1 :
第六天魔王:
明鐘に 激!! 萌えッ!!な諸君集結セヨ
2 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/30 20:33:36 ID:96PdAYTN
明鐘が可哀想すぎる・・・
こんなキモヲタ親衛隊がいるなんて
5 :
第六天魔王:04/10/30 20:39:18 ID:oEQ9Uc0u
>3
リンクって何だったけか?
6 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/30 20:39:34 ID:96PdAYTN
4ゲット
木田恵美梨と木ノ下留美の悪い性格だけ抽出して蒸留していい感じに寝かせて醸造
したような性悪リア妹を持ってる俺は明鐘が大好きだ。悪口言いたけりゃ何とでも
言うがいいさ。そうとも、どこぞの12人の妹が束になっても明鐘にかなうもんかい。
8 :
第六天魔王:04/10/30 20:49:30 ID:oEQ9Uc0u
>7
禿同
同志よ!! 明鐘マンセー!!
10 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/30 23:50:10 ID:XZx0KLFR
終わったな
御大が明鐘本出してくれて、それがめろんや虎で売られたらかなり欲しい。
さて、そろそろ明鐘を起こしにいくか。今日は一緒に樫林に行く約束してたしね。
13 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/31 15:44:27 ID:Tgp7Jkuq
さて、俺たちは樫林の東急ハンズでパーティーグッズを買ってきた。
夜になったら明鐘共々仮装してハルの家に押しかけてお菓子をせしめようという話
になっている。高校生にもなって今更ハロウィンでもないだろうと俺は乗り気では
なかったけど明鐘がやりたいと言ったので俺は乗ることにした訳だが・・・。
14 :
第六天魔王:04/10/31 18:10:43 ID:0Gwv+egU
>11
残念ながら我に画力なし(とほほ・・・)
15 :
第六天魔王:04/10/31 18:11:48 ID:0Gwv+egU
>13
それから(今後の展開に期待大)
16 :
一応ご期待にお応えしてみますた:04/10/31 18:33:47 ID:fMJVu6wm
俺はカボチャ大王のお面と黒いマント、明鐘はプラーヴィの制服に猫耳と尻尾を加えた仮装をして
隣の部屋のインターホンを鳴らした。
ピンポーン
『はい?』
百合佳さんの声が聞こえてきた。
「Trick or Treat?」
俺はハロウィンのお決まりの文句を口にした途端、インターホンの向こうから
『キャハハハハハ』
と誰かが笑う声が聞こえてきた。
「(まさか・・・)」
俺は嫌な予感を覚えた。この家にハルと百合佳さん以外に誰かいるということは・・・
『その声は涼君ね?はーい。ちょっと待っててね。みんなも来ててすぐには手が離せないの』
「え、みんなって・・・ええっ?」
俺が疑問を口にする間もなくインターホンはプツリと切れた。
「兄さん・・・」
呼ばれて振り向くと、明鐘の顔は不安で曇っていた。
「ああ、みんな来てるってことは、もしかすると・・・」
「そうだね、きっと兄さんも私と同じこと考えてると思う」
兄妹共々不安を覚えながら待っているうちに、カチャッと音がして武笠家の扉が開いた。
「いらっしゃーい」
俺たちが不安を抱いているとはつゆ知らず、百合佳さんは上機嫌で俺と明鐘を迎え入れてくれた。
17 :
続き:04/10/31 19:06:00 ID:fMJVu6wm
リビングに通されると、そこではハルと百合佳さんだけでなく、西守歌、お嬢、美紀が
お菓子とジュースを前にソファーでくつろいでいた。それもハルと百合佳さん以外は
しっかりお化けの仮装までしている。西守歌はとんがり帽子にマントの魔女スタイル、
お嬢は包帯を巻いたミイラ女、美紀は化け狐の着ぐるみを着ている。
「水原、邪魔してるぞ」
「涼も鐘ちゃんもおっそーい。さては二人の間に何かあったわねぇ?」
「まあ、それは妬けちゃいますわね。でも今夜は私の恋の魔法で涼様を魅了しちゃいますわ」
俺も明鐘もなぜ一同がここに来ているのか分からず呆気に取られていた。
「ハル、何でみんなここにいるの?今日俺と明鐘で押しかけようって計画は誰にも秘密にしてきたのに」
俺が聞くと、ハルはいつものように落ち着き払って答えた。
「ああ、あちらのお嬢さんがお前たちの企みは知っていると言って、うちで二人には内緒でパーティを
セッティングしてお前たちをびっくりさせたいと言ってきたんだ」
「何だと、おい腹黒女、お前俺たちの話を盗み聞きしてたな!」
俺は西守歌に食ってかかった。それでも西守歌は澄ましたものである。
「あら、人聞きの悪いことを仰らないでください。昨夜たまたま涼様のお部屋を通りかかった時に、涼
様と明鐘さんが話しているのが聞こえた、それだけのことですわ。絶対に口を開かない限り、何も洩ら
さないってことは不可能ですわよ」
「壁に耳あり障子に目あり、か」
お嬢がポツリと言った。
「涼、そんなに怒らないで。せっかく西守歌ちゃんがみんなで楽しくハロウィンを過ごそうって言って
パーティ開いてくれたんだから。西守歌ちゃんに悪気はないのよ。鐘ちゃんもそう思うでしょ?」
美紀が執り成すように言い、ついでに明鐘にしっかりと同意を求めた。くっ、卑怯者め。明鐘に
「兄さん機嫌を直して」
などと言われた日には俺は怒りを静めるしかないじゃないか。案の定、
「みぃちゃんの言う通りだよ。兄さん、機嫌直して。私ハロウィンを楽しみにしてたんだから不愉快な
