朝倉音夢の名言をあつめてみないか　２回目

やらないか？

せめて前スレくらい・・・
　
2

音夢「立てんなっつったろうがゴルァーー！！！！２get!!」

音夢「穴冥ハードクリアだぜフォ〜GET！」

音夢「怒首領蜂ってヌルゲーね」

音夢「前スレ読んだら良いことあるかな？」
純一「あるさ、きっと」
音夢「嘘つき」
※嘘つきにならないよう注意しましょう。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1136548249/

音夢｢立った!新スレが立った!｣

音夢｢>>3バーカ＼(^o^)／｣

音夢「まったく馬鹿な事を、そんなに私になりたければなりチャにでもry」

音夢「>>3ぶざまね」

音夢「兄さん、私今度ガセビアの泉で『嘘つき』って言う役もらったの！」
純一「なんでいきなりお前な訳？」
音夢「ふふふっ、ちょっと前の女優を始末してスタッフにお願いしたの。即決だったわｗ」

音夢「皮はシャッキリシコシコ。噛むと美味しいおつゆがぴゅっ」
純一「……餃子ですか？」
音夢「うふふっ」

なんと2スレ目かよ！！

音夢「(σ・∀・)σ」
純一「��(￣口￣)」

音夢「うわーい♪うにゅーなのー」

怨夢｢あんたNEETだからって真面目に働いてないんでしょ!?｣

Johnいち｢真面目もなにもNEETは働いてないぞ｣

音夢｢ネムなのだぁー♪｣

音夢「アストロワン！私と勝負しなさい！」
球一「お嬢ちゃんよ……手加減はしねえぜ！！」

音夢｢どこでもドア〜♪｣

音夢「兄さんのちんこすごく小さい」
純一「うわ〜ん」

音夢「>>1　乙」

>>1乙

音夢「兄者!!」

音夢｢宇宙刑事ぃ〜♪｣
音夢｢ぎゃあああぁぁぁ…!!｣
音夢｢ババーン!!｣

音夢｢パン、茶、宿直!｣

音夢「ゴォォッッドハンドォォォクラッッシャアァァァァ」

音夢「何だ、之は俺の涙か・・・」



音夢「剛なる左剣、牙龍、剛なる右剣、副龍」

音夢「衝撃のファーストブリット！！」
音夢「撃滅のセカンドブリット！！」
音夢「抹殺のラストブリット！！」

音夢「ビルゲイツのあそこはマイクロでソフトだわ」

音夢「灰塵と化せ　冥界の賢者！七つの鍵をもて 開け 地獄の門！」

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
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　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　ぽっ…しゃぶりますか？
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　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
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　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　|
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音夢「今週のﾋﾞｯｸﾘﾄﾞｯｷﾘﾒｶ発進！」

音夢｢貴様には地獄すらなまぬるい！！｣

音夢「今週ノオッカナビックリろぼ」

音夢｢( ´∀｀)＜ぬるぽ｣

音夢｢>>36ｶﾞｯ｣

純一「あの娘を解き放て、あの娘は人間だぞ！」
音夢「黙れ小僧！お前にあのむすめの不幸が癒やせるのか？
　　森を侵した人間が、わが牙を逃れる為に投げてよこした赤子が眞子だ。
　　人間にもなれず、山犬にも成れきれん。哀れで醜い可愛い我がむすめだ」
眞子「…知らんがな」

音夢「いかんいかん。世界を縮めすぎてしまったぁ…」

音夢「ﾅｼｮﾅﾙから大切なお知らせとお願いです｡
13年以上に前製造された古い年式のﾅｼｮﾅﾙFF式石油暖房機を探しています｡
屋外に給排気筒のあるﾀｲﾌﾟで､ご覧の品番の製品の引き取りや､点検修理を行っています｡
未点検のままご使用になりますと､一酸化炭素を含む排気ｶﾞｽが室内に漏れ出し､万一の場合､
死亡事故に至るおそれがあります｡
屋外に給排気筒のついた製品をお持ちのお客様で､まだ点検がお済みでない方は､
直ちに使用を中止していただき､まことにお手数ですが､至急､ご覧のﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙまでご連絡をお願い申し上げます｡
何卒､ご理解とご協力をお願いいたします｡
皆様には多大なるご迷惑をおかけし､深くお詫び申し上げます｡」

音夢「さ　ぁ　ふ　る　え　る　が　い　い。」

40≫まじでﾜﾛﾀww

>>40
ウケた

音夢「社員乙」

音夢「兄さん、彩珠家に潜入したよ。何をすれば良い？」

音夢『ｱﾊﾞﾝｽﾄﾗｯｼｭ！！』

>>45
音夢「ｵﾊﾟﾝﾁｭ発見、これより頭に装着致します。」

>>47
音夢「！？兄さんおかしいよ！この下着、女物なのに栗の花臭いよ！
　　どうしよう兄さん。すごく恐いよ」

音夢｢(・ё・)ｸｻｰ｣

音夢「>33こけしじゃないか」
(´∀｀)／

音夢「この私、朝倉音夢が粛正しようと言うのだよ。兄さん！」

音夢『その穴の空いた鎧で耐えきれるかな?』

はぁぁぁぁああああ！
音夢化（ﾈﾑﾄﾞ）した白河ﾀｿ『まさかこのﾛﾝ・ﾍﾞﾙｸ作の鎧が．．．』
音夢『くらえぃっ！！！ﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝ！！！！！！』

白河ﾀｿ『うほっ．．．．．．』

音夢「どう思う？兄貴…」

純一「…カスばかりだな」

音夢「劣悪種の痛み、存分に思い知るがいい！地獄の業火でな！」

　　　　音夢「メガンテ！！」

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

>>48
純一「(チッ…中出しの始末もできねえのかよ)わかった。それじゃ
俺の書いた面白マンガの原稿を埼玉のとすり替えて戻ってこい」
音夢「え…？面白マンガって…あのチ○コとかマ○コとか落書きされた…？」
純一「うるせえとっととやれ」

>>56
音夢「兄さん、ななこの部屋に潜入したよ。どこを探せば良い？」

>>52
音夢化(ネムド)というネーミングで吹いた！

音夢「お前達にもう用は無い！消えろ！」
音夢「お前達にもう用は無い！消え去るがいい！」

音夢「兄さん。ぼく男らしく闘かったよ、　…一輝兄さん…」

純一「(´･ω･`)」

音夢「へんなお〜じさん　だか〜ら　へんなお〜じさん」　

音夢「へっ、へっ、へっ、可愛がってやるぜ、さっさとケツを出しな。」

音夢「うるせえ！ケンカはケンカだ！
　　お前が売った！俺が買った！
　　だからお前をボコる。徹底的にな！」

音夢「Destroy them ALL!!」

音夢「フュ〜ネラル〜フォグ。」

音夢「ナムル特盛りで。」

音夢「ちゃ〜いに〜ず！ですとろ〜い！」

ことり「お、俺達は救助して欲しいだけなんだ！だから、撃たないでくれーーー！！」
音夢「…ネタ古！てか誰も知らないんじゃない？マイナーだし」
ことり「…ッ！？」
純一「どうしよう、突っ込んだほうが良いのかな？」

>63
スクライダー発見

音夢「兄さん、エルサルバドルのヤツ。…うん、あの遠撃ちのスナイパー。
　　ちょっと手ごわかったけど今始末したわ。後の処理はＢの２でお願い。
　　…え？濃硫酸切らしてる？…もうドジねえ」

杉並「朝倉妹！」
音夢「…兄さんと…戦わないでとあれほど言ったのに！」
杉並「……すまない」
音夢「…もう遅いのね。何も、かも」
杉並「落ち着け、朝倉妹！話を聞いてくれ！」
音夢「さようなら、杉並君…」
杉並「朝倉妹、よせーっ！」

>>69いっぱいいるだろ

音夢「弾けてまざれ！」

音夢｢兄さん、今日も学校行かないの？｣

音夢｢おい、兄貴。煙草買ってこい。｣
純一｢お金がありません。｣
音夢｢ジャンプしてみろ。｣

音夢｢マジーン、ゴー!!｣

音夢｢兄貴、服脱いでジャンプしてみろ｣
チャリン

音夢「兄者〜！」

音夢「給料日前だからピンサロで我慢するか」

音夢「ネリーとナジョーのなぞなぞコーナーが解けません……」

音夢「天下ｧ？取れて当然だろ？」

音夢「そんなこたぁ！先刻承知ぃいィ！」

音夢「おめでとうございます、ゴールデンチャンスです」
純一「…………」

音夢「ちょろいもんだぜ」

音夢「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」

音夢「何よあなた！こんなところにまで電話かけてくるなんて！しつこいのよ、しつこいの！
　　あんまりしつこいと、自慢のアンデス空手でプチ殺し（小さく殺す……半殺しの意）てあげるんだからあっ！
　　だってもダンテもないのよこのデビル野郎！あなたの靴の裏で叩き潰したゴキブリのような顔も見たくないし、
　　靴の裏でゴキブリを叩き潰すときの音みたいな声も聞きたくないのよ！黙って、黙ってよこのフニャチン！
　　わたしが言いたいのはただ一つ、あなたみたいなケツの穴ファシストなんて大嫌いってことよ！
　　変わった？そうよわたしは変わったのよ！未知の宇宙エネルギー・マグネトライトロンの聖光を浴びて
　　超越浄土世界への扉をくぐる資格を得たのが二つ前の仏滅の日のことよ！そら変わるっちゅうねん！
　　そうよ私はさそり座の女になったの！いい、わかった！？わかったならあんたが撮った写真とネガを全部返しなさい！
　　そうしないとあなたの自慢のケツの穴に炭酸浣腸ぶちこんでやるんだから！ふぁっきゅーめーん！」
純一「…あえて訂正しないことは勇気なんでしょうか？」

音夢「消しゴムの角、使ったぐらいで怒るなよ」

音夢｢元気があれば何でも出来る｣
音夢｢行くぞー!!1・2・3、ダーッ!!!｣

音夢｢野川さくらって誰よ｣

音夢｢うっそ!兄さん、童貞！？ ｣

音夢｢起きろ！　起きろ！　起きろ！　マスかきやめ！　パンツ上げ！ ｣

音夢「ともだマ○コ」

音夢の誕生日っていつ？

音夢「>93近くにあるだろうD.C.板にでも逝けhage」

音夢「多分12月28日だぜ！ハッビーバースデートゥーミー！」
ことり「多分なんだ…………。」

音夢「遊びは終わりだ！　悔いて！　詫びろっ！　貴様の命でな！！」

音夢「それなんてｴﾛｹﾞｰ？」

音夢｢マージ・ジルマ・ジンガ♪マージ・マジ・マジカ♪ミララミラクル(ry｣

音夢「炎がお前をよんでるぜ！」
白河ﾀｿ「なら萌えつきろ、いさぎよくな」

音夢「宗教は人間の顔お変えてしまった、人お殺してはならない、人々は消えてなくなる
無知の種が生まれる、考えてはならない、順応してはならない」
純一「いつから、好きになったんだ。このバンド。」

音夢「にゃっほ〜♪」

音夢「俺のこの手が真っ赤に燃える!!」

音夢｢美春！俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ！｣

純一「俺のビッグマグナァァァム！」
音夢「たりねぇな、たりねぇ、たりねぇ、たりねんだよぉぉぉっ！







撃滅のセカンドブリット！！」

>>69 こんなの有り？

音夢「グレンキャノンもだ！行けぇ！！！！！」

音夢「それは君がボウヤだからさ」

音夢｢燃やせ燃やせ怒りを燃やせ〜♪　走れ走れ明日へ走れ〜♪　怒りの炎が〜♪　天を突き破る〜♪　廃墟の中から立ち上がれライガー♪｣

音夢「このバカ弟子がー！だからお前はアホなのだーー！！」

音夢「ウュイゴー」

音夢｢パイ作ったのはぁ、だれ!?｣

音夢「お兄ちゃん」

>>87
音夢「ハッハ〜www消しゴムの、角って〜〜〜www」

音夢｢はい。今日はバレンタインなので可哀相な兄さんにチョコをあげます♪
あっ、先言っておきますけど、兄弟だからあげるんですからね。変な想像はしないで下さい!｣

音夢「そのかわり１０倍にして返せ」

音夢｢キレてないっすよ｣
音夢｢俺キレさしたら大したもんスよ｣

音夢「灘神影流冗談蹴りッ！！」

音夢「私の手作りチョコと私のチョコみたいなウ○コ、どっちを食べたい？」

アイシア＆さくら「あたし達のかわいいお尻から作った魔法のチョコレート、め・し・あ・が・れ」

音夢「今年チョコを一個も貰えなかったそこの君！めげちゃダメ！きっとそのうち良いことがあるから、頑張って！」
杉並「…それは俺のことですか？」

音夢「私のライバルは、アイシアであって、羽衣ではない！」

音夢「兄さん。あのね・・・・・」

音夢「なぁ兄貴。いつになったら【公道最速理論】完成するんだ？」

ことり「怒りますか、卑怯だと」
音夢「いいえ、ですが死んでたもれ」

音夢｢ダミアーーーーーン！」

ことり｢オーメン」

音夢「純一、性　欲　を　も　て　あ　ま　す」

音夢｢へ〜イ! ユー ア ヘタクソ アンダースタンド?｣
音夢｢ハッハッハ!ハズレネ!｣

音夢｢シャイン！シャイン！シャイン！シャリバンシャーイン！｣

音夢「そして絡まる。ウルトラギューン！」

音夢「まだまだだね」

音夢「笑えよ、純一」

音夢｢イィィヤッホォォォイ!!!!｣

音夢｢PSだとぉ!!?｣

音夢「ボルテッカアァァァァ！」

音夢「きらはちゃんのふくれっ面、可愛いですの〜☆」

音夢「うにゅ」

音夢「食堂で弓矢を放った理由を教えてください」
環「いやです」

音夢「マーロマッシュ、マロマロマッローン」

音夢「ガストノッチ!!」

音夢「理想を抱いて溺死しろ！」

音夢「♪おれの武器を知ってるかい？」

杉並「義妹！」
さくら「一つ屋根の下！」
純一「かったりぃ！」

音夢「♪今日も微熱だ　ダイナマイト音夢〜」

音夢「俺の名前を知ってるかい？後藤喜男というんだよ。後ろに藤に喜ぶ男。後藤喜男というんだよ。ハイハイハイハイ…」

音夢「レオーネ・アバッキオは高校を卒業すると『警官』になった」

音夢「ＤＣって良いよねー兄さん♪」
純一「やっやっぱりそうかな」
音夢「ウーソーだーよーっ」

音夢｢ストレッチパワーが、ここにたまってきただろう｣

音夢「兄さん？」
純一「何だい？」
音夢「兄さんは、看護婦とスチュワーデスとセーラー服とスクール水着と幼稚園児だったらどれが１番良い？」
純一「…………よ」
音夢「よ？」
純一「い、いや、何でもないです」

ttp://up.vip2ch.com/vipper2028.jpg

「最後に、もう一度舐めてきれいにして」
先端から残っていた精液を滴らせ、上を向いたペニスを再び口に押し付ける。
「うぅ・・・ひっく、ひっく。はい、わかりました」
音夢は泣きながら唇と舌を使いペニスから精液を舐め取った。
射精直後で敏感になっているためか思わず身震いしてしまう。
「よしよし、きれいに舐めたみたいだな。俺はこれから学校に行くから留守番を頼む」
「私も学校に行かなくちゃ・・・」
「音夢はもう、俺のペットなんだから学校には行かなくてもいいんだよ」
「そ、そんな・・・」
俺は再び口枷を音夢の口に嵌め、ローターを挿入する。
先程の愛撫で愛液が出ていたので小さめのローターはすんなりと入った。
一番振動が少ない状態にしてスイッチを入れる。
「んー、んー」
まだ痛みが残っているようだが、じきに馴れるだろう。
「それじゃあ出かけて来るから。良い子で待っていてくれよ」
最後にもう一度手足の拘束を確認してから、
俺は、音夢のおでこに口付けをして部屋を出た。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

