【涙よ】サクラ大戦vol.210【Au revoir】
知らない人の為にもう一度
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花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
レニは男装の女の子で、良い意味で皆を裏切って話題になった。
サクラ3でも何かプレイヤーを驚かせる仕掛けを、という事で
レニの正反対、女の子に見えて実は男の子という花火たんが決定した。
発売1年位前まではイメージイラストなども、体のラインや顔の輪郭など
男性のラインになってます。古い資料があればよく見直してください、ハッキリとわかりますよ、
他の隊員はあごが丸く女性特有のふっくらしたものに対して、花火たんのあごはシャープにとがって
います。女性特有の丸みが全くありません。
しかし、残念な事に、後の会議で小学生もプレイするゲームで同性愛をテーマにしたら
クレームがくるかもしれないと言う事で、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
しかし、総帥初め、藤島氏、あかほり氏、製作者達や下請けソフトハウスのスタッフは、開発初期の男の子花火たんが気に入っていました。
その為、発売された作品中に男の子花火たんの名残が刻まれてます。
必殺技「金枝玉葉」略して「金玉」なのは偶然ではありません。
常に股間の前で手を組んでいるのも、暗に金玉の膨らみが見えないようにしていると言う事を示しています。
ちんこ花火たんと夏の日
花火たんの可憐な水着姿に思わず見惚れていると、あれれ? 何だか変ですよ?
なんと、花火たんの股間に膨らみが。
おまけに玉もはみ出てる!
ボクの視線に気付いた花火たんは「あ、あの・・・ しゃぶりますか? ぽっ・・・」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、ちんこをぽろりとショーアップ。
プールサイドに花火たんを座らせて、僕はプールの中から花火たんのちんこをパクリ。
冷たいプールの水のせいで、花火たんのちんこは縮み上がってたけど、ボクの熱い口の
中でムクムクと大きくなって来た!
嬉しくなったボクは喉の奥以上にちんこを飲み込むディープスロートで責め立てる。
花火たんのちんこってぶっとくて、喉の奥を突かれ過ぎて嘔吐しそうになるけどガマンガマン。
しゃぶり倒すこと二十分。 花火たんはぼくの口の中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
自分の聖液まみれの僕の口を気にもせずに、花火たんは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。 とっても気持ち良かったです。 ぽっ・・・」
と言ってくれました。 またしゃぶってあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・
46 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/03/22 05:18 ID:RXSeszrB
ちんこ花火たんショートSSシリーズ「花火たんとレニ」
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を握っている
銀髪の美少年レニに向かい、花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、
襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
47 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/03/22 05:21 ID:daT8sAZ0
〜ショートBラブドラマ〜
「魅惑少年華撃団」
CAST
”花火”「おかっぱ頭がチャームポイントの可愛い男の子。訳あって、皆には男の子という事は隠している。」
”レニ”「銀髪が美しく、可愛い少年の様な容姿を持つ少年。」
第1話 「目撃」
「あのね花火お兄ちゃん、明日なんだけど・・・・・・」
ゆっくりとドアが開き、淡いクリームのパジャマを着たレニの姿が目に入った。
瞬間、時間が凍りつくのがわかる・・・・・・。
僕が彼を確認したのと同時に当然彼にも僕の姿が目に入る。
その間およそ3秒から4秒。時間にすれば短い沈黙が流れた。
「あっ・・・あの・・ごめんなさい・・・ボク勝手に入っちゃって・・・・・・出るね」
先に切りだしたのは彼の方だった。声は沈み、顔を赤らめ視線は斜め下の方に向けている。
無理もない。少し視線を上げればベッドには、膝の辺りまでずり下げた戦闘服から
勃起したペニスを握り締めた男が座っているのだし、
更に僕の汗ばんだ左手にはレニがさっきまで履いていた水色のビキニパンツが握られていた。
「ま、待って、レニッ・・・・」
その時僕はなぜとっさに彼を引きとめたのだろう。
こんな状態で何を弁解するつもりだったのだろうか?
だがこの時の判断が後に正解だったと僕は自分に感謝することになる。
時刻は9時37分。隊長が帰ってくるまでは後1時間半以上ある。
二人の熱く切なく短い夜が始まろうとしていた。
〜ショートBラブドラマ〜
「魅惑少年華撃団」
CAST
”花火”「おかっぱ頭がチャームポイントの可愛い男の子。訳あって、皆には男の子という事は隠している。」
”レニ”「銀髪が美しく、可愛い少年の様な容姿を持つ少年。」
第2話 「告白」
「や、離して花火お兄ちゃん。お兄ちゃんのエッチ!」
「違うの、これは違うのレニッ!」
僕は最愛の少年レニにはしたない所を見られ、狼狽していた。
大事に大事に育ててきた片思いの恋。
それがこんな事で音も無く壊れようとしているのだから。
とにかくこの場を取り繕う事で一生懸命だった。胸が苦しい。
「なんでボクの事好きなら好きって言ってくれないのさ!ボクだって花火お兄ちゃんの事ずっと好きだったのに!」
「え、、、?レ、レニ?今、何て、、、?」
僕は感極まって泣きじゃくるレニを優しく抱き寄せ、髪を撫でながらレニに聞きなおす。
「今、僕の事好きと言ったの?レニ。」
「うん。ボクずっと花火お兄ちゃんがボクの事好きだって気付いてた、、、
たまに、ボクのパンツが無くなっている事も気付いてた。
嬉しかったよ、ボクのパンツでオナニーしてくれてるんだと思うと本当に嬉しかった。
だってボクが大好きな人がボクのパンツでオナニーしてくれるなんてこれって相思相愛って事だよね?」
レニが同意を求める視線を僕に向けるので、僕は目一杯優しい微笑みで頷いてみせた。
「それなのに、それなのに、、、
いつまでたっても花火お兄ちゃんはボクのパンツだけで満足して、ボクを奪ってくれないッ!
いいの?花火お兄ちゃんはそれでいいの?ボクはもう我慢できないよ、大好きなんだ花火お兄ちゃんの事!」
「レニ・・・」