もれなく増版
933 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/08(日) 10:35:32 ID:Q7ZIP7X4
俺、枕カバー2枚持ってる。
935 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/08(日) 18:52:54 ID:EOGRrkkC
私を抱き賜え
_ー_
∧__/∧リリ
. //-/− ̄,ヽ|
,イ: ̄:::;;リ>,、
`/::::/;;;リ/彡ヤi、
i:::|/"Vi|/!/リリツ
|:::j_/^"V,V _,Yリ》
|:i/ `---"^{//リ"
ヾ;Y ,|`~゙iリ
リi、 ・=-_、/iリ
|ヽ " /リリ!
|. `-___ノリ!/
 ̄\ |リリリ!
\ \_/ ̄/ ̄
\_∨_/
. )>()く(
. /|ヽ
. ~
携帯じゃこれが(ry
936 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/08(日) 21:57:08 ID:EOGRrkkC
私を抱き賜え
ハハ漢(男)がゴミのようだ。
_ー_
∧__/∧リリ
. //-/− ̄,ヽ|
,イ: ̄:::;;リ>,、
`/:::リ/リ;;リ/彡ヤi、
i:::|/"Vi|/!/リリツ)
|:::j_/^"V,V _,Yリ》
|:i/ `---"^{//リ"
ヾ;Y ゙゙,|`~゙iリ
.リリi、 ー=-_、/iリ
リヽ. " /リリ!
リ. `-___ノリ!/
 ̄\ |リリリ!
\ \_/ ̄/リ ̄
\_∨_/リ
. )>()く(
. /|ヽ
. ~
937 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/09(月) 09:37:33 ID:b6xLzjJs
↑ ・・・マジンガーZ?
938 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/09(月) 11:25:09 ID:53gxlK/B
_ー_
∧__/∧リリ
. //-/− ̄,ヽ| ハ
,イ: ̄:::;;リ>,、 ハ
`/:::リ/リ;;リ/彡ヤi、
i:::|/"Vi|/!/リリツ) タ
|:::j_/^"V,V _,Yリ》 カ
|:i/ `---"^{//リ" 坊
ヾ;Y ゙゙,|`~゙iリ の
.リリi、 ー=-_、/iリ 香
リヽ. " /リリ! り
リ. `-___ノリ!/ が
 ̄\ |リリリ! す
\ \_/ ̄/リ ̄|ヽる
\_∨_/リ \| ゜
. )>()く( )素
. /||ヽ_ /|晴
. ~  ̄ ら
し
い
テコンVかよ
940 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/11(水) 23:49:30 ID:jCK5pkU7
タマ姉3周目クリアしたぜ!!
増版!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
同伴!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
増版!!増版!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
造反!!造反!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
|>>雄二|
し⌒J
,ィぃ_r 、 ワレル!
〃'´ ⌒ヽ ワレル!
.!,!〃ノハ))〉 〈(( ))〉
.lリ(l〉゚ ー゚ノリつ(/ ⌒ヽ
||i/)卯i(「 | >>雄二
.j リ`く/」>)) ∪ /ノ
し'ノ し'l_ノ
946 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/13(金) 13:51:43 ID:b+37Igqv
増版して欲しいです。
|⌒|
|`/
と /
|/
|
|
|彡サッ
|
|
947 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/13(金) 14:00:37 ID:z8au57Go
\\
>>945を倒せ//
_
. (゚Д) (⌒))ダダッダッダ!!
⊂⌒つy====--(⌒)・・・・・・
""""""""""""""
948 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/13(金) 14:07:29 ID:z8au57Go
造反派は打倒せ!!
|(゚Д)
[ ̄ ̄ ̄]=====
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
.|________|キュルキュル
(◎********◎****◎))
""""""""""""""""""""""""""
なによ〜造反したっていいじゃない〜
>>949ネカマキタ━━━━━━━━(゚Д゚)━━━━!!!!
951 :
ノルマ:2006/01/14(土) 06:50:53 ID:0/QYRABM
たまねぇたまんねぇ!
このスレあんま盛り上がってないね。
脱がないほうはダメなんかw
ネカマなんてキニシナイ!
そしてタ マ 姉 が 止 ま ら な い !!
