「生徒の諸君!プログラムへの参加決定おめでとう!
わしはひびきの高校の校長、爆・裂・山!である!」
「あー、これから諸君には殺し合いをしてもらう」
「ここ数年、きらめき・ひびきの両校にて問題が起きている。
卒業式の日にきらめきの伝説の樹!ひびきのの伝説の鐘!が、
伝説を信じた女生徒達で混雑し、ケガ人が出るということである!
そこで!今年から告白できる女生徒はこのプログラムの勝ち残った者のみとする!
対象は、伝説の樹・鐘で告白予定の計24名!
きらめき、ひびきの、各校1名になるまで戦うのじゃ!」
ざわ、と教室がざわめいた。これだけ騒いでいるのに眠っている猛者もいる。
「納得できません!」
特徴的な髪型をした女生徒が立ち上がった。
「私は、憧れの人に名前すら覚えてもらっていません!
そんな私でも戦わなきゃいけないんですか?!」
「そういうお主も伝説の樹の下で告白したいと思っているのだろう?
その恋する気持ちがあればプログラム参加は強制じゃ!」
「でも…私は、他の女の子が告白しようとしてる時は告白なんかしません!
他の子が同じ人を好きなら、素直に身を引くことが、できます……」
強く反論していたものの、身を引くことを考えた彼女の声は少し悲しい。
「つべこべ言うでない。決まったことなのじゃ」
「私は…、あの人とまともにしゃべったこともないのにこんなプログラムに参加するのは嫌です!
せめて、せめて、どうせ戦って死んでしまうなら、一度だけでも、あの人と一緒に並木道を…」
「……野咲君、やるのじゃ」
「はい、校長先生…」
小柄なサーカス団員の女の子…野咲すみれ。
彼女は、伝説に頼ろうと思っていない上、きらめきにもひびきのにも無関係という理由でプログラム参加を免れた。
とはいっても、彼女も恋をしている。同じように恋をしている女の子の命を奪うのは心苦しかった。
しかし、きちんと仕事をしなければサーカス団がつぶれてしまう。
ためらう様子を見せないようにリモコンのスイッチを押すと、コアラの髪をした頭が破裂した。
一目惚れを信じた彼女は、「あの人」が自分を気にかけていたことも知らずに、逝った。
「きゃぁぁぁぁぁあああああああああ」
高校生の女の子に、この無様な光景を目の当たりにするのはとてつもない衝撃だっただろう。
貧血を起こして倒れる者もいた。
「騒ぐでない。我々に逆らおうとする者、脱走を企てる者はこちらで処理する。
それでは、プログラムの詳しいルールについて説明する。野咲君」
「はいっ。それでは、説明します…」
こうして、悪夢のようなゲームが始まった。
一人ずつ、名前を呼ばれ、デイバックをもらい、教室から出て行く。
水無月琴子が自分の呼ばれ、席を立った時だった。
「琴子、琴子」
彼女の斜め後ろに座っていた陽ノ下光が話しかける。
「待ち合わせしよ、えっと…体育館の裏で。一人じゃ心細くってさ」
「わかったわ。それじゃ、先に行って待ってるわね」
(全く、しょうがないわね、光は…。でも…、私は光と同じ人に思いを寄せている。
どうにかしなくちゃいけないのに。光はわかってないのかしら…)
まさか、待ち合わせて不意をついて私を殺す気かしら、そう一瞬考えかけて水無月はすぐに打ち消した。
(光がそんなことそんなこと考えるわけないわね)
しかしこの先どうしていけばいいのかわからないまま、重い足取りで水無月は教室を出て行った。
死ね。いや、死んだのか・・・
*たまたまこの時間にスレ立てをしましたが、通常、更新は夜になると思います。
不定期更新です。毎日はしません。ご了承ください。
【残り23人】
7 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/23(火) 09:34:09 ID:RY8bXqjW
さて、壊してやるか。
9 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/23(火) 10:09:52 ID:SIOngH6A
週間ジャンプでやってる格闘技漫画おもいだした。
八重さん殺したら怒るぞ
八重は森を歩いていた。
すると、八重は地雷を踏んでしまった。
「あ!」
ドォォン!
八重は死んだ。
【残り22人】
12 :
10:2005/08/23(火) 22:48:40 ID:1D+iqe1U
>11
(´;ω;`)ヒドイがな…
再びかよ!!
まさか、今度は戦闘機とか戦艦とか核兵器がでるんじゃないだろうな。
>>13 陽ノ下光は支援戦闘機F-2Aを入手した。
空から地上攻撃をどんどん行い、いつのまにか無差別大量殺人鬼に。
しかし、バイタリティ高い一文字茜が隠蔽し、隠れた地点からスティンガーSAMで仕留められる。
ベイルアウトした光のめの前にもう1機の戦闘機が突然現れ、20mmバルカン砲により光のパラシュートを打たれた…
現れた制空戦闘機Su-27のパイロットの正体とは
くだらん妄想すまそ。
(体育館は、こっちの方ね)
水無月は、校舎の階段を下りていく。すると、一人の女生徒と鉢合わせた。
「ハーイ、Nice to meet you!私、片桐彩子よ。きらめきの生徒なの」
「こんにちわ、水無月琴子よ。私はひびきのだから…あなたと戦う必要はないわね。
それより…その無駄な横文字、やめてもらえないかしら?」
ニコニコしていた片桐は一瞬無表情になった。水無月は(怒らせてしまったかしら)、と少し心配する。
しかしすぐに片桐は朗らかに話を切り出す。
「Why?どうして?」
(あぁ、良かった。気を悪くしてはいないみたいだわ)水無月は少し安心する。
「私達由緒正しき日本人でしょう?きちんとした日本語を話すべきだわ」
少し、気をつけて優しい口調で言った。
「Non,non!私が聞いてるのはそこじゃないわ」
そう言うと、片桐は銃を構えた。
「!?あ、あなた…」
「Why?どうして、戦う必要がないのかしら?」
水無月は自分の血の気が引くのを感じた。そして自分の愚かさを痛感した。
いつ殺されるかわからない、そんな状況なのに。
親友と親友の好きな人のことばかり考えて、デイバックの中身すら確認していなかった。
「陽ノ下光」「ハイ」
陽ノ下は、呼ばれて慌てて席を立った。
(琴子、ちゃんと待っててくれてるかな…)
陽ノ下は、一刻も早く親友に会いたかった。こんな状況で、一人ぼっちでいるなんて辛すぎる。
(琴子、琴子)
少し駆け足で教室を出る。
(体育館行くには、こっちからかな)
その時、銃声がした。今まさしく自分の向かっている方向から。
(……!)
まだ、ゲームが始まってから間もない。教室に残っている者もいる。
既に戦場に出ている少数の生徒で、たまたま体育館の方向に向かった人間はどれくらいいるだろう。
確率から考えると、今の銃声に何かしら水無月が関わっていることは確実だった。
陽ノ下は、先ほどまでの駆け足とは違い、全速力で銃声の方へ向かった。
それは幼い頃にトラックを追いかけた時の心情と似ていた。
(琴子……!!)
弾は額の中心を貫通し、水無月はどさり、と倒れ階段に後頭部を打った。
「これは殺し合いのゲームなのよ?」
片桐は芸術家だ。芸術家に一番必要なのは、「ひらめき」である。とっさに、ひらめいたのだろう。
油断している他校生を殺害し、武器を集めることが勝利への近道だ、と。
その時、片桐はこちらへ駆けてくる足音に気づいた。
「おっと、いけない。第三者が来たら厄介なことになるわ〜。
荷物だけもらって、私はさっさと退散ね。無理はしないで、take it easy、気楽に行かなきゃ。それじゃ、チャオ!」
水無月は朦朧とする意識の中で再び英語混じりのそのしゃべり方にイラついた。
頭から血が流れていく。もう時間の問題だろう。視界が白くなってきた。思考ができない。
頬に何か落ちてきて、水無月は意識を取り戻す。
陽ノ下の涙だ。駆けてきた生徒は、陽ノ下だったのだ。
陽ノ下がいつになく悲しい顔で水無月の顔を覗き込んでいる。
(この子は…)
見覚えのあるこの顔に、言いたいことがたくさんあるはずなのだが、思考ができない。
無意識の中で、浮かんだ言葉を言う。
「ごめんなさい」
あなたにこんなに悲しい顔をさせて。
「ごめんなさい」
あなたを一瞬でも疑ったりして。
「ごめんなさい」
あなたの大事な人を好きになってしまって…。
何回ごめんなさいを言っても足りない気がした。謝る理由が多すぎる。
「琴子、琴子ぉ!!何がごめんなさいなの?!しっかりしてよぉ!!」
この子に何かしてあげなきゃいけない。でも私は何もできない。
私がこんな状態で生きている分だけ、この子は私をどうにかしようとして悲しむ。
先ほどの不愉快な生徒がまだいるかもしれない。私はこれ以上生きているわけにはいかない。
何も償えなくても、せめて、迷惑だけはかけないようにしたい。
瀕死の水無月は、最後の力で自ら階段に後頭部を打ち付け、絶命した。
【残り22人】
*次の更新は土曜日です。マターリですいません。
う〜ん、なんていうかイマイチだよね〜。
バトルロワイアルはまず何人かの主要キャラの行動を書かないと。
いきなり死人だすよりも、まず
>>1が主要と思ってるキャラを動かすべき。
殺すのなんて二の次。
あと、これ一話一話短い。バトルロワイアルはその後の展開も考えなきゃいけないから、
ストックは3,4個持っといた方がいいと思うよ。
その場しのぎで書いてると相当きつい。
まったくだ。
ときメモキャラを使ってバトロワなんて相当無茶なもんだぜ。
なにせときメモキャラを使ってバトルロワイアルだろ。
まずときメモとバトルロワイアルのそれぞれの
世界観を如何にしてうまくマッチできるかを考えるべき。
スレに書き込み始めるのはそれからでもいいと思うがね。
これが作者全くのオリジナルキャラのバトロワならその場しのぎでもいいかも知れんけど。
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/25(木) 00:38:47 ID:LPWADCa/
もう埋めちまえ
25 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/25(木) 00:44:43 ID:RT2XpHhu
この期におよんでときメモバトロワだとよ。
くだらないぜ。まったく。
27 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/25(木) 01:26:06 ID:P+sk5ffn
糞スレケテーイ
さ ら し あ げ w
お父さん。お母さん。先立つ不幸をお許しください。
さよなら・・・白馬の王子さま。
つかう>つるぎ>セルフ
ざんねん!! 白雪美帆はこれで おわってしまった!!
