【これで勝ったと】十波由真スレ【思うなよ〜!】

今更だが由真のためのスレを立ててみた
UMAファンはここも使ってくれ
CV：生天目仁美

AQUAPLUS『To Heart2』公式サイト
http://www.aquaplus.co.jp/th2/index.html

アニメ版『To Heart2』公式サイト
http://www.toheart2.net/

テンプレとか必要なものは適当に追加してくれ

さん

>>1乙！！

4様

乙彼ﾕﾏー（｀◇´）ノ

>>1
これで勝ったと思うなよ〜！

　　　 ＿
　　 '´,　 　ヽ
　 !　!iﾉﾘ从）〉
　ﾉﾊ(!ﾟ ｰﾟﾉﾘ　 　
　　⊂)不iつ 　　
　　　く/_|〉 　　　
　　　 じ'ｦ



　　　　　　 ＼
　　　　　　　　＼　　　=====
　　　　　　　　　 ＼　　 ＿ 　 =====
　　　　　　　　　　　 '´,　 　ヽ
　　　　　　　　　　　!　!iﾉﾘ从）〉 そんな釣りで私がﾕﾏｰ!!!
　　　　　　　　　　 ﾉﾊ(!ﾟ�听ﾉﾘ 　====
　　　　　　　　　　　　!(つiつ 　=====　　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　(_(__ヽゝ　　　　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　ヽっ`っ　(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

ｷﾀｺﾚ

　　　　,,　　　　　　おじいちゃん、あたしダニエルになる〜
　　　'´　 　｀8⌒　　
　　ﾉ　!iﾉﾘ）从〉　　　ダニエルになる〜
　(ﾞﾞﾉlﾊ´ヮ｀ﾉﾊ'ﾞ)
　　ヽ　ｌｌ　ｌｌ　／　　　なる〜
　　　くノﾉハ
　　　　(ラﾗ

10波由真〜

ようやく由真たんのスレができたか。

>>1
GJ

由真たんのぱんちゅをぐちょぐちょに濡らすのはもちろんこの俺！

　 　　　 ＿　
　　　'´,　 　ヽ
　 　l　i|ハヾゞ,'ﾂ
∫　ﾘ(l|ﾟ ヮﾟﾉ|ﾐ! 　　　　　由真ですよ、ゆ・ま。未確認生物じゃないですから
旦　 (つ_/￣/ 三
|￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　　　 　|

　　　　＿
　　 '´,　 　ヽ
<^(ﾟwﾟ)ノハヾ^､ 　
´Ｗﾘ(i!ﾟ ヮﾟﾉｖ'` 　　　　え？未確認生物？
　　 ⊂)卵iつ
　　　 く/_|〉　
　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　　　_..　-―‐-　.._
　　　　　　　　,､ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ､
　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　 /.:.:.:.:/:i:.;.:.:i:.:.:.:.:.i:l:.:.;.:.:.;.l:.:.:l:.',
　　　　　/l:.:.:i:.:l:.:l:.l:.:ｌｌ:.:.:.ll:.l:.ｌl:ll:.:.l:.l:.:.:l:l:',
　　　　　i:l:.:.:l:.:.l:.l:ｌｌl:.l l:.:.:ｌl:;l:ｌ ﾘl::ﾉ:l:.:.:.:l:l:',
　　　　　l l:.:.:l;.:.l:krr-､ヾﾉ"t‐-k1/､:.i:.l:.l:.',
　　　　　l　l:.:.lﾞi:.l:.',.t._l　　　ｉ__ﾉ /ノ:/:.ﾄ､lヽ',
.　　　　　　 l:.l ﾘｨ/'､　 ''__　　／ﾚi:/ヽl`ヾ' 　　
　　　　　　　ﾘ 　 rl::::`　 .... ｨ　　 1:::::"::::::::`.._､
　　　　　　　　 ／ l ::::::::::::::/‐-‐/:::::::::::::::／ヽ_＼
　　　　　　　／　　 '､:::::::::::', 　 /::::::::::::／ヽ i´　` ヽ
　　　　　r,f´　　　 　 ヽ::::::::l　/:::::::::／　　　〉 　　　 ヽ
.　　　　 ﾊ ヽ､　..__　 _l　` ､:Ｖ:::-=''´　　　　ﾉ ` 　　 　 ヽ
　　　／　　　　 ,､　'" レ'"::::ヾK:::｀ヽ　　　 ゝ､ 　　　　　 ヽ
　 　 l　 　 　 ／ ヽ-／:::::::::::::::|k::::::::::::〉　 ,' ノ　`>､ 　　　　ヽ
　　　ヽ.._ 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::|ﾊ::::::::/　　;,ｲ '' ´　　` ､ 　　｜
　　　　` ー- ､ ..___　　〉､:::::::::ﾉ:::ﾄ::イ:',　　l::'t 　　　　　ヽ −　　
　　　　　　　　　　　｀7::/:::/::/::::::l:::::l::::',　 ﾄ-=-t‐　 ￣ 　
　　　　　　　　　　　　ヾ､/:::/:介､l:::::レ'´　 ヽヽ　',
　　　　　　　　　　　　　 7'ｧ:::;' ﾚ:::::::ﾉ　　　 ヽ)ヽﾉ
　　　　　　 ＿＿＿__,､ 'ヽ￣　 ﾌl￣　　　　 ,､ 'ﾞヽ
　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ／:::l ,､_...､r '"::::::l::::::ヽ
　　　　　　　ヽ.. -::::::::::::::::::／:::/:::/::::::::/:::::::l:::::l::::::::ヽ
　　　　　 ＜　:::::::／:::::::／:::／:::/::::::::::l::::::::::l::::::l::::::::::ヽ

由真最高

アニメで由真の回はいつなんだろう

ようやく由真スレが出来たか
委員長もタマ姉もあるのに何でって思ってたんだ　総合スレでも人気高いし

とりあえず>>1乙

と

な

　 〜み〜
／⌒ヽ　／⌒＼
( ^ω^)(^ω^ )
|＼＼＼／／／|
(ヽ＼⊃⊂／〃
`ﾉ>ノ　　ヽ<ヽ
レﾚ　　　 ヽJＪ


思ったより伸びないねこのスレ
ageようか？

ゆ

ま

ＵＭＡ〜

由真がんばれ由真

>>23

　 　　　 ＿　
　　　'´,　 　ヽ
　 　l　i|ハヾゞ,'ﾂ
∫　ﾘ(l|ﾟ ヮﾟﾉ|ﾐ! 　　　　　由真ですよ、ゆ・ま。未確認生物じゃないですから
旦　 (つ_/￣/ 三
|￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　　　 　|

未確認生物スレはここですか？
チュパカブラﾏﾀﾞｰ？

由真のおっぱいを拝める日がマジ待ち遠しい

>27
何てストレートな奴なんだ。
見てるこっちが恥ずかしいぜ！ﾁｷｼｮｳ

由真のにかかったワックスが、タカ君のワックスになる日は近い…

体操着を着たままがいい

いま必殺の電磁ヨーヨー！

俺の屍を乗り越えていけ！

子孫断絶？ねえちょっと？

>>31-33
こうなったら卓球勝負よ！

由真たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

UMA−

由真「あ、アンタなんかに裸見られたって、どうってことないわよ！」

由真「べ、べつに感じてるわけじゃないんだから！」
ﾂﾝﾂﾝ由真(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

この後ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ由真になってﾂﾝﾃﾞﾚ完全体由真のセリフをおせえて

そこで　こ　れ　で　す　よ
ttp://www1.ocn.ne.jp/~sakaki.h/s_maturi_uma.htm

あんたなんか、牛乳拭いた雑巾投げつけたくなるくらい嫌い！

>>39
地味に嫌だなｗｗ

由真ﾀﾝの体操着姿＋エロエロ奉仕＝最強！

　　　 ＿
　　 '´,　 　ヽ 　　　ｺﾞﾚﾞﾃﾞﾞｶﾞｯﾀﾞﾄﾞｵﾞﾓﾞｳﾞﾅﾞﾖﾞ-
　 !　!iﾉﾘ从）〉 　　　　.γ⌒'ヽ;
　ﾉﾊ(!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　〜i　ミ（二i
　（(<つ不つ　　　　〜ヽ､,,_| |ﾉ
　　 とん_)_〉　　　　　　.r-.! !-､
　　　　　　　　 　　　　　 '----'

るーこ、タマ姉同様XRATED仕様に違和感のないキャラ。
それが由真。
伏線はPS2版のイベントに多数あり。
これで期待しないわけがない！ラブエロなやつを激しく希望する！！

むしろ萌えエロキボン！

あんたなんて　セーブ中にメモリーカード引き抜いてやりたいくらい嫌い！

>>39>>45
何か俺って周りの女にリアルにそう思われてそうだ

>>46
由真が居ればいーやん

>>46
べ、別にうらやましくとも何ともないんだから！

>>46
俺はそんな事すらしてもらえないくらい嫌われてるｗｗｗｗｗｗ

由真ちゃんがいいー(*´･ω･｀*)

由真の魅力について。
え〜っと…ワックス？

クチュ…クチュ…
由真「ん、んん…ダ、ダメッ！そ、そこ汚いから」
たか坊「由真に汚いとこなんてないよ」

また。。。またあんたなわけね。。。

>>53から怒りが感じられた。

それより冷凍大判焼きのおいしい食べ方を教えてくれナイカ。

それはずっと秘密

>>55-56
ﾜﾛﾀ

良かったわね。。。。あんた達。。。

由真の人形欲しいよ！

由真たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

(´-ω-`)

由真は大好きだが
昨今のツンデレブームは何か勘違いしてると
ふと考えた。

ツンデレの意味を勘違いしてるという意味ではそんな感じも(´･ω･`)

由真編の主人公カックイイ！！！！！！！！！！
つーか、あの障壁中途半端に割れてて危なくね？
抱きしめた時絶対どこか怪我する。

そこはかっこいい貴明が何とかする

>>65
その前に、割った破片が何処へいくのかとｗｗ

>>67
普通なら由真の方に散るハズだが、
あれだけ堅いガラスなら弾性力で貴明の方へ散ると思う。

大怪我しながらも愛を誓い合うってかっこよくね？

主人公、由真を抱きしめてキスをした時に足を負傷。
ダニエル爺さん「足はいるかね？」
主人公「いや、いい」

こっから思いつかない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そのまま二人、肩を組みながら帰ったのさっ

貴明ではなく由真が怪我をして、
貴明が何とかするのがよくないか？

そのままおぶって貴明の家へ
そして・・・

　　　〃∩ ∧＿∧
　 　 ⊂⌒（ ´・ω・）　勃起して体が浮いたがな
　　　＝｀ヽ_っ　 _っ
　　　　 　　＝＿/￣￣￣/ ζ
　　　　 　 　 ＼/＿＿＿/　旦

改正版です。

がっしゃ〜〜〜ん。
二人は抱き合ってそのままキス。
その拍子に由真の足にガラスの破片が刺さる。
「痛っ！もう、割るならちゃんと割りなさいよ！」
「わ、悪い」
「足はいるかね？」
「いや、いい。俺がおぶって行く。」
「ほっほっほっほ。爺は用なしかのぉ」

ブロロロロロロロ

「とりあえず俺ん家で足の手当てをして、その後は・・・」
「たかあきのしたいこと・・・何でもさせてあげる」
「今夜は寝かさないぞ」
「・・・バカァ」

駄文すみませんm(_ _)m
突っ走って書いたものなので貶すなり叩くなりして下さい。

>>75
GJ！

>>75
ダニエルの態度が少し変かも。
それ以外はGJ！

がっしゃ〜〜〜ん。
二人は抱き合ってそのままキス。
その拍子に由真の足にガラスの破片が刺さる。
「痛っ！もう、割るならちゃんと割りなさいよ！」
「わ、悪い」
「足はいるかね？」
「いや、いい。」
「そうか、わかった…」
「ではすぐに帰って足の手当てを」
「えっ、えっ、えっ？！」
「ちょ、ちょっと爺さん！」
「お主も早く帰るんじゃぞ」

ブロロロロロロロ．．．



（ＢＡＤ　ＥＮＤ）

面白い！！！

>>78
ダニエルの好感度UPが必須だなｗｗｗ

>>78
原作のいいムードが一変して味気なくなってらww
ﾜﾛﾀww

30秒で思いついた。


「今まで私が負けてたのは眼鏡がなかったからなのよ！」
「わかったわかった。・・・ん？という事は・・・」
「ん？どうしたの？」
「今まで俺の顔見えてなかったって事だよな？」
「え？ちょ、ちょっと！」
「こうすればよく見えるぞ」
ちゅっ
「・・・プハッ。そんなに押し付けたら息が出来ないじゃない！」
「悪い悪い。で、よく見えたか？」
「う、うん・・・あ、あのね」
「ん？」
「もう一回見てもいい・・・？」
「あぁ」
ちゅっ




テスト前になにやってんだ俺はorz
こんな事ばかり考えてるからテストの点が低いんだOTZ
というわけで駄文すみませんm(_ _)m

あれ？ＩＤ違う。
８２＝７５です。

>>82
　　　　たまらんだろ？　　　　　　　　　　　たまらん！
　　　　　　　　　　 _, ,_　　　　　　　　　　　 ,_
　　　　　　　　 (；　ﾟдﾟ )　　　　　　　　　　(｀　　　)
　　　　　　　　(　　 ⊃┳O　　　　　　　　⊂(　　　ヽ
　　　　　　　　(　⌒) )┃＿　　　　　　　　┃(⌒　) )　　＿
　　　／￣￣￣｀Ｊ￣￣ ／＼　　　　／￣￣し'￣￣￣／＼
( ((　￣◎￣○￣◎￣○ ￣　　　　￣◎￣○￣◎￣○￣　) ))

妄想加速中だなｗｗｗ
結構いい雰囲気だけど

由真はエロツンデレかわいい

由真は萌エロツンデレかわいくて金持ち、その上将来有望。

才女だな

（おっ、ちょうど2人が出て来おったわい。わしの助言が役に立ったようじゃ。）
「足はいるかね？」
「いや、いいよ。」
「まあ、そう言わずに、２人とも早く乗るんじゃ。」
「いや、だから爺さん。俺たちは大丈夫だって。」
（ピクッ）
「何じゃと？！」
「（爺さんに何とか言ってくれよ）」
「（どうしてあたしにふるのよ）」
「（爺さんの扱い慣れてるだろ？）」
「（嫌よ、責任とってあんたが言いなさいよ）」
「え〜と、じゃ乗ろうか。」
「（覚えてなさいよ…）」

「貴明殿、孫娘のことくれぐれもお願いしますぞ。」
「えっ？　あっ、はいっ！」
「ちょっ、ちょっと急に何言い出すのよ。」
「ずっと2人を見ていて気づいたのじゃ、この老いぼれが間違っておったと。」
「爺さん．．．」
「おじいちゃん…」
（小僧を婿に取れば家族も同然。ダニエル候補が2人と言うわけじゃ。これで我が家も安泰じゃのぅ。）
「ほっほっほ。」
「何よ、気味悪いわね。」
「老い先短いこのわしにひとつ楽しみが増えたのが嬉しくてのぅ。」
「もぅ、変なこと言わないでよね」
「ほ〜ほっほっほ。」



（ダニエル　ＮＯＲＭＡＬ　ＥＮＤ）

>>89
ダニエルエンドかよｗ

>>89
策士だなダニエルww

漏れ的に由真の台詞で一番キタコレ！なやつはやっぱり

「み、見るなぁ…もう…あっち行けぇ」

だな。
ワックスまみれになりながらもそんな台詞を言う由真ギガモエス。

>>92
その後に体操服に着替えた由真にテラモエス。

序盤で貴明と自販機戦争をやっていた由真メガモエス

桜の木の下の由真ﾃﾗﾓｴｽ

屋上はガチ

>>96
由真が寝ている間に○○をして主人公の口に違和感があったやつ？

>>97
ちょっと文章がおかしかった。
屋上で寝ている主人公に
主人公から貰ったリップを付けた由真が○○をして、
起きた主人公の口に違和感があった。

なんかうまく説明できないや。

>>98
大丈夫、>>97だけでも分かるぞ

>>98
実はあの場面で由真からキスされたってのが、秘密だと信じてる

いや、それしか無いってばｗどう考えても。
それこそ由真にとっての初めての勝利とも言えるな。

由真があとでメガネかけると聞いて、メガネ萌えの俺が来ましたよ。

・・・

「オ、オレはメガネっ子が好きなだけだぞ。
　ツンデレになんか興味ないんだからな！」

メガネ萌えなら赤いキツネに萌えてなさいww

でもやっぱり一番いいのは、
障壁の間から人形達をキスさせた時と、
エピローグのセリフだと思う。

>>104
お嫁にいきます！
ってやつ？

速っ！ペンギン速っ！

>>105
そうです。
普通高校生が言わないだろ・・・
って思うけどそれもイイ！

しかしその言葉といいダニエルとの会話といい…


出会ってから関係が進むの早すぎ！

>>107
同志ｗ
終始由真の台詞にやられてきて、最後の最後に萌え死んだｗ

（おっ、2人が出てきおったわい）
「足はいるかね？」
「いや、いいよ。」
「まあそう言わずに。 ん？　お主怪我をしておるようじゃな。」
「大したことないから大丈夫だよ。」
「あたしのせいで貴明が…」
「そうじゃったか。それでお主が怪我を…。礼を言いますぞ。」
「当然のことをしただけだから。」
「是非ともこのわしからも礼を言わせてくだされ。いや礼をさせて下され。」
「だから爺さんいいって。」
「それではわしの気がすまんのじゃ。」
「わかったよ。気の済むようにしてくれ。」
「そうか、そうか。では礼をさせてもらうとしよう。」
（ちゅっ）

「えっ？　爺さん、あんた今…。」
「あわわわわわっ」
「ほっほっほ。」
「おじいちゃんと貴明が…。」
「爺さん！　あんた何考えてんだ？！」
「スキンシップじゃよ、スキンシップ。外国じゃみんなやっておろう。」
「ここは日本だ！」
「あんたたち…　いつの間に…」
「ゆ、由真？」
「そう、そういうことだったのね…」
「な、なにが？」
「前からあたしのいないところで2人こそこそしてると思ったら、そういうわけだったのね…」
「えっ？　爺さんとはお前のことで話をしてただけで…」
「わかったわ…」
「わかってくれた？」
「あたしはお邪魔だってことがね。」
「だから違うって。爺さんも何か言ってくれよ！」
「ほっほっほ」
「あたし帰る。貴明…」
「なっ、なに？」
「おじいちゃんとお幸せに。」
「待ってくれよ、由真！　爺さんも何とか言ってくれよ！」
「ほ〜ほっほっほ。」



（ダニエル　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ）

>>110>>111
ダニエル爺さん面白い！
BAD、NORMAL、HAPPY全部揃ったね。
乙！

東鳩２ XRATEDに新キャラをもう一人。
つ [ダニエル]

最近一日一回は由真シナリオ見てる。
やばいな、重症だ・・・
>>82で書いたけど月曜日からテストなのに・・・
このスレと由真シナリオが心の安らぎ場所になってる。

>>110-111
ﾜﾛｽｗｗ貴明はウホッな展開も似合うなｗｗ

>>114
ゲームもテストもガンガレ

>>114
あんた由真ｽｷｰの神

>>114
テストより大事なもの･･･見つかっただろう？

アニメの由真ﾃﾗｷﾓｽ…
ありゃなんなんだ！？

>>119

684:10/21(金) 23:01 6T9u5Dt9 [sage]
669 何が純情パインだ
ふざけた事言ってんじゃッッッッッ！？
確かにパインだorz
img.7andy.jp

>>114
ﾅｶｰﾏ
俺昨日からテストだけど一日一由真を続けてるから全く勉強してないぜ…

>>121
お互い頑張りましょう・・・
つーかさっき由真エンディングを見てから姫百合姉妹クリアしようと思ったら
雄二になっちまった！！！！
ホントにテスト前に何やってんだよ俺・・・orz

>>122
お前は俺かｗｗｗ
俺も最初間違って瑠璃叱らずに珊瑚のところにいっちまったから…

おまいら見てたら由真シナリオやりたくなってきたしｗ
今からやってくるﾉｼ

ゆ

ま

た

ま

お

が

い

？？？

俺的には「ゆ、ま、た、ん、は、あ、は、あ、」
ってやりたかったんだがな。
途中で「お」が出てきたから「緒方理奈」に変更したけどな、分かんなかったか…

分かるわけがないｗ

俺は由真と二人きりだった…。俺も由真も気まずそうな顔をしている。
ここは学校。放課後教室でいつもの勝負し、俺が見事勝利を会得した。
その後なぜか静まってしまい、お互い口を開けないなんとも微妙な雰囲気が流れていた。
夕方の赤い日差しが教室に広がる。
このままではいけないと思い口を開いてみた。
貴明「…あのさ、由真」
由真「…なによ」
貴明「お見合いの話とかもう来なくなったのかよ…」
由真「まだ少し来てる…でも全部無視してる」
俺はそれを聞いて安心した。まぁ由真に限って他の男のところに行くはずがないと思ってはいたものの、やはり嬉しい。
貴明「よし、ここにいてもしょうがない！今日勝負に負けた由真はヤックでおごりだ！」
由真「なにそれ！聞いてないわよ！」
今までの沈黙の雰囲気は崩れ、いつもの雰囲気に戻った。
貴明「いいや、もうダメだね。決定したもん」
由真「あ、アンタって人は…！」
貴明「おっ、やるか？また俺が勝つに決まってるけどな」
そういって俺は教室を出ようとした。
由真「あ！ちょっと待ちなさいよ！…うわっ！」
ガタタッ！
貴明「な、なにが起きたんだ！？」
由真の顔がすぐ目の前にある。
どうやら教室に出ようとしたとき、由真がつまづいて俺の上にのしかかってきたようだ。
由真「…謀ったな」
貴明「なにを根拠に…それよりどいてくれ、重いんだよ」
由真「それはよかった。ずーっとのしかかっててあげる」
重いって言ったのがカチンときたのか、余計体重を掛けてきた。
お互いの顔の距離が10cmほどしかないため、お互い見つめ合ってしまった。

由真「な、なによ」
貴明「…顔赤いぞ」
由真「アンタこそ…赤いわよ」
真っ赤になった由真の顔が余計可愛く見える。
貴明「…キス…していいか？」　
由真「ス、ストレートに言わないでよ」
貴明「嫌なのか？」
由真「別にいいけど…」
そう言って由真は目を閉じた。

