サクラ大戦・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
ショートBラブドラマ「黒薔薇館」 Ver 1.1

ここは劇場の地下7階に位置する会員制の暗黒ショークラブ「黒薔薇館」。
政財界や芸能界のトップ等の実力者が大勢集まるちょっとした社交場である。
しかし、表舞台で有名な者が真の実力者であるとは限らない。
黒薔薇館にはどちらかというと裏で世界を動かす実質的な実力者の方が多く集まる。
中東の石油王などはここでは小さな存在だ。世界には上には上がいるのだ。
  
「は〜い、次は人気ナンバー1の売れっ子、花火さんのオナニーショーで〜す」

ヒューヒュー、パチパチパチパチ・・・

舞台が暗くなり、スポットライトが花火の痴態を照らす。
「皆さん始めまして、私、花火といいます。こんな格好で失礼します・・・」
花火は、ストッキングとハイヒール、それとわずかなアクセサリー以外は
何も身に付けていなかった。
花火が身を揺らすたびに、Aカップ程と思われる剥き出しの乳房と可愛い肉棒がプルプルと震える。
まだ幼さを残す肉棒の先端で、先走る甘い愛蜜が朝露の様にぷっくりと玉になり、
怒張した肉棒をつぅ、と伝いステージに滴り落ちる。その度観客席から「はぁ・・・」とため息が漏れた。
「あっ・・・んっ・・・!」
花火はさっそく左手で乳首をまさぐり、右手は肉棒にあてがった。
「今日は皆さんに私のオナニーを見て頂きます・・・」
顔を紅潮させながらナレーションを入れる。
「こんな事、とっても恥ずかしいのに・・・。 でも、皆さんに見られてると思うと・・・
 はぁぁぁああああああああああああああっっっ!!!」
花火は、先走り汁で濡れ濡れでテラテラに光リ、パックリと開いたアナルに指を3本も入れて、
無我夢中でかき回し始めた。
クチャッ、グチュッ、といった腸壁をこする卑猥な音が舞台中に響き渡る。
もう片方の手の中指は拡張調教され開ききった尿道に突っ込み、クニクニと刺激する。
「いいっ! 気持ちいいッ! 花火、オナニー大好きです!
 みんな、私の恥ずかしい姿をもっと見て!
 私のはしたないオナニーを見ながらあなたもオナニーしてみて!
 花火、もうイッちゃううううううううゥゥゥゥゥ!!!!!!ぐひぃいぃッ、、、」
花火は白目を剥き、涎を垂らしながら大量の精液をステージにぶちまけた。
大勢の客が見ている中での公開オナニーに心酔しきっている花火をV.I.Pルームで一際熱心に見入る男がいた。
ただでさえ大物揃いの客の中でも別格の存在であるその男は、お気に入りのキューバ産の葉巻をくゆらせ
ながらゆらめく紫煙越しに、妖艶な花火の自慰行為を瞬きもせずに凝視していた。
「フフ、可愛い子だ、今日はクラブに来てよかった。花火、と言ったな今夜は花火にするか・・・」
男はそう呟くとV.I.P.ルーム専属の愛玩美少年兼ウェイターのペニスを掴み自分の所に引き寄せた。
ウェイターはバニーガールの格好をしていた。ただし普通のバニースーツと違い、
ペニスは露出するデザインになっている。
VIPの中には肉棒をしゃぶるのが好きな人間が多いためである。
「ん、あッ。 お、大神様。ご、御用でしょうか。」
大神と呼ばれる男に自らの肉棒を掴まれて、顔を紅潮させながらウェイターは用件を伺う。