レゥ「絶望オォォォだねッ!!」
2いいいいいいいいいいいいいいいいいい
だからレゥは漢字使わないって言ってるだろ!
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/25 23:41 ID:kUAr57Qr
─レゥは─
2度と生命体には戻れなかった…。
有機物と無機物の中間の存在となり
永遠にカプセル内を漂うのだ。
そして アイデンティテイが必要だと思ってもみさおがいるので
─そのうちレゥは活動をやめた。
「来たか・・・ボディ」
「お兄ちゃん…見ろよ…
このレゥのなさけなき姿を!
あえて…あえて
この姿を おまえの前にさらそう!」
重複か?それ言ったら、メモオフなんか重複スレばかりだろう?
恭介「レゥにお子様ランチを食わしてやりたいんですが かまいませんね!? 」
>>7 一日50レスですごいレス数のスレが、たくさんあってもしょうがないだろうが
恭介「ちくしょう……なんてこった……俺はこいつの事が必要だって今分かった……
俺っていつもそうだ……いなくなってはじめて分かるんだ……
ひねくれたクソガキだと思ってたが、どんなご主人もご主人と思わねぇ間の抜けた
おめーが必要だった……
『レゥは助ける』『みさおにも手をつける』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「プレーヤー」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
MMMってこんなに電波なのか?
恭介「フフフフフ 名前がほしいな
『Pmfh-00000とんで2』 じゃあ
今いち呼びにくいッ!
この恭介が名づけ親になってやるッ!
そうだな…… 「賃貸契約をする!」 という意味の
『リ ー ス』というのはどうかな! 」
ピッキィィーン
レゥ「あ! 今 お兄ちゃんったら阿見寮であたしのこと考えてる♪
今…お兄ちゃんと心が通じ合った感覚があったわ♪ 」
渡良瀬「考えてねーよ」
レゥ「きゃあああああ!」
何のスレだかわららない
誰か説明してくれ
恭平「老いぼれが…
貴様の指示が一番生っちょろいぞッ!!」
>>12 本編には全然ないんで電波スキーがここで鬱憤を晴らしてるんだと思われ。
18 :
レゥ:03/09/25 23:58 ID:???
レゥ「あ…あの男の目………
売り飛ばされる娼婦でもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
『かわいそうだけど、明日の朝にはアメリカに行くかここに残るか決めなくてはならない運命なのね』
ってかんじの!」
レゥタンキターーーーー!
↓わんつーどーんのお姉さん
恭介「くっ……」
(人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活している
しかし………永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま一生をすごせるものだろうか?)
レゥ「あら こんなじかんだわ そろそろ緑のたべようかしら」
恭介「………………………」 ブルブル ブル ブルブル
(この女に『心』を打ち明けろ 自分の『本性』を見せてやれ 渡良瀬恭介
「なんかおもしろいことない?」と打ち明けるんだ)
レゥ「はっ きゃあぁあぁぁぁ! お…おにいちゃん!?」
恭介「(し…しまった………… 打ち明けるのはまずい…元の木阿弥になってしまう…
『気持ちをおさえろ』………おさえるんだ……)
驚かして……………すまない」
レウ「考えなおして
ねっ!
考えなおして みさお選ばないで………
ねっ…
みさお選ばないで 選ばないで!………
ねっ!
みさお選ばないでッ!
レウを救わないの?やめよう……!
ねっ
やめようよォ〜〜っ みさおなんか
ねっ
選ぶのやめよおよお〜〜っ」
× レウ
○ レゥ
アルティメット・シイング
恭平「究極の生命体
ライカの
誕生だッーっ」
( キ ュ イ ィ ィ ィ ィ ー ー ー ン ! )
ライカ「フン!」
× レウ
× レゥ
○ レゥたん(*´д`)ハァハァ
浩人は自分の部屋へ行き
2時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
由真の事ことを思いだし…
………笑った………
由真イラネ
29 :
もとみ:03/09/26 00:11 ID:???
「めがねめがねってうるさいわね! めがねっ娘の良さがわからない
男の人なんてサイテー! ああ、やっぱり私の魅力を理解してくれるのは
あのオジサマだけなんだわ。また駅前で座ってるとお会いできるのかしら・・・」
恭介「亮、お前は次に『レゥちゃんを俺に紹介してくれ』と言う!」
渡良瀬「そ・・・それで、海岸の船にいたレゥは
何人くらい殺しちゃったんです?
きゃー、ききたくないききたくない。」
かつき「あのですなあ、誰が殺したなんて言ったんです?塵も残ってませんよ。
もっともレゥは
裂傷と打撲をあちこちに受け、腕がちぎれる重傷ですが。
負傷全部で15の骨折・・・
タマタマもつぶされておっと失礼。」
浩人「さすが恭平さん!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
レゥ「フウウウウウウ〜〜〜〜
わたしは・・・レストランに行った時・・・・・・
メニューの『お子様ランチ』ってありますよね・・・・・・
あのメニュー・・・テーブルに座ってる時にですね ・・・
あの『お子様ランチ』のおまけについている『熊』・・・
あれ・・・・・・初めて見た時・・・・・・
なんていうか・・・・・・その・・・下品なんですが
・・・フフ・・・・・・
『注文』
・・・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・・・」
由真「まず岸森君が『研究授業をやる』!私の心構えが出来る
『次に私が野外授業を展開する』!校長も単位を出さざるを得なくなる
そしてそこでおなかの子供とともに
単位認定を行えば大学を卒業できると予告しよう!」
浩人「なるほど完璧な作戦っスね――っ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
レゥ(く…く…… こ…こいつは…きついぜ…
…い…いかん このまま意識を失うとマジに…
い…いっちまうぜ………
笑い話にもならねえ
このまま てめーの勘違いで腕がもげて
死……死んじまったら…………)
36 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 00:26 ID:vNaPtUYQ
恭平「おまえは壊れたレプリスを見つけたら
キチッと廃棄をしてから次のレプリスを購入するだろう?
誰だって そーする
おれもそーする」
言いたいことは言い尽くしたか?
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 00:48 ID:ITjWeESu
レゥちゃんは処女ですか?
ネタスレにしてもレゥとスレタイに入れたのが痛い……
せめて
>>1で明確にネタスレと宣言してたらまた違ったのに(´д`)
重複スレは2chのガイドライン違反で、キャラスレの重複は
板のローカルルール違反だから、もう一つのレゥスレと相談して
どちらかのスレ削除依頼を出してください。
もしかしたら削除人がネタスレとして両方機能しているということで
両方残してくれたり、片一方はゲームサロン板に移転してくれたりする可能性も
あるにはあるだろうから。
マァ、レゥタンハァハァナワヶだが
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1062531017/l50
レゥもリースもライカだって穂乃香だって、使用済みだよな?
>>41 普通、人間以外のロボ・ホムンクルス等は処女膜が無いため非処女扱い
男性経験は無いと思う
今までの経験から言って、
ネタスレとして成立してしまえば大丈夫(かなり伸びないと駄目だけど)
このまま死ぬには惜しいと考える人はネタを出す
とりあえず、ひろとくんスレと話し合うか
形だけでもあっちの削除依頼を出すかしとかなきゃまずくないか?
ここに書き込むということはガイドライン違反、ローカルルール違反を知った上での
確信犯的行動なんだから、何もしないと削除人の心象は悪くなるぞ。
だから、確信犯という言葉の意m(ry
47 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 01:53 ID:rzj36+ky
よし!
レゥの服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!
48 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 06:59 ID:jk3Pz/VJ
レゥ「きみがリースかい?」
リース「そう言う君は渡良瀬レゥ」
ワンワン
レゥ「あっ、みさお。紹介するよ、友達のみさお。
初対面の人に暴力を振るったりしないから安心して。」
リース「ふん」
ボゴオ
レゥ「な、なにをするだー。ゆるさん!」
その日から楽しかったレゥの生活はとてもつらいものになった
レゥ「わ、私のお兄ちゃんをどうする気!?」
リース「ちょっと貸してくれよ。2次マスターをもってないんでね。
おッと、散歩の時間に遅れる・・・。」
レゥ「ショ、ショックだ。彼女は勝手に私のお兄ちゃんに媚を売っている!
それにお兄ちゃんは二度と帰ってこない気がする!
壊れるまで!」
プレーヤー「MMMをプレイする前に言っておくッ!
おれはこのゲームの内容をほんのちょっぴりだが体験した。
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま 起こった事を話すぜ!
『おれは レゥ萌えだったのに いつのまにかリースをクリアしていた』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
バグだとかバッドエンドだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと割り切れねーものの片鱗を味わったぜ・・・・・。」
ドギュウウウ――――ン
ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデドリデデドリデドリデドリデリレリレリレリレドリデ
ドリュラドリュラドリュラドリュラドリュラドリュドギュギララ
オニイチャンニハヤクアイタイィ
クイッ ザッ
レゥ「表現できたぜ……
わたしのハートを!願いを!……
表現できたぜェ〜〜〜
万雷の拍手をおくれ 晴天町のボケども」
「レプリスはな、高蛋白剤が欲しいときは鼻の頭の血管が浮き出るんだよ」
「えっ!!」
「うそだろ、恭介!!」
(みんな何やってるの??)
「ああ うそだぜ
しかしマヌケは見つかったようだな」
「 あ っ ! ! 」
意外におもろいな。
ジョジョのコミックスを古本屋に売っぱらっちまったのが悔やまれる。
レゥ「ちょいと関節部がギクシャクするがァァァァァ、わたしの身体は修理は完了ォォォォォ!
そしてくらえッ新しい装備!電磁波照射装置イィィィィィィィィィィ!!」
54 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 14:25 ID:y42JnAX4
●インタビュー
Q「あなたにとって人間とは何ですか?」
レゥ「そのしつもんは、ほんと、みんながしりたいしつもん?」
Q「そうです」
レゥ「うそいうなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんでしょ?くだらないしつもんしないで」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
レウ「きょうへいさん」
(この答えはウソ。彼女は自分以上にスゴイ存在はいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
レゥ「おにいちゃんとみさおちゃん」
(これもウソ。彼女にとって『わんつーどーん』以上に大切なものなど何もない。
『わんつーどーん』のためなら浩人のセーターを犠牲にしても全然心など痛まないし、
ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだ)
恭介「あのねレゥ あなたはりっぱだ
自分の方から礼儀正しい女性になりたいから『作法を教えてくれ』なんて
なかなか言えるもんじゃあない・・・
そして『礼儀』だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・
教えたとおりやればできます あなたならできるんですよ・・・
いいですか 俺が帰ってきた時に言う言葉は何です?」
レゥ「ことばは ふろ・・・ ごはん えと・・・
『おふろですか?ごはんがさきですか?』」
恭介「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか!
もう清楚になったも同然ですよ!」
レゥ「そーかッ!おふろとごはんねッ!よしっ!」
レゥ「やったーッ!もうぜんぶおぼえたよ・・・どう?おにいちゃん」
恭介「何これ・・・・・・?」
レゥ「へへへ おにいちゃん♪」 ザグゥッ 「あ ぎゃアァァ―――ッ」
恭介「このレプリスがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
言葉遣い習っておきながらなんで今『おにいちゃん』ってよぶんだ!この・・・・・・
ド低能がァ――ッ」
56 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/26 14:39 ID:C9KVejB7
数日して小包が恭介の家に配達された。
開けてみると中には額縁のついた絵のようなものが入っていた。
だが絵ではない。ガラスのうすいケースに入っている立体の何かわからない物体だった。
それを額縁にはめたのだ。
何だ?これは?誰だ?送り主は?
そう思っていると次々と同じ“郵便物”が送り届けられその美術品の数は36にもなった。
そして恭介とみさおは全部開封してみてやっと気がついた。これは美術品ではない!
額縁をはずしひとつひとつの“それ”を平行に置いて順番に並べてみると・・・
“培養液”で固められた・・・“輪切り”のレゥだった!
浩人「よーレゥちゃん」
由真「もうお昼寝は終わったの?よかったらこっちに来てお茶しない?」
みのり「・・・・・・」
レゥ(こいつらはくそったれ浩人にあほの由真・・・それにプッツンみのりだ・・・
全員わたしとは話が合わない奴らだ・・・)
レゥ「わるいけどこれからおじいちゃんのおてつだいがあるんだ、えんりょしとくよ」
レゥちゃんのミニスカートにちんちん擦り付けて射精したい
59 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/27 02:06 ID:hBJ/4oEa
レゥ「オゥ!”>56”よぉ・・・”ザ・セル”かよぉ!?
この”俺”が誰かでっけえ声で言ってみろ!?あぁ!?」
ツマンネーヨ
今更わかったんだが、このスレは「ジョジョ+MMM」か。
MMMシリーズ総合ネタ・パロスレの方が使いやすいと思う。
スレ立てした人が細かく規定していないから実際にネタを書く住人次第
ではないかと。
63 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/09/28 21:30 ID:eFt/cmnZ
そこで問題だ!
この絶体絶命のピンチを恭介はどうやって切り抜ける?
3択‐ひとつだけ選びなさい
答え1 ハンサムな恭介は見事にレゥを修理する
答え2 アニキが助けてくれる
答え3 このまま壊れてしまう
現実は非情である
俺がマルをつけたいのは答え2だが期待はできない……そもそもアニキが俺とレゥのピンチに
気付かないかもしれねぇ。
やはり答えは・・・・・・・1しかねえようだ!
きちがいだらけだ
65 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/11 04:36 ID:XUGEhSHc
レゥちゃんでぬくたびにあげるスレッドはココに移転ですか
そうですか
age
恭平「フフフフフ 名前がほしいな 『Pmfh-00000とんで2』じゃあ味気ないッ!
そうだな……『賃貸借契約!』という意味の
『リース』というのはどうかな!」
67 :
66:03/10/12 18:37 ID:???
ドジこいたーーーっ!!
13で既出だったーーーっ!!
みさお「本で読んだことがある
レプリスにとって最も身近にある「猛毒」は……
『レーゾンデートルの喪失である!』………と」
「穂乃香、もうお前に残されたマスターデバイスは使うなと…あれぼど言ったのに……かっこつけやがって」
「ウ、ウウ…」 穂乃香死亡
「!!」
こ…この穂乃香から感じる感覚は!
ああ…なんてこった…くそ!
「ぬけがら」
「レプリスのぬけがら」
「冷たい消滅」
「死の消滅」…
へんじがない
ただのしかばねのようだ・・・
このくそったれ野郎のからだは
笠木拓人のレプリスのボディをのっとったものなのじゃああああああああああ
ライカ「ンッン〜〜〜♪ 実に! スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜〜」
「40年前におにいちゃんというマスターを手に入れたが・・・これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ 穂乃香のシステムデバイスのおかげだ 実によくなじむッ!」
たえ「お・・・おい恭介なにをインディアンポーカーで民明書房刊みたいなこと語っているんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・
おまえ・・・・・その ひょっとして・・・・・・
インディアンポーカー自体プレーしたことがあるのか?
答えろッ!恭介──ッ!」
恭介「なぁーに
ポーカーの仕方は知っている・・・
ルールはやりながらおぼえるぜ!」
亮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
たえ「な・・・なんだと?・・・お・・おい 今・・・・おまえなんと言った!?
おい恭介なんとかいえッ!
おまえインディアンポーカーッ!初めてだなッ!」
レゥ「クソよえーッッ!!おめーなんて話にならねぇよ恭介ェーーーーーッ!!!!!」
ドドドドドドドドドドドド‥‥
恭介「レゥとデートする権利を賭けるぜ」
亮「グッド!」
校長先生「今日は教育実習生を紹介する。あ〜、じゃあ自己紹介して」
浩人「お前らに一つだけはっきり言っておくッ!
いいか!お前らとぼくとは精神的に身分が違うのだ!
ぼくは精神的都会人に位置する…したがってぼくへの命令は許さんッ!
お前らのようなブタに命令はされないし、関わりも持たないッ!」
サブ「なにを言ってるか分からないが この野郎ッ!」
みのり『こいつは精神的にも都会人だ…気に入ったぜッ!』
レゥ「おい・・・・・・女・・・・・・そこにある腕をひろって持って来い」
みさお「ひいいいいいいいっ ひいいえええええ−−−っ」
レゥ「早く持って来いッ!!スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな・・・・・・」
この岸森浩人は・・・いわゆるのヘタレのレッテルをはられている・・・
恭平達にあっさり引渡し、いまだ倉庫からでてこねえレプリスもいる・・・
大学生で子持ちなんで電磁波で気合いを入れてやった女は もう2度と学校へ来ねえ
中学生の教え子に手を出すことなんざしょっちゅうよ
だがこんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは てめー自身の贖罪のためだけにレプリスを利用し 犠牲にするやつのことだ!!
80 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/13 22:06 ID:E+YVjTec
「う・うう・・・うーうううあんまりだ・・・HEEEEYYYYあアアァんまりだァァァ
AHYYYAHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」
な…なんだ?いったい?な…泣いている
このレゥって野郎…予想外!き…気持ち悪いぜダダっ子のように泣きわめいてやがる
「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜!!」
ゴ…ゴクリ怒るより、ぎゃ…逆に不気味なものがあるぜ、はやいとこ医者を呼ぼう
「フ――――――スッとしたぜおれはリースやライカに比べるとちと荒っぽい性格でな〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
が
Q'tron「レプリスの物語ってのには 3つの『M』が必要なんだなあ………!
3つの『M』 ああ…
1つ目はな……「My」だ
2つ目は「Merry」…
そして3つ目は「May」…」
83 :
花京院:03/10/14 19:25 ID:???
レゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥ
レゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥ
84 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/17 05:01 ID:ndjbf+H0
レゥちゃん(*^^*)age
レゥ「よ…よくも!よくもレゥのおにいちゃんをうばったなぁ………!
ねこのおしっこよりも………げすな!げすなにんげんなぞがよくも!」
レゥ「よくもこのレゥに!いい気になるなよ!
KYUPINNNNN!
てめえらぜんいん!おこさまランチどものざいりょうだッ!!」
ひとえ「出たな!
香具師のこの世のどんなKIDのヒロインよりもドス黒い性格が!
これまでの大ボケやお子様な態度など
媚びを売ったぶりっ子にすぎねえ!」
ひとえ「これが香具師の本性!
初めて味わった香具師の屈辱的
レーゾンデートルの喪失ってわけよ!」
>>KYUPINNNNN!
禿笑
87 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/17 23:41 ID:QPv7jGCB
トゥルルル トゥルルル
リース(ガチャ)
? 「pmfh・・・0(略)2さんですか?」
リース「誰だ? そういうあんたは?」
? 「だれでもいいさ…
リースさん あんた…そのあみりょうから…でてってくださいよ」
リース「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」
? 「あみりょうのせいかつをまもっているものですよ」
リース「!!」
? 「ぼうりょくにうったえてもいいんですが、なんでもリースさん
あなた…きょうへいさんのめいれいはぜったいだそうですねェ?