チュッ

もう何度目かのキス。
やっぱり恥ずかしいものだな。
由真「ね、ねえ…アンタがいいなら…その…この先…やらない？」
ブハッ！
貴明「い、いきなり何言いだすんだよ！」
この先って言ったら…
由真「な、なんでもないわよ！今のは忘れて！」
貴明「いや、せっかくだ」
由真「ほ、ほんとに冗談だから――んっ！」
俺は二回目のキスをした。
そして両手で由真を抱き締めた。胸と胸がくっついて由真の乳房がつぶれたのが分かる。
由真「ぷはっ！…ほ、ほんとにやるの？」
貴明「ああ」
俺は由真の制服の中に手を差し込んだ。
ふにゅ
ブラ越しで由真の乳房を揉む。
由真「やっ！」
小さく由真が喘ぎ声を出した。

もう一方の手はスカートの中へ。
由真「や、やだ！」　　　股間の部分を中指で撫でてみる。もうぐっしょりしていた。
そのままショーツを脱がせるとさすがに反応した。
由真「や！こんなとこでやるの！？」
そう、ここは学校の教室。職員室にはまだ残っている先生だっている。
貴明「大丈夫、バレやしないよ」
由真「でも…！」　
俺は由真の制服のファスナーを開けた。
水色のブラが露出する。
それを上にズラし、現われた乳首を摘んだ。
由真の乳首はもう勃起してた。
由真「あぅう！」
下の口から涎を垂らす由真。もう大洪水の状態だった。

貴明「おい、いっぱい出てるぞ」
由真「だって…！」
俺は起き上がり、由真を机の上に座らせた。
ちょうどM字開脚の状態になる。

すかさず中指と薬指を差し込み、素早いピストンで抜き差しする。
ぐちゅぐちゅっと音が出てくる。
由真「だ、ダメェ！イク！イッちゃう！」
由真がイク寸前でピストンをやめた。
貴明「最後は俺のやつでいかせてやるよ」
ズニュ！
由真「やっ！は、入ってる！貴明のが入ってる！」
素早いピストンを繰り返す。
由真「ふぁぁあああ！こ、これで勝ったと思うなよ！」
貴明「俺の負けだよ、由真」
由真の中に出す俺。ちょうど由真もイッたらしい。
貴明＆由真「はぁはぁ…」

これは二人だけの秘密。

って俺はテスト前になにやっとんじゃぁぁあああ！
orz

>>141
明日は国語と数学だろ？

ＧＪ！
がんばれ、俺も明日からテストだ。（って何回目だよこれ言うのorz)
これから由真シナリオみてやる気出して勉強してくる。

ケータイからです。
俺も明日国語と数学w

国語と数学だけだからっていい気になるなよ！
俺はこれに英語…orz

お互いがんばりましょう・・・

>>135-140
XRATEDのシーンになりそうなﾖｶｰﾝ

>>144
まさかおれと同じ学校でしかも同学年かw

僕大阪ですよ。

間違えて「僕」って言っちゃった。まぁどっちでもいいや。

>>149
オレもだぞw

え〜っと、それじゃあ学校は高槻ですか？

あ、全然違うわw

w
学生のみなさんテストがんばってください！俺はテスト終わったら由真シナリオ見ながら一人で宴会します！

　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　/　　_,..----､ ＼
　　　　　　　　　　　　 /北大路珍宝堂|　北大路珍宝堂本日開店！
　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿|　　しゃぶれよ国民！つーか根元までしゃぶり倒せ！
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|69・顔射　350＄
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|けつまんこ　450＄
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i　 　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|おしゃぶり　250$
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　|・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､　　　　　　　　｜・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼
花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
しかし、残念な事に実際に発売されたサクラ３では、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
常に股間の前で手を組んで金玉の膨らみが見えないようにしているのは、男の子設定が存在したと言う名残なのです。

>>155
知るか

>>155
そういう奴ってムカつく上司のハゲた頭をペチって叩きたくなるぐらい嫌い。

思い出のアルバムを初期化したくなるぐらい嫌い

口に含んだ牛乳をかけたくなるぐらい嫌い。

うんこ喰ってるときにカレーの話をしたくなるぐらい嫌い。

>>160
逆になってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>161
逆じゃなくてネタだから
にしてもまだそんな古いの使うヤシいるとは信じられん

あたし>>155のことフランクフルトに大量のケチャップぶっ掛けたくなるくらい嫌い。

アニメ版のこと言いたいんだけど、いつまで待てばネタバレじゃなくなるん？

そういうの踏み潰したくなるくらい嫌い

局部的に

ここで「由真はムッツリスケベ」説を唱えてみる。

由真「ほら、アンタはここを踏み躙られるのが好きなんでしょ？」
ﾌﾐﾌﾐ…
貴明「うっ…！」
由真「何よアンタ…もう大きくなってんの？」
貴明「由真…や、やめ…！」
由真「ほんと貴明くんはアソコﾌﾐﾌﾐされんのが大好きでちゅね〜」
ﾌﾐﾌﾐ…
貴明「あぅう…！」

えっちだな

　∧_∧
(｀・,ω・)　　　　　　ｷｷｰｯ！
O┬O　)
◎┴し'-◎ ≡
　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''" 　



　　　　　　∧_∧　どしたの？また由真ﾀﾝにあそこ踏んづけられたの？！
　　　　　(｀・,ω・)o,..,,,,_
　　　　　 /つi'" ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　 し-,l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　`'ｰ---‐'''''"

>>164
俺ンとこまだはいってねぇや。
>>168
俺も由真に踏み踏みされたい(*´･ω･｀*)

テストしんどかった・・・
とりあえず昨日は由真シナリオ見ながら一人で宴会していました。

由真の懐中時計欲しい・・・
だれか作って。

>>172
テスト乙。しかし俺は明日からテストだ・・・orz

こんなとき一緒に勉強をしてくれる幼馴染みがいるといいよな…あかりとか。
ああ…あそこまで尽くされてみたいお。

激しく同意。結局勉強手に付かずorz

テスト返ってきたら二点差三点差で同級生に勝ちたいな…と思ったのは漏れだけでつか？

>>176
その同級生「これで勝ったと思うなよ〜！」

そろそろ由真に戻れよ。
テストはいいからさ。

俺は委員長（女）と点の見せ合いをしている・・・って愛佳かよ!
由真みたいなやつがいない・・・
それでも「これで勝ったと思うなよ〜！」
と言ってくれればいいんですが、
「次は私が勝つからね」
なんか微妙に違う・・・orz

>>179
ｳﾗﾔﾏｼｽ (;´･ω･)

由真たんの女汁でぐちょぐちょになったパンチュ欲しいよ。

由真ﾀｿのおっぱい吸いたいよ

　　　



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｯ

由真たんかわいいよ〜っ！
"ワックスの罠"も捨てがたいのだが、
"赤タコ"あげた時から、オレの気持ちは最高潮！
萌え萌え萌え萌え萌え萌え死ぬぅ〜っ･･･
･･･いや待て、
よく考えると、
"赤タコ"チャレンジしてる時･･･からか？

>>184
お、お前は俺か？
俺はそのときから毎日のように妄想しているぞ

将来の夢はかわいいお嫁さん

お前ら、携帯は当然由真カスタムだよな？
俺は待ち受けはビルで抱き合ってキスしてるシーン、着信音は「トーストくわえたあいつにおはよう」、受信や送信の絵はもちろん由真、アラームは由真の声。
友達には見せられない・・・

>>187
ｹｰﾀｲも良いが、こんな目覚まし時計も･･･

目覚ましｱﾗｰﾑ1発目。
由真：「な〜に寝てんのよ」
止めてもまた鳴る(ｽﾇｰｽﾞ機能)2発目。
由真：「こら寝るな」

まだまだ続く3発目。実力行使。
"寝てる間のいたずら"、由真たんのKiss。
バッチリ"起きる"夢の目覚まし･･･

すごいな…マジ感心したよ。
今度出るデスクトップアクセサリー集では
新規システムボイスがあるようだから、そっち良かったらアラームに使おう！

起動音：またあんたなの？
終了音：これで勝ったと思うなよー!

>>187
待受がＥＤ後ＣＧの眼鏡無しバージョン

やっぱり由真は眼鏡無しが好きなんだ

眼鏡かけてる由真は糞。

どちらもOKな俺はある意味勝ち組だな。

つい最近タマ姉目当てでプレイしたんだが、ものの見事に由真たんに転んでしまったヨー！
なんかこう、運の悪さとか自転車激突空中浮遊とか自分と重なる部分が多くて・・・お前は俺かと。
眼鏡っコは苦手だが、由真なら許す。

俺も愛佳ファンだったが愛佳はクリア2回に対して
由真は3回クリアしてしまった。
しかも屋上でキスされていた秘密を昨日知った。
だめだもう(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺はもう１０回ぐらいクリアしてしまった。何回見ても心にじ〜んとくる。

実はｵﾚも最初は愛佳ふぁん。で、今でもふぁんだが、
でも由真たんにはとてもかなわない。
由真たんに魅せられてから、
たぶん、軽く30回はプレイしている。
･･･もう中毒症状だよ...orz

ゲームキャラってことで誇張されているんだろうけど、
きっとｵﾚの理想のタイプに極めて近いんだろーな。
元気いっぱいで、強がりで、あまのじゃく･･･
お色気イベントももちろん良いが、
一緒にバカやってる中でふと見せる｢女｣に、
ｵﾚはいとも簡単に萌え死んでしまう。
あげく、ビシッ！っと指差され、
｢これで勝ったと思うなよ〜っ｣･･･。
かわいいっ、かわいいよー！由真たん。
だめだっ･･･だめだ！もう　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

学生時代、クラスメートでこんな感じのコがいて、
毎日ｶﾞｯｺ行くの楽しかった自分を思い出している。
もちろん、(恋してたと思うが)恋仲にならなかったし、
そのまま卒業してしまった。
なんか、その夢の続きを見ているようだよ。
はぁ〜っ･･･

さてここで質問！
由真ﾀｿは夜、ブラをしない派。〇か×か！

いい流れを切るなハゲ(#ﾟДﾟ)⊃)Д｀)ﾎﾞｶｯ

じゃあなんか書き込めよ(#ﾟДﾟ)⊃)Д｀)⊃)Д｀)ﾎﾞｶｯ

やっぱここって由真並みに血の気が多い奴らの集まりなのか？
ゲーマーなのは共通してるだろうが。

由真たんラヴもかわんないよ
まあ俺が一番強い気持ちだけどね(ﾟ∀ﾟ)

俺なんか由真ﾀﾝと一緒に寝たんだぞ！

−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者・れいぱあずの
立てた自作自演スレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの
気分を害することのみを喜びとする変質者なのです。
ネットでしか自分を見出すことの出来ない人間関係において問題を持つ人間なのです。
同一人物丸出しなコテだらけのスレを見れば明白ですが、もちろん彼には、お友達すらいません。
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) かなり希薄な関係と見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね　これはすでにかなり重い病気と断ずることができるでしょう
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが･･･
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく｢れいぱあずは死ね｣「れいぱあずは入院しろ」
ぐらいにしておくと 彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。

>>204
由真萌えすぎまで読んだ。

誰かいないの？
このままだと漏れが由真ﾀﾝレイープしちゃうよ？ほら、プリーツスカートの中に手を入れてゆっくりと焦らしながらぱんちゅを脱がしていくよ？
んで両手は手錠で拘束。今なら顔と上半身空いてるよ。

>>206
よく見ろ。それダニエルだぞ

>>206
よく見たら「ToHeart2」ではなく「鎖」

つまりその手錠はただの玩具だから、実はすぐ外れるんだな。
と、さりげに少しネタバレ。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1131011640/l50
続きはこっちで

由真ﾀﾝに萌えた漏れが来ましたよ。なんかこう…現実に由真ﾀﾝがいたらウザイと思った。
いや、由真ﾀﾝだからこそケンカふっかけてきたりとか許されるのだ。
現実の女が「勝負よ！」とか言ってきたらウザイ以外のなにものでもないと思う。
由真並に可愛いなら話は別だが…

現実は森三中とかだからな

いえてる(ﾉ∀`)

まあ被害者（加害者か？）の貴明君もとっくにそう感じてるわけで。
始めは勝負だったのがいつの間にかデートに移り変わる流れはたまらん！
と由真シナリオを回想して思った次第。

後半の赤たこ辺りからが個人的にヤバイ

「べ、別に欲しいなんて言ってないんだから！」に死ぬほど萌えた

いいんちょに「誰です、ソレ？」って言われて冷や汗だらだらだった香具師お手上げ！

(´A｀)ノ＜ハイ
視界が狭まり、足下の地面が崩れるような気分だった・・・

急に展開が変わって、「これはミステリー系のストーリーなのか？」って思った
シリアスな雰囲気だったし

最後はラブストーリーになってくれてよかったけど

>>216
ノ

どこで選択肢間違えたんだと本気で思った

やっぱ皆そう思ったんだな…漏れなんかデータが壊れたかと思ったよ。

>>216　マヂで焦った。そこらへんの話から切ないテーマが流れるだろ？
　　　おれあの音楽好きなんだよ。泣きそうになる。
　　　　

　　　　

>>216
ﾉｼ
由真は失恋で未練が残った、幽霊かなんかだと一瞬思った。
ToHeartの世界だから幽霊がいても不思議じゃないしなおさら焦った。

あと、今日のラジオのゲストは由真

由真の中の人な、正確には。
今回の面白だなｗｗ
由真ソングも個人的には良いと思った。

ハゲ同
由真の元気さもよくでてるし
中の人と由真が半々の声で良い感じ

どこかで由真のキャラソン視聴できる？

rajio toheart2 の中で聴けるんでねーの

×　rajio
○　radio

　　　　　　　　　　　_..　-―‐-　.._
　　　　　　　　,､ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ､
　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　 /.:.:.:.:/:i:.;.:.:i:.:.:.:.:.i:l:.:.;.:.:.;.l:.:.:l:.',
　　　　　/l:.:.:i:.:l:.:l:.l:.:ｌｌ:.:.:.ll:.l:.ｌl:ll:.:.l:.l:.:.:l:l:',
　　　　　i:l:.:.:l:.:.l:.l:ｌｌl:.l l:.:.:ｌl:;l:ｌ ﾘl::ﾉ:l:.:.:.:l:l:',
　　　　　l l:.:.:l;.:.l:krr-､ヾﾉ"t‐-k1/､:.i:.l:.l:.',
　　　　　l　l:.:.lﾞi:.l:.',.t._l　　　ｉ__ﾉ /ノ:/:.ﾄ､lヽ',
.　　　　　　 l:.l ﾘｨ/'､　 ''__　　／ﾚi:/ヽl`ヾ' 　　＜キャラソン買ってくれないとお嫁にいきます！
　　　　　　　ﾘ 　 rl::::`　 .... ｨ　　 1:::::"::::::::`.._､
　　　　　　　　 ／ l ::::::::::::::/‐-‐/:::::::::::::::／ヽ_＼
　　　　　　　／　　 '､:::::::::::', 　 /::::::::::::／ヽ i´　` ヽ
　　　　　r,f´　　　 　 ヽ::::::::l　/:::::::::／　　　〉 　　　 ヽ
.　　　　 ﾊ ヽ､　..__　 _l　` ､:Ｖ:::-=''´　　　　ﾉ ` 　　 　 ヽ
　　　／　　　　 ,､　'" レ'"::::ヾK:::｀ヽ　　　 ゝ､ 　　　　　 ヽ
　 　 l　 　 　 ／ ヽ-／:::::::::::::::|k::::::::::::〉　 ,' ノ　`>､ 　　　　ヽ
　　　ヽ.._ 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::|ﾊ::::::::/　　;,ｲ '' ´　　` ､ 　　｜
　　　　` ー- ､ ..___　　〉､:::::::::ﾉ:::ﾄ::イ:',　　l::'t 　　　　　ヽ −　　
　　　　　　　　　　　｀7::/:::/::/::::::l:::::l::::',　 ﾄ-=-t‐　 ￣ 　
　　　　　　　　　　　　ヾ､/:::/:介､l:::::レ'´　 ヽヽ　',
　　　　　　　　　　　　　 7'ｧ:::;' ﾚ:::::::ﾉ　　　 ヽ)ヽﾉ
　　　　　　 ＿＿＿__,､ 'ヽ￣　 ﾌl￣　　　　 ,､ 'ﾞヽ
　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ／:::l ,､_...､r '"::::::l::::::ヽ
　　　　　　　ヽ.. -::::::::::::::::::／:::/:::/::::::::/:::::::l:::::l::::::::ヽ
　　　　　 ＜　:::::::／:::::::／:::／:::/::::::::::l::::::::::l::::::l::::::::::ヽ

負けた．．．orz

ﾊｧﾊｧ…由真ﾀﾝの手料理を口移しで食べたいよ…

食えるもんなら食ってみろよ

これで食ったとおもうなよ〜！

最近由真が好きになった者なんですけど、待受も由真ですwそれで、前に友達にケータイ見られて馬鹿にされました…なんで馬鹿にされなきゃいけないんでしょうか?本当に好きなキャラクターを待受にしちゃいけないんですかね…傷ついちゃいました…

変な事書いちゃてすいませんm(__)m

>>233
掲示板初心者ﾊｹｰﾝ！

>>233
気にするな。
だが外の世界（ギャルゲ以外の世界）では理解されないのは当然。
その為にこういう掲示板があって、同じ興味を持つもの同士が会話を出来るんじゃないか。
他人の趣味や好きな事、物、人なんかは自分には理解できないだろ？
それと同じで、お前の気持ちはこのギャルゲ板の住民しか理解できない。
それよりＰＣ買って壁紙から何から由真にすればいいじゃないか。まぢ楽しいよ

>>235が良いこと言った。

ご返答ありがとうございますm(__)m

みなさんは友達には由真が好きな事隠してたりするんですか?

お前、由真のキャラソン聞いたら
感動しすぎて気絶するんじゃないかｗ

とりあえず、由真をベッドの上でいじめたい





やwwwwwそこなめるなwwwwwwwwこwwwこれで逝ったとwwww思うなよwwwwあんwww

由真のキャラソンはまだ聞いた事ないです…(T_T)

>>240
…お前、まじで初心者みたいだから教えてやろう。
名前は無記入、メル蘭に［sage］。これは２ちゃんねるの最低基本ルールだぞ。
強いて言うなら敬語はやめれ。

これで勝ったと思うなよ〜が口癖になりつつあるオレがいる…

>241
敬語はやめさせる必要はないでしょう、社会人は敬語は当たり前ですよ。

あっ…すいません…教えてくれてありがとうございますm(__)m

それがきっと二人の挨拶だから

>>245
その部分良いね

ほんとは、【それがきっとふたりの挨拶だよね？】だけどね。

ほんとはどうか分からないんだけど、
貴明もそう思ってたらいいなぁって心でそう願ってるところが(・∀・)ｲｲ!!

キャラソンはそんなに期待してなかったのに
由真ソングで一気にヒートアップしてしまったぜ･･･こんなに萌えてしまうとは！！
早くフルコーラスで聞きたいな。

すいません、キャラソンってどこに売ってるんですか?

11月23日発売なので予約して来い

わかりました!ありがとうございますm(__)m

>>251
そういうときは「Thx」とか「ありが�d」とか「�dクス」とか…
てかマニュアル読みなさい

いちいち細かいわね
そういうやつって昔の日記読み上げたくなるくらい嫌い！

ついさっきクリアして来ました。
俺の嫁にします。

待て 由真は俺の嫁だ

いいやこの俺だッ(｀・ω・´)

マニュアルってなんですか?…聞いてばかりですいません…

別にあいさつごときでそんな気にすることはない、いいじゃん、普通にありがとうで、他の掲示板だってそんなもんじゃん。

まぁ…一応言っとくか…
マニュアルっつーのは説明書みたいなもんだ。これを読んで２ちゃんねるのルールとか専門用語とか覚えるといい。
そういうのが見当たらない場合はしばらくの間書き込みをせず、ただ単に他の人の書き込みを見るだけでいい。
そうすると自然に用語とか覚えるし、また雰囲気とかレスの流れとか掴めてきたりする。

いるよね、マニュアル人間って
ブレーカー落としてやりたくなるくらい嫌い！

キャラソン試聴できない(ノД`)
発売日まで待つしかないか・・・

PC版欲しいけど買えない(ノД`)
あと二年待つしかないか・・・

わかりました!どうもですm(__)m

とにかく！　由真は私が頂いた！　ハーッハッハッハ♪

>>263
馬鹿！目を覚ませ！！それはダニエルだ！！！

>264
遅かった・・ダニエルにひねり潰された　ﾒﾘ( ж )

>>261
ラジオで流れてたけど、それも聞けん？

>>257
気になるようならここを見ると良いよ

初心者の質問＠2ch掲示板
http://etc3.2ch.net/qa/

お手数かけてすいませんm(__)m

ラジオとかで流れてるの？

流れてるだろバッチリ。中の人も出てたし。
由真キャラソンは出だしがまたいい感じだった。
試聴より長かったしね。

>>269
アニメイトTV Web（webラジオ)のことじゃないか？

由真のテーマ曲はゲームのＢＧＭで聴いた時は微妙だったがキャラソン聴いて一気に評価が上がった｡

キャラごとのテーマは一応キャラソンの事を
見据えて作曲したと社長がインタビューで言ってたはず。
一通り聞いた限り、由真と草壁さんは中の人の上手さもあって
良い感じに仕上がってるな、聞いてると癒される…。

俺数えては無いけどもう100回は試聴した気がする

>>266
情報ありがとうございます。
さっそく聞いてみます。

271
そういうのってどうやって聞くの？

>>276
http://shop.frontierworks.jp/digital/web_radio/detail_058.html
ここに行けば聞ける
ＰＣとインターネットのできる環境、WindowsMediaPlayerが必要

277
ありがとです
パソから繋いで聞いてみます

こんにちわ!友達の家でキャラソン聞きました♪

>>279
んで感想は？

感想書けよハゲ

そんなの言わないと分かんないわけ？　バッカじゃないの？

いい加減気づけよ！お前のことが好きだ！

そんなの前から気づいてるわよ！
あんたこそ全然わかってないじゃない！

言葉に出来ないくらい素晴らしいですね!マジで感動しました!!

