【ｸｽﾞ虫】美樹腹をぬっ頃すスレ【メコ腹】

>>810
おまえは本当にメコを抱きたいのかと、
ただの怖いもの見たさじゃないのかと(ry

なぜホラー映画が好きなのか

　　　　　　　ヽ ､､
　　　　　　　　 ',　'､　　ザシュ
　　　　　　　　　i　||　：．．∞∵
──────── ，∴：──:ァ
＿＿＿＿＿＿＿＿　，ヽ　＿_／
────────┘l.l.）─''　＿　　
　　 　　　／ 　　i jﾘ　'A`ﾉj| 　　　　／ｌ　　←美樹腹
　　　 ／ 　　ﾉ(.:: ,⌒:＾｀)､_　　／ ／
　　／ 　　　　`‘' ＾''´′　　／ ／ｌ
　　ｌ二二二二二二二二二ｌ／ ／
　　　ｌ＿ｌ／　　　　　　　　ｌ＿ｌ／　

番長戦で逃走するのはコイツだけか？

こいつがいなければもっと快適に遊べたのによ。
最悪だこいつは。
死ね死ねメコ腹死ね！！

発売からこれだけの時間が経ちながら、これだけ嫌われ続けるとは…。
ある意味すげえキャラだよな。

俺も出てくるたびに舌打ちしちゃうけど。
メコにチョコ貰って喜んだ頃（１０年前）が懐かしいぜ。

ときメモのキャラでぶっちぎりで嫌いなキャラだ。

嫌い
レイ様、如月、水無月、3のキャラ全部

超絶嫌い、死ね
メコ腹

こいつの登場は阻止できるのでしょうか

素子出来る
それで詩織狙うことも出来る

詳しく、もうこいつ抹殺したいぐらいむかつくんだ。

深夜の美樹原家に変態が侵入
足音を殺し愛の部屋に入り込んだ
「ゲヘヘ」
寝ている愛にそっと近づき、布団を引っぺがす
「ウオオ？」
侵入者は目の前にある物体に目を疑った
この世のものとは思えない奇怪なもの
どんな生物もこの物体の前にはかわいく見えるのではないか

次の瞬間、侵入者はなにかにしびれたような感触をおぼえた
そして意識が遠のいていく

気付いたときはすでに朝、侵入者は公園のベンチに横たわっていた
ふらふらしながら自宅へ戻ろうとすると
通学途中の女子高生たちが歩いている

そのなかに夕べの物体が混じっていた
あきらかに人間に擬態しているが、頭部のヘルメット状の部分が
鮮烈に記憶に残っているのだろうか、認識するのに時間はかからなかった

次の瞬間、その物体が侵入者に笑いかけてきた
自分は何をされたのだろうか、心配でたまらない

それ以降、その男は変態行為ができなくなったという

ロックマンはワイリー基地の一室に入ると、そこにいたものは
「あ…あの、私…美樹原愛といいます、キャッ…はずかしい」
ロックマンは、美樹原とかいう物体がメットールの仲間に違いないと思った
「ロックバスター！」
頭部のメットに弾かれた
「チャージショット！」
これも無残に弾かれる

「どうしたらいいんだ…」
美樹原が迫ってくる
「あ、あの…ごめんなさい」
頭突きをくらった
「うわああ！」

「あの…これで最後にします…」
これ以上頭突きをくらえばロックマンは破壊される
「いちかばちか、くらえスーパーアーム！」
美樹原を強引に持ち上げ、ぶんなげると壁を貫通し美樹原はどこかへ飛んでいった
「ひ、ひどすぎますぅぅぅ…」

おそらく美樹原は破壊されていないだろう
だが当分の間は戻ってこれまい
新たなライバルの出現にロックマンは気を重くするのだった

「特に何も無い一日だったな」
俺はそう呟きながらいつものように下駄箱を開けた。
すると中に手紙が入っていた。

　「放課後、体育用具室で待ってます　ﾒｺﾝ河」

「ﾒｺ腹？今日は確か体育系の部活が無い日だったな…」
嫌な予感がした俺は周囲に目を走らせた。
丁度帰ろうとしている朝日奈を見つけた。
「夕子、ちょっといいか？」

…

数分後、俺は夕子と二人で体育用具室の前に立っていた。
「一体なんなの？私そんなに暇じゃないんだけどな…」
「まあ見てろよ。面白いからさ」
用具室の扉を開けて周囲を見回した。
「あ…来てくださったんですね…。
　え、朝日奈さんも…？なんで…？」
さっきまでは渋っていた夕子も「そういう事か」といった顔でニヤリと笑った。