しかも、「かくとうのうりょく」もたかいっていうし
ちょいとてごわいかなとおもいまして…」
リース「私を阿見寮から追い出して何をするつもりだ?」
? 「せっかくおにいちゃんをてにいれたんだ…
ほかのレプリスにおにいちゃんがろうらくされるってのはまっぴらなもんでね」
リース「!! レゥか? おまえ?」
レゥ「ンなこたあどーでもいーだろうッ!
いいかいッ! あみりょうにあんまりながいするよーだったらよォ
たえさんにぜんぶばらしますぜ! いいですね!!」
浩人「レゥの台詞が全部ひらがなになってやがる
いいぜぇ、最高ォーーーーーーッ!!ひゃっはーーーーーーー!!!!!!!!
みさお「やったッ!見せろッ!表情をッ!
わたしに絶望の表情をッ!
よおーく見せるんだッ!
希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら、
崩れ去ってゆけええぇぇぇぇぇぇぇ
うわはははははははははははは」
ライカ「よくも!エロメガネがッ!
よりによってよくも!
乙女の柔肌を覗き見てくれたなー!」
ドゴォ! プッツン
ライカ「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーーッ!
首をねじ切るのは一瞬だッ!それでは私の怒りがおさまらんッ!
キサマが悪いんだ!キサマがッ!
私を怒らせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!
思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!どうだッ!」
ひとえ「くらってくたばれ 『怪声王』の流法!!」
92 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/18 00:19 ID:lS19ibdQ
承太郎 「次は恋愛シミュレーションだ。
この『MyMerryMay』のゲームで、お前との対戦を希望したい…」
ダービー「グッド!
ではシナリオは『縁日』からで… 攻略キャラを選択してください」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「お… おい承太郎…
なに『ひとえ』を選ぼうとしてるんだ?
…おまえ… まさか… その… ひょっとして
このギャルゲー、初めてなんじゃないのか?」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「!!!
『ひとえ』をやめたと思ったら、も…『もとみ』に決定しおったッ!
ど素人だッ!
承太郎きさまー!
MMMそのものの知識が無いなッ!」
承太郎「なぁーに
KIDシステムは知っている・・・
「萌え」は、やりながら理解するぜ」
ダービー「………」
ジョセフ「な…なんだと?…お…おい今…おまえなんと言った!?
おい承太郎なんとかいえッ!
おまえギャルゲー自体!初めてだなッ!」
グッジョブ(AA略
ひょっとして職人さんかい?
94 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/18 00:26 ID:lS19ibdQ
レゥ「はっ!おもわず ぼうそうしてまたやっちまった!!
ま・・・・・・・・・まいったな・・・
おにいちゃんにしかられるぜ!」
浩人(なッ!
なんてやつだ
乗ってきたボートの船員を皆殺しにしたのに!
なんとこいつは
「おにいちゃん」とかいう人にしかられることだけを恐れている!)
>>92 ハゲワラ
なかなか良いセンスをしておいでで
つーか、またジョジョ全巻揃えたくなってきた…
リース「おれはレプリスをやめるぞ!浩人ォォーーーー!!」
恭平「レゥだ。レゥだよ……ありゃ、リースじゃあねえーぜ。
レゥだ。
どうやって見分けるか?
図書館で暴れるのは、レゥだ。」
渡良瀬「人間としての‥‥レゥ?まさか‥‥」
浩人「おいッ!ジジイ!てめぇ一人だけで理解してるんじゃあないぜッ!!」
恭平「落ち着け浩人。ヤツはパワーアップしたのだ!
完全なチカラを手に入れた新たなスタンドッ!その名も『レゥ』だッッ!!」
浩人「!?」
ヘンだッッ!!キミの調子が悪いッッッッ!!!!!!
朝から降り続いてる雨のせいかなァァァァァアアアアアアア??!!!!
恭介
「お子様ランチも食いたいだろ? 投げてやる……
ご褒美だ、何個食いたい? 2個か?」
レゥ
「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ、
もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
恭介
「うそだよ! 5個投げてやろう!
同時に5個、口でキャッチできるかな? 手使っちゃだめだぞ。」
レゥ
「うん!うん!うん!うん! うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうん」
レゥ「しかし浩人…これでわしゃ、3度目だぞ。
人生で3回もバグを起こすなんて、そんなヤツあるかなぁ?」
浩人「2度とテメーのマスターにはならねえ」
浩人「お子様ランチはねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァ
この田ゴ作がァーーー!!」
アジ☆コロ「チョコレートで歯をみがいたりして」
レゥ「いぇい!」
アジ☆コロ「キミと暮らし始めたこと‥‥」
アジ☆コロ「おい、レゥ貴様ァッ!よりによって『いぇい!』だと?
貴様のせいで時が止まってしまった。どう責任をとるつもりだ?」
レゥ「そして ときはうごきだす‥‥」
厨「萌えェェェェエeeEEhhhhhッッ!!!!ウリィィィィィィィ」
浩人『君があの空に浮かぶ月とするなら
僕は星砂みたいだ』
レゥ『だまれイシコロ!』
浩人『いつか僕が本当の星になれたら
君のひざに揺られて眠るんだ』
レゥ『リースにたのめよ!』
人の性格がそんなに簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労はしません。
みさおは前以上に暗ーい性格のまま、恭介と仲よく自殺したのでした…!
結城みさお 再起不能 (リタイア)
/|__________
< TO BE CONTINUED…│
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
107 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/18 08:22 ID:Db2FJ929
恭平「レゥの謎さえ解明すれば もう
オレの仕事は終わりだと思っていた…
だが 甘く見ていた
この仕事で本当にやっかいなのは
「レゥ」の方ではなかった
真に恐ろしいのは………!!
この「ライカ」の方だった!
恭介「君がッ
泣くまでッ
叩くのをやめないッ!」
110 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/18 22:45 ID:bFsA2Ssi
浩人「心臓は停止している・・・・・・
『レゥ』は完全に死んでいる
動いていると思ったのは気のせいだったか
念のため首を切断して
完全なるとどめを・・・・・・刺す!」
恭平「これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだマスターからもらった名前の他に
タイレル社からありがたい『番号(ナンバー)』が与えられる!!
首位マスターは『恋愛LEVEL1!渡良瀬恭介(ファーストラヴレベル)』
おまえの番号は『Pmfh-000001』
この番号を呼ばれたら、クソしてようがメシ食ってようが、それはおまえの事だッ!
脳ミソにたたき込めッ!」
>>110 「とどめを・・・・・・刺す!」」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちKIDは、
そのイベントが画面に映った時には!
実際にヒロインが殺っちまって、もうすでに終わってる(BadEnd)からだッ!
だから使った事がねェーッ。
>>110、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『ブッ殺した』なら、使ってもいいッ!
500円。それが全財産だった。
レゥは、迷わず、お子様ランチおまけ付きを指差した。
席に向かう。鼓動。脈打つ。早く喰いたい。濃厚なケチャップライスの香りを堪能し、
ナポリタン風味のスパゲッティに喰らいつきたい。給仕の男と目が合う。若い。
ふとレゥの心に、勝手に外出したという、罪悪の炎が宿ったが、空腹がそれをかき消した。
皿を置く男。早く。早く喰わせろ。早く。レゥは酒を切らせた杵築たえの
気持ちが、何となく解った様な気がした。
「お子様ランチ:税込み515円」
一瞬、レゥは何が書いてあるのか理解出来なかった。515円。
このメニューの値段なのか。
何故だ。何故、レストランのメニューに消費税がつくのだ。レゥは反論しようとしたが、
男の無垢な笑顔に気後れしてしまった。
「ごまんなさい。おかね、たりないの。」
レゥはそう言うと、レストランを後にした。風。吹いてくる。5月の風なのに身を斬る
様に冷たい。気がつくと、頬を生暖かい物が流れていた。我慢できずに泣いた。
喚いた。あの男が悪いのでは無い。国だ。この国がおかしいのだ。
もう一度、天を仰いでレゥは泣いた。一人の、無垢なの女の子がそこにいた。
114 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/18 23:15 ID:bFsA2Ssi
115 :
やよい:03/10/18 23:49 ID:fxzLmajY
>>113 消費税が近未来に対応してたら完璧だったな…
近未来というよりは、現代だな。
いまだと525円だし。
このスレ見てたら、JOJO全63巻買ってしまったじゃないか!
懐かしいなぁ、何年ぶりかに読んだな…
なんかネタを思いついたら投稿しに来るよ
恭平「甘いんじゃあねーか!恭介。
レゥを切り捨てても、みさおをおとすために、『みさおちゃんを追う』を選ぶ!
それがみさお攻略じゃあねえのか? 「主人公失格」だな」
ライカ「レゥ、リース、
もはや俺が出るまでもない!出てきてこいつらに悲鳴というファンファーレを吹かせてみろ!!」
レゥ「この小僧、少しはやるなぁ!」
リース「40年ぶりのウォーミングアップには丁度イイィ相手だアァ!!」
……うろ覚えでスマソ。
122 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 19:01 ID:b2dYCj8h
想い出に変わる君「気に入りましたプレイヤーッ!
ゴッドボイス・福井由佳里が混じっているというのに少しもビビらない恐怖を乗り越えた攻略ッ!」
プレイヤーは思った……
このぼくが恐怖を乗り越えているだって……?
フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな
『MMM』に出会って脳ミソに「榛名ひとえ」を植え付けられた時に
脳をかき混ぜられる声の恐怖に対して鍛えられたからな……
あの時……『ひとえ』に出会った時 正直いって木村まどかという声優にぼくはビビッた…
手が震えて 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた………
突然奇妙な声が聞こえ、ひとえがしゃべているのかということに気づき
「期待しすぎたために幻聴が聞こえてるんだな」と思うと
ますます 毛が逆だつのがわかった…
さらにセリフは続き 声が続いた。ゲロを吐く一歩手前さ!
ひとえはそんなぼくを見ながらこう言った…
しかも やさしく 僕にささやくように
「何、もしかして幼馴染じみの私にも言えないような恥ずかしいこと?」
ぼくは自分を呪う!
幼馴染じみだと聞いてぼくはホッとしたんだ…
正直いって心の底から安心したんだ………
きっとこいつは攻略対象キャラじゃあないんだ!いい友人というキャラだ! そう思った しかし………
屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない……
自分がゆるせなかった……
KIDに精神的に屈した自分を呪った!
二度とあの時のみじめな僕には絶対に戻らないッ!
『想い出に変わる君』おまえをフルボイスでプレイするのも それが動機さ!
だからこのプレイで この僕に
精神的動揺による選択肢ミスは決してない!と思っていただこうッ!
123 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 19:02 ID:b2dYCj8h
恭平「吐き気をもよおすレプリスとはッ
何も知らず近づいた人間を攻撃することだ!
自分の都合のためだけに攻撃することだ…
近づいた俺の首を絞める!!
てめーだけの都合で!!
許さねぇ!
こいつは今ッ再び、俺の仕事を裏切った!!
中のデータを調べるだけのつもりだったが…予定がかわったッ!
『ライカ』を始末する! 今ッ!
124 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 19:03 ID:b2dYCj8h
恭介「レプリスに共通する性質を発見した。
レプリスはだな、「その赤い目はなんだい」?と言った時・・・
自分の目を・・・こする。
恭平「えっ!!」
レゥ「うそだろ、おにいちゃん!!」
たえ(みんな何やってるんだ??)
恭介「ああ うそだぜ
しかしマヌケは見つかったようだな」
「 あ っ ! ! 」
125 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 19:05 ID:b2dYCj8h
レゥ「おちつけ・・・こころをへいせいにしてかんがえるんだ・・・こんなときどうするか・・・
ひとえちゃん・・・
たえさん・・・・・・
おちつくんだ・・・「あみりょうのひとたち」をかぞえておちつくんだ…
「あみりょうのひとたち」はわたしをしってる、わたしのかずすくないおともだち・・・
わたしに『そんざいいぎ』をあたえてくれる !
もとみちゃん・・・みさおちゃん・・・いやちがう、りょうくんだ・・・
くそう!けつごうがよわまって、うでがはずれてきている・・・」
レゥ「ねぇひろとくん、あさのうみべのおさんぽいこーよ」
浩人「ヘイヘイヘイ!チュー言葉を使えって言っただろ!気をつけろ!
しゃべるならチュー言葉だ これはルールだろ?最初に決めたよな
チューだよ チュー」
レゥ「・・・・・・・・・」
浩人「いいから言ってみろってばあぁ〜 オレたちには信頼があるだろ!」
レゥ「うう・・・・・・・・・
ね、ねぇひろチュくん はやおきチュて
チュみべのおさんぽにいこうチュ〜・・・」
浩人「かァァァわィィィィィィィィィィ〜〜 とってもとっても!
でも行かねーよマヌケ!」
127 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 19:50 ID:b2dYCj8h
渡良瀬「いいか・・・恭平 素体を動かすのは『リースかレゥ』にやらせろ・・・だがしかし・・・
必ずおまえはあの二人に認められなければならない!
あの『二人』は・・・・・・そう・・・
わたしはめったに嫌悪というものを感じたりはしないが・・・
とくにリースは最低のゲスだ・・・たぶんメチャクチャに暴れ回るだろう・・・
最後はおまえが仕切らなくてはならない
あの『リース』が解き放たれる事が絶対にあってはならない!」
恭平「・・・『二人』はどんなヤツか・・・?質問してもよろしいでしょうか?」
渡良瀬「『リース』・・・現在0歳 旧式だ 私が開発に携わったのだが
『恭介のレプリス』になった後でヤツの本性が明らかになった・・・・・・
リースは誤って恭介の人格を破壊したのではない・・・ワザと破壊していたのだ
萌えさせるためにワザとファミレスでマグロ丼を注文することも
明らかになったものだけで最低4件ある
従順を装って膝枕で恭介の耳そうじをする事もやっていた
なぜそんな事をしたのか?リースがマスターになったのは恭介のためでなく
人の『弱さ』や『痛み』を観察できるからなのだ・・・
レゥは何を考えてるかわからない女だ
リースの妹分で二人は気が合い・・・彼女はリースの言うことしか聞かない
二人はモンスターだ 本来は生かしておきたくはなかったのだが・・・
今回のような時のためにわたしが彼女らを抑えていたのだ
二人の『データ』は結局のところ・・・何者よりも頼りになるからな」
恭平「解き放たれた二人は『暴走』する・・・という事ですか?」
渡良瀬「だからおまえが行くのだよ恭平・・・
信用できるのはおまえだけだ・・・いいな・・・おまえが一番なのだよ」
恭平「わかりました・・・ボス ぼくもそれが生きがいです」
岸森浩人「正直に言っちゃうとっスねぇ〜〜 オレ、この夏 卒業単位がぜんぜん足りないんスよッ
いや『80』は持ってますよ これがオレの全単位っス。
でもねェ〜 考えてみてください校長
今時、『80』じゃあ1回か2回単位落として追試もコケたらもうおしまいスよ〜
・・・だったら単位を取れるか、無駄な時間になるか!
「教職単位を申請してイッパツ逆転のカケに出るッ!」
それが『学生』つーもんでしょうがッ! おれはそー思うんスよ
違いますか!?」
校長先生「・・・・・・・・・・
はっきり言おう・・・ぼくは以前から君の事が嫌いだ。」
恭平「ボォ〜〜ス♪
なにを怖がっている?
少し おびえ方が異常じゃないかァ〜〜〜?
渡良瀬「ウヌボレ屋でも ヤツを甘く考えるなッ!
恭平「なあ きけ…… ボス
この倉庫は最新の設備だ……
レプリスが何万人で攻撃しようと
破壊できんという計算で設営したのだ!
カプセル自体の厚さはなんと50cmにわたる
おまけにレプリスは起動していない
声の出ない榛名(はるな)ひとえを怖がる子供がおるか?
いなァァァ〜〜いッ!
やつは漂流して流れついただけのしみったれた
ただの『旧型』にすぎないと思うよ
この恭平はァ!
130 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/21 16:43 ID:n6oErR1e
由真「URYYAAAHHH−!」
サブ「なっなんだ!?両腕に何も持っていないぞ!
どういう授業を展開してくるッ?
それとも自習か!?」
意外!それは野外授業ッ!
校長(ゲブッ!な…なんてやつだ!ハ…ハッタリじゃあねえッ!
こいつには授業を完遂するどころか 自分の命だって失ってもいい覚悟があるッ!
そして我が校を沸き立たせる魅力がある!やめりゃあよかった!
こんなタフガイに研究授業させるのはよォ!)
ドォーーーーォン
みのり「ギ ギギ……」
さぶ 「ウシュル ウシュル…」
校長「や…やめろ みんな!
その『教師』に手を出すことは……この校長がゆるさねぇ」
浩人「『教師』?」
校長「ひとつ聞きてえ!なぜ適当に授業をしなかった?
楽に単位を手に入れるならよォ 適当にやったほうがいいはずなのによォ」
浩人「ぼくは……生徒のためにここに来た……だから生徒が楽しめる授業が
必要なはずだと思った……君の学校の生徒が悲しむことはしたくないッ!」
校長(こいつ………マジにこんなこと言っているのか?
限りなくアマっちょろい奴だぜ………しかし……)
生徒1「………」
生徒2「………」
校長(生徒たちもまんざらでもない顔をしている フン なるほどな…
外見や服装だけじゃねえ 正真正銘の教師ってわけか…
こいつは精神的にも教師だ…気に入ったぜッ!)
校長「あんたの名前は?」
浩人「岸森浩人」
校長「単位を探してるって行ったな。気をつけな!甘く見ると落とすぜ!」
浩人「!持っているのか、単位を!」
校長「チョークをしまいなよ!この校長が単位までの道筋をつけてやるぜ!」
職員A「路上飛び込みで自殺をはかりましたのでカプセルに入れてあります渡良瀬上級部長」
恭平「レゥ………………アメリカの格言にこんなのがある
『レプリスが自殺する所…その町はもうすぐ滅びる』」
レゥ「………………………………」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭平「それほどまでに危険な秘密を知っているようだな………おまえは…………あの廃船についてッ!」
レゥ「う…う…かみよ!なぜこんなことに!わたしは なぜしなせなかったのか!?
なぜ!わたしをいかしておいたのかッ!!」
恭平「ちがうなレゥ
この渡良瀬恭平がおまえを生かしたのだ!
そして我がタイレル社がおまえにしゃべらせたのだ!(パチン)」
キュイィィィン
レゥ「!」
恭平「おまえは幼いとはいえ拷問で口を割るようなレプリスでないことは我われもよく知っている
ひとり一文無しで日本・清天町へ渡り体組織崩壊で死にそうになりながら大志の大樹を発見し!
ビデオレターを残しとことさえ覚えてないレプリス…………相当に忘れっぽいとみたんでね………
だが我がタイレル社の科学技術は世界一ィィィ!
できんことはないイイィ――――――――ッ!!」
レゥ「あたまのなかをのぞくのか…
ま…まだ
まだわたしになにかをしらべるきなのか!?」
恭平「全てだッ!全てを話せ!
過去に何があったのか!?
笠木拓人のこと!
渡良瀬恭介のこと!