音夢「画像消えてるよ……」

>>146

「最後に、もう一度舐めてきれいにして」
私は兄さんに再び押し付ける。
「うぅ・・・。はい、わかりました」
兄さんは泣きながら唇と舌を使い、私のを舐めた。
ついさっきいったばかりで敏感になっているためか思わず身震いしてしまう。
「よしよし、きれいに舐めたみたいね。私ははこれから学校に行くから留守番を頼むわね」
「俺も学校に行かなくちゃ・・・」
「兄さんはもう、私のペットなんだから学校には行かなくてもいいの」
「そ、そんな・・・」
私は再び兄さんの菊門に、ローターを挿入する。先程の愛撫で柔らかくなっていたので小さめのローターはすんなりと入った。
一番振動が少ない状態にしてスイッチを入れる。
「んー、んー」
まだ痛みが残っているようだけど、じきに馴れるかな。
「それじゃあ出かけて来るから。良い子で待っててね」
最後にもう一度手足の拘束を確認してから、
私は、兄さんのおでこに口付けをして部屋を出た。

……どうしようもないな、これ。

音夢｢日本健康優良女子の神風見せてやるよ！！」


永井カッコイイぜ・・・

>>144
音夢「マジレスするとストレッチマンﾜﾛｽwwwwwwww」

パッション音夢「ンー！！ンー！！ンー！！ンー！！」

音夢「うるさい黙れ」

音夢「もーお♪ナヤミ無用♪あーなーたーの髪きっと生えてくるー♪」

音夢「>144久しぶりのネ申降臨☆次も頑張ってくださいね」

音夢「アッー！」

音夢「誰かペヤングを連れてこい」

音夢「みんなおはよー♪　今日もがんばってステキなセリフ考えてね☆」

音夢「ボーイ！大人をからかっちゃいけないよ！！」

音夢「惜しい！『は』が２つあるのが実に惜しい！勿体無い！」
純一「何のことだ？」
音夢「ううん、何でもないの」

>>69
ことり「純一を使うのですか」
音夢「使う？・・・当然使う！」

音夢「あっ、悪魔にだって友情はあるんだーーー！！」

音夢「に、兄さん…。昔の優しい一輝兄さんに戻ってよ…」

純一「相も変わらずのその涙！　えぇい、女々しいぞ瞬！！」

純一「To Heart2、買ってきたよ」
音夢「兄さんのフケツ！」

純一「最初はフォー！！」
音夢「それはなんですか・・・違いますよ、最初は、んーんーんー！！！
はーい、あ、あーい、エビバディパッションってやらないと」

音夢｢義理の妹もう飽きた!ハイ!ハイ!ハイハイハイ!わぉ!
あるある探検隊!あるある探検隊!｣

音夢「あ」

音夢「ﾊﾟﾝﾃｨﾗが無い。駄作決定。」

醜い。

音夢「ﾋﾟﾀｺﾞﾗ…ｽｲｯﾁ!」

音夢「兄さんｽｲｯﾁ『か』」
純一「かったりぃ…」

音夢「AHYYYYYYｯAHYYYYYYWOOOOOOOOOォHHHHHHHHHおおおおおれｪｪｪｪのｫｫｫｫうでｪｪｪｪがｧｧｧｧｧ〜〜〜〜!!!!!」

音夢「ヒントがないとわかんないよぉ〜〜」

音夢「エイジャの赤石って２部が終わった後どこへ行ったんでしょう？」
ことり「さあ」

音夢「ちくしょおお　ひさしぶりにセクシーな唇をマスクの外へ出せたっつーのによォ〜〜〜」

音夢「ラセラ〜、らせら、ラセラ〜、らせら、う〜〜〜んポーツマスポーツマス！！しょ〜〜りゅう〜〜けん！！！」

音夢「お客様でーす」
???「カミーユ！！」
???「フォー！！」
純一「２人目は、何か違うようか気がするが………」

音夢「か　は、ないよね兄さん」
純一「……か」
音夢「おまけに、さげ忘れ。あほうってやつだね」

音夢「お前ともっとやりたかったけど、1分1秒大事にしたかったけどさ、俺の足もたなかったわ、ごめん。さくら、
俺からの最後の頼みだ、一緒にハッスルやってくれねぇか？」
さくら「えー、ハッスルは格闘家として戦っていきたいので、
というか引退してもやりません」

音夢｢何 こら タコ コラァ!!!｣

音夢「消毒だ消毒だ！！汚物は消毒だぁ！！」

音夢「がんがれことり・・・・も前がナンバー１だ！！！」

音夢「兄さん、今度鯖味噌に挑戦したの、全部食べてね♪」

純一「ダ・カーポってゲーム借りてきたよ」
音夢「げっ」
純一「げっ、て何だよ？これって杉並に聞いたけど案外面白いらしいぞ。
　　　まあ、借り物だから、箱とか取説とかないけど」
音夢「それどんなゲームか知ってる？ＰＳ版？」
純一「知らん。これはＰＣ板らしいな」
音夢「……」
純一「ああ！？何するんだ！やめれ！割るな！あー…やっちまった」

音夢「今日、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かもしれないが、私にはわからない」

ことり「マジですか」

音夢「俺が最強だぁぁぁあ！！！」

音夢「俺を育てろッッッッ！！！！！！！！！！」

音夢｢ゲムギルガンゴーグフォ……｣
音夢｢ウィィィィタァァァァ!!!!｣

音夢「このクサレ下道がぁぁ！！」

音夢「にーいさん♪おならしないで」

音夢「どいて兄さん！そいつ殺せない！」

音夢「ホログラフィックカモフラージュ」

音夢「やらせはせんよ」

音夢「熱いよあんちゃーん！！！ギギギ…」

音夢「それは私のおいなりさんだ」

音夢「兄さん……。せめて、人間としての尊厳だけは、捨てないでください……」」

音夢「出資者は無理難題をおっしゃる」

音夢｢おらおらっ!!死神様のお通りだっ!!｣

音夢「死ぬぜぇ、俺の姿を見たものはみんな死んじまうぞ」

音夢「ロジックとはそれ自体を守る存在でもあります。１＋１が３や４かもしれないとしたら、世界の法則が狂ってしまいます」

音夢「震えるぞハート。燃え尽きるほどヒート」

音夢｢上陸よーい、３０秒前｣

音夢「朝倉音夢の名言をあつめてみないか　９６２５回目」

音夢「スモウは強いんだよ！」

音夢「黒下着！」

音夢「そうか！よし、わかった！ふんどしだ！」

>193
音夢｢何？そのはだしのゲン｣

音夢「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時も私はずっと!!待っていた!!」

音夢「ムシャクシャしてやった…」

音夢「本当は怖い私の医学」

音夢「サンライトイエローオーバードライブ！！」

音夢｢アホだな〜♪｣
純一｢そうだよアホだよ♪｣
音夢｢アホだな〜♪｣
純一｢それがどうしたアホだよ♪｣
音夢｢アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる♪｣

音夢「よくわからないが、クリはここ！」

音夢「……また会うこともあろう。儂は何度でも甦ってみせる。貴様ら人間に悪の心がある限り儂は不滅なのだ。ふははははははぁ〜」

音夢｢兄さんは人間以外のものともHしたんですね。そこまでしてHがしたいんですか!?｣

音夢「もうマグナム、ＣＩＭＡ、望月の時代は終わったんだよぉ〜〜！！！」

音夢「お主の姿はのう、わしに似とるんじゃ
　　静かに泣いとるように胸に響くんじゃわい
　　何も知らん方がのう、幸せじゃあぬかすんならのう
　　わしゃ、きっと満足せんはずじゃけんのう
　　ぼーっと横になっとる夜でものう
　　わしが選んだ今を生きたいんじゃ それだけなんじゃ
　　お主の速さはのう、わしに似とるんじゃ
　　歯止めがきかんようになってのう、空が怖なってのう
　　大変だったんじゃわい
　　わしゃ、いつまで頑張ればええんかのう？
　　二人じゃったら終わらせることができるんじゃがのう
　　…わしにはよう分からんわい」
ことり「美しくありませんわ」
純一「……………」

音夢「どうすれば面白いって認めてくれるんですか！？」
一同「「自分で考えろ」」

音夢「>202まずありえないぉ（；＾ω＾）」

音夢「昨日、兄さんが由真ルートに入りました。現在迷走中です」
美春「音夢先輩、それ違う」

音夢「最近さくら以外のツインテールのおにゃのこを見ると､ドキドキするんですが…」

音夢「うわ　　くさっ！！」

純一「音…夢…？」

音夢「…ごめんね、兄さん……」

音夢「あたし…
こんな体になっちゃった……」

音夢「オレのこのヘアースタイルがサザエさんみてェ〜だとォ〜！！」

音夢「ＤＶＤ！ＤＶＤ！」

音夢「触覚、ビｨ〜〜〜〜〜〜〜〜ム!!!!!!!」

音夢「由真ルートを終えた兄は、満面の笑みで、今度は、環ルートへの道を決めたようです。目が虚ろでしたわ」
美春「先輩……それは……どちらの？」
音夢「……さあ？」

音夢「タマ姉!」

D･V･D!D･V･D!

萌「夢を…夢を見ていました」

ことり「わかるよっ、私のアルターでわかるっ」

純一「行こうぜぇ杉波ぃぃ」

ななこ「私の物語がぁぁぁ」

さやか「水夏が不味くなる」

さくら「ボクの大事な玉をぉぉぉ!!」

音夢「意地があんたよ、女の子にはなあぁぁぁ」

音夢「オメガワロスwww」

音夢「(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ…」

純一「救えぬ偽善者…後悔しな」

音夢「決着を付けよう…私と兄さんの腐れ縁…！」

音夢「ロン　平和ドラ1　2000点」

音夢「終わったよママン」

音夢「曲がれ！オレのハチロク！！」

(ガンダムＳＥＥＤを観ながら)
音夢「キラきゅ〜ん＞＜。アスラ〜ン(≧▽≦)ﾉ」
純一「(　ﾟдﾟ)…」

音夢「仕方ない…初音島を救うとするか……」

音夢「工藤・・・・お前女だったのか!?」

音夢「暦先公がガキ孕んだんだとさ。所詮背景キャラの兄の種だから、ひり出されたガキに期待すること自体無意味だが」

��(￣口￣)
音夢「くっは〜！！何か来やがった〜！！」






(´・ω・｀)
音夢「…」






(*´Д｀)=з
音夢「はぁはぁ…」はぁと





(￣〇￣;)
純一「何があったーーーーー！！！！！！？」

音夢「ドラゴンインストール！！」

音夢「どうやらここまでのようだな・・・
　　　だがな・・・お、俺は・・・貴様の拳法では死なん！！！」

音夢「先程、兄さんが環ルートを終えたそうです。
　　なんだか徹夜したみたいで、目にクマをつくってぶつぶつ呟きながら
　　涙を浮かべてうっすら微笑んでいました」
美春「……………」
音夢「次はいよいよ、義妹ルートだ！わははって、言ってました」
美春「先輩…………もう帰って来ないかも……」

音夢「速いのね…」

音夢｢任務…完了…｣

音夢｢うわああああああああぁぁぁぁぁぁーーー｣

音夢「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー！！」」

音夢｢さあ選べ。天国へ逝きたいか地獄へ逝きたいか｣

音夢「兄さんが、この…じゃなかった義妹ルートを終えたそうです」
美春「音夢先輩……」
音夢「兄さん、『違うんだ。そうじゃないんだ』とかＴＶ画面に向かってなんか語りかけていました」
美春「先輩…………」
音夢「次は…委員ちょだそうです」
美春「委員ちょですか？」
音夢「ええ、委員ちょみたいです」
美春「…………先輩…………もう帰って来なくて良いかも」

音夢「おめぇはオラには勝てねぇ、闘わなくてもわかる」

音夢「それはどうかな、カカロット！」

音夢「４番、指名打者　デストラーデ」

音夢「兄さんが村長さんの奥さんを・・・寝取った」
純一「んなわけないだろ！！ことりからもなんか言ってやってくれよ」
ことり「ウルルンウルルンウルルン」

音夢｢てめぇは俺を怒らせた!!｣

音夢「好きだカカロット」

音夢「ここの土ならいい栽培マンが育つぜ」

音夢「東京タワーが２本になりました」

音夢「安価は>>280 kskksk」

音夢「ば　く　は　つ　するー！」

音夢「いやっほう！！孝之最高！！！」

音夢「オレは怒ったぞーー！！フリーザ！」

美春「あ、音夢先輩」
音夢「……おはよ」
美春「もうおはようじゃないですよって、どうしたんですか？顔色、凄く悪いじゃないですか？」
音夢「兄さんが…………」
美春「え？朝倉先輩が、どうかしたんですか？」
音夢「兄さんが『委員ちょルート間違えた！うがー！』って朝まで暴れていました」
美春「……………」

音夢「あの…白河が…緋い髪の…白河が…オレが殺す以外…死ぬ訳ねーだろーが…!?」

音夢「聖闘士に２度、同じ技は通用しないのさ！」

音夢「へんじかない　ただのしかばねのようだ」

音夢「音夢のこうげき！　ミス！じゅんいちにダメージをあたえられない」

音夢「純一…お前は私が護るから…」

純一「くそ眠い……」
音夢「誰が糞音夢だとゴルァァァァ━━！！！？」

美春「あ、音夢先輩、ご飯食べました？」
音夢「…………………………」
美春「えーとぉ、あのう、また朝倉先輩ですか？」
音夢「兄さん、『委員ちょ！あんたやっぱ委員ちょだよ！』って、明け方叫んでいました」
美春「…………………………」
音夢「次は、ミス研の部長だそうです」
美春「ね、音夢先輩？あの、もう、それ以上は………」

音夢「Fateのディスクコピーが出来ねぇ」

音夢「あぁ？」

音夢｢板違いだタコ!!｣

音夢「マグナムトルネード!!」

音夢「カウンターナックル！」

『１・２・３・ライダーキック！』

音夢「ライダー…キック！！」

音夢「スペード１０、スペードＪ、スペードＱ、スペードＫ、スペードＡ、ロイヤルストレートフラッシュ！！」

音夢「うん、この味だ」

音夢「…取った！あなた、私の兄さんを取った！」
ことり「『私の』？あなた今、私のって言ったの？」
音夢「そうよ！返してよ！兄さんは、兄さんは、私のものなの！！」
ことり「…ふっ」
音夢「何がおかしいの！だいたいあなた！
　　後から出て来て兄さんたぶらかして！
　　私が今までどんなに……。返してよ私の10年返してよ！」
ことり「…子供ね」
音夢「…ッ！？」
ことり「あなた、随分長く、純一君と一緒にいるのに、
　　純一君の何を見てきたの？」
音夢「！？」
ことり「だから子供だって言うの！
　　　あなたは、あなたの思い通りにならないのを
　　　私のせいにしているだけなの！
　　　そんなことにも気がつかないの？」
音夢「そんなことない！そんなこと」
ことり「身勝手なのはどっち！？
　　　純一君はいつでもあなたのことを考えていた。
　　　そんな純一君の心をあなたはがんじがらめに縛って閉じ込めて、
　　　……あなたなんかに渡さないわ！」
音夢「！！」

↓……て、感じですが、こんな場面に出くわした次の純一さんはどうしますか？

純一「タコ取ったどー！！

おんむ・小鳥「空気嫁ｗｗｗ」

音夢「FS買え。」

>>277->>279
ﾃﾗﾊﾞﾛｽw

3Pに移行

音夢「>>280残念だがすでに持ってないぞ！」

音夢「やはり王蛇のライダーデッキは私にふさわしいと思うのよね、一字違いで浅倉だし」

音夢「お前、泥を食ったことがあるか？俺は何度も食った」

純一「泥を食わなくても１ヶ月一万円生活はできると思うのですが…」
音夢「駄目です。全部食べて下さい」
純一「………('A`)………」

音「アニメ1期しか見たことないんだが」

音夢｢藤林椋と春原芽衣の声ってどこかで聞いたことがあるような気がするのよね｣
美春｢き、気のせいですよ。音夢先輩｣
さくら｢そ、そうだよ。音夢ちゃん｣

音夢『フォッフォッフォッ…遂に純一も眠っていたジェダイの素質が出てきたようじゃの』

音夢「貴様等はこの時をもって蛆虫を卒業する！ 貴様等は攻略可能キャラだ！」
一同「サー！ イエッサー！」
音夢「貴様等はこれから最大の試練と戦う。全てを得るか、地獄へ落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか！」
一同「サー！ イエッサー！」
音夢「よし！ 戦闘準備！」

