>>123 こいう迷惑スレは定期的にやる気を削いでおかないと。w
>>124 御主、(・∀・)イイ!!こといった。
ホント、今更ときメモバトロワなんてくだらない。はやんねーんだよwwwwww
126 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/27(火) 13:39:12 ID:WG/9TV4Y
でもおもしろいじゃん!紐緒さんが水無月さんの首とるんだよ?楓子が詩織にマシンガンで撃たれるんだよ?今までにない斬新な作品で良いじゃん!
>>126 だったらそれは自分のサイトでやれば?
みんながこれは面白いってひとつずつスレ作ったらどうなるよ?
別に自治厨気取るつもりはないけどよ。
>>103の続き
「いやぁ何するの!」
ボタンが弾け跳び制服が引き裂かれる。八重は、瞬く間に下着だけの姿にされてしまった。
「女子高生が黒のTバックかよ?」「あの短いスカートの下にそんなパンツかよ?」
「17歳とは、思えねえような身体つきだな?」「「あぁできてやがる」
「それにしてもスゲーおっぱいだな。天然か?寄せて上げてか?」「こいつをひっぺがしゃわかる事さ」
男が強引にホックをはずし八重のブラをはぎとる。するとたわわな乳房がプルンと弾け出た。
「すげーな天然か」「見ろよ、手の平に吸い付いてくるぜ」
「それじゃ、今度は、こっちのお楽しみだ!」「いやっ!いやぁっ!!」
男が八重のパンティーをずり下ろす。そして脱がせたパンティーをポケットにしまった。
「おい、見ろよ。下の毛もよく手入れされてるぜ。」
男は、奪ったブラジャーで八重を後手に縛り上げた。そして仰向けに倒すと2人の男が一気に襲いかかった。
男達の手や指が、舌が、唇が八重の全身を這い回った。
始めのうちこそ悲鳴をあげていた八重だったが彼氏に女の悦びを教え込まれた身体は脆く
悲鳴は、いつしかうめき声になりそして喘ぎ声にかわっていた。そしてあっと言う間にイカされてしまった。
「そろそろホントのお楽しみといくか?!」
そう言って男がパンツを下ろすと八重は、その男のモノを見て目をみはり思わず「あっ!」と叫んでしまった。
大きいのだ。あまりにも。彼氏のモノよりも、いや今まで自分の上を通過してきたどの男のモノよりもだ。
「あっ!あぁ〜っ!!」
だが八重もまた名器の持ち主であった。八重の下の口は、20センチ以上あろうかと言う男のモノを
スルリと一気に飲み込んだ。そしてキュッキュと締め付けわななくのであった。
騎乗位で犯される八重。だがもう一人が八重の背中を押し倒すと
「おい、ねえちゃん、ケツの穴は、処女か?」
そう言って股間を八重の尻に押し付け、己の先端を八重の肛門にピタリとあてがった。
「いやっ!いやっ!!いやぁ〜っ!!!」
次の行為の気配を察した八重がけたたましく叫ぶ。
「いやっ!お願い、そこだけは、やめ あっ!あ〜っ!!いた、いたぁ〜い!!痛い!」
八重は、とうとう前後の穴を同時に犯されてしまったのである。
どこの改変コピペだよw
続きもう書かないのかな?
おもろいのに・・
一度に色々なことが起こりすぎた。
誰を信じればいいのだろう。…誰も信じなければいいのか。
人を信じることは大切なことのはず…でも…
自分を殺った人物を怨みながら死んでいった佐倉を見下ろしながら八重は混乱していた。
しかしすぐに、「このままここにいるのは危険」と考え、移動することにした。
校舎の方は危険だ。この二人を平気で撃ち殺した犯人がいる。
八重は佐倉の頬に手を触れ、しばらく見つめたあと、その場を離れた。
その八重に一人の女生徒が声をかけた。
「ハーイ、Nice to meet you!私、片桐彩子よ。きらめきの生徒なの」
「…私に話しかけないで」
朗らかに近寄ってくる片桐に八重は見向きもしなかった。
今の気分にこのテンションで話しかけられては神経にさわる。
「Oh.No!ちょっと、それはないんじゃない?こっちが気さくに話しかけてるっていうのに」
「私にかまわないで」
そういうと八重は片桐に背をむけて去ろうとした。
「フフフ、かまってほしい人に限ってそういうこと言うのよねー、
何?たった今お友達が撃ち殺されたから落ち込んじゃってるの?」
「…………」
きらめき高校の生徒なら、犯人のことを知っているかもしれない。
八重はそう考え、聞いてみることにした。
「犯人は、ストレートのロングヘアー…。あなた、知らない?」
「あら?あなた、仇うちでも考えてるの?Non,Non!そんなの野暮よ〜。
これはゲームなのよ?殺し合うことが前提なの、わかってる?