はじまり はじまりぃ〜
ピンクの恥骨で第21弾!
変色して腐った乳輪ほのめかしながらさ、あっ、乳頭から鈴木先生ご
出勤〜!♪め〜さ〜ぼら〜パーレー。ひぃ〜ひぃ〜ぎひぃ
〜!橋本龍太郎の肛門に犬小屋突っ込みた
〜い!こしアン!つぶアン!うぐいすアン!青ヒゲがパクったバイクは緑
のパッソル、1500ccもあるモンスターアメリカン!
か・め・い・し・ず・か!SO!亀井静香!おっぱ
いねぶらせろてめぇ!ほらほら四つんばいになって菜
箸を菊と蜜壺に入れてみま〜す。よし!橋本うんざぶろうが飲
むコーヒーはシコシコアルカノイドスネークスブランドルフコーヒ
ーだ!おどろおどろCんだぜ!
ラーメン屋のジジィ、KO狙って弟子のあごに左右のショートフッ
ク!の、脳が揺れるぅ〜、その隙に生パンツを奪う!
お前と暮らせ〜!なかなか葛藤があって産毛が拒絶食らわしてやがるのだが
ムレムレの酒池肉林のなんなのでしょうか〜〜?かいちょ〜、怪鳥〜!
ケツ毛がズレたとこに生えててとっても醜いよ〜!みっとも
ない怪鳥でした〜。いいよいーよ、もうい〜もうい〜もういい
も〜いくつ寝ると〜お正月〜お正月にはイカ食べてドミノを
倒して遊びましょう。
ウハウハじゃないかの〜、この淫乱若大将め!僕は淫乱酒乱淫らな会社
役員だぜ〜おほほほほ〜。ありゃりゃりゃつえ〜い!どう!あんまし狂おし
いぞ!千鳥足チロリアンが蒲焼き地鶏を食べてるな。ぜ!おう!ぜ!
おう!ぜ!おう!。酔ってマース!ミッキーマース!ミッキ
ー富永!こんにち男!イマラチオ!俺のモットーはスケ番
をハメ撮りするか〜!可哀想じゃねえか!
誰か、誰か私のコックをちゅぱちゅぱしましたか〜?コックさん
が俺に言った「いくらコックさんのコックだからってそんなに乱
暴に扱っちゃいやん」なんだとアヌラルラオラ〜!
スネークススモークサーモンCITYにようこそ!ここでは君に会
員登録してもらい、みごとはスネーカーとなってもらいロンパリ
ババァを凌辱できる!やれる!。
31 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/25(木) 03:51:32 ID:hL6InSai
この話面白い!頑張って書いてくれ!俺は応援するぞ!
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/25(木) 08:39:15 ID:wj7EA5cU
なんで自分の作品応援してるの?
ってかこの程度の文章能力で人前に晒すな。
本当に上手くて、本当に『バトルロワイアル』書きたいなら
1レス分の中に台詞入らないくらいじゃないと到底やっていけない。
せめて我流でいいから基本抑えてきてから来てよ。
お嬢さん!この私めと一緒にケェブルテレビで怪獣の強いの観ま専科?かなり
年老いた爺さんとばぁさんが草むらにて青姦してるよ、熱燗で一杯やりながらよ
〜、異臭がするから僕は逃げたけどね!
アゴがガクガクのじぃさんのアゴをボンドで止め
て直してあげよう。じぃさん喜び腰を振り振りリンボーダンス!杏仁
豆腐にむしゃぶりついてる武者っぽい犯人のふところにイザ飛び込んで映画ラ
ッシュアワーのようなキス攻撃でふにゃふにゃ。足払いして門前払いしてやれ
ば指サックを返してくる、その繰り返しさ。
微笑ましげな南こうせつよ!貴様のまんこをさっそく舐めさせるがよろしい!さ
ぞかしアホ面のまんこなんだろうよ!いにしえのハンドマーカーでいくら修正し
てみたらいいと思われ兼ねるかなぁ?塚本倉庫に追い詰められて日本酒やけ
酒した顔のやくざに「自転車かミルクか好きなほう取れ!」ってそそのかされて
カシミヤドロップ!以前、塚本倉庫でフォークリフト作業で働いていたやくざが使
えないのでクビになり怒って放しようとして見つかり追い詰められた
アイデアは面白いんだけど書き方がな…
まあとりあえずガンバレ
>>1
<<ウルリッヒ、クククを実行せよ>>
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/26(金) 13:17:37 ID:5I0zfgCe
主頑張れよ!
普通ときめきロワイアルじゃないか?
>>39 言われてみればそうだなw
ってか続きが気になるのは俺だけか?
>>41 おいおいw
勘違いしないでくれよ。一応言っておくけれど俺は
>>36だからな
というかこのときロワって昔にもあったよな
(うぅ、美幸どうしよ〜)
親友であるはずの白雪美帆に落ち合う約束をしようとしたら、断られたのだ。
(なんで一緒にいてくれないのかな、美帆ぴょん。やっぱり美幸が不幸なせい?)
トボトボ歩いていると、遠くに険しい顔で一文字が歩いているのが見えた。こちらにはまだ気づいていないようだ。
(あ!一文字さん!すごく怖い顔してるよ〜、美幸怖いよ〜)
寿はとっさに教室のドアの裏に隠れると、ドアの隙間から一文字の様子をううかがっていた。
(あーもうなんなの!イライラするなぁ、もう!)
一文字茜は無性にイライラしていた。
(一体なんなんだい、このプログラムは。混雑してどうこう言うならジャンケンで決めちゃえばいいじゃないか。
なんでわざわざ殺し合いなのさ!ほむらはほむらで説明聞かないで寝ちゃってるし!)
(あぁ、一文字さん、すごく怒ってるよ〜)
(あぁ、ほむらが心配だよ。まぁ、アイツに限って心配することなんかないかもしれないけど、ルール知らないだろうし…
ルール…あ!武器、確認しなきゃ)
一文字は廊下にデイバックを置くと、中身を確認しだした。ちょうど寿の目の前で。
(ひぃーここで確認しないでよー早く行ってよー)
(カマ?これって農業の道具じゃないか。こんなもので人殺せだなんて、主催者側も悪趣味だね…)
寿の恐怖はピークに達していた。
(はにゃー、一文字さん、武器を取り出したよー。なんで?なんで?美幸には気づいていないよね?)
一文字は、カマを鞘から出そうとしている。
(ん?この鞘、やっけにきついね。いざという時のために、はずしておかなきゃ。んっしょ)
主催者側は、カマの刃を使わずに戦うようにしたかったのかもしれない。
鞘はとてもきつく、普通の高校生の女の子に到底はずせるものではなかった。
しかし、そう言った点では、一文字は普通の高校生の女の子とはかけはなれていた。
(もう少し、もう少し、んー…あ!!!)
カマが鞘から抜けたと同時に吹っ飛び、寿の隠れているドアにドス、と刺さった。
「※☆△;@?◎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!」
寿は声にならない声をあげ、一目散に逃げ出した。教室のもう一つのドアから逃げなければいけない。
(一文字さん美幸を狙ってきたよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!)
一文字は、寿の声にならない声に両手で耳をふさいだ。
寿の声はただでさえクセのある高音だ、そんな彼女の悲鳴は
(な、なんだい今の音?!)
