身悶える光の姿を見て、純一郎は堰を切ったかのように走り出し、光に抱きついた。
「好きだ!君のことが好きだったんだ!」
そう叫ぶと、純一郎は光の制服のボタンを引きちぎり、ブラを捲り上げた。
形の良い胸が露わになる。
純一郎は光の胸を揉みしだき、尖った乳首を舌で転がす。
快感に思考を失った光は、ただ悶え続けるのみだ。
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
まで読んだ気がする。
どくっどくっ
光の肉壺に白濁液がそそがれる。
「!!」
光はその液を注ぎ込まれた事でようやく自我をとりもどした。
「い、、嫌あぁぁぁあ!」
光の絶叫があたりに響き渡る。
「おいおいあこがれの娘を守りに出てきたのかと思ったら
何だ、好きだといいながらレイプかよ?とことん腐った野郎だな。ククク」
公一の皮肉に、純一郎も我を取り戻した。
そして、目の前の光景に愕然とする。
光は力なく股を開き、その中心から純一郎の放った精を垂れ流している。
顔を手で覆い、犯されたという現実を受け入れられず、ただ嗚咽を漏らす光。
「俺は・・・何てことを・・・」
ズボンを下ろした情けない姿のまま、純一郎はその場に膝を落とした。
魔が差した、と言えば許してもらえるのか?そんな自問自答を繰り返す。
「さーて、じゃあ穂刈純一郎くん、男として責任は取らなくちゃね」
公一は冷たく言い放つと、懐から何かを取り出した。
小刀だ。
「剣道部の君なら、武士道精神は理解しているよな?」
刹那、純一郎の顔から血の気が引いた。
(まさか、切腹しろというのか!?)
そう思ったのも束の間、公一は純一郎を押し倒し、彼の肉棒をあっさりと切り落とした。
純一郎の声にならない悲鳴が、空気を微かに揺らす。
「腹を切れとは言わねぇよ。だが、他人の女に手を出した罰は受けてもらわないとな」
切り取った部位を踏み潰しながら、公一はニヤリと口元を歪める。
(炊き付けたのは、お前だろ・・・)
薄れ行く意識の中、純一郎はそう呟くと、その場に倒れ込み、意識を失った。
「さあ光、その傷付いた心を、俺のテクニックで癒してやるぜ」
気が動転したまま、純一郎への「処罰」にも気付かないでいる光の唇を、公一は強引に奪い、舌を絡ませる。
そして、右手は光の乳房を激しく揺さぶった。
「あン・・・」
激しく絡み合う二人を、遠くから覗き見る姿があった。
坂城匠と、その友人数名の男子生徒だ。
「穂刈の奴、死んじまったんじゃねぇか?」
一人が心配そうに囁くが、匠は表情一つ変えず、望遠レンズを装着したビデオカメラを回し続けている。
「なぁに、一人や二人死んだところで、こういう状況下なんだ。世の中は変わらないさ」
友人が大怪我をしているというのに、匠は冷たくそう言い放った。
いや、彼にとって、純一郎は友人ではなかったのかもしれない。
女子生徒とダブルデートをする為の便利屋、その程度にしか思っていなかったのだろう。
純一郎の姿をフレームから外し、二人の濃厚なセックスを撮り続ける匠。
カメラに繋がれたモニターには、腰を振る公一と、よがる光の姿があった。
生徒達は、陸上部の美少女が陵辱されるその映像に、興奮を抑えきれない。
「な、なぁ坂城、渡瀬が終わったら、次は俺たちの番なんだよな?」
匠にそう語り掛けた一人は、既に股間をパンパンに膨らませ、我慢が出来ない様子だ。
「ああ、もう少しだから我慢しろよ。大丈夫、ちゃんと顔にモザイクは掛けてやるからさ」