音夢「野郎共！ 俺たちの特技は何だ！」
一同「殺せ！！！ 殺せ！！！ 殺せ！！！」
音夢「このゲームの目的は何だ！」
一同「殺せ！！！ 殺せ！！！ 殺せ！！！」
音夢「俺達は初音島を愛しているか！ 朝倉純一を愛しているか！」
一同「ガンホー！！！ ガンホー！！！ ガンホー！！！」

音夢「食らいやがれぇぇぇぇ！！」

音夢「ただいまより、こみっくパーティーを開催いたします」

音夢「……また、会うこともあろう。儂は何度でも甦ってみせる。
　　貴様ら人間に悪の心がある限り、儂は不滅なのだ。ふはははは」

音夢「ちちくりマンボー、ちちくりマンボー、ちちくりマンボでキュッー、
パッパッパヤッ、パッパッパッパヤッ、パッパッパヤッパッ、キュッ〜。」

音夢「スピードワゴンが恐怖しているッ！！」

音夢「はい！ぞうさんが好きです！！
　　　でも肉棒のほうがも〜〜〜〜〜っと好きです！！！！」

音夢「今　夜　が　山　田！」

音夢「呼んだ？」

音夢「中の人がそうだからといってキャラまで腹黒と思われるのは心外だな、そうは思わんかね芳乃君」

音夢「はちみつくまさん」

音夢「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

音夢「恋はまことに影法師、いくら追っても逃げていく。こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げていく。」

それでも守りたい世界があるんだ！！！！

音夢「駒大苫小牧の田中君………お気の毒……」

美春｢朝倉先輩は注意力が散漫なのであります｣
音夢｢怠惰｣
美春｢今日は天気予報で嵐が来ると言っていたでありましょう？｣
音夢｢集中豪雨｣
美春｢音夢先輩からも何か言ってやるであります｣
音夢｢阿呆｣
純一｢………封絶｣
美春｢ついに自己と世界を断絶するに至ってしまいましたな｣
音夢｢陰気生活｣

音夢「大相撲300年の歴史の中で、なぜ横綱が68人しかいないのか教えてやるよ」

音夢「マホ？」

HAHAHA
舞空術くらい私にもできる

音夢「破ったぜえぇぇ〜〜〜っ！！天地魔闘の構え〜〜〜っ！！！」

音夢「悪魔の力を手に入れたぞ！！」

音夢｢まぁちょっと待っとき！快心の一食をお見舞いしたるワ！｣

音夢「私の力でミンス党を立て直す！」

音夢「これがモビルスーツだと言うのか！！！！！」

音夢「ファイターを侮辱する気かッッッッッ！！！！！！！！！」

音夢「敵将打ち取ったり――――！！！！」

音夢「…不吉を…届けにきたぜ!!」

音夢「兄さんは・・・・・絶対誰にも渡さない！！！！！」

音夢「だってわたしは、じゅんいちをあいしているんだから」

音夢「これでお前らはチンカスから皮に昇格だ」

屁夢「兄さんを狙ってるそこのお前たち！くらいなさい、極上の一発を！」

音夢「私が愛しているのは、ダカーポの純一ではない、piaキャラットの純一だ！」

×キャラット
○キャロット
間違えスマソ・・・ＯＴＬ

音夢「ｳﾎｰﾎ！ｳﾎｰﾎ！」

音夢｢でも不思議だぜ…波紋のせいか
　　　ハラもすかないし小便もしたいとは思わない…

音夢「あと少しで貴様は完全に戦闘不能となる！！！！！！
　　　そして地獄を見せてやろうことり！！！！貴様がこと切れる瞬間まで
　　　大切な者達を一人ひとり惨殺させてもらう。これが・・・・・私の「復讐」だ！！！！

出会い系で会えない・やれないってのは、やり方が下手なだけです。
１)まず、１つメール文を考えて、それを５０人くらいに一気に送る。
２）返事があった女の子に、直メールでのやり取りを提案するダメなら冷やかし認定でパス。
３）やけに会う気満々の子や、テンションが高すぎる子もサイト常連ブスor風俗or常連個人売春認定でパス。
これだけフルイにかけると、２、３人しか残らない。 その相手とメールすること。そうすれば普通に出会える。
あとポイントは絶対に褒めること！これ大事。どんな部分でもいいからチャームポイントを見つけ褒めたおす。これ使えます！
そしてホテルは当日絶対に誘うこと。出会い系の女は相手も複数相手にしている場合が多いから
出会い系歴５年の私の経験からくる鉄則である。
こんなやり方したら、よっぽど不細工な男じゃ無い限りちゃんと出会える。
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ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^0^)/キモーイ

音夢「>>322を見てぱにぽにを思い出しましたよ……」

音夢「や、やめて!!　お兄ちゃん!!」

音夢「お前が決めろぉ〜！！　お前が決めろぉ〜！！
　　　今日からお前が　キャプテン　シ　ッ　プ！！」

音夢「兄さん・・・・・・・覚悟はできているようだな！！！！！」

音夢｢ごめんね？人を殺さない義妹なんて、ないんだよ…｣

音夢「ぬるぼ」

音夢「まぁ、前向きに考えるってことで」

音夢「たいぎゃ今日は寒か〜どぎゃんしようかね〜」

音夢「ちぃーす」

音夢｢タキシード仮面さまぁ☆｣
美春｢いや、杉並先輩ですよ？｣
音夢｢大丈夫よ。声似てるし｣

音夢｢上陸したら、散開だ。5人固まっていればいい的だが、1人なら弾の無駄だ。いいな！｣

音夢「いいか、敵陣に入ったらｽﾄｯﾌﾟﾓｰｼｮﾝを忘れるなよ」

音夢「車、車、車、車三つでえっあいつが帰ってくる轟です。」

音夢「兄さん・・・・・・あなただけは信じていたのに・・・・・
　　　この苦しみは・・・・・・貴様の血で贖ってもらおう！！！！」

音夢「ことり、あなたの力をよこしなさい！！」
ことり「なぜ私の・・・」
音夢「貴様には世界を変える力があるのだよ。そして私を愚弄した輩を見返してやるのだ！」

音夢「花びら吐くの西遊記にパクられたぁ〜」

音夢「ザーメンを吐ける分、私の方が上ね」

音夢「スーザン一緒には帰れないって」

音夢「浮気は文化だ！」

音夢「ほっちゃーん!　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!」

nemu <<ああ！ジャン・ルイがやられた！>>

音夢｢兄さんのことかー!!｣

音夢「双恋買ったどー！！」

音夢「だいたいむかつくんだよあの馬鹿！なんで偉そうなんだよ！死ねよ！マジキモイし！なんとなんねー神様よー！」

音夢「もはや神の領域だな」

音夢「お前の力はそんなものか！」

音夢「私は元気です。これでも元気です。元気なんです」

音夢「さ〜て、オナニーして寝るか」

音夢「この・・健康優良ヤロウッッッッ！！！！」

音夢「わ、私は>>356みたいなことは言いません。>>360さんもそう思いますよね？」

音夢「>>360さんの答えを信じてます」

音夢「　サントリーから大切なお知らせとお願いです。
18年3月に製造された古い年式のサントリーFF式ポーションを探しています。
添加物にタール系着色料として青色1号のあるタイプで、
ご覧の品番の製品の引き取りや、商品引き換えを行っています。
このままご使用になりますと、発癌性物質を含む青色1号が体内に蓄積し、
万一の場合、 死亡に至るおそれがあります。
添加物に青色1号のある製品をお持ちのお客様で、まだ交換・引き取りがお済みでない方は、
直ちに使用を中止していただき、まことにお手数ですが、
至急、ご覧のフリーダイヤルまでご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 」

ずん一「>>360ﾃﾗﾜﾛｽwww
さて、アイシアとことりの同人紙で一発やって寝るか」

見ろ!!人がゴミのようだ!!

音夢「アイシアちゃん、愛してるわよーー」
純一「テラキモス」

音夢「この結婚は売春なんだよ…」

音夢「君達に最新情報を公開しよう」

音夢「ふははははっ、空は良いぞ！空は！」

「わかってないわね。ギャルゲーというジャンルにおいて、
嫉妬と義妹、料理下手は無敵なのだよ。愚民どもが。頭が高いぞ！」

音夢「こいつは骨が折れるぜ！！」

音夢｢眞子の 姉は一級建築師 になるそうですよ｣

音夢「アクセルボンバー！！」

音夢「>>369なんて震度三だぜ。見せてageよう、我が制裁を！！」

音夢「兄さん見てて、私とアイシアが愛し合う所を……」
ズンイチ「ハァハァ」
音夢「今のダジャレよ、解ってる？」

音夢「テイルズオブ ジ アビスのラスボスはエストシーモア」

音夢「オレのターン！　ドロー!!」

音夢｢四っ国！四っ国！｣

音夢「キスして」

純一「いやじゃ」

音夢「これが…物質世界の掟…」

音夢「ダディィィナザアアァァァァン！！オンドゥルルラディッタンディスカアァァッ！？」

音夢「ふはははははは！！！ｷｻﾏはこんなものか！！どうしたﾌﾘｰｻﾞ！！」

音夢「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

音夢「プゥログラァム、ドォラァイィブ!!!」

音夢「つらいぜ、現実はよう」

音夢「生きろ、そなたは美しい」

音夢「アイシアあああああーーー貴様の魔力を頂いていく！」
アイシア「そうはさせない！純一、２人の愛の力で変身よ！」
純一＆アイシア「へーんしん！！」

音夢「あの子にはプラマイゼロしか見えてない」

音夢「お兄ちゃんどいて、その子通れない」

音夢「旅は終わったよ、カカロット」

アイシア「きのこだ♪きのこ♪」

おんむ「後ろから見るな！」

音夢｢ことりを潰せ！今すぐだ！｣

音夢｢シュッ｣
純一｢シュッ｣

音夢｢桜の木の毒は、肺を五分で腐らせる・・・」

音夢「くっ、…少し、肺に入った」

音夢「・・・・・このオタクが・・・・キモいんだよ！！！！」

音夢「兄さん」
純一「うむ、>>394をもはや帰って来れない場所に引きずり込むのだ」

音夢「貴様は粛清される運命なのだ！分かるか！！！！」

純一「しらん」
美春「わからないですよ」
ことり「うん、わかりません」
眞子「知らないよ」
泉子「あや、わかりません」
環「私には〜、わからないです〜」
工藤「さあ？」
ななこ「わかりませんねえ」
アリス「……」
さくら「えっとー、うたまる、わかる？」
杉並「君にはわかるのかね？朝倉妹よ」

萌「私の真似をしたら〜、駄目です〜」

うたまる「にょ〜」

音夢「いつまで猫っぽい皮を被ってやがる！！正体を見せろメデス！！」

音夢「ははは！もはや肉眼でとらえる事ができんだろ」

音夢｢このターンX凄いよ！さすが∀のお兄さん！！｣

音夢｢スイス銀行に振り込んでおいてくれ」

音夢｢精神論ではない。肉体が死んでいるのだ。そこが貴様の限界だ…。｣

音夢「兄さん、タバコ切れたから買ってきて？ハイライトだよ。
　　　バージニアスリムライトとか、メンソール系買ってきたらしばくからね？」
純一「おっさん煙草…」

ｸｽ…，アハハ…ほらー兄さん…ちゃんと目ぇ開けてよーく見てよ…あの白河さんのこの姿…こんな姿が見れるなんて思わなかった…ｱﾊﾊ……ほら見ろつってんだろ！！純一よぉ！！！！！！！！！！

age

音夢「今日こそキメるわ……さいたまんこ！！」

音夢「あーはははははっ
兄さんからひき肉だー！！」

音夢｢フッ…これが普通の首輪だとでもおもったか？さぁ聞くがよい静かなる福韻を！！！！｣その時、鈴が鳴った

純一「ゲッ！猫がワラワラたかってやがる！音夢、ノミ移るからこっち来るな！」

音夢｢俺を倒せるのはKINGの拳　すなわち南斗聖拳だけだ｣

音夢「ディスガイア２が幻想水滸伝�Xを叩き潰します」

美春「音夢先輩の名をとって、音夢砲と名付けました」
音夢「無粋だな、神の雷としよう」

美春「あ、音夢先輩、おはようございます」
音夢「おはよ…」
美春「これまた元気ないですね、どうしたんですか？」
音夢「兄さんが」
美春「朝倉先輩、また何かやったんですか？」
音夢「兄さん、あれから、また別に杉並君からゲーム借りてたらしいんだけど」
美春「…はあ」
音夢「それがね…、義妹ルートより、義妹の後輩ルートのほうが良いって言うのよ！」
美春「…は？」
音夢「あんまりと言えばあんまりよね」
美春「………」
音夢「ね、美春もそう思うよね？」
美春（ど、どう突っ込めば良いんだろ）

音夢「お帰りなさい、兄さん♪お食事先にします？それともおフロ？それとももしかして、わ・た・し？いやん☆兄さんったら♪」
純一「悪い、ことりの家で全部済ませてきた。今日はもう寝るよ」
音夢「……そう。って、ちょっと待てゴルァ！！！」

音夢「マクー空間に引きずりこめ！」

音夢｢ナタクをなめるな!｣

音夢｢もう・・・・後戻りはできないぞ」

音夢「生の感情をむき出しで戦うなどと…これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。やはり人はよりよく導かれねばならん、指導する絶対者が必要だ」

音夢「む〜、ノロマなカメちゃん達め！」

音夢｢静まれ！静まれ静まれ！！この紋所が目に入らぬか！｣

純一「見えん」
美春「見えないですよ」
ことり「うん、見えないっす」
眞子「見えないってば」
和泉子「あや、見えません」
環「私には、見えませんが？」
工藤「さあ？」
ななこ「見えませんねえ」
アリス「……」
さくら「えっとー、うたまる、見える？」
杉並「君には見えるのかね？朝倉妹よ」
萌「え〜と〜、う〜、どこにあるんですか〜？
　　でも〜、今度はちゃんと言えました〜」

音夢｢やめてよね。さくらが私にかなうはずないでしょ？｣

音夢「帰るぜ」

音夢「ねえ、兄さん」
純一「なんだ？」
音夢「母さんってなにしてるの」
純一「オレのペット」

音夢「はッ！エロゲ主人公の両親なぞ、邪魔者以外の何者でもないわ！！
そんな奴等に家に居座らては、おウチで不健全なあんなコトやこんなコトが出来ぬ！！
事故で殺してしまえ！！海外出張とかで普段は不在にしてしまえ！！！」

　　　　 _, ,_ 　ﾊﾞｷｯ
音夢（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´） >>426

音夢「不二先輩！フレーム！！」

音夢「ビックバンアターーーック！！」

龍拳ーーーーーーﾝ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

音夢「氏の先を行くものたちよ！！」

音夢「私を、私を、私を快速で投げてください」

音夢「オート切り替えのタイミングがつかめない・・・」

ことり「一緒に帰ろ。純一くん。」
音夢「私の前で、自分の物みてぇに兄さんの名前を口にするんじゃねぇーーー！！！！！！」

>>423

美咲「見えないわよね？　ねえ頼子」
メイド頼子「ふえーん、やっぱり見えませーん」
暦「やっぱり見えんな」
香澄「見えるわけ無いじゃない!」
明日美「見えないです、お姉ちゃん」
みっくん「見えないよね？」
ともちゃん「うん、見えないよ」
（アイシア似の）謎の少女「見えませーん！！」
田端「…見えない」
瀬場「やはり見えませんな、お嬢様」
ブリッジ長官「めぇー」
白河さやか「見えないよ蒼司君、よよよよよ〜」