すると教室の後ろの方のドアがガラ、と開く音がして、逃げ出す寿が見えた。
寿は、一旦教室の中に入り、カマのささっていない方のドアから逃げ出したのだ。
(わ、まさか今のカマ、もう少しで寿さんに刺さるところだったんじゃ…)
「ちょっと待ってよ寿さん〜」
自分の荷物とカマを引き抜いて持つと、一文字は寿を追いかけた。
(ひぃ〜〜一文字さんがカマ持って追っかけてくるよ〜〜)
寿は必死で逃げた。荷物さえ投げ捨てた。一文字は荷物につまづいて、転んだ。
(いたたた…あ〜、余計な誤解させちゃったかな、寿さんに)
>46
訂正
>そんな彼女の悲鳴は
そんな彼女の悲鳴は凄まじいものだった。
寿が必死で逃げ回っている時、佐倉楓子は野球部の部室でロッカーに寄りかかって座っていた。
部室のドアがノックされる。
「八重です」
八重より早く呼ばれた佐倉は、野球部の部室で落ち合おう、と告げていたのだ。
「あ、八重さん!今開けるね、ちょっと待ってて」
そう言って立ち上がると、部室の鍵を開け、八重を入れた。
「そのベンチにでも座ってよ。他校の部室だけどね、エヘ」
そう言って佐倉は鍵を閉めると、八重の隣に座った。
「大変なことになっちゃったね」
「……そうだね」
沈黙が続く。
「八重さんに会うの、久しぶりだよね。こんな形で会うことになるとは思わなかったな」
「そうだね」
『こんな形』という言葉で八重は思い出す。本来、殺し合わなければならない者同士。
「八重さんも、恋してるんだね。このプログラムに参加してるってことは」
「…やめて」
八重は『殺し合いをしなければいけない』ということを意識したくなかった。
「あ…ごめんなさい……」
その八重の気持ちを察して、さっきから必死に話しかけていた佐倉が黙り込んだ。
再び沈黙が続く。せっかく親友に久々に再会したのに、楽しくおしゃべりできる空気ではなかった。
しかし、再び佐倉が切り出す。
「八重さん」
「………」
「私は、殺しあうつもりなんてないよ。他の人もそうだと思う。
確かにこの場所にいれば安全だと思うけど、禁止エリアに指定されちゃったら終わりだよ。
だから、皆がおかしくなっちゃう前に、呼びかけようと思うんだ」
「呼びかけるって…」
「ほら、このメガホンでね、目立つところから皆に言うの。
『皆で助かる方法考えましょう、皆ここに来て」って」
※今日はここまで
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| クズ野郎が!ここはお前の日記帳じゃねえんだ | | きもい自演レスならチラシの裏にでも書いてろ |
.\_______ ___________/ \_____ ___________/
/::::::::::::< ∨ \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >:::::::::::ヽ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ. / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::i
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i. -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
, ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N:::::::::::
>>1 :::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ネタ古すぎ。
52 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/27(土) 18:45:10 ID:o3ySWkjv
まずどこでどういう状況なのか書けよ。
>>1の一度に書く量なら状況説明だけで全部使い切りそうなもんだけど。
はいはい現場に核兵器でも投下して糸冬了
八重さん殺したらホントに怒るぞ
くっだらねぇーSSだぜ。
なんでもかんでも単発杉なんだよ。
やめちまえよ。
56 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/28(日) 05:32:07 ID:iJcyDelF
俺は面白いと思うけどな。
とりあえず
>>1はときメモ2の方が好きでバトロワは漫画派だと言う事は分かった
58 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/28(日) 09:40:26 ID:bikOLx37
八重さん最高だ!
>>57 だから潰してやる
ブルドック女子大生は鎖に引っ張られ、パレードの行進と共にリチャードの視界
から消えていった。さらにパレードは人間馬車、軟体人間などが続き、最後に御
神体が現れた。
(な、なんだこれは!)
さすがに冷静沈着なリチャードも悲鳴を上げそうになった。50人の若い全裸の女
性を滅茶苦茶につなぎ合わせた、神輿のようなものが出現したのだ。全長10メー
トルほどのその物体からは無数の腕や足が伸び、さながら巨大な昆虫のようでも
ある。異形の体に改造された無数の女達の顔面からは涙が流され、真夏の直射
日光に照らされて全身汗だくだった。水分の補給は全員に水を飲まさなくても、外
側の数人に飲ませれば、癒着部分から血管が繋がっているために、全員に行き
渡るようにはなっている。さすがに観光気分で囃し立てていた見物客たちも、度肝
を抜かれて静まり返った。
「元の体に戻して・・・お願い、戻してくれたら、なんでもするわ・・」
「暑い、暑いのよ・・・でも離れられないの。あたしにも水を飲ませて・・・」
「いっそ、殺して・・・」
女たちが口々に怨嗟の声を念仏のように漏らしている。御神体の頂上では逆さま
に接着された女の下半身がにょっきりと突き出し、白い足を開いたり閉じたりして
オマンコを晒け出していた。
(恐ろしい。なんて奴らだ。人間をオモチャだとしか思っていない・・・)
リチャードは込み上げてくる吐き気を必死にこらえた。
文字のクオリティヒクスwとは思ったけど
面白いから続きキボンしとく
61 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/28(日) 22:24:53 ID:EyoGCkuX
ってか、油断してる他校の生徒を殺すって書いてあったけど、
普通各校一人ずつ生き残れるなら違う学校の奴と手を組むだろう?
アホ?アホなのか?
バトロワは一人しか生き残れないから裏切りとかがあって行動が制限される。
でも、二人生き残れるとなると相当局面が変わってくる。
そういう点ではこの作品は相当広範囲の行動ができると思う。
なのに、なんでいきなり何人も死んでるの。24人しかいないのに。
最初に死ぬ奴なんていらないって。どうせ最初状況説明しないんだし。
まずチーム作れよ。一人でも三人でもいいからまずそれぞれのキャラの行動を書くこと。
殺すのはそっから。常識だろが。
なんだかんだ言って皆実はこのバトロワの文がうんざりしてるんじゃネーノ?
出来が悪いとか下手とかあるかもしれないんだけどw
63 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/01(木) 21:35:38 ID:siEvw+UQ
で、もう更新はしないわけですか
64 :
殺す:2005/09/01(木) 21:52:07 ID:T1GUwfC3
腐、再起不v腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
v能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不能v腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
か。弱っちぃな。腐、再腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不能か腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不腐、再起不能か。弱腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
能か。弱っちぃな。腐、再起不能か腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
弱っちぃな。
。弱っちぃな。腐、再起不能か。弱っちぃな。
昔 ときメモ×バトロワ ってスレあったよね
まとめとかのこってねーのかなぁ
古式ゆかりは大振りのショットガンを手にした。
「それでは〜いきましょうか〜」
67 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/02(金) 17:37:15 ID:mp5I9wCU
そこで巫女巫女ナースが流れるのか。
優勝はメイタソだろ
縁の裏の金庫に 隠したコルトをとりだす
オレの手が震えてるのは 何も怖いわけじゃないさ
コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート
>>1のドタマに こいつをぶち込んでやるさ
>>65 あったね。
当時は1と2は別々に展開してたっけな。
結構面白かったが…もう一回読みたいな。
ここよりも文章、構成がしっかりしてたしな。
あ、まとめサイトあんのね。
73 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/09(金) 20:47:03 ID:GSBroSOf
え、どこ?
76 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:52:57 ID:0J4y0kdb
誰かここで書いてくれないかな
1バトロワ書いてた142(?)みたいなやつは絶対来てほしくないけど
77 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:05:35 ID:P4HISEtW
続きはどうしたんだ
読みたい。
79 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/17(土) 23:10:59 ID:gvq4JSgj
所詮チキンさ
80 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/24(土) 19:04:44 ID:lTQoSzv8
「ふあ〜。よく寝た」
ほむらは背伸びをしながら起きた。だけど教室には誰もいない。
「みんなどこ行ったんだ?」
とりあえず廊下でようとするとあるものを見てほむらは叫んだ。
「なんだ!?」
そこには首から上がないきらめきの制服を着た生徒の姿があった。
「彼女はルールに従わなかったからワシの方で始末したのだ」
「和美ちゃん!?」
後ろにはいつも仲が良くて、このバトルロワイヤルの企画者の爆裂山和美がいた。
ネギまバトルロワイヤル
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107856778/ 67 :《1-2》:2005/08/31(水) 04:23:11 ID:???
いつもと違う他人行儀なネギの態度に明日菜は慄然とした。
『一から説明をしたいと思います。今日はみなさんに、ちょっと“殺し合い”をしてもらいます』
全員がポカンとする。意味がわからない。
――…え?今、なんて…?殺し合い??
ただでさえ混乱気味の頭が更に混乱し、言葉を失う。
一瞬の静寂に包まれた後、張り詰めた空気を壊し最初に口を開いたのは椎名桜子(出席番号17)だった。
「アハハ、ネギ君。私は騙されないよ!これってドッキリの撮影かなんかでしょ?」
それを聞き、皆の顔から不安の色が消え、笑顔や笑い声がこぼれた。
「なーんだ。それにしても大掛りだし、殺し合いをネタにするなんてちょっと…」
そう話し掛けようとした瞬間、
バァァァーーーーン!!!
