ギャルゲ名台詞集

>>504
中に市弓道は俺の門だ

貴様は中国武術を嘗めた！

>>510
列か言おうも俺の門だ

カンチ〜
セックスしよ

おまえら、ギャルゲーだぞ
言うなれば遥かなる時の中でやTHE恋愛アドベンチャーやミズパックマンだろ？
ちゃんとわかってんのか！？

>>513
>遥かなる時の中で

ギャルげーなのか？ギャルがやるゲーじゃないの？

>>510
それ、ギャルゲーじゃありませんから。

路上で柔道はマジヤバイ

それはホーリーランドの伊沢マサキの
台詞だろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
ギャルゲーじゃNEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!




つか路上のカリスマカッコeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!

素晴らしいぞ・・・・・・この力！！

>>518
VP？

私達は……羊の群れに潜む狼なんかじゃない
牙を持って生まれた羊なのよ　by千砂

何のやましさもないなんの変化もないスローボールは無心でむかう美しい心があればいい
この青い空のような

少々髪が痛んでいるな。
トリートメントはしているか？
手入れは十分にしたほうがいい。
人間は痛みやすいからな。

>>522
悠々白書だな
からすというナルシストナ論下が仲間の優男鞍馬の背後を取っていったセリフだ

・・・・つらくねえ博打のどこが面白いって言ってんだよ！

萌え〜萌え〜

>>525
燃えという娘を探している父親のコピペ

>>520
「羊のうた」か…
板違いだけど俺もあれは好きだな






…八重樫派だけどな

君が笑ってくれるなら　僕は悪にでもなる

父さんはいつも言うとるぞこの世のことはこの世で肩がつくと名

わしは 今日ほど嬉しかったことはありません

>>528
それ家なき子の・・

愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。

愛するものが死んだ時には、
それより他に、方法がない。

けれどもそれでも、業が深くて、
なほもながらふことともなったら、

奉仕の気持に、なることなんです。
奉仕の気持に、なることなんです。

愛するものは、死んだのですから。
たしかにそれは、死んだのですから。

もはやどうにも、ならぬのですから、
そのもののために、そのもののために、

奉仕の気持ちに、ならなけあならない。
奉仕の気持ちに、ならなけあならない。

>>532
それタフの・・・

と言うか、
春日狂想だな。

―働いたら負けかなと思ってる。
It must be worker is a loser.

働きもせず　学びもしない。
Not in Employment or Education or Training.
幾たびの就活を越えて全敗。
The Defeat Lies on the purchase of jobs.
ただの一度も就職せず、
Never working.
ただの一度も雇用されない。
Never recruited.
彼の者は常に独り　家の中でその日を生きる。
He's always alone in the home.
故に生涯に意味はなく。
So life is worthless.

今の自分は、きっと勝ってると思います。
I must be winner as a NEET.

天使のような悪魔の笑顔　この街に溢れているよ　挫けそうでも迷いそうでも　見つけ出す必ず

今度はぎんろーかよｗ

>535
思わず苦笑してしまうくらいに上手いかなと思った

愛は永遠ではない、人が永遠ではないからだ

>>535
なんかカコイイ。
固有結界「夢幻の人生」っと言ったところか。

はいはいみなさんごいはんですよ
詩や魂は永遠ですけどスープはすぐ冷めますから
それになんと今日は私が作ったんです
それはもう耐用が存在するのと同じくらい確かに美味しいと断言できる
んがんぐ

雨はあがったの？

これで、さよならです…

「戦争はゲームではないが、ルールの無い殺し合いではない。」

『みににタコ』

『みににタコ』

やっちまったよ・・後悔している。
いろんな意味でorz

>>535
うまー（AA略

「てめえらのやってることはよｫ・・・・
喧嘩売っときながら将棋で勝負しろってことと同じなんだよォッ！！！」

複数のやつがそんなことやっていると帰ってかっこいいな

夜空に星が瞬くように、溶けた心は、離れない、たとえこの手が離れても、二人がそれを、忘れぬ限り！俺はドリキャスで君望プレイして二回目にこのセリフ聞いた時に泣いた！

ふきふき

それでも僕は、これからも、悪意に対して暴力で答える・・・！

>>549
退場しろッッ
ルーツが不服ならば参加しなければいいッッ

>>554
ならば貴様はｷﾞｬﾙｹﾞｰ住人の看板を下ろせ！！
しおらしく内輪で萌えてろ！！

元ねたわかるだけにﾜﾛﾀw

　「・・・・・・・」
　奴の目に、わずかに不思議そうな気配がよぎった。
　（･･･？何に驚いたんだ・・・？）
　「･･･なぜでしょうね。あなたはいつも、私が望む以上の答えを出してくれる。
　いや･･予想外の答え、というべきでしょうかね？」

　（･･そうか･･）
　なぜ奴が俺にだけ異常な興味を示すのか･･･。
　（やっと分かった･･･）
　･･･こいつにとっても、俺は、生まれて初めて出会った人種なんだ。
　誰も正体に気付かないか、気付いたら恐怖で逃げ出すか
　精一杯強がるだけか･･･

　「ですが･･･」
　（･･･最初に対決した時の俺は、強がるのが精一杯だったけど･･）
　「どうしてあなただけは、私に挑むのをやめないんです？」
　──今は、違う。

　「･･･決まってるだろ。

　お前が犯罪者で

　俺は探偵だからさ」

　「･････････」
　奴は何も答えなかった。
　初めてじゃないだろうか、この男が即座に皮肉な切り返しをしなかったのは。
　「･･･見てみたかったんだろ。名探偵なんてものが、本当にいるなら」

　「･････････
　･･･ええ、ぜひともね」
　ふ・・と、いつもの凍てつくような笑みが口許にもどる。

しまった…>>1氏のルールよく読まんで調子こいて
書き込んでしもた…ｽﾐﾏｾﾝ　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