>>281-284
おいｗｗ何もりあがってんだｗｗｗ

ごめんあげてしもうたOTL

>>281-284の続きﾄﾞｿﾞｰ↓

まだ聞いてない(´･ω･`)
後からキャラソン作るくらいならゲーム本編にそれぞれのＥＤで入れて欲しいな

>>284
気づいてるって．．．じゃあ、何であんなこと言うんだよ？！

だから分かってないって言ってんのよ！
私だって！…ぐ、ぐすっ！わたしだって…ぐすっ
ｺﾞｼｺﾞｼ…
もう…知らない！

ここで泣いてるお前も、強がってるお前も含めて好きだ！
お前がどこに隠れても必ず探し出す！決してこのスレのおかげじゃないぞ！

そこまで言うんじゃったら、このわしも逃げも隠れもいたすまい。
孫娘のことを心配し幾度涙したことか…
孫娘のためと幾度強がって笑顔を見せてきたことか…
陰ながらずっと見守ってきたが、お主は全てお見通しじゃったとは…。
お主にそこまで言わせておいてわしが黙っているわけにはいくまい。
わしも覚悟を決めようぞ！
まさかこんな老いぼれにもう一度春が来るとは思わなんだ、ふぉっふぉっふぉっ。
わしはここにおる！　さあ来るが良い！

>>293
ﾜﾛｽwww

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！　由真じゃなきゃヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

ダ「ほら、わしが由真じゃよ。さぁ、おいで、おいで」

>ID:YBTr9KfT
>やwwwwwそこなめるなwwwwwwwwこwwwこれで逝ったとwwww思うなよwwwwあんwww
>社会人は敬語は当たり前

　　_, ,_
(　´_ゝ`)

由「やっぱり戻ってこようかな…なんて思って来たら…あんたら
な　に　し　て　ん　の　よ!!!!!!」

貴「べ、べ、べつに、な、なにも、し、してないよ…」

ダ「そ、そ、そうじゃとも…」

　　　　　　　　　　　　　,. -ｨ~￣｀`ー-､
　　　　　　　　　　　 ,ｲミ　 { i　 ァ'"´ ≦､
　　　　　　　　　　　 |ﾐ/´｀ヾ.／ ｀ヾ 　三ミ､
　　　　　　　　　　　 lﾐ'i,､__　, ;　__,､Nｰィ"~´
　　　　　　　　　　　 }ﾍ' -ｪﾆﾞ 'ﾆｪ- ﾚ^{
　　　　　　　　　　　〈　{¨ー‐;^ー‐'¨} /
　　　　　　　　　　　　ゝ!`　'辷=ﾞ、　i7
　　　　　　　　　　　　　ﾄ／ｨ"¨ヾ＼.l
　　　　　　　　　　　　 イ'"`ヾili/'~ﾞ`ヾ､
　　　　　　　　　　_,.ィ　|＼__]∨[__.／|　ゝ､
　 　 　 　 ,.-‐　"　/　 |　 〈._ｿヾ_.〉　｜ ヽ ｀　ｰ- ､
　　　　／　　　　 /　　| 　 　 l ｌ　　　｜　ヽ　　　　 ＼
　 _,ノ´　　　　　 /　　 | 　 　 l: l　　　｜　 ヽ　　　　　 ヽ._
.　}ヽ　　　　　　〈　　　|　　　 ｌ: l　　　 |　　　〉　　　　　 /{
　!　　　　　　　｢｀`ヽ'´|　　　 ｌ: l　　　 |ヽ-'´ .!　　　 　 　 !
. !　　　ヽ　　　 !　　　｜　 　 l: l 　 　 |　　　 !　　　　,　　 !
.,!　　　　ﾞi 　 　 ! 　 　 | 　 　 l: l.　　　|　　　.!　　　 i'　　　 !
,!　　　　　i　　　 !　　　| 　 　 l:.l.　　　|　　　!　　　 i　　　　 !

（うっそー）

ダ「（ぽっ）」

由真「そ…そんな…たかあきと…おじいちゃんが……
　　　まさか……　百　合　族　だったなんてぇ……」

それを言うなら薔薇族です。

タカ「違うよ！両刀使いなんだ！だから由真は心配しなくていいよ！」

雄二「まてっ、お前の相手できるのは俺だけのはず」

・
・
・

……ゆ、夢か……

由真「貴明・・・　目、覚めた？」

タカ「あれ？俺、確か横断歩道で誰かに突き飛ばされて…」

雄二「・・・ちっ」

>>309
草壁「…３度目の出会い」

タカ「違うよ。これからもいろんな新しい出会いが俺たち二人にはきっとあるよ。」

なんか混ざってないか？

ｷﾉｾｲﾀﾞﾖ… ｵｲﾁｬﾝ ｳｿ ﾂｶﾅｲ

混ぜるな。
危険だぞｗ

由真「人が心配してるって言うのに…(#ﾟДﾟ)
二人でなにイチャついてんのよ！それに…貴明！この女誰よ！」

「（ぽっ）・・・・・・ﾀﾞﾆｴﾙ・・・ｼﾞｬ」

>>316
優季「貴明さんの運命の人です」

由真「よく分からないけどむかつくわね。勝負よ！」

優「私はタイムトラベラーですよ。あなたに勝ち目はありません。」

>>320
ミチル「タコで無力化すればいい」
ttp://homepage2.nifty.com/sere/LOG-TH206-17.jpg

>>320
由真「それならゲーセンで勝負よ！」

由真「エアホッケー、格ゲー、ダンレボ、シューティング…さぁ、選びなさいよ！」

優季「それではおにごっごにしましょう」

由真「そういう奴いるよね！自分が勝てるゲームしかしない奴！
　　　そういう奴って踏み潰したくなるくらい嫌い！！」

貴明「んじゃ俺を満足させてくれよ」

優季「ま、満足って…？」

由真「な、何言ってんのよ！？変態！」

貴「二人に今宵のよとぎを申しつけます。」

優季「ぽっ…」

由真「よとぎ？何アンタ赤くなってんのよ。」

ﾌﾆｭ…

由真「や、やだ！どこ触ってんのよ！？」

貴明「お前に夜とぎを教えてやるのさ！」

雄二「さぁ、あたしにもっと触ってぇ〜！」

由真「え？あたしの声？なんでどーして？？
…って、あんたらナニしようとしてんのよ？！」

グチュ…

由真「や…！そ、そんなとこ触んないでよ！」

タカ棒「なんだ、もうこんなに濡れてんのか」

由真「やぁ…！人が見てる…！」

>>332
雄二「貴明、お前というヤツは〜。由真ちゃんにするのか優季ちゃんにするのか
　　　　はっきりしろ！　お前が決められないんなら俺が決める！」

タカ「じゃあ、夜とぎは一日交代制でおながいします。」

ｺﾉｽﾚﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞ?

収拾つきそうにないなｗ

由真のキャラソン良いよキャラソン

>>335
由真「おじいちゃん・・・　日記にいったい何書いてるのよ・・・」

ダニエル「日記ではない！小説ぢゃぁぁぁあああ！！」

由真のキャラソンって
うんめいー

とか伸ばすとこが全部すごくいいね。

ちなみに全キャラ中最短の３分だい。
だがそれでいい！
それもまた魅力。

由真ストーリって一回クリアしたときは何とも思わなかったんだけど
2回目やるとすごく由真が好きになった。
俺は思った。1回目は由真やストーリーの表面しか見てなかったんだと。

2回目には2回目の良さがある

由真シナリオやるとブルース音楽が聞きたくなる。
何でやろ…

公園でデート中に由真の口移しで弁当とか食べたいお。

ﾊｧﾊｧ（;´Д`).｡ο(妄想フル稼働中)

　　　　　　　 　　_　- ‐ −−‐- ､__
　　　　　　 _, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　／´: : : : : : : : : : : 　　　ヽ、ヽ、.:.. ＼
　　　/ : ,: : :i. .:i　　 :　ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:.　ヽ､::.:...＼
　　/　 .:i　..:i:.:.:l:. : : .:l.　l:. ﾄ:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:::.:.:..::ヽ
　/ .:/ ::i: :.:.:l.:.:.:l:.. : : :ﾄ､ｌ ﾄ _L|-'| ヽ |ヽ:..::.:';::::､:::::::::＼
　l ::l　.:.:i ..::.:ｌ:.l:ﾊ::. : : :Hｒ' , ﾆﾐl､l ﾄｌ 「ヽヽ、::l:::::ヽ､｀ヽ-ヽ
　|..:ﾊ ..:.:ｌ::::::::ﾘL」ヾ.: .:|ﾘ　lっ ﾟﾊ ﾘ !/,ｦ|::ﾊ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
　.l:.| |:.:.:::|:::::::ヽｒ',-､ヾｌ　 　ヾﾆﾉ　/　ン:::::::v::::::、:ヾ､l　　　　_ 　>>342
　 }|　l::::::::|､::::::ヽﾍ圦　　　　　　　　ヽ:.ﾄ､ヽ:､ヽ､ヽ､ﾞ､　　／　l　　これで勝ったと思うなよ〜！！
　 .il　ヽ::::::ｌヽ:::::ﾊ `'´' , - ､　　　　　 ﾘ､|ヾ､lヽ､ヽｌ　｀　/　　 ,'
　　ヽ 　＼ヽ　ヽ､ヽ､　ヽ、_ )　 ／／´￣::｀ヽ､　　　　/ 　　/
　　　　　　 ヽ　　l ∧l｀T ‐ｒ -ヘ/::::::::::::, ‐--､::｀.ｰ／　　 /
　　　　　　　　　/　　ヽ| ヽl __.／::, --<　　_ ﾆ｀／　　 ／ー‐--..- ､
　　　　　　　　　　 　　 ｀　/''/::::::ヽ　 ｀ヾ､ー '´　　 ／-､::::::::::::::::／l
　　　　　　　　＿　 　 　 /／::::::/　＼　 　ヽ、　　 ﾉ　　 l､::::::::／::::/
　　　　,...一'´:.:.:.:.｀／´ヾ'_,:: - '　,' /::l｀ ‐､　__)--'　　　/ ヽ｀´::::::::ﾄ、
　 <:.´:.:.:.:.:.:.:.::／´:.:.:.:.:.:.:.l　　 ｀、 ｀ヽ:ヽ､_　ー､＿___,ノ 　,ｲ＼:::::/:_:ゝ
　　 ヽ、:.:.:.:.:._ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　､ヾ､ ヽ｀　｀ヽ、 lヽ--- '/　　　｀'
　　　　＞':.´:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./　　−　　 ｀　‐- -　' √｀ ー '
　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ＼
　 '､ー‐--､:.:.:.:l:.:.:/|　　　　　　　　 　　　　 /　 　 　 　 ヽ
　　ヽ:.:.:/ /:.:./:.ﾚ':.:.l　 　 　 　 　　　　 　 イ ＼　 　　　 　ﾊ
　　／.:ｿ ー/／lヽ､::ヽ.　 ､　　 　　　　　　l　　_/ '´−　　　ﾊ

>>347
いや…むしろ俺は由真ソングに負けまくりなんだが…。

今回はお前の勝ちだよ、由真。

結婚後

由真「たかあきぃ、これかってよぉ〜」
貴明「ダメ。お前この前かってやったばっかじゃんかよ」
由真「ケチ。私のこと嫌いになったんでしょ…（ウソ泣き
貴明「お前のウソ泣きはもう見飽きたぞ」
由真「ほんとに泣くから！ここで大声で泣くから！後悔するなぁ！」
貴明「わーった！分かったから今回だけだぞ？絶対だぞ？約束しろよな？いいな？」
由真「うん！絶対！約束！間違いない！今回だけ！たぶん！」
貴明「すいません、これ下さい。（小遣い減るけどまあ由真が喜ぶならいいか…）
由真「たかあきってだから大好き！」

某ゲームのヒロインがこんなキャラだったな…
〇ike〇ifeの〇里〇未がさ…

>>350
>>349の一番下の行のことか？それ以外はまったく似てないと思うが

>>351
そうか？結構似ているｷｶﾞｽ。ボケ方とか…

結婚後

貴明「それ欲しいのか？」
由真「見てただけよ。欲しくなんかないんだから」
貴明「お前のウソは分かりやすいな」
由真「嘘じゃないわよ。ほんとに見てただけだって言ってんでしょ」
貴明「分かった分かった！分かったから今回だけだぞ？次は買わないからな」
由真「欲しくないって言ってんじゃない。人の話を聞きなさいよ」
貴明「すいません、これ下さい。（小遣い減るけどまあ由真が喜ぶならいいか…）」
由真「だからいらないって」
貴明「はいはい」
由真「ホントはいらないんだからね。買っちゃったから仕方なく貰ってあげるんだからね」
貴明「うんうん、そうだね」
由真「お礼とか言ったりしないんだから」
貴明「分かった分かった」
由真「・・・・・・ありがと」

>>353
由真ﾃﾗﾓｴｽ(・∀・)ｲｲ！

結婚しても素直じゃないのね

由真の人気急上昇！
だめだ、かわいすぎる

由真嬢はきっとクリスマスとかバレンタインなんかでも、
素直じゃないっぷりをフル稼働させるんだろうな・・。

（´Д｀；）ゆまぁー！

付き合い続けていくうちに
段々と穏やかな関係になりそうな印象があるな＞由真＆貴明

結婚してもかわらない貴女でいて！

クリスマスイブ

貴明「だだいま〜」
由真「遅い！今日が何の日か分かってんの？」
貴明「ごめんごめん、急いで帰ってきたんだけど。待たせてごめんな」
由真「ま、待ってなんてないんだからっ」
貴明「良い匂いがするな〜。お〜、すごいごちそうじゃないか！」
由真「そ、そう？」
貴明「作るの大変だっただろ？」
由真「ま、まあね」
貴明「俺のためにこんなに作ってくれたなんて感激だな」
由真「べ、別に貴明のために作ったわけじゃないんだからね！スーパーで安売りしてただけなんだからっ！」
貴明「ふーん、安売りか〜」
由真「ほ、本当よ。貴明を喜ばそうとか思って作ったんじゃないんだからねっ！」
貴明「ありがとありがと」
由真「人の話を聞けぇ〜！」

>>360
続き、続き！(・∀・)ﾜｸﾜｸ

貴棒「さて、そろそろ風呂にでもはいってくるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
由真「まだ帰ったばっかりでしょ！」

エロにしたいみたいなので来るの止めますね

さようなら

（＃ﾟДﾟ)⊃)Д`)←>>362

カムバァァアアアアッッック！！>>363氏！
漏れは純粋にツンデレ由真に萌えたかっただけなんだ…orz

　　　　　　　 　　_　- ‐ −−‐- ､__
　　　　　　 _, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　／´: : : : : : : : : : : 　　　ヽ、ヽ、.:.. ＼
　　　/ : ,: : :i. .:i　　 :　ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:.　ヽ､::.:...＼
　　/　 .:i　..:i:.:.:l:. : : .:l.　l:. ﾄ:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:::.:.:..::ヽ
　/ .:/ ::i: :.:.:l.:.:.:l:.. : : :ﾄ､ｌ ﾄ _L|-'| ヽ |ヽ:..::.:';::::､:::::::::＼
　l ::l　.:.:i ..::.:ｌ:.l:ﾊ::. : : :Hｒ' , ﾆﾐl､l ﾄｌ 「ヽヽ、::l:::::ヽ､｀ヽ-ヽ
　|..:ﾊ ..:.:ｌ::::::::ﾘL」ヾ.: .:|ﾘ　lっ ﾟﾊ ﾘ !/,ｦ|::ﾊ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
　.l:.| |:.:.:::|:::::::ヽｒ',-､ヾｌ　 　ヾﾆﾉ　/　ン:::::::v::::::、:ヾ､l　　　　_ 　そこの主婦！
　 }|　l::::::::|､::::::ヽﾍ圦　　　　　　　　ヽ:.ﾄ､ヽ:､ヽ､ヽ､ﾞ､　　／　l　　これで勝ったと思うなよ〜！！
　 .il　ヽ::::::ｌヽ:::::ﾊ `'´' , - ､　　　　　 ﾘ､|ヾ､lヽ､ヽｌ　｀　/　　 ,'
　　ヽ 　＼ヽ　ヽ､ヽ､　ヽ、_ )　 ／／´￣::｀ヽ､　　　　/ 　　/
　　　　　　 ヽ　　l ∧l｀T ‐ｒ -ヘ/::::::::::::, ‐--､::｀.ｰ／　　 /
　　　　　　　　　/　　ヽ| ヽl __.／::, --<　　_ ﾆ｀／　　 ／ー‐--..- ､
　　　　　　　　　　 　　 ｀　/''/::::::ヽ　 ｀ヾ､ー '´　　 ／-､::::::::::::::::／l
　　　　　　　　＿　 　 　 /／::::::/　＼　 　ヽ、　　 ﾉ　　 l､::::::::／::::/
　　　　,...一'´:.:.:.:.｀／´ヾ'_,:: - '　,' /::l｀ ‐､　__)--'　　　/ ヽ｀´::::::::ﾄ、
　 <:.´:.:.:.:.:.:.:.::／´:.:.:.:.:.:.:.l　　 ｀、 ｀ヽ:ヽ､_　ー､＿___,ノ 　,ｲ＼:::::/:_:ゝ
　　 ヽ、:.:.:.:.:._ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　､ヾ､ ヽ｀　｀ヽ、 lヽ--- '/　　　｀'
　　　　＞':.´:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./　　−　　 ｀　‐- -　' √｀ ー '
　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ＼
　 '､ー‐--､:.:.:.:l:.:.:/|　　　　　　　　 　　　　 /　 　 　 　 ヽ
　　ヽ:.:.:/ /:.:./:.ﾚ':.:.l　 　 　 　 　　　　 　 イ ＼　 　　　 　ﾊ
　　／.:ｿ ー/／lヽ､::ヽ.　 ､　　 　　　　　　l　　_/ '´−　　　ﾊ

いや、負けたんだけど…

ttp://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/2dpink/src/1133885301165.jpg

萎えた…
ツンデレじゃない…〇｜￣｜＿

みんな臭い臭いってさー。このスレ読んでると女は臭ー！！ってなってるよ
昨日の風呂入るときパンツ匂ってみた。
別にくさかないんだけどなぁ。
ツンともこなけりゃ嗚咽も出ないよ。
ｴﾛｲ人達に匂って欲しいよ。ちなみに女から出る白いｻﾞｰﾒﾝみたいなのってのはおりものと思われ。
排卵日前後となるとおりものが多くなり、その物体もでる。

コピペ乙

すっかり過疎ってるな…
つ・ま・り…由真をもらうなら今のうちってことだ！
ほら…こっちへおいでよ…由真ﾀﾝ

文句があるなら１時間以内にレスをしなさい。

ここもそのネタか．．．

どれか一つをダブルクリックして今日の性欲を占え
　 萎え　 　 　 　 　 　 　 　 正常　　　　　　　　　 　 　射精まであと数秒
　　|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|
　○　　　　　　　　　　　　　　
　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　□　　　　
　■　　　　　　　　　　　　
　☆　　　　　　　　
　★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　�`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　�d　　　　　
　�b　　　　　　　　　　　　　　　
　�j　

そろそろ我々の出番かな。。。？
　　　　　　　　　　 　rっ　　　　 　 　 　 　 .　（.＼ﾌﾞｰﾝ
　　　 /⌒ ＼　　　 │|　　　ﾌﾞｰﾝ　　　　　　　＼＼　　　　　　　 　　／⌒ヽ　ﾌﾞｰﾝ
⊂二（＾ω＾　）二二 |／⌒ヽ　　　　　 　 　 　 　 ＼＼ ／⌒ヽ ﾆ二（　＾ω＾）二⊃
　　　ヽ 　　　|　 　　（＾ω＾　）　　　　　　　　　　　　＼（　＾ω＾）　 |　　　 /
　　　 　ソ　　　　 　　ｌ 　 　_二二二／⌒ヽ　ﾌﾞｰﾝ　/ 　　 ⊂＿) （　ヽノ
ﾌﾞｰﾝ　（　< ＼　　　_/　 ⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃） ノ　　　　ﾉ>ノ
　　　　　＼|＼|　 (´ .＿ノ　　　　 　ヽ　　 /　　　　 /ノ￣ 　 　 　 レﾚ
　　　　　　　　　　 ＼＼ ＼　　 　　（⌒）　|　　　 　'´
　　　　　　　　　　 　 レ’＼＼　 　 　 ⌒∨
　　　　　　　　　 　　　　　　レ’

あ、あんたなんかお呼びでないんだから！

>>376
(´･ω･`)

