白い雌猫
水性の粘液 泳いでる瞳 苦し過ぎ 壊れそう 私はおもちゃ?
お腹の上 付いてる やわらかな物質 熱すぎる 気持ちいい 桜継を感じたの
性の雫も 壺の形も 2人寄り添う気持ちの中
汁を受け取る 壺の中で 茶色い棒が跳ねた 桜継感じ過ぎ
潮を噴かせる 苦しい呼吸で 白い液が飛ぶの 私待っていたの
気付かずにいたの 出てくるタイミング 遅すぎて 多くて 入りきらない程
グッズの名前も 恋の行方も 2人選んだ明日の中
愛を伝える 心の世界で 白い雌猫鳴いた 桜継の胸に
液をあげるね 自由な体位で パンティーわざと見せて 桜継に会えたの
包まれて 強く 流れ出す淫汁 苦労して 手に入れた 永遠の幸せ