赤いハートのブラックジャック 咲耶スレッド21代目

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今からエロSSを投下するから咲耶の感想聞かせてくれ

「あっ、いけない・・・・宿題のノート忘れてきちゃったわ・・・・どうしようかしら。」
「でも・・結構遅いしどうしようかしら・・・・・そうだわ!お兄様にお願いすればきっと学校までついてきてくれるわよね」

咲耶はノートを学校に忘れてきたのだ。ノートが無いと宿題が出来ないのでどうしようか迷っていたのだ。
しかし結構遅い時間なのでとりに行こうかどうしようか迷ったが、これでも咲耶は宿題などは結構マジメに取り組む女の子なのだ。

「お兄様・・・・あれっ?もうみんな夕食食べてるのね・・・・じゃあしようがないわ一人でとってこようっと。」
(せっかくお兄様と二人っきりの時間が作れると思ったのに、みんなの食事を邪魔するわけにはいかないわよね・・・・)

そして咲耶は学校へと向かい、咲耶のクラスへと向かった。

(ガラガラ)「あれっ?誰かいるのかしら?・・・・・あっ・・・小山内クン」
教室の中には小山内とその友達の男たち4人が教室内でたむろしていた。


小山内「あ・・・・・・どうしたの?こんな時間に?」
咲耶「えっ、えぇ・・・・・ちょっとノートをとりに来たのよ・・・」

お互い少しぎこちないやり取りを交わす。しかしそれもそのはず、小山内と咲耶には今日ちょっとした出来事があったのだ。

時間はその日の昼間に戻る・・・・・・
咲耶は小山内に呼び出され普段は使われていない階段の踊り場に呼び出されていた。

小山内「よ、よう・・・きてくれたんだ?」
咲耶「ええ。小山内クン、どうしたの?」
「いや、実はさ・・・・今付き合ってる人とかいんの?」
「えっ?い、いないけど・・・・もしかして私と付き合いたいとか?」
「そう。どうかな?付きあってくんない?」
「そうね・・・付き合ってる人はいないけど、好きな人だったらいるわ。だから小山内クンと付き合うわけにはいかないの。」
「好きな人って?だれ?このクラスのヤツ?」
「そんなこと・・・小山内クンに言う必要ないと思うわ・・・」
「い、いいじゃんよ〜教えてくれたらきっぱりあきらめもつくってもんじゃん」
「しようが無いわね・・・・そ、それはお兄様よ。」
「え?お、お兄様?・・・・・それってお兄さんのこと?咲耶ちゃんの?」
「そうよ。これで満足した?じゃあね、そろそろ授業も始まるわよ。」

小山内「お、お兄さんって血が繋がって無いとか?・・・そう言うのだろ?」
咲耶「血って・・・・ちゃんと繋がってるわよ。何?お兄様のことを好きになる妹がいてもいいじゃない」
「そ、そりゃそうだけどさ・・・・・だからって兄を好きってのはこの場合ちょっと・・・・」
「とにかく、私はお兄様のことが好きなの。だから小山内クンとは付き合え無いわ。じゃあ私は教室に戻るから・・・・・」
「あ・・・あぁ。(ギリリッ)」

小山内はかなりのイケメンで女の子のファンは多かった。
これまで小山内は数多くの女性をモノにしてきたのだが、正直小山内の誘いを断った女性は咲耶が初めてだったのだ。
小山内の絶対的な自信ともいえるプライドは崩れ去った。
まさか俺の誘いを断る女がいるとは・・・・彼はそう思っていた。
そして話は夜も近いの教室に戻る・・・

男ABC「おい、小山内、このコ知り合い?」
小山内「ああ・・・クラスメートだよ。」
男「え、何?もしかしてお前今日告ったヤツ?あのお前が初めて女に断られたってヤツ?」
小山内「うるせーだまってろ」小山内は男を軽く叩く真似をする。
咲く耶「え〜っと・・・ノート・・・ノート・・・」
咲耶はノートを探していた。ノートを探すのに手間取っているようだ。

小山内「なぁ〜いいじゃん咲耶ちゃんっ、つきあってよ〜」
咲耶にあっけなく断られた小山内は半ばやけになって無様にすがり付こうとする。

咲耶「もうっ、しつこいわね・・・・いい?私が好きなのはあなたじゃないのよ・・・残念だけどね」
小山内「わ〜ってるよ・・・・兄さんが好きなんだろ?それならそれでいいからさぁ・・・・一回!一回だけでイイから・・・・」

小山内はそういうと手をイヤらしく咲耶の腰に回した。
咲耶「ちょっ・・・やめて!」
咲耶が小山内の手を払いのけると、咲耶のツメが彼の手を傷つけていた。赤く線が入った手を見ると
小山内が逆上したようにいう。
「っ・・・・ってっ・・てめぇ・・・・」