思いするの嫌だよ」
明鐘はそう言った。
「・・・まあ、明鐘がそう言うなら」
俺は不承不承ながらも機嫌を直して、明鐘と西守歌に挟まれて空席に座ることになった。
18 :
続きの続き:04/10/31 19:38:57 ID:fMJVu6wm
「乾杯!」
百合佳さんが入れてくれたジュースで俺たちは乾杯し、皿の上に盛り付けられたお菓子を
つまんでのパーティが始まった。
「涼様ぁ・・・」
隣の西守歌に呼ばれて振り向くと、西守歌はポテコをくわえて目を瞑っている。
「んー・・・・・・」
その西守歌の鼻にかかった色っぽい声で、俺は西守歌の意図するところを察した。俺にこ
のポテコを食わせてキスしてもらおうって魂胆なのだろう。
「ところでお嬢、この間収録したCMなんだけど・・・」
俺はお嬢に話題を振って西守歌には知らん顔をすることで、その手には乗らないよという
意思表示をした。
「ああ、あれだな。やっぱり視聴者として見ると自分のあんな格好を見せられるのは恥ず
かしいな」
「ふうん、お嬢でもそう思うんだ?」
「おいおい、お嬢でもとは何だ。これでも私は女の子だぞ」
「いやさ、お嬢はそう思ってもそんな素振りは全然見せないから。ま、そこがお嬢のチャ
ームポイントだと俺は思ってるんだけどな」
「チャーム・・・おい水原、いきなり変なこと言うなよバカ」
「あーん、涼様のイジワルぅー」
俺とお嬢の間に西守歌が割って入ってきた。予想できていたことではあったけど。
「せっかく大っぴらに涼様とキスできるチャンスを作ってさしあげてましたのにー・・・
涼様ったら他のお菓子食べながら笑穂様とお話してばっかりで私には振り向いてもくれな
いなんてー。ああ、もうお菓子ほとんどなくなっちゃってますわ」
そう言われても俺は知らぬが半兵衛のポーズを貫いた。台所から百合佳さんが顔を出す。
「西守歌ちゃん、お菓子ならまだあるわ。遠慮しないで食べて」
百合佳さんが空いた皿と新しくお菓子を盛り付けた皿を交換してくれた。
「そういう問題じゃないんですけど・・・」
いじけた西守歌はテーブルの上に指で「の」の字を書きながら新しいお菓子をつまんだ。
19 :
続きの続きの続き:04/10/31 19:52:49 ID:fMJVu6wm
「あ、おいしそうなチョコレート。兄さん、あれ取って」
明鐘は皿の上にあったお菓子を指差して取ってくれと頼んできた。
「いいぜ。ほら」
俺は丁寧にチョコレートを差し出した。
「ありがとう。いただきまーす」
明鐘はチョコレートの銀紙を剥いて、口に放り込んだ。すると差し向かいの位置に座っ
ていたハルの顔がピクッと動いた。
「涼。お前今明鐘に何を食べさせた?」
「えっ、このチョコレートだけどそれがどうかした?」
「どうもこうも、お前、明鐘が酒には弱いってことを知った上で食べさせたのか?」
ハルに指摘されて俺には思い当たることがあった。明鐘はウイスキーボンボンですら
酔ってしまうということを。俺は明鐘に取ってやったのと同じチョコレートを食べて
みた。少し噛んだだけで薄いチョコレートが破れ、口一杯に広がるウイスキーの奥深
い風味と芳醇たる香りが・・・などと美味しんぼしている場合ではない。
「明鐘!おい、大丈夫か?悪酔いしてないか?」
俺は慌てて明鐘に問い掛けたが時既に遅し。
「うにゅ?」
俺の呼びかけに答えた明鐘の声は明らかに上気していた。俺を見つめる目の下がポッ
と赤くなっている。そして明鐘の口からはこんな一言が洩れた。
「兄さん、私のこと好き?」
(・∀・)ワクワク
21 :
この話完結するんかなあ:04/10/31 20:22:55 ID:fMJVu6wm
「明鐘、いきなり何言い出すんだよ。酔っ払ってるからって」
「むー、私酔ってなんかないもん。それとも何?西守歌ちゃんが来てから兄さんは私のこと
嫌いになったの?」
明鐘はプッとふくれてとんでもないことを言い出した。
「明鐘、バカなこと言うんじゃないよ。今でも前と変わらずに俺はお前を大事にしてるじゃ
あないか。一度だって俺がお前のこと邪険にしたことがあったか?」
俺は明鐘を宥めようとしたが、それはかえって逆効果だった。
「兄さん、前と西守歌ちゃんのこと見る目が違ってる。私分かってるもん。前はあんなに
嫌ってたのに最近は・・・」
「まあ、では口では嫌がってても本心では涼様は私のこと憎からず思ってくださってます
のね!まさに『嫌よ嫌よも好きのうち』ってやつですかしら」
西守歌が横から余計なことを言うから、酔っ払った明鐘は更に凄いことを言ってきた。
「むー、やっぱりそうなんだ。そうだよね。西守歌ちゃんは家事が上手いし、兄さんに言
われたことは何でも嫌がらずにやってくれるし、私なんかよりスタイルいいもんね」
「明鐘。だから俺は今もお前のこと大事にしてるって言って・・・のわっ!?」
明鐘が俺に抱きついてきた。シャンプーの甘い香りが俺の鼻をくすぐる。
「兄さん・・・兄さんは私とずっと一緒にいてくれるよね?西守歌ちゃんに浮気したりし
ないよね?」
「出たー!鐘ちゃんの必殺ブラコン攻撃!」
「うむ、守屋から話は聞いていたが、水原の妹さんがここまで兄にベタ惚れだったとはな」
美紀とお嬢はこの状況を面白そうに傍観している。こうなると明鐘を止めるのは容易でな
いことを知っているハルは頭をかかえてうなだれるばかり。
「ええっと、水、水はどこかしら」
百合佳さんは明鐘の酔いを醒まそうと泡を食いながら水を探している。しかし明鐘の話を
聞き捨てならない思いで聞いていたのは西守歌だった。
22 :
第六天魔王:04/10/31 20:25:43 ID:0Gwv+egU
(・∀・)この後驚愕(ムフフなシーンもあるかも?)の展開が!!
次回を待て!!
