【Winterキボンニ】TLSSスレ 12周目【ネタバレ攻略】
弟クンは永遠だ。
最近のエロ市場はオープンだってね〜
次スレよろぴくね
「自転車姫」
エロ神の呪いを受けた主人公モリサキは旅に出る
モリサキは旅先の地で
デジタルメカを率いるナユ御前とアナログメカの神々の戦いを目の当りにする
アナログメカの中に、人間でありながらアナログの神々に味方する
自転車の神に育てられた少女サトミンの姿を見つける
彼女こそ自転車に乗りデジタルと戦う「自転車姫」だった
955 :
950:04/01/24 04:13 ID:???
プロバ規制で立てられないっ……
申しわけないが、>960あたりか有志にお願いしまつ
【冬のマグマ】TLSSスレ 13周目【You're Rollin' Thunder!】 という案は冗談
忘れ〜な〜い♪
あ〜なた〜がぁ〜♪
残して〜逝った〜♪
傷あと〜だけぇ〜わぁ〜♪
みなオヤジだな。
せんぴゃいはオサーン好きだから、これでいいのです。
リングに向かう〜長い廊下で〜 なぜだか急に君は立ち止まり
(*´д`*)ハァハァ ・・トイレ逝ってくる・・・・・・ウッ
964 :
960:04/01/25 00:15 ID:???
うちだとスレ立て無理っぽい。
970あたりに俺のマグマを託す。
『True Love Story Summer Days, and yet...』のスレです
マターリとsage進行で行きましょう
.,,r'''´ ̄``` '⌒ ヽ、.、_ -TLSオフィシャルサイト-
.r´ ```ー、 _ 夏ドキッ!放課後通信
l `ヽ、 `ー、`ヽ`ヽ
http://www.gameeb.com/natsu-tsu/index.html ヾ゙,. ヽ 、.ヽ、.ヽ`ヽ) ) ノ -TLS本スレ(ネタバレ自粛中?)-
く __ヽヽ )ヽ`) ソ ´ トゥルーラブストーリー☆☆総合スレッド・その25
ヽ、 ,.、 ヾ、.ソ ノ rノ`)
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1073729020/ ´.r' 、、`ヽ、. r -前スレ- (12スレ目)
< i.\/ 【Winterキボンニ】TLSSスレ 12周目【ネタバレ攻略】
/ i.
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1070388625/ / _, -''''
( ,.- ''´ TLSS攻略指導室(殆どの攻略ネタはここに揃ってます)
ヽー'´ __,,,... ---── ''''''"""´ ̄ ̄
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過去・関連スレ、その他ネタバレ情報等は
>>2-10あたりを参照ください
新スレ立ったみたいなので埋め立てのテーマとして
「願望」を提起したいです とりあえず書き込みますが他の流れになっても無問題です
漏れの願望
さとみんの髪を優しく撫でたい
さとみんの耳を甘噛みしたい
さとみんの感じる所(と弟クンが思ってる)
首にいっぱいキスしたい
・・・なんかありきたり杉る気がする
隠したんと自慰を見せあいっこしたい
絶対してるよな、あの娘は
菜由様に「この役立たず!」とののしられたいような
やっぱりそれは落ち込みそうな…
>>968 そりゃあしてるだろう
なんたって電動歯ブラシだからな
漏れも隠しタンを恥ずかしがらせたいなぁ・・・
百太郎にヒナタソのお宝生写真売ってホスィ
るり姉ぇとやっことヒナタソでコタツ囲んで鍋つつきたい。
仕上げにウドン食べた後は、お茶飲みながらまたーりゴロゴロ。
更に贅沢を言えば、座敷犬か猫が居ると言う事無し。
(,,゚д゚)
ヒナタソや隠しタソと一緒にお昼を食べたい
やっこと一緒にスイカを食べたい
さとみんと一緒にバナナを食べたい
にょと一緒にカレーを食べたい
センパイと一緒にあんみつを食べたい
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姫とるり姉を一緒に食べたい
ゲームの話になるが・・・
るり姉と一緒に下校したかった・・・
夕食の買い出しイベントが実際にあると面白かったかな
新スレ移行ですか。埋め立てに、僕の下らない妄想を。
じゃんじゃん読み飛ばしちゃってくださいね。あはい。
受験を控えて勉強勉強のセンパイと、久しぶりに一緒に下校。
センパイは頭いいし、てか要領良くてちゃんとペース配分してるし
そんなにしんどそうではないんだけど、何故か気を使ってしまう。
昼休みや、放課後に一緒になっても何を話したらいいのか解らなくて
本当はもっといっぱい話したいのに、妙に距離を取ってしまう僕。
自転車で帰ろうとすると、後ろから呼び止められて振り返るとるり姉とセンパイが。
るり姉はちゃっかり地元短大の推薦取ってるし、部活に顔出す前に学校裏のコンビニに行く途中だったらしく
財布だけ持って。センパイは辞書や参考書なんかで、僕のより膨れたカバンを持ってるし。
「センパイもう帰るんですか?るり姉、受験生の時間あんまり盗っちゃうなよ。」
なんて軽く他人行儀に注意を促して帰ろうとすると、先輩が
「**君も今帰りなの?カゴ、空いてるよね?カバン入れちゃっていい?」
何故かセンパイに気を使わせたような気がして、居たたまれなくなってはみたけれど
それでも一緒に帰れるのはスゴい嬉しい。何て言ったらいいか分からなくて
「どうぞ。てか、こういう場合、僕が先に『カバンはカゴにどうぞ』、って言うべきですよね。」