モザイク――そう、匠はこの映像を裏ルートで販売する気なのだ。
「分け前は俺と渡瀬が30、お前等が10だ。なぁに、今までの実績からすれば、10でもかなりの額になるぜ」
匠は小声でそう説明すると、少しだけ頬を緩めた。
「とくに今回は、ひび高きっての美少女だ……売り上げ倍増は決まりだな」
178 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/19(日) 01:02:20 ID:xtuTaHN2
「中に出すぞ!」
「うっ!うぅ・・・はぁはぁはぁ」
光にはもう抵抗する力は残っていなかった。
「よぉ、公一、そろそろチェンジしてくれよ」
匠とその後ろにはパンパンに股間を張らしてる男子生徒。
「匠か。おいおい、純の有様見てなかったのかよ?光とヤったらお前らも純みたいになっちまうぜ?」
さっき純の肉棒を切り落とした小太刀を男子生徒の股間に当てる。
「んじゃ、例の話の報酬アップするからさ。今のこいつらに、あんなの見せといてオナニーさせるなんて可哀相だろ?」
「それもそうだな」
公一は少し笑うと、光の髪の毛を引っ張って体を起こす。
「今度はこいつらの相手してやれよ。人数増えたから楽しいぜ?」
男子生徒は光に襲いかかる。それを匠は撮影し始めた。
179 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/25(土) 18:52:35 ID:Ct+mUtwl
あげ
生徒の一人は、光の体を貪るように舐め回す。
「ひ、陽ノ下さんのフトモモ……ハァハァ……」
抵抗する力さえ残っていない光は、陵辱をただ受け入れるしかなかった。
脳髄を掻き回す快感と恥辱は、光に涙を流す事だけを許し、言葉を発する事を許さない。
(公一くん……どうして笑ってるの?私はこんなに辛いのに……)
そう訴える光の眼差しに気付いたのか、公一は笑みを浮かべたまま、光に語りかけた。
「嬉しいだろ?光。お前を心から愛してくれる連中を探してやったんだ。感謝しろよ」
(違う、そんなんじゃ……ない……)
肉欲の塊に過ぎない連中を受け入れる気は無かった。
公一だからこそ、光は非道な振る舞いも許し、その行為に身を委ねてきた。
見も知らぬ輩の性欲処理に利用されるなど、もってのほかだ。
だが、頭ではそう考えていても、抵抗出来ない体と性行為を求める本能が、光を淫らな行為へと進ませる。
相手の求めるまま、腰が勝手に動いてしまう。
(お願い、誰か……私を、止めて……)
涙に景色が歪んだその時、新たな精が、光の膣内に放たれた。
「なんだよ、もうイッちゃったのかよ。早すぎるぞ」
カメラを回していた匠が、生徒に不満を漏らす。
数々の裏ビデオを撮り続けてきた匠には、彼らの早漏はいささか満足出来る映像ではなかったようだ。
「ただヤるだけじゃ、つまんないなぁ……もっとこう、燃えるシチュエーションが欲しいんだよ」
そう呟いた匠の目に、学校のある設備が映る。
「そうだ……もっとマニアックな絵が撮れそうだぞ」
一行は、室内プールの施設内に入り込んだ。
誰も居ないプールには、彼らの足音だけが響き、ただひたすら、静まり返っている。
「じゃあ光ちゃん、スペルマで汚れた体をキレイにしないとね〜♪」
そう言って笑う匠の合図と共に、生徒達は光の体を振り回し、プールへと投げ飛ばした。
ザッパーンッ!