23 :
書きながら話が破綻しやせんかと不安なワシ:04/10/31 21:09:47 ID:fMJVu6wm
「明鐘さん、お兄様を想う気持ちは分かりますけど兄妹では所詮結婚なんてできませんのよ。
その点この家事万能、容姿端麗の私がいつも涼様のおそばにいて、涼様と・・・」
煽る西守歌。明鐘も負けてはいない。
「兄妹だって・・・兄妹だって私は世界で一番兄さんのことが好きなんだからぁ!」
俺が返答に窮して何も言えないでいると明鐘の手が自分の胸元に行って、制服のボタンを外し
始めた。明鐘の胸元に緑地に白の縞模様がチラチラ見え隠れしている。
「兄さん、私Aカップのブラジャーが窮屈になったからBに変えたんだよ。ほら、兄さんにも
分かるでしょ、私の胸こんなに成長したの」
とうとう緑と白のストライプ柄のブラジャーが露になり、明鐘は俺の胸板にブラジャー越しに
胸を押し付けてきた。ううっブラを隔ててるとは言ってもこの柔かい感触はたまらない・・・
「涼様、私だって負けませんよー」
ああ、予想通り西守歌も対抗心剥き出しにして俺に愛の押し売りを仕掛けてくる。俺は明鐘の
胸の感触に溺れることに必死で耐えながらハルにレフェリーストップをかけてもらうように求
めた。
「ハル、何とかしてよ」
「お前の蒔いた種だ、お前で何とかしろ・・・と言いたいがそうもいかんようだな」
ハルは立ち上がって、明鐘の後ろに回って声をかけた。
「明鐘、気持ちは分かるが涼から離れろ。涼が困ってるじゃないか。涼が愛情の押し付けは嫌い
なのを知らないお前ではあるまい。ほら、離れた離れた」
「嫌だー。私は兄さんから離れたくないもーん」
「聞き分けのないことを言うな。ほら」
ハルが俺から明鐘を引き離そうとしても明鐘は離れたがらない。
「はいはいはい、明鐘ちゃん、いつまでも涼君を困らせないの。これのんで頭を冷やして」
タイミング良く?百合佳さんが水の入ったコップを持って割って入ってきた。
「もう、私酔ってなんてんぐっ?」
ハルは事ここに至っては実力行使も已む無しと判断したようで、百合佳さんからコップを受
け取ると多少強引に明鐘に水を飲ませた。コクコクと明鐘の体の中に水が注がれていく。
「ん、んんう、うー・・・」
水を飲むにつれて、明鐘は少しずつ静かになっていった。やがて
「うーん・・・」
明鐘は一声唸ると、その場にパタッと突っ伏してしまった。
24 :
近親相姦を期待された方はすみませんですた:04/10/31 21:20:34 ID:fMJVu6wm
「ちょっと、鐘ちゃん大丈夫?」
慌てる美紀。
「気を失っているだけさ。しばらくすれば正気に戻るだろう」
ハルはいつもの落ち着いた口調で言って美紀を安心させた。
「やれやれ・・・」
俺は明鐘が落ち着いたことで安堵のため息をついた。
「いいところでしたのに」
つまらなそうに言って、脱ぎかけていた服を着直す西守歌。
「何だ、もう終わりか?せっかく二人の間で板ばさみになる水原がどんな反応をするか楽しみに
していたのだが」
お嬢が本音を口にした。お嬢め、この騒動を本気で楽しんでたな。人の気も知らないで。
「シスコンの涼も涼だけど、ブラコンの妹を持つと、それはそれで苦労するものなのね」
肩をすくめる美紀。お前も助け舟出してくれたってよかったじゃないか。文通していて同性のヨ
シミでお前しか知らないことを上手く利用して収拾をつけられたかもしれないのに。やれやれ、
とんでもないハロウィンの夜だったな。
25 :
第六天魔王:04/10/31 21:23:16 ID:0Gwv+egU
(・∀・)おおっと明鐘がダウン!!
この後西守歌は そして涼はどうなる!!(で、明鐘は復活するのか?)
次回を待て!!
26 :
第六天魔王:04/10/31 21:28:43 ID:0Gwv+egU
(・∀・)おおっと大団円か!!
しかしまだまだ続編がつづくぞ!!(←?)
続編を待て!!
27 :
第六天魔王:04/10/31 21:32:06 ID:0Gwv+egU
>24
近親相姦ではなく乱交パーテイの方を期待していたのだが
28 :
エピローグ:04/10/31 21:36:38 ID:fMJVu6wm
「ん・・・・・・」
明鐘は自分のベッドの上で目を覚ました。あれから大分経ったけど、気がついて良かったよ。
「あ、兄さん・・・ここは?」
「お前の部屋」
「え、私ハル兄さんの家でハロウィンのパーティしてて、それから先のこと覚えてないよ。
何があったの?」
「俺がてっきり普通のチョコレートだと思ってお前にウイスキーボンボン食わせちまった
んだよ。それで明鐘酔っ払っちゃって大変だったんだぜ。俺に迫ってきたりしてさ」
「ごめんなさぁい」
空白の時間の間にあったことを知って、明鐘は謝った。
「いや、明鐘が謝ることじゃないさ。あの後『元はと言えばお前のせいだ』ってハルには
こっぴどく怒られたし、実際俺の不注意から始まったことなんだから。何だかんだ言って
今日は楽しかったし、ハロウィンにはハルの家に行くって提案してくれた明鐘には感謝
してるよ」
俺がそう言うと明鐘は笑って言った。
「兄さんはいつも私には優しいね」
「ああ・・・お前は俺の大切な妹だもんな」
俺はいつものように明鐘の髪を撫でてやった。明鐘が嬉しそうな顔をした。
「さ、明日はまた学校だし、俺もそろそろ寝るか。明日また一緒に学校行こうな。おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
俺は明鐘の部屋を出て、自分の部屋に引っ込んだ。
29 :
あとがき:04/10/31 21:42:27 ID:fMJVu6wm
ここはお前の日記帳じゃ(ryとお叱りをいただくかもしれんなと思って書いたほんの
数行の妄想が好評をいただけるとは思いませんですた。その後続けて書いた話はちと
他に抱えてた用事と並行して執筆していたこともあってかなり駆け足進行の薄っぺら
になってしまいましたがいかがだったでしょうか。少しでも読者の方に好意的にお読
みいただければ嬉しいです。これから忙しくなるので書けるかどうか分かりませんが、
近親相姦もできれば書いてみたいですね。シスプリでもそんなエロ同人はいっぱいあ
りましたし。
尚、えちな場面を下着姿までにとどめたのは良い子も見てるかもしれないという配慮で
す。エロパロ板に池という方もおられるかもしれませんもの。ではこれまた駆け足です
が今夜はこれで失礼。別のように没頭しまつ。
30 :
第六天魔王:04/10/31 21:48:01 ID:0Gwv+egU
(・∀・)いや〜なかなか良かったですね
続編では一体どのような展開が私たちを楽しましてくれるのでしょうか?
