37 :
哥稟手鬆助:
花火たんの可憐な水着姿に思わず見惚れていると、あれれ? 何だか変ですよ?
なんと、花火たんの股間に膨らみが。
おまけに玉もはみ出てる!
ボクの視線に気付いた花火たんは「あ、あの・・・ しゃぶりますか? ぽっ・・・」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、ちんこをぽろりとショーアップ。
プールサイドに花火たんを座らせて、僕はプールの中から花火たんのちんこをパクリ。
冷たいプールの水のせいで、花火たんのちんこは縮み上がってたけど、ボクの熱い口の
中でムクムクと大きくなって来た!
嬉しくなったボクは喉の奥以上にちんこを飲み込むディープスロートで責め立てる。
花火たんのちんこってぶっとくて、喉の奥を突かれ過ぎて嘔吐しそうになるけどガマンガマン。
しゃぶり倒すこと二十分。 花火たんはぼくの口の中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
自分の聖液まみれの僕の口を気にもせずに、花火たんは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。 とっても気持ち良かったです。 ぽっ・・・」
と言ってくれました。 またしゃぶってあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・