今、ここが数あるKIDスレの中で一番輝いているかもしれません・・・
ワロタ。わざとSS職人を困らせる選択肢を選んでいくのも面白いな。
SS職人の切り返しも毎回うまいし。
治樹「…!そ、そ言えば、そのナース服、みーちゃんとおそろいなんだ?」
祐衣「ん?そうだよ〜、お母さんに作って貰ったの♪」
治樹(美澄おばさん…いったいなにを考えて…)
祐衣「似合う?」
治樹「え?あ、も、もちろん!」
祐衣「ハルに気に入ってもらえた♪」
治樹(助かった…)「外に遊びにいこうよ」祐衣「うん♪どこいくの?」
1:カラオケ
2:遊園地
3:テニスコート
924 :
悪霊 ◆i3srl4VmZs :03/06/23 22:19 ID:X2fEmCbX
→4:カンボジア
『 1:カラオケ 』 キュピーン
2:遊園地
3:テニスコート
1:カラオケ
2:遊園地
『 3:テニスコート 』 キュピーン
アンスコを拝むという男のロマンがあるこっちに決まってるだろ。
>>926 確かに祐衣たんのアンスコを拝みたいとは思う
だが、ゆめりあでその歌唱力はマーメイドプリンセスに匹敵すると分かったはずだ
治樹が祐衣たんの歌にどんな反応を見せるか、怖い物見たさが込み上げて仕方ないんだよ
返レス、ありがとうございます
このような駄文で喜んで貰えるなら幸いです
選択は、早い人のを採用させて頂きますのでよろしくお願いします
後で選んで貰った選択肢もどこかで書いていこうと思います
ところで私が今後も書き続けていいのですか?
>>928 もちろん。あんたみたいな有志がいてくれると漏れらもこのスレを楽しみにできて嬉しいよ。
あんたの時間が許す限り、無理の無いよう続けていってくれればと思う。
というか、一番最初に選択肢に反応した者として感謝しっぱなしだw
Irisは愛されてるよなぁ
930 :
悪霊 ◆i3srl4VmZs :03/06/23 23:02 ID:X2fEmCbX
ソウカ!!!!
カンボジア ヵ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キテ ヨカッタ!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!コレガ新シィ予感???
?????????????????????????????????
ィエア!!
コンサーバスチンゲーグローリアス!!!!!!!!!!!!!!!!
アナタハ ワタシヲ 必要ト シテクデ
タ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アリガト! アナタ アリガト!!
>929
ありがとうございます
実はこうゆうSSを書くのは初めてでして、拒絶されると思っていたので励みになります
では続きを書かせていただきます
治樹「カラオケに行こうか?」
祐衣「うん、わかった♪、じゃあ、着替えてくるからまっててね」
治樹はそのまま(ナース姿)でよかったのにと思いつつ、待つことにした
10分後
祐衣「おまたせ♪」
治樹「遅いよ!10分もなにやって…!!」
祐衣の格好に治樹は絶句してしまった、その服装が余りにも大胆だったのだ(小説のカラー見開き裏)
祐衣「にゃははは、どう?ハル、似合う?」
治樹「う、うん」
祐衣「折角のハルとのドキドキデートだもんね!頑張ってみたよぉ」
治樹「え……」
祐衣「癒しビーム♪なんちゃって」
治樹「……!、じ、じゃあ、行こうか」
カラオケBOXにて
治樹(歌、けっこう上手いんだ…それにしてもあの格好…・)
歌い終りカラオケBOXを出た後は祐衣に引きずり回され、一日が終った…」
次回
1:治樹はマダムキラー
2:一つ前の選択肢
3:マジカル少女美卯
933 :
悪霊 ◆i3srl4VmZs :03/06/23 23:51 ID:X2fEmCbX
→2:一つ前の選択肢
1:カラオケ
2:遊園地
『 3:テニスコート 』 キュピーン
おまいらテニスにこだわるなぁ(w
いやアンスコにこだわっているんだろうw
わずかな希望を抱いてIris2をキボンしてる漏れは珍しい信者でつか?