953 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/14(土) 20:22:33 ID:nfiqmC8N
もう、ど・う・に・も・止・ま・ら・な・いイ〜♪
喉渇いたからちょっとタマ姉汁すすってくるわ
955 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/15(日) 17:35:05 ID:qfvDmIud
オイラもすする〜(′・ω・`)
ナ ゝ ナ ゝ / ー;=〃-_l‐‐ ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ (.__. ソ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
___ , -―.r−-..、
, . '.´. . . . . . . . `. 、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.ヽ
./ . . . . . . . . . . . . . . . ヽ/:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:;:、:.:ヽ:.:ヽ __
/. . . . . . . . . . . . . . . ./:.:.:.:.レ':.:.:.:.:.:.:.:.:ハ lヘ:.:ヘ:.:', ,.:.'´:::::::::::::::::、::`ヽ
!、`ー/. ./∠ _/ . . /._l_. . .l:.:.:.:;:'_./:.ノ:. / l_|」l:.:.:i:.:| /:::;:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
l:、ミL.| ィ, -=、`//,rト, l .l:.:.:/.:..,`-<:./ '.ィ≠ミ'.l:.:.l:.:| /:::::/:::i::::.|:::::::::';::::';:::ヽ::::::l
|ヽ l. .| .ト、::゚| l::゚ハリ .|:.:.:|:./パ::::}. l゚:::,}リノ:.:l.:.| .l::l:::l:::::l::::|i|::::_::::iト、l:::: |::::::|
| |. ヽ.|. |.¨´ , ` l/レ'|:./lハヘ  ̄ , `゛ソイ:l:.:|::.| |::l:::|::::,..L:l└‐.ィ`=ミ|:::::|:::::l
|.l . .l .l. ト、 - ィl ト:.:.:.l、:.ト 、 f__) ,. イ/:/:.:.l:.:.| l::,イハハ゜:} |゚::::リ!::::l:::::l
!.i .i l .ハ l `r-イ. l. | l,:ヘ:.:.lヽ ハ|` ‐ ´ |/ ソl//.l:/ ´ .l:::::l└' , `¨ .|::::|:::/
.|.i .「:.:`<ヽ. ト、/./|./. ,. - '´| |`ヽ、 |::::::ヽ、 - /|::ノレ' コク
.!.!/:.:.:.:.:.:.\、_,\ヽ、 ./:.:.:.:.:.:l´ ,_ ソ:.:.:.:.`ヽ、 |:::/´ ` ,r '´ レ' コク
./=ミ、:.:.:.:.:.:\−l:.:.llヽ,、ヘ l:.:.:.:.:.:.:「ニ ニ7:.:.:.:.:.:.:.://ヽ レ′./:lノ /:.:.\
/ / ヾミ、:.:.:.:.ヘ. l:.:l|ヽ!.ヽハヽ:.:.:.:.:.l /:.:.:.:.::.:./' /l ,r '´:.:.:.:.:L_/:.:.:.:.:.r>、
/ ー、 i ヽ、:.:.:.ヘ!:リ | yヽヽ:.:.:..l ./:.:.:.:.:/'´ , ' | |ヘヽ:.:.:.:.:l ̄/:.:.:.:./' _ハ
959 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/17(火) 00:08:32 ID:8fb1zecu
ハッ!(′・д・`)
960 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/17(火) 15:54:14 ID:0GUjL0i5
>>954 ちょwwwwおまっwwwww
..............俺もすすってこよ。
961 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/17(火) 17:52:27 ID:7WE7UMng
誰かxratedのCG抜いた奴いねえのか?
962 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/17(火) 17:59:23 ID:NcQKk9JW
>>961 そんなの葉鍵板行けばいくらでもあるじゃない
【1】
期末試験も終わりあと少しで夏休み。
