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〜こうちゃんの名作ドラマ傑作篇〜
「DOKI! DOKI! 恋のレッスンちゃんばらきっず☆」

「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
 お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
 レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
 先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
 当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
 ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
 なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」