続く

続き

「で、あんた何がしたいわけ？」
夕子が問いつめる。
「え…いや…あの……」
「おい。スカートを捲ってみろ。」
「え…？」
「スカートを捲ってみろって言ってんだよ」
「あ…恥ずかしい……」
そう言いながらﾒｺ腹は顔を逸らしてスカートを捲る。
そこには案の定何も穿いていない下半身があった。
俺の予感は当たっていたようだ。
「何コイツ！ノーパンじゃん！チョーありえないんだけど〜！！」
夕子はﾒｺ腹の陰部を指さしながら大袈裟に笑う。
「おい。お前、俺に何をして欲しかったんだ？言ってみろ」
「…は…恥ずかしい……」

続く

続き

「こういう事をしてほしかったのか？」
そう言いながら俺は夕子の胸を両手で鷲掴みにした。
「ちょ、ちょっと待ってよ！何でそうなるわけ！？」
「こないだカラオケに行った帰りに誘ったら
　『生理だから無理』って言ってたろ。
　なら今日は大丈夫だよな」
「え〜それは確かに言ったけどさあ…。ま、いっかあ（こいつ何気にモテるしなあ）。
　ゴムは持ってるんでしょ？」
「無えよ」
「じゃ〜ムリ！ぜっったいダメ！！」
「大丈夫だよ。俺薄いし。昼休みに詩織とヤってきたばっかだし」
「ハァ！？何それ？馬鹿にしないでよ…」
そう言おうとする夕子の唇に無理矢理唇を重ねた。
夕子は諦めたように目を閉じる。
「わかった。わかったわよ。じゃあ今だけは私の事だけ考えて。
　そしてイク時は私の名前を呼んで。」
俺はスカートの中に手を入れパンツだけを脱がした。
脱がしたパンツの置き場に困ったので
羨ましそうにこちらを見ているﾒｺ腹のヘルメットに被せてみた。
ボウリングの球がパンツを穿いているみたいでなかなか面白かった。
夕子を後ろ向きにさせ、指でマンコに唾をつけた。
「なんだかんだ言って濡れてんじゃねーか」
「うるさいなあ。早くイレてよ」
「入れるとこちゃんと見とけよ」
ﾒｺ腹にそう言った瞬間、信じられない光景を目にした。
なんとﾒｺ腹がオナニーを始めているではないか！

続く

続き

「おい！豚！お前は気持ち良くなる資格ねーんだよ。正座して見てろ！」
「は…はい……ごめんなさい…」
気を取り直してバックで夕子に挿入。遊んでる割にはキツイな。
「ちょっと…最初はゆっくり…して……あ…キモチいぃょ…」
俺は腰を振りながら腕時計を見た。４時になろうとしていた。

「おい。そろそろイクぞ。夕子！」
「あ…私も…イク！イッちゃう！！ああああぁぁぁ！！」
外に出す気は毛頭無かったので思う存分膣内に出した。
夕子ももう気にしていないらしい。
「ああ…気持ちヨカった」
夕子は跳び箱に前のめりにもたれながら満足そうにそう呟いた。
スッキリした俺は少しﾒｺ腹をからかってやってもいいかなと思った。
それは夕子も同じだったようだ。

続く

廃墟同然のスレには惜しい作品だな。
ROMはしてるからね、職人さん。

＞なんとﾒｺ腹がオナニーを始めているではないか！
ﾃﾗﾜﾛﾘｰﾀw

乙ｽ！

続き

「ねえ、あんた。何が欲しいのよ？言ってみなさいよ」
夕子が問い詰める。
「お…おちんちんが…欲しいです……」
「わかってねえなあ」
俺はﾒｺ腹の元へ歩いていき、顎を掴みながらこう言った。
「俺のチンポはお前には勿体ねえんだよ。お前に似合うのは、
　そうだな…夕子、ちょっと来い」
夕子をﾒｺ腹の前に仁王立ちにさせた俺は、
後ろから夕子のスカートを捲り上げる。
先ほど俺が放出した精液が太股の中間くらいまで垂れてきている。
「お前にはこれをやるよ。本当はこれでも勿体ないくらいなんだぞ。
　ほら思う存分舐めろよ。舐めてる間は自分で慰めてもいいぞ」
顔を紅潮させたﾒｺ腹は既に意志など無いような素振りでそれに従った。
膝から股下まで。ゆっくりと吟味するように。そして次第に中心へ…。
それに合わせて自分の指をマンコに当てて擦り始めている。
「キャハ！こいつまじでマンコ舐めてるよー！バッカじゃないのー！！」
夕子は優越感からか清々しい笑みを見せる。
「ちょっとこれ自分で押さえてろ」
俺は夕子にスカートを自分で押さえさせ、跳び箱に座って煙草に火を点けた。