忘れているキャラはいないか？

肝心なのを忘れてたのねん orz
うたまる「うにゃ〜ん（やっぱり見えないのにゃあ）」

音夢｢股間のすぐ上にできたできものをひっかいたらすごく痛かった罠｣

音夢「泣け！叫べ！そして…イ�`」

音夢「挙式は６月で大安吉日が良いよ、カカロット」

音夢「サンキュー、ドラゴンボール！！」

純一「ドラゴンボールなんてダセえよ、今はコスモカプセ……ぶへぇ！！」
音夢「ドラゴンボールを馬鹿にするなぁぁぁ！！このパクリ超星神めぇぇぇぇぇ！！！！」

音夢「夜勤病棟貸してやろうか？」

>>443
純一「貸してくれ！」
美春「…いらないです」
ことり「ありがとう、でも結構っす」
眞子「いらないよ」
和泉子「あや、いりません」
環「私は、少し興味ありますが」
工藤「さあ？」
ななこ「ちょっとやってみたいかも知れません」
アリス「……」
さくら「えっとー、どうかな？うたまる」
うたまる「うにゃ〜ん」
杉並「ぜひ貸してくれたまえ。朝倉妹よ」
萌「え〜と〜、う〜、それは〜何なんでしょう？」
美咲「いらないわよねえ？　ねえ頼子」
頼子「ふえーん、そんなこと言ったら駄目です」
暦「いらんな」
香澄「貸してって言えるわけないじゃない！」
明日美「欲しいです、お姉ちゃん」
みっくん「いらないよね？」
ともちゃん「うん、いらない」
アリシア「いりまーす！」
田端「…いらない」
瀬場「やはり興味はありますな、お嬢様」
ブリッジ長官「めぇー」
白河さやか「どうかな蒼司君、よよよよよ〜」

音夢「覚悟はできたか？」ことり「なんの覚悟だ」
音夢「もちろん、死ぬ覚悟だ！」

音夢「Iフィールドか！！！」

音夢「私を殺した責任、取ってもらうからね」

音夢「私は、三人目だから…。」

音夢「で……結局ホワイトデーの献上物は無いのか貴様ら」

音夢「この体のたぎり…。今なお感じるというのか…。この黒い魔族の血を…！！
魔界招･轟炎！！」

音夢「またゆとり教育か！」

ズンイチ「受験に落ちた・・」
音夢「兄さんこれからどうするの？」
ズンイチ「これから１２人の妹に会いに行く」
音夢「私もついてっていい？」
ズンイチ「これで１３人のハーレムだ！！！　ハァハァ」

音夢「もちつけ」

音夢｢兄さん。何ですかこれ？
えっ、ホワイトデー？今更何言ってるんですか。まあ、仕方がないからもらってあげますよ。その変わり来週のデートは兄さんが全部出して下さいね♪｣

音夢「>>454えっ！？」

音夢「べジータじゃなきゃ殺せない！」

音夢「私はプラーツ波を浴びても巨大化しませんよ？当然服も破けません！」

音夢「ニーベルン・ヴァレスティーーーーー！！」

音夢「エーテルストライク！！！！」

ことり「なんかすごいらしいですね、超サイヤ人３って」
音夢「ああ。メシ食ったら見せてやらあ」

音夢「ことり、これだけは理解してほしい・・・。君は萌えという
大儀のため・・・ヲタクという種のためにのみ存在する・・・
・・道具だということをね！」

音夢「ネムリア・インパクト！」

ことり「ならば此方も言わせてもらおう。
音夢…貴様もまた妹好き…いや全てのオタどもの供物となる運命を背負いし者だということを…。」
音夢「妹属性だけが私の全てじゃない！」
ことり「フッ…誰がそれを知っている！
所詮人は、己が知ることしか、知らぬ！」

音夢「さくらー！後は頼んだぞー！！！」

眞子「お姉ちゃんには速さが足りない！！」

萌｢疾風突ｯｯ！｣

音夢「萌先輩っ！どうか、どうかクロックアップの奥義を伝授してください！」

音夢｢トビラには カギが かかっている！｣

音夢「せっかくだから兄さんを選ぶぜ」

音夢「ウボァーーー！！」

音夢｢キャストオフ！｣

音夢「僕にだ〜け〜アク〜禁〜」

音夢「糞虫がっ！」

音夢｢てめーは俺を怒らせた｣

音夢「ｷｻﾏには勇気があるのか」

音夢「こいんいっこいれる」

音夢｢さて、地獄巡りの片道切符は、貴様等の命で買ってもらうとするか…｣

音夢「のこおちょんどよ」

音夢「これは俺の物語だ。」

音夢「すんませ〜ん。ドリームキャストいかがっすか〜？」

音夢「ユニコーンドリル！インストール！！」

音夢「ディバイディング、ドライバァー！！！」

純一｢音夢ﾄﾞﾗｲﾌﾞｲﾝｽﾄｰﾙ!｣ ｢朝倉音夢ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸ!｣

音夢「光になれぇぇ！！！」

音夢「これが・・・・人間の生きる意志だというのか・・・・・・
　　　まさかこれほどとは・・・良いだろう・・・私も本気を出そう！！！」

音夢「FF12がどこにもねーよ！」

音夢｢お揃いね私たち、これでお揃いねあぁ幸せ…。兄さん≪あなた≫の白い衣裳≪シャツ≫も、今は…｣
音夢｢…何故？……何故なの…？………ｯ何故なのよぉぉぉおおｯｯ!!?｣
美春｢音夢先輩、このスレにそのネタわかる人いないと思いますけど？｣

音夢｢力の無いものがうろうろするなっ！｣

おんむ「ちょこちょこスタオが入ってる件について」

音夢｢マイトディスオヤジ！！｣
美春｢まーた全国で五人くらいしかわからないようなネタを…｣

眞子「音夢、格闘戦はお前に任せた！」
音夢「ＯＫ、眞子！！」

音夢｢それはただの人間からあらわれて、ただの人間で終わることを拒否した人間が、ただ努力だけで、世界を変えることを選んだその結果！｣

>>487
｢StarDust｣とかマニアックすぎるんだけどｗｗｗ

音夢｢>>493いやぁ…DVD買っちゃったし☆ちなみに黒パケだったわ。まさにブラック黒肉ｗ｣

音夢「兄さんとともに創りあげたかったよ…。
私が支配者として君臨する"楽園"を…。」

音夢｢その楽園の名は『Nemusion』。またの名を…『NEBYSS』…｣

サンホラいいよね

音夢｢過剰投影型依存における袋小路の模型。すなわちark｣

音夢「ゲ　ー　ム　は　『　Ｄ　・　Ｃ　・　Ｆ　・　Ｓ　』　で　、　映　画　を　超　え　た　。

世　界　最　高　ゲ　ー　ム　『　Ｄ　・　Ｃ　・　Ｆ　・　Ｓ　』　


かつてゲームは、何度も映画というものを目指した。
しかし、それは実際には、映画を真似ただけの「映画以下」のものでしかなかった。
だが、ついにゲームが、映画をも超える時が来たと確信する。

このＤ・Ｃの最新作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆるエンターテインメントの頂点に、１本ゲームが降り立つのである。
朝倉音夢筆頭に究極の萌えキャラによって完成されつつある。

プレイステーション2という現行機でありながら、次世代機のような輝きのあるリアルグラフィック。
フルオーケストラのすばらしい音楽に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのゲームは、史上最高のゲーム・・いや、至高のエンターテインメントになるだろう。
シネマティックギャルゲー『Ｄ・Ｃ・Ｆ・Ｓ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――さ　ぁ　ふ　る　え　る　が　い　い」

ずん一「((((；^ω^))))さぶいお…」

音夢「その程度ですか？杉並くん？」
杉並「バカな！全て読まれているだと！？
こんなことが！」
音夢「あなたの今までしてきたこと全てが私の想定の範囲内でありあなた自身、私の操り人形だということがやっと分かりましたか？全ては大宇宙の意思なのですよ！」

ことり｢嗚呼、彼女には見えていないのだ…。傍らに横たわる、その死体≪純一であったモノ≫が………｣

《間奏》

音夢｢ねえ兄さん？｣
純一『(なんだい？音夢)』
音夢｢明日は何の日か知ってる？｣
純一『(世界で一番かわいい義妹の誕生日)』
音夢｢ふふふっ。私、お誕生日プレゼントは指輪がいいと思うの！｣

音夢「だから、誰かペヤングを連れて来てくれたまえ」

純一｢キャストオフ(脱皮)｣
ズボンを脱ぎ出す純一。
音夢｢キャー☆｣

人差し指で空を指して
音夢｢天の道をゆく者、音夢だ！」

音夢「これからは私が天の座につく」

音夢「ｱﾅﾙは優しく舐めないとﾀﾞﾒですよ、ﾆｲｻﾝ」

音夢「お前は選ばれし者だったのに！」
美春「俺はお前が憎い!!」

音夢｢暑ゅかったでしょ?｣

音夢｢俺の子を産め｣

美春「無理だろ？」

音夢「兄さん、ぶち殺すはぶっちぎりで殺すの略でいい気がしてきました」

音夢｢おっ、独占欲の炎がバーニングだ｣

音夢「僕・・・やっと兄さんに会えたんだ！」
ことり「・・何が始まるんだ？」
音夢「ククク・・・兄さんが教えてくれるさ」

>>509
音夢「おしとします」

音夢「兄さん、私ってツンデレですよね？
あー間違えた！！それはＡＲの吉野凛のことだったーーー」

音夢「あ〜ぁ兄さんのチンカスほかほかご飯にかけて食いてぇ〜」

>>517
緑茶吹いたわヴォケがwwwwwwwwww

ずんｲﾁ「ことりの生理用ナプキンに付着したマンカスを舐め舐めするお(＾ω＾)」

音夢「ﾀﾀ゛ではやらんぞ ｺﾄﾘ の 命 をもらおう！」

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　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　|　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::　|　　　|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　|　　｀-=ﾆ=- '　.::::::: |　　　|
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　　 　|　　　｀ﾆﾆ´　 .::::: . .|　 ／　　　　＋
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　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ. |
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´. |＼-､
　　　／　　　＼　　　　　　　　／　　　＼
　 ／　　　　　　＼　　　　　／ 　　　　　 ＼
　 ＼　　かやく　　＼　　／　　ソース 　／
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　　　　　　　∵*÷　　　　 /////
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　 　ヽ　　　　（●）,　　　､（●）　 　 　 /
　　　　ヽ_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/ 音夢「だから、今日はカップ焼きそばって気分じゃないの！」

音夢「起きろ買収交渉が成立したぞ」

音夢「スキスキスキッスぅ〜☆」

音夢「バトルキングは尊鷹だ！！！」

音夢｢今夜が山だ｣

音夢「甘いんだょ！！このナチュナルがぁ！！！」

音夢｢強靭、無敵、最強。粉砕、玉砕、大喝采。フハハハハハハハ｣

音夢「バトルキングはモリヤン」

音夢「
トレス！曲芸！ パクリ！曲芸！
トレス！パクリ！代兄卒！曲芸！
断腸！曲芸！ ちもち！曲芸！
不買！地雷！最低！曲芸！
公式！ 公認！ トレス！
ちもち！イェーイ！
必死！イェーイ！

まとめサイト
ttp://red.ribbon.to/~uho/

【極悪ﾄﾚｽは】ちのちもち(赤松ヒロツ)3【曲芸公認！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1140842945/

サーカス(Circus)スレッド 第84章
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1140704369/」

音夢｢妊娠しちゃった｣
美春｢産んじゃえ｣

>>530
ズンいち「ププゥッwwwwww」

ジャジャーン　　ズンいち　Ｏ　Ｕ　Ｔ！！

音夢「宇宙連邦のモビルスーツ、恐るるに足りないね兄さん。」

音夢｢水野から江川の背番号を引くといくつになるでしょう？｣
純一｢ワニは怖い！｣

さくら「かけらさえ残さない！！」

音夢「その体が欲しいのか・・・アイツの意思が残っているのか！？」

音夢「皆の者・・・宴を始めるど〜」

音夢「そろそろ私のファンクラブ出来ないのかしら？一万人くらい集まるんじゃない？・・・ネっ、兄さん(´Д`)」

>>514
吹いたwwwwwwww

音夢「来てくれた！兄さん、ペヤングが来てくれたよ」
純一「アレがペヤングか………」

音夢｢漏れの光速拳、かわせるものか！｣

純一「女の子になっても俺は音夢が好きです。」
音夢「私、同性愛者じゃないし、姉さんじゃなくて兄さんが好きなのだから性転換しろ。」
美春「兄フェチ！」

音夢「I wanna be a BOB STAR きみはきっと西☆岡のﾀｯﾁｱｯﾌﾟ見ていない♪
どこ見てる BOB STAR その誤審で勝利をさせてあげようｱﾒﾘｶに〜♪
ﾎﾞﾌﾞに出会えた憤りと 二連敗した韓国戦
両方を手に入れて ｲﾁﾛｰは強くなる
野球知らないﾎﾞﾌﾞだけど 罵声ばかりの客だけど
その客に憤り 与えられたなら
誤審で監督抗議した瞬間に西☆岡にﾎﾞﾌﾞが下した判定は､離塁が早い〜♪

I wanna be a BOB STAR 君のHR 無効にさせてあげるからね
ｲﾗｲﾗの BOB STAR 腕を広げ誤審をしてあげよう
I wanna be your BOB STAR 日本もっと苦しめてあげるからおいでｲﾗｲﾗのBOB STAR腕を広げ誤審をしてあげよう 敵だけに

ﾎﾟｰﾙ直撃ﾎｰﾑﾗﾝそれをﾎﾞﾌﾞはﾂｰﾍﾞｰｽに
大切な先制点 誤審で消し去った〜♪
勝利へと続くｼﾞｬｯｼﾞ続けていこう国かばう その両手は祖国の勝利のために
You're gonna be my BOB STAR 敵をもっとｲﾗｲﾗさせてよ誤審して
ﾖﾎﾞﾖﾎﾞのBob star 腕を上げて判定を覆そう
You are my only BOB STAR ﾎﾞﾌﾞが一度言った事はもう変わらない逆切れのBob star 腕を挙げて誤審でｱｳﾄにしよう 敵だけを
誤審をしたら誰もがｱﾒﾘｶのBOB STAR
ﾒｷｼｺや日本抗議もﾎﾞﾌﾞの判定が絶対〜♪

I wanna be a BOB STAR 君のHR 無効にさせてあげるからね
ｲﾗｲﾗの BOB STAR 腕を広げ誤審をしてあげよう
I wanna be your BOB STAR 日本もっと苦しめてあげるからおいでｲﾗｲﾗのBOB STAR腕を広げ誤審をしてあげよう 敵だけに」

音夢｢UREYYYYYYYY！！｣

音夢「ぬぁんか　コゲてる臭いしねぇかァァ！？………。…うぉ
…うぉれのアタマがぁコゲてるじゃねえかァァァァァァァァ！」

音夢「オギニー」

音夢「ヴァギナーーーーー！！！！」

音夢｢兄さん・・・・・・地獄の果てまで付き合ってもらうぞ！！！」

音夢「お前への贈り物を考えていた…‥絶望を贈ろう」
ことり「あんたは何も分かっちゃいない」

音夢「兄さん」
純一「何だい？」
音夢「世の中、いろんな人がいるんだね」
純一「ははは、あまり気にしないことさ」
音夢「そう言えば、昨日夜遅くまで、部屋でさくらと何やっての？」
純一「ははは、あまり気にしないことさ」

音夢「超力･大仏滅！！」

ことり「ネタで書き間違いは痛いね…。」
純一「…」

>>550
純一「ははは、あまり気にしないことさ」

純一「やった！プレシャスゲットだぜ！」
音夢「やったわね兄さん……ってそれ初音島の桜じゃないの！？」

音夢｢さあ、楽園へ還りましょう…お兄様……。…ふふふふふっ。うふふふふっ。ふふふふふふふふふふっ。｣
純一｢いや、恐いから。｣
美春｢結局音夢先輩は何キャラなんですか？｣
純一｢さぁな。ただSHのネタに重ねてることは確かだ。｣
杉並｢まさにミステリーだ。｣
純一｢お前もな。｣
杉並｢(´･ω･`)｣