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ… ﾕﾏ ﾊ ｵﾚｶﾞﾓﾗｯﾀ

過疎ってるなあ…

>>353 >>360
ＧＪ＆ﾃﾗﾓｴｽ(*´Д｀) 由真可愛いよ由真

>>378
そうはいかんざk(AAry

>>378
　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::;
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　 　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

age

ダニエルはサイヤ人ではなかろうか？となると由真はサイヤ人のクォーター・・・・・・。ﾃﾗﾓｴｽ

クラウストロ人だろ？

おしり星人ですから

サイヤ人と地球人のハーフは鬼強い
その子供となれば。。。。(((((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>375
　　　　　　　 　　_　- ‐ −−‐- ､__
　　　　　　 _, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　／´: : : : : : : : : : : 　　　ヽ、ヽ、.:.. ＼
　　　/ : ,: : :i. .:i　　 :　ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:.　ヽ､::.:...＼
　　/　 .:i　..:i:.:.:l:. : : .:l.　l:. ﾄ:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:::.:.:..::ヽ
　/ .:/ ::i: :.:.:l.:.:.:l:.. : : :ﾄ､ｌ ﾄ _L|-'| ヽ |ヽ:..::.:';::::､:::::::::＼
　l ::l　.:.:i ..::.:ｌ:.l:ﾊ::. : : :Hｒ' , ﾆﾐl､l ﾄｌ 「ヽヽ、::l:::::ヽ､｀ヽ-ヽ
　|..:ﾊ ..:.:ｌ::::::::ﾘL」ヾ.: .:|ﾘ　lっ ﾟﾊ ﾘ !/,ｦ|::ﾊ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
　.l:.| |:.:.:::|:::::::ヽｒ',-､ヾｌ　 　ヾﾆﾉ　/　ン:::::::v::::::、:ヾ､l　　　　_ 　そこの主婦！
　 }|　l::::::::|､::::::ヽﾍ圦　　　　　　　　ヽ:.ﾄ､ヽ:､ヽ､ヽ､ﾞ､　　／　l　　これで勝ったと思うなよ〜！！
　 .il　ヽ::::::ｌヽ:::::ﾊ `'´' , - ､　　　　　 ﾘ､|ヾ､lヽ､ヽｌ　｀　/　　 ,'
　　ヽ 　＼ヽ　ヽ､ヽ､　ヽ、_ )　 ／／´￣::｀ヽ､　　　　/ 　　/
　　　　　　 ヽ　　l ∧l｀T ‐ｒ -ヘ/::::::::::::, ‐--､::｀.ｰ／　　 /
　　　　　　　　　/　　ヽ| ヽl __.／::, --<　　_ ﾆ｀／　　 ／ー‐--..- ､
　　　　　　　　　　 　　 ｀　/''/::::::ヽ　 ｀ヾ､ー '´　　 ／-､::::::::::::::::／l
　　　　　　　　＿　 　 　 /／::::::/　＼　 　ヽ、　　 ﾉ　　 l､::::::::／::::/
　　　　,...一'´:.:.:.:.｀／´ヾ'_,:: - '　,' /::l｀ ‐､　__)--'　　　/ ヽ｀´::::::::ﾄ、
　 <:.´:.:.:.:.:.:.:.::／´:.:.:.:.:.:.:.l　　 ｀、 ｀ヽ:ヽ､_　ー､＿___,ノ 　,ｲ＼:::::/:_:ゝ
　　 ヽ、:.:.:.:.:._ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　､ヾ､ ヽ｀　｀ヽ、 lヽ--- '/　　　｀'
　　　　＞':.´:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./　　−　　 ｀　‐- -　' √｀ ー '

なにゆえ主婦ｗ

コピペだから

今日はクリスマスイブか…
俺は由真へのプレゼントを持ってドアの前に立っている。
早く由真の喜ぶ顔が見たい。
由真へのプレゼントは一週間前から決めていた。
このプレゼントにした理由は――


一週間前
由真「ねぇ、貴明。今から付き合ってよ」
貴明「どっか行くのか？」
時刻にして放課後。
つまらない授業を終えた俺は雄二とでも帰ろうとしていた所だ。

由真「ちょっとデパートの方に用事があってね」
貴明「特に用事もないし…いいよ」
由真「じゃあ決まり！」
デパートか…なにするんだろ？
雄二「おーい貴明ぃ！一緒に帰ろうぜ！」
雄二だ。今日は一緒に帰れないんだよな…
貴明「悪い雄二。先に帰ってくれ」
俺は雄二に一緒に帰れない理由を話した。無論殴られた。
モテない症候群に冒されてる奴はやだねぇ…
貴明「んじゃ行くか由真」
俺は雄二に睨まれながら教室を出た。そんなのはシカトだシカト。

貴明「んで、デパートでなにするんだよ」
デパートに向かう途中。俺はさっきから疑問に思っていたことを聞いた。
由真「ま、まぁいいじゃないなんだって！」
由真はあわてながら言った。
あやしい…
貴明「なんだよ。言えよ」
由真「なんでもないってば！」
貴明「ｼﾞｰ…」
由真「な、なによ」
貴明「ｼﾞｰ…」
由真「あう…」
よし、もう少し！

貴明「ｼﾞｰ…」
由真「し、勝負よ！どっちが早くデパートにつくか！」
ﾀﾞｯ！
貴明「あっ！」
逃げやがった…なんなんだ？
由真の事だから恥ずかしくて言えないとかそんなとこだろうな。
貴明「さて、俺も走るかね」
由真に負けないように…な。

由真「ﾊｧﾊｧ…ひ、卑怯よ！」
貴明「どこがだよ」
由真「ば、バスなんて反則じゃない」
貴明「手段については一言も言ってないじゃないか」
由真「これで…勝ったと…思うなよ…ﾊｧﾊｧ」
俺の完全勝利だな。
貴明「由真、行くぞ！」
由真「ちょ…待ちなさいよ！」
なにか忘れてるような気が…ま、いっか。

乙彼

貴明「お菓子？」
由真「そ、愛佳に教えてもらおうかと思って」
由真がお菓子ねぇ…材料を買いに来たってわけか。
…ん？
貴明「なんで俺がついてこないといけないんだ？一人でいいじゃないか」
由真「あっ…だから！」
貴明「だから？」

由真「く、クリスマスにお菓子作ろうかと思って…それで貴明の好きなお菓子作ろうかと…」
貴明「へぇ〜由真が俺のためにお菓子をねぇ」
由真「べ、べべべべ別にあんたの為じゃないわよ！」
赤面しながら由真は言った。
貴明「ま、いいからとっとと買い物済ませようぜ」

貴明「結構買ったな…」
そして結構重い。
貴明「こんなに買うものなのか？」
由真「普通よ普通」
貴明「そうか？」
由真「そうよ、そ…」
ﾋﾟﾀｯ
由真がふと立ち止まった。

貴明「どした？由真」
由真「え？いや、なんでもないわよ」
由真の視線の先にはネックレス。
宝石店か…
貴明「欲しいのか？」
由真「べ、別に欲しくなんかないわよ」
星の形をしたネックレス。ちょうどクリスマスも近いし買ってやるか。
17万…ちょっと高いな…
今は手が出せない。でも家にあるお金を掻き集めたらなんとかなるかもしれない。
由真「ほ、ほら！行くわよ！」
俺は強制的にその場から連れ去られた。

ネックレスか…
俺はある計画を練っていた。

連続カキコができないから面倒なんだよな…

>>398
乙　いいよ〜いいよ〜

がんがってくれ

――よし！
俺は家にあるありったけのお金を掻き集めた。
えーっと…

………。

貴明「16万か…あと１万足りないな」
誤算だ…
貴明「なんとかして１万集めないとな」　　　　　　俺はふと由真の喜ぶ顔を思い浮べた。
…なんとしてでもあと１万。絶対に稼いでやる。

――次の日
俺は雑誌を見ながらいいバイトがないか探していた。もちろん授業そっちのけで
貴明「そう都合よくあるわけないか…」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
もう授業が終わったのか…今から昼休みだ。
雄二「貴明！早く学食行かねぇと今日限定のスペシャルAランチにありつけねぇぞ！」
貴明「いや、俺はパンでいいよ」
てかそれどころじゃないし。
雄二「そんな冷たいこ…何見てるんだ？」
雄二が聞いた。
貴明「バイトしようかと思ってね」
雄二「バイトぉ？なんでまた」
貴明「ちょっとお金がいるんだよ。なんかいいバイト知らないか？」
雄二「あー…駅前のケーキ屋が人出が足りないとか言って臨時募集してたような…」
マジか！？
貴明「ありがと雄二！」
雄二「お、おい！どこ行くんだよ貴明！」
貴明「河野貴明は腹痛で早退しましたって先生に言っといてくれ！」
俺は一目散に鞄を持って教室を出た。

ぐだぐだだな

ネットにあった画像見て惚れた!(＊´Д｀)
しかもﾂﾝﾃﾞﾚ……

このゲームって話の内容濃い？
濃かったら買おうと思ってるんだが

薄い。



まあ、由真シナリオは良いほう・・・かな・・。
ところで由真ってツンデレと見せかけて実は違うよな？

>>403
こんな時間に即レスｻﾝｸｽ!!

けど薄いのか…
他スレ行くと、結構評判良いように見えるんだが……
どうしよっかな

長瀬由真はDQN

濃いか薄いかは好みによって分かれるよな。
そもそも何のゲームを基準に判断してるかによる。

D.C.P.Sと比べてどっちがストーリー長いんでしょうか？

内容はこの際抜きで。

SSの続きﾏﾀﾞｰ？

いや、ずーっと書き込もうかと思ってたんだが流れ的に書き込めなかっただけ。

さて、再開するか。

俺は全力疾走に近いスピードで駅まで走ってきた。
ケーキ屋に到着してからバイト募集の貼り紙を探す。

貴明「どこだ……あ！これだ！」

バリ！

貼り紙を勢いよく剥がし、いざ店の中へ。

貴明「あの！これ…まだやってますか！？」

店員「え…？あ、はい…」

店員さんはキョトンとした顔で答えた。きっと俺の顔が凄かったからに違いない。


面接等も終わり、一発で受かった。
バイトは明日からだ。
クリスマスまでにはプレゼントを買えるお金は貯まるはずだ。
由真の笑顔まであと一週間！…ってとこだな。

>>410
いいよいいよ〜
wktkして待ってます!

自分も密かに期待。

ケーキ屋のバイトは案外キツイ。
俺は製菓ではなく、接客の方だ。製菓に比べて体力は使わないだろうがキツイのには変わりない。
まず名前を覚えるのに苦労した。そういやバイト経験ないもんなぁ…

っと！お客さんだ！

貴明「いらっしゃいませ！」

雄二「おっ、いたいた！」

貴明「雄二！？」

雄二「いや〜先生に昨日の早退理由話したときはヒヤヒヤしたぜ」

貴明「それよりなんで来たんだよ！」

雄二「貴明くん…学校が終わるなり走ってどこかに行っちゃったから…心配になって」

なぜ小牧口調なのかはさておき。

貴明「お前、タマ姉にバレてないだろうな？」

タマ姉にバレるとなんか言われそうだしな…

雄二「大丈夫だよ！うまくごまか――」

環「二人とも、こんなところにいたのね？」

タ　マ　姉　ぇ　え　え　！

続きが気になる…
超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

環「タカ坊、あなたどうしてバイトなんかしてるの？」

貴明「いや、その…ちょっとお金が必要になって…」

環「いくら？」

貴明「い、一万ほど…」

環「それくらいなら貸してあげるのに…」

貴明「そういう問題じゃないんだよ。自分で稼がないと意味がないんだ」

雄二「もしかして長瀬にあげるプレゼントか？」

そんな目で睨むなよ雄二。

環「…しょうがないわね、今回は大目に見ましょう」

雄二「後で覚悟しろよ…」

雄二の卑屈な声が聞こえた気がしたが…今は仕事の事を考えないとな。
タマ姉も認めてくれたことだし。

男は接客に回されません
裏方です

それはそうでしょうけどねｗ
とにかく続きに期待。。。
ガンバレ！！>>415

いいよいいよ〜
続き待ってます！

盛り上がってるな
作ってるやつガンガレ

>>416
確か場合によっては回れるはずだが…

>>417-419
�dクス！ガンガってきまつ。

今構想練ってるからもう少し待ってください。

環「じゃあちょっとケーキでも食べようかしら」

貴明「あ、ハイ！こちらへどうぞ！」

雄二「おっ！接客モードだねぇ」

うるさいな…
知り合いにこんな口調なのは結構恥ずかしいんだぞ！

その後このみも来て注文がやたらと多くなり、店長さんにまた連れてきてほしいと言われたほどだ…
悪いが俺がバイトしてる間は来ないでくれ…頼むから！

ま、とにかくバイト１日目終了。あと４日…頑張ろう！
何事も起こらないことを信じて…

12月23日。
バイトの最終日だ。
なぜ24日がないかというと、接客の人が風邪で休んでるから
臨時でバイト募集してたわけで、また24日に復活するそうだ。
ま、状況説明はこれくらいにして、今日もやりますか！


一方その頃――
由真「愛佳、ありがと！」

愛佳「河野くんにあげるお菓子なんでしょ？明日、頑張ってね」

由真「べ、別にあいつの為なんかじゃ…」

愛佳「そうだ！駅前のケーキ屋さんに行かない？あそこのケーキおいしいのよ」

由真「ケーキ？」

愛佳「うん、行こうよ！」

由真「愛佳が言うなら…」

GJ！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

おっ、この展開いいねぇ〜ｗ
頑張ってくれｗ
そして今年最後に相応しい妄想をさせてくれ（ぇ

べっ、別にワクワクなんてしてないんだからねっ！

べっ、別にキスしたいなんて思ってないんだからね！

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

入り口の鈴がなった。お客さんだ。

貴明「いらっしゃいま――あっ！」

由真「た、貴明！？」

お互い驚いた顔を見せる。
由真に俺の計画がバレると今までの苦労が台無しだ…

由真「なんでアンタがここにいるのよ！」

貴明「み、見ての通りバイトやってるんだよ」

愛佳「河野くんの家…そんなに貧乏なの？」

違うて！
そんな売られていく小羊を見るような目で俺を見るなよ！

貴明「ちょっとお金が必要になったんだよ！け、決して貧乏だからとか…そんなんじゃないぞ！」

由真「だから何に使うのよ？」

貴明「そ、それは秘密だ！いいからお客さま、ご注文は何になさいますか！？」

由真「逃げたな…」

愛佳「ん〜…あたしはミルフィーユにしようかな」

由真「あ、あたしはティラミス！」

貴明「かしこまりました。店内でお召し上がりですか？」

愛佳「はい、お願いします」


ふぃ〜…一応ごまかせた…かな？

べっ別に愛佳ﾀﾝ萌え〜だなんて思ってないんだからね！
すっスマン。。。由真ﾀﾝのスレだと分かっていながら・・・ｗ

続きщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!


ゴメン、ﾏｯﾀﾘ待ってます

>>430
ちょっと待ちなさいよ！今部屋の中片付けてるんだから！
こらっ！覗こうとするなぁ！

激しく期待中ｗ
ガンバってくれｗ

>>431
｜
｜Д`;)
｜






|
|彡 ｶﾞﾝｶﾞﾚ…
|

だっ誰も、はっハグハグしてなんて頼んでないんだから！

>>434
ハグハグ？

ま、いいや掃除終わったから続きするね。

貴明「こちらがミルフィーユで、こちらがティラミスになります。ご注文は以上で？」

愛佳「はい、いいですよ〜」

由真「なかなか板についてんじゃん」

貴明「そりゃあどうも。ナンパは禁止ですよ？」

由真「べ、べべべべ別にそんなんじゃないわよ！」

顔を真っ赤にして叫ぶ由真。こういうとこが可愛いんだよな。
おっと、つい顔がゆるんでしまった。

貴明「じゃあな、ゆっくりしてけよ」

照れ隠しをしながら俺は言った。
しかし由真に見つかるとはな〜。予定外だ。

いいねぇ〜ｗｗｗ
続きもガンバレ！

今年最後にいいもの見れそうだ…
ガンバレ!

ガンバレよ…

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

愛佳「んじゃ河野くんまたね！」

由真「頑張んなさいよ！あ、そうそう。明日午後６時ぐらいにあたしの家に来てよ」

貴明「午後６時だな？分かった分かった」

由真「絶対だかんね！」

貴明「じゃあな由真！」

由真「ばいばいっ！」

よし、俺もあと一時間でバイト終わりだからな。頑張るか！


時給640を一日４時間。これを五日やって12800円か。
これなら買えるはずだ！さっそく買いに行かないとな！

ID:bF+5SLm+ガンバレ!
期待してるぞ!

俺はデパートまで止まる事無く走った。
早くあのネックレスを買わないとな。
17万。俺の苦労の結晶だ。
由真の笑顔まであと24時間きったな。
待ってろよ由真！

確かこの店だ！

俺は店に入るなり俺はあのネックレスを探した。

スマン『今年最後に』とか言っちゃったけど、自分のペースで書いてな……


ガンバレ!

探すこと30分。

貴明「な、ない！何十回探してもない！」

ここまで来てそれはないだろ！いや、店員さんに聞いてみよう！

貴明「あ、あの！星の形のネックレス…前ありましたよね！あれはどこに行ったんですか！？」

店員「あれですか？あれは…昨日買い取られましたけど…」

な、　な　ん　だ　っ　て　！　？

貴明「じ、冗談ですよね！？」

店員「い、いえ…申し訳ありませんが…」

貴明「そ、そうですか…」

なんてことだ…売り切れなんて…
なんだが目の前が真っ暗になった気分だ。
なにより悔しい。俺は由真を喜ばすこともできないのか…？
くそっ！

貴明「どうにもならないのかよ！」

悲しい・・・悲しすぎるぅ〜。（ぇ

予想とは反した展開!

？？「あ……」

聞き覚えのある声だ。俺は顔をあげた。

由真「貴明…」

貴明「由真…」

なんでここに由真が…？くそ…合わせる顔なんてないぞ。

由真「貴明…あのバイトってもしかしてあたしの為に…」

貴明「そんなわけないだろ…？17万なんて払えるわけ――」

由真「じゃあなんでバイトなんかしてたのよ！？なんで…アンタここにいるのよ…」

鋭いな…魂胆見え見えじゃないか…

由真「…あのネックレス売り切れたんだ…」

貴明「ああ…ごめんな」

由真「別にアンタのせいじゃないわよ」

貴明「でも…！」

由真「いいの！気持ちだけ…気持ちだけ受け取るね」

由真は無理矢理笑顔を作って言った。

違う！




こんな笑顔が見たかったんじゃない！
俺が見たかったのは――

貴明「由真、もう遅いし…帰れよ」

違うだろ！由真を家まで送ってやるんだよ！

貴明「じゃあな由真」

笑顔を作れよ！由真が心配するだろ！

貴明「……」

由真「…貴明が言うなら…じゃあね」

貴明「……」

なんか言えよ！由真の手を引いてやれよ！
やさしく…声をかけてやれよ…


今の俺にはなにも出来なかった。
声をかけてやることも、手を引いてやることも…笑顔を作ってやることも…

店員「あのお客さん？」

貴明「…すみません。邪魔でしたね」

店員「いや、そのことじゃなくて…ネックレスの事で」

貴明「？」

店員「明日までに取り寄せることできるかもしれませんよ？」

貴明「ほ、本当ですか？」

店員「ああ。来栖川の令嬢が知り合いにいてな。彼女に頼めば…」

貴明「お、お願いします！」

店員「んじゃちょっと待ってな」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

その店員さんは電話を掛けはじめた。
それにしても来栖川の令嬢と知り合いなんて…一体何者なんだ？
名札に名前書いてたな。
確か「藤田」…だったかな？

お、終わったみたいだ。

店員「明日までに探してくれるってさ！」

貴明「あ、ありがとうございます！」

(´;ω;`)ｾﾂﾅｽ…

涙が出そうだよｗ
<<449
本を出したほうがいいぞｗ（ぇ

一応あけおめｗ

2005年中に終わらなかったな…ごめん。
てかクリスマスも終わってんのに…orz

>>454
無問題無問題
楽しみに待ってます！


最後にあけおめ

由真「今年もよろしくなんて思うなよ〜！！」

　　　　　　　 　　_　- ‐ −−‐- ､__
　　　　　　 _, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　／´: : : : : : : : : : : 　　　ヽ、ヽ、.:.. ＼
　　　/ : ,: : :i. .:i　　 :　ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:.　ヽ､::.:...＼
　　/　 .:i　..:i:.:.:l:. : : .:l.　l:. ﾄ:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:::.:.:..::ヽ
　/ .:/ ::i: :.:.:l.:.:.:l:.. : : :ﾄ､ｌ ﾄ _L|-'| ヽ |ヽ:..::.:';::::､:::::::::＼
　l ::l　.:.:i ..::.:ｌ:.l:ﾊ::. : : :Hｒ' , ﾆﾐl､l ﾄｌ 「ヽヽ、::l:::::ヽ､｀ヽ-ヽ
　|..:ﾊ ..:.:ｌ::::::::ﾘL」ヾ.: .:|ﾘ　lっ ﾟﾊ ﾘ !/,ｦ|::ﾊ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
　.l:.| |:.:.:::|:::::::ヽｒ',-､ヾｌ　 　ヾﾆﾉ　/　ン:::::::v::::::、:ヾ､l　　　　_ 　明けましておめでとうなんて
　 }|　l::::::::|､::::::ヽﾍ圦　　　　　　　　ヽ:.ﾄ､ヽ:､ヽ､ヽ､ﾞ､　　／　l　　いわないんだから〜！！
　 .il　ヽ::::::ｌヽ:::::ﾊ `'´' , - ､　　　　　 ﾘ､|ヾ､lヽ､ヽｌ　｀　/　　 ,'
　　ヽ 　＼ヽ　ヽ､ヽ､　ヽ、_ )　 ／／´￣::｀ヽ､　　　　/ 　　/
　　　　　　 ヽ　　l ∧l｀T ‐ｒ -ヘ/::::::::::::, ‐--､::｀.ｰ／　　 /
　　　　　　　　　/　　ヽ| ヽl __.／::, --<　　_ ﾆ｀／　　 ／ー‐--..- ､
　　　　　　　　　　 　　 ｀　/''/::::::ヽ　 ｀ヾ､ー '´　　 ／-､::::::::::::::::／l
　　　　　　　　＿　 　 　 /／::::::/　＼　 　ヽ、　　 ﾉ　　 l､::::::::／::::/
　　　　,...一'´:.:.:.:.｀／´ヾ'_,:: - '　,' /::l｀ ‐､　__)--'　　　/ ヽ｀´::::::::ﾄ、
　 <:.´:.:.:.:.:.:.:.::／´:.:.:.:.:.:.:.l　　 ｀、 ｀ヽ:ヽ､_　ー､＿___,ノ 　,ｲ＼:::::/:_:ゝ
　　 ヽ、:.:.:.:.:._ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　､ヾ､ ヽ｀　｀ヽ、 lヽ--- '/　　　｀'
　　　　＞':.´:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./　　−　　 ｀　‐- -　' √｀ ー '

<<450　
べっ別に誰も続きを期待して待ってなんかいないんだからね〜！

あけおめ

誰も>>450を見て

浩之キタ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――！！

とか言わないのね。ちょっとｻﾐｼｽ…

浩之は接客中に、しかも貴金属売り場で客にタメ口叩くようなｱﾌｫだとは思いたくないので
俺の中では偽者認定、きっと｢藤田弘之｣とかそういう似て非なる人なんだよ
だいたい上司に黙って勝手に個人ルートで商売するってなんなんだよ、デパートなめてんのか？

>>461
それは彼が浩之だから。

くそっ！！
初夢にも由真ﾀﾝが出てこなくて、昼寝しても出てこなかった〜ｗ

女神щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!