小山内「おい、おめぇら・・・・・ドアしめて来い・・・」
男たち「えっ?マジ?ヤッちゃうの?」
小山内「・・・・・・・・・」

男たちは教室の前後のドアを閉めに向かい、そのままドアをしめた。

咲耶「あっ・・・やっと見つかった。」
咲耶は男たちを無視して教室を出ようとドアの方に向かう。しかし男たちが咲耶を通せんぼするかのように立ちはだかる。
男「え〜っと・・・咲耶ちゃんだっけ?もうちょっとだけつきあってもらうよリーダー(小山内)ああなると手つけらんないから・・・ニヤ」
「ちょ・・ちょっとどいてよ・・・あなたたちには関係ないことでしょ?」
小山内「よし、連れてこい」
男たち「へいへい・・・・よっこらしょっと・・・・」 男たちはそういうやいなや、二人係で咲耶をいとも簡単にひょいと抱えあげる。
咲耶「ちょっ・・・ちょっとおろして!やめて!」
小山内「へへっ・・・・・アニキなんかよりさ・・・俺の方がイイってコトちゃんと教えてやっからヨォ・・・・」
小山内は下卑た笑みを浮かべると男たちに咲耶を床に下ろすようにあごを動かした。

咲耶「キャッ・・!」(ドサッ)
「な、なにするのよ・・・・」
小山内「なにするの?って・・・・まさかこんなところで将棋でもするわきゃないじゃん。まさか知らないトシでもないでしょ?」
小山内はそういうと咲耶のブレザーを勢いよく左右に開いた。
(ブチッ・・・ブチッ!)ブレザーのボタンが勢いよく飛んだ。
咲耶「い・・・イヤッ!」

小山内は続けてブラウスの合わせ目に指をかけ一気に左右にひき裂くように手を広げた
(ビリッ・・・ブチッ・・ブチッ・・・・)
今度はブラウスの小さなボタンが数個飛び散った。
咲耶「いやっ・・・・ヤメッ・・・・・・て・・・」 咲耶は両手で覆うように露出した胸元を隠そうとする
小山内「ふ〜ん・・・やっぱ結構ムネあんのな・・・・」
「やっ・・・やめてよ変態!」
「ハッ!ヘンタイはどっちだよ・・・・・・なにがお兄様だ馬鹿女が、なに実の兄に妙な恋心いだいてんの?ハハッ」
男ABC「えっ?な、小山内どういうこと?実の兄?」
小山内「ああ、コイツさ、俺を振っちゃったから他に好きなヤツいんのかと思って聞き出したら、アニキのコトを愛してんだとさ!」
男たち「うわーマジ?しかも血が繋がってるって・・・・キンシンソーカンってヤツ?マジで実在すんだなw」
小山内「んで、オマエそのお兄様とやらのコト考えて自慰とかしちゃってるわけ?え?どうなんだよ!(ピシャッッ)」
小山内が咲耶の頬を叩く。咲耶は”かぁぁっ”と赤くなり、目をそむけた。
男たち「うわーマジだよ、マジだ、コイツ。アニキでオナッてんの?スゲー!」
小山内「だからよ〜咲耶ぁ・・・そんないいカラダもてあましとくのなんだから俺がちゃんと使ってやろってんのにさ・・・」
咲耶「や、やめて!誰がアンタなんかに!(グスッ・・・)」
小山内「人の好意は素直に受け取っとくもんだぜ?・・・・なに?泣いてんの?へぇ〜結構気が強いタイプかと思ってたらw」

小山内は涙を浮かべる咲耶の唇に唇を重ねた。
小山内「へへへ・・・・・(ブチュッ・・)ん〜いいにおい」
そして続けざまに彼は咲耶の唇を割り入ってディープキスをしようとする・・・が、
(ガリッ)「イテェッ!」
咲耶「フンッ・・・」
小山内「ッて、テメェ〜・・・・このアマよくも!!!(バシィッ!)」
先ほどの頬を叩く力とは比べ物にならないくらいの力で再度咲耶の頬を叩いた。
咲耶「あぅっ・・・!」

舌を噛まれた小山内は自分の舌を触って血を確かめる・・・・
小山内「クッソ・・・もう手加減しねぇ。お前マジでボロボロにマワしてやんよ!」
「おめぇら!両手押さえてろ!」
男ABC「へ〜い」 男たちはそういうと二人がかりで咲耶の両手を押さえた
咲耶「やめて!・・・・・離して!」 咲耶は必死にもがいてどうにか逃げ出そうとする
小山内は咲耶のスカートの中に手を突っ込み、馴れた手つきでパンツの再度の部分を掴み
無理やりパンツを下ろそうとする
咲耶「・・・いやぁ!やめて!」 必死に抵抗するが、所詮男と女の力の差は歴然だ・・・・
小山内は指にかけたパンツを一気に引き摺り下ろす
そしてそのパンツを咲耶の片足にかけると、咲耶の足間に押し入り、一気に足を持って拡げる・・・
咲耶「あっ・・・やっ、やめて!」 (ガバッ)
咲耶の性器があらわになった。誰にもまだ見せたことの無い兄のためにとっておいたものが小山内の目に飛び込んだ。
男たち「御開帳〜!!」
小山内「へぇ・・・・結構キレイじゃん・・・残念だったな、”お兄様"じゃなく俺に見られちまってヨォ・・・・・」