なんてちょっと卑屈になってる僕に本当に優しく微笑んで。
乾燥した空気の中、センパイの笑い声と白い息が一緒になって、もう眩しすぎる位。
「じゃあね。**、『受験生の時間あんま盗っちゃうなよ』でしょ?気をつけて帰りなよ。」
るり姉が気を利かしてくれているのも解って、ちょっと恐縮するけど、言葉にはできなくて、面食らってみる。
「じゃあね。るりちゃん。」
るり姉はもうコンビニの中で、雑誌コーナから軽く手を振っている。この当たりの引き際のよさ、女の子はさすがだと思う。
「受験勉強、どうですか?クラスの奴の兄貴は追い込みで予備校とか大変みたいですけど。」
「あ、○○君でしょ?彼は医学部だから。すごいよね。この前ノート見たら、自分の偏差値の横に、正の字書いてるの
なんで正の字書いてるか**君解る?解答用の赤ペンのインクが切れるたびに一本ずつ足すんだって。」
上手く話をはぐらかされたように思う。あまり自分の受験の事は聞かれたくないのかな。しかし、センパイに
得意げに自分の勤勉具合を自慢するその同級生に軽く嫉妬をしてしまう。
話題を変えようと思ったけれど、何も思い浮かばずに、ただセンパイを眺めながら
連帯した孤独感に居心地のよさを感じてそのまま黙々と駅まで歩く。
ちょうど200Mくらい進んだところで、センパイが小走りに自動販売機に向かう。
ゆっくりと追いついて、後ろで待ってると、商品を取り出した先輩が
「おだちんどうぞ。ポケットの中に入れとくと暖かいよね。」
と、缶コーヒーをゴチってくれた。おだちん。何か間抜けな発音に、空気が壊されて
百道をとっちめてやる、と言っていた夏を思い出す。なんだ。何も変わってなんていないじゃないか。
「しまった。自転車手で押してると歩きながら飲めないね。どっかすわろっか。ここ曲がってもうちょっと行くと
神社の横に公園あったよね?あそこでいいかな?寒いけど、2人乗りで行かない?」
そして、公園横のコンビニで、鯛焼きと肉マンと、暴君ハバネロを追加で買って、ここからはまた自転車を押しながら公園まで進む。
「あ、ハバネロ。前言ってたすっごい辛いヤツってこれだよね?買っちゃったんだ。あとでもらっていい?」
「本当に辛いですよ。百道なんて、900ミリのお〜いお茶、全部飲んでましたもん。」
「本当に?そんなに辛いの?」
「辛い上に、スナックなんで妙なサクサク感があるんですよ。そこがまたイライラする辛さをかもしだすというか。」
公園に着いて、テーブルがついているほうのベンチに座り、缶コーヒーを1口飲む。
979
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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「今日はずっと私のペースだね。でも良かった。最初、あまり話してくれなかったから。
何か怒らせちゃったのかとおもっちゃった。もしかして、受験生なんで気を使ってる?」
「いや、ちがっ」
否定しようと思ったけれど、気を使ってる事を悟られたまま対応すると、向こうにさらに負担になるかもしれない。
「っていうか、はい。一応。バレちゃってるんですね。」
「**君、しょっちゅう気を使ってるもんね。でも、わかっちゃうんだ。なんとなく。
それに今の時期は、私たち以外はみんな気を使っちゃうしね。パパもママもすごいのよ。」
と、また微笑む。
なにか申し訳なく思う気持ちでいっぱいになるが、憧れのセンパイとこんな突っ込んだ話をできるようにまでなってる
そんな自分と、物怖じせずにこちらの中まで入ってきてくれるセンパイ、それだけで満ち足りた気分になる。
「でも、他人事じゃないってのもありますし、まぁ、それなりのトコでセンパイが勉強してるの見てたしで。」
「あ、何かものすごい事言ってない?他人事じゃないの?」
「いや、まぁ、アレですよ。他人事じゃないってのは、その」
カツゼツが悪くなる僕に、ちょっと悪戯っぽく笑いながら
「そう言ってくれるの、すごく嬉しい。でも、他人事じゃないなら、気を使わないで欲しいな。
私だって子供じゃないし、どうしてもダメな時はダメって言うしね。ちゃんと目標もペースも自分で決めてるし。」
見透かされていたのか。恥かしいな。センパイの事は大切に思っているけど、表現方法が漠然として稚拙だったんだ。
ただ、気を使わないで、そう言われてしまうと、今度はどこまで気を許していいのかがわからなくなる。
この時期に、妙な世話を焼かせる事はしたくない。もし僕がココで告白したら、センパイは多分受け入れてくれるだろう。
それでも、彼氏彼女なんて関係になっちゃうと、いろいろと面倒をかけてしまう。それは誰の為にもならない。
なんて、なに覚ったような事を考えているんだろう。手を伸ばせばスグのところにセンパイがいて
それで舞い上がっているだけなのだろう。
それともこの曖昧な関係の、それ独特の温さに馴染んでしまっているだけなのか。
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|ト、/Vヽトイレヘ
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|-…-…-ミ:=l
|/' '\''iヨ -―‐- 、
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| ,.、 | l ノ ィ'ノjノj.人ト、ト、、l
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|! ヽ 二゙ノ イ .ハ ∀ ハ ソウルメイト!!!