('A`)

次の日、俺はあの店員さんからネックレスを受け取った。
もちろんお金も払った。
現在午後１時。約束の時間までまだ５時間ある。
そういえば昨日のこと謝っておかねば。

かっこ悪いとこ見せちゃったしな――

俺はクラス名簿を取り出した。
えーっと由真のクラスは……これだ！

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

ｶﾞﾁｬ

ダニエル「はい、長瀬ですが」

貴明「なんだじいさんか…貴明だけど、由真に代わってくれないか」

ダニエル「孫は今出掛けておるが…」

貴明「どこに？」

ダニエル「それがわしも知らんのじゃ。何も言わずに出掛けおっての」

貴明「そうか…ありがと」

ｶﾞﾁｬ

俺はそれだけ聞くと電話を切った。
由真のやつ…どこいったんだ？ダニエルにも行き先を告げてないのか。
ま、探すしかないよな。

まずは駅。

いないな…

次に商店街。

いない。

ゲーセン

いない。

ヤック

いない。

他には…そうだ！ツインタワー！

いるわけなかった。

貴明「ﾊｧﾊｧ…どこだよ…」

どこにもいないじゃないか…

ガンバレ！！

おっ続きだ!
ガンバレ!

貴明「由真の行きそうなとこ…人にでも聞かないと無理か…」
俺は一旦家に帰ることにした。

貴明「さて、誰に聞こうかね…」
そうだ、小牧！あいつなら何か知ってるかも！
よし、早速電話だ！

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
ｶﾞﾁｬ

愛佳「はい、小牧ですけど〜」
この舌足らずな口調…小牧だ！
貴明「あ、俺河野だけど」
愛佳「河野くん！？」
貴明「ちょっと聞きたいことがあってさ」
やばい…手に汗が出てきた…そういえば女の子に電話なんて滅多にしないもんな。
愛佳「な、なんですか？」
貴明「あ、その…由真どこにいるか知らないか？家に電話したけど留守って聞いてさ」
愛佳「え？由真ならここにいますよぉ？」
貴明「へ？」
愛佳「代わりましょうか？」
貴明「あ、ああ…頼む」
なんだ、最初からこうすれば早かったのか…
無駄に１時間も街をさまよっちまった。

おっいいねぇ〜ｗ

いいよいいよ〜

由真「もしもし貴明？」

貴明「由真！お前どこ行ってたんだよ！」

由真「どこって…愛佳ん家だけど…」

そりゃそうか。

由真「何？なにか用？」

貴明「その昨日のことで…かっこ悪いとこ見せちゃったし…由真に心配かけたからさ」

由真「べ、別に気にしてないわよ！売り切れなんだからしょうがないじゃない」

貴明「いや、でもちゃんと――」

待てよ？今言っちゃうと貰ったときの喜びってのが少なくなるよな……由真には黙っておこう。

貴明「ちゃんと――家に…帰れた？」

由真「…は？」

いいよいいよ〜ｗ
激しく期待ｗ

筆が速いね〜
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

滑った…さすがにあの切り替えはなかったな。よし、なかったことにしよう。

由真「あ、そうそう。今日の６時！まさか忘れてないでしょうね？」

貴明「へ？あるの？」

由真「あったりまえじゃない！そのために愛佳ん家来てお菓子作ってるんだからっ！」

俺はてっきり昨日の出来事があったから俺の為にプレゼントなんか作らないよな…
って思ってた！
なんだ、中止とかしないのか…よかったよかった！
すべては俺の早とちりか！

由真「ねぇ、ちょっと聞いてんの！？」

貴明「ああ、聞いてる聞いてる！」

由真「ま、とにかく６時よ！あたしは忙しいんだから、じゃあね！」

ｶﾞﾁｬ

俺さっきからずっとここに張り付いてる……
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

妄想パラダイス展開中ｗ（ぁ
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

貴明「きゃっほーい！」

俺はうれしくて奇声を上げながら変なダンスまで踊ってしまった。
いや、それぐらいうれしかったってことだ。
まともにクリスマスプレゼントすら買えない俺に失望とかしなかった事、俺の為にお菓子を作ってくれること、そして由真の笑顔が見れること……

う　れ　し　い　こ　と　だ　ら　け　じ　ゃ　な　い　か　！

いや、まて！はしゃぐな！今夜は長いかもしれないんだぞ！

……。

貴明「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

浮かれているあまり自分で言った下ネタに爆笑してしまった。
いかんいかん。冷静さを保たねば。
でも由真の喜ぶ顔を想像すると顔がどうしてもニヤケてしまう。
一体どうしたものか…

いいねぇ〜ｗ
貴明もついに由真症候群かｗ

由真かわいいよ由真

俺は由真の部屋のドアの前でこの一週間の事を思い出していた。

色々あったよな…回想シーンが頭のなかに浮かんでくる。

でも由真の喜ぶ顔まであと１分もない。
一度深呼吸。

貴明「スーハー、スーハー…」

よし、完璧だ！
ドアノブに手をかける。
ゆっくりと扉をひらく。



貴明「由真！メリークリスマス！！」

プレゼントを手に持ったまま俺は笑顔で言った！

　　　 〜END〜

いや、そこで終わるんかい！

いいよいいよ〜





(ﾟДﾟ)ｴｯ……ｵﾜﾘ?

出来れば続編をぉ〜ｗ
頼むｗ

なにはともあれ乙
GJでした!

作成者は俺に夢を与えてくれた。（ぇ

作成者さん、またネタが思いついたら続きよろしく

このスレには作成者さんとID:yLIa0WaQと俺しかいないのか？

書き込んではいないが、見てる奴は多くいる？ハズｗ

ぐぎゃぁぁああああ！
エピローグ書いてて完成間近ってとこで誤って消しちゃったーーーー！

ごめ…もう少し待ってorz

イヤッホホホォォォイイイｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

どんまい。忘れろ。ガンバレ。

大きめのテーブルと椅子が二個。そしてテーブルの上にご馳走がある。
貴明「すげえな！まさか由真が作ったの！？」
由真「ま、まあね」
フライドチキン、タコの形をしたウインナー、色とりどりのサラダ、さらにはケーキまである。
貴明「どれも美味そうだな」
お世辞なんかじゃない。素直な感想だ。
俺は由真の顔を見て言った。
貴明「将来いいお嫁さんになるよ」
由真「な、なななな何言ってんのよ！」
顔を真っ赤にして叫ぶ由真。

貴明「なぁ、食べていい？」
由真「ふ、ふんっ！残さず食べるならいいわよ！」
もとから残すつもりなんてないけどな。
俺は椅子に腰掛け、いただきますをした。
まずはウインナーから。
ぱくっ
貴明「うまい！」
由真「ウインナーぐらい誰でもできるわよ！」
貴明「いや、この皮をパリッパリに焼いた食感。中から溢れだす肉汁。そして胡椒による味付け。どれも最っ高ですよ！」
俺はどこぞの料理番組の真似をしながら言った。
由真「い、いいから早く食べなさいよ！」

貴明「いや〜食った食った！」
由真の手料理はどれも最高だった。

さて、そろそろ…

貴明「由真、手を出せよ」
由真「え、なんで？」
貴明「いいから！」
由真は右手を差し出す。
貴明「由真、メリークリスマス！」
俺は由真の右手にクリスマスプレゼントを置いた。
由真「んじゃあたしも。」
由真が差し出したのは小さくラッピングした小包み。
由真「中身はチョコクッキーだから」
貴明「へぇ〜」

由真「ねぇ、開けていいの？」
貴明「どうぞ」
由真は包装紙を丁寧に剥がす。
由真「……」
貴明「……(ごくり)」
由真は最後に残された箱を開けた。
由真「…これ！わざわざ探してくれたの！？」
貴明「ああ。お前の喜ぶ顔が見たくてな」
由真「貴明っ！」
がばっ！
貴明「おい、抱きつくなよ。苦しいだろ」
由真「だってうれしくて！」
そして由真は俺が見たかったものを見せてくれた。

由真「ありがとう貴明！」

貴明ぃ〜ｗ　コノヤロ。。。羨ましいぜｗ

終わった――――(ﾟ∀ﾟ)――――！！

あとがきを書きたいとこだが疲れてるんで由真でオナって寝るかw

お疲れサン。

GJ!!!!
┗(´Д｀;＊(┓三 由真〜〜!



またネタが思いついたら書いてくれな〜
お疲れ!

出来れば、この後に続く長い夜の物語をぉ〜ｗ

や、それだと板違いになるからw
何にせよオツカレさんでした。

乙。
スレ違いになるが>>502の一行目が愛佳の喋りで脳内再生されて萌えたんよ

「や、それじゃ板違いになりますよぉ〜」

…みたいな？

>>503>>504
由真と愛佳に同時に萌えるスレはここですか？

>>505
愛佳スレもこんな感じでつ。

さて、由真ルートクリア。
今ならもっとすごいSSを書けそうな予感

>>507
どどどどど･･･ ) )
( (　 ∧_,∧ ┏) ))
　(( (´･ω･)っ ))
　 (( (っ ｒ
　　　i_ノ┘

どどどどど･･･
( (　 ∧＿,∧　) ))
(( ⊂(´･ω･`)　))
　(　ヽ　⊂ ) )) )
　 (( (⌒)　|
　　　 三 `Ｊ

　 ∧_∧
　( ﾟДﾟ)つ
　（m9　＼　君を待っていた！
　　＼　　＼
　　　)　)　＼
　　／ ／　＼ ＼
　 (＿_）　 (＿_)

>>507よ
お前なら飢えた俺達を救えるハズだｗ

どんなシチュエーションがいい？
�@お正月
�Aバレンタイン
�B大学受験
�Cその他

激しく�Aバレンタインでｗ
なんか今頭の中で、ロッテの監督のボビー・バレンタインが出てきたｗ

>>510
やっぱ時期的に>>511には悪いが1で頼む

２は2月まで待ってほしい……

>>511-512
今夜のご注文は……どっち！？

>>512
そうだな２月まで待とうｗ
じゃぁ俺も気が変わって�@でｗ

12月31日　大晦日の日。
俺は今バスの中だ。
なぜバスの中かというと、それは数日前にさかのぼる。

俺は大掃除の為に商店街に買い出しに行っていた。
雑巾だの洗剤だの色々買わないといけなかったのだ。
そこで３回分の商店街の福引きをゲットした。
その中の一つがなんと「特賞　お正月温泉招待券」だったのだ！しかもなぜか５人ご招待。
普通は４人だろ！…っと突っ込みたかったが、人数は多いに越したことはない。
問題は俺、雄二、このみ、タマ姉…あと一人どうするかって話だよな…。
ま、答えは始めから決まってたけど。

ごめ…脱字…
「商店街の福引きをゲットした」→「商店街の福引き券をゲットした」
ｽﾏｿ。

このみの母。柚原春夏さん！

…じゃなくて、由真だ。
本人いわく「暇だしちょうど温泉に行きたい気分だから仕方なく行ってあげるわよ」…らしい。
以上、俺の回送シーンでした！

んで今、５人でババ抜きをしている。温泉につくまでの暇つぶしだ。
このみ「やたー！あがりでありますよ隊長！」
早ッ！
こっちはまだ４枚もあるっていうのに…
そしてタマ姉、雄二と次々とあがっていく。
みんなすっきりした顔しやがって…
貴明「さて、俺とお前の一騎打ちになるわけだが…」
由真「ふふん、絶対負けないんだから」
ババを持っているのは俺。合わせて３枚。対して、由真は２枚。
こっちが少し不利だ。
そして由真が引いたのは…

いいよいいよ〜

　　／||ミ
　／::||＿＿
／::::||ＷＣ|
|:::::||￣￣|
|:::::||　ｶﾞﾁｬｯ
|:::::||　　|
|:::::||∧_∧
|:::::||･ω･`)
|:::::||ｏ o旦~
|:::::||―ｕ|
＼::::||
　＼::||
　　＼||彡
お茶が入りましたよ…

由真「あ！」
貴明「残念だったようだな」
由真「は、謀ったな！」
貴明「お前は負ける運命なんだよ！」
由真が引いたのはババ。
しきりにカードをきる由真。
由真「絶対勝ってやる…」
そんなつぶやきは無視して。さて、どれを取るかね…
右だ。直感が、本能が、これを取れと言っている！
雄二「うおっ！なんか二人の背後に物凄いオーラが！」
ゴゴゴゴゴ…！
ええいっ、ままよ！
ｽｯ…
俺が引いたのは…
恐る恐るカードを見た。
貴明「よっしゃぁぁぁあああ！！」
揃った！残るは一枚。由真が引けば上がりだ。
由真「う、嘘よ！何かの間違いよ！」
貴明「ほら、早く最後の一枚を引いてくださいよ」
ピラピラ〜っと由真の目の前でカードをちらつかせた。
由真「うううううるさい！これで勝ったと思うなよ！もう一回！」

　_ 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡続き！続き！
(　 ⊂彡
｜　 |
し⌒Ｊ

貴明「んじゃ次は何にする？」
このみ「私はポーカーがいいな！」
ポーカーか…それもなかなか…
環「ちょっとみんな！もうすぐ着くみたいよ」
貴明「…残念だったな」
由真「なによ、勝ち逃げするつもり！？」
貴明「いえいえとんでもない」
バスが旅館の駐車場に着いた。降りる準備しとかないとな。
結構広い。それに旅館も大きい。
確か１泊２日だったかな。これで年明けができるなんてやっぱ嬉しい。
おっ、停まったみたいだ。
バスガイドさんが案内をしている。ぞろぞろと他の客もそれに付いていく。
環「タカ坊！何してるの早く来なさい！」
貴明「ああ、すぐいく！」
ちょっと準備するのが遅かったかな…

製作者よ頑張ってくれ。

　　_､_
（　､/`)y━~~~GJ！

俺も由真ﾙｰﾄやったらSS書いてみよっかな
ツンデレは書いたこと無いけど……

制作者さんｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

バスから降りた俺。新鮮な外の空気がおいしい。
雄二「ぜひ〜ぜひ〜…」
雄二…可哀相にタマ姉とこのみの荷物まで持たされちゃって。
由真「はいコレ」
貴明「なんだこの荷物は」
結局俺が由真の荷物を運ぶことになった。決して敗者じゃないぞ決して。

旅館はキレイで広かった。
部屋は二つ。一つは俺と雄二の、もう一つはこのみ、タマ姉、由真の部屋だ。
まぁ説明するまでもないけど。
さっそく部屋に入る俺たち。
荷物を降ろし、ぐっと背伸びをした。体が少し楽になった。
雄二「どは〜！姉貴のやつ可愛い弟を奴隷のように扱いやがって！姉貴の血は何色だ！」
貴明「……」
雄二「そんな可哀相な人を見るような目で俺を見つめるんじゃねえよ」　　　　つい見ちゃうんだよお前見てると。

ゆっくりしていると、雄二に温泉に入らないかと誘われた。
もう少しゆっくりしてからにすると言って俺はテレビを付けた。
大晦日スペシャルの番組を見る。
なかなか面白く、度々出てくるユーモアについつい笑い転げてしまう。
由真「何ヘラヘラしてんのよ」
いたのか…
貴明「なかなか面白くてね。で、なんだよ？夕食にはまだ早いと思うけど」
由真「どんな部屋になってるか見にきただけよ。決してアンタの様子を見にきたわけじゃないんだから！」
そういう素直じゃないところが由真なんだよな。うん。

いいよいいよ〜。

俺もＳＳ書いたが・・・
これ終わるまで待ってた方がいいよな？

つか何気に新鮮な組み合わせだな。
幼馴染み四人組＋由真なんてアンソロや
同人ですらなかったぞ。

面白いからがんばれ、制作者！

>>528
そうだな終わるまで待った方がいいな。

え？んじゃ急ピッチで書かねば…！

由真が部屋にきてからそろそろ30分くらいになるかな。
雄二「いや〜最高だったぜ！」
風呂から上がった雄二が来た。もちろん浴衣だ。
雄二「おっ、長瀬も来てんじゃん」
髪をタオルで拭きながら雄二は言った。
貴明「そうだ夕飯まだか聞いてきてくれない？」
由真「あたしもちょっとお腹空いてきた」
雄二「へいへいっと」
雄二はタマ姉の部屋に行く。その間俺はテレビを見ながら雄二を待ち続けることにした。
雄二の声が聞こえる。
雄二「姉貴、貴明が夕は――」
このみ「え？」
環「ちょ――！」
雄二「あっ！わ、悪い！着替え中だとは思わな――あだだだだだ割れる割れる割れる割れる割れる割れるー！」
なにやってんだ…
由真「ちょ！なに想像してんのよイヤラシイ！」
貴明「するかっ！」

いいよいいよ〜
続きを期待

>>532
いいね。期待しています。
こっちはいつでもいいので急がなくてもいいですよ。

夕飯の時間。
目の前にたくさんの料理。
こんなに食べきれるのかってほどある。いや―このみがいるんだから食べきるに決まってる。
このみ「タカくんなんでこっち見るの？」
貴明「い、いや別に」
感付かれたか…
雄二「この刺身うまいぞ貴明！」
環「まだいただきますしてないでしょぉぉおおが！！」
雄二「ぐぎゃぁぁあああ！死んだ婆ちゃんが見えるーーー！」
アイアンクロー炸裂！もう見慣れたな。
由真「んじゃいただきますしよ！」
このみ「はい！お腹ぺこぺこでありますよ！」
場を切り持ちする由真。
案外俺たち４人に馴染んでるんだよな由真のやつ。
環「そうね、由真ちゃんの言うとおり早くいただきますしましょうか雄二抜きで」
雄二「くそっ！なんで姉貴なんか連れてきたんだよ！」
タマ姉に聞こえないように俺に言う雄二。タマ姉を連れてこないと俺が殺されるからなんて言えない…
適当にごまかすことにした。
今年最後の夕飯だな。
「「いただきまーす！」」
合掌した。
みんないい声じゃないか。

さて、何から食べるかね。
刺身、牛肉、漬物、他にも小さい鍋の中に雑炊が入ってる。
そしてテーブルの中央に鯛のお頭。
まずは刺身に挑戦だ！
わさびをたっぷり付ける俺。いや、Mなんじゃないぞ。わさびが好きなの！Mじゃないからな！
醤油をつけてぱくっと。
うわ！付けすぎた！
鼻にツンときた。やばい…涙が…
ふと由真と目が合った。
由真「その勝負受けて立つ！」
へ？
わさびをたくさん付ける由真。
いや、付けすぎ付けすぎ！辛いよ！
俺は今戦闘不能。声を出せない。
ぱくっ
あーあ…食べちゃった…
由真「〜〜〜っ！」
顔を真っ赤にして由真は言った。
由真「こ、こここのくらいどうってことないんだから！」
とかいいながら３杯もお茶飲むなよ…

由真「ふふん！あたしの勝ちのようね！」
涙溜めながらなに言ってんだ。
貴明「はいはい、お前の勝ちでいいよ」
適当に流すことにした。
由真「なによ、張り合いないわね」
貴明「今はくつろぎたいんだよ」
由真「じゃあどっちが早く食べ終わるか勝負よ！」
貴明「人の話は聞け！」
結局やることになったけど。

勝者　このみ。
「このみもやるー！」とか言って乱入。15分もしないうちに完食。
そして由真。「これで勝ったと思うなよ〜！」
いつものパターンだな。

涙を溜めながらも強がる由真……
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　_､_
　(,_ﾉ`）　　 n
￣　　 ＼　（ E)
ﾌ　　 /ヽヽ／／

なぁ質問なんだが、由真の可愛さってさ…ツンデレなとこじゃなくてノリのいいとこだよな？
UFOキャッチャーにて
「ポイント制にしない？赤だこ100点、青が５点、茶が２点」
とか。
死にそうになったよw

それもあるな、あと人と比べて嗜好が変わってるところとか。
あとは突拍子もないところ。
「豆もやしってさ…」は吹いたｗ

あと
「かわりに教えてあげる…冷凍大判焼きのおいしい食べ方」
爆笑したよw

さて、このスレのみんな！おらに由真たんパワーを！！

夕食も終わり、ロビーへ。
現在午後８時。今年もあと４時間。さて、今から何するかね。
風呂に入った後マッサージ機に座ってのんびりしながら…いいね。
よし、早速風呂に入る準備だ！
部屋に戻って浴衣とタオルをもって温泉へ。
この旅館は「松」「竹」「梅」と、三種類の温泉がある。
色々迷った末、「松」に入ることにした。

おっ！露天風呂か！
誰もいない…俺の独占状態だ。
服を脱ぎ、全裸になる。
……一応タオルは付けとくか。
いざ、温泉へダーイブ！

程よい熱さが気持ちいい。俺、風呂は熱めがいいんだよな。
しかし湯煙がすごいな。冬だからか。
誰もいないんだ。大の字になっても怒られない。
ｶﾞﾗﾗｯ！
と思った矢先、誰かが入ってきた。
あわててお湯からでる。
お湯から出たついでだ。体でも洗うか。
入ってきた人の姿が近づいてきたので見えるようになってきた。
？？「あっ！」
貴明「聞き覚えのある声…」
俺は入ってきた人を見た。
その瞬間血の気が引いていく…
貴明「由真！？」
由真「やだ！なんでアンタがここに！？」
それはこっちの台詞だ！
貴明「お前ここ男湯だぞ！」
由真「何言ってんの！？ここは女湯――」
「「あ…！」」
よく見ると入り口が二つある。てことは…　混　浴　！　？
そんな馬鹿な！！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡混浴！混浴！
　⊂彡

由真「ちょ…！は、早く出なさいよ！」
貴明「どうみても俺が先に入ったじゃないか！」
由真「や、やだ！こっち見るなぁ！」
お互い体にタオルは巻いている。うれしいような残念なような…
だがボディラインぐらいは分かる。
慌てて目を逸らした。
この状況どうしたらいいんだ！？
貴明「と、とにかくお前が出ていけよ！」
由真「う、うううるさい！」
ｹﾞｼｯ
痛てぇ！
飛び蹴りを俺に食らわした由真。もろ脇腹に入った。
貴明「こんなとこで飛び蹴りするな！転ぶぞ！あと、もう少しで見えてたって！」
由真「ど、どこ見てんのよ！」
貴明「拡大解釈じゃ！」
お互い譲る気はないみたいだ。
俺は体を洗うことにした。
由真「…こっち向かないでよ！」
堂々と向けるか！！

