コクリコー、おめてどよ〜大きくなるんだぞ。
近寄って注意してるグラフィックが最萌
>>954 うおーっ萌える! ありがd
あのぺたんこ座りのコクリコもぜひおながいします。
つらかった時期も全部受け止めてあげたい。
>>954>>956お誕生日にはあんまりにもカワイソスなので、出来れば幸せなのと一緒に貼ってホスイ。
>>954 地ベタ座りでゴハン食べてるシーンっすか?
見たいっ。
そうそれ。
俺的にサクラ一の泣ける台詞だと思う。
>>954 うpした俺は見れるけどなぁ?
携帯とかじゃでかすぎて見れないかも。
>>962貼ってくれるのは嬉しいけど、コクをあんまし泣かせないでください。
ひさしぶりに来たけど盛り上がってていいね。
コクタン誕生日おめでとう。
コクリコ、おめでとう。
ところで、今日中に次スレに行くのだろうか?
せっかくだから、今日立てられたらいいね。>次スレ
>>959 「アクセスできません」って表示が出たら、infoseekのTOPへ自動で画面が
切り替わる前にもう一度、アドレスをペーストしてENTERしてみれ
>>962&967
乙!
なんでロダ行けば見れるものをわざわざ貼りまくるんだ?
ロダはどんどん流れるし、スレ消費も兼ねてていいんじゃまいか?
来年も誕生日のお祝いできるといいな。
巴里の新しい話題はなさそうだけど・・・
ロダに書いてた人いたけど、ソフトクリームとかパフェの絵も
そのうちウプきぼん。
イチローの作ったゴハンを前にしたコクリコや、公園で膝の上に乗って
夜を過ごすあの絵もいつか見たい。
うぷろだ盛り上がって楽しかったが、誕生日すぎた途端、スレが閑散としすぎ(´・ω・`)
975 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/12(水) 17:27:58 ID:29f8m28c
梅
976 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/12(水) 18:32:14 ID:ze0qfyBJ
誤爆戦士->電車男みて2chに行く奴って叩かれるんだねw
鯱->ニートはイヤo((>ω<o))((o>ω<))oイヤ
〔・し・〕->そりゃそうよねw
〔・し・〕->鯱の将来ニートだよ
鯱->w
亜瑠美->2chあんまり・・・w
鯱->2chいったことないw
亜瑠美->うん 1回くらい しかないw
〔・し・〕->2ちゃんねるって、オタクの集まりでしょ〜??
〔・し・〕->ちょーきもーい><
亜瑠美->ねー><
〔・し・〕->ありえないょー><(ワラ
http://friendbeach.xrea.jp/sangoku4/jetchat03.htm うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
3のOPの大神とのデートシーンのコクリコ萌えた。
ホントに楽しそうで、見ていると癒される
フレンチカンカン踊ってるコクリコもすごく楽しそうな笑顔でいい!
贔屓目だけど、ドレスと羽根帽子が一番似合ってる。うなぢが見たい。
どーでもいいが「パリシィ」ってどうよ?
コクリコがパリシィってことは、コクリコママもパリシィってことで、
コクリコの異父弟もパリシィ?
パリシィってのはケルト民族なんだから
ケルト人と混交した多くのヨーロッパ人がパリシィの血をひいてると
言えるんじゃないか?
つまりグラン・マやメルシーも
もしかしたら紐育のダイアナやラチェット、
帝都のアイリスやレニでさえパリシィかもしれん。
>>978 フレンチカンカンを踊るコクリコいいですよね。
すごく輝いて見える。
健康的な色気を感じる漏れは危ないヤシかも…
>>980 アイリスはパリシィではなく超能力者というイメージ
よく3叩きの口実に使われるパリシィだが
サリュに乗り移られたコクリコが怖可愛かったからパリシィマンセー
「歩こう」
って仏語でなんて言う?
984 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/14(金) 17:58:36 ID:+bi0MgTK
とりあえず梅
985 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/14(金) 18:17:54 ID:2KCp1ydE
⊂⊃ ⊂⊃
⊂⊃
⊂⊃
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
.. ______ (6 (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ⌒ヽ _| ∴ ノ 3 ノ < 自演忙しいから無理!
| ノノ)ノレノ (__/\_____ノ \_______
| | | | .|' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ( || ||
| ) l7/< こうちゃん、あそぼ〜! []__| |杉山浩二 ヽ
| /l_l l l \__________ |[] |__|______)
|/ L__○ \_(__)三三三[□]三)
/______\ /(_)\::::::::::::::::::::::::|
/フ二イ | |. |::::::::/:::::::/
じ' |-| (_____):::::/::::::/
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⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.:: :⌒;;⌒::.;;.⌒⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.:: :⌒;;⌒::.;;.⌒⌒::;;⌒::: ;;: :;;.