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考えても埒があかない。けれど、考えもなしにこの関係を壊す事を覚悟できるほど
簡単に手放せるものでもない。ただ、目の前にセンパイがいる。今はこれだけでもいいのではいか。
「何か、吹っ切れました。」
頭の奥で、段々と言葉になりかけているものを吐き出してみる。
「本当は、もっと色々と話したかったんですよね。僕も。でも、○○先輩みたいな方もいるし
僕が話しかけちゃうと、センパイ、聞いてくれるじゃないですか。」
缶コーヒーは掌の中で徐々に温くなっている。
「それに甘えちゃうと、ダメな気がしてて。でも、今日話してもらえて嬉しかったです。」
「うん。私も嬉しかったな。久しぶりに楽しく話ができて。」
留めよ。内なる声がする。調子に乗って話し続けることは得策じゃないぞ。
「今日から、ちょっとだけワガママになれると思います。今まで距離取ってたのもワガママなんですけど。
もっと、素直に話し掛けられると思います。」
缶コーヒーはもう冷たくなっている。陽も落ちかけ、あとちょっとで街灯も点き始めるだろう。
僕は立ち上がる。
「あと少しで本当に暗くなりますね。家まで送りますよ。」
「そうね。今日は助かっちゃったな。カバンが重たくて。」
「電子辞書とかは使わないんですか?」
「うん。古語でも英語でも、調べたい単語の前後も見えてたほうがなんか安心するの。
その時に覚えちゃうと間違いも減るしね。」
「そうなんですか。でも、毎日辞書持って行って帰ってだと、大変ですね。」
「うん・・・。」
「あの・・・。これから、もし良かったら、帰りだけでも送らせてもらえませんか?
コレはさっき言った、僕のワガママなんですけど。」
距離。少し縮まったけど、一気に近づけるほど容易なものじゃない。注意しながら一歩ずつ。
「ありがとう。そんな事言っちゃうと、本当に毎日頼んじゃうよ?るりちゃんにしかられるかもね。」
「センパイが?」
「クスッ。**君が。」
「大丈夫ですよ。それじゃ、行きますね。あ、道案内してくださいね。スグ覚えると思いますけど。」
スレ汚し失礼しました。
あ、脳内設定ですが、センパイは転校してません。
させません。親父は単身赴任です。ザマ−ミロ。
もっと削るべきですね。そのまえにものの書き方を覚えるべきですね。
それでは、ありがとうございました。
985げと。
>>985 乙。
>>978 菜由-るり篇をクリアしていれば、当然このあと
るり姉がコソーリ尾行してることにしてただろうな。
るり姉は弟クンのことが気がかりで仕方が無いからな。
1000まで埋めたい
俺の願望
もう!とにかく!ゲームの世界に行きたい!!
TLSSの世界に!!!
ゲームの世界に行くより、向こうから来てくれる方がいいと思うが……
朝起きたらテンパイが添い寝を(以下妄想略
TLSSのゲーム中の時期って五月ごろなのか…とゲームやりながら思った。
ゲーム中に「アヤメ」が咲いてるところがよく出てくるから、そう思った。
緋菜のプニプニな
ほっぺ、にのうで、おっぱい、おなか、おしり、ふともも
を独占している弟クンが羨ましい。
緋菜のおぱーいクッションを発売汁!
漏れは里未んの膝枕クッションが欲すい
↓は、何が欲しい?
佐藤さんの使用済みバイヴ
>>995 佐藤さんはそんな事しない!
いかにも普通に「友達からシャレでもらったの。使ってないよ。」
とか言うんだ。
漏れの鈴木昭子たんは、実はえっちだよ。
漏れだけにだけどね。
漏れの田中さんはバイブなど使わない!
使うのはピンクのアレでつよ。まだ処女だもん…
ろーたー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。