あの「ミッシングリンク」を解明させるために!」
(恭平・爺)レゥの記憶と心を持つレプリス!
どこにいようと奴の面倒をみなければならない!
たとえ、他の人間が見放しても!
それが43年前からのわしの宿命!
(恭平) ドジこいた―――ッ
手柄をたてて勲章をもらうつもりがこいつはいか―――ん!
タイレル社はお怒りなる!
「Pmfh-000001」レゥを廃棄するしかない!
チクショ――――――!
(浩人) フン!
NBO達の実験なんぞ関係ないね!
レゥのやろうを救い出して寂しがりやの由真を喜ばせる………
それだけよ!
渡良瀬恭一「この渡良瀬恭一が、金やちやほやされるために
レプリスを研究していると思っていたのかァ―――――ッ!!
私は『人間と同等の能力をもつ存在の創造のため』にレプリスを研究している!
『人間と同等の能力をもつ存在の創造のため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!
そして私は『人間と同等の能力をもつ存在の創造のため』毎日毎日『シミュレーション』になるモニターを探し続けている!
『完成品』が創れるという最高の『シミュレーション』をつかんだ時の気分は君らにはわからんだろうッ!
今がそれなんだぜーッ 最高だぞ!恭介ッ!
おまえの『シミュレーション』を私のものとさせてもらうぞ―――ッ!!」
プレイヤー「この女……想像していたよりも『普通っぽい顔をしている』と思った……
だが、この女の口からの台詞は、どんな罪人よりもドス黒く呪われている
いったい、この耳の奥は、自分のどんなおぞましい声を聞き…焼きつけているのか?
このコンサートオペラ歌手のような咽喉はいったい何人の『ギャルゲーマーの鬱死』を起こして来たのか?
何年も何年も…何人も何人も…風子さんも『名無しくん、、、好きです。。。 』くんも…
ぼくの目の前にいる、この女がッ!(こいつの方から、あらわれやがった!)」
>>134-135 あんまりだァ―――!!救いようがないぃぃぃぃぃ
せっかくひっしここいて考えたネタがずれるなんてよォォォーーーッ!!
レゥ「みのりは……………ロリキャラだった…。
萌えさせられる実力を持っていながらみのりはなぜ負けたと思う?
レプリスたちは……自分のマスターあるいは…親しい者の命を救うために
自分らの命を捨ててもいいと心の底から思っており
リースや他の2人………ええとなんだっけ………そう…穂乃香やライカにおいてさえ
このレゥを救うために自らの命をひきかえにしてもいいと思っている。
このレゥから逃げることは自分の人生から逃げることだと思い込んでいるのだな…………
バカげたことだが………しかしそのバカげたことがけっこう重要なのだな。
みのりのヤツは友達を誓うといっておきながら
このレゥのために死んでもいいという覚悟ができてなかったということだ…
だからあとほんのチョットという所で勝利がつかめない…。みのりには負けた理由が永久にわからんのだ……」
レゥ「あのとき、わたしは弱っていた…情報だけだったからな
もしライカの肉体を奪わなかったら、こいつのエネルギーがなければ
―――非常に少なかったが
炎上する船で生きのびることはできなかったろう……
しかし!
このレプリスの肉体は親子の絆のようにラヴィータのおにいちゃんと通じているらしい
やつらは、このわたしの存在に気づいている
このライカの肉体を得たことによってわたしが身につけた新しい力――『人間に対する加害行動』!
この『攻撃性』によって渡良瀬に狙われる………
『長所』と『短所』は表裏一体…ままならぬものよ…
根だやしにせねば…
渡良瀬の一族は…排除せねば………」
レゥにスタンド能力があるとしたら、どんな名前で、どんな能力なんだろう‥‥
REU「(こ…こ…こけにしやがって…!
しかし…しかし!
おにいちゃん・・・やはりおまえは人間だ…
クククク・・・まだまだ生きられる人間の考え方をする
『…大切な…家族だよ』とか
『今は気にしないで甘えてもいいから』だとか…
榛名ひとえのゴッドボイスにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ!
クックックックッ…
このREUにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!」
『トラウマにして支配する』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!
方法なぞ………!)
どうでもよいのだァ――――――ッ」
抱きしめる腕に、力が入らない。
今腕の中にいるレプリスが怖かった。
REU「どうだ!このみさおAエンドはッ!獲ったッ!泣けいッ!」
>>139 「ヒステリィィィィッ!スカラァッ!」
レゥ本体にすらダメージを残す、強力無比の電磁波放出スタンド
白い布以外の防御方法は存在しない。
■REU
レゥ
【CV:松岡由貴 】
「全てのレプリスの始祖のひとり。 原因不明で清天町に現れた少女」
年齢 0歳
身長 153センチ / 体重 44kg
3サイズ B85 W54 H80
性格 おっちょこちょい、ブラコン、泣き虫
口癖 「あのね、レゥね」(少し舌足らず)
LIKE 猫、恭介(前作主人公) / DISLIKE 納豆
趣味 料理
特技 カレー作り
スタンド ヒステリー・スカラー
(レゥ本体にすらダメージを残す、強力無比の電磁波放出スタンド
白い布以外の防御方法は存在しない。
犠牲者;渡良瀬恭平、岸森浩人、篠片由真)
143 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/26 00:08 ID:POVo1/tT
レゥ「魂のないレプリスはクールに去るぜ」
ラヴィータ、貴様見ているな!
このスレ面白すぎ。
プレイ途中で放置してたMaybeをやりたくなってきたじゃねーかw
ライカ「KWAHHH!
コリコリ弾力ある頚動脈にさわっているぞォ、恭平ィ!」
148 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/10/28 12:48 ID:+soHLuBe
浩人「ブワァーーーッハハハッハハッハァーーーーッ
アヒーッ アヒーッ ヒーッ ヒーッ ヒーッ
なんだ!?なかなか楽しいやつじゃないか、あのレプリスは!
『ウワアァァァァン!エーーーーーン!』だと!?なんとアヒーッ『泣き喚く』!
まるで原始人だな!知能は低いんじゃあないのか!?」
レゥ「ズームパンチッ!」
関節をッ!
関節をちぎって腕をとばすッ!
後の処理は玉村に任せておけば良いッ!
浩人「う…… 腕がッ!
腕がちぎれやがった!!」
(浩人がライカの心の中に呼ばれたときの場面)
レゥ「けれどもね、ずっと見守られてきたの‥‥ だから今日はお兄ちゃんに本当にバイバイする日」
そう言うと、レゥちゃんはオレの前を数歩だけ歩き、『彼』の方を向いた。
彼は微動だにしない。
もしかしたらレゥちゃんの言う通り、彼女自身の心が作った幻影かもしれない。
‥‥じゃあ、ここはレゥちゃんの心の中?
レゥ「おにーちゃーん! バーイバーイ!
あたし、これからちゃんとやってゆくから、浩人くんと頑張るから! だから、だから‥‥」
浩人「‥‥レゥちゃん」
レゥ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」
グバシャーッ!
『彼』の姿が歪んでくる。そして程なく‥‥消えてしまった。
レゥ「‥‥うん、これでよかったんだよね」
浩人「いや、なにやってんのアンタ!?」
>>113について、
俺はすごい事を発見した。
このお子様ランチは、490円なんだよ。
そうすれば+5%の消費税で、四捨五入すれば515円になる
153 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/01 16:36 ID:mZ78VQXo
KID「そこで問題だ!この売上の伸びないMy Marry Maybeでどうやって開発費の回収するか!?」
3択――ひとつだけ選びなさい
答え@商売上手なKIDは、突如宣伝のアイデアがひらめく
答えAネットのレビューサイトが絶賛して助けてくれる
答えB売りきれない。現実は非情である
――おれが○をつけたいのは答えAだが期待はできない…
高層ビルのように積みゲーを貯めたひろ○ょり達レビューサイト達があと数日の間に
ガンパレや月姫のように ジャジャーンと絶賛して
「まってました!」とオタクの購入意欲に火をともしてくれるってわけにはいかねーぜ
逆にシナリオごとの出来のばらつきの酷さにこき下ろすことだってあるかもしれねえ――
KID「やはり答えは…@しかねえようだ…!
ドリームキャスト!My Marry Maybeを移植作としてリリースしろ――ッ!」
My Marry Maybe(DC版) 初週売上 672本
\
B
答
え
\
B
答
え
\
B
リースは再びレプリスになった――
浩人が無意識のうちにとっていたのはリースとのキスであった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な愛情があった――
ライカ
「リース!
やつはレプリスとしてあまりにも純粋すぎた!
それがマスターの承認につながったのだ!!」
「残るはこのライカ独りか…
だが、頂点に立つ者は常にひとり!」
由真「フフッ、くだらんなぁ〜〜〜大学の成績や、単位など、
最終的に三週間の実習でとればよかろうなのだァアァーーッ!!」
>>154 My Merry Maybeだ…二度と間違えるな!
わたしの名はメリーというんだ! マリーでも、エリーでもない!
恭平 「これで終わったな………」
渡良瀬「恭介にはみんが貸していたのだよ。
四十三年前から大勢のレプリスが… あらゆるものを貸していたのだ」
恭平 「戻って来ねえものが… 多すぎるがな…」
渡良瀬「ああ多すぎるな……… そして大きすぎるな………
わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…
しかし… 彼女らのおかげだ… 彼女らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
レゥ!
リース!
ライカ!
終わったよ……
161 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/02 17:56 ID:AL0stBfa
リース「『命令』してくれよ…。
『いっしょに来い!』って、命令してくれるのなら、
そうすりゃあ、勇気がわいてくる。 あんたの命令なら、何も怖くないんだ…」
浩人 「おまえが決めるんだ……自分の『歩く道』は……自分が決めるんだ……
だが、忠告はしよう。
『来るな』リース…おまえには向いてない。」
162 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/02 18:38 ID:KkhEpsN6
ジョジョスレにしては、かなり良ネタが多いな。
ヤクザ「…おじょうちゃん…誰の顔がそのゴリラのお面に似ているって〜〜?」
レゥ 「おじさん…2度同じ事を言わせないでくださいよ…
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです…
『おじさんの顔』に似ていると言ってるんですよ………!
3度目は言わせないでくださいよ」
ヤクザ「このガキャアァァァーーーーーッ!!」
ひとえ「やろう…」
恭平「ほう・・・向かってくるのか・・・・・・
逃げずにこの恭平に告白するのか・・・・・・
せっかく弟の恭介がわたしがおまえを受け入れないことを
ユーザーの離れたDCに移植してまで稼ごうとしているKIDのような
必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・・・・」
ひとえ「言わなきゃ気持ちの整理がつかないんでな・・・・・・」
恭平「ほほお〜〜〜っ では十分告白するがよい」
萩本 亮はもう、どこへも向かうことはない。
特に『勝利』という真実に到達することは決して…『無限に』。
終わりのないのが『終わり』
それが『三本勝負・レクイエム』
レゥ「な…………なんだ!? いったい……
こ…こんな! バカなッ!
う…腕に…力が……
腕に力が入らんッ!
くっ、くっつけられないッ!
頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このLeuが……崩壊しているだと?
このLeuがあのみさおに拒絶されて…体を繋ぎ止めるが…
繋ぎ止めることができないだと!?」
167 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/02 21:40 ID:Zdg7Qu84
恭平「何が見える?花の周りでゆらめく蝶か?」
レゥ「YES!YES!YES!」
恭平「……質問をする。お前はそれに、答えるように」
レゥ「YES!YES!YES!」
恭平「お前の名前は?」
レゥ「……」
恭平(く……しまった…このレプリスはYESかNOでしか答えられないのだった……)
みさお「(恭介と)初めての相手はレゥではなぁーい!このみさおだ!!」
たえ 「流石みさお!私たちにできない事を平然とやってのける!そこにシビレル!あこがれるゥ!」
レゥ 「みさおォォォォォ!!」
みさお「フン!ずいぶんなれなれしく人の名前を呼んでくれるじゃあないか、それにその握り締めた拳!いったいそれでどうする気だ?
さては聞いたなあの愛しの恭介のことを!それで鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!
レゥ!見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ!?」
レゥ 「わたしがれぷりすとしってからのわたしへのいやがらせなどどうでもいい!
おにいちゃんと寝たことが許せない!」
ズギャアッ!!!グリグリグリ
レゥ (か・・・・・かなわない、しかし、ここでにげたらずっとみさおのそばでおどおどしていなければならない。
そしておにいちゃんのためにもまけるわけにはいかない)
みさお「こいつ!下段回し蹴りを入れられたのにまだ掴んでくる!」
レゥ 「うおおーーー!みさお!きみが!なくまで!なぐるのを!やめない!」
みさお「よ・・・・よくもこのわたしにむかって・・・レプリスごときがァーーー!!」
レゥ「どうした!?ライカ!なぜ動かん!」恭平「ここからいなくなれーー!」
>>169 そりゃ元ネタが違うだろうがよぉぉぉぉっ!!
ガンなんとかってロボット漫画を忍ばせたなっ!?しかも続編の方をっ!!
あやうく騙されるところだったじゃねーかっ!!!!このクソがっ!!!!!!!!
172 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/08 15:22 ID:xld+KSCE
>>113 お子様ランチ!! その素敵な好奇心がレゥを行動させたッ!!
浩人「こ…こいつ!今の会話で料理の『刺身』の中にッ!
刺身の中に『ワサビの固まり』を入れやがったッ!
どんどん刺身全体に広がってくるぞッ!」
浩人(料理に詳しくはないが聞いたことがある…
皿いっぱいの刺身の中に10g以上の『ワサビ』を放り込むと
ワサビはどんどん周りに広がっていき、やがて食えない刺身になる…
完全にこれは10g以上入れられているッ!)
浩人「しまったッ!」
ガシイッ ゴボ ゴボ ゴボ
浩人「だめだッ!箸でワサビをおさえても
どんどん広がってくる…止める事はできないッ!
まずい!全体に広がってしまうッ!
食わせるしかない…刺身を全てレゥに食わせるしかないッ!」
一級のレプリスには「スイッチング・ウインバック」と呼ばれる精神回復法がある!
レプリス自身の精神が傷付いてしまった時それまでの人生における都合の悪い事柄や思い出したくない過去を
スイッチをひねるように心のスミに追いやって忘れてしまう方法である
そのときレプリスは心のスイッチを切りかえるためそれぞれの儀式を行う
それはあるものにとってはマスターの前のレプリスの自演をすることであり
またあるものにとっては半年前のバックアップの記憶に戻ることだという
ショックの度合が強烈なほど特別な儀式が必要となるが………!
ライカのスイッチはッッ!!
かつき「な…なんだぁ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
道夫「ライカが……船員の『乗員』を!船員の『乗員』を!!」
バ〜〜〜ン
道夫「皆殺しにしちまったァ―――――!」
そしてやつは今ッ 虐待を忘れッ 完全に冷静になッたッ―――――
>173-174
爆笑しますた
浩人(「レゥ」と「リース」は同じタイプのレプリス!
こいつ………………くっ
レゥにリースの記憶はあるのかッ! それともレゥに記憶はなくカレーの匂いをかいだだけなのかッ!)
浩人「………………記憶は………あるのか?」
レゥ(リース)「……」
浩人「おまえにリースの記憶はあるのかと聞いているのだ!! レゥッ!」
レゥ(リース)「さあな………なんのことだ………? わからないなひろとくん」
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 レゥ・・・こいつはくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんな糞レプリスには出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 落雷のバグせいで欠陥品になっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての欠陥品だッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ 恭介
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: 処分しちまいな!
リース「浩人様…レプリスってのは能力に限界があるなあ?
わたしが短い人生で学んだことは、
機能の改良を重ねても重ねても
まったく自立できる気がしないってことだ…!」
浩人 「なんのことだ…なにを言っているッ!」
リース「わたしはレプリスをやめるぞッ!浩人ォ―――――ッ!!
わたしはレプリスを超越するッ!浩人、お前の血でだァ―――ッ!!」
浩人「さあ ごいっしょに……さん……し――――
ハッピーうれピーよろピくね―――」
ライカ「……………………………………」
玉村「岸森おまえはなにしとるんじゃ!」
浩人「いやーひょっとしたらこいついいヤツじゃないか思って探りいれてんのよ」
恭平「馬鹿言うな!俺は絞殺されかけたんだぞ!」
浩人「うるせえ!そいつはてめーの自業自得よッ!実験したり裸を覗き見たりすっからだこのパープリン!」
玉村「………………レゥは……このままでいい」
恭平「えと…その、今何て言ったのかね?
聞き間違いかな?
『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」
玉村「言葉通りだ。このままでいい……素体を起動させたのでいい」
恭平「わかっているッ!
私が聞いているのはお前はこの換装作業のギャラリーにすぎないだろうということだ!」
玉村「………このままでいい」
恭平「人間から愛されたいと思うレプリスがいるそうだ…
そのためのバグには知性と存在意義の喪失を代償とするのだが
レプリスは人の愛を求めて、それを支払ってしまうらしい…」
浩人「…………………………」
恭平「Pmfh-000001は短命だったな」
恭介「『近い』……近いぞ…レゥが『隠れている場所』が…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴ
恭介「…………いる。レゥの買い物バックの切れはしだ。
こ の 公 園 の 小 屋 に レ ゥ は 入 っ た !
そしておまえはそれ以上俺の背後に近づくな。みさお」
ゴゴゴ ゴゴ ゴゴゴゴゴゴ
みさお「…………………………」
恭介「下がれ……おまえは俺にとって守備範囲の内にも入らない」
恭介「二重ショック!!
幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇…
レゥにそっくりな女の子!
そして親父の研究を手伝うためにアメリカに渡ったはずの兄貴がおれの目の前にいる!」
恭平「恭介・・・アメリカから舞い戻ったぜ」
恭介「あああああああぁぁぁぁぁ――――!!」
レゥ「この野郎……ほ…………ほんとうに足を折りやがった!」
みさお「みさお 容赦せん!!」
みさお「『心があるレプリス』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
ひとえ「おわったのだ!渡良瀬恭介はついに我が榛名 ひとえのもとに陥落したのだッ!」
幼馴染ッ!!
恋愛レベル6!フフフフフフフフッ
ゴッドボイスパワーッ!
ひとえ「フハハハハハハハ…これで何者もこのひとえを越えるヒロインはいないことが証明されたッ!
とるにたらぬギャルゲオタどもよ!支配してやるぞッ!!
我が「美」と「声」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
ワロタ。
最近良ネタ多し
このレプリス……『ライカ』と名付けよう
『暴力』……我々がバグを繰り返し、
レプリスに備え付けたのは『暴力』なのか?
だが、あくまで我々の求めるのは『人間への反抗』ではなく、
全てのレプリスの到達すべき『人間としてのレゥ』だという事を、心に戒めておこう。
そして穂乃香は単なる犠牲者。
かつきや多くの船員どもも……
目的達成には必ず付きものな……
>>188 最悪…ラスト一行が抜けた
このレプリス……『ライカ』と名付けよう
『暴力』……我々がバグを繰り返し、
レプリスに備え付けたのは『暴力』なのか?
