シスプリ☆四葉と語るスレ☆チェキ7(ぐらい)

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217 四葉 ▼YoTSUBA.yk
カンナのちんこの魅力は語るまでもなく「男らしさ」の一言に尽きるでしょう。
レニの腕ほどもある超ビッグな肉棒は血管がビンビンに浮き上がっていて、
ゴツゴツとした実に凶悪な肉棒です。
レニたんはよくカンナに押さえ込まれて強制フェラチオをさせられるので、
レニたんのアゴはフェラチオをする度に外れてますw
もう何百回もカンナに強制フェラチオをさせられてアゴをはずしているので、
レニたんのアゴはすぐに外れてしまうクセが付いてしまいました。
だからレニたんはカンナを見ると顔面蒼白になってガタガタと震えます。
しかし、そんなレニたんも花火たんのことは大好き。
花火たんはカンナに散々強制フェラさせられてアゴが外れて
痛みに耐えているレニたんの事を優しくいたわり、手当てしてあげます。
レニたんに膝枕をしてあげて、優しく慈しむように髪をそっと撫でてあげて
心を落ち着かせてあげます。
さっきまでのカンナの荒々しさと正反対の花火たんの優しさに、
レニたんはお姉ちゃんに甘えるように花火たんに心を預けます。
そして、花火たんはそっとレニたんのチャックを下ろします。
ビキニパンツをずらすと、仮性包茎の可愛いレニたんのちんこがこんにちは。
レニたんの小粒なちんこを花火たんは指でやさしくそっとつまむとゆっくりとしごき始めます。
レニたんは「あっ、あっ・・・」と悶えて嬌声を上げます。
やがてレニたんは射精すると、「ありがとう花火お兄ちゃん、大好き!」と言って、
花火たんにキスすると、満面の笑みを見せます。