音夢「こいつがラスボスかっ！」

音夢「野郎はどこにいる・・・」

ことり「知ったこっちゃねぇんだよ！！！」

音夢「腹黒でなにが悪い！」

音夢「ズンいちよ　なにゆえ　もがき　いきるのか？
　　　ほろびこそ　わが　よろこび。
　　　しにゆくものこそ　うつくしい。
　　　さあ　わが　うでのなかで　いきたえるがよい！」

音夢「おしおきだべ〜」

音夢「こなああああああああああああああぁぁぁぁぁゆきいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ」

音夢｢そもそも保険という奴は、よう分からん！｣

音夢｢なんだ・・・この凄まじいプレシャーは！！！！！」

　　　

音夢「初音島の皆、オラに元気をわけてくれ！」

昨日、 ID:BtZCJIMJだった者ですが、知らない人のためにもう一度言っておきますね
北大路花火たんは、実は男の子なんですよ。
サクラの製作者たちは大のホモネタ好きで、花火たんはもともとぶっとくてちょっと包茎なちんこをもった
女装の美少年って設定なんですよ。
前の男のフィリップと船上結婚式をあげた夜、愛する人が自分の肉棒を尻の穴に納めたまま
イクイクいいながら本当に逝ってしまったかわいそうな花火たん。
サクラの製作者たちは、大好きな花火たんに新しい恋人・大神たんを贈りました。
するとどうでしょう！花火たんはよく大神たんの後ろで顔を赤らめながら
自分の金玉をいじって自慰に励むようになりました。
花火たんの両手がよく股間に置かれてるのにはそういう理由があったんですね。
今日も新しい恋人のそばで顔を赤くしながら、大神の引き締まった尻を見つめて自分の金玉をいじってる花火たん。
幸せそうな顔をして、花火たんは今日も大神たんに囁きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・ぽっ。しゃぶりますか？」

マイミク！！！！
この人
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2327272

音夢｢ヴァギナ・ヴァルキュリエ！！！｣

音夢「仕方ない…世界を救うとしよう」

音夢｢ふはははははは！貴様は永久にわしには勝てんわ！｣

>>563
音夢「はいはい良かったね
んで？低能さらして何が楽しいの？」

音夢「やめたまえ
俗物にはこれが限界だ」

音夢「ズンいちよ・・・・・・
　　　よくぞ　わしを　たおした。

　　　だが　ひかりあるかぎり
　　　やみも　また　ある・・・・・

　　　わしには　みえるのだ。
　　　ふたたび　なにものかが　やみから
　　　あらわれよう・・・・・・

　　　だが　そのときは　おまえは
　　　としおいて　いきては　いまい。
　　　わははははーーーーっ。　ぐふっ！！」

音夢「わたしの　ドアドアと　あなたの　ドラクエ
　　　こうかんしてっ

音夢「朝倉音夢のオールナイトニッポンスーパー」

音夢「私の手料理が食えないというのかーー！！！」
純一「いや、ことりの家で食ってきたんだけど・・・」

音夢「負けないで悟空さん！！」

音夢「白龍って名前の白いお馬さん、ついに出てこなかったね」

純一「なんてこった……まさかお釈迦様があの人だったなんて……！」
音夢「しっかりして兄さん！マチャアキが釈迦なら私たちは人類の頂点に立てるわ！」

音夢「ことり、…謳ってくれないか？」

音夢「笑えよ、ベジータ」

音夢「よけられるものならよけてみろ。貴様は助かっても地球はコナゴナだ！」

音夢「エボン・ジュ倒したら、俺！
消えっから！！！！！！」

音夢｢このへんで消えてくれると嬉しいんだがね・・ことり！！！｣

音夢「兄さんは死んだよ」
クローン純一「えっ！？」
音夢「だが…君も兄さんなのだよ」

音夢｢パーフェクトハーモニー・・・完全調和だ・・・｣

音夢「あと、アウト２つ」

音夢「あと、ひとつ」

音夢「おおお！」

花見にきたキャラ一同
ことり「うわー、さすがに人が多いですね」
さくら「うーん僕達が座るとこがないよー」
音夢「おかしいなー、兄さんが場所とりしてくれてるはずなのに」
美春「音夢先輩、音夢先輩、朝倉先輩ならあそこでミントンやってますよ」
音夢「純一ぃぃぃぃ！」
純一「ギャァァ！音夢！骨！骨逝っちゃうって！イヤァァァァァァ！」
さくら「音夢ちゃん…」
純一「うぅぅ…もうお嫁にいけない…」
眞子「行けるはずもない」

ttp://blogs.dion.ne.jp/love_nemu/?page=10&stq=7a11078f1553c4b21836d3e1b5a0bf2f

音夢「この一撃で、全て終わらせてやる!!」

音夢「ストリウム光線！」

音夢「これが、勝利の鍵だ」
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up26805.jpg

「ぶっ潰してやるぜ、メーーン！」

音夢「ショートヘアの方が 悟飯君の好み？」

音夢「こんとんじょのいこ」

音夢「我々は人間のペットなどにはもどらん。未来に帰ったら人間どもなど皆殺しだ！」

音夢「兄さん」
純一「なんだ？こんな時間に」
音夢「包帯は萌えですか？」
純一「あれはやり過ぎだった。主人公がとにかく消極的で鬱過ぎた。
　　　ラストめちゃくちゃだったし、しかし根強いファンがいるのは興味深いところだ」
音夢「何の話をしているのですか？」
純一「…何の話をしているんだ？」

音夢「これがたったひとつの冴えたやり方」

音夢｢ミステリーの匂いがする。非公式新聞部の出番だ。｣

音夢「断罪のエクセキューション！」

ダカーポ外伝、純一の逆襲その１

音夢「すべての青き清浄なる世界のために」
純一「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーーーーーー」
ことり「音夢さん、あなたにサブミッションをかけてあげますわ
もっとも、私たちの仲間になるのならば生きて返してあげてもよろしくてよ」
音夢「誰があなたの仲間なんかに！！ね、兄さん」
純一「ほんとにお前の仲間になれば生きて返してくれるんだな？」
ことり「もちろんですわ、」
純一「わかった、お前の仲間になろう」
ことり「朝倉くん！！うれしい・・・私、音夢さんに勝ったのね？」
純一「ああ、お前は勝ったんだ、音夢に。さあ、いこうか俺たちの新しい世界へ」
ことり「そうだね、音夢さんなんてほっといて行きましょ」
音夢「・・・兄さん！！！私を置いていかないで！！」
純一「お前は何を言っているんだ？」
音夢「え？」


純一の逆襲第１話終わり
第２話へつづく

音夢「セックスが始まったら・・・どうなってしまうんだッッッッッ！！！」

ダカーポ外伝、純一の逆襲その２

音夢「ことり！！兄さんを返して！！」
ことり「だったらあなたも私の仲間、いや、配下になりなさい」
？？？？「そうはいかん！！ことり！！」
ことり「誰だお前は！！」
？？？？「あんたに名乗る名前なぞ無い！！！」
ことり「仕方ない！！朝倉君行くよ！！」
純一、ことり「愛情合体！！萌えレンジャー！！」
さあ、合体した２人はなぞの２人組に勝てるのか

純一の逆襲第３話へ続く

音夢「ことり、一つお願いがあるんだけど」ことり「何？
遠慮しないで言ってみて」
音夢「消えてなくなれよ、今すぐ」

>>602
合体を別な意味で考えてしまった。

>>599
音夢｢灼熱のバーンストライク！｣
音夢｢絶望のシリングフォール！｣
音夢｢殺戮のイービルスフィア！｣

音夢「この朝倉音夢、 いまだ愛を知らぬゆえに哀しみが見えぬ　
愛とは・・・哀しみとは　知るべしはひとつ！　純一！お前の命をくれい！」

音夢「剛なる魔剣副竜！」

>>605
音夢「土下座してでも生き延びたいのか！」

音夢「おまちなさい」
美春「どうかしましたか？」
音夢「タイが、曲がっていてよ」
美春「ヘンな本の読みすぎです」

　　,――――――――――､　
　　| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　
　　| |　　　[Newsﾁﾝﾎﾟ]　　　| |　　 |　ｺﾝﾊﾞﾝﾊ　ＮＥＷＳをお伝えします 　　
　　| |　 　　 　 ∧＿∧ 　 　 | |　　 |　ちんこ花火厨が自作自演で製作していた
　　| |_＿＿.　 （´・ω・｀） 　 │|　＜　 SELECT DAYS〜僕が君にできること〜が
　　| ||ﾁﾝﾎﾟ|　 ( o 　 o.) 　　 | |　　 |　パクリ疑惑発覚のため世間の失笑を買っていますﾁﾝﾎﾟ　
　　| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ﾉ 　　
　　 |￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|　


　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　|　 ホリエモ〜ン！！話が違うじゃないかぁ〜 　　 　 |
　|　 ホリエモンがコツコツするのは 馬鹿だって　　 　│
　|　 ラクしていいのができるからﾊﾟｸれって 言うから ｜
　|　 ﾊﾟｸﾘまくったのにぃ〜　ヒドイYO！ 助けてYO！ │
　＼ ＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
　　 　　　　　V　　　 　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿__
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 ／∵∴∵∴∵＼
　　　 ゝ ───-　､　　　　　　 　 　 /∴∵∴∵∴∵∴ i 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ 　 　　　 　 　 |∵∴∵ ⌒'　'⌒ ∴.| 　　 |　相変わらずバカを通り越して大マヌケだなぁ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､| 　 　　　 　 　 |∴ .／-･=-, ､-･=-ヽ| 　＜　 伸び太クンは〜ｗ　最終的にﾊﾟｸﾘはキミの判断
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　 　 　 　 　 l∵/　　 ﾉ( ､_, )ヽ　　| 　　 |　ボクに逆恨みされても困るYO
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 　 　 |∴|三ノ､＿_!!＿,.､三| 　　 |　マンマとダマされるキミが悪いのさ　
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）⌒ヽ　　　 　 ∧ ヽ.　　 ヽニﾆｿ　　 l　　 │ また何かおいしい道具出してあげるから
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（ ⊃ ）　　　 ／∵＼ヽ 　　　　　　　/ 　　　|　まあそうカッカするなYO　伸び太クン　ﾊﾊﾊ
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ／∵∴∵＼　｀ー--一'ノ/＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　　　　　　　／　　　/∴∴∴∴∴ヽ＝(￥)＝∴∴ヽ　　　　

純一｢奈良づくし！！｣
杉並｢奈良づくし！！｣
純一｢えびの脱皮、えびの脱皮｣
杉並｢へびの脱皮、へびの脱皮｣

音夢「破滅のグランバニッシュ

音夢「おっ・・・おにいちゃんを・・・いぢめるなーーーーーーっ！！！」

音夢「大森さん逃げて〜」

音夢「よーい…どん！ ずぁ！でででででい！！」 純一「がはっ！」
音夢「ぐおーー！」
ズン！
純一「か…か…か…」
音夢「かーめーはーめー」純一「ま…待て！」
音夢「波ーー！」

音夢「いまのは・・いたかった・・・・いたかったぞーーーーーっ！！！！！」

音夢｢アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ！
アリーウ゛ェ・デルチ！｣

音夢「こいつおもろないわ」

音夢「跡目の件、納得いかねぇなぁ。」 由夢「((;´Д｀))」

音夢「そろそろ終わりにしようぜ。この戦いを、これまでの戦いもなぁ！！！！」
ことり「朝倉ｧｧｧｧーーーーーーー！！！！！！！！！」

音夢「あんたが悪いんだ。あんたが、あんたが裏切るから！」

音夢「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」
「やれやれだぜ・・・・・・」

音夢「ンフフフ・・・ドドリアさん。やっておしまいなさい。」

音夢「これだから地球の重力に引かれた奴らは・・・・・・」

音夢「貴様の頭上に死兆星が見える・・・・」

音夢「風神拳！」

音夢「オホホホ！女王様とお呼び！」

音夢「時が見える・・・」

音夢「燃えたよ・・・・・」
音夢「萌え尽きた・・・・・」

ことり「此処が貴様の限界だ、朝倉音夢」
音夢「遅くなってたのは、私の方だっていうの…」
ことり「終わりよ」
ｶﾞｯ
ことり「！？、貴様何者だ？」
裏音夢「何者だぁ？名前なんかねぇよ！！」

裏音夢「音夢、てめぇはやっぱりヘタクソだぁ！見せてやるぜ俺がぁ卍解の使い方ってやつをよぉ！！！」

音夢「差別、さべーーーーつ！！」
ことり「お嬢さん、黙っとき！！」
ｽﾞﾝいち「オトコもわかんねぇって！」

音夢「さあ、犬になりなさい」
美春「ってなんですか、そもそもこの格好はずかしいですよー」
音夢「うるさい！犬が喋るな。それにその格好のほうがわんこらしいでしょ」
美春「わんわん・・・あ、朝倉先輩―たすけて・・ってどうしたんですか？その耳」
音夢「あら兄さん、混ざりたいの？」
兄者「モチロン！」
美春「はぁーーーーーーん！」

おんむ「我こそは厭世への先達なり！」

音夢「兄さん、美春、フォーメーションはδで！」
二人「コピー」

音夢「私は彼女達に希望を持たせてあげたのですよ。
私が居ない間に兄さんを奪えるかもしれないという希望を…。」

音夢「むこう３０年はことりさんに私には勝てないと
いう勝ち方をしたい」

純一「志しが高いのか低いのかよく分からん野望だな、おい」

揚げ

音夢「オラにはもうハナクソをほじる力も残っちゃいねえや…好きにしろ。」

　　 　　　　　　　r─ -- ､._　　 _. -─‐ -　､_
　　 　　　　　　　|ｆ￣｀ヽ､:.:,:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀￣_二ニﾆヽ.
　　 　 　 　 　 　 | 　 ､ヾソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く 　, 　　　}｝
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　　　　　　　　　　　V　i i| /{ｉ.:::;:,} 　　　　{i.::::;:,ﾄ,j i ル′
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　 　 　 　 　 　 　 　 川j（l、:::::: 　 ﾉ . 丶　　:::::: l）ﾘlﾊl
　　　　　　　 　 　 　 价川ゞ､-- ´ 　 　 ｀ー‐ノﾘﾘﾘﾘ'l　　よ、よろしくですにゃ〜
　　　　　　　　　　　　ｌヾ川〜'丶､ 　 °_. ィ´"ﾌﾉﾙ′
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　　 　 　 　 　 　 　　　　　,. <＾ ＜.__　　_／／＾>-､
　　 　 　 　 　　　　　　　/: : : ｀ｰ-､_l￣_／/　/.: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : |　|: :/　/: : : : : :`、
　　 　 　 　　　　　　　ﾊ.: : : : : : : : : :￣'/　/.: : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　{: :Y,: : : : : : : : : :/　/ : : : : :､: : :ハ
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　　 　 　 　 　　　　　|.: : :j: : : : : : /　/; : : : : : : : :､:l: : : :|

ダカーポ外伝純一の逆襲第３話

？？？？「萌えレンジャーだと？ふん、笑わせてくれる！！目からビーム！！」
純一、ことり「！！あの技は！！もしかして・・・」
？？？？「決まったかな・・・ふん、他愛ない・・・」
純一、ことり「やっぱりお前だったのか、でじこ！！」
でじこ「ばれてしまいましたか・・・そうですにょ！でじこだにょ！」
ぴよこ「ぴよこもいるぴょ！！忘れんなぴょ！！」
ことり「あんたが私に勝負を挑むんだって？いい度胸ね！！」
でじこ「いくですにょ！」ぴよこ「いくんだぴょ！」
２人「目からバズーカ！口からビーム！！！！」
ことり「はいはい、あんたたち勝手に２人でやってなさい。それじゃ朝倉くん行きましょ」

