/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
_.... ........ .._ / ノ し /
. '´ ヽ. / ノ し /
/ ヽ / ) と /
l // .' l l l '. : l / /
| | | | | | | | | | / /
| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤ | /ノ し /
| | ⊥d ´⊥d`| | / / _______________
| | /// 、 /// | | / / /
| |ト、 ー‐ .イ | | / / < 朝から勃起しまくりちんこ花火・・・ぽっ。
| ||::i::`r、 イ:i:| | |/ / \_____________
ヽ、|-‐ッ'}ニ只ニ{=ノ__..|.l..ノ /
シコ / \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者・れいぱあずの
立てた自作自演スレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの
気分を害することのみを喜びとする変質者なのです。
ネットでしか自分を見出すことの出来ない人間関係において問題を持つ人間なのです。
同一人物丸出しなコテだらけのスレを見れば明白ですが、もちろん彼には、お友達すらいません。
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) かなり希薄な関係と見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね これはすでにかなり重い病気と断ずることができるでしょう
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく「れいぱあずは死ね」「れいぱあずは入院しろ」
ぐらいにしておくと 彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。
フェレットってうまいんだろうか?
162 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/11(金) 17:59:59 ID:Hj+qTzcm
素晴らしいスレだ!
感動した!!
____
/:\.___ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\ (∩゚Д゚)\< いやっほーぅ!自作自演最高ーーーーーーー!!!!!
|: |: ̄ ̄ U ̄:| \_______________
_____
| \ __\ レ
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く
パタン!
_____
| \ __\ レ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く 胸糞悪ぃスレ、、うぇえぇ
\_______________
エロパロにも同じようなスレあるね。
165 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/16(水) 22:48:59 ID:m7NcwURX
花火は食えそうにないから射撃の(弓や槍でも可)練習用の的だな。
すぐに死なないようにジワジワと手とか足とか撃っていく。
没落して乞食に身を堕としたグリやすみれを見てみたい。
元の使用人に唾を吐かれても歯を食いしばって耐える。
広島の幼女ダンボール事件の犯人はこのスレに居るな。
ジェミニのおかげで二次元の魅力にきずきました
ここは空気の淀んだスレですね。
170 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/29(火) 17:39:21 ID:3iYMRkaX
さあ?10や20じゃきかなかったよな
100cねたといいちんこねたといい、まったくグラマーたんは変わったねたばかり好むよな(w
ジェミニの肉は美味しそうですな。特にあのふとももの肉は絶品でしょう。
全身がよく鍛えてあって…ジュルジュル。
全身の皮を剥いで油を塗りたくり火あぶりに。
ジェミニの肉のハムステーキ、ラリーも喜びますよ。
>>172 あんた昔のエリカ100gで何度か見かけた記憶がある。
またSS書いてくれ。
あああああ・・・・・・痛いよ・・・・・やめてよ・・・・・・もう殺して・・・・・
ジェミニをダーツの的にしたりヒルが大量に入ってる風呂に押し込むとかネタにして誰か頼む
大量の金銀財宝を前に飢餓状態に陥れる拷問で
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
178 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/16(金) 19:51:16 ID:/R81jJ+W
痛みは慣れるけどカユミは慣れないというから
漆の木にでも縛り付けられたりしたらゾゾーッ
このスレの住人はクリスマスで鬼畜妄想して空しく過ごすんだろうな。
小一時間ほどいろんな角度から鑑賞したい
こんなの常識だと思いますけどね
北大路花火タンは実は男の子なんですよ
いつも両手を合わせて隠してる股間には
ぶっといちんこが生えてるんです
必殺技が金枝玉葉、略して金玉って名前なのも
ちんこがあることにちなんでつけられたからなんで
偶然じゃなかったんですよねぇ、ハイ
誰もえなか
彼女はなぜ喪服を脱がないんだろう?
