264 :
某173:
昨日の23:34からついさっきまで、
Sさんと電話で話をしていた。
265 :
某173:2005/09/08(木) 02:39:22 ID:2MbWnNVy
サイトの事については、「かまいませんよ。人気が出るならOKです。」と
話していた。「ホームページは持たないんですか?」とも云われた。
その後の会話。
S「それより、わたしのところで一緒にバイトしませんか?」
私「2つバイトしていたんですよね?どこですか?」
S「ステーキ屋と100円均一です。そのステーキ屋は
手が足りなくて困ってるって話なんです。」
私「バイトですか。すいません。ちょっと考えさせてください。
先週私は、県の職能訓練校の面接を受けてきましたが、
その結果が郵送されてくるはずなのにまだ来ないのですよ。
まずは、それ次第ですね。」
S「もしもDさんに来られると本当に困るんですよね。」
私「バイトとして来られても客として来られても、
いずれにせよ困りますね。」
S「それに、100円均一の方でも店長の名前とわたしの
パイロットネームが同じなんです。もしもその名前で呼ばれると、」
私「もう、そりゃ居た堪れないことですな。」
266 :
某173:2005/09/08(木) 02:41:52 ID:2MbWnNVy
それから、バイト先の場所の話をしたり
嫌がらせに冠する話もした。
様々な嫌がらせに対しては耐性ができていて、
しかも怒って返り討ちにした結果で相手を骨折させるほどに
平時とのギャップが大きいらしい。
また、蟹股でバーチャロンをプレイしていて
エロい視線が集中していたことなどのことも話した。
S「牛乳を飲む姿がエロいってカレシには言われます。」
私「そうですか。だったら、ミルクセーキやドリンクヨーグルトなんて
もっと駄目ですね。」
S「あと普通にソーセージ注文したりするんですけど、なんでかな、
エロいって言われるんです。」
私「やっぱり確信犯なんじゃないですか?」
S「やっぱり確信犯なんでしょうか?」
私「それに、無駄に他人を萌えさせるのは、
カレシだけにしておいてください。でないと悪い虫がついてしまいますよ。」
S「でもマニアックな性癖なのが多いんですよ。スク水とか、いろいろと。」
私「すいません。私も彼女にブルマを穿かせたりしていますから……。」
S「そうですね。じゃぁ、あなたの彼女に会いたいですね。」
私「子持ちの彼女は、なかなか彼女は出歩けませんけど。」
こんな会話をした。