殺しがルールなのよ?悪いことじゃないのよ?仇をうつとか、そういう余計な感情はいらないの。
そんなこと考えはじめちゃったら、辛いじゃない?Take it easy,気楽に行きましょ」
片桐はニコニコしながら言った。彼女はどんな環境にも適応できる人間なのだ。
人を殺すことについて、考えだしてしまったら心が持たないと判断したのだろうか。
気楽に。それが彼女のモットーだった。
が、この状況で、八重はそんな考え方が到底理解できなかった。
「気楽に?殺しがルール?馬鹿なこと言わないで!」
八重が急に怒鳴ったので片桐は驚いて固まった。
「あなた、佐倉さん達の気持ちがわかるの?!佐倉さん達の人を信じる気持ちが…」
「わかるわけないじゃない、難しく考えるだけ損だって言ってるのよ。もう、しょうがないわね〜」
片桐は(そろそろこの子も殺っちゃおうかしら)と思ったが、
八重の背後で二人を見守っている生徒に気がついた。
(あら、あんなところでひびきの生が見てるわ…)
八重を殺った後、あそこにいるひびきの生を逃がさず殺害することは可能か?無理だ。
ここは一時撤退することにした。
「じゃ、もうあなたにかまうのやめるわ、お望み通り。
お友達にでもなれれば、と思ったけど。残念ね〜。頑張って敵討ちに励むことね〜」
そう言い残すと、彼女は去って行った。八重はその背中を見ながらつぶやいた。
「私は…気楽になんて考えられない。このゲームのことも、あの人のことも…」
(ストレートのロングヘアー…)
二人のやりとりを影から見守っていたのは、寿美幸だった。
(はにゃー!思い切り美幸のこと言ってるよー!!怒ってる八重さんに狙われちゃうよー美幸ー!!)
冷静に考えれば八重が自分のことを言ってるのではないというのはわかるはずなのだが、
今の寿に冷静に考えろというのが無理な話だ。
(八重さんには気をつけなきゃね…美幸。あと一文字さんも怖かったなぁ。
なんで皆このゲームにノリノリなんですかねー。美幸は皆が仲良ししてないのは嫌だな)
やっと続きが見れるよー頑張って最後まで成し遂げろ。
それが任務ってものさ・・・
いやもとい宿命?
138 :
丹下 桜継:2006/01/19(木) 11:58:43 ID:6hGKBAVB
65日振りの更新がこれだけとは遅すぎ。
別に構わないんだがもう少し早く更新出来ないものかね
意外とみんな見てるから驚きだ。
スレ主自体が忘れてる気がしてならんのだが。
まあがんがって欲しいとは思う
142 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 02:38:04 ID:p7R0/zUE
頑張れよ!ってか片桐メチャ怖いな(笑)
143 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 05:00:19 ID:wgTuAy+J
賛否両論だけど、俺は面白いと思うぞ。
144 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 08:20:14 ID:p7R0/zUE
まぁ面白くてもつまらんくても書いたものは最後まできちんと書かんとな。
まだやってたのかよ。
自分とこでやれ
全く書き込みが無かったスレにいきなりマンセーレスが連発して沸いたな
>>146 しかもぱったりと止まる不思議。
俺も思う。
自 分 の サ イ ト で や れ と
148 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/26(木) 02:25:16 ID:w7LwmQc9
個人的には紐緒さんにもっと活躍してほしかった・・・
片桐さん怖いな。俺の知ってる片桐さんじゃないぞ
虹野さん好きなのに・・・ゲームとはいえ良い娘だよね
あまり2のキャラには愛着ないなあ・・・
文学にたしなみのある漏れが、続きというか最初から書いてやろうか?ww
サイト作ってこんなの書いても叩かれるだけだしなー。
2ちゃんなら正直な感想もらえるし、こういうのは2ちゃんで書くものだと思う。
さぁ叩け。
晒しあげ
151 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/29(日) 19:36:00 ID:KJDQxN3Y
>149
自慢ですか?
