【メコ】美樹腹を本気で叩くスッドレ【逝ッテヨシ】
今日は待ちに待った学校祭。演劇部はルパ−ソW世を上演することになった・・。
〜中略〜
劇は無事に進行して行き、ついにクライマックス
主人公1「じゃあここでお別れだ・・・あばよ」
↑早くしなければ酸素がたりなくなる(生肉とバタ−臭で息ができないので必死に舞台袖に逃げる
が、生徒たちは迫真の演技だと勘違いする)
メコ「ああ、待ってください」
ヨシヲ(メコの肩を抱き)「主人公1は大変なものを盗んでしまった・・」
↑(異常な生肉とバタ−臭に悶える)
メコ「いえ、あの方は何も盗んではいません」
↑(そうは言うが、次の名セリフが聞けると思いほくそ笑む、意外に計算高い)
ヨシヲ「いや、あいつは大変なもの・・そう、あなたの心を盗んでしまった」
メコ「・・・(赤くなり沈黙)」
↑自分は悲劇のヒロインなのよ的な態度。こういうのが一番むかつく(俺的主観)
その後メコから主人公1へのアタック(ある意味精神的攻撃?)が続き、ストレスで入院