こうして純一たちの活躍により、この世界に新しい世界、ダカーポ王国が出来たのであった
第２部へ続く

音夢「それ、おもしろいとでも思ってるの？」

怨夢｢とてもつまらんなぁwww逝け！糞厨！｣

音夢「ならば私は犬が肉を食べないほうにかける」

音夢「ああああぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁああああああぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁああああぁぁあぁあぁぁあぁ！」

音夢「ダッシュ四駆郎の作者さん、お亡くなりに…
(´;ω;`) ﾌﾞﾜｯ」

音夢「森羅万象が私の中に…」

萌｢こちらの天の川饅頭でございます｣
音夢｢天の川！？きれいな名前ですね〜！｣

音夢｢ラインが見えたｯｯ！！｣
美春｢何白河先輩のボディラインなんかチェックしてるんですか？｣
音夢｢私の方が兄さん好みのボディよ！｣
美春｢あ、月城さん｣
音夢｢……｣
美春｢……｣
アリス｢……？｣

萌｢スカルリーダーより各機へ！今夜の飲みはビリっけつ払いだ！｣
音夢｢本気ですか、先輩！？そんなの冗談じゃない！先に行くぞ、美春！｣
美春｢ハハッ、ラッキー！｣
萌｢仕方ねぇ、今夜は俺のおごりだ！｣

>>651の修正

萌｢スカルリーダーより各機へ！今夜の飲みはビリっけつ払いだ！｣
音夢｢本気ですか、先輩！？そんなの冗談じゃない！先に行くぞ、美春！｣
美春｢ハハッ、ラッキー！｣
萌｢何だ何だ？現金な連中だな！｣
萌｢仕方ねぇ、今夜は俺のおごりだ！｣

音夢「乳酸菌とってる？」

おまんこの中をザーメンでいっぱいにして！

ザーメンどくどくモンスター

654 名前：名無しくん、、、好きです。。。 ：2006/03/25(土) 14:26:55 ID:tyRn2PsF
おまんこの中をザーメンでいっぱいにして！

655 名前：名無しくん、、、好きです。。。 ：2006/03/25(土) 14:33:23 ID:tZjpyGyQ
ザーメンどくどくモンスター

￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　○＿○
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ　
.＿＿| ｜飛竜.|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..○＿○　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ○＿○
　　/　　　ヽ　ｷﾓｲな 　　　 　 ＼| 　 （　　　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴの頭の中は精液しか詰まってないのか？
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

音夢「侵略すること火の如く！！」

音夢「あっちゃんカッコイー！」

>>649
ことり「ごっつガンバってたな今」

俺はマックスなんだ！

音夢「風が語りかけます…うまい、うますぎる…」

しょうゆにね、おさとうをまぜるの……

音夢「死して屍拾うもの無し。死して屍拾うもの無し…」

音夢「さよなら、僕のサンドロック」

音夢「ハァ？？オレハマッテルゼ？？？4453先生の事なんか全然待ってなかったんだからね！！」

音夢「ホホホホ　セックスキューズ・ミー」

音夢「オレの尻を舐めろ」

純一「絶対いやじゃ」

音夢「ケーキを食べればいいじゃないwww」

音夢「もちろん、私の作ったケーキをね・・・」

音夢「貴方は！貴方だけはー！！！！！」

ダカーポ外伝第２部　朝倉純一城建設物語
第１話、奴隷たちの反逆

純一「おらー！！音夢！さぼってるんじゃねえぞ！！」
　　　　　　　バシーーーーン！！！
音夢「やめてください・・・純一様・・・」
純一「ふふふ・・・いい響きだ・・・さあ俺様の城を早く作るのだ！！」

　　　　　　　　　　　１年後・・・
ことり「朝倉くん、大変、奴隷たちがみんないなくなってしまいました」
純一「くそ！！音夢のやつどこへとんずらしやがったんだ！！」
萌「兵を呼びますか？」
純一「頼むぜ！！」
萌「はーい」
純一「なんとしてでも探すのだ！！捕らえたら全員殺せ！！いいか、アリス」
アリス「了解です・・・」
純一「それから、この秘密兵器も使おう・・・ふふふ・・・奴隷ども・・」
ことり「そ、それは・・・」

純一の秘密兵器とはいったいなんなのか？衝撃の第２話へ続く！！

音夢「いくら叫ぼうが、今さら！！！」

音夢「妹属性だけが私の全てじゃない！！！！！！」

音夢「私は神であるぞー！？」

音夢 「うひゃひゃひゃひゃ」

音夢 「ここは1から676まで頭悪そうな住人がそろってますね。うひゃひゃひゃひゃ」

（´･ω･`)　やあ

よく読んで欲しい。君たちの人生がかかっている。

君たちは残念なことにこのスレを開いた時点で呪いがかかっている。
君たちには一生セックスもオナニーもできない。
しかも外にも出れないし、死ぬときは苦しみながら死ぬ。
他にも呪いの効力はあるんだが書き切れない。
しかし君たちは運がいい。


http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tv/1141689929/
↑このスレに「二刀流ペニス」とかきこんでくれ



そうすると君たちの呪いは私に移る。私が君たちのために体を張ろうと言う訳だ。
１０００まで行くと３回以上書き込んだ人に恋人が出来るシステムになっている。
では、健闘を祈る。

怨夢「じゃっ、一旦CMでーす」

音夢「さぁ〜て、来週のダ・カーポわ〜」

純一「杉並初音島で失踪。
　　　萌のシェルブリッドバースト発現。
　　　さくらとことりの音夢暗殺計画。
　　　の３本です。」

>>69
>>160
音夢「さくらとことり、このふたりの女が欲しい！！！」

>>681
そうし、りゅうぐう島で失踪。
男のシェルブリッドバースト発現。
かずま　と　りゅうほう　の　じぐまーる　暗殺計画。
楽しみだ。

音夢「なにを言い出すかと思えば、よくそんな大ボラが吹けますね。

いちいち堪にさわるヤローだ！！」

音夢「貧弱貧弱ゥ！」

音夢「ゴムゴムの〜おいなりっ！」

音夢「全く、最近のエロゲアニメはだらしない…」

音夢「・・だって落ちたんだもん」
ことり「え？」
音夢「カゴの中のゴボウ落ちたんだもん！！」

音夢「見える！！見えるぞ！！」

音夢「かわうそですから」

音夢「エレクチオンさせていいのよ兄さん」

音夢｢ｎ次元上の世界全てを把握するには、ｎ次元を脱出し、ｎ＋１次元上から見下ろす必要がある｣

萌「お薬、多めに出しておきますね？」

音夢「サイヤ人は戦闘民族だ！なめるなよー！」

音夢「哀れ志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった……」
ことり「ハッ！アクシズなんかに連れていかれた日にゃ商売あがったりさね！」

ダカーポ外伝第２部
第２話、奴隷ＶＳ秘密兵器、戦闘準備編

朝倉純一王国を作らせていた奴隷が反乱を起こすという情報を聞いた純一は秘密兵器を動員して奴隷たちの皆殺しを図っていた
純一「くそっ！！仕方ない・・・あれを使おう」
萌「あれ、ですか？」
純一「そうだ、あれだ、美春ロボを使おう」
ことり、萌「え？でも、あれはまだ量産されていないのでは？」
純一「いや、こういうときに備えて、私が天枷研究所に乗り込み、秘密裏に開発させていたのだよ」
ことり「しかし・・・暴走したらどうするんですか？」
純一「それは大丈夫だ、暴走したらその奴隷を盾に使えばいいのだよ」
ことり「ふふふ・・・それもそうですね・・・楽しみです」
純一「さあ美春ロボよ行くがいい！！奴隷をひっとらえろ！！抵抗するやつは皆殺しだ！！」
美春ロボ「ハイ、ワカリマシタ、アサクラセンパイ」

この戦いはいったいどうなるのか？第３話、戦闘編へ続く！！」

音夢「タモリってさ、実は双子なんだって」

音夢｢おいそこのお前。この写真の男を知っているか？｣

音夢「オレに殺されるべきなんだー！」

音夢「そう、通行料。等価交換、だろ？なぁ錬金術師。」

音夢「700ゲットォォｫｫ」

>>697ガンダムファイトォ〜レディゴーッ

音夢「私タコヤキマントマンになりたい」

音夢「うぐぅ〜 タコヤキは別腹だよ〜」

音夢「毒手挙！」

音夢「お〜お〜きなのっぽさん〜」

音夢「兄さん…。貴方を独り占めにできる快感が、こんなにも凄いものだなんて…自分でもビックリしてる。
　　　これから死ぬまで一緒だって思うだけで、全身に稲妻が落ちたような刺激が走るよ…。
　　　…兄さん…。大好き…超好き、凄い好き！死んでも好き！殺したいくらい好き！！
　　　言葉には言い表せないくらい…好き…」
アイシア「それ私のセリフ・・・・・。」

>>705
音夢「今は…ぐすっ…もう…動かない…」

純一「死んどるがな(´･ω･')」

ことり「・・・この魚はどこで獲れたものですか？」
音夢「　知　ら　ね　ぇ　」

音夢「下僕と主人こそが、真の姿だと私は考えている」

音夢「ちょっと、兄さん起こす時辞書をなげないでください」

音夢「わくわくさん早く遊ぼうよ〜」

モンゴリアンダイナマイトー！

音夢｢世界中の人々がみな幸せになるのを願って何が悪いｯｯ！？｣
kazu子｢コノばか！！そんなことはねぇ、無理なんだよ！！｣
音夢｢何故そう言い切れる！？大体、あなたの余分な蓄えを貧困な地に分けてやれば人助けになるでしょう！？｣
kazu子｢そんなのただの成金じゃないか！！｣
音夢｢たとえ世界中の人間が私をそう思おうとも、それで命を失わずに済むのなら私はｯｯ！！｣
kazu子｢何を言ってるんだお前は！！｣
音夢｢………！！｣
kazu子｢……！！｣




滝｢音夢さん、かわいいな…｣
純一｢なんだったらやるよ。俺ｲﾗﾈ。｣

音夢｢やぁ、ぼく！ぼくがむかしなくしたあのぼうしがみつかったよ！｣

はずむ「あのね!」

音夢｢(ワタシハ オマエノ ココロノナカノ ジャアク。タオスコトハ デキマイ。オマエガ ソダテタ ワタシナノダカラ…)｣

音夢｢…化かし合いは、こっちの勝ちだ！
メドローアｯｯ！！｣

音夢「なに！！モニターが死んだ！？」

音夢「ことり〜コロッケとって」

なによ、それ

音夢｢…むくち、おれたち…。｣

『…ｶﾆｸﾘｰﾑｺﾛｯｹ食べたい』

音夢「私のこの手が真っ赤に萌えるぅぅ！広辞苑を掴めと轟き叫ぶぅ！｣

音夢「泣きながら、オッパイを揉ませてもらったことがあります」

美春「詳しく教えてください」

おんむ「おんむです… もれのサドルがありませ〜ん おんむです…」

音夢｢だれに　はなしているのだ。｣

音夢「やれやれ、世知辛い世の中だぜ」

音夢「お兄ちゃんがっ！泣くまでっ！殴るのをっ！やめないっ！」

音夢「みかむらのおじさんは、逝ってしまったよ」

音夢「やれやれだぜ…」

音夢「体力の・・・・限界っ！！！」

音夢「い〜の〜ち授けよ〜」

　???大佐
「1.Ob's sturmt oder schneit, Ob die Sonne uns lacht, Der Tag gluhend heiβ Oder finster die Nacht.
　Bestaubt sind die Gesichter, Doch froh ist unser Sinn, Ja unser Sinn; Es braust unser Panzer Im Sturmwind dahin.

　2. Mit donnernden Motoren, So schnell wie der Blitz, Dem Feinde entgegen, Im Panzer geschutzt. Voraus den Kameraden
　Im Kampfe ganz allein, Steh'n wir allein,. So stoβen wir tief In die feindlichen Reihn.

　3. Wenn vor uns ein feindlicher Panzer erscheint, Dann Vollgas gegeben Und ran an den Feind!
　Was gilt denn unser Leben Fur unsers Reiches Heer, Ja Reiches Heer? Fur Deutschland zu sterben Ist uns hochste Ehr.

　4. Mit Sperren und Tanks Halt der Gegner uns auf, Wir lachen daruber Und fahren nicht drauf. Und droh'n vor uns Geschutze,
　Versteckt im gelben Sand, Im gelben Sand, Wir suchen uns Wege, Die keiner sonst fand.

　5. Und laβt uns im Stich Einst das treulose Gluck, Und kehren wir nicht mehr Zur Heimat zuruck, Trifft uns die Todeskugel,
　Ruft uns das Schicksal ab, Ja Schicksal ab, Dann ist unser Panzer Ein ehernes Grab. 」

音夢『ごめんなさい。誰か、誰か助けて〜』

734
合歓「俺っちに英語はちょいと難しいな…」

音夢「だらしのねぇ野郎だ」

音夢「秘打・白鳥の湖ずら！」

音夢「へへっ……萌えたろ？」

音夢「冬月、後を頼む」

マダンテ

音夢「オラのすべてをこの拳に賭ける！つらぬけー！はー！！」

音夢｢兄さん、今日は3月32日なんですか？｣
純一｢うーん…雪積もってる街もあることだし、まだ3月かもな｣

>>736 眞子「何言ってんのよ！ドイツ語よ！」

アリス「そういえば私達、対ナチスレジスタンスに参加してました」
アイシア「魔法でナチスの基地を叩いたときは感動しました。MG42の音がちょっと怖かったですが」

音夢「怒りより悲しみを……………」

音夢「志村！うしろー！」

>>734 音夢「兄さん、昨日見た「バルジ大作戦」のへスラー大佐が格好良かった
　　　よね、ふぁー(眠)。特に「パンツァーリート」歌いながら、突撃するラスト
　　　は男らしかったなあ」

>>748
美春「流石、音夢せんぱい！」

音夢「兄さん、私、ちょっと変なの…」
純一「どうした？」
音夢「私ね、兄さんのことを考えると おまんちょが臭くなっちゃうの…だから兄さんに嗅いで欲しいの…」
純一「ァああァあ゛ああああああああああああああ」

音夢「これが【エリーゼの憂鬱】かぁ。恐れいりました。」

音夢「桜の花びら散るたびに〜♪………………私だんだん記憶がなくなっていくんだよね……………兄さん…………
届かぬ思いがまた1つ〜♪…………私がね………いなくなっちゃう前にね……兄さんに言いたかった事………いっぱい…いっぱいあったんだよ……」
純一「涙と笑顔に消されてくぅ〜♪……俺……記憶がない時の音夢の笑顔を見てたら……泣けられねぇよ
そしてまた大人にぃ〜なぁった〜♪…これからは二人で大人になっていこうな
追いかけるだけの悲しみは〜♪…それでも音夢とずっと一緒にいたかったんだ」
音夢「強く清らかな悲しみは〜♪…私もね記憶がない時のこと思い出したら………凄く悲しかったんだよ…だからね兄さん」
二人「いつまでも変わることの無い〜無くさないで〜君の中に咲くLOVE〜♪大好きだよ、ずっと………」

杉並「何の歌だ？」

叶「コブコロの桜のサビの部分じゃないかな。」

音夢｢さよなら､兄さん…どうか死なないで…｣
純一｢音夢〜っ!!!｣

音夢「くそったれ〜！」

音夢「さ〜て、来週のサ○エさんは？」

音夢「とっとと地獄に落ちやがれー！！」

音夢「ディーフェンス！ディーフェンス！ディーフェンス！ディーフェンス！」

>>757
純一「・あなご覚醒
　　　・笑えよイササカ
　　　・波平のToHeart3に俺も出させろ作戦
　　　の３本です」

音夢｢ただの人間には興味ありません｡宇宙人､未来人､異世界人､超能力者がいたら､あたしのところに来なさい｡以上｡｣

くま「呼んだ？」

BW｢んで？｣

音夢『兄さん。痛みは私を満たしてくれますか？』

音夢｢のいじがイラストやってるラノベは秋田｣

純一｢な、なんスか？｣
杉並｢カ・ワ・イ・イ｣
純一｢何故、俺のケツにチンチンを擦り付ける？｣
杉並｢初めてなの？｣
純一｢ね、音夢―！こいつは何かを狙っている！｣
音夢｢兄さんの身体なんだよ……｣