だが、あくまで我々の求めるのは『人間への反抗』ではなく、
全てのレプリスの到達すべき『人間としてのレゥ』だという事を、心に戒めておこう。
そして穂乃香は単なる犠牲者。
かつきや多くの船員どもも……
目的達成には必ず付きものな……
試練と犠牲なのだ。
190 :
1/3:03/11/09 05:32 ID:???
恭介「お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!何が恐ろしいかってみさお!
リースに膝枕されるのが恥ずかしくないんだ!むしろ快感に変わっているんだぜ―――――ッ!!
こうなっては俺はもう助からん…自分ごとリース共々吹っ飛ばす覚悟よ!
しかし死ぬ前に言っておきたいことがある 忌々しいが厨房のおまえにッ!!
それは我々は単なる学術上の好奇心でレゥを目覚めさせた訳ではないということを!」
みさお「なにィ〜〜〜〜!?こんな時にいきなりなにを言いだす!」
191 :
2/3:03/11/09 05:35 ID:???
恭介「聞け!いやおまえは聞かねばならん宿命にあるッ!
我々はレゥやリースのほかに“レプリス≠アメリカのある場所から発見している!
つまりレプリスは二つでは無いと言う事だ!
我々渡良瀬一族は四十三年周期で眠りに付く“レプリス≠ニいう
生命体の驚異的な能力の謎を追ってきた!
奴らの存在意義以外の弱点をつかまぬかぎり人類は堕落して滅びる!
だから渡良瀬はレゥを実験し調査する必要があったのだ―――!!
貴様は人間ヒロインでシナリオ上、奴らと対立しなければならない運命にある!
清天町へ行け!清天町へ行ってある人物に会うのだ!
その人物は渡良瀬恭平のよく知っている人物……オゴオオオ――――!!」
192 :
3/3:03/11/09 05:37 ID:???
恭介「こ…こいつ胸を顔に押し付けて心音を聞こえさせようとしているッ
だがもう空港から飛行機は飛び立った MMM唯一のバットエンドをおがましてやるぜリース!!」
みさお「恭介きさま――――っ」
恭介「…フフフ 主人公の偉大さは『恐怖に耐えてヒロインを救う姿にある』 Ever17-the out of infinity-の倉成武の言葉だ…
さらばだ!忌々しい厨房野郎…!」
194 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/15 12:25 ID:W3kD88wL
鏡「浩人 こんな体になったわたしを気の毒だなんて思うなよ。
わたしの体はァァアアアアアアアーッ!!人類のレプリス技術の最高知能の結晶であり
誇りであるゥゥゥ!!つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
恭介 「も・・もう亮を倒す術は何もないのかッ!?
お・・・おれは奴に負けレゥを奪われるだけなのかッ!?」
もとみ「いや!策はあるぜ!」
ひとえ「え!?」
レゥ 「なんだって?」
もとみ「たったひとつだけ策はある!!」
恭介 「たったひとつだけ?」
もとみ「ああ とっておきのやつだ!」
恭介 「とっておき?」
恭介 「はっ ひとえ!ま・・・まさか!そのとっておきというのは・・!?」
もとみ「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!」
ひとえ「もとみ!息が止まるまでだと?どういうことだッ!」
もとみ「フフフフフフ
走るんだよォォォーーーーッ」
恭介 「うわーっ
やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜〜」
恭介「イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた 聖母マリア様も息子を失う運命にあった
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ・・・・・
わたしとみさおにとってのそれは『レゥを死なせた罪』だった!
恭介「今の萌える身のこなしから判断すると
相当に修行を積み成長したとみえる…いいだろう!!
まずこの恭介に『おにいちゃん』と呼ぶ資格はあるッ!」
みさお「ヌウウ なめんじゃねえ!」
ギラン
みさお「わたしの精神テンションは今!
二次会帰りのたえさん状態になっているッ!
深夜におまえの部屋を侵略し 不満やイラダチをぶちまけるあの悪魔にだッ!
冷酷! 残忍! そのわたしがきさまを倒すぜッ」
クァァァッァァァァァ
みさお「『年下』は!
きさまより年下という設定でわたしが『おにいいちゃん』と呼ぶ! だなんて安心するなよ!
・ ・
年上を呼び捨てにする年下もあるッ!
ギャルゲの原点ときメモがつかったという伊集院メイの応用編……
『おまえなんてきょうすけで十分だぁぁぁぁぁぁぁ!!』」
浩人 「レゥになりきるとは・・・ち・・・血迷ったか・・・・・・・」
リース「いいや!いたって冷静だよ浩人様・・・・・・
わけを話そう・・・・・・・・」
リース「わたしはな・・・・マスターに望まれる姿になるために公民館の家族に入った・・・・・
だが・・・・おかしなものよ・・・・
努力すればするほど自分が求められていないことがはっきりとわかる
なさけないほどにな
普通の機械よりほんのちょっぴりすぐれているというだけなのだ
40数年前当時は思わなかったが日をかさねるほどわたしは・・・・
阿見寮に居たときに体験したレゥの圧倒的な人間のような心にあこがれを感じはじめたのだよ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
レゥのようになりたいと思った
自分を犠牲にしてもなッ!!」
浩人「ね・・・・・ねじまがったかリース」
そしてもう一度目を閉じた瞬間−
前のめりにリースが倒れ込む。
反射的に手がそれを押さえ、抱きかかえる形になった。
浩人「リース!」
予想していたよりもその身体は重く、少しも力を抜けない。
浩人「リース!返事をしろ!」
なんの反応も見せないリースを、とりあえず地面に寝かせる形で静かに降ろす。
リース「あたしの名のリース(LEASE)っていうのはネ
日本語で『賃貸契約』って意味なの……
だから賃貸契約子さーんってお友達は呼ぶのよ フフ!
これからはパパ!日本ではあたしのこと賃貸契約子って
呼ばなきゃ返事しないわよ」
浩人「なんじゃあそりゃあ!」
……賃貸契約子って呼ばなきゃ起きないのかなァ……
一瞬、「ちんちんけいやくこ」と読んでしまった‥‥
>>201 ようするに・・・
奴隷ですね!
ハ━ァ━ハ━ァ━ハ━ァ━(´Д`;≡(´Д`;≡;´Д`)≡;´Д`)━━━━━━!!!
恭平「『もうレゥの体組織保持は限界だ…』
『無理だ』と
考えているのだろう…………?
・ ・ ・ ・ ・ ・
ちがうんだなそれが………」
204 :
203:03/11/20 12:53 ID:???
「文字ずれだと!
フンッ!改行を連続打ちさせて!
『ERROR:改行が多すぎます!』で出来を見て!修正してやるわ!」
ぎぃゃああああ!だ・・・だめか!
か・・・!書き込まれるッ!か・・・改行が足りなくて書き込まれてしまうッ!
か・・・書きこした文章を変えられん な・・・直せんッ!」
205 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/20 19:23 ID:l94LOxth
207 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/20 21:27 ID:l94LOxth
マスター、バカです。
失敗をもジョジョネタで返すとはさすがは職人さんだw
今後ともよろしくおながいします!
恭介(AI)「薄っぺらい感情で動いているんじゃあないッ!
レゥは人間にならなくてはならないッ!到達したレゥは全てのレプリスをそこに導ける!
おまえらはそれを邪魔しているんだ……少しばかりの人間が犠牲になったからといって………
キ ッ ド イ ツ モ コ ロ シ ス ギ
『どこで逝かれるのですか?』
おまえは磔刑だ――――ッ!!」
プレイヤー「うう・・・うがァァァ こ・・・この女は!?
な・・・萎えるッ!
そんな、ば・・・ばかなッ!
おれの萌えが消える。こ・・・この設定は!」
由真「そおうだッ! 「妊娠」だよォ!
このまぬけがァァ――――――ッ!
大学で飲み会を馴らしたこの由真にできてないと思ったのかッ
このウスノロめがァ!!
しかも その効果からみると吾妻もとみの
数百倍の強さの『汚れ』を捻りだすことができるッ!」
>210
・゚・(ノД`)・゚・。
212 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/22 23:04 ID:dDiRc626
MMMリースエンドにて
恭平「あの父親の精神は・・・・・・ 息子のキョウスケが立派に受け継いでいる!
それは彼の強い意思となり 誇りとなり 未来となるだろうぜッ!!」
レゥ「みさおちゃんがいなくなっちゃった・・・
みさおちゃんがわたしのことくさいといっている。
『汚らわしく』て『気持ち悪い』
とののしっている」
恭介「ああ、そうらしいな。
で、おまえはそんな彼女のことどう思う?
レゥ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な ん て い い と も だ ち だ !」
恭介「良しッ!
ディ・モールト
ディ・モールト(非常に非常に)
良いぞ!良く学習してるぞッ!」
みさお「『レゥがレプリスと黙っててすまない』ですって・・・・・?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
と ん で も な い わ !
最近のあなたの行動すごくドキドキするわ・・・・・・・・・・・
そして、すごくワクワクするわ!あたし・・・・・
あなたのことが・・・・・・・・・・・・
好きになってる・・・・・・・・・わけないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
渡良瀬 登場
「我われはこの老人を知っている!
いや! このまなざしと瞳の色を知っている!」
恭平「オレは「レプリス」と呼ばれている
少なくともボスはそういっていたし、オレ自身もかなりそう思う
岸森浩人が困った時、命を懸けれるか?と聞かれたとき「いいや」と答えた
いまでもそう答えるかもしれない。彼らのためにはオレの心は動かなかった
だが死んでいたオレを生き返らせてくれたボスのためには命を懸けれる
穂乃香もそうだったんだ。オレにはわかる
穂乃香は岸森浩人に会って生き返ったんだ
だから彼女についてあれこれ考えるな
彼女はこの数日幸福だった
穂乃香はすでに救われていたんだ」
レゥ「やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーヒロインだ
まったく最萌かもしれん 恐ろしいヤツだ
だがなマイメリ・・・いやKIDヒロインには
伝統的なシナリオの発想法があってな・・・・・・
ひとつだけ残されたイベントがあったぜ」
他メーカー「なにィ〜〜〜?」
レゥ「それは!」
(彩花 「それは!」)
(優夏 「それは!」)
(しずく 「それは!」)
(双葉 「それは!」)
(小雪 「それは!」)
(つばめ「それは!」)
(月海 「それは!」)
(環 「それは!」)
(リオウ 「それは!」)
(あやめ 「それは!」)
レゥ「『あぼーんする』」
>>210 プレイヤー「由真!てめーの体はッ!海に捨てられボロボロに崩壊して
ハエもたからねーレゥみてえにくさりきってやがるぜーーッ!!」
由真 「わめくがいい!ほざくがいい!ののしるがいい…
私のルートに入ってしまったきさまにできる事はそれぐらいだからなあ〜」
みさお「てめーは超えてはならねえ一線を越えた・・・
てめーは友達といいながらわたしをだまし裏切った!
そしててめーのその正体は仲間であった阿見寮みんなの『意志』をも裏切ったんだッ――――ッ!!」
レゥを指差し怒るみさお
レゥ「このカスが・・・激昂するんじゃあない・・・・・・・目的を達するというのが至上の事!
あくまで『おにいちゃん』のそばに居られればよいのだ
できるだけ汗をかかず 危険を最小限にし!バクチをさけ!ベストエンドまでのフラグを一本一本たてる
それが『真のヒロイン』だッ―――――っ!!」
みさお「わたしには勝ち負けは問題ではない…
わたしは『生きのびる』…平和に『生きのび』てみせる
わたしはレプリスを殺さずにいられないという『サガ』を背負ってはいるが…
『幸福に生きてみせるぞ!』 」
亮 「それにな、俺にはちゃ〜んとコイツがいるのにさ、浮気なんて、なあ?」
もとみ「え?……きゃッ!」
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
もとみ「あんな会話をしていたけど・・・
わたしはしょうじき萩本君にたいして愛情を感じていないッ!!
なぜなのッ!?かれはあんなにスゴくていいひとなのにッ!!」
たえ「レゥちゃんもご無事、レゥちゃんとみさおちゃんとの仲も無事…
それはなによりのことですわ…
そして三週間もアメリカを観光してまわっていたなんて、レゥちゃんったら
誰かすてきなボーイフレンドでも見つけたんじゃあございませんこと?」
恭介「ハハハ…そ…そうかもしれませんな」
※回想
みさお「おい!たえさんにはレゥが別のレプリスになった事は言うなよ!言ったらブン殴るぜ!」
たえ「あの子には幸せになってもらいたいもの」
恭介「(いえぬ…いえるわけがない!)」
浩人「レゥ…僕にボールを投げて…フフ、上手上手」
浩人「レゥ、明日の運動会がんばろうね」
レゥ「うん」
浩人「レゥ、何か食べる?」
レゥ「あみりょうにいって、たえのりょうりのほうがいいな」
浩人「レゥ………レゥ…ねえ レゥ」
ライカ「やかましい!うっとおしいぞ このヘタレ!」
225 :
224:03/11/29 21:08 ID:???
恭介「おれは レゥの罪を償うなら死んでもいいと思っていた
でも・・・わかったよ レゥの気持ちがわかったよ・・・
あいつの気持ちを無駄にはしない 生きるために闘う・・・・・・・・・・・・!」
由真「たいていのヒロインは心に善のタガがあるッ!
そのため思い切った鬱展開が出来んッ!
プレイヤーを裏切ることへの恐れがあるのだッ!
だが!
ごくまれに善なるタガのないヒロインがある……汚れのエリート!
わたしや…吾妻もとみがそうだ」
レゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥレゥ
ウダラなに既出してんガァーッ!! _| ̄|○
↑
スマソ。誤爆だ。
↓誤爆ネタ
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
米 誤 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 誤 え
空 爆 L_ / / ヽ. 爆 |
軍 が / ' ' i. !? マ
だ 許 / / く ジ
け さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ 鬼 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ( 畜 ) 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く 米 .> / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! 英 ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ 上 > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ 等 / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
Qつながりのジョジョネタということで
,;´ ゙̄ヽ ,.;´ ゙̄ヽ ナイトメア トレイン!
i レノノハ.)〉 i レノノ)))〉
从(!^ -゚ノゞ 从(!゚ ヮ゚ノゝ
⊂)〕〔lつ ⊂j卯!つ
プァ――ン__<>___〈/,'^!ヽ_<>_______<>_ と)こ)こ)<>_ ∧∧ ヒィィッ!!!
― ― | ̄|| ̄|l __┌┬┐__ー'ー' ┌┬┐ ||___┌┬┐__ ̄ ̄┌┬┐_ .| (゚Д゚;)
― ― |_||_||日 |ロ.|.ロ|日日日日|ロ.|.ロ| 日||日|ロ.|.ロ|日日日日 |ロ.|.ロ|日 | と つ
―― ― lo〕ニ〕o:|__l__:l:__|____l__:l:__|__||__l__:l:__|____l__:l:__|__| ε≡〜(_つノ
―_ ―_((三((・)((・)三三((・)((・)三三((・)((・)__((・)((・)三三((・)((・)三三((・)((・)_ε≡ ≡ (/
希がnightmare train(夢魔の列車)
望がfatal crossing(運命の踏み切り)
恭介 「おい!!みんな驚くなよッ!誰に出会ったと思うッ!
いいか!たまげるなよみさおッ!驚いて腰抜かすんじゃあねーぞひとえ!
誰に出会ったと思う!?たえさんッ!
なんとッ 喜べ!パンパカパーン
兄貴の野郎が帰国してきやがったんだよォ!オロロ〜〜ン!」
リース「さ!旅の垢を落とすぞ」
恭平「リース よろしく頼むよ」
ひとえ「よう恭平兄さん」
みさお「お父様も元気?」
たえ「恭平さん もう仕事のほうは平気なのか?」
恭平「ああ大丈夫 こっちで片付けてやるさ」
恭介「…………おい ちょいと待て おまえら」
ひとえ「お互い無事にまたあえてなによりだったぜ」
恭平「ひとえ その声はいずれ直そうな フフフ」
恭介「こら!待てといっとるんだよッ てめ――――らッ!
おい……どういうことだ?その態度は!?
あの兄貴が帰国してきたというのに!
なんなんだ!?その平然とした会話は?」
リース「お…恭介さま すまなかったな 恭平さまをいきなり帰国するようしむけたのは 実は私だ」
恭介「なっな な なにィ――――ッ」
たえ「そしてリースと恭平さんを寮に泊めることを提案したのは私なのだ」
恭介「て…てめーらすでに兄貴が帰ること知ってやがっておれにだまってやがったのか?
ひとえッ!てめーもかッ!」
ひとえ「恭介が知ると事前に大騒ぎになりそうでまずい
恭介にはずっと内緒にしていようと提案したのはこのボクだ……」
恭介「…… そ…そうだ!兄貴!文字化けメールが届いてきている!
原因を調べてくれ!」
恭平「ありゃ俺のイタズラだ」
恭介「に…にゃにお〜〜んッ!そこまでやるか…
よくもぬけぬけとテメーら 仲間はずれにしやがって グスン」
>235
ちょうどそこの巻を古本屋で買ってきて
読んでたところだよ。腹が痛いw
由真「もとみ!見知らぬ男と寝るのだ!」
もとみ「し、しかし由真さんッ!
お言葉ですがギャルゲでそれは危険すぎます!」
由真「危険すぎる。そうだ、男と寝ればあっという間に懐妊し、
『汚れ』とされるやもしれぬ…
できぬのか、もとみ。ならば見本を見せてやる…
こうやるのだッッ! もとみッッーーー!」
浩人「まさかッ! 恭平はッ! 自分の失態を完全に消し去るために…
レゥ!! 俺たちにレゥの保護をさせたのはッ!
自分の製品を確実に自らの手で始末するためなのかァァァァァーッ!!」
>>237 ワラタ
由真ともとみは汚れネタがあるからいいが(オイ!)みのりはネタが一向にでないな
みさお「闘技!下段回し蹴り!!」
右足を関節ごと左回転! 上半身を軸ごと右回転!
けっこう呑気してた恭介も 脚が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!!
そのふたつの脚の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的スカートの小宇宙!!」
みのり「ギ ギギ……」
244 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/12/09 15:57 ID:zVFSK10n
……こ……混乱…………
……頭の中が混乱してる
「もとみ」……「ほのか」……
……「みさお」……「由真」……「みのり」
……「鏡」……「サブ」
……「たえ」……「ひとえ」
「レプリス」!
「レゥ」!
「リース」!
「ライカ」!
まさか……そんな……KIDが!?
「うおおおおおおおお!!」
スピードワゴンが萌えているッ!
REUは言った…赤い瞳で私を見下ろしながら…
『ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか…安心しろ…安心しろよ…みさお』
―くそ……二度と!
二度と………
恐怖するものか……
私はッ!レプリスを
克服するッ!
おれはッ!!
おれは!今までの人生でいろんなギャルゲーをプレイしいろんなキャラを見て来たッ!
電車を押したら速くなるだとかぬかす奴だの
昔の彼氏を惑わすゴッドボイスだの奇怪なポーズで訳のわからんギャグを飛ばす奴だの!