咲耶「ぐすっ・・・・ひくっ・・・・」
涙を流す咲耶・・・・普段は妹たちにとってとても頼りになる姉だが・・・・
こんな男に自分の一番大切なトコロを見られたことが何よりのショックなのだろう・・・・
しかもまだ兄にも見せたことのない大切に取っておいたものを・・・・

その頃・・・・
可憐「ねぇお兄ちゃん・・・・咲耶ちゃん遅いですね・・・・・」
「そうだね・・・・結構前に出て行ったのに・・・」
雛子「ねぇおにいたまっ、一緒にテレビみよっ」
「あ、ああ・・・・」
可憐「ノート探すのに手間取ってるのかしら・・・・?」
「そうかもねすぐ帰ってくるよ、どこか寄り道してるのかも知れ無いし。雛子ちゃん、じゃテレビみよっか?」
雛子「わーい、おにいたまとテレビテレビっ♪」

そして学校
咲耶「おねがい・・・・ヤメ・・て・・・・」
小山内「へ・・・へへっ・・・いつもは凛とした咲耶さんがこんなにしおらしくなっちゃってまぁ・・・どれそろそろ味を・・・」
(ずちゅっ・・・) そういうと小山内は咲耶の性器に顔を近づけ舌を使ってイヤらしく舐め上げた
咲耶「いやぁ・・・・やめてぇ・・・・」
小山内「はぁ・・(ずちゅっ・・・)はぁ・・・(ベロッ・・・)・・・スゲーいやらしい匂いしてやがる・・・・」
咲耶「ヒクッ・・・ぐすっ・・・」
小山内「お前まだ今日風呂入ってないだろ?・・・・汗とかいろんな匂いすんぞ?こういうのメスくせぇってんだろな・・・・」
そして手を押さえている以外の男が咲耶のパンツを足から取った。
男C「結構汚れてんな・・・・・・ココのクロッチの部分が咲耶ちゃんのオマンコにぴったり張り付いてたわけだ・・・・」
男AB「・・・・ホントおまえそういうの好きなのな・・・・・w」
男C「ほらほら咲耶ちゃん・・・見える?このヨゴレ・・・・」
男はそういうと咲耶のパンツの汚れた部分を咲耶の顔に近づける。
咲耶「・・・・・」 咲耶は目をそむける事しか出来ない。一日穿いていた下着を男に見られ、
なおかつその下着を見せ付けられている・・・・恥ずかしさでいっぱいのはずだ

小山内「ハハッ・・・まだ制服(ブレザー)着てガッコ戻って来たくらいだから、パンティー替えて無いんだよね?・・・ククッ」
男C「どれ・・・味見を・・・・(ベロリ・・・・)」
男は咲耶のパンツの一番汚れた部分をひと舐めすると口の中に入れモゴモゴしたり、ちゅうちゅうと吸っている
男AB「ハッハ〜ッ・・・おめえの趣味だきゃわかんねぇよ・・・・」
小山内「さてと・・・・そろそろいいかな?じゃあほぐれてきたようだから咲耶ちゃんのナカに入らせてもらうね」
咲耶「!!・・・・・・やめて、それだけは・・・」
小山内「うるせぇ・・・ここまで来てやめられっかよ・・・?(グイッ・・・・)あれっ??なかなか・・・・」
咲耶「い・・イタい!よっ!・・・や、やめ・・・て・・・!」
小山内「なんだおまえ?処女なのか?サイコーだ!お兄様のかわりに俺がおまえのヴァージンもらってやるよ!」
男たち「うわー・・・咲耶ちゃんも気の毒だねぇ・・・・こんなゲスに処女捧げちゃってさ」
小山内「ゲスってなんだよっ!」
男たち「ギャハハハッ!」
(ググッ・・・・めりっ・・・)
咲耶「い・・・・・・いやっ・・・助け・・・」
(めりっ・・・・グッ・・・・ぬるっ)
咲耶「!!?・・・・い、いやぁっ・・・!!イタイ!ぬっ、抜いてぇ・・・!」
小山内「はぁはぁ・・・すげぇ・・やっぱ処女はキツいわ・・・・(ぐちゅっぐじゅっ・・・・)」
咲耶「いたいよぉっ・・・・おねがい!動かないでぇ・・・・」
小山内「とまるわけねぇだろ!・・・とまんねぇよ・・・・はぁはぁ(グッ・・・グッ・・・・)」
咲耶「ぬ、抜いてぇ・・・お願い!・・・千切れちゃ・・う!よ・・・・っ」

咲耶の純潔はついに奪われた・・・・しかも最悪の形で・・・