中途半端に脱がされた制服を身に纏ったまま、光はプールの中に沈んで行く。
泳ぐ気力も体力も残ってはいなかったが、溺れ死にたくないという気持ちが、光を水面へと浮かび上がらせる。
そして仰向けに浮かび上がったと同時に、光は生徒達に拘束され、身動きが取れなくなる。
やがて、水中に潜った一人が、濡れた制服を少しずつ脱がし、光を生まれたままの姿にした。
一体これから、何が始まるのか……不安げな表情を見せる光に、プールサイドでカメラを構えた匠が話し掛ける。
「じゃあ光ちゃん、今からスクール水着を着てもらうから。そしてそのまま水中ファック開始」
水泳部の部室から拝借した誰かの水着が、光に着せられる。
そして一人が、用意したハサミで水着の股間部分だけを切り取った。
匠はビデオを回しながら、小さくつぶやいた。
「ただの裸よりも、清純派アイテムを身に付けていたほうが、そそるんだよねぇ〜」
潜っていた一人が、光の股間の前に顔を出し、秘部を弄り始める。
「あ……あぁぁっ!」
光の動く腰が、水面に淫らな波紋を広げて行った。
匠によるレイプ制導入を
183 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/17(月) 16:44:29 ID:bWFS1Aob
そして男子生徒の肉棒が中へと入り、早くピストンを繰り返すとプールの水が水飛沫をあげる。だが
「あ〜!そんなんじゃだめだめ!…じゃあシチュエーション変えよう。清純派アイテムを付けてレイプ!これも結構そそるんだよね」
そう言いながら匠はカメラを男子生徒に渡すとズボンを脱ぎ始めた。
「ここは俺がやるよ。お前らに本当の演技がどんなもんかって見せてやるから、ちゃんと見てろよ」
匠の肉棒は顔に似合わずとても大きいものだった。それを光が薄れゆく意識で見ると匠は光の頭をおもいっきり掴むと、
「ほら!きちんと奥から玉まで全部舐めろよ!」
そう言うと、光の口に肉棒をぶち込んだ。
き、きもいスレ…
もはやバトロワが本編なのか、光陵辱が本編なのかわからん状況だな。
あらすじの性で
光陵辱もバトルロワイヤルの一部になってしまってる。
187 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/05(金) 07:00:00 ID:5yKNCGNq
続きキボンヌ
光タソカワイソス
189 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/07(日) 09:52:57 ID:wi6kslaw
4¥
190 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/12(金) 20:57:19 ID:S24GjKJt
(´・ω・`)
191 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/15(月) 00:44:23 ID:yNlUjzet
はあはあ
うはwおkw
193 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/16(火) 19:54:57 ID:bsaGOSA4
194 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/17(水) 10:37:07 ID:gVkO4qv6
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
この部分最高にワロタ
195 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/21(日) 21:25:54 ID:NKaShhgg
師遠
196 :
葉月珪:2006/05/21(日) 21:45:49 ID:i1prQvCB
どうも…。
197 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/27(土) 09:16:50 ID:9f9Kdf5X
198 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/29(月) 14:04:57 ID:/IGUSMWk
kitaiage
あげてもむだなきが・・
それより陵辱の続きの方がまだいいかt(ry)
プールの縁に腰を下ろす匠。
股間を大きく開き、足だけを水に浸けている。
そしてその股間に顔を埋め、肉棒をしゃぶり続ける光。
肉の独特な臭いと、塩素消毒された水の味が、口の中で混じり合い、不快感を誘う。
おまけに無理やり着せられた水着はサイズが一回り小さく、じわじわと胸を圧迫する。
苦しい。
水に浮かんで幾分か楽な筈なのに、地上で犯されていた時よりも、苦しい。
光はふと、宇宙飛行士のドキュメント番組を思い出した。
無重力での宇宙遊泳は楽しいかと思いきや、そこは死と隣り合わせの厳しい空間だ。
命綱が切れてしまえば、どこまでも、永遠に宇宙の彼方へと消えて行ってしまう。
このまま、自分自身が消え去ってしまいそうな感覚が、光の中を駆け巡る。
その恐怖感を必死にかき消そうと、光は匠の肉棒というドッキング・ベイにしがみつき、舌を這わせた。
やがて、絶頂に達した匠の先から、白色彗星が光の口内へと降り注いだ。
光はそれを飲み干すと、匠の腰に手を回し、荒い呼吸を繰り返す。
その姿は、まるで濁流から逃れて流木にしがみ付いた遭難者のようだった。
「よぅし、光ちゃん、次は背泳ぎの練習だ。仰向けになって」
匠はそう言うと、光の体を反転させ、その姿をじっと見つめた。
「凄いね、水着がピチピチで、張り付いてる。……乳首もハッキリと浮き出てるし」
その匠のいやらしい含み笑いを見て、光の顔が紅潮する。
「やだ……そんなところ、見ないで……」
股間が丸出しになっているのも忘れ、光は右腕で、そっと胸を隠した。
なんで光は抵抗しないんだ?そういう設定なんか?
