Never7 〜 the end of infinity 〜 <3rd loop>
G開発機材を買う。逆コンパイルして、キー値を手動で入力する
HKID社員になる
I自力で頑張る
Jあきらめる (-∧-)チリーン
K信じて願えば想いはかなう
Lみんなで妄想する
M俺も埋まってない
NDC版も買ってネットからキーファイルをダウソする
Oこの際だから沙kエンドだけを見て我慢する。
Pところで次スレはどうするの?
Q970くらいでいんじゃね?
ここは機種依存文字なインターネッツですね
>>963 アンタのおかげで、ようやくいつもどおりにレスができる。
どうせ丸囲み数字は20までしかないんだが。
で?
>>949よ。
どれを選ぶのか聞かせてくれ。
>>965 どうせなら17で止めた方が良かったな。なぜならその方がロマンチックだから。
ゲームはこちらのが先だが、スレはあちらから分離独立したという
生い立ちだしな。
>>969 R11スレより後だったのか?このスレって
ごめん、立てられなかった。
973 :
971:04/03/23 22:03 ID:???
俺も立てられない
だから、誰かが970を踏むのを待ってたの
他のだれかさんお願い
乙
ここ意識して埋めようとしないと、
いつまでも生き残りそうなんだが
だから
>>803の回答マダ〜?
気になって字スレに往くに逝けん
ホントだ!!
そういや、答、聞いてねぇ!!
おれも気になるぞ!!
>>803!!!
みんな、がんばって埋めないか?
残ってると、なんか気になる
放っておけば、勝手に埋まってくって
そんなことはないっ!!
このスレのマターリぶりをなめるな!!!
>>982 そんな事言ってるうちに、ホレ。
また一つ埋まっちゃいましたよ。
あ
さ
か
ゆ
う
び
き
っ
た
生め
「いづみさん、おはようございまーす」
ルナ・ビーチの扉を開けて、誠は威勢良く挨拶をする。しかし、いつもならにこやかな笑みを浮か
べて迎えてくれるはずの店長代理の姿は、店内のどこにも見当たらなかった。
(あれ……おかしいな)
誠は首をかしげながら、カウンターの中を覗きんこんでみたりするが、やはり見つからない。
念のため、腕時計の日付表示見てみるが今日は定休日でないことは明らかだった。それに休業だ
としたら、しっかりと戸締りをしているはずである。
(参ったな……どこかに出かけちゃったのか?今日お店の手伝いする約束してたのに。それとも
やっぱり早く来すぎちゃったか)
再度、腕時計の中を覗き込む。いづみと約束していた時間にはまだ大分間があった。
(しょうがない……少し待つか)
誠は嘆息しながら椅子に腰掛けた。その直後、かすかな物音が誠の耳に入る。
(ん……?)
一瞬、空耳かと思ったが、再度あえぎ声のような音が聞こえてくる。
(2階……か?)
椅子から立ち上がり、誠は階段のほうへ向かう。3度目の物音。いや今度はしっかりと誰かの声
だという確信が持てた。
(いづみさん、もしかして具合が悪くて寝込んでるんじゃ?)
むくむくと湧きあがった嫌な予感に、誠は慌てて階段を駆け上がった。階段を上りきったところ
にある右手側のドアがわずかに開いている。
「いづみさ……」
取っ手を掴み、中に飛び込もうとした誠の動きが凍りついた。その視線の先にはベッドの上で
抱き合い、口付けを交わしているいづみとくるみの姿があった。
(な……何やってるんだ?2人とも)
開きかけたドアをそっと元に戻し中腰になって、わずかな隙間から中の様子をうかがう。自分の見
間違いかと思ったが、そこにいるのは紛れもなく濃厚なキスを繰り返すいづみとくるみだった。
「ん……ぷはぁっ!」
誠が注視する中、2人がどちらからともなく唇を離す。満面の笑みをうかべているくるみとは対照的に
いづみのほうは困ったようにくるみを見つめていた。
「もう……だめよ、くるみ。誠君が来ちゃうわ」
「だいじょーぶだよ!お兄ちゃんが来るのって10時からでしょ?あと30分あるじゃない。それま
でわぁ……くるみがお姉ちゃんのことを独り占めするのっ!」
言うなり、くるみはいづみをベッドの上に押し倒した。
「きゃっ……もう、しょうがない子ね」
いづみは半ば諦めたよな、それでいてうれしそうに微笑んだ。その間にもくるみはいづみのエプ
ロンを外し、セーターをずり上げる。たちまち紫のブラジャーにつつまれたいづみのバストが露
になる。
(うぉ……結構でかいな……ってそうじゃなくてっ!)
息を呑んで、成り行きを見守っていた誠は慌てて頭をぶんぶんと振った。
(やっぱまずいよな……このま出歯亀するのは……)
正直、もったいない気もしたが、理性を総動員させて立ち上がろうとする。だが再び誠の視線は
釘付けになった。くるみがいづみのブラジャーのフロントホックをパチンと外したからだ。途端
にその下に包まれていた乳房が転がりでてくる。
「くるみ、お姉ちゃんのおっぱい、だぁい好きっ」
甘えた声でくるみはそう言うと、いづみの胸に吸い付いた。
「ひぁんっ!くるみったら……赤ちゃんみたいなんだから……」
くるみの攻めに悶えながら、いづみがくるみの髪を優しく撫でる。その神聖で、それでいて淫靡な
光景に、誠の股間はすっかり熱くなっていた。
(やべ……我慢できねぇ……)
早くここから立ち去れ、と叫ぶ理性の声を押さえつけ、誠はベルトを外すとトランクスと一緒にズボン
を下ろす。そして右手で赤黒く怒張したペニスを、視線の先の2人に合わせるかのようにゆっくりと
しごき始めた。
(続く)
続くのかよ!?
もう終わるぞ?
私がいいって言うまで話さないで!
詳しい説明は省略させてもらう。なぜならその方がロマンチックだから。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。