B
離したくなかった。今この手を離したら一生後悔する、この男が死んだら
空にいる雪は必ず傷付く…、そんな事を俺が許すハズはない。
「最低だな、アンタ。かつて俺にも雪がいたようにアンタにもそれ相応の
大切な人がいるだろ?アンタはその命を勝手に投げ出して、その人に
俺と同じ想いをさせる気か?ふざけるな!」
「クク……」
「何を笑っている!どうしてそうやって…」
「私が死んだ所であの娘は悲しんではくれんよ…」
男の頬には涙がこびり付いていた。
「あの娘は元々私の娘ではない、私が私でいる為に呼び込んだ都合の
いい存在だ。あの娘がいる時確かに私は幸せだった…だがね……」
男は一瞬微笑んでこういった。
「疲れてしまったんだ…偽りの関係に……」
その時、俺はわかったんだ…もう、この男が生きていく術はないと…。
腕の力が抜けた、落ちていく――落ちていく―――男は最後の一瞬まで
微笑んでいた………。
「俺が…殺したのか……?違う、アイツは死んで当然の人間だった。そ
うだ、俺は悪くない…アイツは雪を殺したんだ、俺は悪くない、悪くない、
悪く……ウグッ……」
眼の奥から熱いモノが込み上げてくる、俺に残されたのは後悔と憎悪
のみ……俺は静かに目蓋を閉じた――――。
――――――――――――――――――――――――――――――
「しかしあの娘は本当に私の事を愛してくれていた。それも自分の命を
犠牲にしてまで…」
「それでアンタはどうするつもりだ?」
「フフ、私が消えればあの娘の命は再び蘇るだろう。今がその時、とい
う事だ」
「…先輩には会って行かないのか?」
「あぁ、会えばきっと戻れなくなる、それに…」
男は俺の方をみて微笑んだ。
「あの娘にも大切な友達ができたようだしね。後の事は頼んだよ」
「わかって…」
「お父さん!」
振り向くと先輩は俺のすぐそばまで来ていた。
「真理、これから私は少し遠い所へと旅立たねばならない、お前と一緒に
いれた時間はわずか数時間にも満たないが…私は幸せだったよ…」
「待ってよ、お父さん!私を…私を置いていかないで……!」
「大切な時をありがとう、真理―――」
男は光の粒子となって昇っていく…誰も届かない高みへと……。
「お父さぁん!!」
俺は先輩を―――。
A 止めた。
B 止められなかった。
B
止められなかった…性格には止めなかった……。先輩の気持ちは
誰よりも俺が知っている…大切な人を失う、そんな悲しい想いを…。
先輩は男を抱き締めようとして、、、倒れた。
俺は彼女に手を差し伸べた…。
―――――――――――――――――――――――――――――
それから数時間、特に何かを語り合うでもなく俺達は海を見つめて
いた。不意に先輩が口を開く。
「ねぇ、来夏君、今を生きている人が過去にいた人の事を思い出す
のは罪だと思う…?」
「さぁ、どうだろうな」
その行為は俺達が生きている限り行われる、言ってしまえば生理
現象となんら違いがない、答えを出す事自体が無理に思われた。
「否定しないんだね…」
「…しないさ」
「……ありがとう」
俺は先輩を引き寄せた。
真理編GOODエンド 現在を生きる者の義務
先輩と別れたあと俺は一端屋敷に戻る事にした。これ以上行動を
続ける事に限界を感じたからだ。
「お帰りなさいませ、来夏様」
そう言うと雪は俺にミルクティを入れてくれた…うまい、やはり紅茶
はミルク入りに限る。ストレートは淡白すぎて駄目だ、あんなモノに
はボリュームもクソも感じられない―――っとそんな事はどうでも
いい。先程から俺の頭にはどうも引っ掛かっている物がある。
それは―――
A 遥香の事
B 亜美の事
C ヤツの事
A
遥香の事だ。
俺は、直接彼女との面識はない。
だが、凪に体を貸していたときに見た、どこか自暴自棄気味の彼女を
放っておくことはできなかった。
あるいは、先輩との一件が俺の心に変化を与えたのかもしれない。
俺は―――
A.彼女の家を訪ねることにした。
B.病院に行ってみることにした。
C.家に帰り、DQNのことを詳しく調べることにした。