私は穏やかな人類を地球に再生したいのだ。戦争しか知らない人類は殺し合えばいい・・・。
八重さんが1番狂っていいキャラのはずなのに
なぜメリケン被れが壊れてるのかと。
まぁオイラ文才なんてないから生温いめで見守るよ。
なんかまた俺らのコメントで終わってるぞ。
早く続き書けって言ってるだろ。
続きはまた2月後かもな。
どーでーいーけど
「今すぐここでしゃぶれ!」
光は公一の言葉に酷く狼狽していた。
まで読んだ
>>156 恐る恐る目を開けた光の目の前に公一の怒号が硬く反り返っていた。
まで読んだ。
「えっ、、、あっ。。」
ただただ狼狽えるだけの光に公一は苛立ちを隠せなくなったのか、
おもむろに光の側に迫り、
その苛立ちの象徴たる自分の肉筆を光の頬に打ちつけた。
まで読んだと思う
何度も往復し光のほほを叩く公一自身。
異様な状況に興奮したのか、その先端からは透明な体液が糸を引き始めていた。
あたりまでは読んだはず。
好意を寄せていた人間の突然の豹変、
そして光の全てを否定するかのようなその異常な状況に
光自身も絶望ではない、、
むしろ「ときめき」とも言える奇妙の感覚を覚えつつあった。
ってところまでは読む気になった。
早く書きなさい
どっちの話のことだろうか。
まぁおいらは光陵辱キボンですが
無論両方
拙い話でも良いからとりあえずさっさと続きを書いてくれよ、とな
sage
しかし、いくら好意を寄せている人とはいえ、
まだ男性経験の無い光にとって、その肉筆を咥えるのには抵抗があった。
クラスメートの一人が、それらの経験を自慢げに話す姿は、見たことがある。
それを他人事のように、一種軽蔑の眼差しで見てはいたが、
それが自分の身に、こんなにも唐突に訪れようとは、思いもしなかった。
だが、戸惑いの気持ちを抱えつつも、胸の高鳴りは抑えることが出来ない。
光は意を決して、その赤黒い物を右手の中に握り込んだ。
「あ、熱い・・・」
まで読んでみた。
光スレ(裏)見たら、
>>160の続き書いてるのがあったぞw
でも
>>165の後に付けても繋がるので、加工転載。
「オラとっととコレを綺麗にしろや」
(い、いや、、)
頭ではそう思ってるハズなのに手と口は彼のものを包んで放さない。抗えない。
そんな自分を蔑んだ瞳で見る自分
むしろ公一のためになっている快感に酔い痴れてる自分
(なんでこんな目にあわなきゃならないの?)
(でも公一君の言う通りにしてあげたい、、)
光はそんな葛藤を繰り返す。
「随分素直になったじゃね〜か、全くスケベ女だな・・・
こっちのお口は上の口と違ってもっと素直なんだろなぁ?」
「ダ、、、ダメ、、だよ 、、それはダメ、、」
光は消え入りそうな声で嘆願する、、
しかしその言葉が本心ではないのは己の体を通じて光自身が誰よりも解っていた。
「本当にイヤかどうかは、自分自身が一番わかってるんじゃねえのかぁ?」
公一は下卑な笑みをうかべながらツンと軽く下着の上から光の秘部に触れる。。
「ひゃう、、」
光から声にならない悲鳴があがる。
「あらあら随分敏感な事で、、、」
突如宣告された無慈悲なバトルロワイヤル
恋する乙女達は、それぞれの秘めたる思いをしまい
戦い、そして倒れていった。
そんな戦いの最中、陽ノ下光は、
伝説の木の下で豹変した思い人(公一)に再開するが、
彼は既に光がしっている男ではなかった。
公一は本能の赴くまま光を貪り、
光もまた、そんな公一に恐怖を感じながらも
自分の中の「女」に目覚めつつあった。
168 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/27(月) 18:19:41 ID:tSUhAv8q
シックスナインの体勢になった二人は、本能の赴くまま、更に互いの局部を弄ぶ。
光は公一自身を根元まで咥え込み、舌で舐め回す。
そして公一は、光のショーツの脇から手を入れ、その肉壷を激しく掻き回した。
とめどなく溢れ出る愛液に、失禁でもしたかの如く、白いショーツが濡れて行く。
「あっ・・・はっ・・・ふぁあああ・・・」
声にならない吐息を漏らしつつ、光は紅潮させた頬を膨らませ、公一自身をしゃぶり続ける。
その時、光は先程までとは違う、微妙な脈動の変化を感じ取った。
「光、出すぞ・・・顔で受け止めろ!」
公一はそう言うと、光の口から自身を引き抜き、光の顔面に白濁液を勢いよく放出した。
ビュッ!ビュッ!ビュルルッ!