テニス編
治樹「テニスしょうよ!久しぶりに祐衣とテニスコートで汗をながそうよ!」
祐衣「えっ!ハル…いいの?」
治樹「もちろん!」
祐衣「すぐ用意するね♪」
しばらくして
祐衣「おまたせ、ハル♪」
治樹「早かった……ね…」
治樹は落胆した、祐衣はテニスウェアでなく、いつもの猫耳フードにTシャツにチェックのスカートだった
治樹「祐衣…」
祐衣「なぁに、ハル…」
治樹「あのさ…
1:まてよ?これはこれで…
2:なにがなんでもアンスコを拝む!
→ 1:まてよ?これはこれで…
2:なにがなんでもアンスコを拝む!
アンスコに執着するのもどうかと思う
やはり自然の流れに任せるのが良いと思うがどうよ?
治樹「あのさ…いや…早く行こうか!」
祐衣「わかったぴょん♪」
いつものスポーツクラブに到着
祐衣「じゃあ、はじめるよ〜」
治樹「うん」
壁打ちをはじめる二人、20分経過したときに…治樹は行動を開始した
治樹「悪い、祐衣…ちょっと体力が落ちたみたいだ、休憩するよ…」
祐衣「もぅ、ハルだらしないなぁ」
治樹「祐衣だけやってて」
祐衣「しょうがないなぁ〜」
そう言いながら壁打ちを再開する祐衣、治樹はその後ろにあるベンチに腰をかけた…
治樹(……!)
治樹は見た祐衣は
1:白だ!
2:黒だ!
3:ピンクだ!
4:猫さんがプリントされてる!
5:祐衣はパンツなんてはきません。
→『5:祐衣はパンツなんてはきません。 』
見えたのはパンツでなくてアンスコですた、とかはなしだぜセニョール。
さあどうするSS職人!!(w
SS職人は急ぐ事無いからな?
漏れらはマターリと待つし、どんな展開になろうとあんたを見守ってるからよ。
治樹(……ノーパン!?)
治樹は、もう一度確認のため、その瞬間を見ようとしたが…
祐衣「ハ〜ルぅ?」
治樹「ひゃあい?」
突然、祐衣が振り返り呼んだ、その為返事がおかしい…
祐衣「大丈夫?」
治樹「な?な・なにが?」どもる治樹
祐衣「だって、顔が赤いよ?」
治樹(気が付かれた?)「そ・そんな事ないよ!」
祐衣「む〜〜なにか隠してるなぁ!」
治樹「あ〜うん、ちょっと熱っぽいかも、先に帰るよ!」
祐衣「あっ!待ってよぉ〜、ハル〜」
無事ごまかす事に成功した治樹でした
次回
1:前の選択肢
2:マダムキラー治樹
3:治樹への贈り物
4:マジカル美少女みーちゃん
1:前の選択肢
→ 2:マダムキラー治樹
3:治樹への贈り物
4:マジカル美少女みーちゃん
ある朝のこと…
治樹は何時ものように祐衣に起こされ、美卯にお弁当を受け取り終った…
治樹「……やれやれ」
二人を見送り、部屋に戻ろうとしたとき
美澄「ハルちゃん、おはよう」
治樹「あ、美澄おばさん、おはようございます」
美澄「何時もありがとうね」
治樹「え?何がですか?」
美澄「二人の相手をしてもらって」
治樹「いえ…そんなことは」
美澄「だからね、お礼がしたいんだけど」
治樹「いや…あの」
美澄「お礼はね
1:今後三年間の朝昼晩の食事
2:姉妹と泊まることの許可
3:治樹を……
1:今後三年間の朝昼晩の食事
→2:姉妹と泊まることの許可
3:治樹を……
おばさんいらね
>946
いらんなら漏れがもらう。美澄ママン・・・(;´Д`)ハァハァ
そろそろ950なんだけど、マジで次スレどうすんだ?