それではまたの機会に
31 :
お嬢&腹黒、、、大好きです。。。:04/10/31 21:51:55 ID:arQiLbIO
32 :
第六天魔王:04/10/31 21:55:18 ID:0Gwv+egU
>29
又のお越しを
33 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/01 20:10:44 ID:EtgOAZ+f
俺に妹属性はなかったのに、φなるやって明鐘に大ハマリ、なんでだろ〜♪
34 :
第六天魔王:04/11/01 20:25:47 ID:bdTxmTy/
それは明鐘がとても魅力的であるからである
35 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/02 06:42:43 ID:B2foQZVD
( ノ゚Д゚)おはよう明鐘
36 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/02 20:11:31 ID:zbAwRyMW
あーほんま あーまんま
一日暮れてまた日が昇る
あのでっかい夕焼け見てみいな
明鐘が人生応援しとる
明鐘丸キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/03 02:39:35 ID:6x+SKRWa
五○どらやきキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/03 06:40:15 ID:Y6bu9red
明鐘タソ誕生日おめでとうage。
おまけコーナーでこの日限定のセリフやイベントはないのか。
システムボイスを明鐘タンにすれば聞けるかも…
41 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/03 19:13:50 ID:CBw4WHVQ
誕生日については特に特別なメッセージやイベントは用意されていないようでつ。
ああ、今夜は眺めのいいレストランで明鐘とふたりっきりで誕生日を祝ってあげたいよ。
42 :
第六天魔王:04/11/03 20:17:14 ID:vhQoADhI
>41
そしてホテルのスイートルームで
明鐘は少女から女になる
官能的展開だ
43 :
第六天魔王:04/11/03 20:19:20 ID:vhQoADhI
>36
大阪の変なオヤジキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>42 兄妹セクース?!
近親相姦(;´Д`)ハァハァ
45 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/04 06:34:55 ID:22K/3gz0
アニメ見ますた。
明鐘の裸見ておっぱい触るなんて美紀はずるい。西守歌の魔の手から守るという口
実で俺と一緒に入らせろ。事実お風呂でドッキリイベントで「兄さんになら見られ
てもいい」と明鐘は言っていたではないか。
46 :
第六天魔王:04/11/04 21:46:54 ID:MiWAziuO
>45
禿同 美紀うらやましすぎ
明鐘俺にもさわらせろ!!
明鐘が熱を出したので、今から座薬入れるのを手伝います
笑顔で「…ごめんなさぁい」は反則だと思った
( ノ゚Д゚)おはよう明鐘。今日も一日がんがろうね。
「はあー・・・」
夕食の席についた俺は大げさに溜息をついた。俺の前にはほかほかとおいしそうに
湯気と香りの立つ御飯とおかずと味噌汁が並べてある。
「何か最近ストレス溜まりっぱなしだよ。食欲もないしその後何する気力もないし
なあ」
「あら、食欲がありませんの?でしたら一度お医者様に診ていただいたほうがよろ
しいですわ」
西守歌が口を挟んだ。ったく毎度々々人の気持ちも顧みずこの女は・・・・・・
「居候が迷惑かけて気の休まる時がないからなんだよっ!」
俺はグッと西守歌を睨みつけて言ってやった。
「な、何も目を血走らせてまで言うことないじゃないですか」
俺の凄い形相に怯えながら西守歌が言った。
「兄さんの顔怖い・・・」
明鐘もビクッとなっている。
「あーあ、明日は日曜日だってのにどこかの誰かさんはデートに連れてけとか日曜の
朝は一緒に風呂に入れとかうるさいんだろーな。たまには誰にも煩わされずに平穏な
休日を過ごしたいもんだ」
俺は自棄気味に言い放った。
「それでしたらご心配なく」
西守歌は落ち着き払ってそんな一言を口にした。
「ご心配なくってどういうことだ?」
俺が訊ねると西守歌は答えた。
「明日私はRTP推進委員会の方とお会いして、私と涼様のラブラブ計画についての
中間報告をしなければなりませんの。という訳で一日中留守ですわ」
「おう、そいつはありがてーな。久しぶりに明鐘と二人で兄妹水入らずの休日に
なって万々歳だ」
「もう、涼様ったら。私のありがたみが分かって、気づいた時には既に手遅れなん
てことになってても知りませんわよ」
「ありえない」
売り言葉に買い言葉の応酬を黙って見ていられないと思ったか、明鐘が割って入っ
てきた。
「もう、兄さんも西守歌ちゃんもおしゃべりはそのくらいにして御飯食べたら?冷め
ちゃうとおいしくなくなっちゃうよ」
例によって明鐘に言われるとそこで矛を収めない訳にはいかないのが俺こと水原涼と
いう兄貴である。
「ま、DQNなりにそういう気遣いできるところは俺は評価してるぜ」
俺はその一言で西守歌との会話を打ち切って、黙々と食うことに専念させてもらった。
悔しいけどいつもながら西守歌の料理はうまい。
「(けどいいもん。俺も明鐘も人並みの料理はできるんだし西守歌なんていなくたって
どうってことあるもんかい)」
俺はそんな思いを胸に夕食を腹に収めた。
翌朝、コンコンと誰かが扉をノックする音で俺は微かに目を覚ました。