愛する人に結婚式の日に死なれた彼女は
死んだ婚約者の影にとらわれ、決しても服を脱ごうとしなかった。
しかし、死んだ恋人の影から開放され、新たな想い人が現れてもなお、彼女はずっと喪服のままだった。
ずっと大切に思ってたものを失うのは悲しいことだ。
大切に思う気持ちが大きければ大きいほど、失ったときの悲しみもきっと大きいのだろう。
原作者・脚本担当が彼女・・・いや、初期の”彼”だったときの彼女を心無いクレームによって
”彼女”に変更したときの悲しみは、我々の想像以上だったのではないだろうか?彼女・・・いや、あえて彼と呼ばせてもらおう。
彼を失った製作スタッフたちの悲しみが、あえて彼に最後まで喪服姿を貫き通させたのだろう。
あの喪服は、水死したオカマ声のフィ(自主規制)じゃなく初期設定の彼を送るためのものだったのかもしれない。
その悲しみが尾を引いているのか、いまやシリーズそのものの葬式がとり行われかねない有様のサクラ大戦。
この現状を打破するためにも、スタッフ諸氏には今度こそ初心を貫き通してもらいたいものだ。
新作等で登場の機会があるのなら、元気びんびんな”彼”としての再登場をこのスレ住人一同、強く願わずにはいられないのである。
昨日、 ID:Q6OYCHu6&ID:E5EdyQBdだった者ですが、知らない人のためにもう一度言っておきますね
北大路花火たんは、実は男の子なんですよ。
サクラの製作者たちは大のホモネタ好きで、花火たんはもともとぶっとくてちょっと包茎なちんこをもった
女装の美少年って設定なんですよ。
前の男のフィリップと船上結婚式をあげた夜、愛する人が自分の肉棒を尻の穴に納めたまま
イクイクいいながら本当に逝ってしまったかわいそうな花火たん。
サクラの製作者たちは、大好きな花火たんに新しい恋人・大神たんを贈りました。
するとどうでしょう!花火たんはよく大神たんの後ろで顔を赤らめながら
自分の金玉をいじって自慰に励むようになりました。
花火たんの両手がよく股間に置かれてるのにはそういう理由があったんですね。
今日も新しい恋人のそばで顔を赤くしながら、大神の引き締まった尻を見つめて自分の金玉をいじってる花火たん。
幸せそうな顔をして、花火たんは今日も大神たんに囁きます。
「・・・ぽっ。しゃぶりますか?」
花火を柱か何かに縛りつける。
↓
胸をさらしだして剃刀で傷をつける。
↓
生ゴミを頭からぶっかける。
↓
蝿を大量に部屋に入れてあげよう。花火でも蛆の餌ぐらいにはなるだろう。
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 ζ 同 糞 名
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄\ 一 コ 無
川川‖ 3 ヽ〜 / \ . 人 テ し
川川 u ∴)д(∴) ._/\. ⌒ ⌒| 物 も も
波平たん、 川川 〜 /- '"r' }||||||| (・) (・)|ヽ、 で 全
ハァ、ハァ・・・ > 川川‖ u / / {(6-------◯⌒つ| l. し 員
川川川川 /-、 i || _||||||||| | i ! た
,.、-  ̄/ / ヽ |_ \\ / \_/ / //
/ ヽ. / /" !  ̄ .\\___/ //
/ ∨ ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /
/ |/ | "~ `´ / ' > ムホッ!
| / = 、 ! /_ -‐<-, ムホッ!
}/ { ニ\ /、 ヽ- // {
/f゙//ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : | | <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
, '´⌒´`ヽ
l ノ/ノ )))〉
Σヘ〈l´∀`ノ〉 <ねぇ……浪馬。一回しか出ないIDばかりなスレって寂しいスレなの……
まだ有ったのか…このスレとうに落ちてると思った。
189 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/07(火) 20:23:13 ID:jZkOZwMS
ここであったか!
190 :
ジェミニ:2006/02/09(木) 18:31:48 ID:XsJDZWKO
. . _
. . / ⌒ヽ
. ' ノノ)ノレノノ
イ イ | | .|'
. 'ヘレゝ l7/ しんじろー、ほらほらごはんだよ〜♪
/ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) /.|
| |\___人___/| |
| | ハ . | |
(__) (;;;;;;;). (__)
(;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;)
191 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/09(木) 20:44:54 ID:plHFbGX2
見るか…星々の砕ける様を…
ギャラクシアン・エクスプロージョン!!!
花火の顔に一滴ずつ塩酸をたらし顔がグズグズになっていくのを楽しむとか…
命を大切に。
若さを大切に。
命ほど大切なものは御座いやせん。
それに加えて、若く健康であれば文句もありやせん。
だってそうで御座いやしょう?
人間、死んで散る華は美しいかもしれやせんが、
しかし自分が見れないんじゃあ、美しくても意味がありやせん。
絵に描いた餅なんざ、味も感触もあったもんじゃない。
絵に描いた餅はやはり何処までも絵なんです。
やはり人間って生き物は楽しんでなんぼ。
生きてなんぼのものなんです。
だから人は命を大切にする。
そのためなら努力を惜しまない。
生きて楽しみ、
死ぬのを惜しんで楽しむ。
それが人間ってもんなんです。
ずいぶん悟ったとような口を聞くって?
いや、はははは
旦那みたいな御偉いかたがそう思うのも無理はありやせん。
でもね、旦那。
あっしがそう考えるようになったのには、それなりの理由があるんですよ。
そうですねぇ。
少し長くなるんで、そのふところで温まっている煙の草をひと巻きいただければ……
へへ、すいやせん。なんだか催促したみたいで。
……ふぅ。さすが舶来ものは違いますな。
それではゆらりゆらり語りますか。煙と暇を散らし巻いて。
あれは土用がすぎてウナギが安くなったころでしょうか。
あっしみたいな安普請が景気よくウナ重を食った日なんでよく覚えていやす。
ある劇場で行われた一幕。
それが、あっしの人生観をまったく別物に変えてしまったんでやす。
あれは本当に暑い日でやした……
当時のあっしは、とある劇場の下働きをしてやした。
そこは洋来の演劇をうら若き女衆が演じる劇場でして、
それはもう大変な人気を誇っていやした。
ええ、もちろん過去の話です。
完全鎖国体制を敷いたいまの世では在り得ない話でやすから。
新しい首相、ええと、なんて言いましたっけ?