音夢「やばい……病弱じゃなくなったら私のポジションはなくなってしまう」

音夢「ツモ」

音夢「あーマンコかいー」純一「あーチンコかいー」ことり「お前ら兄妹そろってアホやろ」

音夢｢フランコ！オイ！オイ！｣

音夢｢ポン｣

寝夢「いただいて行くぜ〜」

音夢「名刀、備前長船の切れ味、貴様の身体で試してくれよう！」

音夢｢やっぱコンポはVictorだろ。兄さん、リビングのSONY製のやつ早く捨ててよ。｣
純一｢何言ってんだよ？SONYがいいって言ったのお前だろ？｣
音夢｢あれはBRAVIAの話だっつーの！液晶テレビ！！｣

音夢「白河ことり　削除」

音夢「♪うんじゃらげーのはんじゃらげーすいすいすいのもーりもりきんきらきんのきんきらきんらんららんららんで一週間♪」

12月18日初音島大会｢DEAD OR ALIVE?｣Judgement day in Hatsunejima のカードが発表され、対白河ことり戦が決定した音夢選手がコメントした。

12･18　風見学園体育館・白河ことり戦決定
朝倉音夢コメント

音夢｢殺しちゃったらまずいよな？｣

音夢｢何故？何故なのよーー!!｣

音夢「どうも〜朝倉音夢ちゃんです！健康が大好き！健康のためなら…死んでもいい！！」
ことり「じゃあ死ねや」
音夢「やかましいわコラァ！」

音夢｢兄さんのソーセージが食べたい｣

音夢｢敵は全部殺すんだ兄よそれで一時安心だけれど味方も敵になるんだならば先手討って殺すんだしかし敵はなくならないんだだから怯えながら暮らすんだされどそれを繰り返すだけだそれが幸せを掴む道だ｣
ことり｢間違ってる！そんな論理は間違ってるんだ！この世界を売ろうとしてる奴らがいるんだ！気付くべきだ！気付いたなら戦うべきだ！たった一羽風に向かう白亜の様に…｣
眞子｢あの頃僕らが夢見てた未来へ託した地図を書き換える影があることも識らなかった僕らを乗せて走って行こう。予言にないハジマリヘと…｣

黒の予言書≪Black clonicle≫




音夢｢物心ついたとき、母は既にいなかった。事故死だと僕に伝えたのは、僕を引き取り、養育した家族だった。他のメーカーには似たような義妹≪ヤツ≫らが何人かいた。やがて、義兄に疑問を抱いた僕らは、組合から逃亡した…｣

音夢「我こそは真の三国夢想なりぃぃ――」

音夢「テメェには戦いを求める本能が足りねぇ！！」

音夢「おとといきやがれスットコドッコイ！」
音夢「潰してやる」
音夢「いいんだね殺っちゃって」
音夢「今の日本のリングにお前の居場所はねえんだよ」
音夢「まあ動き出してるっていうのはありますよ」
音夢「さあどうでしょう（笑）」
音夢「俺の心はこの澄み切った青のようだ！ブルージャスティス！」
音夢「そこに匂いがあれば、オイシければ（参戦は）なくはないですよ。それが今は何も
感じられないってことです」
音夢「ことりに興味がある！」「ことりをハイキックでKOしたいね」
音夢「そんなやつ保健所に連れて行け」
音夢「俺の言ってること間違ってるか？」
音夢「俺とことりさんは同じタイプ」
音夢「（ことりに興味は）なくはないですよ。でも俺はやっぱり顔で勝負したいからね」
音夢「あれ（タートルポジション）は寝技に誘ったんですよ」
音夢「まあ弱く見えたってのは仕方ないし」
音夢「ベエェェェェェィィィィィ！！！」
音夢「俺を踏み越えてみろ！」
音夢「みんな弱すぎて話にならない。世界の強豪を連れて来い。強いヤツなら誰でもいい」
音夢「レスラーである限り誰とでも闘う」
音夢「総合格闘技は俺にとって永遠のテーマ。逃げも隠れもしませんよ」
音夢「（どうせやるなら）ことり以上のヤツとやりたいなと」
音夢「俺はアンタに勝あつ！！！」
音夢「確かに俺はさくらに20秒、ことりに1分で負けたよ。でもそれで潰れたか？
俺が？這い上がってきただろうが！！」
音夢「自分でしっかり（欠点を）とらえないと、ガラスのエースになるぞ」
音夢「俺の火を消すな！」

音夢「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな！」
美春「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ､10倍」

音夢「娘が産まれました。名前は『音夢』です。友達いわく『ホントにやりやがったか．．．』。でも、かわいいんだこれが。ことりよりはマシって言われました」

音夢「音夢・いっきまーす！」
音夢「殴ったね！親父にも殴られたことがなのに−！」
純一「お前の親死んでる出るのにー！」

ことり「かってに殺すなっての」

おんむ「お前らそこに直れ！！！」

ラサール石井「ぼくの娘です」　　　　　　「ども、ラサール音夢ダス」　　　　　　　ラサール石井「我が娘よ、初めちょろちょろナカぱっぱという言葉を知っているかな？」ラサール音夢「ナニ言ってんだこのボキャ！」　　　　　　　　　ラサール石井「えなりかずき！」

萌「強めのお薬、用意しますね？」

音夢「成功率なんて単なる目安だ！後は勇気で補えばいい！！」

音夢「朝のキスなんて口臭がひどくてやってられないわ」

音夢「私の口臭ってイカ臭い？」

音夢「あざーーーっす！！」

音夢「おにいちゃん！！」


ｽﾞﾝいち「ふみえっ！！」

音夢「まさにこの事件は警察の不作為だと思います」

とる
ふく

音夢「ボス！」
とる
ふく

音夢「………」

とる
ふく
音夢「わかりました…」

音夢「>>24はマイケルジャクソン」
純一「空耳アワーのやつな、あれ、超ウケタなー」

音夢「遊ぶデブのほうが超ウケたよ」

音夢「>>800？それは知らない。大槻ケンジのコメントがさらに面白さを倍増したんだが
まあ、あれは名作だから何度も放送されてるしな

ところで長文の空耳知ってるか？
『シラー』ていう曲でアフロの男が母親に髪をバカにされ
飛び降りちゃうやつ
最後に『シラー』のとこが『氏のー』という空耳に
聞こえるやつな。これはだいぶ前に放送された
やつな。最近のはあまり知らないんだ…すまねえ…」

ｽﾞﾝいち「ジューダスのやつだな。「母さんが言う、こういうパーマは変だと、死のう！」

たしかにウケたwwwwww

音夢「れーんこん好きです！れーんこん好きです！れーんこん好きです！
今の誰っすかー？」

>>796>>798
ちょっとクスった

音夢「よく知ってるねｗなんか嬉しいｗ『おじいちゃーん！ドボーン！』
だったかな？曲名が『スイム』ｗていうのも知ってる？
おじいちゃんにサッカーボールが当たって池に落ちちゃう空耳」

純一「雑談スレになっちゃまずいか。反省」

ことり「じゃあ漏れも最後に
　　　　うーんそれはしらないなァスマソ。でもでも！「遊ぶデブ」は動画探してでも
　　　　見てみてよ！じゃあね」

音夢「知ってる？アイしあう二人がトーダイってとこにはいるとね「シアワセ」になれるんだって」

音夢「やべえ、シンナー吸いすぎて歯が溶けた」

音夢｢ダイナマイト四国の宣伝もやばかったですねー｣
音夢｢エスカルゴマンやで｣

さくら｢本当に殺(や)るのか？｣
音夢｢兄さんの女は二人も要らない・・・！｣
純一｢二人共やめてくれ！！｣

音夢「タダマンＧＥＴだぜ！！」

音夢「あなたを守りたいんだ」

音夢「兄さんが血の繋がってないカワイイ妹がいると言えばいいんです！！」
純一「何というか…カニで言うならタラバガニだな」

音夢『オイヨイヨ』

音夢『偉い奴が強いんじゃねぇ強い奴が偉いんだ！』

音夢『じゃあね。地獄で裁きが待ってるよ。』

音夢「努力に勝る才能なし！！！」

音夢「一遍氏んで見る？」

美春・音夢｢フューージョン！！はーっ！｣

音夢｢美春さん！眞子さん！懲らしめてやりなさい！｣
音夢｢美春さん！眞子さん！もういいでしょう！｣

レギュラー「まずい料理で気絶さす！ハイッ！ハイッ！ハイハイハイ！あるある探検隊！あるある探検隊！」
音夢「って私の事か！」
純一「テレビ見て怒るなよ…」

「音撃棒って知ってる？」

音夢｢脳がはち切れそうだぜぇ〜｣

音夢「人間は棒を持って初めて猫と対等になる」

音夢「未熟、未熟、未熟千万!だからお前はアホなのだぁ!!」
ことり「知るか」

音夢「私もみずいろの雪希さんみたいに、いつまでもいじっていてほしかった」

音夢「ホッとしてんのか俺はッッッッッッッ！！！！！！！！！！」

>>780 純一「日本ハムのでいいか？」

http://hp29.0zero.jp/506/showakana/
ここのサイト荒らしてください。お願いしますm(_ _)m
最低の管理人です

音夢「空手の伝承者に会え」

音夢「ジェバンニが一晩でやってくれました」

音夢｢運転手さん、そこ右に左折して！｣

音夢「僕は新世界の神となる」

音夢「無い夢を与え、奪った！　許せん！」

音夢「食うために働くのは大っきらいだがよぉ…
　食うために闘うのはきらいじゃないんだよなぁ(ﾆﾀｱ)」

音夢「パナマ　ウンガー　ヨカロウモン！！」

音夢「予想は裏切り、期待は裏切らない」

音夢「調子に乗りやがって！！！」

音夢「なんでお前を見るとイライラするんだろうな」

音夢「兄さんが他の女に取られようとも、何度でも蘇ってみせよう」

音夢｢…ああっ！悪魔とはお前達のことだっ！！｣

音夢｢…この世は所詮、楽園の代用品でしかないのなら、罪深き者は全て、等しく灰に還るがいいっ！！｣

>>842
↑なんかかっこいいね

音夢「ルンメニゲルハ・ギー！」

音夢「秋だ!ｵｯﾊﾟｲ収穫祭」

音夢『久美は昨日からずっとテニスをしています。』

>>846
英語の教科書？

音夢「泣け！叫べ！そして…死ね！！！」

退かぬ！媚びぬ！省ぬ！

音夢｢兄さん、死ねよやああぁぁぁ！！！｣

音夢「晩翠…貴様の歪んだ野望を打ち砕いてやる！！」

音夢「ねこ〜　　ねこ〜」
音夢「うぐぅ！！」

音夢「なんてね」

音夢「ん？　間違ったかな？」

音夢「脱アメリカーーーー！！！」

音夢『ん？・・・あー、はいはい。ははっ、・・・・・・短小、包茎、早漏。貴様を三冠王と呼ぼう。』

音夢「知略だけではありませんよ」

音夢「にゃうーん」

音夢「兄なんて飾りよ・・・偉い人にはそれがわからんのです。」

音夢「デルタ１よりアポロ小隊各機へ、コース修正３ＯＡ＋Ａ１５、
　　　30秒後に射程圏内に入る。迎撃体制に入れ！」

音夢「よつのはの山本先生」

>>835「夢の終わりは現実の続き…」

音夢「これがちんこんまんだ」
純一「マズイぞコノヤロ〜」

音夢「夜空に星が輝く影で悪の笑いがこだまする。島から島へ泣く人の、涙背負ってさくらの始末。初音旋風ブライガー！お呼びとあらば即参上！」

音夢「これはﾄﾑですか?」
純一「いいえ、割り箸です」

｢滅びのバーストストリーム！｣

音夢｢兄さん、白河さんとくっつくなら、死んでくださいね♪｣

ことり「艦首！聞こえてる？手強いのが１機そっちに行ったわよ！」
萌「えー？どーこー？ねえ眞子ちゃん見える？」
眞子「お姉ちゃん何やってんの！？すぐ上だよ！！」
純一「ちいっ！間に合った！こっちは俺に任せろ！」
眞子「お願い！」
音夢「ふふっ、また会ったね白い機体。いつもいつも私の邪魔ばかりして？いい加減今日こそ落ちて欲しいものね！」
純一「あの赤いヤツ！またアイツか！なんなんだアイツは！」
さくら「お、お兄ちゃんをいじめるなあ！」
ことり「さくらちゃん前に出過ぎ！」
音夢「ふん！小賢しいよ！」
さくら「きゃーーーー！？？」
純一「大丈夫か！？さくら」
さくら「あれ？生きてる？お兄ちゃん？…あ、ありがと」
純一「無理すんな下がってろ！お前の敵う相手じゃない！」
さくら「でも」
ことり「悔しいけど私達の機体じゃ足手まといにしかならないわ」
純一「お前らは杉並と叶の援護に回ってくれ！ここは俺が引き受けた！」
ことり「分かったわ！お互いこんなところで死にたくないわね」
さくら「お兄ちゃん、死なないでね！」
純一「当たり前だ！俺達は生きて帰るんだ！」
音夢「ふふん、一騎打ちを望むって言うの？この私に？ははは！いいよ！今日こそ決着をつけるよ」






純一「………………って夢を見たよ」
音夢「…バカ？」

音夢「・・・まさか！薬が効かないなんて！？」
眞子「新種のウイルスがでまわってるようね。音夢、どうする？」
杉並「ワタシに、まっかせなさ〜い！！」
音夢・眞子『す、杉並！？』

純一｢急遽出来てしまった義妹のせいで俺の身体はボロボロだ！！！｣

音夢「これだけは言っておく…貴様らは屑だ！愚民だ！！」

音夢「健ちゃーん、ラムネだDVDになったよぉ」

<<868
続編キボンヌ

>>869 杉並「WINNYと我が非公式新聞部は切手も切れない関係にある。
　　　　　　もちろんウイルス対策もばっちりだ！」

音夢「嘘ですけど」

>>873　>>868の続き

音夢「ほらほら！どうしたの？白い機体！逃げるだけじゃ話にならないわよ！」
純一「ちい！やっぱりこいつ速いぞ！」
音夢「くっ！私の射撃がかわされている！…この白い機体、前より速くなってる！」
純一「逃げてるだけだと思うなよ！」
音夢「！？瓦礫に隠れた！？レーダーの反応が消えた！？」
さくら「あれ？レーダーからお兄ちゃんの反応が消えてる？」
ことり「まさか、そんな！？朝倉君！？」
杉並「ははは、あいつが死ぬわけないだろう」
ことり「杉並君、大丈夫だったの？」
叶「いや、俺達はもう駄目だな。おーい！ブリッジ聞こえる？回収してくれるとありがたいんだけど」
環「了解しましたわ。ななこさん？杉並さんと叶さんを回収して上げて下さい」
ななこ「わかりました艦長」
音夢「まさかこんな状況でイグニッションを切ったっていうの？」
純一「……………………」
美春『音夢先輩！大変です！』
音夢「美春！どうしたの今は交戦中よ！」
美春『それより緊急回線開いて下さい！』
音夢「！？」
『射撃線上から緊急退避せよ』
音夢「何、これは？」
美春「そこから退避してください！今すぐに！！」
純一「いけるか！？」
音夢「…なっ！？白い奴！？このタイミングで！？」
純一「当たれェ！！！」
音夢「く！モニターが死んだ！」
純一「落ちろー！！」