光の髪、顔、首筋、そして制服が、白く汚されて行く。
頬に落ちたそれを、光は右手で掬い取り、口に運んだ。
「はぁ、はぁ・・・これが、公一くんの・・・ひぃあっ!」
顔面射精の背徳に浸る暇もなく、光の秘部に再び、激しい振動が走った。
公一の指は再び、その場所をショーツの中から攻め続ける。
「お願い・・・脱がせて・・・気持ち悪い・・・よぅ・・・」
濡れた下着は、快感と同時に、不快感も光に与えていた。
だが、公一は光の言葉に耳を傾けることも無く、濡れた指で肉壷を弄り続ける。
「簡単に脱がせたんじゃ、つまらないんだよ。もっと恥ずかしい思いをしないとな!」
公一はそう言うと、ポケットから携帯電話を取り出し、弄り回す部分を撮影し始めた。
無機質な電子シャッター音が、木陰に響き渡る。
「い、嫌ぁぁぁっ!そんな・・・撮らない・・・でぇ・・・」
響きわたるシャッター音の中、公一はふいに何かに気付いたようにあたりに目を向けた。
「おい純!こそこそ見てやがるんだろ?
あこがれの陽ノ下さんが目の前でひんむかれてんそ?
見てるだけでいいのかぁ?」
まで読んだ
少し離れた木陰に、純一郎が立っていた。
下を向き、しかし、チラッと二人を見て、また下を向き、黙り込む。
「チッ、ホントに女に対しては駄目な奴だな。そんなに話し掛けるのが怖いか?」
公一の挑発にも、純一郎は押し黙ったままだ。
「しょうがねぇなぁ・・・」
と、そこで公一は、さっきまで光の恥部を撮影していた携帯電話に目をやった。
何かを思いついたように、ニヤリとする。
「光、携帯はどこだ?」
恥辱と快感が交錯し、ぼやけた意識の中、光は荒い息を抑え、公一の問いに答える。
「胸の・・・ポケットの、なか・・・」
公一はそれを聞くと、光の胸ポケットの中から、彼女の携帯を取り出した。
ピンク色の本体に、子犬のマスコットが付いたストラップが繋がっている。
光の携帯を握り締め、純一郎に向かって不敵な笑みを浮かべる公一。
それは、新たな陵辱の始まりを意味していた。
公一は光のショーツを少しだけ引きずり下ろすと、その携帯を、彼女の濡れた肉壷に押し込み始めた。
これまでとは比較にならない激痛が、彼女を襲う。
「い・・・痛ぁぁいっ!!い、嫌あぁぁぁっ!!」
携帯電話などという異物を挿入され、光は激しく慟哭し、それを拒もうとする。
しかし、先程までの愛撫で体力を消耗している彼女には、拒むだけの力は残されていなかった。
蜜で溢れていた花弁が、次第に血を滲ませて行く。
やがて、光の荒い息遣いを残し、携帯の本体がスッポリと飲み込まれた。
公一は携帯の挿入を終えると、再び光のショーツを元の位置まで戻した。
そして純一郎の元へと歩み寄り、自分の携帯を彼に手渡す。
「直接、目を見て話すのが怖いんだろ?だったらコイツで話してみろよ」
液晶画面には、光の携帯番号が表示されている。
純一郎はその意味を理解した瞬間、ハッとして、公一を軽蔑の眼差しで見つめた。
だが、限界まで膨らんだ股間に新たな脈動を感じた瞬間、その真人間としての意識は弾け飛んだ。
純一郎は意を決して、そのボタンを押した。
ブルルル、ブルルル・・・
軽快なメロディーと共に、光の膣内(なか)で、携帯がバイブレーションを刻む。
「ひっ・・・ひぃああぁぁぁっ!!だ、駄目ぇぇっ!!あぁっ・・・」
振動に合わせるように、光の腰がウネウネと動く。
「オラ、電話が鳴ってるぞ!出なくていいのか?居留守を使うなんて、卑怯だぞ?」
公一はニヤニヤと笑いながら、光を責め立てる。