「兄さん、おはよう」
おやおや、この声は明鐘だな。西守歌はもう俺が寝ている間に外出してしまったよう
だ。今日一日明鐘と水入らずで静かな日曜日を過ごせると思うと顔がにやけてくる。
でも俺はまだ眠いんだよ。もう少し寝かせてくれよ。俺は布団を頭からかぶって狸
寝入りを決め込んだ。
「兄さん、今日はお日様が照ってて暖かいよ。それに朝御飯もできてるし一緒に
朝御飯食べよう?」
「・・・・・・・・・・・・うーん、でももう少しだけでいいから寝かせて」
「もう、兄さんの意地悪。起きなかったら無理にでも起こしちゃうから」
明鐘がこっちに来る気配がした、と思うや明鐘が俺の足のほうから布団にモゾモゾ
ともぐってくる。あまつさえ明鐘の手が俺のパンツの中に伸びてきた。
「え・・・?」
俺は焦った。西守歌ならともかく明鐘がこんな大胆な行動に出るなんて思いもよら
ないことだ。制止する暇もあらばこそ、明鐘は俺の凸をパジャマのズボンから取り
出して先っぽをぱっくんちょと口の中に含んだ。
「お、おい、明鐘、やめろよ。兄妹でこんなことマジでするなんてやばいよ・・・
うっ、く、ああっ・・・」
明鐘は口の中で先っぽをチロチロと舐め回す。更に明鐘の手が俺の袋を包み込んで
やわやわと揉む。いかんいかんと思う俺の心理とは裏腹に俺の下半身は素直に反応
して通常の3倍ほどの大きさに膨れ上がった。
「んふふ、兄さんのって大きいね」
明鐘は嫌がる素振りも見せず、愛おしげに俺の凸をかわいがる。
「ううっ、こんなこといけないのに・・・明鐘が絶妙のフェラしてくっから俺はもう
・・・あうっ」
俺はあっけなく昇天してしまった。
「兄さん、これで目が覚めた?さあ、起きていっしょに御飯食べよう?」
明鐘はコクンと喉を鳴らして俺から搾ったどろり濃厚ミルクを飲み下すと起き上がった。
布団が剥がれて、明鐘が俺の目の前に現れた。そこで俺は二度びっくりさせられた。
「あ、明鐘、お前・・・・・・!」
俺の目の前の明鐘は乳首とヘアが透け透けのセクシーランジェリーしか身に付けて
いなかった。
「前に樫林で服買ってもらったときのことがあったから、ひょっとしたら兄さんは
こんなのも好きかなって思って勇気出して買ってみたんだけど・・・」
「明鐘、分かったからちゃんと服着てくれよ。朝っぱらからそれは刺激強すぎだー!」
俺がパニクって叫んだ途端、見慣れた天井が目に入った。何だ、夢だったのか。し
かしえらく過激な夢を見たもんだ。本音を言えば少し嬉しかったけど。
「兄さん、どうしたの?」
俺の叫びを聞きつけたのか、明鐘が部屋に乱入してきた。
「や、やあ、明鐘。おはよう」
「お、おはよう兄さん。私が朝御飯の準備してたら兄さんが叫んだからどうしたの
かなって思ったんだけど・・・」
明鐘は心配そうな顔で俺を見ていた。もちろんちゃんとした服を着ている。
「い、いや、何でもないんだ。夢でうなされてただけでさ。と、とにかくもう少し
したら起きてくるよ」
「そう、良かった。ベーコンエッグが冷めないうちになるべく早く起きてきてね」
明鐘はそう言ってダイニングに行ってしまった。ふと我に返ると俺はパンツの中に
違和感を感じた。もしや・・・と思って中を見ると・・・・・・思った通りどろり
濃厚ミルクで濡れている。うわっやべえ、こんなパンツさすがに明鐘に洗濯させら
れないよ。後で自分でこっそり洗濯しとこう。俺はパンツを履き替えて、私服に
着替えてダイニングに向かった。
どうも、前にハロウィンネタ書かせていただいた者です。今回は涼と明鐘だけで
久しぶりに過ごす日曜日の場景を書いてみようかと思って書いてみました。前より
エロ度も大幅パワーアップさせたつもりで、今後も読者さえ良ければこの路線で
いこうかと考えてます。シスプリでも兄と妹がセクースする同人誌やSSは数多く
出ているのでそれもアリかなと考えてもいるのですけどね。
申し訳ないですが風邪ひいてあんまり夜更かしできないので今夜はここまで。明日
この後のレスも参照しながら続きを執筆していきます。その分前よりしっかりした
内容にしていくつもりですので(つーか俺は萌えイベントを取ったら何も残らない
話しか書けないのでしっかりと言っても知れてますが)、お気に召されましたなら
ば今後ともごひいきの程よろしく。
56 :
第六天魔王:04/11/05 21:39:13 ID:HOfw6YGM
>55
また来たな
(・∀・)エロ度1.5倍アップ(当社比)
(・∀・)乞うご期待!!
57 :
第六天魔王:04/11/06 18:57:20 ID:xBu4fSc3
_ ∩
( ゚∀゚)彡 明鐘!明鐘!
⊂彡
(前回のあらすじ)
土曜日の夕食時、西守歌が明日は一日中留守になると言い出した。これで明鐘と兄妹
水入らずの日曜日を久しぶりに楽しめると喜ぶ涼。早々に嬉し恥ずかしな夢を見て
目を覚まし、涼は着替えてダイニングに行った。さて・・・。
ダイニングに入ると焼けたベーコンの匂いが鼻をくすぐった。パンにベーコンエッグ、
それからコーヒー。西守歌が来てから定番になった朝の食卓だ。
「おはよう、兄さん」
「おはよう」
先にテーブルについていた明鐘と朝の挨拶を交わして、俺は席についた。
「西守歌ちゃんが作ってるみたいな朝御飯にしてみたんだけど・・・どうかな?」
「うん、見た目はなかなかだな。でも味はどうかな・・・?いや、きっとうまいぞ。
明鐘の俺への愛情が込もってるから」
「もう、兄さんたら。もしおいしくなかったら素直にそう言ってくれてもいいよ。
またこの次頑張るから」
明鐘は遠慮がちに言った。
「明鐘こそそんなに無理しなくてもいいさ。ハルも俺も明鐘には普通の女の子と
して暮して欲しいって思ってるんだから。それじゃいただきます」
俺はナイフとフォークでベーコンエッグを切って、口に放り込んだ。出来栄えは・・・
うん、おいしいじゃないか。さては西守歌にくっついて勉強していたな?
