532 :
名無しくん、、、好きです。。。:
「ちょっと姉さん、大河君は私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめよかえで、大河君は私もずっと狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てるわ・・・ピュッピュッって・・・大河君の熱いのが中に」
「かえでずるいわ、大河君まだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「あ、あやめさん・・・そ、そこは・・・」
「大河君の感じる所はちゃんと知ってるんだから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、大河君の、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に大河君の精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あのね、大河君・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙・・・」
「大河君の赤ちゃんを妊娠だなんて、米田支配人にはなんて言えばいいのかしら・・・」
「私もまさか大河君の子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんですか・・・。!!まさか・・・」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから・・・」
「ということで先に産んだほうが大河君の本妻ね、負けないわよかえで」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立つわ姉さん」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなんですか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」
533 :
名無しくん、、、好きです。。。:2009/10/11(日) 11:38:39 ID:Za98+NVL
おめこ汁