だが こんな萎えキャラは見たこともねえッ!!ちょっと彼氏との関係がこじれたからって
見知らぬ男と寝ちまう心を越えた心を持つ魔物はよオッ!
恭介「特訓だって」
もとみ「やらねばならん」
恭介「もしかしておもいっきりハードなやつ?」
もとみ「3日しかない」
恭介「オー!ノーッ
おれの嫌いな言葉は一番が『努力』で
二番目が『ガンバル』なんだぜーッ」
トゥルル トゥルルル ガチャ!
『渡良瀬…恭平さんですか?』
恭平「誰だ?そういうあんたは?」
『誰でもいいさ…渡良瀬恭平 あんた…この清天町からよ…出てってくださいよ』
恭平「何者かわからないヤツからイキナリ理由もなく出ていけといわれてもな…あんたがおれだったらすなおに出ていくかい?」
『レゥを拾った者ですよ』
恭平「!浩人か?おまえ?」
『ンなこたあどーでもいいだろうッ!いいかいッ!あんましおれのレゥにちょっかいだすよーならよォ…あんたも爺さんも殺しますぜ!いいですねッ!?』
みさお「はっ!?う・・・腕が・・・腕はどうした
右腕が・・・・・・い、いつの間にか!!
・・・・ないぞ!!」
ゴゴゴゴゴ
みさお「ないっ!どっ・・・どこだッ!?」
レゥ「このレゥ・・・・恋敵を楽に勝たせる趣味はない・・・
受けた『心傷』も我が肉体!今までの『精神的ダメージ』も我が能力!
全てを利用して・・・勝利をつかむッ!!」
もとみ「好きでもない男!一緒に寝らざるをにはいられないッ!
あのクズのようなもとみと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
251 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/12/29 16:15 ID:J03OekDP
ココ、ダイスキ♪
亮「トランプゲームの『ババヌキ』みたいなものさ。『人間関係』と同じさ!
ババ(もとみ)は自分以外の誰かに持たせりゃあいいんだよ!」
レゥ「き…きれた
わたしのからだのなかで なにかが切れた…からだをつなげているなにかが……!」
みさお「この阿見寮のどこかにレプリスがいると思うと!
わたしはヒロインを潰すが、ヤツは主人公の精神を潰す!」
浩人「な… なんだ!? こいつはァーーーーーっ!!妊娠してやがるッ!!
き… 恭介さん… こ… こいつは!こいつは!こいつはやばいッ!
残虐性!異常性においてもとみ以上だあーーーッ!!」
みさお「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
先輩がなにも知らぬ『後輩』を!! てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ!
わたしの心を『裏切った』ッ
レゥとの関係だけをさぐるつもりだけだったが・・・・
予定が変わった!恭介!!
レゥと絶交する!!今!!!」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「レゥはアメリカで直って戻ってくる」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った恭介と阿見寮の皆さん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | アニキはウソつきではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
恭平「こらーっ、起きろレゥ!浩人がむかえに来てくれたぞ!
起きろっ!今日の調査は終わりだ!」
レゥ 「なんだ、ひろとくんか……フン!かえりな、わたしはしばらくこうみんかんにはかえらない」
岸森「………?」
レゥ「わたしには『あくりょう』がとりついている……
『そいつ』はわたしになにをさせるかわからん……
だからわたしを……そうこからだすな」
おれはッー
おまえほどもとみッ!
真底心から汚れてると思ったヤツはいねえ!
>>259 「汚れてるだと?はらしてみろ 一対一だぞ!のぞんでいた一対一の告白だ!
このアンプルは『駒』だ!きさまを離さない『駒』の一個だ!
紐を通してアンプルにぬいつけたぞ〜〜〜〜〜〜〜
なぜ・・・・・・
こんなことをすると思う?
それはッ!(アンプルを首飾りにするもとみ)
落として壊してしてしまっては駒にならぬ〜〜〜〜〜
私と一緒にいないとアンプルがなくていざという時死んでしまうぞ〜〜〜〜〜
もうお前は私から離れられない これが『真の絆』だ!!恭介!!」
由真「よお〜〜〜〜こそ よお〜〜〜〜こそ ククックク
よお〜やく来てくれたな篠片由真の独壇場―――『屋外授業』へ…ククク」
レゥ「もはや清天町には用はない…
生まれたシステムデバイスは
私のボディとなった…
あとは『人間』への時を待つだけだ…」
「なになに
『必死こいて走っている渡良瀬君に命令していると胸がスッとして気分がいい』
『萩森君にベタベタくっつくレゥをメチャメチャに殴り倒したいが自分はヒロインだから出来ない』
『制服を着て美味しそうなオトコとホテルに直行するとき、同級生に見られてやしないかとスリルがあって最高だ』
最低なヒロインだな……こんなヤツをヒロインにしてもファンに好かれるハズがない」
もとみ「ああああ〜〜〜〜ん(あんまりだ〜すくいがない〜っ)」
このスレイラネ
ひとえ「MMMMKAAAAAAAAーッ!!
なにがなんでも「恭平」を手に入れる
恭介が死を賭して応援してくれたのだ!
断じて恭介の意思を無駄にするわけにはいかぬ!!
ひとえ「我が流法は「声」
奇声発狂の流法!!
恭平「バ…バカな!
やつの喉から噴き出ている声は
プレイヤーを恐怖のどん底に突き落としたもの
…………
聞き慣れるならともかく
萌えるのは不可能なはず!
こういうの好きなんだけど自分じゃ考えつかないな・・・
知能:記憶力にかなり難あり
触覚:熱 空気の動きを探知(ただし場の空気は読めない)
視力:天体望遠鏡並(ラヴィータも見える)
聴力:人工衛星のピキューンからねこの鳴き声まで聞きわけられる
骨格:一度細胞レベルまで分解して様々なスタイルに変形できる。
筋肉:どんな傷も短時間で修復できる。つまり短時間で変身可能
好きな食べ物:お子様ランチ(みどりを食べなくても一年活動可)
睡眠:必要なし
SEX :必要なし。下種なヒロインほどエロシーンは多い。キャラがたたない危険が大きいからだ。
したがって完全なるヒロインにエロシーンはいらない。頂点は常に清純。
握力:浩人の腕が軋むくらい
JUMP力:ウミネコの飛行高さよりだいぶ下
レプリスとしての目的:他のレプリスはマスターに奉仕すること。だが彼女の場合は自分の思うがままの人生
を生きてゆくことにある。
レゥが恭介の手によって変身した
『人間としてのレゥ』とはッ!
ひとつ 萌えなり
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して組織崩壊することはない!
よっつ あらゆるレプリスの能力を兼ね備え,しかもその能力を上回る!
そして その形はMMMでの浴衣姿のレゥのような美しさを基本とする。
「な…んの……
待ちに待った由真ルートに到達できたのだッ!
妊娠してたくらいでへこたれるかッ!!」
「フフフフ…………」
「フフフフフフフ」
「フフフフ」
「き…きさまら
なにがおかしいッ!」
「フフフフ…………
マイメリ信者はいつも同じセリフをはく
2年前の426戦線の前日にDC版『My Merry May』を発売された時も 今も
『ゴッドボイスくらいでへこたれるか』
『よくももとみをよごれ扱いしてくれたな』と…………
だから笑ったのだ」
「き…きさまら〜〜〜〜〜ッ」
浩人「た……玉村医院の!?
穂乃香は ま……! まさかッ!」
恭平「こ……これはッ!
人間なんかじゃあない レプリスを移植した人なんかでもない!!
本物のレプリスだっ!
やつは娘とも言えるレプリスのボディにマスターデバイスを組み込みやがったのかァ――ッ」
浩人「なにィイイイ――――ッ」
玉村「結城型ナノマシンであぼんすることなんか必要ない……
ライカ―――穂乃香に感謝するのを忘れるな!
穂乃香をどかしてシステムデバイスで助かりなよ……
……そうすればおまえは助かる 命だけは助かる
だが生き残ってその倉庫から出て来る時
おまえの心には罪悪感が残る……
生き残るために穂乃香のシステムデバイスを奪ったという罪!
その罪を心に背負って 岸森と付き合わなければならないのだ……
そんなやつに幸せに生きていく気力が残っているか!?
玉村穂乃香はハッピーエンドタイプのヒロインではないが
罪悪感で心の弱ったおまえを結城みさおの二の舞にするくらいのことは出来るッ!」
レゥ「おにいちゃん、れぅなでなでしてほしいの」
恭介「良〜〜〜〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
かわいいやつだレゥはッ!」
渡良瀬「いいか・・・バグはおまえ(恭平)が解決しろ
それがおまえの仕事だ!
そのために給料を払っている
レゥの記憶をサルベージをするのはおまえだ!
わしの頭をわずらわせるな!」
(Q'tron! てめーはMMMの頃からいつも欝ENDにしていた…
まるでそうやってオレらをバカにしているようだった
ギャルゲーマーに媚びるためからどんどん萌え成分が入って破綻している俺らの作品を……!
おまえは そうやって見下しているのか!?)
「罰だッ!」
「罰だッ!」
「罰だッ! 罰を与えろッ!」
「掟にそむいたシナリオ集団には罰だッ!」
「てめーは許さねえッ 『Q'tron』ッ!」
このスレイラネ
>>264>>273 ネタスレにネタ以外の糞レスをするなァーッ!!
貴様はネタスレにカキコする時にはネタでもないレスを書き込めと習ったのか!?
ネタは無いけど保守するよん
ひとえ「もうひとつ…うしろで応援している方は彼女ですか?13歳とききましたが」
恭介「関係ねーだろ三本勝負とはインタビューはおわりだ」
ホシュ
クソスレダ
ほ?
イカ唐揚げ
恭平「さぁ〜どっちのレプリスを…とるねぇ〜?」
恭介
「聞くことかァーッ
当然じゃあねーか!!
『おにいちゃん』に決まってるぜーッ!
威力がちがうぜ!」
君がッ!
開けるまでッ!
ドアを叩くのを止めないッ!
クソスレ
286 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/07/21 23:04 ID:GIt6TLDH
ぬるぽ
287 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/08/17 00:32 ID:417UHajx
ガッ
レゥ「なにもわたしは最初から………
おにいちゃんと結婚できると思っちゃあいない…
私がレプリスなのは事実だし、
おにいちゃんがわたしの事を妹のように思っている事も知ってる…
だが…おにいちゃんが兄であるあんたから受け継いでいる
清い意志と心は…わたしの心の闇を光で照らしてくれている…
崩壊しそうなわたしの心の底をッ!
今のわたしには必要なんだ……一言でいい…「許す」と…
わたしの心を解き放ってほしい……!!
ここを生き延びたら結婚の「許可」を与えると!」
恭平「…………言っている事がわからない……
……イカレてるのか?……この状況で……」
浩人「け…けがをしているだけに決まっている…
かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…
今にきっと目をあける…
レゥ…そうだろ?…
起きてくれるんだろう?
お…起きてくれ!
たのむ…レゥ!!」
浩人「バ…バカな…
か…簡単すぎる…
あっけなさすぎる………」
Q'tron「メイビーで主人公と一緒に住むヒロインはヤリマンです。
なぜ『ヤリマン』なのか? そこの所なのだ問題は。
いまどきの女子大生なのだからコンパの翌朝親しくない男と寝ていたのに気づいてもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはラブホテルの中をはいずり回る可能性もあるし、実は妊娠していたなんてあるかもしれない。
ギャルゲーにはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。
主人公と一緒に住むヒロインはヤリマンしかないと思った。」
恭介「自殺のトップは何か知ってるか?
会社が倒産し財産を失ったが1位で
レプリスが死んで心神喪失になったやつがその次だ
おまえさんがその順位を入れかえるつもりか?」
浩人「港に船がいっぱいあるではないか…行け」
恭平「ふ、船で〜〜〜?海がしけってて荒波があふれていますよォォォ!」
浩人「関係ない 行け」
恭平「は…はいいィィィィィィィ〜〜〜〜〜!!」
恭介
「人がレプリスを選ぶにあたって一番『大切な』ことは何だと思う?リース……」
リース
「………」
恭介
「何だと思う? 最も大切な事というのは?」
リース
「『何ができるか』・・・ですか?」
恭介
「ほう〜キミは何ができるんだね?リース」
『家事全般』と『実務処理』をするリース
恭介
「お、おおっ!」
リース
「他にもいくらかの技能はありますけど…
その他には…特技というほどの……大したものは…
『護身術』もできますけど……」
恭介
「フフフ…なかなか面白いな
だがね…最も大切な事というのは他にあるのだよ
それは『おにいちゃんと呼んでくれること』だよリース!
人がレプリスを選ぶにあたって最も大切なことは『おにいちゃんと呼んでくれること』なのだ
それに比べたら何ができるかなんて事はこのひとえの声ほどもないのだ…」
レゥ「浩人くん。わたしは死ぬのなんかこれっぽっちもこわくないね……。
ふふ……。『レプリス』の能力のせいで生まれた時から死の恐怖なんかまったくない性格だったよ。
どんなヤツにだって勝てたし犯罪や船上での殺人も平気だった………。
ヤクザのおじさんだってまったく怖くなかったね………。
そんなわたしがはじめてこの人だけには殺されたくないと心から願う気持ちになった。
その人はあまりにも強く、深く、大きく、美しい………。そして、このわたしの価値をこの世で初めて認めてくれた……。
この人に出会うのをわたしはずっと待っていたのだ。
『死ぬのはこわくない。しかしおにいちゃんに見捨てられ殺されるのだけはいやだ』
レプリスにはレプリスの救世主(マスター)が必要なんだよ。フフフフ」
この『物語』は
僕が歩き出す物語だ
肉体が……
という意味ではなく
青春から大人という意味で……
僕の名前は「渡良瀬 恭介」
最初から最後まで 本当に謎が多いレプリス「レゥ」と
出会ったことで…
296 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/09/04 21:12 ID:5KljXDq5
レゥ(なんなんだ!?……
このリースや大人っぽいみさお(穂乃香)は!?
で…でもすごくッ!
すごく!!
似てるッ!
でも違うッ!)
恭介「『時の加速』により
『加速』の行きつく究極の所!『My Merry May』は一巡したッ!
『新しいMy Merry May』だッ!
物語は一つの終点に到着し『Maybe』を迎えたのだッ!
だがこの『運命の夜明け』にわたしの『因縁』だけは持ち込めないッ!」
レゥ「おにいちゃん―――――――ッ!!!」
恭介「榛名ひとえはもういないッ!おばさん声さえも・・・
もとみも消滅したッ!
・・・たえも みさおも
『前キャラ』は来れないのだッ!
わたしに相反する因縁はすべて『向こう』に置いて来たのだ!!
おまえ以外はだッ!!レゥ!
おまえはここに来てはならなかったのだッ!
ここで今ッ!絶対に消えなくてはならないッ!」
職人様が!おおおおお職人様がアアアーッ!ネタ出し態勢に入ったーッ!!
期待しています。
リース「わたしはどんどん崩壊する
『タイレル社』でさえこの崩壊は止められん・・・・・
わたしは40数年前の阿見寮の時 ひそかにレゥにあこがれた・・・・・
あの純粋さに
自然な美しさに
人間と同じ心に!
わたしも人間の心が欲しいと思う!
崩壊する今!レゥのようなレプリスになりたいと願う! 」
由真「リースッ!おまえごときうすっぺらな藁の家が
深遠なる百合のわたしとレゥの愛の巣に踏み込んで来るんじゃあないッ!」
超生物の誕生!!の巻
職員A「立ち上がったァ―――ッ!!」
恭平「う・・・うろたえるんじゃあないッ!タイレル社社員はうろたえないッ!」
うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜〜〜っ!!
食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ!
こりゃあよおーーッ!!! ンまあーーいっ!! 味に目醒めたァーっ
なぁ恭介。おかわりってアリなのか?
レゥ 「吾妻もとみっているよなあ…………
やけになって名前も知らない男と寝たもとみじゃよ!
もとみは我々完璧なプロポーションで処女なレプリスのおにいちゃんへ
色目をつかってを挑んでくるなあ!
よごれた体で立ち向かうもとみ……………………
これはヒロインと呼べるだろうかねェ
もとみは『ヒロイン』とはよべんなあ
それではリース!『ヒロイン』とはいったい何か!?
『ヒロイン』とは『処女』であることッ!
『清純』を我が物とすることじゃあッ!
ギャルゲー賛歌は『処女ヒロイン』の賛歌ッ!!
ギャルゲーのすばらしさは処女ヒロインのすばらしさ!!
いくら主人公と一つ屋根の下で暮らしていようと篠片由真は『処女』でない!
もとみと同類よォーーーーーーッ!!」
穂乃香「し…死ぬのは……こわくねえ…ぜ
だが…おれは誇り高きレプリスの女だ
その血統を受け継いでいる
Pmfh-000001は自分の命がなくなるというのにみさおの心を救ってくれた…
最初のレプリスも渡良瀬恭一のために恭介を与えて死んでいったと言うぜ…
こんなことレプリスでないきさまなんかにしゃべってもわかんねーだろうがなァ」
浩人「……」
穂乃香(だからオレだってなんかしなくちゃあな…)
―――カ ッ コ 悪 く て あ の 世 に 行 け ね ー ぜ ……
穂乃香「おれが最期に見せるのは代々受け継いだ未来にたくすKIDの魂だ!
レプリスの魂だ!
ライカ―――ッ おれの最後のシステムデバイスだぜ――!受け取ってくれ―――ッ!!」
浩人「マスターデバイス…既に完成しているとはおもわなかったがライカのために
これをのこすために一日だけ俺と恋人になったのか…」
浩人「もらってやる・・・
レプリスのようにセンチになったからではない…
おれにとって強いヒロインこそ真理……美少女こそ友であり尊敬する者!!
おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう穂乃香
5月の陽気のように華麗ではかなき女よ」
玉村先生 タバコ逆さまだぜ
グッド なかなか面白いスレだ
ひとえ「……………… おまえレゥのためなら命を賭けれるのか?
今…そう言ったのか? 確認したい…」
亮「なに?」
ひとえ「もう一度確認したい もしレゥとつきあうことができるのならおまえ命を賭けれるのか?」
亮「なに言ってんだ〜〜〜〜〜? てめえ」
ひとえ「できるのか?」
亮「ああ… レゥちゃんとデートがしたい…………… 彼女とちょっとした時間を一緒にいたいだけだ…
彼女持ちの男がこんな事を思うのはバカげた事か?」
ひとえ「ひとつだけ恭介の意思をくつ返す方法がある……………
たとえば大会が起こりそれに高校が勝利した場合
寮母は寮生誰もが認める祝い事として『許可』を出さなくてはならない!
『許可』とは寮の規則を緩くする特例!」
亮「寮母の『許可』だと!?」
ひとえ「ああ寮母代理は必ず出す!!」
亮「違うぜなに言ってんだ!? 大会なんてどこで起こってるっていうんだ!?」
体力→知力→時の運 SAN BON SYOUBU(サン・ボン・ショウブ・レース!)
