【ゴミ】現実の女はキモイ【クズ】part19

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725名無しくん、、、好きです。。。
アンは花火のスカートをめくると、そこに”あるもの”を見つけた。
「ほぉ・・・ お前、これはなんだ?」
めくられたスカートの中には黒く小さめの下着から肉棒が顔を覗かせていた。
大きめの肉棒はヒクつき、アンが指先で軽くつつくと少し皮のかむった亀頭の先端からは
透明な液体がとろりとたれ落ちた。
「あッ、や・・・」
花火は顔を紅潮させ、肉棒を見つめ触られる恥ずかしさと快感に身をまかせるしかなかった。
「ア・・・ アンさん、これって・・・」
レナードは花火のスカートの中にまさか肉棒が付いているなんて思うはずも無く、
困惑したが、己の肉棒は急速に熱を持っていった。
「おい、レナード。 コイツ、試してみるか」
「え、い、いいんですかッ? はい、僕が味見してみます!」
レナードは思わぬ幸運を神に感謝した。
レナードは花火程美しく大きな肉棒を今まで見た事がなかった。
「花火くん、しゃぶるよ、いいね?」
レナードは一気に喉に当るまで花火の肉棒を丸飲みした。