B
病院に行ってみることにした。 あそこには亜美もいるがまずは純一
の様子を見るのが先決だろう。俺は一晩過ごした後、早速病院に出
かけることにした。
「水都、アマデウ…だったか?純一って男と面会したいんだが…」
「あら、純一さんのお知り合いの方ですか、純一さんは302号室に
いますよ。よりしければ声でも掛けてあげてください」
あっさりOKをもらってしまった。おいおい、確か純一はかなりの重病
だと聞いたんだが…。それはともかく俺は純一のいる部屋へと向かう
事にした。とりあえず控えめにノックしてみる。
「どうぞ、入ってきたまえ」
随分と偉そうな声が聞こえてきた。俺は扉を開ける。
「おう、秋篠君じゃないか、学校はどうした?サボり…?ふむふむ、全
く世の中もすっかり腐れ果ててしまったもんだ」
「俺はアンタと違って勉強しなくても充分やっていけるんでね」
ズビシッ!脳天に激痛が走る。どうやら俺はデコピンをされたらしい。
頭を摩りながら俺は続ける。
「ところで純一、話があるんだが……ッ!」
「この・・・馬鹿弟子があっ!馬鹿弟子があっ!!馬鹿弟子がああっ!!!」
重症じゃなかったのかと聞こうとした所に計5発の強烈なデコピンを
もらった。地味にかなり痛い…。
「秋篠君、君はいつから僕に為口を聞くようになったんだい?それとも
今度からそんな口が聞けないよう調教してあげようか?」
ふむ、なんだか解らないが俺はどうやら目の前にいる男の事と非常
に気が合わないらしい。俺は―――
A ドロップキックをかました。
B 渾身のストレートを繰り出した。
C 落ち着け、一応この男は病人(だと思われる)だ
B
俺は渾身のストレートを純一に向かって繰り出した。
「ぐはぁっ!」
・・・見事に顔面に命中した。
「コラ秋篠! お前それが病人にとる態度か!?」
・・・怒っているらしい。しかし俺はいつでも沈着冷静だ。
「純一こそ、それが病人“が”取る態度かよ。
・・・というか、重病じゃなかったのか? 純一」
とりあえず話題を変えてみた。
「おう、今日は調子がいいんだ」
そう言ってベッドの上で伸びをする純一。
「今ならお前と男同士の不純な関係になってもいいぞ」
さらりと真顔で恐ろしい事を言う。・・・少し想像してしまい、吐き気を催した。
「冗談だ。気にするな」
ふむ、どうやら俺と純一はとことん気が合わないらしい。
「・・・話す気が失せた。出直してくる」
そう言って、純一に背を向けようとしたとき。
「お兄ちゃん、私だけど・・・」
ノックの音とともにドアの向こうから少女の声がした。遥香か。
そういえば、“来夏”として直接彼女に会うのは初めてだな。
そう考えると、なぜか少し居心地の悪さを感じた。
そこで俺は――
A とりあえずそこら辺に隠れる事にした。
B 別になんてことはない。堂々としている事にした。
C 遥香がドアを開けると同時に、疾風のごとく素早く病室を出る事にした。
D 「兄貴、愛してるぜえええぇぇぇぇぇ!!!」と高らかに叫ぶ事にした。
B
ガチャリ…扉が開く。俺は特に気後れする事も無く彼女に手を
振った。
「邪魔してるぞ」
ツカツカツカ――ズビシッ!……無言でデコピンされてしまった。
「来夏君!アンタ学校にも来ないでこんな所で何してんのよ!」
いきなり痛い所をついてくる。こういった所で血が繋がっていない
とはいえ彼等は兄弟なんだな、と感じさせた。
「秋篠、お前ってヤツは…先生は悲しいよ」
「そうそう、聞いてよねー、お兄ちゃん。秋篠君たらいつも…」
「ふむふむ…」
話が変な方向に行ってる様な気がするのは俺だけだろうか…?
「―――にメイドがいて…来夏様って…」
「何ッ、そいつはうらやま――‘‘ゴンッ’’!」
「もう、そんな事ばっか言うからお姉ちゃんも家を出ちゃうのよ!」
鞄で思いっきり殴りつける遥香。こういった所は本当に容赦がな
いな。そんなのんきな事を考えながら俺はある違和感を感じた。
それは―――
A 今、雪の話をしていなかったか?
B 今、出て行ったと言わなかったか?