2032年 5月 8日 スタート!
ひとえ「おまえには・・・えーと・・・・・・特に特技や設定があるわけでない!
だが萩本亮 おまえならやれる! だから言うッ!
このレースでの勝利は高校中の生徒が津久見高校の威信の勝利に匹敵すると注目しているッ!
もし 勝利者が出るなら生徒は我が寮母のために心をひとつに集めるだろう!!」
レゥ「おにいちゃん… おにいちゃんのいうように
わたしたちはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな
きみょうなあいじょうすらかんじるよ…
そして いま ふたりのうんめいはかんぜんにひとつになった…
そして…このからだのほうかいできえる…
―――あと…………は たの……ん…だ………みさ…お」
恭介「待て…レゥ……目を開けるんだ しっかりしろ レゥ!
おまえと一緒の未来が見たいんだ! 腕だって兄貴に頼めば治る…
またお子様ランチが食べられるんだぞ…レゥ!
レゥ…!?
こ…こいつ
……死んでいる……!」
渡良瀬『わたしの恭平…ヤツから逃げているんじゃあないぞ…近づくのだ!
なんとしてもレゥの2メートル以内に近づくのだ』
恭平「ボ…ボス!ど…どこにいるんですか? ボス!!
オレの近くにいるのですか? いるならすぐに来て下さい!!」
渡良瀬『それはダメだ。おまえがヤツの2メートル以内に近づくまでわたしが行くわけにはいかない…
もしヤツに触れ電磁波をくらったらおしまいだからな…』
恭平「しかしッ! 野郎の力はケタ違いだ! すぐにもまた襲われそうだッ――――――!」
渡良瀬『恭平よ…おお恭平…
わたしのかわいい恭平………
おまえにわたしの“LA Vita(ラヴィータ)”の能力の一部を与えてやったのを忘れたのか?
それを使うのだ』
浩人「津久見高校阿見寮の廃棄が42年前・・・
ってことは・・・
おめーー!!いったい。歳いくつなんだーーー!!? 」
恭平「恭介 人間は何のために生きるのか 考えたことがあるかね?
『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。
人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。
そこでだ……レゥを捨てリースを受け入れることに、なんの不安感があるのだ?
リースのマスターになることで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。
今のおまえのように、学園生活を犠牲にしてまで
レゥに振り回されるほうが、不安ではないかね?
恭介、おまえはすぐれた弟だ…見殺しにするのは惜しい。
レゥの世話をやめて、リースのマスターにならないか?
永遠の安心感を与えてやろう」
恭介「く・・・くどいゼーーッ!! アニキ!
俺は既に母さんを失った時に一度は死んでいても不思議じゃない身だ!
レゥとの同棲がばれちまった今、もうどこにも安心なんてないッ!」
浩人「こいつのこの面がまえ・・・
リースのOSをインストールする前はこんな目をしている女ではなかった・・・
まるで感情のかけらもない無機質さを感じる目だ・・・
たったの数分でこんなに変わるものか・・・」
みさお「てめーおれの彼氏を盗もうと思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
レゥ「え?」
恭介「………………どうした?みさお」
みさお「ヘドぶち吐きなッ!」
ゲシャアン
恭介「みさお!」
みさお「この こえだめで生まれたゴキブリのレプリス野郎のくせに」
レゥ「ホゲェー」
みさお「おれの彼氏を!そのシリの穴フイた指でぎらそうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるせんよなあああああ」
ボキボキボキボキ!
レゥ「うげァああああ あがっあがっうげっ おげっ ゲボーッ!!」
恭介「おい!なにをしているんだみさお
おれに見捨てられて体組織の崩壊する前に死んじまうぜ! やめろ 血を吐いている」
フン!くだらんなあ〜〜清天町の日常なんてなあ〜〜〜〜っ
この恭介の目的はあくまでも「贖罪」!あくまでも「レゥを殺したことの清算」をすること!!
アニキのようなレプリスの保護者になるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……
最終的に…
罪がなくなればよかろうなのだァァァァッ!!
レゥ「たえ・・・・」
ガシッ!!
恭介「たえさんだ…2度と間違えるな!年上の人は『○○さん』と呼ぶんだ!『ちゃん』でも『くん』でもない!」
レゥ「すまんね」
みさお「(ニヤリ わざと呼び方を間違えて白痴萌えを演じてやがる。こいつは根っからのKIDヒロインだぜ)」
>>309 うむ、シンプルなネタほど笑える。俺にも堪えきれるかどうか・・・・・・
もとみ「この眼鏡がパンダみてーだとー!!」
校長「どうした?どかしてみろ…おれがどくのは、道にレプリスが飛び出した時だけだぜ」
ズォォォォ ピタッ ジュウゥゥゥゥ
鏡「見ろこの指を…左の方が傷の治癒が遅いだろう…?
体の左半身が弱いのだ…レプリスが完全になじんでおらん証拠
不死身ではない…やつらと闘うにはまだ準備不足というところなんだ
今度こそレゥを消して来てくれよ、わたしのために
さもなくばわたしがおまえを殺すぞ!」
みのり「(ふ…ふざけやがってッ! あたしを追い詰めるつもりかッ!?
チクショーッ! おめー本当に清天中学の先輩かッ!
いっそのことあたしがここでコイツの頭コッパみじんに
ふっ飛ばした方が簡単にケリがつくぞ
せんせいもあたしのものだーッ)」
落ち着くんだ…『DC版My Merry Maybeの売り上げ』を数えて落ち着くんだ…
『DC版My Merry Maybe』はゲームショップの片隅で埋もれる孤独なソフト……
私に勇気を教えてくれる
アメリカで発見された柱の男もとい女
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|  ̄ ̄ ̄ ̄ |
| '´/| ヽ. |
| i //ノ))) i .|
|| 日-_-日 ||
||. リ(∩∩)リ .||
||______||
/______ヽ
恭介:
ぼくは子供の頃、よく妹とケンカをした。
妹は双子なんだけど、片方とケンカしていると、なぜか関係ないほうもうひとりの妹が
急に泣き出したりするのである。
「なんでおまえが泣くんだよ?」
こーなると理由はどーあれ、完全に悪者は自分の方で親父にしかられるのも自分だ。
実はこれは妹二人のチームワークで、ぼくが親父にどう弁解しようと完全有罪にな
ってしまう状況にはまってしまったのだ。無実の罪で投獄された人の報道を聞くと、
本当、涙してしまう。こんな妹いなくなってしまえばいいのに。いつもそう願っていた。
こういう事が毎日のように起こっていると、自分で人から誤解されるよう呪われている
のかな?などとも思うようにもなっていた。
恭平「レゥは日本…それも清天町という町に潜伏していると思われます」
渡良瀬「この場合やることはひとつしかないな?」
恭平「ああ ひとつしかない……無関係の者はとばっちりだが」
「全員ブチのめすッ!」
恭介「『助け』が必要だ……… ともに来る者がいるのなら……
この部屋に残っていてくれ
ただし俺は おまえたちについて来いと『命令』はしない…………
いっしょに来てくれと『願う』事もしない………… 俺が勝手に決心した事だからな…………
だから俺に義理なんぞを感じる必要もない だがひとつだけ偉そうな事を言わせてもらう
俺は『正しい』と思うからレゥと一緒にいるんだ レゥの面倒は必ずみる 後悔はない…
こんな相手(レゥ)とはいえ私は自分の『信じられる道』を歩いていたい!
一般常識さえ身につけさせられれば…今はN○Kの教育番組からだけだが
『レゥ』の面倒は必ずみる!」
ひとえ「言ってる事は…… よくわかったし正しいよ 恭介
だけど…はっきり言わせてもらう 残念だけど………… 部屋に残る者はいないよ…
『正義』に流され血迷った事をするなんて…………
あんたに恩はあるがついて行く事とは別だ… あんたは現実を見ていない…
理想だけで高校生をやっていけるものはいない
レゥを匿っていてはわたしたちは生きられないんだ…」
亮「ああ…ひとえの言うとおりだぜ恭介…
おまえのやろうとしている事は自殺に等しいことだぜ
レゥを匿っていればもうおまえには『安息』の場所は無い…」
恭介「………」
亮「しかしだ……」ズッ…
亮「オレもいまはよォ〜〜〜〜出番やイベントCGなんてどこにもない男だ!
つきあっている女も高校一の地雷でよォ―――――
オレが落ち着けるのは……恭介!」
亮「三本勝負のイベントのときだけだ…」
レゥ「ほ…ほのかさん な…なにをしているんです…!! ひいいいィ」
バッ バッ ビュッ ビュン ビュン ビッ
穂乃香「なにを? って…… 体温計を ふって目盛りをふりもどしてるんじゃないのッ!」
レゥ「ひいい…た…たいおんけいって ほ…ほのかさん!」
そ…それは まんねんひつです」
穂乃香「万年筆!? 万年筆ですって!? これが!」
浩人「はっ!」
穂乃香「万年筆に見えるの? なんて頭の悪い子でしょうッ! ガボッ
あなたたちにはこの体温計が万年筆に見えるの? ガボガボ
それじゃあよくッ! 見てッ… 見なさいッ!!」
ズン
レゥ「ウギャァアアァ」
穂乃香「フヒャホ! フヒィ フヒィーッ フヒィーッ
岸森さん…… あなたはまさか万年筆に見えるなんて……
浩人「こいつ…」
穂乃香「いわないわよね────ッ」
ウシャア───z___
浩人「な! うおおおおお なんだ! この腕力ッ 女の力じゃあねえ!」
マン・イン・ザ・ミラー!ライカを通過させろ!しかし結城型ナノマシンの通過は許可しないィィィィィィ!!!!
できたらよかったライカ救済法
でも実際は
穂乃香「玉村先生のぉぉー技術力はぁぁー晴天町一ィィィィ」
⊃д`)
なにこの糞スレ
ある日一艘の船が波間にただよっているのが発見された
無人だった。争ったあともなく船のどこにも故障なく正常だった
飲みかけの3人分のコーヒーすらあった
なぜいなくなったかは誰もわかる者はいなかった
ただ一つ変わっていたのは内部から電磁波で焼き開けられた大きなシリンダーが
ドンと船室にあったことだ
中はからっぽだったが みんな計測器がついている構造を不思議がり
中にあったものを想像したが………3週間もすると…
みさお「おまえなんて恭介でじゅうぶんだ〜〜〜!!」
バキッ!!
恭介 「ぐうああァァ〜〜!!」
恭介 「ひ、ひどいやつだッ……いきなりローキックするなんて……!!」
みさお 「いいや、慈悲深いぜ! 足を骨折させなかっただけな……」
レゥABクリア!
ひとえABクリア!
もとみABクリア!
たえABクリア!
リース…
Q'tron「オララァーーッ!!」
ボゴ!ボン!
Q'「!!」
ゲーマー「みさおB…クリア。」
ギグググ…
ゲ「みさおCクリア!」
ゲ「まだまだパワーを感じる…やはりKIDシステムは よくなじむ!!」
ゲ「ところでQ'tron…もう攻略キャラはいないはずだな…
フフフクククク」
Q'「メモオフファン…あんた達のいうとおり
やりすぎたシナリオで少々やばくなったようだぜ」
Q'「しかしな…」
Q'「こんなもんじゃねえ…
まだ鬱に足りねえぜッ!」
「その、心配なんじゃ、なにしろわしはKIDのゲームというのは初めてなんじゃ」
「KIDゲームというと鬱エンドや電波のヒロインばかりというイメージがある」
「俺はヒロインが最後に死なないかが心配だな」
「心配ないです。KIDのゲームはどれも感動的な話のいいゲームばかりです。
私が保証しますよ」
>331
ワラタ
福井裕佳梨「黒須カナタのゴッドボイスは世界一ィィィィィ〜〜〜ッ!!!」
木村まどか「自惚れ強い女だ、
KIDでゴッドボイスを開拓したのは榛名ひとえだというのに」
レゥ「なあんだァ〜〜〜〜!? このジュースはァ〜〜!? まっ緑だぁ〜〜〜!!
てめえ! ざけんじゃあね――ぜッ! このわたしに絵の具入りのジュースを飲ませようってのかァ ああ〜ん!?」
恭介「あ…いや〜レゥ これは高蛋白剤って 新鮮な葉緑素がはいっているんで緑なんだ」
レゥ「なにィ〜〜〜!」
恭介「レプリスはみィ〜んな大好物なんだぜ おいピ――ィよ ささ…めし上がってくれ ささ……」
ライカ「どういう事だ……? 玉村穂乃香
システムデバイスは完璧に失った。『移植手術』で失ったはずなのだッ!
だが、まだ生存しているッ 何をしたんだ?
決着をつけなくてはッ!『結城の血統』は!克服しなければッ!
だがまさか……また『結城の血統』が……
『玉村の血』が!
わたしと浩人くんの仲を!おにいちゃんの時のように妨げるというのかッ!?」
TYPE−Cレプリスには結城みさおのDNAが入っているという設定を読んで考えた
336 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/11 12:44:58 ID:si9HkXrd
由真「そのカーテンをちょっとでも越えたら殺すッ!
聞き耳を立てても殺すッ!
隙間からのぞいても殺すッ!
あとで物色をしたとわかったら、また殺すッ!」
ひとえ「バアサンですって!?
わたしが! 私の声がバアサンに聴こえるの?
なんて! 頭の悪い子でしょうッ! ガボッ
あなたにはこのわたしの声がバアサンに聴こえるの? ガボガボ
それじゃあよくッ! 聴いてッ……見なさいッ!!」
プレイヤー「フヒャホ! フヒィフヒィーッフヒィーッ」
ひとえ「恭平兄さんン……あなたはまさかバアサンに聴こえるなんて……
いわないわよねーッ!」
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
四十二年前にレプリスとしての自我を手に入れたが……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 恭介とライカの体のおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「きゅぴーん!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
ド ミ ネ ・ ク オ ・ ヴァ ディ ス
KID「『どこへ行かれるのですか?』
おまえは『リースエンド』だ――――ッ!!」
『My Merry May & My Merry Maybe』
名作と凡作の違いって、何なのだろうか?
プレイヤーにとっては「そんなの、どうでもいいじゃん」って感じかもしれないけど、
作る方にとっては違いを理解していないと
ヤバイ道に踏み込んでしまうかもしれない。
ちょっと考えてみよう。どんな作品のタイプがあるのか?
A 登場人物の行動や思いをひたすら追い求めた作品
B ほんの短い時間の出来事をきりとって、
そこに人生やテーマを閃光のように象徴する作品
C ナンセンスやSF、ムード、デザイン、エロ、メイド。
そのものを描くのを目的とした作品
D 日記やエッセイ、手紙。
他にあるかな?あとはABCDそれぞれの複合体的作品。
こう考えると、名作と凡作の違いは?
あんまり差はないように思える。
単に皆に祝福されたゲームが名作で、それ以外が凡作。やっぱり、
「どーでもいいじゃん」って結論にKIDスタッフも落ち着いた。
そーゆー理由で「My Merry May & My Merry Maybe」は、
Qtronの大抜擢で、 萌えと欝を同時にさせるというアイディアから始まった、
ひたすら欝萌えを追求するために行われた欝萌え作品。
レプリスを作ったヤツら、姿は登場しないんだけど、
不気味な存在がある所がすき。(作品タイプで言うとC)
『メモフ 〜ダイ・ハード・ザ・ユカリ』
コンセプトをメモリーズオフに限定されると、目的や物語の舞台も限定したほうが
話に迫力がでる。そーゆー発想から始まった作品。
このシナリオ、執筆当時の担当が、
「妹モノが好きで好きでしょうがない。生活する上で心の希望なんだよ」
とまで言ったので、
「でも、その妹が動物虐待する場面を見たら、萎えちゃうよ、きっと」
と思ったイジ悪な作家の性格が生み出した作品。(作品タイプはB)
『端雲 しずくは動かない 〜エピソード16:シャワー室〜』
子供の頃、父や母がよくわたしを叱る時、
「捨ててしまうぞ!おまえのようなヤツは!」とか、
「父に頼んでULPに乗せるぞ!」(祖父のひとりにパイロットがいた)
とか言われて、
「天涯孤独は体験してみたいなあ」と思ったが
「高い所はすごく恐ろしくて、カンベンしてくれえ」とおもった。
そんな叱りの言葉の中に
「普段、人の忠告を聞かない生活していると 一番大事な時に失敗するぞ」
というのがあって、それはいまだに恐ろしい。
ここぞって時に大失敗するのが、ヤバイって感じがあって、
大人になるにしたがって恐怖の度合いが増して来てるんですけど。
別に人に迷惑をかけていないと思うんだけど、イヤな感じ。
でも、それでもヘコたれない主人公の直人は好き。
タイトルの「動かない」というのは、端雲 しずくは主人公ではなく、
「危険だ」とささやき続けるだけですよ、という意味。(作品タイプでいうとB)
『デッドマンズ・M(Moment)』
死んだ後も自らの復活を願って、
精神的に成長していこうとする主人公の心情を、
詩的に示した作品。(作品タイプで言えばA)
主人公のデッドマンは
『Close to 〜祈りの丘〜』の最大の不幸者・穂村元樹という
死んだ高校生である。
死後の世界、もし魂が残っているのなら、
それは何でもありの世界ではなく、この世と同じ『ルール』があるはずだ。
幽霊も生きてる時と同じか、それ以上に苦労しなくてはおかしい・・・
という発想で作った。
それにしても、好きな娘と触れ合えない彼を見ていて、
何か涙が出て来た。
最高にきゅぴーん!ワロタ
>「でも、その妹が動物虐待する場面を見たら、萎えちゃうよ、きっと」
>と思ったイジ悪な作家の性格が生み出した作品。
ワラタ
もとみ「フゥゥーー……初めて…………
男とやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな
そしてオレに向かって『地味ヒロイン』だなんて言えるヤツはもう
これで誰ひとりいねーからな…」
347 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/11 17:28:47 ID:si9HkXrd
リース「『マグロ丼』と心の中で思ったならッ!
その時スデに注文は終わってるんだッ!」
みさおトゥルーエンド
::::::,r ":::::ヽ ゝ`ーァ : : ゙i.
:::::(::::::::::::::l [二二] ∠, ヽ : : i,
::::::ヽ、_,ノ l: : :.l `V゙``': : :ヽ、」
::::::::::::::::゙li, i ロ ,! ,、 : : : ;ゝ !
:::::::::::::::::::ヽ / ,ト ' l、 i : : : : ̄|.,|
--‐ ― ‐+ヲ ロ /_ > l : : : : : :'´|
、'''''''''''''''''フ"〃人 ゙V′ ノ : : : :: : : |
ュ`゙''ー ''"lコ ,ノ``'ヽ、 `゙ l :|
`‐、 =,, ィ '"´ /\、、_∧,__ l :!
. ` ̄´ 、 f ゙ー'′ ,/′/\ く ,i' ト、::!
