【やった...】大神さんを懐かしむスレ4【やったぞ!】
〜キモ神ちゃんの名作ドラマ傑作篇〜
「DOKI! DOKI! 1の最終対決☆」
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年山崎に向かい、
大神は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って大神お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
山崎の口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、山崎の吐息を聞いて大神は、更にやる気になった。
「山崎ッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
山崎はそれでもサタンなのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって大神お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、大神お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
山崎は稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった大神の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
山崎の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よ山崎! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいの山崎! よッ、よしッ、に・・・肉だ!!!!! 山崎! 口に、
山崎のお口にお肉売っていい?」
「うん、大神お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃いお肉たっぷり売って!
はぁぁん、美味しい。 大神お兄ちゃんのお肉甘くってとっても美味しい!」