やべっ妄想が止まらんｗ

読んでるこっちが恥ずかしいww

いいよ〜いいよ〜

>541氏
妄想が止まりません、どうしてくれるｗ
頑張って下さいな。


一応SS書きなんだが、コレ読んでたら自分のSSに自信なくして
ちょっと本気で引退考えちゃったよｗ

やばい、うますぎ。
俺のＳＳが霞んで見えるｗ
ちなみに終わったら投稿したいと思うんですが、
見たいという人がいれば投稿します。
内容はＥＤ直後の二人の話です。

制作者さん、書く度に上手くなってるな…

>>550
待ってます!
俺も書こうとしてるが自信がなくなってくるよ……

製作者の頭はSSの宝物庫だな。

気にせず書けば良いと思うぞ
他と人と被らなければ問題ない
みんなで楽しむスレだからな
書いてるヤシも書こうとしてるヤシもガンガレ！

塾行ってる間に結構書き込みが合ったのにびっくりした。
俺はみんなが思ってるようなすごい人(？)ではないです。だって15の厨房だよ！？
でもみんなの書き込みで自信がつきました。
みんな�dクス！！
とチラシの裏に書いて、再開しますか。

>>554
頑張れ！才能あるぞ。

関係ないが俺は16だ。

>>554
ということは受験生か。
受験もガンバレ！
ド〜でもいい話なんだが、もしかして国語が得意？

>>554
自信持って良いと思う。
みんなの反応が何よりの証。ガンガレ！


てか二人とも若いよね…と2○歳のオジサンがぼやいてみる。

塾行ってんのにSSも書いてるのか…
同じ15なのに俺は宿題に追われる日々……

一通り洗い終わった俺。
シャンプーもすべて終わった。
どうしたらいいんだよ…風呂の方には由真がいるし。
かと言って上がるには冷えすぎた。もう少し温まらないと風邪引くかもしれない。
覚悟を決めるか。
貴明「由真ァ！そっち入ってもいいか！？」
返事を聞く前に風呂の方へ向かう。だって寒いんだもん。
由真「や、なんで来るのよぉ！」
なるべく由真の方を見ないようにしてお湯に浸かる。
由真「……」
貴明「……」
沈黙が時間を感じさせない。
やばい…なに話したらいいかも分からない。
こんな状態だもんな。
ちょっと気まずい雰囲気が流れる。
由真「あ、あのさ――」
貴明「俺もう上がるわ」
由真が口を開きかけたが、俺は耐えきれずに風呂からでる。
由真「あ…うん」

温泉から出た後、俺はふと思った。
さっき由真はなにが言いたかったんだろ…

GJ!お茶をﾄﾞｿﾞｰ
　　旦~
　　∩∧_∧∧_∧旦~
　∧ヽ∩旦_∧ω･∩
（･ω･ヽ∩ω･)　ノ
旦⊂二ミヽ　⊃旦~
　 / (⌒)　ﾉ∧_∧ﾐ旦
　(＿)~し"⌒つω･)つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

携帯からです。
>>559勉強もSSも頑張れ！

それで、SSがもう一つ出来ちゃいました。
一つはさっき書いたED直後の二人のラブラブもの。
もう一つは「死神くん」貴明編のシリアスもの。
どっちから投稿したらいいですか？
あと、後者は本編とかけ離れているのでそういうのが嫌なら投稿しませんが。
あ、後>>559
俺はいつでもいいので焦らず自分の満足するように書いて下さい。
応援してるぞ！

>>561
他の人はどう思うか分からんけど、嫌なものは読まなきゃいいんだし投下していいと思う。


さて、SHUFFLEまで宿題するか……

>>559
GJ＆お疲れさんです。続きも楽しみにしてますよ。
（プレッシャーかける気はないので気楽にやってくだされ）

>>561
>>562に同意かな。
せっかく書けたのだから投稿してみてもいいと思う。

投票してもいいと思うが、他のSSと区別がつくようにしてくれ。

>>561
おせっかいと思いながらちょっとアドバイス。
気に入らなかったら俺の独り言だと思ってください。

〜SSを書くにあたって〜
�@話を簡単にしない。
複雑すぎるのもだめですが、簡単すぎるのもNG。話が単調だと急展開に見えたりして読んでる人は話についていけなくなります。
解決策として、雑談や状況説明文を書くことで回避されます。
�A主人公主観にする。
主観を主人公に向けることによって読んでる人は話に思い入れが強くなります。
昔の小説が面白くないのは客観的に状況説明文を書いたりしてるがため、頭が混乱したりするからでしょう。
�B好きなシナリオライターのテクニックを真似する。
場面を切り替える際、主人公のツッコミで場をしめるやりかたもあれば、疑問をぶつけ、シリアスな雰囲気を出す方法もあります。
他にも、状況説明文を使うところと使わないところでは印象が違って見えたりします。
プロは本当に参考になりますよ！

こんなところですかね。
すばらしいSSを書いてください！！

浴衣って久しぶりだな。
年に１回着るか着ないかぐらいだからな。祭りなんて私服だし。
そんな事を考えながら部屋に戻る俺。
階段のとこでこのみとタマ姉に会った。
環「あらタカ坊。こんなとこにいたのね」
このみ「探したでありますよ隊長！」
探した？
貴明「なんか用があるのか？」
環「別にそんなのじゃないけど…姿が見えなかったから。どこに行ってたの？」
貴明「どこって…松の湯だけど…」
このみ「あそこって混浴だよね？」
しまった余計なことを…！
環「ふーん。由真ちゃんと入ってたんだ」
貴明「う、うるさいな！偶然一緒になっただけだよ！」
否定はこの際しないことにした。
でもそう言った後でさっきの由真を思い出してしまった。
よく考えるとバスタオル一枚しか身につけてなかったんだよな…
俺の中で妄想が膨らんでいく。肉付きよかったよな…由真のやつ。
ハッと我に返る。不謹慎だぞ俺！！

いいねいいね〜。
由真って腰からヒップのラインがいいよな。って思うのは俺だけか？
まぁ〜どうでもいいとしてｗ
製作者ガンバってくれ。

結局誘惑に敵わず覗きに来る俺ﾊﾞｶｽ……

制作者さんトリつけたら？
これから他の人も投下してくるだろうし

環「で？気持ちよかったの？」
貴明「なにがだよ！そりゃあ気持ち良かったよ！？温泉『は』！！」
そう言って俺は逃げるように自分の部屋に戻った。
やましいことなんてしてないからな！ほ、本当だぞ！

貴明「さて、風呂から上がったし…予定どおりマッサージ機にでも座ってくつろぐか！」
雄二は女の子をナンパしにいくとか言ってどっかに行った。無駄なのに…
貴明「頑張るよね…あいつも」

マッサージ機にお金を投入しようとしたその瞬間。
ﾊﾟｺﾝｯ！
何かが俺の頭に当たった。
なんだ？
俺はその物体を拾った。
貴明「ピン…球？」
間違いなく俺が拾ったそれは卓球に使うピン球だった。
由真「リターンマッチよ貴明！バスの中での勝負はちょっと調子が悪かっただけなんだから！」
貴明「いきなりこれかい…」

>>568
鳥か…あんまり付けたくないんだよね。
できれば名無しのままでいたい。

>>570
そうか……申し訳ない
ガンバレ!

俺たちの間でさっきの気まずい雰囲気は消えていた。
でも由真を見てるとついつい思い出してしまう。バスタオル一枚のあられのない姿…
由真「顔赤らめてんじゃないわよっ！」
貴明「ぐっ…」
図星だった。

由真「30分で多く点取ったほうが勝ちだからね！１ゲームとか面倒だから」
貴明「そういえば久しぶりだな。お前と卓球するの」
由真「今度は手加減なんかしないでよね！」
貴明「そのつもりはさらさらねぇよ！」
・
・
・
・
汗びっしょりになってしまった。風呂入った意味ないじゃん！
ま、あと少しのとこだったんだけど制限時間ぎりぎりのとこで由真のスマッシュが決まり、負けてしまった。
体力を使い果たしてしまった俺たち。マッサージ機どころじゃない。
雄二「おっ！卓球か！面白そうじゃんやろうぜ！」
「「え"っ！」」
この後このみやタマ姉まで参戦し、２時間もやってしまった。
死ぬ…疲れすぎて死ぬ！

そんなこんなで今年も残り30分。
さっきの卓球が俺の体力を大幅に消費してしまった。
貴明「ちょっと風に当たってくる」
そう言って俺は玄関から外に出て、ぐっと背伸びをした。
冬の冷たい空気が熱い体の俺を冷やしてくれる。
由真「結構気持ちいいよね」
貴明「なんだお前も来たのか」
気が付くと隣に由真がいた。
由真「今日は特別にもっと隣に来てもいいわよ」
貴明「なんで得意そうな顔してんだよ」

由真「ん〜！今年ももう終わりかぁ！」
貴明「ああ…」
由真「こういうのってちょっともの淋しいよね…もう終わっちゃうんだぁって」
貴明「由真らしいな」
由真「ねえ、今年は何かいい事あった？」
「由真に会えたことかな」なんて言いそうになり、口ごもる。
貴明「それは秘密だ」
こんなこと恥ずかしくて言えねぇよ。

由真「ねぇ…さっきも言い掛けたんだけど…」
さっき？ああ、風呂でのことか。
由真「今日はその…」
少しためらってから由真は言った。
由真「ありがと」
俺は嬉しくなった。由真が喜んでくれただけで大満足だ。
貴明「由真…」
すぐ目の前に由真の顔がある。
俺たちは徐々に顔を近付けていった。
唇と唇が触れ合う。
誰にも邪魔されずに二人っきりで――

部屋に戻ってから今までなにしてたか――だの質問の嵐。
「全部ノーコメントだ！」の一言ですべて終わらせた。
雄二「しかし…もう年明けは終わってんだぜ？」
言われて初めて気付いた。
時計を見ると、確かに午前０時を回っている。
今の時間からざっと見積もってキスしてる間に年が明けたみたいだ。
俺と由真は顔を見合わせた。
ま、そんな年明けも悪くないさ。


貴明「由真、今年もよろしくな！」


　　　　　終　わ　り

応援してくださった皆さん、べ、別に感謝なんてしてないんだからね！(え
これだけ焦らしたわりにはキスシーンがあっけなかったな。
もう少し精進せねば…
まぁ暴露しちゃいますが、全部思い付きで書いているんですよ、全部。
あそこをああ書いとけばよかったー！とか後悔すること多々ですw
やはり前もって書きたい台詞とか書くべきなんですね。

さて次は>>561さんの番です！ガンバ！

遅くなったがGJ!!!
萌えさせて頂いた!
忙しいだろうけど、またネタが思いついたら書いてくれ!

おぉ、起きたら完結してる！
ＧＪ！素晴らしかった。
素晴らしい作品のあとに投稿するのは気が引けるが・・・
まぁ一応投稿します。

ED直後の二人の話です。

おぉ〜ご苦労さん。

「足はいるかね？」
「いや、いい。もうちょっと景色を見て行きたいんだ、二人でな」
「ほっほっほっほ」
ブロロロロロロロロロ

「ねぇ、たかあき」
「ん？何だ？」
「綺麗ね・・・景色」
「あぁ」
クシュン
「大丈夫か、由真。風邪ひいたか？」
「ううん、大丈夫。ちょっと寒かっただけだから」
「そういや冷えてきたな・・・」
「うん」
「俺の家でも行くか？」
「えっ？う、うん・・・」

「ここがたかあきの家・・・」
「まぁ、散らかってるけど上がってくれ」
「うん」
並んでソファーに座る。
「たかあき・・・」
由真が寄り添ってくる。
「えーと、その、なんだ。あ、俺お茶入れてくる」
立ち上がろうとしたとき
クイッ
袖が引っ張られる。
「由真・・・？」
「あ、ごめんね、たかあき」
「いや、別にいいけど」
「今日は・・・今日だけは、私から離れないで欲しいの・・・」
「えっ？」
「いい？」
「・・・うん」
そっと、由真の肩を抱く。
由真の額が胸板に触れる。

「・・・私、これからの事、とっても不安だった。
でも、たかあきが居てくれるから、不安はないよ・・・」
「俺はいつまでも由真を応援してやる。ずっと傍にいてやる」
「うん、ありがとう、たかあき・・・好きだよ」
そのまま唇を重ねる。
「たかあき、好き」
「あぁ」
「大好き」
「俺もだ」
「たかあきは私の事好き・・・？」
「さっきから言ってるだろ」
「好きって言ってない」
「・・・好きだよ」
「愛してる？」
「あ、愛してる」
「何で詰まったの？」
「お、お前が変なこと言うからだ！」
由真の肩をつかみ引き倒す。

俺が下、由真が上の状態で抱き合う。
「たかあきは私の事を愛していないのね」
「そ、そんな訳ないだろ！」
「ふふふ、わかってるわよ」
よ〜し、悪い子にはお仕置きだ。
由真の耳にフッっと息を吹きかける。
「ひゃあ！」
「おや〜？由真は耳が弱いのかな？」
「そんな事無い！ちょっとびっくりしただけよ！」
フッ
「ひゃうん！」
「はははは」
「もう・・・」
由真が身を寄せてくる。

「たかあき・・・温かい・・・」
何だかすごく可愛く見えてきた。
いや、いつもは可愛くないと言う訳じゃなく・・・
由真の顔が間近にあるせいで混乱してきた。
まぁそれぐらい可愛い。
「私はずっとたかあきと一緒にいるよ。どんな事があっても」
「俺も、できるだけお前を支えてやるよ」
「たかあき、たかあき！」
由真が子供みたいにじゃれついてくる。
何度も唇を重ねた。
何度も抱きしめ合った。
「たかあき・・・」
「ん？」
「愛してるよ・・・」

以上で終わりです。
改めて見るとヘタだな・・・

死神くん貴明編は加筆修正をするのでもうちょっとあとになります。

>>585
良かったぞ。

加筆修正終わりましたので、投稿したいと思います。
死神くん貴明編です。

２月１１日午前０時
俺は布団の中で考え事をしていた。
っていうか妄想していた。
「あと三日でバレンタインデー♪
由真からチョコが貰える♪」
妄想が止まらなかった。
気分はウキウキウォッチン！だった。
【チョコだけじゃなく、私も食べて・・・】
「なーんてな！」
と布団の上をごろごろ転がっていたその時。
「お楽しみ中失礼する」
「うわ！！！」
見ると部屋の中央に子供みたいなのが浮いている。

「ななななな、何なんだあんた！」
「こう言うものだ」
名刺を差し出す。
「えっと・・・し、死神！？」
「そうだ」
「お前が？」
「そうだ」
「死神が俺になんの用だ！」
「最近、霊界では魂が不足しててな。人間の魂を回収しに来た」
「そ、それで？」
俺の声は震えていた。
「河野貴明、お前の命はあと三日だ」
「な・・・」
「死亡予定時刻は２月１４日午前０時だ」

俺は言葉を失った。
頭をハンマーで殴られたような衝撃だ。
「な、何で俺なんだよ！」
「人はいずれ死ぬ。お前の場合それが早かっただけだ」
「そ・・んな・・・」
「あと三日を悔いの残らないように生きる事だな。見た所、あんたには恋人がいるようだしな」
死神はその場で消えた。
「俺の命が・・・あと三日・・・？」

朝の気分は最悪だった。
昨日の出来事は夢だろうか？
しかし、ポケットを探ると・・・
名刺が出てきた。
どうやら夢じゃないらしい。
「あと三日か・・・」
「おっはよ〜たかあき」
由真が手を振っている。
「由真・・・」
せめて由真には悟られないでおこう。
まぁ、言っても信用されないと思うが・・・
「あぁ、おはよう！」

授業なんか頭に入らなかった。
心は不安と恐怖で押し潰されそうだった。
「あと三日・・・あと三日・・・」
由真の顔が浮かぶ。
「由真・・・」
そんな時、死神の言葉を思い出した。
【あと三日を悔いの無いように生きる事だな】
・・・そうか、そうだよな。
くよくよしてたって何もならないからな。
あと三日、精一杯生きてやろうじゃないか。

ちょいと用事が出来たので続きはいつ投稿出来るかわかりません。
完成はしているので気長に待っててください。

起きて見てみたら投下されてる……

待ってますよ〜

GJ！
ちと敗北感を感じちまったぜ！

放課後
「なぁ、由真」
「なぁに？」
「久しぶりにゲーセンでも行かないか？」
「え？いいけど」
「クレーンゲームでぬいぐるみ取ってやるぞ」
「どうしたの？急に？」
「なんでもねぇよ。それより行くのか？行かないのか？」
「い、行くわよ！」
その日俺はぬいぐるみを３つゲットした。
これが本当の死に物狂いって奴か？
まぁ、由真の喜ぶ顔が見れて満足だった。

２月１２日
この日も由真と日が暮れるまでデートした。
帰り道
「もう少しでバレンタインデーだね」
「うっ・・・」
心がチクッとする。
「大丈夫、心配しなくても私がちゃんとあげるから」
「い、いや、そうじゃなくてな・・・」
「？」
「な、何でもない！じゃあな、気をつけて帰れよ」
「うん、じゃね」
姿が見えなくなるまで見ていた。
頬に暖かいものが流れる。
俺は・・・泣いているのか・・・？
そう意識した瞬間悲しみが溢れ出した。
「ううぅ・・・由真ぁ・・・俺、死にたくないよ・・・」
その言葉は誰にも聞こえていなかった。

２月１３日
俺の命はあと２４時間をきった。
明日の０時に俺は・・・
「おはよ、たかあき」
「おはよう」
せめて由真の前では最後まで明るく生きようと思う。


「由真」
「何？」
「今日はさ、あの、ケーキバイキングでも行かないか？」
「え・・・でも・・・高いでしょ？」
「大丈夫、俺がおごるからさ」
「そ、それならいいけど・・・大丈夫？」
「あぁ」
どうせ死んだら使えない金だ。
由真のために使えるなら本望だ。

「おいしかったね〜」
「そうだな」
「ねぇ、たかあき・・・」
「ん？何だ？」
「き、今日・・・」
「？」
「な、何でもない！」
「そうか」
「それじゃあね！」
「あ、ち、ちょっと！」
「ん？」
「あの、その、何だ・・・キス・・・しないか？」
「いいけど・・・何でまた突然？」
「い、いいじゃねーか、したいんだか・・・」
ちゅっ
唇がふさがれる。
「由真・・・」
「えへへ、何だか恥ずかしいね」
「・・・」
「それじゃ、明日楽しみにしていてね」
「・・・うん、じゃあ」
走っていく由真
「・・・じゃあな・・・」

本当はもうちょっと投稿したいんですが、
ＳＳを保存していたＦＤに損傷が起きてしまい、
今修復しているところです。
しばらくおまちください。

もしかしたら夜か明日になるかもしれません。

頑張れ待ってるぞ!

>>600のSS見てたら自分のが霞んで見えたぜ…

ああッッ！！生殺し状態ッッ！！！

２月１３日午後１１時４６分
俺は居間のソファに座っていた。
悔いは無い。
そう自分に言い聞かせた。
だが、いざ死ぬとなるとやっぱり怖い。
「由真・・・」
そう呟いたとき。
ピンポーン
チャイムが鳴る。
「ったく、誰だよ、こんな時間に」
ガチャ
立っていたのは・・・
「ゆ・・・ま・・・何でここに・・・？」
「えへへ、実はね」
「帰ってくれ」
「え？」
「いいから帰ってくれ」
「ちょ、ちょっと！何でなのよ！」
「何でもだ！」
「待ってよ！たかあき！」
「お取り込み中失礼する」

死神が現れた。
「お前・・・」
「きゃっ・・・な、なにこれ？」
「河野貴明、お前の命はあと十分を切った。逃げても無駄だぞ。心臓マヒの予定だ」
「え・・・？なに言ってるの・・・」
「お前・・・由真の前で言わなくてもいいじゃないか！」
「一応規則なんでな」
「この野郎！」
俺は死神に殴りかかった。
しかし手ごたえはなく、勢い余って倒れそうになる。
「うわっ」
「たかあき！」
「無駄だ。俺には実体が無い」
そういい残すと死神は消えた。

「ちくしょう・・・」
「たかあき・・・今のうそよね？」
「・・・」
「ねぇ、どうなの？」
「・・・」
「ねぇ！うそって言ってよ！たかあき！」
「由真・・・」
「これは夢よね？朝起きたらまた普通の生活が始まるのよね？」
「由真・・・全部本当だ・・・」
「・・・んで」
「え？」
「何でたかあきが死ななくちゃならないのよ！」
「人間はいずれ死ぬ。俺の場合、それが早かっただけだ」
「たかあきは・・・怖くないの・・・？」
「そりゃ怖いさ。でも由真には知られたく無かった・・・」
「あんたが死んだら私は何を頼りに生きていけばいいの・・・？
私を・・・一人にしないで・・・」
「由真・・・」
「ばか、ばかばかばかばかぁ・・・」
涙を零しながら俺を抱きしめてくる。

「由真・・・ごめん・・・」
「うっ、うわあぁぁぁぁん」
由真が泣き叫ぶ。
時計を見るとあと２０秒で０時。
「由真・・・お前と出会えて俺は幸せだった・・・」
あと１０秒。
死に場所が最愛の人の胸の中か。
俺は幸せなんだな・・・
あと３秒。
「さよなら、由真」
カチッ
２月１４日午前０時になった。

とりあえず今回はこれまで。
続きはいつ書くでしょうねｗ

心臓麻痺でデスノートを思い出した。
夢オチか！？それとも現実なのか！？
続きが気になる！！

>>608乙です!
ﾏｯﾀﾘ待ってます

ﾂﾝﾃﾞﾚUMAｲｲ!!