耳を突き刺すような音の元を振り返ると、側にいたミタリー男の手元には白く煙を上げた銃があった。
おどけてカメラを探す仕草をする桜子は額を撃ち抜かれ地面に崩れ落ちた。
ドサッ
「いやああああ!」「桜子ぉぉーーーー!!」
額の空洞から鮮血を吹き、即死した桜子を見て皆一斉に恐怖と悲しみの声を上げる。。
同時に、クラスメイト全員の『冗談であってほしい』という希望も粉々に打ち砕き、深い闇へ落ちていった。
「はいはい。静かにしてくださいね」
その言葉に皆一斉に黙りだした。
無理もない
現実に一人、目の前で死んだのだ。
【出席番号17番 椎名桜子死亡 残り29人】
↑
これ面白いヨ
83 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/26(月) 00:27:33 ID:3cV6WXZJ
学校出るまでに一人殺してるようじゃまだまだ二流さ。
それと、わざとだろうがIDに気をつけな
84 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/27(火) 20:13:37 ID:WkgViTZXO
のっかってみる
「それではみなさんに装備を渡します」
そういって示されたのはうず高く積まれたデイバッグだった。
「なかには戦いに必要な武器を含む装備が入っています」
ざわめきが走る。
「はい、静かに。じゃないとまたバーン!っていっちゃいますよ?」
「あの…」
そういって恐る恐る手を挙げたのは出席番号27番宮崎のどかだった。
スマソ……orzここでパス
水無月を抱きかかえたまま悲しみに打ちひしがれる陽ノ下の肩を誰かが叩いた。
陽ノ下は、他の誰かが背後に来ているのに全く気づいていなかった。
無防備だった自分に気づき、恐る恐る振り向く。そこには、見慣れた顔があった。
「華澄さん…」
こんな状況にも関わらず、近所のお姉さんであり教師の麻生は落ち着いた、それでいて悲しい笑顔を見せていた。
「光ちゃん。悲しい気持ちはわかるけど、いつまでもそうしていたら危ないわ。
今ここに来たのが私だったから良かったけど、他の子が来てたらあなたも水無月さんのようになるところだったわよ」
「行きましょう。二人で協力するのよ。ほら、もう泣き虫は卒業したんじゃなかったの?」
「…泣いてなんかないよ」
陽ノ下は水無月の方に向き直して言った。
「私は、強くなる。琴子のためにも…」
(ようやく行ったわね)
紐緒結奈は麻生と陽ノ下の様子を上から見ていた。
二人が去った後、水無月の死体へ近づき支給されたノコギリで首をざっくり切断すると、首輪をはずした。
(ちょっとこの首輪、調べたかったのよ)
それをそっと胸元に隠すと、電脳部の部室にむかった。
*短いですが、今日はここまで
きらめき高校、野球部、部室。
佐倉と八重は「皆で協力して助かる方法」について話している。
「呼びかけるなんて、そんな、無茶…」
「無茶じゃないよ、皆、信じてればきっとわかってくれる。
ううん、わかるわからない以前に、、最初から殺し合いしたい女の子なんていないよ」
「………佐倉さん」
八重は、佐倉が教室を出て行った後、自分が呼ばれるまでの間に教室の近くで銃声を聞いていた。
しかし「皆殺し合いなんてしない」と信じている佐倉にその事実を伝えるのはつらかった。
「佐倉さん、気持ちはわかるけど……あの」
その時、ガチャリ、と部室の鍵が開いた。
「!!」
佐倉と八重は顔を見合わせる。襲われるかもしれない。
ドアが開くと、きらめき高校のマネージャーが入ってきた。
「ご、ごめんなさい…。私ここの鍵持ってるから…話していること、勝手に聞いちゃった」
「虹野さん!」
佐倉は虹野の名前を呼ぶと虹野のいるドアのそばにかけよった。
佐倉と虹野は面識があった。以前、練習試合でひびきのがきらめきに訪れたことがあるのだ。
「すごく、いい案だと思うな、皆に呼びかけるの。是非実行しましょう」
「そう思うよね、ね♪」
八重は焦った。このままでは、この二人は行ってしまう。
「佐倉さん。それから、きらめきの…虹野さん。あなた達の気持ちはわかる…殺し合いなんてしたくないよね。
でも…もうその気になってる人がいるの。私、教室から出る前に銃声を聞いた。
もう、殺し合いは始まってる……だから、そんな危険なことやめて!」
しかし、佐倉は笑顔で振り返ると言った。
「大丈夫だよ」
「大丈夫って、そんな…どうして……」
「皆、私達と同じ、恋する女の子なんだよ。八重さんもでしょ?」
「………」
「大好きな人に会えないまま死んじゃうなんて、皆、きっと、嫌だモン。そうだよね?」
「でも…」
「そんなに心配だったら、八重さんはここから見てればいいよ。皆が集まってから、出てきておいで」
佐倉は笑顔で言った。
「絶対大丈夫だから。皆で帰るんだよ。大好きな人のところに」
部室から一つずつメガホンを持つと、二人のマネージャーは行ってしまった。
「あ……」
八重は、ドアをしばらく眺めてから、居慣れない野球部室のベンチの上で小さくうずくまった。
(私は佐倉さんを止められなかった…もっと強く引き止めればよかったのかもしれない。
でも……こんな状況でも、人を信じてみたいと……少しだけ、思ったから)
そう考え、部室の小さな窓から、明るい昼の空を見上げた……。
紐緒結奈は暗い電脳部の部室にこもっていた。制服のスカーフをほどいて、自分の首に巻きつけている。
首輪に隠しカメラがついているかもしれない、と危惧してのことだ。
(いずれ世界征服をする私をモルモットにするなんて、このプログラムの主催者も馬鹿ね。)
(さて…この馬鹿げた首輪、調査しなくてはならないわね)
(あのひびきのの生徒の身体、なかなかいい実験材料になりそうだったのに、残念だわ。
まぁ、持ってこれなかったのは仕方が無いわね。状況が状況だもの)
そして紐緒はその奇妙な首輪を調査し始めた。しかしそんなことが許されるはずがあっただろうか。
このプロジェクトのルールにのっとって殺し合いをするしかないのだ。
首輪は、赤いランプを点滅させながら、ピーという電子音を発した。恐らく、警告だ。その音は段々大きく、早くなる。
ピー ピー ピーピーピピピピピ
優秀な科学者はいまさらその音の意味することに気づく。
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
「フフ……私としたことが、この状況に平常心を失っていたのね。こんなことの予測もできなかったなんて。
……まぁいいわ。もともと、無駄な殺し合いなんてしたくなかったもの」
その後、電脳部は静寂につつまれた。暗闇の中で、モニタの光だけがぼんやりと浮かんでいた。
紐緒結奈の名は、次の死亡者リストで読み上げられることになる。
【残り21人】
書き込む順番間違えてしまいました、90が最初に来るはずだったんですが、まぁ支障はないでしょう。
まさしく、(゚Д゚)ハァ?な文ですなw
>>◆TMBRX0ZQQI
,,,iiiii,,、 ,,,,,,iiiiiiiiii,,,,,,、
,,, ,,,,,,,,,,iiiiiiiiilllllllllllllllll、 ,,iilll!!!゙゙゙゙゙゙゙!!!llllliii,、
llliii,,,iiiiiiiiiillll!!!!!!lllllll!!l゙゙゙”`.,,,,,,、 .,illl!゙ ゙lllllllli、
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lllli llll!゙
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゙llllli,,_ _
゙゙!llllllii,,,,_、 ,illllllli
゙゙゙!!llllllllllllli ゙lllllll!゙
`゙゙゙゙゙゙゙゙′
94 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/18(火) 16:17:03 ID:MEdUEtzS
面白いじゃん
設定は好きだから、応援するぞ。
っつか文が拙い事にいちいち突っ込んでたらキリがない
俺も面白いと思うよ
97 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/31(月) 01:07:02 ID:3VJQZyzC
頑張って書いてくれよ!
98 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/08(火) 01:24:05 ID:bAF/EH8U
誰もいない部室。そこに突然!
(バタン!)
「ハッ!」
花桜梨の目の前に二人の男組が現れた。
「ぐへへへへ、み〜っけ」
男達は舌を舐めずりながら花桜梨に近く。
「いや…」
花桜梨は逃げようとするが後は壁で逃げられない。
「おとなしくしてりゃ傷つけねぇよ!」
そう一人の男が言うと自分のズボンのチャックを下ろし肉棒を花桜梨の口に突いた。
「!?…うぐっ!!」
「歯立てたら許さねぇからな?」
そしてもう一人の男が花桜梨のパンツを脱がした。
「うあ゙!!」
指を中に入れて高速でかき回す。
「うゔ!…あは!」
逃れようとしても体に力が入らなく動けない。
「おい、こいつ、こんな時でも感じてやがるぜ?」
「ドスケベなメス豚だな。よし、じゃあお仕置だ!全部飲めよ!」
そう男が言うと肉棒からドピュッと液体が出てきた。
「ぶは…!!」
「飲めって言っただろが!尻こっちに向けろ!」
花桜梨はそれに従う。
99 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/08(火) 01:30:18 ID:bAF/EH8U
「おらよ!」
男の声と同時に尻に痛みが襲う。
「いやぁ!!」
「もういっちょ」そしてもう一本がアソコに入る。
「あん!いや…やめて!あんだめ!」
しばらくすると
「やべぇ、俺イキそう」
「俺も」
二人のペースが一気に早くなる。
「あんああああ!!」
(ドピュッ!)
たくさんの精子を中に出された。男達は満足してその場からいなくなる。花桜梨はその場でグッタリするだけだった。
(怖いです)
白雪美帆は、とても心細い気持ちで、一人廊下を歩いていた。
本当は、誰かと行動を共にしたかった。
しかし真帆と行動を共にしていると出会った人全員に「白雪さんは双子」ということがバレてしまうし、
寿と行動を共にして、もし真帆と遭遇したら寿にバレてしまう。
美帆も真帆もそれぞれ一人で行動するのが良い、という真帆の提案だった。
この状況で、そんなことを気にしている場合ではないのだが…。
(やっぱり真帆ちゃんと一緒に行動すれば良かったです…)
美帆の精神状態はギリギリだった。得意の占いもこんな状態ではうまくできなかった。
校庭の方から誰かがメガホンで何やら呼びかけている。
けれど、そんなことを気にする余裕もなかった。
(真帆ちゃん…寿さん…今頃どうしているのでしょう)
その時だった。メガホンの呼びかけが、悲鳴に変わったのは。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
ぱらららら、という音。二人の少女の叫び声。校庭の方からだ。
美帆は、反射的に校庭と逆の向きをむいてかたく目をつむり、耳をふさぐ。
もはや美帆には理解できなかった。彼女の心はいつだって、妖精の国にいたのだから。
妖精の国で、こんなことはありえない。
(えぇと、えぇと…何でしょう、何がおこっているのでしょう)
やがて、声は途絶え、じきにぱららという音も止んだ。二人の少女は絶命したのだ。
(止まりました…)
もはや美帆の精神は限界だった。
たった今おこった事実を「認識しない」という逃げ道もあった。
しかし、大切な妹と親友の命が危ないとなると、しっかりと現実を受け止めて対策を練らなければならない。
(真帆ちゃん、寿さん……無事でしょうか。私はこれからどうしたら…)
美帆は放心し、ヘタリとその場に座り込んだ。
部室の小窓から見守っていた八重はただただ、息を殺して親友の身体が跳ねるのを見ていた。
「………………」
他人を信用するからこんな目に合うのよ…などとは思えなかった。
人を疑うことを知らない、あの佐倉が。人を信じたばっかりに。
佐倉には、最後まで、人の醜い部分を知らないでいてほしかった。
あぁ、やはりあの時、もっと強く引き止めていれば。他人なんて、最初から信用しなければよかったのだ…。
(私は佐倉さんや虹野さんを差し置いて一人で生き延びている…
私なんかが。私がいなくなったって、悲しむ人なんてほとんどいないのに…
佐倉さんや虹野さんの方がよっぽど生きている価値があるのに…)
その時、佐倉が微かに動くのを八重は見た。
遠くなのでよくわからないが、メガホンを取ろうとしているように見える。
(佐倉さんがまだ生きてる!)