「うまいよ」
俺は率直に感想を述べた。
「本当に?ありがとう、嬉しいな」
明鐘はすっかり上機嫌で笑った。おお、これこそ正に天使の微笑ってやつだ(ゲーム違い)。
「ところで兄さん」
「ん?」
「来週の回なんだけど、みぃちゃんが『ふたりでプリクラ』に出るんだって」
「そうか、いきなり人気番組に出られるなんて大したもんだな」
「でもチョイ役で出るラクロス部の部員の女の子だよ?」
「それだってあいつにとっちゃ嬉しいんじゃないか?ヒロインの人は今や押しも押されぬ
人気声優だぞ。そんな人と共演できるなんてーって美紀の奴舞い上がってるんじゃないか
?」
「兄さん・・・」
などと他愛もない雑談を交わしながら俺たちは二人だけの朝食の時間を過ごした。
「ごちそうさま」
俺が先に食べ終わって席を立とうとすると、明鐘が俺を呼び止めた。
「あ、兄さん・・・」
「何だよ」
「口の端にジャムついてるよ」
「あ、いけね・・・」
俺はハンカチで拭こうとしたが、その前に明鐘の手が俺の口元に伸びて、指先で
ジャムを拭った。
「あ・・・」
明鐘はそのままジャムのついた指をペロリと舐めていた。
「はい、取れたよ」
「す、済まないな。でも・・・」
「いいの、兄さんにしかこんなことしないもん」
明鐘はただ嬉しそうに俺のほうを見ていた。
「・・・・・・(なんか西守歌の癖が移ったみてーだな)」
俺はちょっぴり不安を覚えながらも、昨日やりかけていたゲームを再開するべく
テレビの前に座った。
ずびばぜん、体力が持たないので今日のところはここまでにさせてください。
これから涼には魔装機神をプレイしてもらうつもりでいます。ほら、あれも血のつ
ながりはないとは言っても兄妹が登場するゲームですから。そこでまたそのゲーム
を話とどうからめていきましょうか・・・。
61 :
第六天魔王:04/11/07 20:20:27 ID:F/fOKC4V
_ ∩
( ゚∀゚)彡 明鐘!明鐘!
⊂彡
「あう、何だよいきなり俺の後ろに回ってきやがって・・・くっそー、ここは防御でしのいだ
けどこっちにターン回って来たら覚えてろ!・・・・・・のわー、貴様らプレシアになんてこ
とを・・・ああプレシアが死んじゃったよー・・・えーいまた仕切り直しだっ!」
「兄さん・・・もうこれでリセットしたの6回目だよ。ここで一休みしたら?」
明鐘が俺に声をかけてきた。俺が振り向くと明鐘は俺のためにいれたコーヒーのカップを持っ
ている。俺があんまり夢中になってたのに呆れているような顔していたけど。俺は明鐘の言う
ことを素直に聞いて、ゲームをセーブするとテーブルについてコーヒーを飲んだ。
「兄さん、何でいつもプレシアちゃんを無理して立てるの?他に強いキャラクターいっぱいい
ると思うけど・・・」
「おいおい、仮にもプレシアはマサキの妹だぜ。養子で血はつながってないとは言え。たとえ
能力的に不利でも俺に使えって言ってるようなもんじゃねーか」
「兄さん・・・」
明鐘は苦笑した。俺もつられて笑う。兄弟と言うより恋人のようにやってきているってことじゃ
どっちもどっちだし。
「兄さん、これから私お昼御飯の買い物に行くけど何か食べたいものある?」
「いや、何でもいいよ」
俺は明鐘に全てを委任するつもりでそう言ったのだが、そこで明鐘は困ったような顔になった。
「何でもいいって言われるとかえって何にするか決められないよ。もう少しはっきりさせて。でき
るだけ兄さんの食べたいもの揃えるから」
「うーん・・・それじゃ何か元気出そうなもの、これでいいか?」
明鐘はまだ少し困ったような顔をしていた。
「それでもまだはっきりしないよ」
「と言われても俺も『これだ!』てのが思い浮かばないんだよ。隣で百合佳さんに相談する
とかして適当に何か買ってきて作ってくれ」
「・・・・・・兄さんがいいって言うならそうするよ。待っててね」
明鐘は出て行った。
「ああ、もうこんな時間だったんだな。午前中はゲームでつぶれちまったよ。でもやっぱり
中途半端なところで終わらすのもシャクだし、明鐘が帰ってくるまでは頑張ってみるか」
俺はゲーム機のスイッチを入れ、マサキとプレシアをメインに魔装機神を再開した。
エロSS書くならエロパロ板の方がいいんでないか?
64 :
第六天魔王:04/11/08 21:25:54 ID:14CnRXuC
>63
気にしない気にしない
えっと、現在執筆中のSSがどこへ行くかは読者の皆様の要望を見て考えたいと思っております。
というより「お前の話はつまらんなあ。もっとこういう方向に持っていけんのかい」なんてお叱り
でも結構ですから感想や要望はいただきたいです。何も言われないままとんでもない方向に偏って
いくのは好きじゃないおれですから。
現在昼食のメニュー考案中。後のことを考えて献立を考えたいのですが・・・一品は決まったものの
その他が決まってませんです。ええ・・・なんにしましょうかね。
実妹セクースか3P(;´Д`)ハァハァ
愛の逃避行
68 :
第六天魔王:04/11/09 19:53:27 ID:ZAAOjcIl
明鐘VS西守歌 修羅場バトル!!(もちろんエロあり)(;´Д`)ハァハァ
69 :
第六天魔王:04/11/09 20:24:27 ID:GyBRuhZZ
ここで一句
明鐘咲く 月夜に映える 一輪草 (←字余り)
にゅ
明鐘のお陰で久しぶりにギャルゲーキャラに萌えた
明鐘、かわいいよ、明鐘
72 :
第六天魔王:04/11/10 20:24:25 ID:plWM/D0u
>71
禿同 _
∩
( ゚∀゚)彡 明鐘!明鐘!
⊂彡
(_,''' ▽ '')
明鐘、下着の柄はどんなのがいい?しましまか?レースの付いたやつ?それとも・・・
白ぱんつきぼん!
76 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/22 20:16:01 ID:z+c7jKi4
(_,''' ▽ '')明鐘のパンティ〜
77 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/28 16:49:45 ID:TFizTSwV
>62
やっぱエロパロ板に書くべきだ。
つーか続ききぼんぬ
78 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/28 20:05:19 ID:TFizTSwV
ていうか世のため人のため俺のために誰かエロパロ板にスレをたててくれ・・・
79 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/12/12 12:39:49 ID:ZrJs89s/
hosyu
80 :
エロ大佐:04/12/12 13:17:00 ID:ei1o6fiI
∩
( ゚∀゚)彡 明鐘!明鐘!
