伝説を吹き込んだのもじじいなら貴明に電話してきたのもじじい。
孫娘の幸せを願って、
あの通路まで、実は誘導されてたんだと思うんだが、もちろんじじいに。
消火器とものごっつ都合のイイ性質のガラスも、もちろんじじいが事前に用意。
きっとあのガラスは刑事ドラマのビール瓶と同じ材質。
つまり飴細工ですね。じじいが即座に片付けた。長瀬パワーで。
「足は要るか?」のシーンを見ても当然の様なツラしてそこに居合わせてるし。
下から双眼鏡でニヤニヤしながらラブシーンを見物してたんじゃなかなー。
計画通りに事を運べたじじいご満悦ってところか。この策士じじいがッッ!
ホント、じじいなんだから……ハハハ……