八重は危険をかえりみずに部室から飛び出すと、佐倉のいる校庭の真ん中へ走っていった。
「佐倉さん!」
メガホンにむかって地面をはっていた佐倉に近寄る八重。
「八重さん…今ね、私ね、このメガホンで私達を撃った犯人を皆に教えようと思ってたの」
八重は少し佐倉に違和感を覚えた。明るくて前向きな、八重の知ってる佐倉ではない気がしたのだ。
「佐倉さん?」
「きらめき高校の人…きらめき高校の人なの。ストレートの長い髪の人…私、許せない」
「佐倉さん…」
「すごく綺麗で、スタイルも良くて、サラサラの長い髪で…
自分の方が綺麗なくせに、太めの私なんかを攻撃して嫌味だよね。
…美人に生まれて今まで得してきたんだから、こんな時くらい譲ればいいのに…」
八重はとても悲しかった。
ちょっとドジだけど、いつだって元気で明るかった佐倉。
自分の体型にコンプレックスを持ちながらも、決して誰も妬んだりしない、前向きな佐倉。
その佐倉が最期にした言葉は怨みの言葉だった…
親友である自分がかけつけても、最期の別れを惜しむのではなく、
ただひたすら自分を殺った者へ対する恨みをつぶやいていたのだ。
「八重さん…その人は校舎の方に行ったよ…絶対、絶対許しちゃダメだからね。
きらめき高校の人だからって、見逃したりしたらダメだからね。絶対だよ。」
【残り19人】
104 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/16(水) 00:13:12 ID:z1W3KcoI
くっだらねー
な
荒らしてる人ってやっぱり前にやってたバトロワマンセーな人?
立ってから結構経ってる過疎気味のスレになんでわざわざそんなに張りつくの?
107 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/24(木) 18:54:06 ID:1P7YZm1s
あげ
109 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/30(水) 09:04:57 ID:1soRa92Z
糞スレあげるなよ
111 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/02(金) 07:42:02 ID:zmDyD2MK
113 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/04(日) 13:13:34 ID:efYICnFD
116 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/06(火) 00:13:41 ID:84RbUCiG
>>114この面白さがわからないなんてかわいそうな奴だな
∧_∧
(´・Д・)
∪ |つ
| |
∪"∪
割と続き期待してますよ〜
なにこの自演くさいスレ
119 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/08(木) 19:11:11 ID:xX5IF8kw
自演ではないぞ!
そうだそうだ、みんなどこが面白いのって疑問に思ってるぞ。
なんで自分のサイトでやらないの?
こんなもん2chでやってもらってもねぇ〜w
定期的に沸く君たちの存在が不思議でならない
>>123 こいう迷惑スレは定期的にやる気を削いでおかないと。w
>>124 御主、(・∀・)イイ!!こといった。
ホント、今更ときメモバトロワなんてくだらない。はやんねーんだよwwwwww
126 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/27(火) 13:39:12 ID:WG/9TV4Y
でもおもしろいじゃん!紐緒さんが水無月さんの首とるんだよ?楓子が詩織にマシンガンで撃たれるんだよ?今までにない斬新な作品で良いじゃん!
>>126 だったらそれは自分のサイトでやれば?
みんながこれは面白いってひとつずつスレ作ったらどうなるよ?
別に自治厨気取るつもりはないけどよ。
>>103の続き
「いやぁ何するの!」
ボタンが弾け跳び制服が引き裂かれる。八重は、瞬く間に下着だけの姿にされてしまった。
「女子高生が黒のTバックかよ?」「あの短いスカートの下にそんなパンツかよ?」
「17歳とは、思えねえような身体つきだな?」「「あぁできてやがる」
「それにしてもスゲーおっぱいだな。天然か?寄せて上げてか?」「こいつをひっぺがしゃわかる事さ」
男が強引にホックをはずし八重のブラをはぎとる。するとたわわな乳房がプルンと弾け出た。
「すげーな天然か」「見ろよ、手の平に吸い付いてくるぜ」
「それじゃ、今度は、こっちのお楽しみだ!」「いやっ!いやぁっ!!」
男が八重のパンティーをずり下ろす。そして脱がせたパンティーをポケットにしまった。
「おい、見ろよ。下の毛もよく手入れされてるぜ。」
男は、奪ったブラジャーで八重を後手に縛り上げた。そして仰向けに倒すと2人の男が一気に襲いかかった。
男達の手や指が、舌が、唇が八重の全身を這い回った。
始めのうちこそ悲鳴をあげていた八重だったが彼氏に女の悦びを教え込まれた身体は脆く
悲鳴は、いつしかうめき声になりそして喘ぎ声にかわっていた。そしてあっと言う間にイカされてしまった。
「そろそろホントのお楽しみといくか?!」
そう言って男がパンツを下ろすと八重は、その男のモノを見て目をみはり思わず「あっ!」と叫んでしまった。
大きいのだ。あまりにも。彼氏のモノよりも、いや今まで自分の上を通過してきたどの男のモノよりもだ。
「あっ!あぁ〜っ!!」
だが八重もまた名器の持ち主であった。八重の下の口は、20センチ以上あろうかと言う男のモノを
スルリと一気に飲み込んだ。そしてキュッキュと締め付けわななくのであった。
騎乗位で犯される八重。だがもう一人が八重の背中を押し倒すと
「おい、ねえちゃん、ケツの穴は、処女か?」
そう言って股間を八重の尻に押し付け、己の先端を八重の肛門にピタリとあてがった。
「いやっ!いやっ!!いやぁ〜っ!!!」
次の行為の気配を察した八重がけたたましく叫ぶ。
「いやっ!お願い、そこだけは、やめ あっ!あ〜っ!!いた、いたぁ〜い!!痛い!」
八重は、とうとう前後の穴を同時に犯されてしまったのである。
どこの改変コピペだよw
続きもう書かないのかな?
おもろいのに・・
一度に色々なことが起こりすぎた。
誰を信じればいいのだろう。…誰も信じなければいいのか。
人を信じることは大切なことのはず…でも…
自分を殺った人物を怨みながら死んでいった佐倉を見下ろしながら八重は混乱していた。
しかしすぐに、「このままここにいるのは危険」と考え、移動することにした。
校舎の方は危険だ。この二人を平気で撃ち殺した犯人がいる。
八重は佐倉の頬に手を触れ、しばらく見つめたあと、その場を離れた。
その八重に一人の女生徒が声をかけた。
「ハーイ、Nice to meet you!私、片桐彩子よ。きらめきの生徒なの」
「…私に話しかけないで」
朗らかに近寄ってくる片桐に八重は見向きもしなかった。
今の気分にこのテンションで話しかけられては神経にさわる。
「Oh.No!ちょっと、それはないんじゃない?こっちが気さくに話しかけてるっていうのに」
「私にかまわないで」
そういうと八重は片桐に背をむけて去ろうとした。
「フフフ、かまってほしい人に限ってそういうこと言うのよねー、
何?たった今お友達が撃ち殺されたから落ち込んじゃってるの?」
「…………」
きらめき高校の生徒なら、犯人のことを知っているかもしれない。
八重はそう考え、聞いてみることにした。
「犯人は、ストレートのロングヘアー…。あなた、知らない?」
「あら?あなた、仇うちでも考えてるの?Non,Non!そんなの野暮よ〜。
これはゲームなのよ?殺し合うことが前提なの、わかってる?
殺しがルールなのよ?悪いことじゃないのよ?仇をうつとか、そういう余計な感情はいらないの。
そんなこと考えはじめちゃったら、辛いじゃない?Take it easy,気楽に行きましょ」
片桐はニコニコしながら言った。彼女はどんな環境にも適応できる人間なのだ。
人を殺すことについて、考えだしてしまったら心が持たないと判断したのだろうか。
気楽に。それが彼女のモットーだった。
が、この状況で、八重はそんな考え方が到底理解できなかった。
「気楽に?殺しがルール?馬鹿なこと言わないで!」
八重が急に怒鳴ったので片桐は驚いて固まった。
「あなた、佐倉さん達の気持ちがわかるの?!佐倉さん達の人を信じる気持ちが…」
「わかるわけないじゃない、難しく考えるだけ損だって言ってるのよ。もう、しょうがないわね〜」
片桐は(そろそろこの子も殺っちゃおうかしら)と思ったが、
八重の背後で二人を見守っている生徒に気がついた。
(あら、あんなところでひびきの生が見てるわ…)
八重を殺った後、あそこにいるひびきの生を逃がさず殺害することは可能か?無理だ。
ここは一時撤退することにした。
「じゃ、もうあなたにかまうのやめるわ、お望み通り。
お友達にでもなれれば、と思ったけど。残念ね〜。頑張って敵討ちに励むことね〜」
そう言い残すと、彼女は去って行った。八重はその背中を見ながらつぶやいた。
「私は…気楽になんて考えられない。このゲームのことも、あの人のことも…」
(ストレートのロングヘアー…)
二人のやりとりを影から見守っていたのは、寿美幸だった。
(はにゃー!思い切り美幸のこと言ってるよー!!怒ってる八重さんに狙われちゃうよー美幸ー!!)