⊂彡
81 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/12/13 11:28:32 ID:ClbVOV7F
明鐘の胸って大きいの?
82 :
エロ大佐:04/12/13 20:09:29 ID:upoKovMb
>81
__
/__|__
/_了 ゚Д゚) これぞ難攻不落の二百三高地
(|〆/|)
/|  ̄ |
∪ ∪
83 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/12/13 20:39:34 ID:dKtrDsaq
誰かφのいいサイトあったら教えてくれ。
84 :
エロ大佐:04/12/16 19:29:16 ID:e3e4BuxF
エロパロ板にこんなスレ立てました
φなるあぷろーちエロパロ板(募集中)
(_,''' д '') マチュキ…
あげ
兄さん兄さん
兄さん兄さん兄さん
兄さん兄さん
兄さん兄さん兄さん
兄さん兄さん
兄さん兄さん兄さん
兄さん兄さん
兄さん兄さん兄さん
兄さん兄さん
兄さん
88 :
少佐コピペ:05/01/24 22:35:31 ID:eYC7R2EV
諸君 私は明鐘が 好きだ
諸君 私は明鐘が 好きだ
諸君 私は明鐘が 大好きだ
性格が好きだ 表情が好きだ 声質が好きだ スタイルが好きだ
制服姿が好きだ 私服姿が好きだ パジャマ姿が好きだ ゴスロリ姿が好きだ チャイナドレス姿が好きだ
学校で バイト先で 通学路で 樫林で 北松原で 家の中で 妹の部屋で お風呂場で
この地上で出会える ありとあらゆる 水原明鐘が 大好きだ
89 :
少佐コピペ:05/01/24 22:38:23 ID:eYC7R2EV
朝起きているくせに布団の中にくるまって私が起こしに行くのを待っているのが好きだ
ショッピングの時に恥ずかしがりながらもバニーガールの服を着てくれたときなど心がおどる
他人に揶揄されからかわれても堪えることなくしがみついてくれるのが好きだ
寝起きに人の唇を奪おうとする押しかけ許婚を突き飛ばした時など 胸がすくような 気持ちだった
これほどの美少女なのに浮いた噂一つ無い、兄一筋なのが好きだ
血がつながっているという事実に 涙ぐんで何度も何度も問い返す様など 感動すら覚える
90 :
少佐コピペ:05/01/24 22:39:25 ID:eYC7R2EV
雨の日に当たり前のように相合傘をさす様などはもう たまらない
実兄に「俺の女だ」と言われたときにものすごく幸せそうな顔をして 粛々と照れられるのも最高だ
期末試験の打ち上げから帰った後、暗い部屋の中、秘密を打ち明けながらなまめかしく抱きついてきた時など 絶頂すら覚える
いつでも人目をはばからず手を握ってくる姿が 好きだ
ちょっとした選択肢を間違えて百合佳ルートに突き進み明鐘を泣かせてしまうのはとてもとても悲しいものだ
真実の過去に 押し潰されて それでも一緒に生きる選択をするのが好きだ
倒錯度より健全度が上回り 離れ離れになるグッドエンドになってしまうのは屈辱の極みだ
91 :
少佐コピペ:05/01/24 22:40:40 ID:eYC7R2EV
諸君 私は明鐘を 背徳の香りがする明鐘を望んでいる
諸君 この世にはびこる 妹属性諸君
君達は 一体何を望んでいる?
単なる 義妹を望むか?
血の繋がりのない 婚姻できる妹を 望むか?
普段兄さんと慕われつつもいざとなれば単なる男女というぬるい関係を 望むか?
「明鐘!! 明鐘!! 明鐘!!」
よろしい
ならば明鐘だ
92 :
少佐コピペ:05/01/24 22:41:47 ID:eYC7R2EV
我々は満身の 力をこめて 今まさに ときめかんとする倒錯者だ
だが この偏狭なモラルに 何世紀もの間 堪え続けて来た 我々に
ただの義妹ではもはや足りない!!
実妹を!!
一心不乱に実妹を!!
我らは二次元に ひきこもる 人生における 敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の ダメ人間だと 私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で 総兵力100万と 1人の オタ集団となる
93 :
少佐コピペ:05/01/24 22:44:15 ID:eYC7R2EV
背徳を忘却の 彼方へと追いやり 眠りこけている 連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に倒錯の味を 思い出させてやる
連中に明鐘の幸せを 思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの倫理では 思いもよらない事が ある事を思い出させてやる
最上級の妹キャラの 水原明鐘で みんなを萌やし尽くしてやる
全妹萌え発動開始 倒錯度最大、PS2起動
復唱!! 全神経 倫理規定 解除
「最後の通告 我等先達より 全ギャルゲーマーへ」
目標 最も愛くるしい明鐘ハッピーエンド!!
ファイナル・アプローチ作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
94 :
名無しくん、、、好きです。。。:05/01/26 01:24:02 ID:wteLdDZv
さすがに引いたけどage
95 :
水原?:2005/04/04(月) 01:46:36 ID:wscuBB35
え〜とはじめまして!水原です。。
みんなもうアプローチ飽きたかな???書き込みがめっきり減っているようですが?
俺はゲーム版の方が好き。
97 :
水原?:2005/04/04(月) 04:33:13 ID:wscuBB35
ゲーム版したことないんですよ。。(汗)
すごいしたいんですけどねぇ・・・・・どうにもココらへんのゲーム屋じゃ売ってないし
ていうか↑のちょっとした小説見ましたよ!!とてもおもしろかったです。。
もっと書いてくださいよ。。あれはオリジナルなんですか?それともゲームのストーリーを
ひっぱり出してきたんですか???
ゲームの2月25日の話からのオリジナル
99 :
水原?:2005/04/04(月) 22:08:36 ID:LkE6MJaP
あぁ〜そうなんっすか〜^^
100 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/04(月) 22:15:11 ID:wTUmmlH3
100
101 :
水原?:2005/04/05(火) 02:03:15 ID:mI5CEAer
100行きましたネェ〜でもこの掲示板には二人しかいないような気が・・・・
あぁ〜みなサンの書いた小説が読みたいなぁ〜・・・・・・
やっぱりみんなは帰ってこないかな???94のスレなんか1月にストップしてるし・・・
本スレに移住してはいかがかな?