. ::::: u し,;':::: / / , ヽヾ l< :|
ヽ:::i ) ,;"::: ,ノ ,ノ二テヾ::::::ヽヽ レ,i お
、 ゙i,ゞ'.:::::i'::,r''" ,ィ", - 、`ヾ ):::"゙i, l :::,i 前
:ヽノ..::::::::::::゙ー '" ( ・ ,) ,ノ、 ..::: ;i i、 ,i′ ワ 何
':::: :::::::::::: く二`""ニニニ",ハ :::::l;l l`┼、 ケ を
` "::O::::::" リ ::::: l;;l.レ、! \ を や
, . , . 、::::::::::::::i r -、 , - ;;: l;:リ ,i`ヽ、 言 っ
ノ' " 'ヾ:::U::::::::::l ! ( / ,;' l;(ノ_/ え て
,/ ゙t:::::::::: ゝノ l i′.;;" l;;;;;;/`ヽ、 ェ い
′ ヾ::::::: | | ,i;;;;;ノ`゙ヽ、ヽ ェ る
、、 ,. ,:rノ::: ''"、, |〈 リ l;;;/~`ヽ、 \ │ ん
ヽゝ、::.ィ",. - ニニi 〉 レ' / レ―-+、,,__\ │ だ
、`''''ー'"´,. -'' ~ヽl/ , ,r"/:. !;;;/) `ヽ ッ K
ヽ二二´‐.,'''"~´;;l ( l /:::::. i;/::,l:::: !! I
::::::::::: `ヽ;;;;;;;;l ヽ l リ ゙:: jノ::::l:ノ: D
: :::::::: Y´`il l .l′ u"::::::レ'′ │
: :::::::: ├=yl f ノノ .::::::/ .:: !!
.. :::: :: l,,_ l;l l ,/`′ ..::::/ ..:::::::
:::... :: .:: ,ノ j;;! .l /,; ,;;:/ ..:::::::ノ
>>348 KID「あ…ああ〜〜〜〜し……しらなかったんだ!
いつの間にかQ'tronが鬱エンドをかくしもっているなんて! 最後のトゥルーエンドで落としてくるなんて!」
レゥ「ほしい!『あと1日』! いや半日でいいのだ!
みさおと話し誤解を解くまでの時間!
そうすれば私の体は助かる! この腕! この脚!
今日中に説得できるか!? 」
レゥ「わたしに希望はッ!?」
断末魔の一瞬! レゥの体内に潜むプログラムが
とてつもない冒険を生んだ! 普通の真っ当なレプリスならおいつめられ
早く体を修復しようと、マスターの元にさっさと帰ったり、一時機能停止したり
仕様どおりの行動をとることでの状況好転ばかり考える。
だがレゥは違った! 逆にッ! レゥは何と!
思 い っ き り 死 ん で み た ッ !
恭平「!なんだこいつゥ!? ま…まさか!」
――――――――
恭介「…なにレゥ? お子様ランチが食べたくて食べたくて我慢できない?
レゥそれは自分の欲望を重く考え過ぎてしまうからだよ。
逆に考えるんだ、『食べられなくてもいいさ』と考えるんだ」
351 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/11 18:09:05 ID:si9HkXrd
送信者:M.T
To:タイレルバイオコーポレーション
「あーん!レゥちゃんが死んだ!
うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
どーして、どーして!? 送られてきたのはアレ!? 嘘でしょ!?
信じられないよおっ せっかく仲直りも出来たのにっ!!
レゥちゃんと性格の差がありすぎるわっ!! あとで「本物のレゥちゃん」を再発送しますよね? ね? ね?
……泣いてやるぅ
私はあのおそろしくトロいレプリスが(家事一般不向きのダメダメでもさ! ヘン!)大好きだったんですよっ!!
恭平さんっ! あとで本物のレゥちゃん送ってくれなきゃ嫌だああああああっ!!
恭平さんのカバッ!! え〜ん」
352 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/13 22:51:24 ID:xFexXMz5
校長「新手の教育実習生か!?」
353 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/16 17:27:53 ID:+L0jWgI5
・ ・
恭平 「レ ゥ?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
不良品のレプリスだとォーッ!!」
ギ ャ ァ ァ バ
恭介「ぐああっ!うう…こ…この衝撃は!
か…傾くッ!そんなばかなッ!おれの気持ちがゆらぐ
こ…この効果はッ!」
恭平「そおうだッ!「メイド」だよォ!このまぬけがァァーーーッ!
母を模したこのリースの前で平静でいられると思ったのかッ このウスノロめがァ!」
浩人「なッ!?座ったままの姿勢で移動を!何者!」
>>328 浩人「おじいちゃんひとつだ!
ひとつだけ今・・・わからないことを聞く
なぜおじいちゃんは「レゥ」いや・・・レプリスとやらに詳しいのか?
そこがわからねえ」
渡良瀬「いいだろう・・・それを説明するためにアメリカから来たのだ
だが説明するにはひとつひとつ順序を追わなくてはならない
まずこの写真をみたまえ」
浩人「なんの写真だこれは?」
渡良瀬「今から3週間前、清天町の沖合いの船から引き上げられた
機材はわたしが回収してある・・・
中身は発見されていた時カラっぽだった
『だがわしには中に何がはいっていたのかわかる!』
わしと恭平は『そいつ』の行方を追っている!」
浩人「『そいつ』?ちょい待ちな・・・
そいつとはまるで人間のようないい方だが密閉され炎上した船にあった中身を
そいつと呼ぶとはどういうことだ?」
渡良瀬「そいつは全てのレプリスの始祖
名はレゥ!!」
バン!
渡良瀬「そいつは43年のねむりから目覚めたレプリス
我々はそのレプリスを調査しなければならない宿命にあるッ!」
みさお「レゥちゃんがアメリカから帰ってきてどれくらいたつのだろう……?
4日か……あれから4日もたつ……
今…レゥちゃんといろんな会話をしていたけど正直わたしは彼女に対して友情を感じていない……
なぜ!?
彼女はあんなにすごくていいやつなのに友情を感じないんだッ!
あの赤い目のせいか!?
彼女が別のレプリスだなんてわたしの思い込みだ!
証拠がないッ!
ああわたしはなんていやなやつだ
まだあの時の事を疑惑し恐怖している!」
君が あの空に浮かぶ 月とするなら
僕は 星砂みたいだ
もしも 神がいるとして 運命を操作しているとしたら
僕達ほど うまく計算された関係は あるまい
ライカ「説教好きだからこーなるんだぜ。なんてザマだ」
浩人「な…なんだと?ライカ」
ライカ「だれが助けてくれとたのんだ
おせっかい好きのシャシャリ出のくせにウスノロだから死んでしまうんだ…
こういうヤツが足手まといになるからおれはひとりでデータチェックするのがいいといったんだぜ」
浩人「た…助けてもらってなんてヤツだ」
ポタ―――――ポタ―――――
ライカ「迷惑なんだよ
自分の周りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!このオレは!」
恭平「レゥは日本…それも清天町に潜伏していると思われます」
渡良瀬「この場合やることはひとつしかないな?」
恭平「ああ ひとつしかない……無関係の者はとばっちりだが」
渡良瀬&恭平「全員ブチのめすッ!」
322で既に書いたネタをまた書いてしまった…鬱だ。
みさお「レゥちゃんはよ・・・ああなって当然のレプリスよ・・・
まっとうに生きれるはずがない欠陥品だった。
でもよ・・・でもレゥちゃんは最後にッ!
私の友達は、最後の最後に私の心をかばってくれたよなあ〜〜っ」
吾妻もとみ…スタンド名は「ヨゴレ・メガネ」
きみは恋人の「萩本 亮」にコンプレックスを抱いており、一緒に並んで歩くときいつも…
こんなわたしじゃ駄目だな〜と思っている
恭平「フン!言ったとおり 我われはレゥを助ける
レゥを死なせるのは 弟のきさまよ
自分の選択した 悲劇というわけか…
このレプリス
一夜かからんうちに 魚のえさだな」
みさお「どうしてもアメリカに帰るの?レゥちゃん
あっちに身内はいないんでしょ?
よかったら阿見寮に今までどおり住まないの?」
レゥ「みさおちゃん・・・身内はいなくてもアメリカはわたし達レプリスの故郷なんだよ
・・・故郷には思い出がある。どこへ行っても必ず帰ってしまうところなの
何かあったら呼んでね・・・世界中どこでもすっとんでかけつけるよ」
みさお「さびしくなるね」
恭介「・・・」
レゥ「つらいことがたくさんあっけど・・・
でも楽しかったよ みんながいたからここの生活は楽しかった」
みさお「そうだね・・・・・・楽しかった・・・心からそう思う・・・」
ガシィッ
レゥ「それじゃあな!! しみったれたおにいちゃん!長生きしてね!
そして、そのケチな恋人よ!わたしのこと忘れないでね!」
みさお「また、会おうッ!
わたしのことが嫌いじゃあないならね!・・・アルビノ面ァ!」
恭介「忘れたくても、そんなキャラクターしてないさ…おまえはよ
元気でな……」
ドザアッ ガチャリ グイ!
バン!
My Merry May 完
ネタがッ 来るまでッ 保守するのを止めないッ!!
この汚らしい保守人がァーッ!
クソスレダ
369 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/11/28 16:17:42 ID:o+Q4dGsx
良スレ上げ。
しかしキッド作品を総合的に扱っていれば、もう少しにぎわったんじゃなかろうか?
メモオフオタは混ざって欲しくないからな
インフィニシリーズのネタなら結構できそうなんだが…
ためしに同じキッドの作品でつくってみた
倉成武 「つぐみ……
空が自分を犠牲にして俺達を守ってくれたから…
優の親父さんがヒンメルの扉を開けてくれたから…
俺は行けない……潜水艇は俺達二人分の体重で沈降している
なにをしようと浮力を上げることはできないし、潜水艇の部品もパージでない…
俺がいたらお前は助からないらない」
つぐみ 「!?」
倉成武 「お前を逃がすのは空であり、優の親父さんであり、俺の命…
生きのびるんだ
お前は『 希 望 』!!
ここは俺がくい止める
来いッ!119mの深海!!」
いのり「すまん、今まで一蹴のことが好きだといったが、ありゃウソだった」
おれは今、メモリーズオフ2ndのメインヒロイン『白河ほたる』を
ほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を越えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
>ほたる「一号室の無いアパートって、なんだか間抜けだよね?」
> 「まるでストロベリーの乗ってないショートケーキみたい」
> 「いちごーが、無い」
> 「なあ〜んちゃって♪」
参照:
ttp://thrush.ddo.jp/~thrush/kou/image7/hotaru.jpg な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
キッドのヒロインは電波が多いとかシナリオ担当の趣味だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
億彦「遙さん すいぶんバーベキューが大好きみたいね
…あっ!?」
ペロリ
ツルッ
プチプチプチプチ
ゴクン
億彦『い…今のはフナムシ…。
い…いや!見まちがいだ!
きっと焼肉のスジかなにかだ…」
遙「うんすごく好きなんだ ……バーベキュー」
桑古木「『茜ヶ崎空ァアアアアアアアア』!!」
少年 「何だこいつ? 今、何をした?
だがつぐみ、とにかく早くとどめを刺せ!!」
優春 「いつ盗った? 今つぐみにふっ飛ばされた時にか?
すぐに戻せ…… わたしに返すのだ。おまえは何をやっているのかわかっていない」
桑古木「悪いがオレは生き残るぜ、優…
やっとオレはココに会える機会を得たばかりだというのに
まっすぐに胸を張ることさえ出来なかったこのオレがやっと生きて来た意味がわかりかけて来たというのに」
優春 「おまえは何もわかっていない……!!
あいつはあの時の記憶なんか取り戻してはならないのだッ!少なくともあと3日はッ!」
桑古木「オレはこんなところで終わらない!オレにだって幸せになる権利はあるんだッ!」
つぐみ「何を言ってるんだ?お前ら何をしゃべっているッ!?」
少年 「つぐみ、とっととそいつにとどめをブチ込めェェーーーーッ!」
桑古木「おまえらにはもうオレを始末することはできない!
あいつは記憶をとり戻す
さっき『テラバイトディスク』を分析したからわかる!
あいつはオマエらの味方なんかじゃあないんだからな!」
つぐみ「『記憶』……?茜ヶ崎空のことか?
投げたのは彼女の記憶用テラバイトディスクか?」
桑古木「……茜ヶ崎空は単にLeMuの専属スタッフ役のRSDとしていただけじゃあないんだぜ……
自分で自分の『真の力を引き出す』方法を忘れているんだ!
製作者の娘である優が封印した天国の力をなッ!」
優春 「……テラバイトディスクですでに2017年の記録の情報を得ていたのか?
桑古木ッ! おまえごときうすっぺらなロリコンが深遠なる目的のわたしとBWの砦に踏み込んでくるんじゃあないッ!」
桑古木「フン! どうやらヤツが思い出したようだぞ……見ろ……!!
来たぜッ!…………
『虹』だ 虹が出たぞ
スプリンクラーの暴走! 『天国の虹』だーーー!!」
冬川こころ「聞いていいか?わからんのだ。なんだってこんなことをする?
何の罪も無い人を11人を殺害するという行為に
どんな意味があるっていうんだ?」
犬伏景子「意味なんてねー!! スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!」
378 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/12/01 00:27:25 ID:gm8sKGo8
ユーザー「聞いていいか?わからんのだ。なんだってこんなことをする?
未完成の品(infinity、Remember11)を売り出すという行為に
どんな意味があるっていうんだ?」
キッド「意味なんてねー!! 決算前に金を稼ぐためにしてんだよ このボケー!!」
お…恐ろしいッ
おれは恐ろしい!
なにが恐ろしいかってギャルゲオタ!
夏夢夜話のオープニングを聞いてもなんともないんだ
むしろマンセーしたい気持ちになっているんだぜーーッ!!
み…見てください!鍵っ子の表情を!
眼がうつろですッ!『輝く季節へ』をプレイした姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!
ネタバレばっかになってしまった
>>372-381 未プレイの人スマン…
やっぱりマイメリのネタで行こう
『渡良瀬恭介は静かに暮らしたい』
恭介「おいおい何を怒ってすねているんだ?
新入生の女の子たちに「お昼」を誘われただけじゃあないか……
レゥとお昼を食べる約束をしていたのに いっしょにぼくが行くわけないだろ?
すぐに断ったのを聞いてたろう? ぼくがレゥをひとりぼっちにさせたことがあるか?
ン? さ……… 心配はいらないからいっしょにサンドイッチを選ぼうじゃないか
ほら…どれが食べたい?とても柔らかいパンだね?
この店のサンドイッチは いつもお昼の11時に焼き上がったパンで作るから評判がいいんだ
午後1時すぎには売り切れるんだよ ラップの上からでもホカホカしてるね
このカツサンドのカツもあげたてでサクサクしてるんだよ」
グニ ムニウッ ムニュウ ムニュン ブス! ン……… グチュ ブチッ ブチュ
恭介「しまった…ラップを突き破ってソースをしみ出させてしまったぞ……
いけない子だ……」
ベトベト ………………………… パクッ
シャブ シャブ チュバチュバ ペロン ペロン ペロン
恭介「しかしこのサンドイッチは穴があいたから………ヒソヒソ
その下のやつを買おうね…ボソボソ」
>>382 なんというか・・・上手いけどさすがにそのネタは笑えない
クソスレダ
ホシュ
クソスレ
ナニコノクソスレ
388 :
名無しくん、、、好きです。。。:05/01/19 20:29:39 ID:MkEqfNIr
386-387
ナイス保守だ。
うっかりカキコがあってネタがあると勘違いしたのはナイショだぜ?
ひとえ「ただ今!順位結果が確定しましたッ!
発表しますッ!」
ひとえ「審議によりィ……1位・渡良瀬恭介選手のォ……………
萩本亮選手に対するゥ――………
『走行妨害行為があったためェ』………………」
恭介「………
………
………」
ひとえ「渡良瀬選手へ「ペナルティ」が課せられますッ!」
レゥ「えっ?」
ひとえ「順位降格のペナルティですッ!」
もとみ「!」
たえ「…………」
ひとえ「繰り返しますゥー…………!!
屋上審判員からの報告により渡良瀬恭介選手の
“武器による走行妨害行為”が認められましたァ……………
場所は50メートル付近の下り坂終了地点ッ!」
ボゴォ!!
ひとえ「よって――っ
渡良瀬選手はぬ1位降格のペナルティが課せられ…………!!」
レゥ「ぶき?」
ひとえ「2位の選手以下が順位“くり上げ”となりますッ!」
ズンッ!
恭介「……………」
レゥ「なんだって………? 降格……!?」
ひとえ「優勝はくり上げて萩本亮ッ! 確定しましたッ!
1st.STAGEの王者は萩本亮だぁぁぁ――ッ!!」
ほす
391 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/08(金) 03:47:06 ID:HH9vK8+B
アイ〜ン
クソスレ
あげげ
ここまで来て落とすなとばかりに保守
クソスレ
396 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/06/23(木) 23:28:02 ID:MypIXHYW
超クソスレ
bimeo
withbeやノベル出たことだし、ネタばれスレとして活用しようぜぃ
クソスギルスレ
ビメオナスレデスカラ…
たえ「合コンはしない
大学はたしなむ程度
夜11時には必ず寮に帰り恭介の部屋に行くようにしている……
行く前に温かい酒を飲み
20分ほど恭介をからかっているとほとんど朝まで熟睡さ……
赤ん坊のように恭介に背負われて 朝、二日酔いするんだ……
健康診断でも異常ありと言われたよ」
恭介「な…なにを話しているんだど!?おまえ!?」
たえ「わたしが常に『彼氏』を求めて生きている人間だと説明しているのだよ……」
恭介「………ハッ!!」
たえ「つまり恭介くん…
君はわたしにとって『タイプ』であり『好き』というわけさ」
吉良「しゃべらない君は実にカワイイよ……
どうしたものかな? ひとえさん…
君のシナリオを攻略したい… が…
君の声を聞くのは… まずいか…
しかし… スガスガしい…
なんて スガスガしい気分なんだ」
みさお「レゥちゃん!私は悔いているんだ今までの人生を!レプリスの研究者の娘として
生まれ育ったんでくだらん意地悪をしてしまったんだ!バカな事をしでかしたよ
仲良しな友人を拒否して殺そうだなんて! その証に謝るために寮に戻ってきたんだよ
逃亡しようと思えばCエンドでもどこでもいけたハズなのに! 罪のつぐないをしたいんだ!」
レゥ「た…たしかに!」
恭平「レゥ…気を付けろ!信じるなよそいつの言葉を!」
みさお「ヌムッ!?」
恭平「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
俺はおせっかい焼きの恭平! アメリカのラボからにユーザーサポートでやって来た!」
恭平「レゥ!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
俺はラボで生きいろんな悪人を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる!」
恭平「こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!
こんな嘘つきには出会った事がねえほどなァーッ!
レプリス嫌いになって嘘つきになっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての嘘つきだッ!」
そこで問題だ! どうやってあのレゥのことを説明するか?