一応970までひっぱるんだよね>新スレ移行
970でも埋まるかどうか微妙だしなぁ、あまり埋めはしたくないし、気分的に。
美澄「二人と泊まってほしいの」
治樹「え?それはどう言うことですか?」
美澄「ハルちゃんが一日、私の家の子になるの」
治樹「いや…でも、夏実さんが…」
美澄「夏実さんには、もう話してあるから、大丈夫よ」
治樹「そうですか…」
美澄「それに、一日と言わず、ずっとでもいいのよ?」
治樹「いえ、そうゆう訳には…」
美澄「あら、ハルちゃんだったら大歓迎で、三食付きよ?」
治樹「……!」
心が揺らぐ治樹、しかし、ここで首を縦に振ると、取り返しがつかないような気がする…
どうしょう?
1:一日だけなら…
2:誘惑に屈服してしまう
3:丁重に御断りする
『 1:一日だけなら… 』
2:誘惑に屈服してしまう
3:丁重に御断りする
いつもご苦労さん。もう少しで完走だ。
最後まで付き合うからがんがってくれ。
2番
治樹「いえ…一日だけで十分です」
美澄「あら…そう…残念だわ…ハルちゃんを息子にしようと…」
治樹「え?」
美澄「あら、やだ、こっちの話しね。それよりも早速準備しなくちゃ」
治樹「僕も手伝いますよ」
美澄「ハルちゃんは、学校に行かなくちゃ」
治樹「そうでした」
美澄「学校が終ったら、家に来てね」
治樹「わかりました」美澄「気を付けてね、いってらっしゃい」
治樹「行ってきます」
そして、学校が終った治樹は耒田家に行き、楽しいひとときを過ごしました…
次回
1:屈服編
2:楽しいひととき?編
3:治樹への贈り物
→ 1:屈服編
2:楽しいひととき?編
3:治樹への贈り物
これかな
>>953 難しそうだけど漏れも1だな。
これからは即落ちの可能性があるから、一日一回はカキコしなきゃダメなのか。
まあSS職人のがんばりもあるし、この分なら大丈夫だとは思うが。
即落ちはないよ。
たしかレス数が980を超えたら、
書き込みがあっても段々と沈んでいくということのはず。
今、ギャルゲー板では1000レスになって埋まりきっても
丸1日以上スレが残ってるし、最悪10レス程度なら2人もいれば
5分で埋めたてられるから、今まで通りマターリこのスレの最後を飾ろうよ。
956 :
屈服編:03/06/27 23:14 ID:???
甘い条件に治樹は…即答してしまう
治樹「はい、是非ともずっとでお願いします」
美澄「ハルちゃんが素直な子で、おばさん助かるわ♪」
治樹「学校が終ったらすぐ伺います」
美澄「待ってるわ」
学校が終り、その日の夕飯の時間…
治樹「あ〜、お腹すいたな…うっ、こ、これは…」
治樹は驚愕した、自分のテーブルの前には、グロテクスな物が並べられていたのだ
治樹「これは…いったい?た、食べ物なのか?」
祐衣「祐衣が作ったんだよ♪」
治樹「どうりで…」
昭仁「治樹君、残さず食べなさい、残したら…わかっているね?」そう言うおじさんの前にも同じ物が並べられている…
美澄「パパだけだと、大変だったけど、ハルちゃんがいるから安心ね」
治樹「は、ははは」
治樹は乾いた笑いをあげるのだった。そして治樹は三年間くるしんだそうです…合掌
次回
1:楽しいひととき?編
2:治樹への贈り物
1:楽しいひととき?編
『 2:治樹への贈り物 』 ピロロ
9人が治樹にあげる物とは…それぞれの思惑が交差する中、治樹はその日を迎えるのです…
治樹「…ん?」
治樹は目が覚めた…祐衣に起こされる前に…
治樹「何か…嫌な予感がする…?……なんだろう?」