続く

続き

ﾒｺ腹は一心不乱に精液を貪っている。夕子は少し目がうっとりしてきていた。
息づかいも幾分荒くなってきているようだ。
「ふう…。しかしまああれだな。こうして傍観してみると
　乳を欲しがる子豚のようでなんとまあ乙な物じゃないか」
嘘じゃなかった。
奥の方まで飲み干そうとするﾒｺ腹は立て膝をつき、
目一杯体を伸ばして夕子のマンコに吸い付いている。
夕子は優しく潤んだ瞳でそれを見ている。
気づかぬ内に俺は野生の営みを目の当たりにしていたのだった。
「この光景を誰かにも伝えてやらなきゃな」
俺は携帯を取り出し、二人にフォーカスを合わせた。
「やだ…撮らないでよぉ…。こんな事誰かに知られたら……あ…」
「お前の顔は写らないようにするよ。
　ま、お前とヤった事ある男ならすぐわかっちまうだろうけどよ」
笑いながらシャッターを押す。
「さて。好雄にでも送ってやるか」
俺は迷わず好雄にメールを送った。勿論写真付きだ。
数分後、携帯にメールが入った。好雄からだった。

続く

どうせならエロパロのスレに投下してくれ。
向こうも過疎気味で寂しいんだ・・・・・・

>>831
そんなとこあったんだ。
新参者なもんで知らなかったです。
とりあえずあと２，３回で終わる予定なんでこのまま行っちゃいます。
今日書けるかわかんないけど。
しかしずいぶん長くなったな…

続き

　　拝啓　公一様
　　秋冷の心地よい季節、
　　ますます御健勝のことと
　　お慶び申し上げます。
　　この度は可愛らしい雌豚の
　　お写真有難う御座いました。
　　お礼と言ってはなんですが、
　　私が飼育している雌犬の
　　写真を送らせて頂きます。
　　一服の清涼剤となれば
　　幸いです。　　　　敬具

写真の女は首輪に繋がれ四つん這いになっていた。
周りに複数の男がいるのがわかる。
一仕事終えたところなのだろう。女は恍惚に満ちた顔をしている。
精液にまみれたその女は間違いなく魅羅だった。
「子供だけじゃ物足りなくなってきたのかもしれないな。当然だ」

５分ほどメールに興じていただろうか。
気づけばこちらの状況に変化が生じていた。

続く

続き

いつの間にか夕子はマットに横たわっていた。
顔は快感に歪み、肩が大きく上下する。
「もう…やめて……お願い……おかしくなりそう…ぅぅ、あ…」
荒い息づかいがここまで聞こえてくる。
ﾒｺ腹は右手を自分の股間に、左手を夕子の胸に伸ばし
夕子のクリトリスを啜っている。精液はとうに飲み干したのだろう。
俺はふと思い出したように夕子に近づき、チンポを目の前に近づけた。
「唾でも乾くと臭くなるけどな。マン汁がついたままよりはマシだからな」
そう言ってチンポをしゃぶらせた。
「綺麗に掃除しろよ」
夕子は時折快感に身を捩らせながらも丁寧に舐める。
ﾒｺ腹の関心は既に夕子に集中しているようだ。
俺はなんとか窮地を切り抜けたのだ。

続く

続き

あらかたチンポが綺麗になったようなので
俺は夕子の口から離れ、服装を整えた。
その時指先に何かが触れた。いつも持っているアレだ。
「どうにでも使え。小さめだけど少しは楽しめるだろ」
非常用に右ポケットにしまってあった二本のバイブをﾒｺ腹に渡した。
黙って出口に近づく俺に夕子が言う。
「っ！ちょっと！コイツなんとかしてよ！頭おかしいよ絶対！！」
俺は振り返らずに扉を開け、玄関へと向かった。
豚は豚同士仲良くすれば良いのだ。

玄関へ向かう途中、前方にお下げ髪の女を見つけた。
俺は諦めたように笑い、ポケットに手を突っ込んでリモコンのボタンを押す。
「キャッ！」
前を歩いていた女は小さく叫びその場にしゃがみ込んだ。
俺は女に近づき、言った。
「ちゃんと着けてるな、未緒。感心だ」
「あ…はい…。これを着けてるといつも貴男と一緒にいるような気がして…」
「いい子にはご褒美をあげなきゃな。何が欲しいんだ？」
「おちんちんを…ください。それで私を壊してください…」
「ああ、やるよ。俺の言う通りにすればな。まずは図書室まで四つ足で歩くんだ」
　　……俺の一日はまだ続きそうだ。

