ときめもハマッタって言ったら変態って言われた!

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148丹下 桜継
Fourteen Riders 2

警察署に迎えに来られやがった後自宅で絞られてやがる。
オヤヂ寿「無免運転するとは、全く・・・どうしてお前はそんなに馬鹿なんだろうなゴルァ?」
寿「・・・」
婆寿「まあまあテメーそんなに怒らなくてもゴルァ・・・」
オヤヂ寿「お前に似たんだなゴルァ。」
婆寿「冗談ぬかしやがるな俺はここまで馬鹿じゃねーよゴルァ。」
オヤヂ寿「そりゃそうだ。はははははははは!!!!!!・・・」
婆寿「ははははははは!!!!・・・」
寿「ううーー・・・うわああああああああっっっ!!!!!・・・」
ダダダダダダ・・・グバン!!!・・・
自室にこもりやがる。できやがれば1生ひきこもりやがれ。
寿「パパもママもひどいよお・・・確かに美幸は馬鹿だけど・・・あんなに馬鹿にしなくても・・・
うわあああああああんっっっ!!!!!・・・もう死んじゃおうかなあ・・・」
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィヒィィィィ・・・
寿「・・・なんだろ、この音?・・・」
俺「幸せになりてえでやがるか?」
寿「・・・?・・・丹下君?・・・うん・・・?」
俺「なら戦いやがれ。」
ライダーどもの資料とカードデッキをツラに投げつけてやる。
バシュゴチイッッッ!!!
寿「あたっ!」
俺「他のライダーどもを殺しやがれ。最後の1ぴきになりやがった時、誰にも馬鹿にされちまいなくなっちまうぜえ。」
寿「???」
・・・消えちゃった・・・
寿「??何コレ?」
住所録を見やがる。
寿「・・・らいだー・・・じゅうしょろく・・・美幸が知ってる人達が・・・」

・・・美幸・・・