ギャルゲーっぽく校内をぶらついてみた

うあぁぁぁああぁあ！！ageスマソ

　　　/＼＿＿_／ヽ　　ヽ
　 ／　　　　:::::::::::::::＼　つ
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　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　::|ぁぁ
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　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

ｷﾞｬﾙｹﾞｰっぽく期末ﾃｽﾄの補習を受けた。
他に補習を受けたのはﾔﾝｷｰ男三人だけ。彼らに妙な仲間意識を持たれ、帰りに四人でｶﾗｵｹをして帰宅した。なんだかなー

ギャルゲーっぽくベッドの下にいかがわしい本を置いてみる。









俺ベッドなんてブルジョワなもの持ってねえよorz。

ギャルゲーっぽく夜中に散歩してみた。

精神病持ちの俺だったから、頭の中が変になって極度の鬱になり
精神病院に連れて行かれた。２歳上の高校２年生と仲良くなれた。
キタコレ!!!!!!!

ギャルゲーっぽく朝早く起きてみた。


姉ちゃんが下着姿で寝てるよorz

ギャルゲーっぽく夏休みを過ごした。

高３の１学期末、期末テストが終わった後、親友の女子に遊びに行かないかと誘われた。
彼女とは選択科目の関係で１年の時からずっと同じクラスで、何度も遊んだ事がある。
「ねえ、夏休み遊びに行かない？」
「いきなりだな。」
「ストレートな方が好きでしょ。」
「まあな、いいぜ。」
「決まり！予定は・・・」
一泊二日で伊豆に行く事になった。

終業式翌日

車で迎えに来るというので、家の前で待っていた。
女は既に免許を持っていた。
８月生まれの俺は運転できても免許は取れなかった。
やがて彼女の運転する車が道路に停車する。
「待った？」
「いや。」
「よかった、乗って。」
荷物を後ろの方に置くと、助手席に座った。

数時間後、到着する。
昼食は車内で済ませた。
海のすぐ近くに停め、中で水着に着替えて浜辺に駆け出す。
女の水着は派手なビキニ、俺の水着は競泳用のブーメランだ。
「テトラポッドまでどっちが早く行けるか競争しようよ。負けた方は言う事を聞く。」
「いいぜ。」
「よ〜い、ドンッ！」

声と共に走り出す。
脚が３０�p程水中に入った時に思いっきりジャンプする。
クロールで全力で泳いでやる。
勝ったらどんな命令をしてやろうか、考える余裕もなくなるほど力を入れる。

「ぷはっ！」
両手でテトラポッドに手をかけ、上に上がる。
女はまだ１０ｍ以上距離があった。
十数秒後、到着する。
「あ〜あ、負けちゃった。早いね。」
「当たり前だろ。」
「で、何したらいいの？」
「素股。」
「え？」
「だから素股。」
「素股って何？」
「太ももに肉棒挟んで腰を動かして刺激するんだよ。」
「そうなんだ・・・でも、どこでする？」
「ここで。」
「見られちゃうよ。」
周りを見回してみたが、見られる心配はない。
「大丈夫だよ、こっち側に回って。」
俺は海の方を向いて水着を脱いで座る。
女は陸側に向かせ、低い所に立たせる。
自分で扱いて勃起させる。
「見られそうになったら言って。じゃあよろ。」
「う、うん…」

わろすわろす

(*ﾟДﾟ)てらわろす

恐る恐るといった感じで擦り始める。
水着越しに擦られるのは初めてだが、これはこれで生とはまた違った感覚があっていい。
外で明るい時に見られるかも知れないシチュでヤっているからか、羞恥心で顔を赤くしているところがかわいい。

我慢汁が出始めたが、このままでは本汁は出そうにない。
女にも疲れの色が見える。
「まだイケない？」
「ああ、無理がある。仕方ないから脱げ。」
「えー！！」
「しょうがないだろ、出ないんだから。」
「・・・」
泣きそうな顔で脱ぐ女。
その表情が加虐心を満たす。
素股を再開する。
やっぱり生が一番気持ちいい。

ドパッ！！ドピュッッッッ！！！ビュクッッッッ！！！！
満タンだったからかなりの量が出た。
「はぁ・・・」
「イッちゃったね。」
「イカされちまった。」

浅瀬まで戻り、戯れあう。
疲れたら浜辺にレジャーシートを敷いて寝転ぶ。
凄く楽しい。
「ねえ、オイル塗って。」

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

「いいぜ。」
バッグから取り出したオイルを塗る。
仰向けに寝ている女にベタベタとさわってやる。
「・・・ぅん・・・」
感じているのか、小さく声を漏らす。
「感じてるのか？」
「バカ・・・」
前面は大体塗り終わったので、次は背面だ。
「仰向けになって。」
「うん。」
首、肩、腕、背中を塗り終えると、次は胸に塗ってやらねえとな。
背中と首の紐を引っ張ると、シュルンと音を立てて解けた。
日焼け跡がよく見える。
これを見ると女が普段どんな下着をよく着けてるのかわかる。
背中から胸に手を移動させる。
少し乳首が勃起しているようだ。
「やっぱ感じてるじゃねえか。」
「うるさい。」
「だってほら、乳首勃たせて・・・」
親指と人差し指で軽く乳首を転がす。
オイルの滑りも手伝って快感は増えているだろう。
「あっ！やめて・・・」
「やめてって言われるともっとやりたくなるのに・・・」
「やだっ・・・」
刺激し続けると、ますます硬く大きくなってきた。
俺様の４５マグナムも段々とな。
まあ、悪ふざけはこれくらいにしといてやるよ。
水着を着せてやる。
「ぁぁ・・・」
最後に脚に塗り付けて終わり。