薄れ行く意識の中、光は瞳を潤ませながら、つぶやいた。
「た・・・ただ今・・・留守に、して・・・おりま・・・す・・・」
思いつくまま書いてしまった。後悔はしていない。後は誰か頼む。
身悶える光の姿を見て、純一郎は堰を切ったかのように走り出し、光に抱きついた。
「好きだ!君のことが好きだったんだ!」
そう叫ぶと、純一郎は光の制服のボタンを引きちぎり、ブラを捲り上げた。
形の良い胸が露わになる。
純一郎は光の胸を揉みしだき、尖った乳首を舌で転がす。
快感に思考を失った光は、ただ悶え続けるのみだ。
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
まで読んだ気がする。
どくっどくっ
光の肉壺に白濁液がそそがれる。
「!!」
光はその液を注ぎ込まれた事でようやく自我をとりもどした。
「い、、嫌あぁぁぁあ!」
光の絶叫があたりに響き渡る。
「おいおいあこがれの娘を守りに出てきたのかと思ったら
何だ、好きだといいながらレイプかよ?とことん腐った野郎だな。ククク」
公一の皮肉に、純一郎も我を取り戻した。
そして、目の前の光景に愕然とする。
光は力なく股を開き、その中心から純一郎の放った精を垂れ流している。
顔を手で覆い、犯されたという現実を受け入れられず、ただ嗚咽を漏らす光。
「俺は・・・何てことを・・・」
ズボンを下ろした情けない姿のまま、純一郎はその場に膝を落とした。
魔が差した、と言えば許してもらえるのか?そんな自問自答を繰り返す。
「さーて、じゃあ穂刈純一郎くん、男として責任は取らなくちゃね」
公一は冷たく言い放つと、懐から何かを取り出した。
小刀だ。
「剣道部の君なら、武士道精神は理解しているよな?」
刹那、純一郎の顔から血の気が引いた。
(まさか、切腹しろというのか!?)
そう思ったのも束の間、公一は純一郎を押し倒し、彼の肉棒をあっさりと切り落とした。
純一郎の声にならない悲鳴が、空気を微かに揺らす。
「腹を切れとは言わねぇよ。だが、他人の女に手を出した罰は受けてもらわないとな」
切り取った部位を踏み潰しながら、公一はニヤリと口元を歪める。
(炊き付けたのは、お前だろ・・・)
薄れ行く意識の中、純一郎はそう呟くと、その場に倒れ込み、意識を失った。
「さあ光、その傷付いた心を、俺のテクニックで癒してやるぜ」
気が動転したまま、純一郎への「処罰」にも気付かないでいる光の唇を、公一は強引に奪い、舌を絡ませる。
そして、右手は光の乳房を激しく揺さぶった。
「あン・・・」
激しく絡み合う二人を、遠くから覗き見る姿があった。
坂城匠と、その友人数名の男子生徒だ。
「穂刈の奴、死んじまったんじゃねぇか?」
一人が心配そうに囁くが、匠は表情一つ変えず、望遠レンズを装着したビデオカメラを回し続けている。
「なぁに、一人や二人死んだところで、こういう状況下なんだ。世の中は変わらないさ」
友人が大怪我をしているというのに、匠は冷たくそう言い放った。
いや、彼にとって、純一郎は友人ではなかったのかもしれない。
女子生徒とダブルデートをする為の便利屋、その程度にしか思っていなかったのだろう。
純一郎の姿をフレームから外し、二人の濃厚なセックスを撮り続ける匠。
カメラに繋がれたモニターには、腰を振る公一と、よがる光の姿があった。
生徒達は、陸上部の美少女が陵辱されるその映像に、興奮を抑えきれない。
「な、なぁ坂城、渡瀬が終わったら、次は俺たちの番なんだよな?」
匠にそう語り掛けた一人は、既に股間をパンパンに膨らませ、我慢が出来ない様子だ。