986 :
謎の日本大使館員S ◆XgzPoOaLlE :2005/10/14(金) 18:20:17 ID:zOcGmoFM
自作自演って何?
無毛すじまんこよりおいしい?
こうちゃんって誰?
Vのちょい役?
迫水よ1000レスはお前が埋めろ
989 :
仏語版:2005/10/15(土) 03:43:31 ID:XWiWAI3+
,. --
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//ィ´ ` 、
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,. -─- 、{ }`;── 、 ` ゙;
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/ \ l| /
,ィニヽ_ / \ ノ'/
/// ヽ '´
〃./7` く` \ ,.-─ 、 \ _ | Marchons♪
l' l | //| /\\ヽ、ヘ`ー_-─ァ`v'_`;!
! {l{l/| | `_、\`ーァ´,.-ミ | f、` }
| !/ | l | f´ _ `ー f, ! f 'ヘ ! l)/
l { l l | f´r,、 ヽ`ー,!|l lイ
\_ ヾ、ヽ_ヽヽハ , `´ !〉 !|! Marchons♪
,イハ、` ´ 、-−7 ム ,ノ'
!{r、 へ _ ヽ、ノ_,.イ_ーY 、
⊂  ̄| ̄ ̄ ̄ `ヽ、 `ーァ'
てィ ,.-L_ _ , \/
` / ̄ ̄`` ノ\_
/ fヽ_ノ ヽ
アー-- 、.. __,! し、ノ
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/ 、 , l |
/ `! l | Marchons♪
__ / / l l |
く `く / l l |
\ '、 / l l |
\ヽ/ ヽ 〉'、
` \ __7/
r '´  ̄ /
. ‘ー−'
ウホw
991 :
夜光:2005/10/15(土) 19:57:44 ID:ryOuWn2u
. '´ ヽ.
/ ヽ
l // .' l l l '. : l
| | | | | | | | | |
| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤ |
| | ⊥d ´⊥d`| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /// 、 /// | | < いやっほーーーーーーーぅ! ちんこ花火最高ー!!
| |ト、 ー‐ .イ | | \_______
| ||::i::`r、 イ:i:| | |
ヽ、|-‐ッ'}ニ只ニ{=ノ__..|.l..ノ
, ---┘ ∩ ト---- 、 花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
/ | | | 女の子に見えて実は男の子という設定で誕生した花火たん。
| |. || | | しかし、残念な事に、後の会議で小学生もプレイするゲームで
| | 。 __||___ 。| | 同性愛をテーマにしたらクレームがくるかもしれないと言う事で
| |、 / | | ,| | 花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
| | | |、 | |
| | |_______/ l____|_ | しかし、発売された作品中には男の子花火たんの名残が存在します。
|. | / | / 必殺技「金枝玉葉」略して「金玉」なのは偶然ではありません。
|. | | | / 常に股間の前で手を組んでいるのも、暗に金玉の膨らみが
| | | //| 見えないようにしていると言う事を示しています。
| | |__/|| |
| | | || |
コ
コ
994 :
飛竜:2005/10/15(土) 20:04:16 ID:wL9ezEJm
えええええええ?
花火たんって男の子だったの?