たんしたなんてしねばいいのに

866＞おまい何処に住んでる？精神病院探してやるからさっ！

>>860-861
>>864
>>866
それなんていうエロゲー？

>>869
だから実話だと何度言ったら（ry

　　　　（　＾>＾）
　　　 （　　　　） 　ハハハ、冗談はよしなさい貴公ｗｗｗ
　　　　|　　 つ
　　　　し ωＪ

丹下ってとんでもなく妄想キモヒキオタだなｗｗ

冗談じゃない！！
妄想じゃない！！！
ホントの事さ！！！！！

ttp://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=4-2863fk26&cate=&fuid=4-2863fk26

気持ちよさと疲労で、女は眠ってしまった。
そろそろホテルにチェックインしないといけない時間なので、起こしてやる。
「起きろ。」
肩を揺すってやる。
「ん・・・」
「ホテル行こうぜ。」
「もうそんな時間なんだ・・・」
寝ぼけ眼を擦りながらぬかしやがる。

シャワーを浴びて着替えると、ホテルに向かって走り出した。
チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いて浴衣に着替えると、温泉に向かう。
脱衣場は別だが、混浴だ。
「気持ちいー。」
「疲れが取れるな。」
普通の湯とは違う温泉、疲労回復効果は高い。
「これから疲れるんだから、今のうちに回復しとかないとね。」
「へへっ・・・」

夕食が運ばれてくる。
食後に精力増強剤を飲む事を忘れない。

食後、２人でベッドに寝る。
「昼間のお礼をしないとな。」
「お礼をするのはこっち。」
「じゃあしてもらうか。」
「いっぱいしてあげるw」

翌朝、チェックアウトして午後帰宅。
「あ〜楽しかった。また遊ぼうね。」
「機会があったらな。」
「じゃあね〜！」
夏の思い出はこうしてできた。

おしっ！よくがんばった！

しゃべりがきもい

妄想乙

>>877
（ ´ﾟ,_」ﾟ）妬み乙

コテがなんか長ったらしい妄想みたいなのを書いてるな
実話にしてもネタにしても正直おもしろくないから止めてくれ

幼馴染みね…俺のは毎朝無駄に迎えにくるよ、おかげで朝早くから学校に行かにゃならん。

せめてリアリティに富んでりゃねぇ。読む気も沸くのに。

>>881
十分リアリティあるぞ。
どこが非現実的なんだ？

つーかギャルゲじゃなくてエロゲじゃん
スレ違いだね

>>880
羨ましいじゃないか、どこが不満なんだ？
つーかそんな風に感じるとことか880はギャルゲ主人公っぽいなｗ

糞スレばかり立てる丹下から糞レスばかりする丹下になったか･･･

>>880にはどこにも女の幼馴染と書いてない

ギャルゲーっぽく雨が降っていたので登校中公園に寄り道してみた



遅刻も気にせず雨の中一人彷徨った




結局何のイベントも起きないまま雨は止み日が姿を現す




その日の光はまるで俺の心を洗ってくれるようだった…





そして、意気揚々と帰宅しました

>>882
ああ、悪い。内容がではなく文章がと言う意味だ。
実際に起こった風に書けば、と言いたかったんだ。すまん。

このスレは面白いが>>1ほど笑ったｶｷｺはまだ無いな。

>>888
文体や口語体がおかしいって事？

丹下ってカキコの後、必ず自分で褒めてるねｗ
「よくやった」だの「ワロス」だの、ひょっとしてアブナイ人？

>>891
自演じゃないぞ。

ギャルゲーっぽくチンポをぶらつかせてみた

ギャルゲーの主人公っぽく１学期を過ごしてみた(居眠り、サボりなどなど)


ひどい成績だった、２学期がんばろうorz

>>894
まあお前も丹下みたいに頑張れや。

間違えた。
丹下　×
俺　○

ギャルゲーぽく、アツアツの二人に「ヒュー、ヒュー！」だの「おアツイね、お二人さん」と声を掛けて、今日の役目を終えた脇役な俺。

>>896
ついに馬脚を現したか・・・。見苦しい。

>>898
違うぞ。
朝からずっとネットやってるから疲れてるんだよ。
今も眼精疲労でものが数重に見えてる。
昔はこんな事なかったのに、年だな。

>>843
テクノポリス読者キター！

>>899
「お前がそう言い張るんなら、それでもいいさ。ただ、けじめだけはつけておけよ」
とあくまで脇役に徹する俺。

>>900
「美少女ゲーム」は徳間書店インターメディアの(ry

大学生のとき、親戚の家に居候してた。
年の近い女の子がいた。
「お風呂でばったり」

は一度も無かった。
＃普通、気がつくって