その疑問がすぐわかった、台所からいい臭いがするのだ…
治樹はその臭いに誘われて、ダイニングルームへ行く
治樹「こ、これは!」テーブルには見たこともない豪華な朝食が並べられていた
美卯「はるちゃん、おはよう」
治樹「み、みーちゃん!?」
美卯「ちょっぷ〜」
治樹「あ、いた、なにをするの?」
美卯「はるちゃん、あいさつしないの」
治樹「お、おはよう、ところでこれ全部みーちゃんが作ったの?」
美卯「うん、はるちゃんに食べてもいたくて」
治樹「そ、そうなんだ…でもどうやって入ってきたの?」
美卯「それは
1:玄関が開いていた
2:女の子のヒミツ
3:治樹の部屋の窓が開いていたのでそこから潜入した
このスレの最後は美卯ちゃんにアナルスレスト取らせてあげるか( ̄ー ̄)ニヤリ
>>958 1:玄関が開いていた
2:女の子のヒミツ
3:治樹の部屋の窓が開いていたのでそこから潜入した
[ 4:南派削除組合奥義!! アナルテレポートォ!!!!!!!!!!!! (゚Д゚) ]
SS職人いつも乙。応援してるからがんがれ。
1:玄関が開いていた
『 2:女の子のヒミツ 』 ピキュ
3:治樹の部屋の窓が開いていたのでそこから潜入した
美卯「それは…女の子のヒミツ」
治樹「え…それって…」
言い終わる前に、治樹の部屋から物音と声が聞こえる…
祐衣「はにゃ?ハルがいない!ハ〜ルぅ〜!」
治樹「…まさか」
治樹は自分の部屋にいくとそこには祐衣がいた
治樹「…なにやってるの」
祐衣「あっ!ハル!おっはようぴょん♪」そう言いながら祐衣は治樹に抱き付く
治樹「…なっ」突然の事に対処できないでいた
後から来た美卯がこう言うまで硬直していた
美卯「はるちゃん……うあき者」
治樹「こ、これは違うんだ」
夏実「へ〜、どう違うのか、説明してもらおうかしら?」
治樹「な、夏実さん!?何時からそこに?その前に何時、起きたんです?」
夏実「祐衣ちゃんに抱き付かれてるところからで、起きたのは、朝ご飯のいい臭いがし始めたさっきよ」
治樹「…そ、そうですか」そう言うのが精一杯だ
祐衣「ハル?」疑問の眼差し
美卯「はるちゃん…」疑いの眼差し
夏実「治樹…説明よろしくね」…殺気が
前門の虎(祐衣)、後門の狼(美卯)と獅子(夏実)…どうしよう?
1:虎(祐衣)から攻略
2:狼(美卯)から攻略
3:獅子(夏実)から攻略
4:泣いてひたすら全員に詫びる
1:虎(祐衣)から攻略
2:狼(美卯)から攻略
3:獅子(夏実)から攻略
→4:泣いてひたすら全員に詫びる
治樹はとりあえず、祐衣を振りほどいて、その場に土下座して、泣いて許しを乞うことにした
治樹「三人とも!この瀬戸原治樹が悪いのです!許してください!」
祐衣・美卯・夏実「!」
三人は余りの事に驚いてしまった…しかも三人とも本来の目的を忘れていた
『治樹にあげて、喜ばれること』
これが全員の指針だった、それなのに治樹を泣かせたあげく、謝らせているとは…
夏実「…ごめん、治樹」
祐衣「ごめんねぇ〜ハル」
美卯「はるちゃん…ごめんなさい」
治樹「謝ってるのは僕なんだけど…まぁ、いいか、うん、いいよ」
夏実・祐衣・美卯「よかった〜」
治樹「取り合えず、朝ご飯たべようよ」
夏実・祐衣・美卯「賛成!」
朝食も食べ終り、学校に行く準備をしていると玄関からチャイムが鳴る
治樹「はいはい…どなた…」そう言いながら玄関を開けるとそこには
さくら「おはよ、治樹」
治樹「さくら…お、おはよう」
さくら「さ、学校にいこう」