太陽がまぶしすぎるくらい輝き体が汗で気持ち悪い。
下校途中
貴明「………。」
雄二「…おい!おいってば!聞いてるのか?」
貴明「あ、ああ悪い。聞いてなかった。」
雄二「暑さで頭やられたか?それとも姉貴と喧嘩したか?」
貴明「ちょっとな。考え事。なんかようか?」
雄二「そうそう!夏休み海行こうぜー!青春を爆発させてくるんだよ!もちろん男二人でウハーにさ〜。」
環「へーウハウハでひと夏の思い出ね〜雄二いい事言うわね。」
た、タマ姉いつの間に…。
雄二「姉貴?!?あのこれは男二人なんですけど…」
環「もちろんこのみも行くわよね。ということで、後日、日程と場所、日程の海の計画表渡すから、皆夏休みは空けといてね。タカ坊も」
タマ姉は雄二のことは無視でどんどん話を進めていく。
このみ「やたー。今から楽しみであります!」
どうやら行くことは決定らしい。
雄二「あの〜無視?」
環「今から楽しみね。」
【2】
青い空。青い海。これぞ夏の海。
雄二「うはー!タマンネー。夏の海最高!!」
こいつはさっきからこの調子でキョロキョロ首動かしっぱなし。
貴明「ああそうだな」
横には雄二。タマ姉とこのみはまだ着替え中らしい。
雄二「なんだなんだ〜。元気ないぞ!海なんだぞ!水着の女の子なんだぞ!お前はそれでも男か!……なんか悩み事とかあるのか?」
急に真顔で雄二が聞いてくる。
貴明「タマ姉のことで考え事。」
雄二「ナニナニ?もうそんな関係?」
貴明「違うよ。その、なんだ、タカ坊って呼び方がなんか恋人同士じゃない気がしてさ。気にしてるんだ」
あ、あー!雄二になに言ってしまってるんだ俺は。
雄二「そっか、そっか。ま、舞台はそろってんだ、この機会に一歩進んじまえよ。」
雄二の首は動きながら難しいことを言ってきやがる
環「おまたせ」
振り返った目に飛び込んできたのは、タマ姉とこのみの水着姿だった。いやそれはあたりまだけど。このみはオレンジのワンピースの水着。普通に可愛い。そしてタマ姉は…。
まさに海の女神。全てにおいて文句なしの言葉がキレイとしか出てこなかった。
白のビキニが抜群に似合っている。白い肌。きれいな髪。見とれる以外なかった。
環「どう?いいかんじ?」
貴明「綺麗」
情けないけどこの言葉しか出てこなかった。
環「それだけ?もっと喜ぶと思ったのに。でもありがとう。」
ただただ見とれるしかなかった。
雄二「姉ながらおもわず鼻血出そうになっちまったぜ。」
俺もだよ雄二…。
【3】
なんだかさっきから人が多いな。辺りを見回すとやはりそこには人、人、人。
雄二「ま、当然だな。あの姉貴みて何も感じない方がおかしい。」
なんかタマ姉の周りがすごいことになってる。
「ねえ、どこからきたの?」
「俺たちと遊ばない?」
みんなタマ姉を誘っている。
このみ「どうしよう、タカ君。」
タマ姉がこっちを見た気がした。俺は荷物を持ってタマ姉の救出にいくことにした。
貴明「あーすみません。通りますよ。」
いいながら人を押しのけてタマ姉のトコまで進んでいく
貴明「さ、行こう。」
そっと手を差し出す。タマ姉は少しびっくりしてる。
「ナンだお前!!」
タマ姉を誘っていたやつが怒りながら聞いてくる。
貴明「お、俺は彼…。」
じー。周囲の視線がいたい。タマ姉はなんか期待してるっぽかったけど俺は周囲に負けて
貴明「一緒に遊ぶ約束してたものです。」
言っちまった。
周囲は「なんだ先約かよ」だの「そいつと遊び終わったら次俺と遊んでね」状態で散っていった。
タマ姉は頬を膨らませていかにも怒っていた。
環「…。は〜。さ、いくわよ。」
ひとつ大きなため息をついて俺の差し出した手をスルーして行ってしまった。
やっちまったな俺。この根性無しが。自分ガ情けないよ。は〜。俺もひとつため息をついてタマ姉たちのあとを追った
【4】
タマ姉達は準備をしていた。このみは真面目に準備体操。雄二は美人を見つけてはあっちへこっちへ、行ったり来たりしていた。お前はどこかの幼稚園児か!
タマ姉は器用に一人で日焼け止めを塗っていた。背中も器用にやっている。体柔らかいな。
雄二「お前、姉貴になんかした?普通なら彼氏の役目なのにさ。」
やっぱしさっきのこと相当怒ってるっぽい。触りたかった。やっぱし思うよ。俺も男さ。
夏の海は楽しい!みんなで泳いで遊んで、時間があっという間に過ぎていく。
気が付けば、少し遅めのお昼時だ。
環「そろそろお昼にしましょうか。」
貴明「確かにおなかすいたね。」
雄二「やっぱここは、定番のラーメン行きますか!」
環「それなら大丈夫。お弁当持ってきたから。」
雄二「弁当?食べて病院行きはごめんだぜ。」
環「ちゃんとクーラーボックスに入れてきたから。おにぎりと漬物。」
このみ「わ〜おいしそう。」
貴明「いいんじゃないかな。」
雄二「ま、いっか。」
おにぎりはおいしかった。夏の炎天下では、冷たいおにぎりとさっぱりしたきゅうりの漬物は意外に良かった。いつも思うんだけど、コンビニとか冷たいおにぎりでも、おいしいものはおいしい。
貴明「タマ姉はいいお嫁さんになるよ。」
環「そう?ありがとう」