純一「……………って夢を見たよ」
美春「……私も敵役なんだ」

音夢「所詮、わんこだからな」

>>876
俺も続きが気になってきた…

音夢「マジッすか！岡村さん！」

音夢「兄さん、『II』の準備として今から子作りしましょ」
純一「かったりぃ....って音夢、何をす(バキッ)」

音夢「若すぎる子作りは貧乏になるから、気をつけましょうね、兄さん♪」

>>878 >>876続き

音夢「ええい！こいつ！離れろ！！」
純一「うわっ！ど、どこだ！どこをやられた？」
美春『もう音夢先輩ったら、こんなときに緊急回線を切ってるなんて！いいですか！４分以内にそこから離脱して下さい！』
音夢「うるさい！レーダ−とサブモニターは生きている！まだやれるわ！」
美春『聞こえなかったんですか！この回線は国際救難信号用の共通回線使ってて、敵にも傍受されてるかも知れないんです！
　　　全軍には退避命令が出ているんです！その辺一帯が消し飛ぶんですよ！音夢先輩！』
音夢「くっ！プランＢということ！？アリスのヤツ！やむを得ないの？」
純一「くっそー！バックパックが完全におしゃかだ！動力シャフトもイカレてる！」
音夢「おい、白い奴のパイロット、聞こえるか？」
純一「何だ？赤いアイツからの通信…………？え？女？」
音夢「ちょっと遊びが過ぎたみたいね。…今から、そうね、約3分30秒ほどで、この辺一帯は消えてなくなるらしいわ」
純一「な、何のことだ！！お前は何を言っている！？」
音夢「私の機体も、君の攻撃で少々ガタがきているようだから、この辺で失敬させてもらうわ」
純一「な！？」
音夢「決着がつけられなかったのが非常に残念な結果だったけどね。まあ、運があったら、また会いましょう」
純一「ま、待て！！！！くそっ、エンジンの出力が！」
ことり「朝倉君！！」
さくら「お兄ちゃん！」
純一「ことり…、さくらか！」
ことり「今、ななこさんから連絡が入ったの！なんかとんでもないことになっちゃってる！」
純一「？」
さくら「えーとね、んーとね、なんて言ってたっけ、うたまる？…そうそう！『かくへーき』がどうとか…」
純一「何だって？さっきのアイツの言ったことは、本当、だったのか？」
ことり「いいから急いで！とのかく今は、この宙域から離脱するの！」
純一「ちくしょう！ダメだ！出力が上がらない……。お前らだけでも逃げろ！」
ことり「そんな！」


純一「………………っていう夢を見たよ」
和泉子「…あや、私は出ていなんですね」

　とのかく×
　とにかく○
音夢「…ネタですべると激しく痛いわね」

音夢「兄さん、今宵はこの御酒で酔いましょう、酔った私をおそってくださいな」

純一「かったりぃ。」

美春「・・先輩せめてセリフにないことを言って下さい・・」

純一｢ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ｣

>>882
続編超キボンヌ！！

音夢「嫌です」

音夢「逃げない！負けない！泣かない！燃えろアドベンチャー！！」
純一「わりぃ、俺セイザーＸがいい」

音夢｢ガン･ブレーイズ！！！｣

音夢「なんか、悪男がいるな・・・」

音夢「ハーッハッハッハッ！泣け！叫べ！喚け！そして死ねぇ！」
さくら「ボディーががら空きだぜ！」

おんむ「私では…不服なのかっ！！」

音夢「むせずに飲めます」

音夢「かぁーみぃーちゅーー！！」

音夢「ひぎぃっ！！膣に出されたら赤ちゃん出来ちゃう〜っ！！！」

頼子「シメサバガー、シメサバガー」

>897
「II」が出る以上、音夢には孕んでもらわんと....

音夢「チーズあんシメサババーガー！！うまーい！！もう一個！！」

900げとぉお！

音夢「おまえは父親から玩具を作ってもらったことは無いのか…？」
純一「なにっ!!?」
音夢「壊れた玩具はこうなるのが運命だ…」
純一「俺の玩具はおまえだろ？」

音夢「酒じゃー酒を持って参れ、純一よ」

音夢「水越さ〜ん」
眞子「ナンデスカ〜朝倉さ〜ん」
音夢「これお口の中でグニュグニュするよ」
眞子「お口の中がグニュグニュ祭じゃ〜！サン、ハイ！」
音夢&さくら&ことり&美春&眞子「♪グニュグニュ祭じゃワッショイ！ワッショイ！グニュグニュ祭じゃワッショイ！ワッショイ！ギューン！」
萌「みなさんなんだか楽しそうですね〜」
美咲「なんか変わった格好ですが…」
純一「こいつらめちゃイケ見たな…」

音夢「兄さん・・・みんなが可憐で清楚な私のイメージを壊そうと必死です、なんとかしてください」

音夢「イ ッ ペ ン 史 ン デ ミ ル ？」

>>904
各地のＳＳでも似たようなもんです

音夢＝デストロイヤー

音夢「兄さん・・・私、死んだ方がいいのかな？かな？かかかかかかかかかなぁ？」

純一「むしろイ�`」

音夢｢このスレ遂に900いったけど、新しいスレは立つの？兄さん｣

純一「イ�`。そなたは美しい」
音夢「かったりぃ」

音夢｢軽く流せると思うなよ。｣

>>911
ことり「しゃーねーな…」
ﾍﾌﾞｵｱﾍﾙ…

音夢「呼んだか？」

>>909
純一「立たせてなるものか！」

由夢｢お婆ちゃんは言ってた。世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい。｣

音夢「恋愛は寝取った者勝ちですわよ。おーほほほほほほほほほほほ、げふげふ」

純一「この春、純一とゴリラのイチ押しは？」　　　　　　　　　音夢「ゴリラじゃねーよ！」

音夢「電車男さんと私の恋はどうなるのかな・・・」

音夢「それがお前の限界だ」

純一「悪いな、音夢。俺は三春を選ぶ」
三春「行きましょ」




音夢「……このくらいで私に打撃を与えたつもりか！」

音夢「音・夢と書いておんむと読む、名前としてはあまりいい語感じゃない、私の名前」

純一「ねむだと思ってたよ」

ことり「ガンヲタキモす」

さくら「音夢ちゃんがお兄ちゃんにふさわしいかどうか試してあげるよ」
音夢「限界まで飛ばすわよ！」
あーはやく2でねーかなー、ビリー使いたいよビリー。

オレに指輪は運べねぇけど…！>>26ﾄﾞ様なら運べます！！

音夢「ゴエモンはん、サスケはんまってえなー」
純一「スーファミのゴエモン２のエビス丸かい」

音夢「得意の料理を食べさせる」
美春「すごい食したアニキは絶命だ！」
音夢・美春「武勇伝、武勇伝。ぶゆうでんでんででんでん」
ズンイチ「レッツゴー！」

音夢「プリンセス・プリンセス見逃したあああああああああああああ！！！！！！」

音夢「臓物をぶちまけろ！！！」
純一「最近の娘はやることが過激ですな」

音夢「好物ですか？冷え冷えのご飯に熱々のおみそ汁をぶっかけて食べるのが好きです」

由夢｢お姉ちゃん、おはよう！｣
音姫｢おはよう。｣
由夢｢うわあ〜！お姉ちゃん、今日の朝ご飯もグー！｣
音姫｢その台詞は、食べてから言ってもらいたいね。｣
由夢｢いっただきま〜す♪(味噌汁をすすり)わあ〜、おダシ変えたんだね。｣
音姫｢わかるか？味噌汁は具によってダシを変えるのがポイントだ。｣

純一「つーか、誰だ？上の奴ら」
音夢「さ、さあ？」

杉並｢君達の子孫だよ・・・。｣

さくら「え、僕とお兄ちゃんの子孫？えーそんなーてれりんこ」

音夢「あんな変な絵（顔）の子なんて知りません」

眞子「もう音夢ったら〜、自分の子孫つかまえて何いってるのよ」

純一「悪いが俺はまだ童貞だ、俺の純潔を音夢ごときにやるつもりはない」

音夢「きれいごと言ってんじゃないよ！」

さくら「みんな呪ってやる、お兄ちゃんは僕のもんだよ」

>>936板違いだ、失せろ。だがどうしてもとゆうならIDをかえれば許してやろう

おばさん「引っ越せ！引っ越せ！さっさとさっさと引っ越せ！」

音夢「兄さんを殺したい☆」

ことり「いいえ、純一くんを寝取るのは私よ！」

さくら「わーい、みんな一緒だね・・・・ざけんなよ、ぶっ殺すぞ」

>>942->>994
杉並｢お前達、淋しいのか？俺が一人ずつ抱いてやるよ。｣

おんむ「あしぇきしぇき♪」

音夢「さくらちゃんって半世紀経ってもそのまんまなの？」

さくら「心配いらないよ！中の人が変わるから」

音夢『はぁーちみぃーつたぁーべたーいぬぁーー』

>>943
純一「STAND UP 息子」

音夢「無駄なんだよね〜。役にも立たない人間共に毎日エサを与えるのは。」
さくら「まあいい。そのうち処分が決まる。」
純一「お前らも同じ人間だろうが！」

ねむぅ「今日もいっぱいいたずらしちゃいまーす」

音夢「もうテメェには誕生日は来ねぇからよぉ〜」

純一「いーや来るね、俺は毎日生まれ変わるような新鮮な気持ちで生きてるから毎日が誕生日のようなものだ」

さくら「恋せよ女の子　当然以心伝心　憧れ」

音夢「まあろまっしゅ　まろまろまろ〜ん」

音夢「どうしてそんな嘘つくかなぁ・・・」

純一「いい具合にバランス取れてる髪型だよな」
音夢「左右対称"シンメトリー"…それこそが我が美学！！」

お前らなんだかんだ言って三峰徹のポテンシャルに嫉妬してるだろ

さくら「お兄ちゃん、三峰徹ってどんな人なの？」

純一「なんだ知らねーのかよ、ったく無能だなあオィ…で、だれなんだ音夢？」

音夢「やめなさい！！」
音夢「ファーったくカスどもが…、たったひとりの男にビクビクしおって情けないやつらだ」
音夢「さっ続けなさい困ったことがあったらなんでもいうといい、きみたちは大事な労働力なんだ」
音夢「わたしにも一杯もらおうか」
音夢「ハッハーッ！！バカめ、おれ様の身体が拳法殺しといわれているのを忘れたか！！」
音夢「ふ〜またやっちまった…あれほど血は嫌いだってのに…」
音夢「ち…血……」
音夢「ブヒブヒヒ…君が北斗神拳とかをつかう男かね！？　人をブタ扱いするとはいい度胸じゃないか！」
音夢「グフフフ久しぶりに、いきのいい獲物ですね殺りがいがある」
音夢「どこからでもどうぞ」
音夢「わたしは今まであらゆる拳法をこの体で殺してきたのですよ〜」
音夢「おれを倒せるのはＫＩＮＧの拳。すなわち南斗聖拳だけだ」
音夢「ち…血〜、いてえよ〜」
音夢「いてえよ〜、いてえよ〜！！」
音夢「むん！！」
音夢「何をバカなことを！！」
音夢「に…肉が！！」
音夢「な…なにをこの〜」
音夢「え！？あああ！！ひっ！！ひでぶっ！！」

音夢「やめなさい！！」
音夢「ファーったくカスどもが…、たったひとりの女にビクビクしおって情けないやつらだ」
音夢「さっ続けなさい困ったことがあったらなんでもいうといい、きみたちは大事な労働力なんだ」
音夢「わたしにも一杯もらおうか」
音夢「ハッハーッ！！バカめ、おれ様の身体が拳法殺しといわれているのを忘れたか！！」
音夢「ふ〜またやっちまった…あれほど血は嫌いだってのに…」
音夢「ち…血……」
音夢「ブヒブヒヒ…君が北斗神拳とかをつかう男かね！？　人をブタ扱いするとはいい度胸じゃないか！」
音夢「グフフフ久しぶりに、いきのいい獲物ですね殺りがいがある」
音夢「どこからでもどうぞ」
音夢「わたしは今まであらゆる拳法をこの体で殺してきたのですよ〜」
音夢「おれを倒せるのはＫＩＮＧの拳。すなわち南斗聖拳だけだ」
音夢「ち…血〜、いてえよ〜」
音夢「いてえよ〜、いてえよ〜！！」
音夢「むん！！」
音夢「何をバカなことを！！」
音夢「に…肉が！！」
音夢「な…なにをこの〜」
音夢「え！？あああ！！ひっ！！ひでぶっ！！」

音夢「やめなさい！！」
音夢「ファーったくカスどもが…、たったひとりの女にビクビクしおって情けないやつらだ」
音夢「さっ続けなさい困ったことがあったらなんでもいうといい、きみたちは大事な労働力なんだ」
音夢「わたしにも一杯もらおうか」
音夢「ハッハーッ！！バカめ、おれ様の身体が拳法殺しといわれているのを忘れたか！！」
音夢「ふ〜またやっちまった…あれほど血は嫌いだってのに…」
音夢「ち…血……」
音夢「ブヒブヒヒ…君が北斗神拳とかをつかう男かね！？　人をブタ扱いするとはいい度胸じゃないか！」
音夢「グフフフ久しぶりに、いきのいい獲物ですね殺りがいがある」
音夢「どこからでもどうぞ」
音夢「わたしは今まであらゆる拳法をこの体で殺してきたのですよ〜」
音夢「おれを倒せるのはＫＩＮＧの拳。すなわち南斗聖拳だけだ」
音夢「ち…血〜、いてえよ〜」
音夢「いてえよ〜、いてえよ〜！！」
音夢「むん！！」
音夢「何をバカなことを！！」
音夢「に…肉が！！」
音夢「な…なにをこの〜」
音夢「え！？あああ！！ひっ！！ひでぶっ！！」

さくら「お兄ちゃん、音夢ちゃんが一人北斗の拳ごっこしてる・・・音夢ちゃん壊れちゃったのかなぁ？」

純一｢さくら、あいつを見ちゃ駄目だ。それより、早くホテルに行くぞ。｣

杉並「興味深いな」

音夢「音夢もーいくのー」

純一｢音夢、悪いがお前では勃たないんだ。｣

音夢「ぐはぁ！マイ、兄貴にみすてられましたわ〜」

萌「働いたらぁ〜負けだとぉ〜思ってますぅ〜」

眞子「それでも！！守りたい部屋があるんだぁぁぁ！！」


洵一「ならば参ろう死者の国へ」

http://www.kyokushin-josai.com/

さくら「This conduct oneself is made good Sre with present time. 」

音夢「元気ですかー！！！」
音夢「元気があれば何でも出来る。元気があればブスなお前もかわいく見える」
音夢「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば道は無し。踏み出せばその一足が道となる。いくぞー！！１，２，３，ダーァァッ！！！」
音夢「暗い世の中、上を向いて歩こうぜ」
音夢「音夢が笑えば世界が笑う」
音夢「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。　迷わず行けよ。行けばわかるさ」
音夢「馬鹿になれ　とことん馬鹿になれ　恥をかけ　とことん恥をかけ　かいてかいて恥かいて　裸になったら見えてくる　本当の自分が見えてくる　本当の自分も笑ってた　それくらい　馬鹿になれ」
音夢「元気が一番、元気があれば何でもできる」
音夢「待て待て、コノヤロー！来い！」
音夢「やれるのか、おい」

純一｢音夢！！遂に狂ったか！！｣

さくら「おにいちゃん、音夢ちゃんはもともと狂ってるんだよ。さ、僕と一緒に楽しいことしようよぉ」

>>977
純一｢そうだな。さくら、俺と子供を作ろう。｣

さくら「いやじゃ」

ことり「馬鹿馬鹿しいですぅ〜」

音夢「あなたはそこにいますか？」


純一「くそ、あらての音夢か！！」


杉並「朝倉！！今レールガンを」


純一「うぉー音夢よ光と成れー！！！」

音夢「が、がお・・・・」
ぽかっ！
音夢「イタイ・・・どうして殴られるかなぁ」
ことり「おまえの兄に言われたんだよ。その口癖言ったら殴ってやれって」

さくら「が、がお…イタイ…どうして殴られるかなぁ」

純一｢UREYYYYYYYY｣