答え1 『こいつ?拾ったんだよ、ははは』
答え2 『ああ、もらったんだよ、ふふふ』
答え3 『気にしないでよ、あっはっはっは!』
405 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/07/22(金) 13:17:38 ID:a0yierJj
>>401-404 久々ワロタ
また新作頼む
それにしても、吉良ってネタにしやすいのかなw
ほす
>>402 ひとえ声ネタは数多くあるが、これは久々のヒットだなwwwww
他のネタもワロタが402はもろツボにハマッタ
みさお「みさおルートに入ったあたりから体が崩壊していたようだな
ほれ!今こそ執念出して何とかしてみろ
お兄ちゃんと結ばれたいんだろ?
何とかしてみろよ!あ!?」
レゥ「うぐあああああ!!」
みさお「こいよ!ここだぜ さあ
どうしたレゥ!きなよ」
レゥ「キサマなああんぞにィィィィィィーッ…」
みさお「地獄でやってろ」
恭介「誰が『敬語』を使えって言ったよ、リース
これでいいんだよ、『おにいちゃん』がいいんだよ!
少し舌足らずな『おにいちゃん』がいいんだよ!
だがもっとだリース!もっと言うんだ!もっと!
もっとだ!!もっとッ!!死にたくなけりゃあもっとたくさんだッ!!
言わないと死ぬぜェ!!リースゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!
早くだーーーーーーーーーッ!」
レゥ「もとみ……おまえのキャラじゃおにいちゃんをおとすのはむりだ
だまってひっこんでろよ、いいな…」
みさお「しょせんきさまはただの汚れキャラ
よけいなことしてみろおれたちがおめーを殺すぜ」
たえ「わかったな…おとなしく補欠してろもとみ」
もとみ「お…おいおれにも手柄をたてさせてくれよ」
浩人はいまだにみじめさと落ち込んだ気持ちが続いていたが……!
レプリス!
そのすてきな好奇心が浩人を行動させたッ!
たちまち浩人と女の子は友達になり
浩人は彼女に夢中なったッ!
浩人「レゥ…レゥか!なんてカワイらしい名だろう!」
ニヤニヤ
あ…もしもし、岸森先生ですか…?おはようございます…草津みのりです…
まことに勝手なのですが……今朝15分ほど登校が遅れそうなのです
ききわけのないおじいちゃんの葬式をしなくてはいけなくなりまして……
いえ岸森先生、人様から見たらほんのつまらない理由なのです
はい、15分ほどしか……かかりませんので……はい…
まことにすいません……はい、済み次第…はい、すぐ学校に………………
はい!向かいますので……はい
は!…失礼します!先生
玉村「おじょうちゃん泣かなかったね、えらいねーけがはない?」
レゥ「………………」
玉村「おじょうちゃん君いくつ?」
レゥ「0さい」
玉村「0さいフーン、えらいねー君のマスターは今どこにいるの?」
レゥ「つくみこうこうのあみりょう」
玉村「ひとりでここに来たの?」
レゥ「コクッ」
玉村「それじゃあブン殴ってもいいなぁッ!
人間様を殴りやがって、マスターが責任とるのかよ
マスターが見つかるまでオレは何年待ちゃいいんだよッ!こまったレプリスだぜッ!」
渡良瀬「フフフ レゥはほとんど死んでいる、だがちょっぴり生きている」
浩人「この野郎〜〜〜〜」
渡良瀬「機械に入れて体を保護するぞ浩人ォ〜〜〜〜
なぜ…こんなことをすると思う?それはッ!」
浩人「レ、レゥッ!」
渡良瀬「そおーら!死なせてしまってはAエンドにならぬ〜〜〜〜〜
世話をしないと体が崩壊して死んでしまうぞ浩人ォ〜〜〜〜」
リース「正直いっておまえを早めに退場させれてホッとしているぞレゥ
まったく前作のヒロインはやっかいなやつだったからな
まさか……「続編」のヒロインにもなるとは思わなかったぞ…………」
・ ・ ・ ・ ・ ・
主人公と結ばれるヒロインはたったひとりでなくてはならない…
思うに心というものは便利なものだが誰も彼も持っているから
プレイヤーが混乱してしまう。浩人と結ばれるのはひとり……このリースだけだ」
みのり「ところで『サブんなぐる』ってさぁ『ザブングル』ゥゥ
っって聞こえない?なあ〜?教育実習の先生よォォォォォ
あんたが教員免許取る前に聞くけどよォ〜〜〜〜 」
ー恭介ーは
2度と阿見寮へは戻れなかった…。
システムとレプリスの中間の生命体となり
永遠にレプリスの中をさまようのだ。
そして罪を償いたいと思っても償えないので
ーそのうち恭介は 考えるのをやめた。
億泰「そ、そいでトニオさんッ!このキャラは誰だっけ?
『レッ』!?『レ…………』」
トニオ「『レゥ』でス」
億泰「レゥ…?」
トニオ「そう『レゥ』は電波ぬきをしたかわいらしい妹キャラのことデス
ギャルゲーヲタはみんな好んで攻略するもっとも代表的な
KIDヒロインのひとりデス。さっ!攻略してみてクダサイ」
億泰「もちろんッスよ〜〜〜〜〜〜」
攻略中
チラッ
………………
億泰「まっ、なかなかカワイイんじゃねーの〜〜〜っ
でもなんかよくわかんねーけどよ………
あんま萌えねーよ………このヒロイン」
トニオ「チガウ!チガウ!声も一緒に聞くンデス!」
億泰「なに〜〜声も一緒にィ〜〜〜?ヲタクのゲームはしょせんな〜〜〜
大抵声なんて飛ばしちゃうんだよな〜こーゆーのはよぉ〜〜〜っ」
ゥ ン ま ぁ ぁ 〜 い っ
億泰「これはああ〜〜〜〜っ、このキャラはぁ〜〜〜っ
白痴みたいなレゥに松岡由貴のかわいらしい声がからみつく!!
レゥが松岡由貴を!松岡由貴がレゥをひき立てるッ!
『ハーモニー』っつーんですかあ〜〜〜〜〜『萌えの調和』っつーんですかぁ〜〜〜
たとえるならARCHIBOLDとドミのデュエット!
初代お姉さんに対するのりお君!中澤Dに対する内越のシナリオの『Ever17』!
………つぅーーーーー感じっスよお〜〜〜っ」
調子に乗ってやりすぎた。今は後悔している
gj
423 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:16:36 ID:EK9hPh33
良スレ
恭平「うううう…大切な弟と離れて暮らしてもう2年…
なんで地球の裏側まで離れなくちゃならないんだ?
恭介なぞワシの顔なんか忘れちまっとる!
許さん!大切な弟を 日本めッ!
でも日本の食堂の飯は好きだがね」
恭介「その喋り方はわたしがレゥに教えてあげたものですよお兄さん
だから…その…レゥをアメリカに連れていかれたらこまる…」
恭平「おまえわかってねーらしいな…さっさと忘れちまいなこの青2才が!」
リース「ヤキを入れるぜボケ!」
恭介「聞いていいか?わからんのだ。なんだってレゥを連れて帰る?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
恭平「意味なんてねー!!スカッとするからしているだけなんだよ このボケー!!
タイレル社訓にもあるぜ バグのあるレプリスは即時回収…」
ギャゴン
恭介「図にのるんじゃあないッ!このアメ公がッ!」
ライカ「偶然か!これは運命なのか!
今よぉ〜ブッたまげる『名前』をよぉ、こいつがしゃべったんだぜッ!
てめー今、確かに『 レ ゥ 』 つ っ た よ な ぁ 〜 !!」
浩人「うっ…うぐ…!?」
浩人「鏡かッ!」
鏡「気づくのが遅いんだよ、アホ森浩人ォ!」
シトシト
「天にまします我らの父よ 御名をあがめたまえ
御国を来たらせたまえ 御心が天にあるように 地にもなせたまえ」
恭介「みさおちゃん、さっ…冷えるといけないもう帰ろう」
みさお「もう少し」
たえ「さようならレゥちゃん……考えてみると知り合ったのは
ほんの半月前だったんだね…でも決して忘れないよ君のこと…一生」
???「へへへへ、だあ〜れだ?
よお!みんな。やっとくうこうへついたってのにだれもむかえにきてくれねーだろォ!
…で…きいたらみんなぼちでそうしきやってるっていうだろう…さがしたぜ
で、だれかしんだの?だれのそうしき?
よお、おにいちゃん!がっこうはもういいのかい?
みさおちゃんもいるじゃあねえか?
わたしのボディのほうはよ やっぱりきょうへいさんにたのんで
もっとべんりなうでにしてもらおーとおもってんのよ…
でもアメリカでけんきゅうをさいかいしたみたいだしな
とーぶんやつとはあえないかなあ」
恭介「おまえは」
みさお「まさか」
「おいこら何者だきさま!」
「バカモノ!場所をわきまえろッ!場所を!」
「ご心配なく式を続けてください…こういう手合いは我われが相手をしますから」
???「バカモノ?バカモノだと?あんたいまわたしのことバカモノっていったのか」
「まーまーいいから向こうへ行こうね…みんなに迷惑がかかるからね」
レゥ「てめーッ、今レゥのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜〜〜?」
恭介「レゥゥゥーーーッ!うわあああ レゥが生きてるゥーーーーッ」
レゥ「えっ いきてる? ちょ…ちょっとまって なんかはなしがくいちがってつうじねえな
なんでレゥをみてそんなにおどろくんだ? まるでおばけにでも……
ギャにィィーッ なんでレゥのなまえがはかにきざんであるんだ!?
ま…まさか!このそうしきは!?」
???「レゥ! maybeはまだ始まってしてないんだから出ちゃあだめよン」
恭介「お…おまえはQ'tron な…なんだ!?いったい?その左手にあるゲームは!?」
レゥ「そ…それじゃあぞくへんのこともしらねーのか?」
恭介「続編ンーッ!?」
Q'tron「続編だ…なんてそんな…急にそんなふうに紹介されるとあたし…
きゃー(はぁと)はずかしいわ………ね(はぁと)」
レゥ「ね!じゃあねーッ、なんかみんなにはなしがつうじねー
おめー…… みさおエンドでボディがつかいものにならなくなったとき
きょうへいさんがちょーどあたらしいボディをよういしてくれて
アメリカのラボまでけんきゅういんにはこばれたことも…
そのあとの2しゅうかんアメリカでしゅうりしてなおったことも
みんなしらねーみたいだぞ…どういうことだ?
てめーちゃんとレゥとおにいちゃんをくっつけるつもりなんだろーなあーっ!」
Q'tron「れ…レゥと?」
レゥ「そうだッ!ひきうけたよなッ!」
Q'tron「ちょ ちょっとホホホ そのきゅぴーんはやめようね
ごめんなさい! みさおエンドを正史にしちゃったァーーーーーッ」
レゥ「ぎゃああーーーーー オーーーノォーーー
しんじらんねーッ なにかんえてんだこのアマ!」
431 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/09/20(火) 09:53:13 ID:gsvOMGv8
ここまで来て落とすなよォォォォォォォォォォォォ
ライカだ……二度と間違えるな!
私の名はライカと言うんだ! レゥでも、リースでもない!
ひとえ「わたしは幼馴染をやめるぞ、恭介ェ――!
私は恋愛レベル6を超越するっ! 恭介、お前の兄への告白でだァ――――ッ!」
恭介「馬鹿なッ! 河原で玉砕したひとえの死体はどこへ行ったッ!」
ドギャンッ!
ひとえ「PUUUUUUUUYYYYYYYYY!」
「オラオラァッ!」
「無駄無駄ァッ!」
ひとえ「掛け声は一回!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
ひとえ「わざとやってるでしょ、あんた達っ!」
渡良瀬「これは決着だッ!渡良瀬家とレプリスとの因縁に決着をつける!」
浩人「決着だと! てめー、弟がどうしたっていうんだ! くだらねえぜ
43年前の死人なんかを持ち出すなこのバカッ!」
恭介「おーい!みんな来いよ!」
「おい変なのがなんか言ってるぜ」
「向こう行こう、ここにいるのはあぶないぜ……女装させられるからな」
恭介「なんだって!?ま……待て!何があぶないだッ!!言ってみろ!誰が女装マニアだァ!!」
「ケッ女装マニアの恭介め!行こうぜ!こいつと遊ぶと女装させられるぜ!」
恭介「誰が女装マニアだ!もどってこい。ぼくがいつ女装したってんだ!?
ひとえ!ひとえだな!ひとえが彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ!
なぜかひとえはぼくを落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!
レゥだけはひとえが何したってぼくの友達だよね」
・ ・ ・
レゥナレフ「なに?びめおだあ〜〜〜〜〜?」
ワッハハハハハハハハハハーーーッ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ワ−ッハハハハハハハハハハハギャハハ
恭介「てめーーッ ブ ッ 殺 す っ 」
ヲタ「なあ、好奇心で聞くんだが輿水。
君がキャラデザした『ヒロイン』のなかで
一番『萌えない』キャラって、どんなやつだい?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
輿水「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった属性がある
電波には電波の…、ツンデレにはツンデレの…
ヒロインも同様『萌え』『萎え』の概念はない」
ヲタ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『もとみと由真はどっちが汚れ?』 そのレベルでいいよ」
輿水「『榛名ひとえ』と名づけたヒロインが最も「萌えない」
だが、手にあまる」
ヲタ「『榛名ひとえ』…立ち絵は萌えそうだな 」
輿水「2002年6人の男子がMMMをプレイし6人全員が死亡した
わたしが後に知った事では…前の夜6人はひとえシナリオを攻略中だったそうだ…
男性ひとりがひとえの声がヤバイと侮辱したらしい」
ヲタ「そのヒロインが殺した?」
輿水「そう……だが彼女はいったい何をしたのか?答えは『何もしない』…
何もしないが……ただほんのちょっとだけ…声を出しただけだ…
そしてその声はゴッドボイスとなりプレイヤーの耳に流れた……
それが『榛名ひとえ』だ」
ヲタ「さっき手にあまる…っていっていたね」
輿水「使えないヒロインってことさ、人気が全くないんだぜ
関連商品が売れないと会社が終わってしまう」
ヲタ「それ……ぼくに攻略させてくれないか
ゴッドボイスだというのなら…声なしで…」
輿水「声だけ消して脳内で補完するということか?
それもいいかもな………『適材適所』……」
穂乃香「浩人さん…ライカが目を醒ましたら伝えといて………
体はあんたのもの あたしの『マスターデバイス』を使って傷をうめといたって………」
浩人「ちょっと待ってッ!な…なに言い出すんだ ほ…穂乃香!!」
穂乃香「さよなら……浩人さん
もうここにはいられない…玉村穂乃香は消える」
浩人「なに言ってるんだッ!バ…バカな事を!!」
穂乃香「あたしを見て浩人さん
これがあたしの『魂』……これがあたしの『知性』……
あたしは生きていた」
浩人「あのジジイからあんたのボディを必ず作らせるッ!
『玉村穂乃香』のボディをだッ!そうすれば甦れるッ!!」
穂乃香「それはきっと別の玉村穂乃香 あたしじゃないと思う
これがあたしなの、さよならを言うあたしなのよ
最後にさよならが言えて良かった…浩人さん
これでいい浩人さん、これで…いいのよ
ライカが助かってよかった…」
ビュウウ
浩人「穂乃香?
穂乃香……
穂乃香……」
/|__________
< TO BE CONTINUED… │
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレ
warota
レゥ「レゥ…へんな「ゆめ」をみたぜ……
レゥ…ゆめの中でくらやみをあるいてるとよぉー
ひかりがみえておれのしんだおにいちゃんにあったんだ
「きょうすけ」のおにいちゃんさ……
『どこへ行くんだ レゥ』…って… おにいちゃんがレゥにきくんだ
レゥは『おにいちゃんについていくよ』っていった……
だって おにいちゃんはいつだってたよりになったし…
なでなでしてくれるから あんしんだからな…
そしたらおにいちゃんは…『おまえが決めろ』っていうんだよ…
『レゥ…行き先を決めるのは おまえだ』ってな…
レゥはちょっとかんがえてよォー
『せいてんちょうにいく』ってこたえたらめがさめたんだ……
とてもさびしいゆめだったよ」
「レゥが死んでしまった
しかし心配ないゼ。ちょっと選択肢をミスっただけだ
こんなミスぐらい簡単に…ロードで…」
ドギューン
「戻ったぜ」
………………
「!? …………… そんな…ハズは…やり…直せるはずだ
『ロード』は選択肢を治せる…
他のギャルゲでも何度もやってる。わざとバッドエンドを見た事もある…
1つ前の選択肢に完全に戻った…
コラ、マイメリ。ふざけると怒るよ!マジにバグっちまったのか!」
グッ…
「名無し …」
「ろ…ロードは完璧に………!! …………………………」
「ギャルゲーはオタクの精神を破壊しているといってもいいゲームだ
その中でKIDシステムはどんなゲームよりもやさしい
だが…好感度が足りないものはもう戻らない
最初からやりなおさないと戻せない……」
「…………………」
444 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/10(木) 22:52:45 ID:yWYt8+Zl
上げ
このスレ面白杉www
俺的には
>>83みたいなベタなやつが好きだなw
しかしここまでよく伸びたな。
もうネタが出尽くした感じだけど。
446 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/15(火) 10:05:47 ID:8KpjLRd0
せめてKIDげー全般を扱うべきだったな
>>446 お前はKIDゲー全般でもネタがわかるギャルゲーオタなのか
sage
いまんとこ「MMMMKKKAAA----!」
が一番warota
450 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/06(金) 15:41:28 ID:+mASYkAc
うりうり
451 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 19:39:45 ID:FFesGG/9
ほす
452 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 20:54:33 ID:cALKHG64
玉村先生はツンデレ
チラシの裏スマソ
with me 買って beじゃないほうをやり始めたんだけど、レゥはやばい、
こんなのやってたら萌え死ぬぞ俺。てか、頭がどうにかしてしまいそうだよ俺。
俺には妹属性は全くない。なのになぜだ!なぜこんなにもレゥに萌えるのだっ!?
ギャルゲー初心者の坊やな俺には刺激が強すぎるのか…
てなわけで今日は本能的に自主規制しちゃってます。
本当は穂乃香さん目的で買ったんだけどな、このゲーム。
455 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/25(水) 23:25:41 ID:sY+Zib8R
453
おまえは漏れか!
>>453 スレ違いだがあえて言おう。
貴様の感覚は正しい!!
ほしゅ
保守
460 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/16(木) 13:47:17 ID:qFaQYbtc
みさお「屑が! 劣化レプリスが!!!」
レゥ「うぜー。レゥはしんぜんたいしだよ」
ひとえ「調子に乗らないで」
恭介「やめろよ。レゥは外の世界を知らないんだ」
恭平「いやー、みなさんお熱いですねー」
↓以後グラップラーレゥ↓
レゥ「リース!ライカ!おにいちゃんにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
OPいいね、これ。ダウンロードしただけだから、ゲームはまだ買ってないけどね
浩人「次にお前はレゥも食べる〜と言う」
亮「レゥも食べる〜
ハッ!!」