>硯が描いた様な絵だなと気になった
それはツッコミを入れる所なんだろうか
935 :
933:2005/10/15(土) 15:15:29 ID:TXIu+tNs
モエかんの製作はケロQ
硯はケロQの社員
あとはわかるな?
937 :
935:2005/10/16(日) 23:02:10 ID:YLrBzGv2
>>936 あ、そうなんだ
分かりますた
マリガト。
硯が描いたと云う意味じゃないぞ、と付け足し。
個人的に硯なんかの絵より全然好みだ。
つーかモエかん原画陣も今の絵よりモエかん時のが可愛くないか?
俺はサクラノ詩の絵も結構好きだな。
原画
霧島 2C=がろあ〜
リニア 基4%
冬葉 2C=がろあ〜
かずさ SCA-自
鈴希 基4%
命 SCA-自
これで合ってたっけ?
>>940 すかじ以外の読み方が分からんお(´・ω・`)
もとよん、つーしーがろあー
で良かったんだっけ?
944 :
940:2005/10/17(月) 08:15:52 ID:oCUzTiU0
反対かorz
VFB読み直してこよう…
ほす
干す
↑
た‥貴宏さん‥
「貴広」ですよ
このドジっ娘め!
リ・リニアが950取ってしまいました・・
そろそろ次スレか?
952 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/15(火) 01:41:46 ID:d24QzsKs
953 :
おやじさん:2005/11/15(火) 03:10:17 ID:R9wm2hjw
おい貴広、ここは俺が何とか保守する。おまえは
>>970でスレを建てろ。頼んだぞ。
「わかった」
高広は内線で霧島に電話をする
「霧島か?かずさを呼んでくれ」
ここでかずさ↓
「はぁ〜い、旦那ぁなあに?」
「970くらいまでなんか芸して退屈を稼げ」
「む〜…私は芸人かっつーの!」
「そういうなよ、頼む!それと
>>954で俺の名前が間違っているのにも触れないでくれよ?そこんとこほんと頼むよ…」
「う〜…旦那も大変だねぇ…」
隷「そんな事を言うなよ……。
そんな事を言われると、僕は君の額に「高広」と書き込んでしまいたくなる……油性ペンで」
貴「油性ペンはやめろー」
隷「あ..」
かずさ「あぁん旦那ぁまってぇえぇえん!」
そして↓
何やってるんでちゅか!!!
隷「貴広が嫌がる僕を無理矢理……」
かずさ「わー旦那、最っ低ー★」
上の方で購入迷っていた者だが、
このスレが終わるまでには買いたいと思う
空気嫁
ヒント: この空気を読むためには、購入して即リニアルート突撃
貴広「だいたいなんで俺が隷をおそわないかんのだ!」
霧島「所長はスキモノだからありえまちゅけどね…」
貴広「ええい黙れ、お情けでヒロインにしてもらってボロボロのシナリオだったくせに!
かすでも補完しきれてないくらいダメダメなシナリオのくせに!」
967 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/20(日) 21:55:41 ID:1hMvERpn
霧島「はいはい。もう付き合ってられないでちゅ。とにかく
どんなにシナリオがボロボロでも
>>970までには新
スレの書類を仕上げてくだちゃいね」
次スレ立てるなら「ケロQ作品総合」にしたらどうだろうか
少しは人が増えると思うんだが…
かずさ「(でも霧島さんから妙に殺気が…)」
隷「(気にしてるんだなぁ)」
おやっさん「まぁそうぼやくなよ、ところで貴広」
貴広「なんだ?」
おやっさん「か○いみかがこのゲームに出演していたら声優ネタができたのになぁと思わないか?」
貴広「ゲームでは俺声入っていないからどれにせよ無理だろ…」
朝霧「それでは今からこのスレにいる住人を皆殺しにします。そしてこのスレを爆破します」
貴広「だまれ首だけパイルダーオン 飯島にレイープされたくせに(実話)」
朝霧「くっ...このっ...やめなさい..!やめっ...やっ..やめろー!!あっ..あぁ..んっ..らっ..らめぇ〜」
かずさ「なになに〜なにしてんの〜?私も混ぜろぉー!♪♪♪」
貴広「ヤダ」
かずさ「ケチ〜!!」
貴広「お前はK(ryでものんで一人でしてろ!」
霧島「しょっ...!所長!!それは禁句..!!」
貴広「うるさい!だいたいこのゲーム自体設定・裏設定どちらも多いし!それを消化し切れてないし!それry」
霧島「だから禁句でちゅってば!!」
貴広「机の下の絵の具のチューブっぽいやつの説明もないし!いったいなんだったんだよあれ!」
鈴希「あれは私が絵書いてた時に落としたと合理的に解釈しろ貴広」
貴広「どこぞのツンツン頭の弁護士じゃないけどつっこみどころありまくりだろ!」
鈴希「?」
貴広「? じゃない!だいたいあのイベントはお前が来る前に起こるやつだしそもそもなんでお前が絵をかいているんだよ!」
鈴希「?」
貴広「だいたいだな、お前の……ぶっ」
鈴希「……髪が描く……」
貴広「……いや待て。そんな非常識な話が……」
鈴希「……ん」
貴広「……ちょwwww巧wwwwwww」
霧島「……なんでちゅか? その頭の悪そうな、vipみたいな喋り方は(ゴスッ)」
貴広「痛い。痛い。痛い」
貴広「ちくしょう…俺ばっかりちくしょう…」
卓○「君は右巻きかい?左巻きかい?」
貴広「そんなことよりリルル打ち切りだってよ」
卓○「うっ、うそだ!!」
貴広「ええいいつのまにやってきた、このPC版のボッタクリファンディスクのクロスオーバー野郎」
霧島「さすがにクロスオーバーありかよ!って応募した人たちは嘆いていたことでちょうね…」
かずさ「やっぱあたしがいないとダメだねぇ〜鈴希ちゃんこっちにおいで〜」
鈴希「あう〜」
リニア「あっ鈴希さんが..」