【クズ虫】美樹腹をぬっ頃すスレ【メコ腹】

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ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」 
 
 第1話 「だいすきなおにいちゃん」

カンナのちんこの魅力は語るまでもなく「男らしさ」の一言に尽きるでしょう。
レニの腕ほどもある超ビッグな肉棒は血管がビンビンに浮き上がっていて、
ゴツゴツとした実に凶悪な肉棒です。
レニたんはよくカンナに押さえ込まれて強制フェラチオをさせられるので、
レニたんのアゴはフェラチオをする度に外れてますw
もう何百回もカンナに強制フェラチオをさせられてアゴをはずしているので、
レニたんのアゴはすぐに外れてしまうクセが付いてしまいました。
だからレニたんはカンナを見ると顔面蒼白になってガタガタと震えます。
しかし、そんなレニたんも花火たんのことは大好き。
花火たんはカンナに散々強制フェラさせられてアゴが外れて
痛みに耐えているレニたんの事を優しくいたわり、手当てしてあげます。
レニたんに膝枕をしてあげて、優しく慈しむように髪をそっと撫でてあげて
心を落ち着かせてあげます。
さっきまでのカンナの荒々しさと正反対の花火たんの優しさに、
レニたんはお姉ちゃんに甘えるように花火たんに心を預けます。
そして、花火たんはそっとレニたんのチャックを下ろします。
ビキニパンツをずらすと、仮性包茎の可愛いレニたんのちんこがこんにちは。
レニたんの小粒なちんこを花火たんは指でやさしくそっとつまむとゆっくりとしごき始めます。
レニたんは「あっ、あっ・・・」と悶えて嬌声を上げます。
やがてレニたんは射精すると、「ありがとう花火お兄ちゃん、大好き!」と言って、
花火たんにキスすると、満面の笑みを見せます。

ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」 
 
 第2話 「おわらないよるのはじまり」

花火たんに優しくされて心底明るい笑顔を見せるレニたんの事を、
カンナは柱の陰からじっと見つめていました。
自分にはあんな笑顔を絶対に見せないレニたんの事を、カンナはもっといじめたくなったのです。

その日、カンナはレニたんの事を深夜に自室に呼び出しました。
既にレニたんはどんなに酷い事をされるのかと、恐怖に真っ青になってガチガチと奥歯を鳴らしています。
カンナは開口一番レニたんにズボンを脱げと命令しました。
レニたんが震える手つきでズボンを下ろすと、やおら後ろに振り向かせ小ぶりのビキニパンツを
一気にズリおろしました。
「ひっ・・・」と小さな悲鳴がレニたんの口から漏れ、カンナは不敵にニヤリと笑います。
両手でレニの小さな臀部を割り開き、柔らかなアナルを指で弄ぶと、カンナはズボンのファスナーを
下ろし、ビッグバズーカ級の肉棒をさらけ出しました。
レニの奥歯が一層激しくガチガチと打ち鳴らされ、冷たい部屋に鳴り響きます。
「た・・・助けて、 ね、カンナ・・・」震えながらレニはか細い声で懇願しました。
しかし「カンナ様、だ!」と言い放つと、ローションも塗らずに子供の腕ほどもある肉棒を
レニのアナルに一気にぶち込みました。
「ぎゃあぁぁぁぁ〜ッッッ・・・」断末魔に近い悲鳴がレニの口から漏れ、さらに口からは泡まで吹きました。
乾いた肉棒がレニの腸内粘膜を痛めつけ、ひきつらせます。
カンナはレニの髪を掴み、激しく引き寄せては突き放し、渾身のピストンをレニのアナルに叩き付けます。
並みの男の子ならばカンナの肉棒をいきなり受けたならアナルは裂け、死亡するかもしれません。
しかし、レニたんはカンナに何百回となくアナルを蹂躙され、開発されきっていました。
超一級の男娼であるレニたんは段々と腸内が濡れて来て、最初の激痛を伴うピストンも
やがて快楽を伴うピストンに変化してきていました。
「うっ、あっあっ・・・んっ」レニたんは世界で一番嫌いなカンナに犯され、世界で一番の快楽を感じています。

ちんこ花火たん物語外伝 「レニ・イン・ナイトメア」 
 
 第3話 「いましめのにくのかたまり」

既にレニたんのちんこは屹立していました。
カンナの巨大な肉棒をお腹の真ん中辺りまで挿入され、透明な淫液を鈴口からポタリポタリと
溢れさせています。
カンナはレニたんの透明な蜜を指で掬い取るとレニたんの口元へ持って行きレニ自身に
淫液をなめさせました。
自分の淫液を舐め、レニの勃起は更に硬く大きくなりました。
仮性包茎ながらも一生懸命に外に出ようとしている亀頭がとても愛らしく、
まさにレニたんの分身と言うに相応しい愛らしさです。
完全に勃起したのを見るとカンナはアナルファックを止め、レニたんをソファに仰向けに寝かしました。
そして逆立ちのように頭を地面に向けさせ、両手でレニたんの頭を掴むと、腸液がしたたる肉棒を
レニたんの口内に押しやりました。
一気に肉棒の根元まで押し込みます。
「ゴキィッ」とレニたんのアゴの骨が外れる音が響き渡り、ズルズルと肉棒はレニたんの口内に収まっていきます。
レニたんの口内には当然収まり切らず、のどの奥深くを通り越し、食道の辺りまで肉棒は届きました。
カンナはガニ股になり中腰で一生懸命にレニの口を犯します。
逆さになっている為、唾液や淫液が鼻に入り、レニたんは呼吸が出来ない為窒息寸前になりました。
痙攣し、白目をむき、口から泡を吹きながら、強制フェラは続きます。
レニたんの意識が遠くなり、もう駄目だと思った刹那、カンナは肉棒を抜きました。
死んでしまったら、レニを犯す事が出来なくなるのでカンナはギリギリのラインを熟知しているのです。