「ああ、もう少しだから我慢しろよ。大丈夫、ちゃんと顔にモザイクは掛けてやるからさ」
モザイク――そう、匠はこの映像を裏ルートで販売する気なのだ。
「分け前は俺と渡瀬が30、お前等が10だ。なぁに、今までの実績からすれば、10でもかなりの額になるぜ」
匠は小声でそう説明すると、少しだけ頬を緩めた。
「とくに今回は、ひび高きっての美少女だ……売り上げ倍増は決まりだな」
178 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/19(日) 01:02:20 ID:xtuTaHN2
「中に出すぞ!」
「うっ!うぅ・・・はぁはぁはぁ」
光にはもう抵抗する力は残っていなかった。
「よぉ、公一、そろそろチェンジしてくれよ」
匠とその後ろにはパンパンに股間を張らしてる男子生徒。
「匠か。おいおい、純の有様見てなかったのかよ?光とヤったらお前らも純みたいになっちまうぜ?」
さっき純の肉棒を切り落とした小太刀を男子生徒の股間に当てる。
「んじゃ、例の話の報酬アップするからさ。今のこいつらに、あんなの見せといてオナニーさせるなんて可哀相だろ?」
「それもそうだな」
公一は少し笑うと、光の髪の毛を引っ張って体を起こす。
「今度はこいつらの相手してやれよ。人数増えたから楽しいぜ?」
男子生徒は光に襲いかかる。それを匠は撮影し始めた。
179 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/25(土) 18:52:35 ID:Ct+mUtwl
あげ
生徒の一人は、光の体を貪るように舐め回す。
「ひ、陽ノ下さんのフトモモ……ハァハァ……」
抵抗する力さえ残っていない光は、陵辱をただ受け入れるしかなかった。
脳髄を掻き回す快感と恥辱は、光に涙を流す事だけを許し、言葉を発する事を許さない。
(公一くん……どうして笑ってるの?私はこんなに辛いのに……)
そう訴える光の眼差しに気付いたのか、公一は笑みを浮かべたまま、光に語りかけた。
「嬉しいだろ?光。お前を心から愛してくれる連中を探してやったんだ。感謝しろよ」
(違う、そんなんじゃ……ない……)
肉欲の塊に過ぎない連中を受け入れる気は無かった。
公一だからこそ、光は非道な振る舞いも許し、その行為に身を委ねてきた。
見も知らぬ輩の性欲処理に利用されるなど、もってのほかだ。
だが、頭ではそう考えていても、抵抗出来ない体と性行為を求める本能が、光を淫らな行為へと進ませる。
相手の求めるまま、腰が勝手に動いてしまう。
(お願い、誰か……私を、止めて……)
涙に景色が歪んだその時、新たな精が、光の膣内に放たれた。
「なんだよ、もうイッちゃったのかよ。早すぎるぞ」
カメラを回していた匠が、生徒に不満を漏らす。
数々の裏ビデオを撮り続けてきた匠には、彼らの早漏はいささか満足出来る映像ではなかったようだ。
「ただヤるだけじゃ、つまんないなぁ……もっとこう、燃えるシチュエーションが欲しいんだよ」
そう呟いた匠の目に、学校のある設備が映る。
「そうだ……もっとマニアックな絵が撮れそうだぞ」
一行は、室内プールの施設内に入り込んだ。
誰も居ないプールには、彼らの足音だけが響き、ただひたすら、静まり返っている。
「じゃあ光ちゃん、スペルマで汚れた体をキレイにしないとね〜♪」
そう言って笑う匠の合図と共に、生徒達は光の体を振り回し、プールへと投げ飛ばした。
ザッパーンッ!