終わり

エロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093767809/

神よ、なぜあなたはメット原のような生物を作り出したのですか

神よ、どうかあの罪深いメット原に天罰をお与えください

神よ、どうか私をメット原からお守りください

ときメモタイピングをやってみたら
正解しているのに違うといってくるし
相変わらず変な格好しており、なにかを
連想させるなと思ったらモグラだった

朝日奈：ねえ、みんなで『王様ゲーム』しようよ！
藤崎：うん、やりましょう！
朝日奈：それじゃあ、みんな、くじ引いて。
如月：まあ、私が王様ですね。
朝日奈：ふ〜ん、それじゃ王様、早く命令してね。
如月：それでは・・・『３番の人が、高層ビルの屋上から、コンクリートの地面に向かってダイブする』
ﾒｺ：あ・・・あの・・・私が・・・３番・・・・・・

こうして、世界は救われた。

おじゃ〜っ

>>839
頭からダイブしたんだったとしたら、残念ながら世界は救われない。

地球が割れそうだ

こんにちは、美樹原　愛です。

この度、インドに移住しようと思うんですが、心構えを教えてもらえますか？

コクリコ：ねえ、みんなで『王様ゲーム』しようよ！
エリカ：はい！、やりましょう！！
シー：それじゃあ、みんな、くじ引いて。
メル：まあ、私が王様ですね。
ロベリア：ふ〜ん、それじゃ王様、早く命令しろよ。
メル：それでは・・・『３番の人が、今すぐステージでパンツを脱いで、意中の人とファックする』
花火：あ・・・あの・・・私が・・・３番・・・・・・大勢の前でで大神さんのお尻に私のちん・・・ぽっ。

こうして始まった悪夢のようなけつまんこショーにより、
シャノワールは営業停止に追い込まれた。

ワロタ　名作だな↑

もうメコなんてどうでもいいや

−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者・れいぱあずの
立てた自作自演スレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの
気分を害することのみを喜びとする変質者なのです。
ネットでしか自分を見出すことの出来ない人間関係において問題を持つ人間なのです。
同一人物丸出しなコテだらけなすれを見れば明白ですが、もちろん彼には、お友達すらいません。
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) かなり希薄な関係と見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね　これはすでにかなり重い病気と断ずることができるでしょう
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが･･･
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく｢れいぱあずは死ね｣「れいぱあずは入院しろ」
ぐらいにしておくと 彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。

自己紹介お疲れ様です＾＾；

れいぱあずってなんですか？

>>849
２ちゃん全盛期を駆け抜けたカリスマw

>>850
２ちゃん全盛期？
いつ頃かわかんないけど、「れいぱあず」ってのはHNだったのか。
ところで明後日は試験だね。

ここだけの話・・・

美樹原は、今年で３９歳になるんだけど・・・

まだ、処女・・・！

１０年後も処女
２０年後も処女

未来永劫処女

−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者・れいぱあずの
立てた自作自演スレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの
気分を害することのみを喜びとする変質者なのです。
ネットでしか自分を見出すことの出来ない人間関係において問題を持つ人間なのです。
同一人物丸出しなコテだらけのスレを見れば明白ですが、もちろん彼には、お友達すらいません。
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) かなり希薄な関係と見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね　これはすでにかなり重い病気と断ずることができるでしょう
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが･･･
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく｢れいぱあずは死ね｣「れいぱあずは入院しろ」
ぐらいにしておくと 彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。

美樹原かわいいやんかよ

PSPの移植はメコ腹削除だったら買ってたかも

ときめきメコリアル

美樹原の肛門に舌を根元まで突っ込んだら、百万円あげます

と、美樹原本人が言っております

〜こうちゃんの名作ドラマ傑作篇〜
「ＤＯＫＩ！　ＤＯＫＩ！　恋のレッスンちゃんばらきっず☆」

「いざッ、尋常にッ！」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん！　痛っ、痛いよお兄ちゃん！
　お願い、ちょっと手加減してっ！　あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ！　ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は？　情けない、
　レニはそれでも男の子なのっ？　悔しかったら私を負かしてごらんなさい！」
「そんな・・・　だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
　先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
　当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ！ 　　　
　ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・　ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
　なんだもん。　もう、稽古なんてしていられないよ！　お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。　だ、駄目よレニ！　そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ！ やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう！！！！！　レニ！　口に、
レニのお口に聖液出していい？」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。　ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って！
はぁぁん、美味しい。　花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい！」

>>858
マジレスすると、口の中の雑菌は、肛門の２倍っていうから、
キスするより肛門ナメるほうがまだ衛生的なんだってさ。

ちなみに、ションベンは全くの無菌なので、
水道水飲むよりキレイなんだってさ。
（尿に雑菌があるときは、膀胱炎とかネフローゼとか泌尿器系の病気のとき。）