たしか海軍出身のイヌガミとかオオカミとかいう名前の……
いけやせん、どうにも時勢に疎くて。
ともかく、その新しい首相の『敵性文化廃棄主義』ってやつで、
洋来のにほいがするものは完全禁止。
逆らったら縛り首ってもんで。
そういう時代になったもんだから劇場は大混乱。
演目を変えればいいって?
ところがそういうワケにはいかないんです。
いかんのですよ。
というのも、そこの劇場の女優たちなんですが、
彼女たちのほとんどが異国のおなごだったんですね。
さっさと亡命すればいいのに。
と、私みたいな下男でも考えたのですが
その女優たちはなぜか頑なにそれを拒んでやして、
あろうことかリア王まで演目する始末。
その必死さからいってなにか意味があったのでしょう。
所詮舞台裏で生きる自分には知るよしもありやせんが。
ちなみにリア王ってのは英国の演目でして、
1人の王が真実の愛を見抜けず、
形ばかりの愛に溺れてけっきょく自身を滅ぼすっていう話なんです。
ああ、知ってやしたか。
それはそれは申し訳ありやせん。
ともかくそのリア王ですね。
これを興行して3日たったころでしょうか。
突然彼らがやってきやした。
ええ、名前を出すのも怖ろしい、例の彼らで御座いやす。
『大日本帝国秩序調査委員会』。
拷問と虐殺を呼吸するかのごとく行う怖ろしい連中。
国民に完全な秩序と愛と平等を。なんて歌ってやすが、
ようするに男も女も子供老人分け隔てなく平等に拷問するってだけの話でやす。
その地獄の兵卒たちが劇場に嬉々として殴りこんでくる。
ふつうに考えれば最悪の事態でありんす。
しかしその劇団も姉さんがたはじつに落ち着いたものでした。
きっと、誰もが覚悟していたのでしょう。
女優の姉さんがた、なかには月も満ちぬ幼子もいやした。
それに事務や裏方の連中から賄い(まかない)連中まで。
新参のあっしには、何故みなさんがたがそこまで反抗するのか解りやせん。
なかには涙ぐみながら応戦している姉さんもいやした。
その時はじめて知ったのですが、
女優の姉さんがたはみんな不思議な力をもってやした。
女優とはそういう人を惹きつける不思議な力があるものだ?
いえ、旦那。
そういう意味では御座いやせん。
そういう力が無いわけじゃ ありやせんが、
あれはもっと純粋な、力そのもののような不思議な力です。
それは霊力のことか?
さあ、そこまでは存じあげやせん。
旦那ほどの高官でしたら当時の資料を閲覧できやしょう?
地に足をつけて生きてる草草の者には、
そんな雲のうえの話など浮世話で御座いやす。
応戦は半日も続きやした。
いや、よくぞ半日もったというべきでしょう。
こちらには劇場とは思えぬ備え、
蒸気駆動の機械人形やら武器やらがありやした。
でも旦那、そんな時代おくれの武器で連中に敵うと思いやすか?
単位活動力が蒸気の数千倍という分裂式反応炉。
その、不思議な力、霊力でやしたか?
その霊力の干渉も庇護も一切受けないかわりに
ただただ純粋な質量と破壊力、それに治療不可の毒を備えた「劣化放射性重金属弾」。
ちまたで流行している「天竺粉薬」。
こいつで痛覚やらなんやらを無くし、
限界をちょい超えたあたりまで力を引き出した兵士ども。
まこと、戦争とは地獄のことで。
そんな獄卒ども相手に、
姉さんがたは昔のいくさ道具で相手しようというのです。
これが演目なら眉目麗しい古武士が勝ち、
暴王は改心、これにて一件落着。大円団。
ああ、そんなものは、まさしく夢物語。
去った時代に思いを寄せる古武士の郷愁。
美しくはありやすが、散る美しさになんの意味がありやしょう?
実際それは、美しさの欠片もない無残なものでやした……
最初にヒザを折ったのはメガネをかけた大陸の娘でした。
もともと体力がない性分のうえ、精神的にも迫るものがあったのでしょう。
カクン、と座りこみ、
頭をさげ伏したと思ったら急にのぞけり……
笑ってやした。
それはもう、とてもとても愉快そうに。
無我のわらい。
白痴のわらい。
楽しかったあのころを思い出すように。
なにもかも捨ててしまえば、身軽になって帰れると言わんばかりに。
群がる兵ども。
突き刺さる銃剣、銃剣、銃剣。
そうして彼女は華になり、散りやした。
あれは牡丹の散り方に似てやしたなぁ……
花火の腹かっさばいて子宮や卵巣を引きずり出すのも一興。
b
204 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/03/20(月) 16:55:18 ID:Wq1euvUZ
最下層なので上げよう。
あぼーん
あぼーん
〜こうちゃんの名作ドラマ傑作篇〜
「DOKI! DOKI! 恋のレッスンちゃんばらきっず☆」
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」