[第六弾]妹に言われたいセリフ

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338遊星より愛を込めて ◆45KgZeCOYA
ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」 
 
 第3話 「いましめのにくのかたまり」

既にレニたんのちんこは屹立していました。
カンナの巨大な肉棒をお腹の真ん中辺りまで挿入され、透明な淫液を鈴口からポタリポタリと
溢れさせています。
カンナはレニたんの透明な蜜を指で掬い取るとレニたんの口元へ持って行きレニ自身に
淫液をなめさせました。
自分の淫液を舐め、レニの勃起は更に硬く大きくなりました。
仮性包茎ながらも一生懸命に外に出ようとしている亀頭がとても愛らしく、
まさにレニたんの分身と言うに相応しい愛らしさです。
完全に勃起したのを見るとカンナはアナルファックを止め、レニたんをソファに仰向けに寝かしました。
そして逆立ちのように頭を地面に向けさせ、両手でレニたんの頭を掴むと、腸液がしたたる肉棒を
レニたんの口内に押しやりました。
一気に肉棒の根元まで押し込みます。
「ゴキィッ」とレニたんのアゴの骨が外れる音が響き渡り、ズルズルと肉棒はレニたんの口内に収まっていきます。
レニたんの口内には当然収まり切らず、のどの奥深くを通り越し、食道の辺りまで肉棒は届きました。
カンナはガニ股になり中腰で一生懸命にレニの口を犯します。
逆さになっている為、唾液や淫液が鼻に入り、レニたんは呼吸が出来ない為窒息寸前になりました。
痙攣し、白目をむき、口から泡を吹きながら、強制フェラは続きます。
レニたんの意識が遠くなり、もう駄目だと思った刹那、カンナは肉棒を抜きました。
死んでしまったら、レニを犯す事が出来なくなるのでカンナはギリギリのラインを熟知しているのです。