B
「おい、遥香」
俺は遥香の話を制止して訊ねた。
「今、出て行ったと言わなかったか?」
「え、お姉ちゃんのこと?」
遥香が俺に訊ね返してくる。
・・・確か凪の世界では明音は死んだはずだったが。
「ああ、ちょっと気になることがあってな」
俺はそう言うと遥香に話を促した。
「うん、ちょっと前の話なんだけどね・・・、
お兄ちゃんが入院する前の日に・・・、突然いなくなっちゃったの・・・」
とつとつと話し始める遥香。
「書置きとかも何もなかったし、部屋や荷物もそのままで・・・、
最初は心配してたんだけど・・・、きっと家を出たんじゃないかって・・・」
「遥香、もういいだろ。これは家庭内の事情だ。あまり人に話すもんじゃない」
純一が話に割って入る。
「どうせお兄ちゃんが悪いんでしょ! ちょっとは反省してよね」
遥香が少しきつい口調で純一に言う。
どうやらこの兄妹は妹がやや優位な地位にいるようだ。
・・・と、それよりも俺は、今の遥香の話を聞いて気になる点があった。それは――
A 純一が入院する前日に明音が出て行ったということ
B 荷物もそのままで突然明音がいなくなったということ
C “純一が悪い”と言っていること
A
純一の妻がいなくなった?確かあの時遥香は純一の妻は死ん
だというようなニュアンスを含んだ発言をしていたが…これにつ
いて思い当たる可能性は二つ、一つは俺と凪が入れ替わった
事による世界の認識の誤差、そしてもう一つは先輩同様にヤツ
が何らかの形で関わってる可能性…。前者なら結果的に純一
の妻が既に亡くなっている可能性は少なくとも凪が出ていた時
の世界と比べて低くなり俺としても悪くないのだが…後者だった
ら、、、現時点で先輩の件の事を考えるとこちらの方の説が残
念ながら有力だろう…。
「来夏君、来夏君!」
「あ、あぁ」
遙香の往復ビンタでようやく気がついた。それにしても地味に痛
い。
「学校にも来てないし今日もどこかボーっとしてるし…来夏君最
近変だよ?」
変も何も俺は凪とは違うんだから当たり前だ。それにしても……
駄目だ、どう考えても後手に回りすぎている。たまには俺から攻
めてみるのは悪くないな…よし、俺は―――
A 明音は自分が見つけると宣言した。
B 亜美の様子を確認しに行くことにした。
B
亜美の様子を確認しに行くことにした。
どうも、奴が与える影響というものは、俺が考えているより
はるかに大きいようだ。
なりはただの幼い女の子なのに、やってくれるぜ。
俺が一人思考を巡らせて黙っていると、遥香は不審そうな目を
こちらに向けた。
「来夏君? どうしたの?」
「いや、なんでもない。それより、これから亜美のお見舞いに行ってくる」
まだ遥香は不審そうな目をやめない。
「ふーん、そう。ま、いっか。亜美ちゃん、喜ぶと思うよ」
喜ばれても困るがな……。
俺は部屋を出ようとした。そのとき、
「今度は見舞い品を持って来いよ!」
という声がした。
たく、何て教師だ。
俺はその声に応えず病室をでた。
俺は亜美の病室の前に立っていた。
彼女は、凪に振られたんだったよな。
さて、俺はどういう顔をして病室に入ればいいのか……。
A. 俺が気にすることじゃない、普通に入る。
B. 飛び切りの笑顔を作って入る。
C. やはり気が重い、入るのはやめにする。
B
719 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/10/15 21:22:03 ID:uRs1GC3k
おっぱい
dds
722 :
名無しくん、、、好きです。。。:05/01/05 17:56:28 ID:0kAcXy6g
「だーっはははははっははははっはははっはははは!」
俺は飛び切りの笑顔を作って入った。
「「・・・・・・」」
一瞬のうちに冷たい空気が流れる。
ここはすでに氷河期だ、俺は選択肢を間違えてしまったみたいだ。
失敗失敗。
A 謝る
B 再度笑う
C 逃げる
723 :
名無しくん、、、好きです。。。:05/01/06 01:04:28 ID:02PlPMzh
c
「「…………」」
「…………」
気まずい沈黙が続く。なんて声をかけていいかも分からないので、逃げる事とする。
バタン!
扉を勢いよく閉めて、廊下を全力疾走する。
とりあえず病院のロビーに到着したところで、そこにある椅子に座って一息つく。
「ふぅ・・・」
ついその場の勢いで逃げてきたものの、これからどうしたものか…
このまま帰ってしまうか、気まずいが病室にもう一度行ってみるか。
さっき走ったからか喉も渇いてきたな。どうするか…
A 病室に行く
B そのまま帰る
C 病院内の売店に向かう
b
もうそのまま帰ることにした・・・
今日はいろいろありすぎだった
1 そのまま家に帰る
2 繁華街によってみる
3 みんな諦めて新しい恋に生きる
B……いや2?
2で
728 :
初代スレ1:05/02/16 15:21:45 ID:rItpR9y2
・・・ここ、見てる人いるかな?
