>>711 >決定的な証明が出来ない以上、いくら言い合っても納得する答えは出ない
つーか、コレで十分ジャン。
・まず、先生が死んだというゆるぎない事実がある。
・原作さくらの場合、かすかな願いでも現実に作用する。
(つまり、先生の死を願えば先生は死ぬということになる。)
・かすかな願いだけでもヤバイのに、 「気持ちのタガが完全に外れていた」。
・前述のように、いじめと担任の先生が無関係であるはずが無い。
・本編の最後あたりで、先生の死が魔法の直接的な影響であると表現されている。
・その影響が朝倉兄弟とかにまで及ぶのを恐れてアメリカにトンズラしたとのこと。
・そして、先生の死に責任を感じて、原作さくらは教師を目指した。
→上記5つが、願ってしまったということの証左となる。
→先生の死を願ったので人殺し。
∴原作さくらは人殺し