ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」
第2話 「おわらないよるのはじまり」
花火たんに優しくされて心底明るい笑顔を見せるレニたんの事を、
カンナは柱の陰からじっと見つめていました。
自分にはあんな笑顔を絶対に見せないレニたんの事を、カンナはもっといじめたくなったのです。
その日、カンナはレニたんの事を深夜に自室に呼び出しました。
既にレニたんはどんなに酷い事をされるのかと、恐怖に真っ青になってガチガチと奥歯を鳴らしています。
カンナは開口一番レニたんにズボンを脱げと命令しました。
レニたんが震える手つきでズボンを下ろすと、やおら後ろに振り向かせ小ぶりのビキニパンツを
一気にズリおろしました。
「ひっ・・・」と小さな悲鳴がレニたんの口から漏れ、カンナは不敵にニヤリと笑います。
両手でレニの小さな臀部を割り開き、柔らかなアナルを指で弄ぶと、カンナはズボンのファスナーを
下ろし、ビッグバズーカ級の肉棒をさらけ出しました。
レニの奥歯が一層激しくガチガチと打ち鳴らされ、冷たい部屋に鳴り響きます。
「た・・・助けて、 ね、カンナ・・・」震えながらレニはか細い声で懇願しました。
しかし「カンナ様、だ!」と言い放つと、ローションも塗らずに子供の腕ほどもある肉棒を
レニのアナルに一気にぶち込みました。
「ぎゃあぁぁぁぁ〜ッッッ・・・」断末魔に近い悲鳴がレニの口から漏れ、さらに口からは泡まで吹きました。
乾いた肉棒がレニの腸内粘膜を痛めつけ、ひきつらせます。
カンナはレニの髪を掴み、激しく引き寄せては突き放し、渾身のピストンをレニのアナルに叩き付けます。
並みの男の子ならばカンナの肉棒をいきなり受けたならアナルは裂け、死亡するかもしれません。
しかし、レニたんはカンナに何百回となくアナルを蹂躙され、開発されきっていました。
超一級の男娼であるレニたんは段々と腸内が濡れて来て、最初の激痛を伴うピストンも
やがて快楽を伴うピストンに変化してきていました。
「うっ、あっあっ・・・んっ」レニたんは世界で一番嫌いなカンナに犯され、世界で一番の快楽を感じています。