[第六弾]妹に言われたいセリフ

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339遊星より愛を込めて ◆45KgZeCOYA
ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」 
 
 第4話 「にくしみとあいとかなしみ」

 死の一歩手前までの激しい強制フェラが終わり、レニたんは意識朦朧の中、
花火たんの事を想っていました。

− だいすきなお兄ちゃん、花火おにいちゃん。 苦しいよ・・・
  なぜ? なぜボクこんなに酷い目に遭うの? お兄ちゃんの柔らかい膝枕で甘えたいよ。
  温かいお兄ちゃんの胸で眠りたいよ。 助けて、助けて・・・  −

現実逃避にも似た空想は、カンナの暴力でかき消されました。
カンナは焦点の合っていないレニたんの顔に唾を吐きかけると、気付けに一発ビンタを食らわせました。
華奢なレニたんの体は、重力がまるで無い様に軽く中に舞いました。
口が切れたのかレニたんは血を吐きながらむせて、また鼻血も大量に流していました。
「オラオラ、休んでいいなんて言ってねーぞ! とっととご奉仕しろ、ご奉仕!」
カンナは今さっき死にかけたレニたんにまたもや強制フェラを始めました。
口が切れ、鼻血を流しながらレニたんは無理やりに口内を犯されます。
強制フェラをやりながらカンナはレニの顔にビンタをし、唾を吐き続けました。

レニたんは限界が来ていました。 
どうせ死ぬのなら、最後にカンナの肉棒を噛み、一矢報いたいと思いました。