>>991どっから聞いたの?それ(いや、冗談のらいいけど)
「大河くん、ところでそれ、もう我慢出来ないんじゃなくて?」
ラチェットさんが僕の股間を見ながら言った。確かに、僕のズボンの前は、もうはち切れんばかりに膨らんでいた。
「この娘に飲ませた薬は速効性があるけど持続力も三十分位の筈なの。だから目が覚めるまでに一回出しちゃいましょう。じゃないとこの娘が起きたときにすぐに終わっちゃつまらないわ」
そう言うとラチェットさんは僕の足下に跪き、ベルトを外すと一気にパンツごとズボンを引きずりおろした。
びんっといった感じで勢いよく僕の肉棒がそそり立つ。
ラチェットさんは右手でその肉棒をゆっくりとしごきながら、左手で袋の部分を優しくさする。そうしながら出てきた先走りを舌先で丁寧に舐めあげる。
根本からカリ首まで何度も舐め上げたかと思えば、亀頭の部分で舌を回すようにする。この一ヶ月程で会得した新たなテクニックをスムーズに操って、僕のペニスを唾液で濡らしていく。
「ふん・・・ん・・・んん・・・」
一通り舐めつくしてから、今度はゆっくりと口に含んでいく。大きく開いた唇で、肉茎をくわえこむ。亀頭の部分を口にくわえ、首を前後に振り立てて、抽送をくりかえす。
「ああ・・・ラチェットさん、ぼくはもう・・・」
ラチェットさんは左手の掌で袋の部分を優しく撫でて、もう一方の手で口に含みきれない根本の部分をしごきながら、口の中では舌を蠢かす。
「だめだっ、出るっ!!」
僕はラチェットさんの頭を両手でつかむと一気に欲望を爆発させた。
「んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・」
ラチェットさんはこくりこくりと喉を鳴らして僕のそれを飲み込んでいった。
「もうそろそろ目が覚める頃ね」
ラチェットさんはしゃぶり続けていた僕のペニスから口を離し、腕時計を見るとそう言った。
このままジェミニが目を覚ますとこんな姿を見られることになるが、もうどうにでもなれといった諦めの気持ちが強くて僕は動く気が起こらなかった。
その時「うん・・・うう・・・」と、ジェミニが呻き声をあげた。
「あれ・・・ボクなんで・・・うわっ!!どうしてボク裸なのっ!!」
ジェミニは叫び声をあげた後体をよじらせる。
「うんっ!んん!動けないっ!いったいどうなってんのっ!!」
そして、顔を上げると言った。
「うわあっ!!二人ともなにやってんのっ!!」
ラチェットさんはしゃぶり続けていた僕の肉棒から口を離すとジェミニの後ろへと回り込んで言った。
「そんなに騒がないの、すぐにあなたも気持ちよくなるんだから」
そう言うとラチェットさんは後ろからジェミニの胸を揉みしだき始めた。
「やだっ!!やめてよっ!!」と、ジェミニは叫ぶ。
「ほら、乳首が硬くなってきたわ、大河くん」
「いやあ・・・やだっ!見ないでっ!!新次郎っ!!」
ジェミニは顔を真っ赤にして言った。
「いまさら騒いでも無駄よ。その格好じゃアソコも大河くんに丸見えだし」
そう言うとラチェットさんは左手で胸への愛撫を続けながら今度は右手でジェミニの股間を愛撫しだした。
「あぁっ・・・見ないでよ、お願い・・・」
「ほらっ見て、大河くん。アソコが濡れてきたわ」
「やあっ!!見ないでっ!!」
ジェミニは身を捩らせてもがく。
「見ないで、じゃなくて、もっと見て、でしょう。好きな男の子の前でこんなに濡らして、いやらしい子」
ラチェットさんは愛撫を続けながら言葉でもジェミニを責める。
「うう・・・やだ・・・もうやめて・・・」
羞恥のあまりジェミニの全身はうっすらとピンク色に染まっていた。
「この娘がさっき飲んだアイスティーには媚薬も入ってたの。それと避妊薬もね。だから大河くん・・・わかるわね?」ラチェットさんが僕をけしかける。
「ジェミニ、僕は本当にジェミニの事が好きだよ。だから・・・」
僕は下半身むき出しのままジェミニに近ずく。
「ダメだよ新次郎っ!!そんなの入れないでっ!!」
「大好きだよジェミニ、だから・・・許してっ!」
「力を抜いて、楽にして・・・」
ラチェットさんがジェミニの胸を揉み、クリトリスを肉の鞘から剥き出し優しく愛撫しながら耳元で囁く。僕はゆっくりと肉棒を繰り出した。
狭隘な蜜肉を掻き分けるように、僕の欲棒がどんどんジェミニへと押し入ってゆく。やがて、欲棒の先端が柔らかな抵抗に突き当たる。
「いあうっ!!」
ジェミニがびくんと体をのけぞらす。
僕はその抵抗を押し切り、そのままジェミニの一番深くの行き止まりまで、ジェミニの肉体を貫き通した。
「くう・・・動かすよ、ジェミニ」