冷静に考えれば八重が自分のことを言ってるのではないというのはわかるはずなのだが、
今の寿に冷静に考えろというのが無理な話だ。
(八重さんには気をつけなきゃね…美幸。あと一文字さんも怖かったなぁ。
なんで皆このゲームにノリノリなんですかねー。美幸は皆が仲良ししてないのは嫌だな)
やっと続きが見れるよー頑張って最後まで成し遂げろ。
それが任務ってものさ・・・
いやもとい宿命?
138 :
丹下 桜継:2006/01/19(木) 11:58:43 ID:6hGKBAVB
65日振りの更新がこれだけとは遅すぎ。
別に構わないんだがもう少し早く更新出来ないものかね
意外とみんな見てるから驚きだ。
スレ主自体が忘れてる気がしてならんのだが。
まあがんがって欲しいとは思う
142 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 02:38:04 ID:p7R0/zUE
頑張れよ!ってか片桐メチャ怖いな(笑)
143 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 05:00:19 ID:wgTuAy+J
賛否両論だけど、俺は面白いと思うぞ。
144 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 08:20:14 ID:p7R0/zUE
まぁ面白くてもつまらんくても書いたものは最後まできちんと書かんとな。
まだやってたのかよ。
自分とこでやれ
全く書き込みが無かったスレにいきなりマンセーレスが連発して沸いたな
>>146 しかもぱったりと止まる不思議。
俺も思う。
自 分 の サ イ ト で や れ と
148 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/26(木) 02:25:16 ID:w7LwmQc9
個人的には紐緒さんにもっと活躍してほしかった・・・
片桐さん怖いな。俺の知ってる片桐さんじゃないぞ
虹野さん好きなのに・・・ゲームとはいえ良い娘だよね
あまり2のキャラには愛着ないなあ・・・
文学にたしなみのある漏れが、続きというか最初から書いてやろうか?ww
サイト作ってこんなの書いても叩かれるだけだしなー。
2ちゃんなら正直な感想もらえるし、こういうのは2ちゃんで書くものだと思う。
さぁ叩け。
晒しあげ
151 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/29(日) 19:36:00 ID:KJDQxN3Y
>149
自慢ですか?
私は穏やかな人類を地球に再生したいのだ。戦争しか知らない人類は殺し合えばいい・・・。
八重さんが1番狂っていいキャラのはずなのに
なぜメリケン被れが壊れてるのかと。
まぁオイラ文才なんてないから生温いめで見守るよ。
なんかまた俺らのコメントで終わってるぞ。
早く続き書けって言ってるだろ。
続きはまた2月後かもな。
どーでーいーけど
「今すぐここでしゃぶれ!」
光は公一の言葉に酷く狼狽していた。
まで読んだ
>>156 恐る恐る目を開けた光の目の前に公一の怒号が硬く反り返っていた。
まで読んだ。
「えっ、、、あっ。。」
ただただ狼狽えるだけの光に公一は苛立ちを隠せなくなったのか、
おもむろに光の側に迫り、
その苛立ちの象徴たる自分の肉筆を光の頬に打ちつけた。
まで読んだと思う
何度も往復し光のほほを叩く公一自身。
異様な状況に興奮したのか、その先端からは透明な体液が糸を引き始めていた。
あたりまでは読んだはず。
好意を寄せていた人間の突然の豹変、
そして光の全てを否定するかのようなその異常な状況に
光自身も絶望ではない、、
むしろ「ときめき」とも言える奇妙の感覚を覚えつつあった。
ってところまでは読む気になった。
早く書きなさい
どっちの話のことだろうか。
まぁおいらは光陵辱キボンですが
無論両方
拙い話でも良いからとりあえずさっさと続きを書いてくれよ、とな
sage
しかし、いくら好意を寄せている人とはいえ、
まだ男性経験の無い光にとって、その肉筆を咥えるのには抵抗があった。
クラスメートの一人が、それらの経験を自慢げに話す姿は、見たことがある。
それを他人事のように、一種軽蔑の眼差しで見てはいたが、
それが自分の身に、こんなにも唐突に訪れようとは、思いもしなかった。
だが、戸惑いの気持ちを抱えつつも、胸の高鳴りは抑えることが出来ない。
光は意を決して、その赤黒い物を右手の中に握り込んだ。
「あ、熱い・・・」
まで読んでみた。
光スレ(裏)見たら、
>>160の続き書いてるのがあったぞw
でも
>>165の後に付けても繋がるので、加工転載。
「オラとっととコレを綺麗にしろや」
(い、いや、、)
頭ではそう思ってるハズなのに手と口は彼のものを包んで放さない。抗えない。
そんな自分を蔑んだ瞳で見る自分
むしろ公一のためになっている快感に酔い痴れてる自分
(なんでこんな目にあわなきゃならないの?)
(でも公一君の言う通りにしてあげたい、、)
光はそんな葛藤を繰り返す。
「随分素直になったじゃね〜か、全くスケベ女だな・・・
こっちのお口は上の口と違ってもっと素直なんだろなぁ?」
「ダ、、、ダメ、、だよ 、、それはダメ、、」
光は消え入りそうな声で嘆願する、、
しかしその言葉が本心ではないのは己の体を通じて光自身が誰よりも解っていた。
「本当にイヤかどうかは、自分自身が一番わかってるんじゃねえのかぁ?」
公一は下卑な笑みをうかべながらツンと軽く下着の上から光の秘部に触れる。。
「ひゃう、、」
光から声にならない悲鳴があがる。
「あらあら随分敏感な事で、、、」
突如宣告された無慈悲なバトルロワイヤル
恋する乙女達は、それぞれの秘めたる思いをしまい
戦い、そして倒れていった。
そんな戦いの最中、陽ノ下光は、
伝説の木の下で豹変した思い人(公一)に再開するが、
彼は既に光がしっている男ではなかった。
公一は本能の赴くまま光を貪り、
光もまた、そんな公一に恐怖を感じながらも
自分の中の「女」に目覚めつつあった。
168 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/27(月) 18:19:41 ID:tSUhAv8q
シックスナインの体勢になった二人は、本能の赴くまま、更に互いの局部を弄ぶ。
光は公一自身を根元まで咥え込み、舌で舐め回す。
そして公一は、光のショーツの脇から手を入れ、その肉壷を激しく掻き回した。
とめどなく溢れ出る愛液に、失禁でもしたかの如く、白いショーツが濡れて行く。
「あっ・・・はっ・・・ふぁあああ・・・」
声にならない吐息を漏らしつつ、光は紅潮させた頬を膨らませ、公一自身をしゃぶり続ける。
その時、光は先程までとは違う、微妙な脈動の変化を感じ取った。
「光、出すぞ・・・顔で受け止めろ!」
公一はそう言うと、光の口から自身を引き抜き、光の顔面に白濁液を勢いよく放出した。
ビュッ!ビュッ!ビュルルッ!
光の髪、顔、首筋、そして制服が、白く汚されて行く。
頬に落ちたそれを、光は右手で掬い取り、口に運んだ。
「はぁ、はぁ・・・これが、公一くんの・・・ひぃあっ!」
顔面射精の背徳に浸る暇もなく、光の秘部に再び、激しい振動が走った。
公一の指は再び、その場所をショーツの中から攻め続ける。
「お願い・・・脱がせて・・・気持ち悪い・・・よぅ・・・」
濡れた下着は、快感と同時に、不快感も光に与えていた。
だが、公一は光の言葉に耳を傾けることも無く、濡れた指で肉壷を弄り続ける。
「簡単に脱がせたんじゃ、つまらないんだよ。もっと恥ずかしい思いをしないとな!」
公一はそう言うと、ポケットから携帯電話を取り出し、弄り回す部分を撮影し始めた。
無機質な電子シャッター音が、木陰に響き渡る。
「い、嫌ぁぁぁっ!そんな・・・撮らない・・・でぇ・・・」
響きわたるシャッター音の中、公一はふいに何かに気付いたようにあたりに目を向けた。
「おい純!こそこそ見てやがるんだろ?
あこがれの陽ノ下さんが目の前でひんむかれてんそ?