犯られまくって抵抗する気力が残ってないから。
犯られまくりを通じて、性行為に目覚めてしまったから。
203 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/03(土) 05:39:25 ID:xwHsPSjR
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
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205 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/08(木) 22:53:43 ID:60HXb8/e
やったー!!花火たんのチンコget−!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ
(;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;)
/ ̄ ⌒ヽ /"lヽ
| ノノ)ノレノ ( ,人)
.. | | | | .|' | | ウレシイヨオ!!
| ) l7/ .| |
| /l_lΦl l二《○ |
|/ L__○ニフ| |
/______\(__人_)
| .| .|
|-|-|
. L _~)~)
その頃
白雪真帆はヤリマンと化していた
そのころ美術室では
片桐主催による藤崎詩織射精もとい写生会が開始されようとしていた
209 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/18(日) 00:01:17 ID:h50krmi0
藤崎詩織
完璧にして最高の大本命。知能、容姿、身体能力、どれをとっても超高校級。
ただし、人としての感情が欠落しており客観的に見て残虐な行為を平然とやってのける
今回のゲームではマシンガンを支給され悪魔的な殺人マシーンとなった彼女は
ゲームをやめるよう呼びかけた佐倉をいとも簡単に屠って見せた。
愛知の伝説 脳糞古川総統
一方その頃光は、プール内で匠による陵辱を受けていた・・・
匠が行為に及んでいると、匠のグループの男子生徒が大きな声をあげた
や、やめろよ!俺・・!もうこれ以上陽ノ下さんを汚す事はできないよ・・・。
俺はもう降りるよ・・・だから陽ノ下さんを帰してもらおう
そう彼が言うと、匠はその男子生徒に呆れる様な口調で口を開いた
何いってんだよお前、せっかく楽しくなってきた所なのに場の雰囲気壊すなよ〜
それにお前だって陽ノ下さんの事散々犯しまくったんだろ〜
そう言い終えると男子生徒が反論してきた、俺は、本当はこんなプログラム
なんかには参加したくはなかったんだ、広一とお前に煽られて・・殺されたくなかったから
付いてきただけなんだ!もういい加減やめろ!そう言うと男子生徒は、プールに
飛び込んだ、陽ノ下さん!そう助けようと近づこうとすると
おいおい〜そう簡単には、引き渡せないぜ〜〜
匠の他に広一と他3人の男子が男子生徒を取り囲んでいた
クソッ、どうする・・・。
光は意識を失いつつもその光景に驚きを隠せなかった。
その時後ろにいた広一が小刀を男子生徒に突き付ける。
さぁて裏切り者の○○君、君も純一朗のように責任取ってもらわないとね〜
と、その時!!!!
まで読んだ。
よっ! トラウマになってる脳糞古川(爆笑)
おまえホント必死だな 面白いよ
お前、まだ東海ドリーム見る気かよwww
いくら馬鹿にもほどがあるよ(爆笑)
まあ、余程の馬鹿だからストレス溜めながらまだこんな番組見続けて
いるんだろうけどなァ〜www
脳糞貧乏人は収入がなく毎日やる事がない無職の引きこもりニートだから
無料番組しか見れないそうだwww
早く社会に出て、ちゃんとマジメに働いてカネ稼げるようになれよwww
213 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/07/05(水) 22:20:56 ID:/91On2bh
739 名前: ◆PXPnBj6tAM [sage] 投稿日: 2006/07/01(土) 00:44:58 ID:BTwG2jKb0
>>736 文章力に関しては同感だけど、あんま言い過ぎるな。
書いたこと自体に意味がある。 よくがんばったよ。
等とえらそうなことを言う俺の文章が一番駄目だったりするw
それと、フリーザと両津が出会ったのは、偽最終回での話。
こち亀の偽最終回で両津が部長にこの漫画にはいらんとか言われてDB世界に飛ばされる。
そこにはフリーザとザーボンがいた。 確か60巻台だったと思うが……
216 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/08/11(金) 12:13:08 ID:+JKjihjs
にき
218 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/16(土) 00:30:58 ID:9V/++Ke5
美樹原があらわれた
コマンド
→殴る
蹴る
貶す
襲う
道具(バイブ)
逃げる
つ なまこ
220 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/17(日) 20:43:30 ID:xeU9qFF3
つ 範馬の血
保守
これどこかで読んだことあるな。
たしか完結していた
保守