【黒衣の花嫁】サクラ大戦vol.237【実は男】

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345名無しくん、、、好きです。。。
指令「大河君、聞こえるかい?そいつはもう君が知っているラチェットじゃないんだ。」
大河「僕にはラチェットさんに肉棒を向けることはできません!」
指令「彼女を犯さなければ君がヤられるんだぞ!そらでもいいのか!」
大河「ラチェットさんを犯すぐらいなら僕が死んだ方がましだ!」
ラチェット「さあ大河君、パンツを脱いで私とまぐわいなさい。私とヤらなければNYは壊滅するのよ?それでもいいの?」
大河「....僕は貴方とヤルことができない....。ラッチェットさん.....あなたと僕は男同士なんです。」
ラッチェット「ふん、そのつまらない事気にしてるとNYが滅びるのよ!覚悟しなさい大河君」
大河「ぐわーっっっっ!」
オペレータ「ラッチェット機、大河機を押し倒してます。大河機の出力50パーセントに低下。これ以上のダメージは危険です!」
指令「大河君....君は大馬鹿家やろうだ」
大河「!?」
指令「君がラッチェットを思う気持ちがあるなら、彼女の肉棒を君の手で開放してあげるんだ。彼女のモノは今皮を被っている。彼女は大きなちんこを自分の手で剥こうとしている。
大河君、君がラッチェットの性欲を、肉棒を、そして精液を受けとめなければならないんだ。」
大河「......。」
オペレター「大河機、出力上昇!信じられません!」
大河「うおー!!!(必殺技かました)」
オペレーター「ラチェット機、完全に沈黙しました...。」
指令「....。」
オペレータ「!?ラッチェット機の体内に大量の精液確認!射精です!!!!」
指令「いかん!大河君!今すぐ離れろ!」
オペレータ「だめです!通信回路が遮断されています!」
指令「くっ!ここはもうだめだ。君だけでも脱出するんだ」
オペレータ「....。!?指令!ラチェット、大河の菊門に向かって突撃中!」