食事後俺は睡魔で、寝てしまった。タマ姉も同じだったらしい。このみは砂で何か作っていた。雄二は…。ナンパか。
【5】
環「ねえ、ねえ!起きてってば!!」
貴明「ん、うーん。」
体が重い。のどもカラカラだ。寝起きは最悪だ。寝るところはきちんと考えよう。
あたりはオレンジ色になっている。結構眠ってしまっていたらしい。
貴明「んで?何か用?」
環「ちょっと散歩にでも行かない?」
貴明「いいよ。ついでに飲み物も買いたいし。」
環「じゃ決まりね。雄二留守番頼むわね。」
雄二「おいよ。」
といいつつ俺によって来る雄二。
雄二「チャンスだぞ!バッチリ決めてコイや!」
っていいのかヨおい…。
砂浜を歩く俺とタマ姉。歩きつつ俺もタマ姉も言葉は無い。なんか近いようで遠い距離が息が詰まりそうで…。
最初にこの空気を払ったのはタマ姉だった
環「タカ坊なんかココのトコ元気ないわね?悩み事?」
貴明「ちょっと考え事。」
なかなか素直になれない俺。本当に恋人同士なのか俺たち…。
環「悩みがあるなら、このタマお姉ちゃんが聞いてあげる。だから話してごらんなさい。」
なぜだろ。その言葉がすごくすごくイライラしたんだ。のどの渇き、暑さ、肌の気持ち悪い感覚、言い訳かもしれない。でもその言葉が許せなかった
貴明「なんだよそれ!俺は俺は!!タマ姉の弟じゃない!」
気が付いた時には声が出てしまっていた。
貴明「飲み物買ってくる」
俺は振り返らず走っていった。タマ姉を残して。
【6】
ああああやっちまったな俺。
貴明「ナニやってんだかな…。」
つい独り言をもらしてしまう。子供だ。これじゃタマ姉にも子ども扱いされちゃうな。
謝ろう。俺はジュースをタマ姉と自分の分を買ってタマ姉のところに向かった。
タマ姉のところに向かうとまた2人組みの男にナンパされていた。
貴明「またか。でも当然か」
男の片方がタマ姉の肩に触れてる。野郎!!俺のタマ姉に気安く触ってんじゃ…。
気が付けば俺は走っていた。
男A「なに?君」
環「タカ坊…。」
貴明「ハァハァ…。俺の大切な彼女だ!さあ、た、環。」
俺は優しくタマ姉に手を差し出す。タマ姉は手を握り返し…の前に俺の体が中に浮いていた。どうやら男Bに突き飛ばされたらしい。
環「タカ坊!!」
男B「ダサいやつなんかほっといて遊びに行こうぜ」
だせえ。本当に…。ってなんか殺気感じるなー。
貴明「た、タマ姉?」
環「よくも、よくも……。」
タマ姉目ヤバイよ。え?一度にお二人ですか?タマ姉の両手が光る!
男達「あだだだだだッーワレルー!」
恐るべし!新必殺技の完成だった。
【7】
環「大丈夫?」
タマ姉が手を差し出してくれた。男A、Bはとっくに消えていた
貴明「ごめん。カッコ悪いね。情けないよ。大好きなタマ姉守れないなんて、俺タマ姉の何なんだろ…」
悔し涙まで出てきていた
環「タカ坊…。さっき環って呼んだのはそういうこと…。」
貴明「タマ姉にはかなわないな。」
環「バカね。そんなのいいの。ほら私そういう性格だし、タカ坊も姉さん女房だと思って甘えていいんだから。」
そしてタマ姉は優しくとても優しく俺を抱いて
環「私はタカ坊がこうしていてくれればそれでいいの。こうやってるとすごく心気持ちいいの。すごく幸せ。だから呼び方とか守るとか好きにしたり気持ちでいいの。私は貴明が大好き。だからそれでいいの。こうして心が通じ合ってれば。私のこと好き?」
貴明「愛してる。ごめんね。」
環「いいよ。本当に幸せ。だからもう少しこうしてていい?」
貴明「俺ももう少しタマ姉とこうしていたい。」
とても心地いい。呼び方とか、もうどうでもいい。タマ姉がそばにいてくれる。隣で笑っていてくれる。それだけで十分だ。タマ姉大好きだよ。
そして俺とタマ姉は手をつないでこのみと雄二の待つ方へ帰っていった………
おわり
初投下。
自分の妄想と欲望の世界を文にしただけですので読みにくいとか多々ありますがすみません。
チャレンジャー精神と無謀です。自分の妄想を皆さんに披露したバカです。温かい心で見てください。
続きも妄想しております。えー民宿編なんですけど機会があれば無謀にも晒したいと思います。
>>971 晒せ晒せ。
タマ姉関連ならもう何でもいいゎ〜
973 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/19(木) 14:40:00 ID:aZvWAiRU
途中読むのめんどくさくなった
974 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/19(木) 19:08:07 ID:XZrS8Zbp
ザ・ワールド
読んだ感想
俺の知ってるタカアキじゃない、奴は、もっとヘタレだ!!
も?
まあ、タカ坊も変わったってことさ。
そんなのタカ坊じゃない
979 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/20(金) 15:06:10 ID:oPwNseps
タカ房、大人になったわね〜(′・ω・`)
でもそれって・・・
このタイミングなら言える。
「ぬるぽ
1時間以内にガッされなければタマ姉を貰う 」