【ゴミ】現実の女はキモイ【クズ】part19

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797名無しくん、、、好きです。。。
ネットがれいぱあずの全てだった。
ネットで好きな人も出来た。告白もした。恥ずかしげも無く。

|「れいぱあず君は大切な…」またも衝撃的な言葉。もう俺には光ちゃん
|しか見えていなかった。そう一度は守られたんだから今度はマジ守ってやらないと
|いけないと思った。そうこの時から光ちゃんをマジで好きになった。

「ケコーンだったりして(ボソ」とも言った。なぜボソっと言うんだ。大胆な嘘をつくのにためらいがあったのか。
「お昼休みにカキコ」とも言った。なんのお昼休みだ。

次々とネットで構築されていく「理想の自分」
れいぱあずは満足だった。ネットなら、全てを偽り、現実から目をそらせる…。
調子に乗ってきた彼は、そのうち嘘をつくことになんら抵抗感が無くなった。

しかし、ネットライフを一変させた「叩き」
れいぱあずは大きなショックを受けた。毎日涙目でパソコンに向かった。
頭に血が昇り、自演擁護、コピペ荒らし、話題そらしのなりきり叩き…。
惜しむべき事は、彼が平日の早朝から夜中まで絶え間なく荒らしてしまったこと。
そのせいで無職であることがバレてしまい、自動的に結婚も嘘だったとバレる。
今は完全な荒らしと化してしまい、毎日妬み混じりの荒らしに専念している。
まだネット上での評価を気にしてるらしく、時々の名誉回復を図る自演擁護も欠かさない。

彼の行く先は果たして…