中途半端に脱がされた制服を身に纏ったまま、光はプールの中に沈んで行く。
泳ぐ気力も体力も残ってはいなかったが、溺れ死にたくないという気持ちが、光を水面へと浮かび上がらせる。
そして仰向けに浮かび上がったと同時に、光は生徒達に拘束され、身動きが取れなくなる。
やがて、水中に潜った一人が、濡れた制服を少しずつ脱がし、光を生まれたままの姿にした。
一体これから、何が始まるのか……不安げな表情を見せる光に、プールサイドでカメラを構えた匠が話し掛ける。
「じゃあ光ちゃん、今からスクール水着を着てもらうから。そしてそのまま水中ファック開始」
水泳部の部室から拝借した誰かの水着が、光に着せられる。
そして一人が、用意したハサミで水着の股間部分だけを切り取った。
匠はビデオを回しながら、小さくつぶやいた。
「ただの裸よりも、清純派アイテムを身に付けていたほうが、そそるんだよねぇ〜」
潜っていた一人が、光の股間の前に顔を出し、秘部を弄り始める。
「あ……あぁぁっ!」
光の動く腰が、水面に淫らな波紋を広げて行った。
匠によるレイプ制導入を
183 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/17(月) 16:44:29 ID:bWFS1Aob
そして男子生徒の肉棒が中へと入り、早くピストンを繰り返すとプールの水が水飛沫をあげる。だが
「あ〜!そんなんじゃだめだめ!…じゃあシチュエーション変えよう。清純派アイテムを付けてレイプ!これも結構そそるんだよね」
そう言いながら匠はカメラを男子生徒に渡すとズボンを脱ぎ始めた。
「ここは俺がやるよ。お前らに本当の演技がどんなもんかって見せてやるから、ちゃんと見てろよ」
匠の肉棒は顔に似合わずとても大きいものだった。それを光が薄れゆく意識で見ると匠は光の頭をおもいっきり掴むと、
「ほら!きちんと奥から玉まで全部舐めろよ!」
そう言うと、光の口に肉棒をぶち込んだ。
き、きもいスレ…
もはやバトロワが本編なのか、光陵辱が本編なのかわからん状況だな。
あらすじの性で
光陵辱もバトルロワイヤルの一部になってしまってる。
187 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/05(金) 07:00:00 ID:5yKNCGNq
続きキボンヌ
光タソカワイソス
189 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/07(日) 09:52:57 ID:wi6kslaw
4¥
190 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/12(金) 20:57:19 ID:S24GjKJt
(´・ω・`)
191 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/15(月) 00:44:23 ID:yNlUjzet
はあはあ
うはwおkw
193 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/16(火) 19:54:57 ID:bsaGOSA4
194 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/17(水) 10:37:07 ID:gVkO4qv6
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
この部分最高にワロタ
195 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/21(日) 21:25:54 ID:NKaShhgg
師遠
196 :
葉月珪:2006/05/21(日) 21:45:49 ID:i1prQvCB
どうも…。
197 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/27(土) 09:16:50 ID:9f9Kdf5X
198 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/29(月) 14:04:57 ID:/IGUSMWk
kitaiage
あげてもむだなきが・・
それより陵辱の続きの方がまだいいかt(ry)
プールの縁に腰を下ろす匠。
股間を大きく開き、足だけを水に浸けている。
そしてその股間に顔を埋め、肉棒をしゃぶり続ける光。
肉の独特な臭いと、塩素消毒された水の味が、口の中で混じり合い、不快感を誘う。
おまけに無理やり着せられた水着はサイズが一回り小さく、じわじわと胸を圧迫する。
苦しい。
水に浮かんで幾分か楽な筈なのに、地上で犯されていた時よりも、苦しい。
光はふと、宇宙飛行士のドキュメント番組を思い出した。
無重力での宇宙遊泳は楽しいかと思いきや、そこは死と隣り合わせの厳しい空間だ。
命綱が切れてしまえば、どこまでも、永遠に宇宙の彼方へと消えて行ってしまう。
このまま、自分自身が消え去ってしまいそうな感覚が、光の中を駆け巡る。
その恐怖感を必死にかき消そうと、光は匠の肉棒というドッキング・ベイにしがみつき、舌を這わせた。
やがて、絶頂に達した匠の先から、白色彗星が光の口内へと降り注いだ。
光はそれを飲み干すと、匠の腰に手を回し、荒い呼吸を繰り返す。
その姿は、まるで濁流から逃れて流木にしがみ付いた遭難者のようだった。
「よぅし、光ちゃん、次は背泳ぎの練習だ。仰向けになって」
匠はそう言うと、光の体を反転させ、その姿をじっと見つめた。
「凄いね、水着がピチピチで、張り付いてる。……乳首もハッキリと浮き出てるし」
その匠のいやらしい含み笑いを見て、光の顔が紅潮する。
「やだ……そんなところ、見ないで……」
股間が丸出しになっているのも忘れ、光は右腕で、そっと胸を隠した。
なんで光は抵抗しないんだ?そういう設定なんか?