僕はゆっくりと抽送を開始する
「痛い、痛いよぅ・・・」
しかし、初めてではあったが、それでも媚薬を使い、時間をかけて愛撫されてきたジェミニの膣肉は、僕の肉竿をしっかりとくわえ込み、さらに奥まで引き込もうという動きすら見せる。僕は二度目でなかったら今にも漏らしてしまっていたことだろう。
「ああ・・・痛いのに、いやなのに・・・どうして・・・」
僕のペニスが、ゆっくりとしたペースでジェミニの胎内から出たり入ったりを繰り返している。出し入れする度に、結合部でジェミニの垂らした体液が泡立ちじゅぶじゅぶという淫らな音が部屋中に響きわたる。
「あんっ・・・あっ・・・あうっ・・・」
ピストン運動のペースに合わせるようにして、徐々にジェミニのあげる声が、甘ったるい嬌声に変わっていく。
「ああっ・・・そ、そんな・・・んっ・・・やっ・・・いっ・・・あっ」
ジェミニのそんなあえぎ声にせかされるようにして僕は抽送のピッチをあげる。
「ああっ・・・あんっ・・・あっ・・・あうっ・・・」
ここぞとばかりに僕は激しくピストン運動を繰り返す。
ラチェットさんも胸を揉みしだき、ジェミニの痛いほどにしこりきったクリトリスをさらに激しくこね回す。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あっ・・・」
僕の腹の下で、ジェミニの裸体が激しくうねり、膣肉がびくんびくんと痙攣した。
「ああっ、も、もうボク・・・イクッ!・・・イッちゃう!・・・イクぅぅっ!!」
ジェミニは、最後には大きな悲鳴を上げながらエクスタシーの高みへと登りつめた。
「駄目でしょ、ジェミニ、大河くんを置いて一人で先にイっちゃ。これからは大河くんがイクまで貴方も我慢するのよ」
ラチェットさんはそう言いながらも愛撫の手を休めない。僕も置き去りにされた発射の瞬間を求めて、いっそう激しく腰を振り動かす。
こうやって、二人がかりで激しく蜜肉をかき混ぜられると、媚薬で性感が何倍にも倍増しているジェミニはひとたまりもなかった。
「ああっ・・・またっ・・・ひいっ・・・ボク・・・やあっ・・・またイッちゃう!!」
「ああっ・・・駄目っ・・・もう・・・これ以上・・・オレ・・・我慢っ・・・出来なっ・・・ああっ・・・イクッ!・・・イクぅぅっ!!」
こうしてジェミニは、二回三回とエクスタシーの瞬間を重ねていく。
「・・・ひあっ・・・だっ・・・駄目だっ・・・オレ・・・もう・・・これ以上は・・・頼む・・・ああっ・・・まただっ・・・イクうっ!」
ジェミニがもう何度目のオルガスムスかわからないほどにどっぷりと沈みこんでいる頃、ジェミニの膣肉が、急にこれまでにないほどきつく収縮し、きゅうっと僕の肉棒を喰い締めた。
これには僕もこらえきれずに、猛りきったマグマをジェミニの中で噴火させる。
「くうぅぅ・・・ジェミニっ、僕も出すよっ!!」
びゅっびゅっと大量の白濁がジェミニの子宮に向かって吐き出される。狭い膣内で、僕の肉棒が何度も収縮しながら吹き出している。
「ひあっ!!ああっ!!熱うぅぅぅっ!!」
僕の目の前で、弓のように反り返っていたジェミニの躯から、がっくりと力が抜けた。激しい息づかいで、ジェミニの豊かな胸が大きく上下していた・・・。
「大河くん、お疲れさま。余韻に浸りたいのを悪いんだけどちょっとどいてね」
ラチェットさんは僕をジェミニから離すと、キャメラトロンで正面からジェミニの姿を撮り始めた。
「やめろ・・・撮るな・・・」
ジェミニがぐったりしながらも訴える。
しかし、ラチェットさんは耳を貸さずにジェミニの痴態を余すことなくキャメラトロンに撮影していく。
愛液に濡れ、処女血と先ほど注ぎ込まれた僕の精液とを垂らしているもっとも恥ずかしい部分さえもアップで納めていく。
「初めてなのにあんなに何度もイっちゃうなんて、本当にいやらしい娘」
ひととおり写真に撮る終えると、ラチェットさんはジェミニに言った。
「貴方は今日からここでわたしと大河くんの調教を受けるの。その間シアターの掃除係はしばらくお休みね。
途中で逃げ出したり、誰かにこのことを話したりしたら、この写真にあなたの名前、出身地、今住んでいる住所、仕事のこと、それから将来の夢、その他全部つけて・・・分かるわね?」
たった今、処女を散らされたばかりだというのに、余りにも酷な追い打ちを突きつけられて、ジェミニは答えることも出来ずにただ呆然としていた。
「分かったって聞いてるのよ?答えなさい、ジェミニ!」と、ラチェットさんが怒鳴った。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。