「お兄ちゃん、キスってどんな味するか知ってる?」
「ああ? 知らねーよ」
「した事ないんだ」
「おめーはどーなんだ」
「えへへ・・私も。 だから知りたいの。 ね、してみよっか?」
「はぁ? しねーよ」
「えぇ? しよーよぉ」
「誰がおめーとするか」
「ひっどーい。 私の何が不満なのよ?」
「全部だ、全部。 遅いからもう寝ろ」
「ちょっとぉ、誤魔化さないでよ〜」
「おめーが寝ねーなら、俺が寝る。 オヤスミ」
「ああ、ちょっとぉ〜、待ちなよ〜」
数時間後・・・。
ベッドで眠り込んだ兄と、その前に立つ妹。
「くふふ・・駄目だなぁ、お兄ちゃんは。
ちゃんと寝る時は鍵を掛けとかないと・・・こうなっちゃうんだからっ♪」
妹はキスの味を知りました。
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誰でも良いって感じの事言ったから即興で書いた。
思い付けば何でも良かった。
反省はしていない。