103 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/05(火) 18:16:48 ID:NXDBVnPc
104 :
コージ:2005/04/22(金) 21:28:22 ID:i/VYjayi
明鐘が一番だな。西又のキャラのなかでは
105 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/23(土) 00:01:21 ID:i/VYjayi
エロぱろ板のリンクはって
106 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/23(土) 01:49:57 ID:/UBp0Iws
>コージ
キャラクター原案は御大だけど、原画は違う人って聞いたけど・・?
107 :
コージ:2005/04/23(土) 06:36:24 ID:HPpLP1GN
え、西又が一人でほとんどやったって聞いたけど
108 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/23(土) 15:29:06 ID:HPpLP1GN
誰かリンクはってやれよ。俺わかんないから
>>98 今更だがエロパロの間違い
これは完全オリジナル
実妹っていいよな。
111 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/07/05(火) 09:58:27 ID:q6tZoES7
age
妹にして夜這いしたい。
毎晩な。
113 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/08/02(火) 14:50:31 ID:ltNfrZde
明鐘は危険だね。
近親相姦をしてしまいそうになってしまったりなんかしちゃったりなんかして。
この妹には危険な要素が含まれてます。
取り扱いには十分ご注意ください。
妹>全てな兄もかなり危険だ
>>113 だがそれがいい。
明鐘といい、乃絵美といい、由緒といい、凛子といい、実妹には、
義妹とは比べものにならんなにかがある。
明鐘以外は皆えろげな件。
まぁ乃絵美は攻略できねーし、由緒はマジキスで終わるし、凛子はバーチャルのみだしなぁ。
しかし・・・この歴代の妹の中でも、明鐘が一番倒錯してるような気がするな。
ALMAの十崎由衣を忘れてますぞ
近親相姦(;´Д`)ハァハァ
>>117ー118
全て分かるお前らが怖いよ。
まあ俺も全部わかるんだが。。。
>>118 他にも、杏とか蔵女とか・・・
杏は設定上は違うそうだが、
さすがに樹里とかルイリーとは比べられないな。
アレは禁断の想いを狂気にまで昇華させてるから・・・
由衣はまぁ、普通にやっちゃってたな。
杏はミスリードを狙った義妹という設定らしいけど、シナリオがアレなのでもう実妹でいいよ。
>>117 乃絵美たんは、一応ギャルゲーでもあるだろ、
未だにこの板にもスレあるし。
>>118 全く知らなかった。。。実妹スキーなのに、、、
つか最近エロゲの世界から足を洗っていたから、
ソフ倫が緩くなったのを今の今まで知らなかった。
・・・最近のゲームは無茶苦茶なスペックを要求するから、安定して動かないんだよね。
>>119 死妹人形とかアフターとかもあるな、もっとも心は同じでも、身体が違うがね。
というかこのスレは実妹派のスクツですか?
>>120 >アレは禁断の想いを狂気にまで昇華させてるから・・・
だがそれがいい。
明鐘から実妹のでる作品の話になってるね
何言ってるかさっぱりだわw
由衣はエロあるけど、そこに至る過程があっさりしすぎ。
実妹特有のアブノーマルさが感じられなくて残念。
やはりリアルな杏か、家庭崩壊だもんなあ。
明鐘たんも、両親が健在なら、あんな感じになったんだろうか。
ところでリアル妹の前で明鐘編プレイとかしてみた勇者はいないのかな
是非どんなリアクションされたか聞いてみたい
シスプリなら経験があるな。つかそのまま妹に貸した。
俺にはあまりにも、彼女達があれだったのでついていけなかった。
ツンデレや背徳感がいいのであって、あれじゃバカップルを見ているようなもんだ。
>>127 俺の妹も、勝手にシスプリやってた
今は乙女ゲーに走られてしまわれたが
ありがちだが、ドラマを見てたらいきなりエロいシーンが始まって気まずい雰囲気になる水原兄妹とゆうのを見てみたい
明鐘「兄さんとなら別に・・・」
みたいな感じだろ
>130
たかがドラマのエロシーン見ただけでそこまで飛躍しますかこの妹は…
明鐘「私達もこのドラマみたいだったら良かったね、兄さん、だってこの二人義理だし」
さりげなくチャンネルを変える兄
すると家庭用TVなのになぜか2chで妹物のAVが映し出されたのだった。
明鐘は赤くなりうつむいてしまったが、しばらくすると意を決したように言った。
「に、兄さん。わたし兄さんと一緒にこれ見たい…ダメかなぁ?」
この展開、なんか雪希みたいだな。
キャラとしての魅力を否定する物じゃないが、雪希は義妹だから
もう義妹じゃ満足できない
138 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/14(水) 21:43:45 ID:jsVPlddr
今日は松来未祐タソの誕生日だ!
ナ、ナンダッテー!?、っと…
16日経って何言ってる、と…
141 :
某173:2005/10/07(金) 23:21:15 ID:u4pTvCMr
142 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/16(日) 01:10:30 ID:9zbccKRC
こいつきもすぎだからいらね
143 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/16(日) 23:30:05 ID:MFpwmd7O
書き込みがめっきり減っているようですが?
また何かしらネタが出てくるのを待つ日々。
145 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/17(月) 23:19:03 ID:Ki6F53ZQ
146 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/18(火) 02:28:40 ID:26aQ9vLT
TWO ONEを買った
そろそろ本スレに移っていいんでねぇが?
148 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/19(水) 00:27:27 ID:BMGQz4wY
本スレ、あったんですか?
149 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/21(金) 00:24:04 ID:jrvU+UC2
書き込みがめっきり減っているようですが?
発売してもう一年経つからねぇ
151 :
某173:2005/10/23(日) 22:26:45 ID:US10GMG7
何年経っても明鐘の魅力は変わらないだろうが。
152 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/27(木) 23:34:01 ID:mdwV0OXv
書き込みがめっきり減っている・・・
153 :
某173:2005/10/31(月) 22:32:30 ID:npFGCMvr
このスレ…、
できてから1年経過している………。
154 :
893:2005/11/01(火) 00:19:29 ID:sSNN2aZt
息の長い人気ということでよろしいかと。
ちょっと他にないキャラだしね。
誕生日おめでとう明鐘
156 :
某173:
妹にしてみたいなぁ。
姉ではなくて。