>>576
>>608

お二方とも乙です！いつの間にやら投稿されてたとは…

最近SS祭りだね。
もしかして俺がスイッチ入れちゃったのか！？
まぁﾏﾀｰﾘしながらSS作るとしますか。

あぁ、俺死ぬのか・・・
心臓マヒって言ってたな。
心臓マヒって痛いのかな、苦しいのかな？
それとも一瞬で死ぬのかな？
まだかよ、来るなら早く来いよ・・・
カチッカチッ
秒針が一周した。
「あれ？」
「・・・たかあき・・・？」
「俺、生きてる・・・？」
「え・・・？何で？」
俺も何故かわからん。
「死神出て来い！」
「何だ」
一瞬で姿を現す。

「なぜ俺は死なないんだ」
「あー、今同僚から連絡があってな。
ここから遠く離れた内戦が起きている国でな、一人の若い男が倒れていた。
そいつはまだ死ぬ予定じゃなかったからな、同僚が助けようとしたんだ。
そしたらそいつは
‘‘俺には恋人も友達もいない。ここで死んでもいいんだ。
その代わりに、他の所で愛している人と別れなければいけない奴がいたら、
そいつに俺の寿命を分けてやってくれ’’
ってな。霊界はそいつの願いを聞き入れた。そして、あんたに適用されたんだ」
「マジかよ・・・」
「もらった命で彼女を幸せにしてやりなよ」
死神はフッと笑って消えた。

「よ、良かった・・・」
「たかあき！たかあき！」
「ちょっ、由真！むぐっ・・・」
気がつけば由真にキスされていた。
「良かった・・・本当に良かった・・・」
「あぁ、一安心だよ」
「このままたかあきと別れるなんていやだよ」
「もう大丈夫だ」
「良かった・・・」
「ところで、由真は何しに来たんだ？」
「え？えっと、チョコ・・・食べてもらいたくて」
「そっか、ありがとな」
「これ・・・」
綺麗にラッピングされた包みを受け取る。
「食べていいか？緊張が解けて腹が減ったよ」
「うん、どうぞ」
包みを開けて手作りのチョコを食べる。
「おいしい・・・」
「そう、よかった・・・」
今年のチョコは特別な味がした。

【ま、しっかりやりなよ。
俺がもう一度お前の前に姿を現すのはまだだいぶ先なんだからな。
それまでに彼女を悲しませるんじゃないぞ】

どこからか声が聞こえたような気がした。
「・・・言われなくてもわかってるよ、死神」
「ん？どうしたの」
「いや、なんでもないよ」
俺は由真にそっとキスをした。

以上で終わりです。
二つのＳＳの一つ目はちょっと前に書いたもので、
ラブラブしすぎて改めて読むと恥ずかしいですね。

二つ目は祖父の家にあった「死神くん」を全巻読んで感動して
貴明に置き換えて書いたものです。
まぁ、あまりうまく書けませんでしたが。
もっと腕を磨いておきます。

今日から学校だ・・・鬱だ・・・

乙!こんな時間にまでご苦労さんです…

『死神くん』？聞いたことないけどそれは小説なのか？

20年近い昔に月刊少年ジャンプで連載された
一話ごとのオムニバスで送る漫画で
作者はえんどコイチ（週刊少年ジャンプ「ついでにとんつんかん」が有名かな？）

…SS読んでて懐かしい気分になって来たよ…ありがとう。

>>620�dｸｽ
漫画か……古本屋にでも置いてないかな

今SS作ってるんだがバレンタインはもういいよな？
死神くん貴明でバレンタインは終わりって事でFA？
大学受験勉強の話をつくります。

大学受験……面白そうだなガンバレ!

愛佳スレもとうとうSS投下し始めたね。
大体構造はできてるけど…いつがいい？
それと、ちと長くなるかもしれぬがおK？

愛佳スレと交互に見に来てる俺……

>>624
職人さんの都合で投下してもらえればいいと思う
長いのは全然おk
あくまでも俺の意見だから他の人はどう思うか分からんけど

>>625
ははっ！俺も交互に見てるw
愛佳スレの製作者さんは腕がいいな。もしかしたら俺を越えてるかも。
それに非常に参考になる。表現法とか状況説明文とか色々。

…もっと精進しまつ。

由真シナリオクリア。。。
なんか孤独感に浸ってる俺。。。

そしてその孤独感を癒すため再び由真シナリオを開始する>>627であった

後半に続く

母「まる子！早く起きなさい！」

おじいちゃん「おﾞらﾞ、まる子ぉぉぉ！！早く起きんと、てめぇの腸ぶちまけんぞぉぉぉ」

まぁ所詮ちびまる子ちゃんなんてスレ違いなんだけどな。

「さて、帰るか。」
席から立ち上がった時、口に何か違和感を感じた。

(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ?

>>633
違和感てなに？

>>635
あのイベントのことだろ？
俺はあれを見て初めて「萌え」を覚えた

リップ・由真・屋上・主人公寝る・口に違和感

これでわかるだろ。

由真の名字が途中から長瀬になって、十波の存在が忘れられる、あの意味がわからないんだけど、あれどういうことか知ってる人いたら教えて

かいつまんで言うと十波は偽名だったって事
後、ノベル系のゲームでテキストを斜め読みするのはどうかと思う

>>636->>637
なんだ、SSじゃないのか。

文章を理解できんやつが多いのぅ

いきなりあんな文がきたら勘違いもするさ…

さて、そろそろSS完成しそうだ。もう少ししたら投下するか。

639
ありが�d
でも未だに理解できないんだよなぁ・・・
偽名使ってたのはわかったんだけど、小牧とかがまったく十波の記憶をもってない意味がわからん。
雄二も。
詳細ｷﾎﾞｿ

>>642
ＳＳガンガッテくれ

>>643
長瀬由真が本名で普段は長瀬を名乗っている
十波とは名乗っていない
だからみんなは長瀬由真しか知らない
貴明は最初十波由真しか知らない
十波由真＝長瀬由真と知ったのはﾀﾞﾆｴﾙとの会話
貴明はそのことを人に話していない

由真が貴明に十波を名乗った理由はﾀﾞﾆｴﾙに聞け

これで良いか？（これが望んだ答えかどうかは分からんが）
上の２つなら繰り返し読んだりちゃんと読めば理解できる
ただ萌えたいだけなら読み飛ばしても良いだろうが
楽しみたければもっと良く読むことだな

＞小牧とかがまったく十波の記憶をもってない意味がわからん
これが製作者側がなぜ記憶を持たせなかったかかという意味なら
出てこないから自分で想像すればいい、答えはない

iFxg5Mw7
ごめんちゃい

委員ちょは十波っつか
貴明と由真のやり取りを遠巻きに見たりして
普段と違って妙に元気な由真だな〜
くらいの印象はもってたような。

なるほど。ｽﾏﾝ馬鹿すぎだな漏れorz

>>647
馬鹿すぎとは言わん。ただもったいない
楽しみ方は人それぞれだがノベル系は文章を読んで
（直接）書かれてないことを推測したり想像したりするのも
楽しみのひとつだからな

てか貴明って何でクラス名簿見て気付かなかったんだろ？
４組って分かってるんだから下の名前見れば疑問ぐらい持つだろうに…

それやったら雄二エンド突入だがな

>>650
ただそれに気付けないほど錯乱してたのかなって思っただけ

由真は主人公にしか十波と名乗ってない。

ゆ

>>652
十波ではヒットしないが由真の方ではヒットするから長瀬由真って名前に
少しくらい反応してもいいんじゃないかって事…

まぁ名前偽ってるって普通は思わんから仕方ないか…

めがねめがね

由真ルートクリア〜。貴明のﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞに感動してしまった…

「開通式は延期だ」

俺は消火器を思いっきりぶつけた。

二人の間に横たわる、由真のじいさんにヒビが入る。

ダニエル「孫娘には手出しさせんぞぉぉおおお！」

ダニエルになる〜
なる〜

じいさんに入ったヒビから豆もやしが・・・

じいさんはもはや人間じゃないんですね…

長瀬一族ですから。

｢長瀬一族は戦闘民族じゃ…舐めるなよーー！！｣

「ば、馬鹿な…！髪の色と目付きが変わった！貴様…もしやあの伝説のスーパー長瀬一族！？」

「ここで会ったが百年目、お主はもう明日の陽を拝めぬ……」

ﾀﾞﾆｴﾙ様のお料理地獄

「おまえにもうランチタイムはこない…」

「ならばこれを食べてみよっ！」

貴明「…う……
　　　U　　M　　Aいぃぃぞおぉぉぉぉッッッ！！！！！！」
ﾄﾞﾊﾞｧｧﾝ

>>671
貴様ぁぁぁ！由真を食うなぁぁぁ

由真を食べるのは……わしじゃぁぁああああ！！！

ｷﾓｽ

変な展開になってきたな

鬱な展開になってきたな
やばい、泣けるぜ…

誰だよ始めた奴

あ、あの、あたしが由真、食べちゃってもいいですか・・・？

>>678
ダメでつ

このみが食べるー！

じゃあ俺が由真のエスプレッソを奪取して飲みます

うちが由真を食べるんよ

愚かだぞ、うー。由真はるーのものだ。

由真はウチのもんや〜！　由真に手ぇ出すやつみんなウチの敵〜！

この展開でレス埋めるのやめようぜ。

よし、じゃあどうするよ？

ゆ、由真さん、こ、こよいの夜伽を申し付けます

ん〜由真の匂いがする〜

由真すげぇモテモテだなw
まあ割と同性には好かれそうだ。

アルルゥゆまと一緒にいる

愛佳を最初にクリアしたもんで
おいおい〜由真はツインタワーでしちゃうのかよって疑念が過ぎったが
家に戻ってノーマルだなとホッと一安心。
と思ったのも束の間、アナ・・・ちょっと貴明鬼畜だお・・・。
残りキャラもこんな調子なのか。

由真さんに恋をしているんです

由真の全てが欲しくて仕方なかったんだよ、タカ棒は。
例え不浄なところでもね、それに応える由真がいじらしいとは思わないかい？
男が求め、女は受け入れるという点では健全だと思うよ。

なにこのエロゲ展開

エロゲですから

なんでここでエロゲの話するの？

とりあえず流すか。
で、由真って友達は愛佳しかいないんだっけ？

まぁそうなってるわな

>由真って友達は愛佳しかいないんだっけ？

これだけ聞くとなんて淋しい奴…ﾃﾗｶﾜｲｿｽ（´･ω･｀)

オレがいるから十分だけどな

_=二　　　　　　　　　　ゝ　　　　∠　　　w　　　w　　　　ヽ  
..　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　/　/　w　　　ヽ　w　　　＞  
..　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　/　　　　　　　　　　　　　　ゝ  
..　　　　　　　　　　　＿　＞　　/　　　　　/ヽ/∨ヽ/∨ヽゝ  
　　　　　　　　　　ヽ::　ヽ＼　　/　　　　　/::__ヽ＼=／/_|　　/￣~~~~~￣￣￣ゞ  
　　　　　　　　　　　|:::===||　　|　　　　　|(~。~~)=::(。~~》　/／⌒"ー"⌒ヽ　　ヾ  
　　　　　　　　　　||::::　《~i||　　ヽ..　　（~|||　U.~　::::＼~u|　|/"⌒|||u||||⌒"囲ヽヽ  
..　　　　　　　　　(||::::　　~|ヽ　　ヽ　　ヽ.||u:::　　=_:::__ヽ|　|　,c〜。　,,。〜う　/　|  
　　　　　　　　　　||:::　　　|_ヽ　　ヽ　　　||　┌-----┐|　|　~〜/　ヽ~u〜~:::||~）|  
　　　　　　　　　　||:　("　ヽ　　　/　　　　ヽ└======i/.　|　f,,,,,,(_＿_),,,,,,,つ::||/~|  
　　　　　　　　／　|:::　［三|　　　/　　/ヽ　ヽ＼　　≡/　　|　「エエエエエ］　||/ |  
　　　　　　　／_　　|::::　￣)　　/　　/二ヽ　ヽ:::＼___/　　　|　ゝｴｴｴｴｴｴ/　::/ヽ|  
＝＝＝＝＝=ヽ　　|::　,　,|　　/　　/井井ヽ　ヽ─ヽ　　　　ヽ　　　≡　　　／|　/  
　　　　　　　　　ヽ─-|　　|　/　　/井井井ヽヽ井井ヽ　　　/|ゝ───-"　　|／||─,,＿  
────────ヽ─┘　ＷＶ井井井ウ＼ヽ井/井丶￣|ヽ────／￣　||　||　||＼  
　　　　　　　オレも・・・・

貴明のプロポーズに感動したヤシお手上げ
(´з｀)ﾉｼ

>>702
ふっふーん！くだらないわね！

由真の赤だこシーンで萌えた香具師挙手！(・∀・)ﾉｼ

全てに萌えた俺！
(´∀｀ )ノシ

屋上のやり取りは青春って感じで好きだ！
(*´◇｀)ﾉｼ

｢ぶばふっ!?｣
に萌えた〜(;´Д｀)ノシ

由真のSS投下キボンヌ(;_;)
愛佳スレは２作品ほどあった。萌えた。

>>707
ｽﾏｿ。
今愛佳スレで「SS運動会ver」書いてるからそれが終わりしだい「SS受験勉強ver」書くね。

>>708
期待してまーす！！自分も少々チャレンジしようと思うので、出来たら公表します！！

ん〜・・・？
由真って真面目キャラなはずなのにテストの点良くなかったな、そういや。

貴明と大体同じだから普通、てとこじゃないの？

>>708
受験勉強verか、楽しみにしてるよ。
てか、一週間後に受験を控えてるっつーのに俺はいったい何をやって…。
由真が頭から離れん。

>>712
由真もおまいを応援してるぞ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>712
俺もSS作ってる場合じゃなかった…受験が一週間後にあるんだよね…
まぁお互い頑張らねば

>>714
俺以外にも受験生がいたんだな。まあROMしてる人は結構いるかも。
SSのほうもｶﾞﾝｶﾞﾚw

由真食い競争

やべっキタ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――！！
由真たんが夢に出てきた！しかもｾｸｰｽできたよ！
もう一回見てくる　ﾉｼ

ずっと眠ってればいいじゃナイ

>>718
永　眠　で　つ　か　！？

スーパー長瀬由真３さいきょーだぜ

よし由真！俺とフュージョンしてスーパー長瀬由真４になるんだ！

イクッイクッぅ！入れてぇ
にビンビン

由真がダニエルを吸収すればおｋ

くぉれでぇ…くぉれで勝ったと思うなよぉ〜〜い！！

>>724
俺の負けだ！よく見ろじじぃ！！

だからお前はあほなのだー

>>724
なぜ若本？ｗｗｗ

『ダニエルになる』とか『めがねめがね』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ

この由真にはそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの
思想だけだ…たったひとつ！
『勝利して支配する』！
それだけよ…

んー。
よく考えてみたら。由真って普段眼鏡してんだよな？
でも主人公にあってる時は（眼鏡着用とばれる以前）はすべからく
眼鏡なしだよな？
じゃ、いちいち主人公を確認してから眼鏡をはずし、勝負し、
「これで勝ったと思うなよー！」と捨て台詞をはいていたのか？
由真、恐ろしい娘っ！

>>729
……は？

眼鏡は壊れてたんよ

>>729
はいはい恥ずかしい

黄色の計画通りだけどな

衝撃に押し倒された俺の上空を、女のコが飛んでいく。
やはり自転車の白パンだった。
何の予感もなく俺に突っ込んだらしく、彼女は宙を飛んでいる今も目を丸くしている。
自分の身に何が起こったのか、この瞬間にもまだわかってないんだろうな……。
由真「ふぎゃ！？」


花梨「ターマゴ、ターマゴ、タマゴサンドを……」
ﾊﾞｷｯ
花梨「あれ？何か踏んだ？」
ﾋｮｲ
花梨「メガネ。もしかして壊しちゃった…とか？」
ｷｮﾛｷｮﾛ
花梨「し、知ーらないっと」


由真「あーー！あたしのメガネが！！アイツ…絶対許さないんだから！」

由真は眼鏡なしのほうがイイ！

>>734
ちょｗｗｗ
由真×花梨ｷﾀｗｗｗｗ

>>734
ちょwww花梨真犯人説が浮上wwww

真の由真ファンだったらやっぱり
132456089回はプレイするべきだよな？？

俺はゲーセンで1億3245万以下略を取ろうとした…が


負けたorz

そういやSS作ってる奴何人いる？

点呼してみるか
１　ﾉｼ

2 ﾉｼ

ここでじゃなくて自分のサイトでだが
3ﾉｼ

ｻｲﾄにすら公開してないが

ﾉｼ4

愛佳スレでなら
ﾉｼ

ここに何度か投稿しただけだけど
５ﾉｼ

書いてないけどこの流れなら…



ﾉｼ

書かないけどこの流れなら。。。





ﾉｼ

>>746>>747
ちょwおまいらwww

俺も何か考えてみようかな…しかし今までに出たのが良作
ばかりなだけに自信をなくす。

よし、俺は今週の水曜日に受験が終わるからその日にSS祭りやろうと思ってるんだが
みんなやらね？
もちろんお題は由真。ギャグ系、感動系、シリアス系なんでもあり。
素人、経験者大歓迎。

まぁ考えといてくれ。

うーん。酔った頭で書いたので。わけがわからん文章だ。
スレ汚しスマソ

>>749
おっ面白そうだな。
乗った！！

>>749
お、それいいね。
何気にこのスレはSSの職人さんが多いようだから
良作も期待できそうだ。

余裕あったら俺も書くよ。短いものになるとは思うけど。

余裕がないけど書くよ。最期のものになるけど

>>754の全てをSSに込めるんだ。

よしみんな！

SS　祭　り　開　始　！！

３月――俺にまた春が来た。肌寒い空気が身に染みる。
一年前、俺は由真に会った。あの時からずっと由真は俺の隣にいる。
今もそしてこれからも――


由真「う"〜っ」
隣で由真が声を上げた。
貴明「もっと頑張れよ」
今は放課後。
由真「べ、別に手が疲れたわけじゃないんだから！」
愛佳「ならちょっと休憩する？」
場所は図書室。
貴明「そうだな、少し休憩するか」
由真「ま、まだ大丈夫だってば！」
休憩に入る俺たちを止める由真。だがもう遅い。休憩モードに突入してしまった。
俺たちがなにをしているかというと、大学に進学するための勉強だ。
由真がダニエルに「進学させてください」と言ってからずっと勉強している。
志望校のレベルが高く、こうして補習でもしないと追い付けないぐらいだ。
そして勉強を教えてくれる先生は俺と由真の共通の友達、小牧だ。
流石優等生だけあって分かりやすい説明で俺たちに教えてくれる。実際先生より分かりやすい。
俺は伸びをしながらふと窓を見た。春の日差しが差し込んでくる。太陽にも暖かさが増してきた。

愛佳「はい、休憩終わり〜」
小牧は手を叩いて休憩終了の合図を出した。
気が付くと10分もたっている。ボーッとしてた分、時間を感じさせなかったのだろう。
なんか損した気分……。
しかし、こんなこと考えていても仕方ないので再開することにした。
由真「……」
ふと由真を見るとさっきから考え事をしている。
由真「なんでこうなるの？」
呟くように言った。
由真が悩んでるのは数学の図形の証明。
小牧が由真に近づいて解説をしていく。
愛佳「だからここがこうなるからぁ」
由真「なんでこの公式が使えないの？その方が早いじゃん」
愛佳「それはここの角度がぁ…」
舌足らずな口調で解説していく小牧。由真はどうも納得していない様子だ。
普段どうでもいいことを気に掛ける奴だからな。

……俺しかいないのかorz

由真『これで勝ったと思うなよ〜！』
　・
　・
　・
愛佳「よし、ヒロインのセリフはこれに決めた。うーん、今日は結構進んだな〜。
　　　　続きはまた明日書こうっと。図書室閉まっちゃうからもう帰らないと」

穴ぐらの底から見上げる空が、見る間に暗くなっていく。
今夜はここで由真と過ごすことになりそうだ。
きっかけは裏山に大戦時の地下壕があるとか単なる怪談じみた話だったのだが、
いつしかそれは度胸試しになり、話を振った本人である小牧が公用だとかで抜けてからは、
残された俺と由真はお互い引くに引けない状況になっていた。

果たして。
地下壕は本当にあった。
それを俺たちは、崩れた地面もろともコンクリートの床に落下することで知ることになった。
幸い、怪我らしい怪我もなかったのだが、ぽっかり開いた天井の穴まで３ｍはあった。
ジャンプして届く高さではなく、積み上げて足場にするような家具も見あたらない。
室内にまだ生きている照明はなかった。
すでに陽は傾き、天井が崩れた部屋を一歩出ると辺りは自分の指先すら見失うような闇に閉ざされている。
下手に動くのは危険だった。

声を張り上げて助けを求めるのは、すでにあきらめている。
ただでさえひとけのない森の中だ。
陽が暮れれば穴の底からいくら叫んでも体力を無駄に消耗するばかりだ。
俺と由真は膝を抱え、同じ方向の壁にもたれかかる。
そろそろ空腹が深刻な問題になってきた。
俺たちの視線が注がれる先には、この場で唯一の食料が置かれている。
「さっさと食べなさいよ」
由真は頬を赤らめながら、ふてくされたようにぷいとそっぽを向く。
「でも……」
「いいってば、女は長持ちするようにできてるんだから」

それは由真のパンツだった。
積み上げた石ころの上で丸まっている。
ささやかな食料にして、脱ぎたてのパンツ。
いや、食料だから出来たてパンツとでも言うべきなのだろうか。
いくら本人に言われたとしても、残された食料を一人で頬張るわけにはいかない。
やはり分けるか。
とにかく、どうするにしても見ていたってしようがないな。
「えっ」
俺が手を伸ばすなり、由真が小さく声を漏らした。
「あ、ちが、ぅぅ……」
慌てて違う違うと手を振るが、耳まで赤くなっていては説得力がなかった。
やはり今の今まで着用していたパンツを食されてしまうのは身もだえするほどに恥ずかしいのだろう。

由真のパンツが食べられる理由は、今から数日前にさかのぼる……。

……以上です。

SS　祭　り　不　発　…

ところでパンツ？

昨日はなんとなくSS以外での書き込みがしにくい雰囲気だったからな

ところでパンツ？

悪い、葉鍵のほうの由真ｽﾚしか見てなかった

ところでﾊﾟﾝﾂ？

昨日はるーこクリアしてたからな

ところでパンツ？

二日ぶりにこのスレに来たよ

ところでパンツ？

おまいらそろそろ許してやれｗ

だがパンツが食べられる理由が非常に気になる

うむ、そのへんをkwsk

ごめん、俺愛佳の方書いてるから祭りに参加できんｗ

>>774
男なら両方参加しる！

それじゃあ即興で短いのを一つ

「なぁ、由真」
「なに？」
「そのリップって・・・」
「うん、たかあきから貰ったやつだよ。
一回濃いからって先生に没収されたけどね」
「そうか」
由真が俺があげたものを使ってくれるのはかなりうれしかった。
「これは私の宝物の一つ。たかあきから貰ったものは全部宝物だよ・・・愛とか」
俺はその言葉を聞いて思わず由真を抱きしめた。
「ねぇ、たかあき・・・好きだよ」
「俺もだよ」