治樹「えっと
1:みんなで行く
2:さくらとだけで行く3:まだ支度が出来ていないので、家に入れてあげる
『 1:みんなで行く 』 ポチュッ
2:さくらとだけで行く
3:まだ支度が出来ていないので、家に入れてあげる
治樹「ちょうどよかったよ、皆で行こう」
さくら「みんな?」
祐衣「おっはよ〜さくら♪」
美卯「おはようございます…末永先輩」
夏実「おはよう、さくらちゃん」
さくら「お、おはようございます…どう言うこと治樹?」
治樹「うん、なんと言うか、朝から慌ただしいんだよ」
さくら「そ、そうなんだ」治樹の悲壮な表情でなんとなくわかる、さくら…
治樹「じゃあ、行こう!」
マンションを出て直ぐの交差点で
祐衣「む〜〜、祐衣は、こっちだけどぉ〜、ハル、放課後にね!」
治樹「うん、気をつけてね」
祐衣「行ってくるぴょん」
祐衣と別れてから間もなく氷雨中に着く
夏実「私はこっちだから、また後でね、治樹」
美卯「私も昇降口はあっちだから…はるちゃん、昼休みに」
治樹「うん、また後で」
そして、教室に着くと
1:東雲が近ずいてきた
2:かなやんが話しかけてきた
1:東雲が近ずいてきた
>2:かなやんが話しかけてきた
まったく、いけない子だ……(;´Д`)ハァハァ
真奈美「おはようございます、瀬戸原君、末永さん」
治樹・さくら「おはよう、金矢さん」
真奈美「二人とも仲がいいんですね」
治樹・さくら「そんなことないよ」またしても同時に返答してしまう
真奈美「やっぱり…でも末永さん、例の件は負けませんからね」
さくら「私もまけないからね」
治樹「あの〜いったいなんの話を…」
東雲「あんたには、もったいないかもね」
治樹「東雲…いたんだ」
東雲「いちゃ悪い?…それにしても治樹、あんた、もてもてじゃない」
治樹「え?なにが?」
東雲「本人に自覚なしか…まぁ、それが治樹のいいところでもあり、悪いところね」
さくら「しのちゃん…ちょっと言いすぎかも」
真奈美「瀬戸原君が可哀想です」
東雲「まぁ…そうね…ごめん…ところで治樹…」
治樹は考えていた、朝から何かおかしい…こう…どう言い表したものか…現に今も…
東雲「…ちょっと治樹、聞いてるの?」
治樹「あっ…それでなんだったけ」
さくら「いいよね?治樹」
真奈美「いいですよね?瀬戸原君」
東雲「いいわよね?治樹」
しまった!また聞いていなかった…どうしょう?
1:話を合わせる
2:何を約束したのか聞く
3:まず答えをしぶってからOKする
→1:話を合わせる
2:何を約束したのか聞く
3:まず答えをしぶってからOKする
いつも乙です。
治樹「うん…いいよ」
東雲「よしっ、治樹そうこなくっちゃね♪」
真奈美「…うれしいです、瀬戸原君」
さくら「よかった…でも治樹ならいいと言う思ったよ」
治樹「そ、そう?」
東雲「じゃあ、治樹、昼放課に屋上ね」
治樹「え?…あ…いや、うん、必ず行くよ」美卯も昼に来るとか言っていたことを思い出したが、なんとかなるだろう…
その時に予鈴が鳴る
東雲「なっちゃんが来るからまた昼ね」
さくら「後でね治樹」
真奈美「瀬戸原君…では昼にお願いします」
治樹「うん、じゃあ、みんな、昼に」
そんなこんなでホームルームが始まる
夏実「みんなー、席について!出席を取るわよ!あら?」
治樹(嫌な予感)
夏実「出席簿をわすれちゃったわ…はる…じゃない、瀬戸原君、お願いできるかしら?」
治樹(やっぱり…)
1:日直の仕事ですと言う
2:しぶしぶ行く
3:うれしそうに行く
つうか970ですよ