見てるだけでいいのかぁ?」
まで読んだ
少し離れた木陰に、純一郎が立っていた。
下を向き、しかし、チラッと二人を見て、また下を向き、黙り込む。
「チッ、ホントに女に対しては駄目な奴だな。そんなに話し掛けるのが怖いか?」
公一の挑発にも、純一郎は押し黙ったままだ。
「しょうがねぇなぁ・・・」
と、そこで公一は、さっきまで光の恥部を撮影していた携帯電話に目をやった。
何かを思いついたように、ニヤリとする。
「光、携帯はどこだ?」
恥辱と快感が交錯し、ぼやけた意識の中、光は荒い息を抑え、公一の問いに答える。
「胸の・・・ポケットの、なか・・・」
公一はそれを聞くと、光の胸ポケットの中から、彼女の携帯を取り出した。
ピンク色の本体に、子犬のマスコットが付いたストラップが繋がっている。
光の携帯を握り締め、純一郎に向かって不敵な笑みを浮かべる公一。
それは、新たな陵辱の始まりを意味していた。
公一は光のショーツを少しだけ引きずり下ろすと、その携帯を、彼女の濡れた肉壷に押し込み始めた。
これまでとは比較にならない激痛が、彼女を襲う。
「い・・・痛ぁぁいっ!!い、嫌あぁぁぁっ!!」
携帯電話などという異物を挿入され、光は激しく慟哭し、それを拒もうとする。
しかし、先程までの愛撫で体力を消耗している彼女には、拒むだけの力は残されていなかった。
蜜で溢れていた花弁が、次第に血を滲ませて行く。
やがて、光の荒い息遣いを残し、携帯の本体がスッポリと飲み込まれた。
公一は携帯の挿入を終えると、再び光のショーツを元の位置まで戻した。
そして純一郎の元へと歩み寄り、自分の携帯を彼に手渡す。
「直接、目を見て話すのが怖いんだろ?だったらコイツで話してみろよ」
液晶画面には、光の携帯番号が表示されている。
純一郎はその意味を理解した瞬間、ハッとして、公一を軽蔑の眼差しで見つめた。
だが、限界まで膨らんだ股間に新たな脈動を感じた瞬間、その真人間としての意識は弾け飛んだ。
純一郎は意を決して、そのボタンを押した。
ブルルル、ブルルル・・・
軽快なメロディーと共に、光の膣内(なか)で、携帯がバイブレーションを刻む。
「ひっ・・・ひぃああぁぁぁっ!!だ、駄目ぇぇっ!!あぁっ・・・」
振動に合わせるように、光の腰がウネウネと動く。
「オラ、電話が鳴ってるぞ!出なくていいのか?居留守を使うなんて、卑怯だぞ?」
公一はニヤニヤと笑いながら、光を責め立てる。
薄れ行く意識の中、光は瞳を潤ませながら、つぶやいた。
「た・・・ただ今・・・留守に、して・・・おりま・・・す・・・」
思いつくまま書いてしまった。後悔はしていない。後は誰か頼む。
身悶える光の姿を見て、純一郎は堰を切ったかのように走り出し、光に抱きついた。
「好きだ!君のことが好きだったんだ!」
そう叫ぶと、純一郎は光の制服のボタンを引きちぎり、ブラを捲り上げた。
形の良い胸が露わになる。
純一郎は光の胸を揉みしだき、尖った乳首を舌で転がす。
快感に思考を失った光は、ただ悶え続けるのみだ。
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
まで読んだ気がする。
どくっどくっ
光の肉壺に白濁液がそそがれる。
「!!」
光はその液を注ぎ込まれた事でようやく自我をとりもどした。
「い、、嫌あぁぁぁあ!」
光の絶叫があたりに響き渡る。
「おいおいあこがれの娘を守りに出てきたのかと思ったら
何だ、好きだといいながらレイプかよ?とことん腐った野郎だな。ククク」
公一の皮肉に、純一郎も我を取り戻した。
そして、目の前の光景に愕然とする。
光は力なく股を開き、その中心から純一郎の放った精を垂れ流している。
顔を手で覆い、犯されたという現実を受け入れられず、ただ嗚咽を漏らす光。
「俺は・・・何てことを・・・」
ズボンを下ろした情けない姿のまま、純一郎はその場に膝を落とした。
魔が差した、と言えば許してもらえるのか?そんな自問自答を繰り返す。
「さーて、じゃあ穂刈純一郎くん、男として責任は取らなくちゃね」
公一は冷たく言い放つと、懐から何かを取り出した。
小刀だ。
「剣道部の君なら、武士道精神は理解しているよな?」
刹那、純一郎の顔から血の気が引いた。
(まさか、切腹しろというのか!?)
そう思ったのも束の間、公一は純一郎を押し倒し、彼の肉棒をあっさりと切り落とした。
純一郎の声にならない悲鳴が、空気を微かに揺らす。
「腹を切れとは言わねぇよ。だが、他人の女に手を出した罰は受けてもらわないとな」
切り取った部位を踏み潰しながら、公一はニヤリと口元を歪める。
(炊き付けたのは、お前だろ・・・)
薄れ行く意識の中、純一郎はそう呟くと、その場に倒れ込み、意識を失った。
「さあ光、その傷付いた心を、俺のテクニックで癒してやるぜ」
気が動転したまま、純一郎への「処罰」にも気付かないでいる光の唇を、公一は強引に奪い、舌を絡ませる。
そして、右手は光の乳房を激しく揺さぶった。
「あン・・・」
激しく絡み合う二人を、遠くから覗き見る姿があった。
坂城匠と、その友人数名の男子生徒だ。
「穂刈の奴、死んじまったんじゃねぇか?」
一人が心配そうに囁くが、匠は表情一つ変えず、望遠レンズを装着したビデオカメラを回し続けている。
「なぁに、一人や二人死んだところで、こういう状況下なんだ。世の中は変わらないさ」
友人が大怪我をしているというのに、匠は冷たくそう言い放った。
いや、彼にとって、純一郎は友人ではなかったのかもしれない。
女子生徒とダブルデートをする為の便利屋、その程度にしか思っていなかったのだろう。
純一郎の姿をフレームから外し、二人の濃厚なセックスを撮り続ける匠。
カメラに繋がれたモニターには、腰を振る公一と、よがる光の姿があった。
生徒達は、陸上部の美少女が陵辱されるその映像に、興奮を抑えきれない。
「な、なぁ坂城、渡瀬が終わったら、次は俺たちの番なんだよな?」
匠にそう語り掛けた一人は、既に股間をパンパンに膨らませ、我慢が出来ない様子だ。
「ああ、もう少しだから我慢しろよ。大丈夫、ちゃんと顔にモザイクは掛けてやるからさ」
モザイク――そう、匠はこの映像を裏ルートで販売する気なのだ。
「分け前は俺と渡瀬が30、お前等が10だ。なぁに、今までの実績からすれば、10でもかなりの額になるぜ」
匠は小声でそう説明すると、少しだけ頬を緩めた。
「とくに今回は、ひび高きっての美少女だ……売り上げ倍増は決まりだな」
178 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/19(日) 01:02:20 ID:xtuTaHN2
「中に出すぞ!」
「うっ!うぅ・・・はぁはぁはぁ」
光にはもう抵抗する力は残っていなかった。
「よぉ、公一、そろそろチェンジしてくれよ」
匠とその後ろにはパンパンに股間を張らしてる男子生徒。
「匠か。おいおい、純の有様見てなかったのかよ?光とヤったらお前らも純みたいになっちまうぜ?」
さっき純の肉棒を切り落とした小太刀を男子生徒の股間に当てる。
「んじゃ、例の話の報酬アップするからさ。今のこいつらに、あんなの見せといてオナニーさせるなんて可哀相だろ?」
「それもそうだな」
公一は少し笑うと、光の髪の毛を引っ張って体を起こす。
「今度はこいつらの相手してやれよ。人数増えたから楽しいぜ?」
男子生徒は光に襲いかかる。それを匠は撮影し始めた。
179 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/25(土) 18:52:35 ID:Ct+mUtwl
あげ
生徒の一人は、光の体を貪るように舐め回す。
「ひ、陽ノ下さんのフトモモ……ハァハァ……」
抵抗する力さえ残っていない光は、陵辱をただ受け入れるしかなかった。
脳髄を掻き回す快感と恥辱は、光に涙を流す事だけを許し、言葉を発する事を許さない。
(公一くん……どうして笑ってるの?私はこんなに辛いのに……)
そう訴える光の眼差しに気付いたのか、公一は笑みを浮かべたまま、光に語りかけた。
「嬉しいだろ?光。お前を心から愛してくれる連中を探してやったんだ。感謝しろよ」
(違う、そんなんじゃ……ない……)
肉欲の塊に過ぎない連中を受け入れる気は無かった。
公一だからこそ、光は非道な振る舞いも許し、その行為に身を委ねてきた。
見も知らぬ輩の性欲処理に利用されるなど、もってのほかだ。
だが、頭ではそう考えていても、抵抗出来ない体と性行為を求める本能が、光を淫らな行為へと進ませる。
相手の求めるまま、腰が勝手に動いてしまう。
(お願い、誰か……私を、止めて……)
涙に景色が歪んだその時、新たな精が、光の膣内に放たれた。
「なんだよ、もうイッちゃったのかよ。早すぎるぞ」
カメラを回していた匠が、生徒に不満を漏らす。
数々の裏ビデオを撮り続けてきた匠には、彼らの早漏はいささか満足出来る映像ではなかったようだ。
「ただヤるだけじゃ、つまんないなぁ……もっとこう、燃えるシチュエーションが欲しいんだよ」
そう呟いた匠の目に、学校のある設備が映る。
「そうだ……もっとマニアックな絵が撮れそうだぞ」
一行は、室内プールの施設内に入り込んだ。
誰も居ないプールには、彼らの足音だけが響き、ただひたすら、静まり返っている。
「じゃあ光ちゃん、スペルマで汚れた体をキレイにしないとね〜♪」
そう言って笑う匠の合図と共に、生徒達は光の体を振り回し、プールへと投げ飛ばした。
ザッパーンッ!