久々に書き手として参加しようと思ったけど
何せ話が長くて今からじゃ参加しようにも参加できない・・・
誰か意見あったらレス下さいな
見てるよ。
仕切り直して始める?
でもそれっぽく始めたその5は
わずか12レスで落ちたんだよなぁ
731 :
初代スレ1:05/02/16 22:16:09 ID:rItpR9y2
・・・書いてる途中で書き込んでしまった
んで仮に仕切り直しで始めるとしたら
このスレを再利用しちゃっていいのかな?
今まで4を進めて来た人には申し訳ないんだけど
全然OKです。
ていうか俺も今はなきその5スレに参加してた一人だし
完結させられないのが残念です。
734 :
初代スレ1:05/02/18 21:12:13 ID:+3rRF6FM
それじゃあ仕切り直しって事で始めさせて貰います
「・・・ようし、バッチリ決まってるぜ俺!」
俺は南雲○○、高校二年生だ(名前は次の人が名前欄に入力してね)
今日の始業式は俺の高校生活の転機になるに違いない・・・
何故かって?そりゃあ――
A:今年から俺の通ってる高校が男女共学になるのさ!
B:なんたって俺は転校生だからな!
C:ふふ・・・今日から二度目の高校二年生とは
D:さっきTVの占いでおとめ座がNo,1だったんだよね
D
占いの結果では恋愛運がバッチリ!
「きっと、憧れのあの娘と同じクラスになれるに違いない…」
上機嫌で玄関を開ける俺、すると
「忍(しのぶ)〜、なにニヤニヤしてんのよ?」
現れたのは、お隣りに住む幼馴染で腐れ縁のアイツだった
「ねぇ〜、何かいいことでもあったのぉ?」
いたずらっぽい笑みを浮かべて俺の顔を覗き込んでくる
A:「な、何でもないよ…」と照れてみる
B:ぎゅ〜っと、両のほっぺたをつねってやる
C:ニヤッと最高の笑みを返してやる
B
738 :
初代スレ1:05/02/20 20:30:33 ID:I20qGFym
ぎゅ〜っ。ぐにぐにぐに・・・
「よう、もっちー。今日も良く伸びますなあ」
「ふぁ・・・ふぁなしなさいよぉ!」
こいつは持田加奈(もちだ かな)。
ほっぺたがもちもちしてるから(以下略
ところで・・・柔らかすぎてつねってる気がしないぞ。ぐにぐに・・・
「んぐぐ、早くふぁなしなさいってば〜!!」
A:仕方ない、放してやろう
B:待て待て・・・もう少しだけ
C:勢いよく放してやれ
D:どこまで伸びるかな・・・
D
「HAHAHA、今日は限界に挑戦してみたくてね」
「ひひふぁうぇんい…」
ズゴッ!
鼻いっぱいに鉄の香りが広がる
「そ、その状態から頭突きか…貴様は本当に人間か?」
「アホか!もう置いてくよ!」
「あの、鼻血を…」
「これでも使え!」
彼女が投げてよこしたのは
A:ハンカチ
B:手作り弁当
C:ティッシュ一箱
D:犬
A
742 :
初代スレ1:05/03/18 11:34:17 ID:zK8NNGL+
渡されたハンカチは可愛らしい花柄模様
「ちゃんと洗って返しなさいよねー!」
そう言って加奈の奴はとっとと一人で走って行ってしまった
恋愛運バッチリとは思えない一日スタートだ・・・
「あーあ、逃げられちゃったわねえ」
自転車のベルをジリジリ鳴らし
野次を飛ばしまくる聞き覚えのある声・・・嫌な予感
A:走って逃げよう!
B:振り返る
C:自転車の後ろにまたがる
D:まず鼻血拭かないと・・・
B
振り返ると、そこには加奈の親友の浅田彩奏(あさだ さやか)がにやにや
しながら自転車に乗っていた。
「……何がおかしいんだよ」
「うーん、とりあいずあんたの顔かな。鼻血くらい拭いたら?」
少し癇に障ったが、相手の言うことももっともなので、鼻血を拭こうと加奈に
投げてよこされたハンカチを広げた。
……これ、まだ新しいじゃん。
血って落ちにくいよなあ。どうしよう。
A.しょうがない。使うのは止めて、袖ででも拭っておくか。
B.どうせあいつが渡したんだ。使っても構わないだろ。
C.やっぱり、彩奏の言いなりになるのはしゃくだ。男は黙って自然乾燥。
745 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/18(月) 23:43:31 ID:PjWjHBPW
B
746 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/04/18(月) 23:57:00 ID:oo5YMUlM
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747 :
名無しくん、、、好きです。。。:
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
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