犯られまくって抵抗する気力が残ってないから。
犯られまくりを通じて、性行為に目覚めてしまったから。
203 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/03(土) 05:39:25 ID:xwHsPSjR
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
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205 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/08(木) 22:53:43 ID:60HXb8/e
やったー!!花火たんのチンコget−!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ
(;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;)
/ ̄ ⌒ヽ /"lヽ
| ノノ)ノレノ ( ,人)
.. | | | | .|' | | ウレシイヨオ!!
| ) l7/ .| |
| /l_lΦl l二《○ |
|/ L__○ニフ| |
/______\(__人_)
| .| .|
|-|-|
. L _~)~)
その頃
白雪真帆はヤリマンと化していた
そのころ美術室では
片桐主催による藤崎詩織射精もとい写生会が開始されようとしていた
209 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/18(日) 00:01:17 ID:h50krmi0
藤崎詩織
完璧にして最高の大本命。知能、容姿、身体能力、どれをとっても超高校級。
ただし、人としての感情が欠落しており客観的に見て残虐な行為を平然とやってのける
今回のゲームではマシンガンを支給され悪魔的な殺人マシーンとなった彼女は
ゲームをやめるよう呼びかけた佐倉をいとも簡単に屠って見せた。
愛知の伝説 脳糞古川総統
一方その頃光は、プール内で匠による陵辱を受けていた・・・
匠が行為に及んでいると、匠のグループの男子生徒が大きな声をあげた
や、やめろよ!俺・・!もうこれ以上陽ノ下さんを汚す事はできないよ・・・。
俺はもう降りるよ・・・だから陽ノ下さんを帰してもらおう
そう彼が言うと、匠はその男子生徒に呆れる様な口調で口を開いた
何いってんだよお前、せっかく楽しくなってきた所なのに場の雰囲気壊すなよ〜
それにお前だって陽ノ下さんの事散々犯しまくったんだろ〜
そう言い終えると男子生徒が反論してきた、俺は、本当はこんなプログラム
なんかには参加したくはなかったんだ、広一とお前に煽られて・・殺されたくなかったから
付いてきただけなんだ!もういい加減やめろ!そう言うと男子生徒は、プールに
飛び込んだ、陽ノ下さん!そう助けようと近づこうとすると
おいおい〜そう簡単には、引き渡せないぜ〜〜
匠の他に広一と他3人の男子が男子生徒を取り囲んでいた
クソッ、どうする・・・。
光は意識を失いつつもその光景に驚きを隠せなかった。
その時後ろにいた広一が小刀を男子生徒に突き付ける。
さぁて裏切り者の○○君、君も純一朗のように責任取ってもらわないとね〜
と、その時!!!!
まで読んだ。
よっ! トラウマになってる脳糞古川(爆笑)
おまえホント必死だな 面白いよ
お前、まだ東海ドリーム見る気かよwww
いくら馬鹿にもほどがあるよ(爆笑)
まあ、余程の馬鹿だからストレス溜めながらまだこんな番組見続けて
いるんだろうけどなァ〜www
脳糞貧乏人は収入がなく毎日やる事がない無職の引きこもりニートだから
無料番組しか見れないそうだwww
早く社会に出て、ちゃんとマジメに働いてカネ稼げるようになれよwww
213 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/07/05(水) 22:20:56 ID:/91On2bh
739 名前: ◆PXPnBj6tAM [sage] 投稿日: 2006/07/01(土) 00:44:58 ID:BTwG2jKb0
>>736 文章力に関しては同感だけど、あんま言い過ぎるな。
書いたこと自体に意味がある。 よくがんばったよ。
等とえらそうなことを言う俺の文章が一番駄目だったりするw
それと、フリーザと両津が出会ったのは、偽最終回での話。
こち亀の偽最終回で両津が部長にこの漫画にはいらんとか言われてDB世界に飛ばされる。
そこにはフリーザとザーボンがいた。 確か60巻台だったと思うが……
216 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/08/11(金) 12:13:08 ID:+JKjihjs
にき
218 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/16(土) 00:30:58 ID:9V/++Ke5
美樹原があらわれた
コマンド
→殴る
蹴る
貶す
襲う
道具(バイブ)
逃げる
つ なまこ
220 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/17(日) 20:43:30 ID:xeU9qFF3
つ 範馬の血
保守
これどこかで読んだことあるな。
たしか完結していた
保守