中途半端に脱がされた制服を身に纏ったまま、光はプールの中に沈んで行く。
泳ぐ気力も体力も残ってはいなかったが、溺れ死にたくないという気持ちが、光を水面へと浮かび上がらせる。
そして仰向けに浮かび上がったと同時に、光は生徒達に拘束され、身動きが取れなくなる。
やがて、水中に潜った一人が、濡れた制服を少しずつ脱がし、光を生まれたままの姿にした。
一体これから、何が始まるのか……不安げな表情を見せる光に、プールサイドでカメラを構えた匠が話し掛ける。
「じゃあ光ちゃん、今からスクール水着を着てもらうから。そしてそのまま水中ファック開始」
水泳部の部室から拝借した誰かの水着が、光に着せられる。
そして一人が、用意したハサミで水着の股間部分だけを切り取った。
匠はビデオを回しながら、小さくつぶやいた。
「ただの裸よりも、清純派アイテムを身に付けていたほうが、そそるんだよねぇ〜」
潜っていた一人が、光の股間の前に顔を出し、秘部を弄り始める。
「あ……あぁぁっ!」
光の動く腰が、水面に淫らな波紋を広げて行った。
匠によるレイプ制導入を
183 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/17(月) 16:44:29 ID:bWFS1Aob
そして男子生徒の肉棒が中へと入り、早くピストンを繰り返すとプールの水が水飛沫をあげる。だが
「あ〜!そんなんじゃだめだめ!…じゃあシチュエーション変えよう。清純派アイテムを付けてレイプ!これも結構そそるんだよね」
そう言いながら匠はカメラを男子生徒に渡すとズボンを脱ぎ始めた。
「ここは俺がやるよ。お前らに本当の演技がどんなもんかって見せてやるから、ちゃんと見てろよ」
匠の肉棒は顔に似合わずとても大きいものだった。それを光が薄れゆく意識で見ると匠は光の頭をおもいっきり掴むと、
「ほら!きちんと奥から玉まで全部舐めろよ!」
そう言うと、光の口に肉棒をぶち込んだ。
き、きもいスレ…
もはやバトロワが本編なのか、光陵辱が本編なのかわからん状況だな。
あらすじの性で
光陵辱もバトルロワイヤルの一部になってしまってる。
187 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/05(金) 07:00:00 ID:5yKNCGNq
続きキボンヌ
光タソカワイソス
189 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/07(日) 09:52:57 ID:wi6kslaw
4¥
190 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/12(金) 20:57:19 ID:S24GjKJt
(´・ω・`)
191 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/15(月) 00:44:23 ID:yNlUjzet
はあはあ
うはwおkw
193 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/16(火) 19:54:57 ID:bsaGOSA4
194 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/17(水) 10:37:07 ID:gVkO4qv6
そして純一郎は、挿入された携帯のストラップを握り、本体を引きずり出すと、そこに自らの肉竹刀を突き立てた。
「突き!突き!突きーーーーーッ!」
試合の時以上に、激しく叫ぶ純一郎。
光の一本負けが決まった瞬間だった。
この部分最高にワロタ
195 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/21(日) 21:25:54 ID:NKaShhgg
師遠
196 :
葉月珪:2006/05/21(日) 21:45:49 ID:i1prQvCB
どうも…。
197 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/27(土) 09:16:50 ID:9f9Kdf5X
198 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/29(月) 14:04:57 ID:/IGUSMWk
kitaiage
あげてもむだなきが・・
それより陵辱の続きの方がまだいいかt(ry)
プールの縁に腰を下ろす匠。
股間を大きく開き、足だけを水に浸けている。
そしてその股間に顔を埋め、肉棒をしゃぶり続ける光。
肉の独特な臭いと、塩素消毒された水の味が、口の中で混じり合い、不快感を誘う。
おまけに無理やり着せられた水着はサイズが一回り小さく、じわじわと胸を圧迫する。
苦しい。
水に浮かんで幾分か楽な筈なのに、地上で犯されていた時よりも、苦しい。
光はふと、宇宙飛行士のドキュメント番組を思い出した。
無重力での宇宙遊泳は楽しいかと思いきや、そこは死と隣り合わせの厳しい空間だ。
命綱が切れてしまえば、どこまでも、永遠に宇宙の彼方へと消えて行ってしまう。
このまま、自分自身が消え去ってしまいそうな感覚が、光の中を駆け巡る。
その恐怖感を必死にかき消そうと、光は匠の肉棒というドッキング・ベイにしがみつき、舌を這わせた。
やがて、絶頂に達した匠の先から、白色彗星が光の口内へと降り注いだ。
光はそれを飲み干すと、匠の腰に手を回し、荒い呼吸を繰り返す。
その姿は、まるで濁流から逃れて流木にしがみ付いた遭難者のようだった。
「よぅし、光ちゃん、次は背泳ぎの練習だ。仰向けになって」
匠はそう言うと、光の体を反転させ、その姿をじっと見つめた。
「凄いね、水着がピチピチで、張り付いてる。……乳首もハッキリと浮き出てるし」
その匠のいやらしい含み笑いを見て、光の顔が紅潮する。
「やだ……そんなところ、見ないで……」
股間が丸出しになっているのも忘れ、光は右腕で、そっと胸を隠した。
なんで光は抵抗しないんだ?そういう設定なんか?
犯られまくって抵抗する気力が残ってないから。
犯られまくりを通じて、性行為に目覚めてしまったから。
203 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/03(土) 05:39:25 ID:xwHsPSjR
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
キャハハー(^O^)丹下OKチンコオジサンID変えながら自作自演丸だしキンモーイ
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205 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/08(木) 22:53:43 ID:60HXb8/e
やったー!!花火たんのチンコget−!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ
(;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;)
/ ̄ ⌒ヽ /"lヽ
| ノノ)ノレノ ( ,人)
.. | | | | .|' | | ウレシイヨオ!!
| ) l7/ .| |
| /l_lΦl l二《○ |
|/ L__○ニフ| |
/______\(__人_)
| .| .|
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. L _~)~)
その頃
白雪真帆はヤリマンと化していた
そのころ美術室では
片桐主催による藤崎詩織射精もとい写生会が開始されようとしていた
209 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/18(日) 00:01:17 ID:h50krmi0
藤崎詩織
完璧にして最高の大本命。知能、容姿、身体能力、どれをとっても超高校級。
ただし、人としての感情が欠落しており客観的に見て残虐な行為を平然とやってのける
今回のゲームではマシンガンを支給され悪魔的な殺人マシーンとなった彼女は
ゲームをやめるよう呼びかけた佐倉をいとも簡単に屠って見せた。
愛知の伝説 脳糞古川総統
一方その頃光は、プール内で匠による陵辱を受けていた・・・
匠が行為に及んでいると、匠のグループの男子生徒が大きな声をあげた
や、やめろよ!俺・・!もうこれ以上陽ノ下さんを汚す事はできないよ・・・。
俺はもう降りるよ・・・だから陽ノ下さんを帰してもらおう
そう彼が言うと、匠はその男子生徒に呆れる様な口調で口を開いた
何いってんだよお前、せっかく楽しくなってきた所なのに場の雰囲気壊すなよ〜
それにお前だって陽ノ下さんの事散々犯しまくったんだろ〜
そう言い終えると男子生徒が反論してきた、俺は、本当はこんなプログラム
なんかには参加したくはなかったんだ、広一とお前に煽られて・・殺されたくなかったから
付いてきただけなんだ!もういい加減やめろ!そう言うと男子生徒は、プールに
飛び込んだ、陽ノ下さん!そう助けようと近づこうとすると
おいおい〜そう簡単には、引き渡せないぜ〜〜
匠の他に広一と他3人の男子が男子生徒を取り囲んでいた
クソッ、どうする・・・。
光は意識を失いつつもその光景に驚きを隠せなかった。
その時後ろにいた広一が小刀を男子生徒に突き付ける。
さぁて裏切り者の○○君、君も純一朗のように責任取ってもらわないとね〜
と、その時!!!!
まで読んだ。
よっ! トラウマになってる脳糞古川(爆笑)
おまえホント必死だな 面白いよ
お前、まだ東海ドリーム見る気かよwww
いくら馬鹿にもほどがあるよ(爆笑)
まあ、余程の馬鹿だからストレス溜めながらまだこんな番組見続けて
いるんだろうけどなァ〜www
脳糞貧乏人は収入がなく毎日やる事がない無職の引きこもりニートだから
無料番組しか見れないそうだwww
早く社会に出て、ちゃんとマジメに働いてカネ稼げるようになれよwww
213 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/07/05(水) 22:20:56 ID:/91On2bh
739 名前: ◆PXPnBj6tAM [sage] 投稿日: 2006/07/01(土) 00:44:58 ID:BTwG2jKb0
>>736 文章力に関しては同感だけど、あんま言い過ぎるな。
書いたこと自体に意味がある。 よくがんばったよ。
等とえらそうなことを言う俺の文章が一番駄目だったりするw
それと、フリーザと両津が出会ったのは、偽最終回での話。
こち亀の偽最終回で両津が部長にこの漫画にはいらんとか言われてDB世界に飛ばされる。
そこにはフリーザとザーボンがいた。 確か60巻台だったと思うが……
216 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/08/11(金) 12:13:08 ID:+JKjihjs
にき
218 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/16(土) 00:30:58 ID:9V/++Ke5
美樹原があらわれた
コマンド
→殴る
蹴る
貶す
襲う
道具(バイブ)
逃げる
つ なまこ
220 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/17(日) 20:43:30 ID:xeU9qFF3
つ 範馬の血
保守
これどこかで読んだことあるな。
たしか完結していた
保守