☆★☆れいぱあず物語☆★☆

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1名無しくん、、、好きです。。。
−上−

・茶室とよばれるスレッドに荒らし(自ら認める)にくるものの居心地がよくなり居座る。
・スレにおける自分の地位を確立し、有名コテになることを目指し運営サイドに積極的アプローチ。
・住人達は彼をウザイと思いつつも、それを言葉に出すと彼が暴れ出しスレが荒れるので我慢。
・社交辞令でれいぱあずのカキコを誉める面々。それを真に受けるれいぱあず。調子に乗ってもっとカキコ。
・よその揉めごとに介入して恨みだけを買い、それをスレに持ち帰る(自覚無し。むしろ活躍と錯覚)。
・自称社会人。しかし昼夜問わずカキコ。本人曰く「夜勤で会社のPC実習室よりカキコ」とのこと。何その部屋?
・なりきり(キャラになりきってカキコをするコテハン)に熱をあげる。そう、それは恋。
・スレが崩壊危機を迎えた時、ついにその思いが爆発し『告白』に至る。返事はされず。失恋。
・学生時代は授業中に官能小説を読んでいたと得意げに語る。
(悪ぶった過去がカッコイイと思うDQNタイプだが自らが思う『悪かった過去』が人とずれてる)。
・自分もなりきりを始めるものの、あまりの下手さにより即効ばれる。しかし指摘すると暴れるのでみんなスルー。
・そして自演。これも全員わかっていたがあえて触れず。バレていないと思い込む。
2名無しくん、、、好きです。。。:2005/07/01(金) 14:39:38 ID:L0II4XFK
−中−

・荒らしに対し自分はひろゆきと友達で特権を使えると言いだす。
・2ch外にいくつも掲示板を作り住民の誘致に乗り出すものの誰もこず。こいよ!とダダをこねる。
・ちなみに自己顕示欲が強い。
・割れ厨。モーオタ。鍵っこ。ギャルゲー(ときメモオタ)。
・テレビで国分太一がときメモを馬鹿にした事にマジ切れ。ジャニーズ板を荒らしに行き、それを活躍と錯覚。
・同僚も2ちゃんねらーで同じスレの住民というが実が、その同僚コテも実は自演。もちろんばれてる。
・結婚するので2ちゃんねるをやめると言う。理由はともあれ引退宣言に胸をなで下ろす住民。
(当然みんな、『結婚』が自分を人並みの人間に見せるための嘘だということに気づいてる)
(でも暴れると面倒だから触れず社交辞令で祝福。それを真に受ける)
・いつまでたっても引退しない。その後、何度も引退発言するが結局引退することはなかった。
・嫁も2ちゃんねらーでなりきりコテハンと言い出す。偽嫁のキャラに住民苦笑。でも触れず。
・新婚旅行先からカキコをするという奇天烈な行動。すでに妄言は病気の域に達してたが、ついに重傷に。
・嫁の花嫁道具にパソコンがあったという。どんな嫁だ・・。
・れいぱあずと嫁を含めたメンバーでチャットをしようと誘われ焦る。嫁は帰省してることにする。
(・・その後、嫁の話が再びでてくることはなかった。結婚は嘘と確定)
3名無しくん、、、好きです。。。
−下−

・ついに叩かれだす。自分が原因にも関わらずコテに擁護・救済を求めつつ自演で防御。
・2ちゃんねるでは不利と判断してコテを抱き込みMy掲示板へのスレ移転を画策するも誰も乗らず。
・逆にコッソリ作ったはずの掲示板のアドレスを晒される。
・その掲示板が実は賑わってるように見せかける為、自演しまくりだった証拠が晒される。
・コテハンも住民もれいぱあずを見捨ててスレを放棄。崩壊。
・スレの崩壊によりそれまで我慢してたみんなの怒りが爆発。
・スレの外では「大人な自分は叩きに反応してない」と律義に語りつつ、実際には過剰反応で反撃。当然見抜かれる。
・コテ達との縁が切れる。見捨てられたと判断したれいぱあずは逆上。コテ達のIPを晒す。
・れいぱあずとの縁が切れたコテハン。ついにれいぱあずの超メールを晒す。住民あ然。祭りへ。
・自分のパソコンだけでは反撃が難しいと判断したれいぱあず電気屋に参戦。
・電気屋からカキコするものの、どこの電気屋からカキコしてたか割り出される。
・叩きが平日にカキコをしてる事を指摘し引きこもり扱いするがその日は祝日だった・・・・。
(祝日に気がつかなかったことを指摘され逆にれいぱあず自身が引きこもりだったことが確定)
・次々と晒されるれいぱあずの痴態。反撃不可能と察したれいぱあず、ついにただの荒らしと化す。
・あの手この手で汚名返上を試みるものの成功に至らず(最悪板)。
・れいぱあず便乗され、どの荒らしが彼でどれが違うのかわからなくなる。全部彼説もあるw。
・色んな説にれいぱあずのキャラがあやふやになるものの悪かった印象だけ残る。
・終わることのない叩きに頭を悩ませる日々を送る。