そのまま唇を重ねる俺たち。
完全なバカップルだった。
他の人が見ていたら「今の会話でどうやったらそこまでいくんだよ！」
とツッコミを入れるかもしれないが、俺たちにはきっかけは何でもよかった。
ただお互いを感じられるだけでいい。
「そろそろ教室戻ろうか」
「あぁ」
先に歩いていく由真。
俺は口に違和感がある事に気がついた。
多分由真がリップをしていたからだ。
俺はこの違和感に覚えがある。
ちょっと前、屋上で・・・
「まさかな」
俺は教室へ戻るために歩き出した。

うわぁ、読み返したら即興って事も手伝ってヘタだな・・・orz
とりあえず暴走すみません。

参加するつもりだったんだが忙しくて無理だったよ…

>>779
いや、俺的には激しくおｋですた(*´Д｀)

ぐぎゃぁぁぁああ！！>>779！！

俺　　を　　萌　　え　　死　　に　　さ　　せ　　る　　気　　か　　！！

　　　, ',⌒´｀ヽ
　<^(ﾟwﾟ)　　(ﾟwﾟ)^>　〜~~
　 ´Ｗ,　　　ﾉWﾘ　　　　〜~~
　　　/'"￣ i_]つ　　UMAー
〜　､'＿＿;｣　　　　　　UMAー
〜　/ l l l l i

今さらながら記念すべき一人目の由真を攻略しおえて感動とよく分からない気持ちで猿状態の俺が来ましたよ。

>>783
とりあえずもう一回プレイ汁

「はあ〜」
　長いお説教を終えてようやく解放されたあたしは、ため息をつきながら
職員室を出てきた。
「お疲れ様」
　愛佳が苦笑しながらあたしを出迎えてくれる。
うちの学校の生徒指導の教師というのは、どうして態度がやけに高圧的な上に
話はやたらと長いのか。
愛佳もそれを知っているのであたしの気分の滅入りようは察していた。
「それで、どうだったの？」
「一応返してもらえた。使うのはプライベートだけにしとけって」
　そう言うあたしの手には、たかあきからもらったリップがあった。
そんなに濃く塗ったつもりはなかったのだけど、生徒指導に情熱を燃やす
ベテラン教師の彼はわずかな違和感も見逃さないらしい。
「由真！」
　たかあきがこっちに駆け寄ってきた。
あたしが生徒指導室に呼ばれていたのは知っていたからちょっと心配そうな
顔をしていたけど、あたしがリップを見せてあげるとほっと息をついた。

「そうか、戻ってきたんだな」
「せっかくのプレゼントだもん。没収されっぱなしなのも嫌だから」
「プレゼントというほどでもないだろ？ゲーセンで取っただけだし」
「経緯はどうあれ、河野くんが由真にあげたんだから立派なプレゼントですよ」
　ねえ？とあたしに振ってくる愛佳。うん、まあそれはそうなんだけど…
その微笑ましい視線は何なのよ。
「そういえば、由真」
「なに？」
「お前、やっぱり俺の口にそれ塗ったんじゃないか？」
「いきなり何を言い出すのよ」
「覚えてるか？俺が屋上で寝てた日。お前がこれ塗ってきた時だよ」
　…もちろん、覚えてる。
あの日のことは忘れようにも忘れられない。
「起きてから飯食ったらなんか変な味がするから、後でハンカチで拭いてみたら
ソレの色がついてたんだよ」
「あ〜…あれ？」
「思い出したか」
　思い出したというか…たかあきはそのリップの意味を知ってるはずがない。
その真実はあたししか知らないのだから。

　そう、あたししか――

　さっきたかあきが屋上に向かうのが見えたので、あたしも行ってみた。
キィィ…という鈍い音と共に屋上の扉が開き、外から光が飛び込んでくる。
（綺麗な空…）
　透き通るような青空に雲がゆっくりと流れていた。
そしてあたしの探し人はその空の下でひとり、惰眠をむさぼっていた。
「なーに寝てんのよ」
　たかあきはうっすらとまぶたを開く。
「よっ」と軽く手を上げるとたかあきも「よう…」と力なく手を上げた。
「高いところで空を見上げるのって、いい気分だよね」
「ああ」
　この学校で一番高い場所で見上げる空。
自分が誰よりもこの空に近い位置にいるような気分になる。
実際はそんなことなくて、本当に気分でしかないんだけど…なんだか
とてもすがすがしい。
「どんな悩みも、大したことないように思えてくるよ」
　まったく、くだらない。
どこまでも続く空を見ていると、自分がうじうじ悩んでいることが途端に
ばかばかしく思えてくるから不思議だった。
「何か見えた？」
「自分の行き先くらい、自分で決めろ」
　ちょっと不機嫌そうに言いながらたかあきは寝返りを打つ。
「もーっ、そういう意味じゃないのに…」
　その言葉は不服なんだけど、睡眠の邪魔をされた向こうとしても
これ以上絡まれるのは勘弁してほしいらしい。
けれどあたしが去る気配がないことをわかると、たかあきはのそのそと
身を起こした。

「どうしてお前がここに？授業は？」
「何言ってんの。体育は二クラス合同でしょ」
　そう答えてから、あたしはじっとたかあきを見つめる。
実は、今のあたしはいつもとちょっと違うところがあった。でも彼はそれに
気づかない…というか眠くて気づく余裕もないのか、再びベンチに横になった。
「こら、寝るな！」
「あん？…何？」
「何？はないでしょ」
　たかあきに見てもらうために「それ」をつけて来たのに、眠気優先でそれを
無視されるのはやっぱり我慢ならなかった。
ちょっと不機嫌な口調になりつつ、たかあきの気を引こうとする。
「だからなんだよ？」
「よく見なさいよ」
　薄く開いた目でしばらくあたしを見ていたけど、ようやくあたしが見せたかった
ものに気づいたようだった。
「……何か口についてる」
「つけてるのよ」
「昨日のルージュか」
「リップよ」　
　たかあきが昨日、アーケードのゲーセンで取ってくれたリップ。
せっかくのプレゼントだったから、使っているのをきちんと見せたかった。
でも肝心の見せる相手の方はあまり関心がなさそうだ。
「どっちでもいい…薄く引いてるからわからなかった」
「学校なのにそんなごってりとは塗れないでしょ」
　こっちはそれなりに気合を入れて見せに来たんだけど、たかあきの方は
相変わらず素っ気無い態度。
はあ…わかんないかな、たかあきにはあたしの気持ちなんか。

「とにかく俺は眠いんだ、散れ散れ」
「むー」
　手をひらひらさせてあたしを追い払おうとする。
でも、あたしはここを立ち去る気はなかった。反応は悲しいほどに薄かったけど
リップを塗った自分を見せるという目的は一応達した。
　それでも…あたしはここにもう少しいたかった。
たかあきのいるこの場所に。
「寝てる間に、いたずらすんなよ…」
　最後にそう言うとたかあきは目を閉じて寝息を立て始めた。
よほど眠かったらしく、もう反応はない。
「…ばか」
　ほんとにドライな奴だと思う。
普段は素っ気無いくせにいざという時にはかっこいいんだから困ったものだ。
（時間はあるからあたしも寝ちゃいたいけど、眠気がないなあ）
　眠っているたかあきの側に腰を下ろす。
彼の髪を軽く梳いてみると、男の子の髪の割には意外とさらさらしていた。
「………」
　ここにいるだけでなんだか幸せな気分だった。
たかあきは、本当はきっとあたしなんか見てないんだろうけど。
それならそれでせめて今だけでも…こうしていたい。

　ああ、もうあたし――手遅れかな。
こいつと一緒にいることに幸せを感じるなんて。

「…たかあき」

　愛しさと切なさが入り混じった声で、そっと彼の名前を呼ぶ。
きっとこの気持ちに応えてくれることはないとわかっているけど。
「……」
　あたしはおそるおそる唇を近づけていく。こんなこと、誰かにしよう
なんて今まで一度も考えたことなかった。
（知ったら…怒るかな？）
　怒るかも知れない。いや、照れて真っ赤になりながら困った顔をして
怒るに違いない。
河野貴明という人間をそれほど深く知っているわけじゃなけど、なぜだか
根拠なくそう思った。
（許して、くれるかな――）

　お互いの唇がそっと触れた。
たかあきの知らない、あたしだけが知っている二人のファーストキス。

「…ってお前、学校出た途端につけるか普通？」
「大丈夫だってば。あの先生だって別に見回りするわけじゃないし」
　それに濃く塗ってるわけじゃない。
久しぶりに手元に返ってきたものだから、使ってあげたかったのだ。
「しかし…」
「ん？」
「やっぱりなんというか、改めてそれ塗ってるのを見るとお前が女の子
だってのを意識するな」
「それはあたしが普段は女らしくないって意味？」
「違う違う、そうじゃなくてだな」
　右手でグーを作ったあたしをいさめながら、たかあきは言葉を続ける。
「あー…なんて言えばいいんだろ。色っぽい？んー、違うな。すまん、
いい言い方が思いつかない」
　どうやら自分なりの言葉にできないようだけど、なんとなく彼が言いたい
ことはわかった。
「まあ、たかあきにはそれくらいの表現が限界かもね」
「それはどういう意味だ。お前も国語の点数大して変わらないだろ」
「言ったでしょ。あれは本気じゃないんだから」
「まだ言うか」
　そしていつもの調子に戻る。
うん、こんな風にバカやってる方があたし達らしいのかも知れない。

「あー、あたしこっちだわ」
「お、もうここなのか」
　いつの間にか分かれ道にさしかかる。
ここからあたしとたかあきは別々の方向に帰って行く。でも、まだ
離れる気にはなれなかった。
「………」
「………」
　いつの間にか、手を繋いで歩いてきていた。
どちらも手をほどけなくて、かといって手を離さないと帰れない。
でもやっぱり手を離すのはためらわれて…堂々巡り。
「一応…帰らなきゃね」
「そうだな」
「手、離さなきゃ」
「ああ…そうだよな」
　あたしよりもたかあきの方が名残惜しそうにしている。
しょうがない――あたしは視線を巡らせて周りに誰もいないのを
確認すると、すっと背を伸ばした。
「――っ」
　手は離れた。
でも、今度はキスしたままでたかあきにぎゅっと抱きしめられて
余計に離れられなくなってしまった。
「…なあ、由真」
　唇を離すと、たかあきはまだあたしを抱いたままで聞いてきた。
「何？」
「さっきのリップのことなんだけど」
「うん」
「もしかしてお前…塗ったんじゃなくて俺に――」
　続きを言わせる前にあたしは再びたかあきの唇を塞いだ。
そして彼からぱっと離れる。

「だから言ったでしょ。ずっと秘密って」
「ということは…」
「あーダメダメ。言ったら秘密じゃなくなっちゃうから」
　くすくす笑いながらあたしは手を振って駆け出す。

おかしさと恥ずかしさで浮かれながら遠目に見たたかあきの顔は
困っているような照れているような、だけど怒ってなんかいなくて。
最後には笑顔であたしを見送っていた。

今更だけど屋上イベントを由真視点で書いてみました。
葉鍵のSSスレの方は愛佳SS続きだったのでヤメ。
せっかくなのでこちらに投下。

訂正6ページ目：深く知っているわけじゃなけど→ないけど
あと8ページ目が入りきれずに半端になっちゃった…

2ページと3ページ目、6ページ目と7ページ目で場面が
切り替わってます。わかりにくくてスマソ。

ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰ萌えた

2箇所も引用大変だったろうに


もっと読みたいなぁ…

すんげぇ萌えた。
あのイベントをこんな上手に書けるなんて( ﾟДﾟ)
うらやましい。

>>794
GJ!

｢屋上での昼寝はこの河野貴明、最大のファインプレイだったかもしれんな｣

すげぇな…おまい最高だよ

縺?縺?縺ｪ縲∝ｮ溘↓縺薙◎縺ｰ繧?縺?諢溘§縺�縲?
縺薙ｌ縺ｧ縺?縺?窶ｦ逕ｱ逵溘?ｯ縺薙ｌ縺後＞縺?繧薙□縲?

sugosugi

三成と秀吉の区別が付きません･･･

由真｢たしか農民で初めて大政関白についたのが秀吉で、家康軍に寝返ったのが三成だったわね。
べ、別に>>802のために教科書引っ張り出して調べてきた訳じゃないわよ！たまたま今度のテスト範囲だったから自分で覚えるために復唱してただけなんだから！
う、うそなんかじゃないわよ！いるよね勝手に勘違いするやつ！踏み潰したくなるくらい嫌い！｣

>>803
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

石田三成:関ヶ原の戦いで家康と敵対した西軍の総大将。茶坊主だったが秀吉にｽｶｳﾄされる。
因みに、家康に寝返ったのは小早川秀秋。

そんなオチまで再現するとは>>803クオリティタカス

　ツインビルでキスを交わしたあの日以来、俺達は時間さえあれば
一緒にいるようになっていた。
登校時、授業の合間の休み時間、昼休み、そして放課後。
特に話題がなくても隣に由真がいるというだけで幸せな気分だった。
それは由真も同じらしい。
「キスしなくても、ぎゅっと抱いてくれなくても、隣にいてくれたら
それだけで十分なの」
　とは由真の弁。
なんともまあこっ恥ずかしいセリフだが（由真も自分で言ってそれは
自覚しているようだ）、俺も同じなので返す言葉もない。
「…で、早速クラスの連中にはバレてしまったわけだが」
　そう言って俺は苦笑する。特に雄二や小牧にはからかわれる毎日だ。
正直ことあるごとに色々言われるのは非常に恥ずかしいが、由真という
恋人を得た代償と割り切るしかない。いや、本当は勘弁して欲しいけど。
「仕方ないかな…態度でバレバレだし」
「それ以前に常に一緒にいるからな」
　あの日を境にして、ずっとくっつきっぱなしという様子を見れば、何も
言わずとも付き合っているであろうことは誰にでも推測が出来ることだ。
「じゃ、離れる？」
「…できるか？」
　悪いが俺には無理だ。

「――やっぱりやだ」
　そう言いながら俺の服の裾をぎゅっとつかんでくる。
くあ〜！その仕草が可愛すぎて思わず抱きしめて頭を撫でたくなってしまう。
「わわっ！た、たかあき？」
「ああもう、なんでお前って奴は…っ」
　ぎゅっと抱きしめて頭をなでなで。
思ってるどころかしっかり実行に移してしまっている辺り、俺はすっかり
制御が利かなくなっていた。
「あ、う…」
　由真は由真で真っ赤になって、周りに人がいないかを気にしながらも
俺に撫でられるがままになっていた。
「――はっ！」
　ようやく我に返ると、俺は由真の身体を離した。
「わ、悪い」
「う…ううん」
　お互いしどろもどろで、まだ顔も赤い。
視線をあちこちにさまよわせていると…ふと、由真のカバンに見慣れたものが
下がっているのが目に付いた。
「あ…カバンに下げてたのか」
「これ？うん…やっぱりあたし達をツインビルで引き合わせたのはこの子の
おかげかなって。それで――」
　由真はそう言って自分の相棒の人形を微笑みながら見つめる。

『こんなものなくたって、俺はお前を見つけ出す』

　あの日、ツインビルで由真に言い放った言葉。
本当にそうか？自分の力だけで見つけ出せたか？
気ばかりが焦っていた俺に、由真の居場所なんかわかっただろうか。

　いや、きっと無理だった。
こいつがいたから――こいつが教えてくれたから俺は由真の元にたどり着く
ことができたんだ。
「あっ…たかあきも持ってたんだ」
　俺がカバンから取り出した人形を見て、由真はちょっと嬉しそうに呟く。
「一人ぼっちで家で留守番させてるのも寂しいだろうから」
「…うん、そうね」
　二つで一組の、俺達に似た男の子と女の子の人形。
男の子の人形は俺が、女の子の人形は由真が持っている。
「たかあき」
「ん？」
　由真は一つ呼吸を置いて、俺に提案を出した。
「この子達…交換しない？」
「交換？」
「そう、取り替えっこ」

　この二つの人形はゲーセンで買ったプライズ品だ。
本来は（？）男が女の子の人形を、女が男の子の人形を持つようだが、
その時は由真が「恋人同士みたいじゃない」って言って、男の子の人形を
俺に押し付けた。
「今は…立派に恋人同士でしょ？」
　少しうつむき加減に由真が呟いた。
そうだ。もうあの頃のように勝負を挑んで挑まれる関係じゃない。
お互いを想い合う恋人同士なんだ。
「ああ…そうだな」
　俺は男の子の人形を由真に手渡す。
だけど次に口にした言葉は、由真が思っていたものとは違うものだった。
「ずっと一緒だから。だから…こいつらも一緒にいさせてやってくれよ」
「え？」
「俺達はいつも一緒にいるのに、この二人は離れているなんて寂しいだろ？
だから、こいつらもずっと一緒だ」
　そう言いながら、出来る限り優しい笑顔を向けてやる。
すると由真はちょっと涙ぐみながら、
「――うん」
　すごく幸せそうな微笑みで応えてくれた。

　――少し前まではもうちょっと殺風景な部屋だったのよ。
それがいつの間にか、あたしの好きなもので満たされていって。
「ここで、いいかな？」
　晴れてカップルになった二人を窓際に向かい合わせて座らせてあげる。
これをあたしとたかあきに置き換えてみると…あ、いや、やめとくわ。
すごく恥ずかしいから。
「タコは、ここ…と」
　たかあきがゲーセンで取ってくれたタコのぬいぐるみ。
それにしてもタコなのにタラコくちびるなのはこれいかに。可愛いからいいけど。
「これは、どうしよっかな？」
　たかあきに押し付けられて結局捨てきれなかった、二人が写っているプリクラ。
それも今では写真立てに入れて飾られております、はい。
母さんに見つかった時、なんだかすごく微笑ましい視線を送られてしまった。
「さてと…もうすぐ来る頃かな？」
　ピンポーン。
「あ、はーい」
　たかあきが来たみたい。
さて…今日は父さんも母さんも家にいることだし、あることないこと根掘り葉掘り
聞かれるかと思うと気が滅入るけど。

　そんな時間も、また幸せなのかも知れない。

前作を読んで下さった方、ありがとうございました。
調子に乗って二つ目まで書き上げてしまいましたので
よければ読んで下さい。

てかもう寝なきゃ…仕事あるのに何やってんだ私はorz

エピローグ補完乙、こういうかわいいの大好きです

>>812
GJ!　　上手く補完出来ていてGJ!　もういっちょGJ!

>>812
感動した。感動した。感動した。
自分はまだまだだと自覚した。

そうそう、あの人形についての
エピローグ前の展開がほしかったんだよな。
これは良い…(*´Д｀)

人類が見つけた３つの偉業

言葉・貨幣・ツンデレ

アニメDVDの由真ルートって何巻になる？

>>812
GJ！なんか泣けてきた

>>818
「自転車」って回があったけど、ルートってほどでは・・・

ttp://homepage2.nifty.com/sere/LOG-TH207-17.jpg

ここの由真漫画いいな萌えたｖ

>>821
kwsk

いや、ホント萌え

>>820
ちょ！！！詳しく！！！
それ何のアンソロ！！！！？同人か！！！？

LOG　HEARTか

>>820もしかしてそれ書いてるの、セレビィ量産型？

俺もセレビィ量産型好きだよ。
なんかいいよね、あの人の絵。

>>812
あんたここのHPの管理人?
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/4317/toheart2-index.html

>>826
それ……Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！

>>826
Yes

>>828
あ、やっぱり
結構ファンなので、どんどんかいてね

>>829
どうもです。
とりあえずネタをストックしていた分は書いてしまったので
思いつき次第書く予定。


愛佳スレの方でSSのまとめサイト作ってくれるって人が
出てきたね。

葉鍵板に投稿されたＳＳをまとめるサイトはすでにあるけどね
ttp://th2ss.hp.infoseek.co.jp/（エロありのため、18歳未満は立ち入り禁止）

ここってSS貼る上でのルールとかある？
基本的に18禁的内容がなければOK？

>>832
お題は由真でお願い。

ＳＳって面白いんだけど、書き込みにくくなるからな・・・
エロありはエロパロ板や葉鍵板があるからいいけど
21歳未満の奴でも入れるＳＳ専用の板作ってくれないかな

>>833
もちろん。俺は由真しか書けん。

>>834
じゃあSSまとめて圧縮してどこかにうｐしようか？
そうすれば1レスで済むとは思うけど。

ToHeart2 SSスレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1139271782/

>>835
SSまとめの方はしてもらえるなら頼みたい

>>836
俺の作品が一番はじめに載ってる…感激した。
んで次からそのスレに投稿したほうがいいのか？

>>838
どっちに書いても良いと思う
別にあった方が良い、待ちで書き込みにくいという声があったから
とりあえず別にして見た

ﾅﾝﾃﾞｶｿｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ…？

書き込む話題が特になくてROMってた俺が参上しましたよ

由真かわええよ由真

ぶばふっ!?

>>842
あんたも可愛いよ、なんて思ってないんだからね！

めがねめがね

けがに、けがに

なまこなまこ

大判焼き、大判焼き

ワックスワックス

ぶばぶっぶばぶっ

にぼしにぼし

豆もやし豆もやし

ﾜﾛｽﾜﾛｽ

昨日夢で由真に抱きついた夢みちゃったよ

俺も見たw

>>854-855
ここに俺が二人いるなｗ

おやじおやじ

由真最高に可愛いよ(*´∀｀*)

由真は超ウルトラ級で可愛いよな。

また　おまえかー？！

>>859よ、こんな場所で会わなかったら俺達最高の親友になれただろうな……………

おまえら・・・
いいやつだ（泣）

夢でさ抱きついたら

「な、なに抱きついてんのよ！？」

って言われたなぁ……………













どうみても末期です。ありがとうございました

俺は今朝

「いつまで寝てんのさ！早く起きなさいよ！」

で
目が覚めた

野球のシーンで蛇口から水浴びるとこの
「ぶばふっ！」
にかなり萌えた。つか人いねぇ………


ということは





つまり








由真は俺のもんだ!!

>>865
「この人チカンです」

865
まてコラ!!


由真「お、お前にもの扱いされたくないっての!!このド変体野郎!!」


とか言われるぞw