ときめも1のドラマシリーズのヒロインって?Vol3
夜の神社でギターの練習にいそしむ『彩』主人公
毎夜かき鳴らされるエレキの音色に、周辺住民の苦情殺到、如月さんも安眠
できず貧血頻発
ガクガクブルブル
主人公「俺…才能無いみたいだからドラムに転向しようかと思うんだ。」
康司「そんなことないよ。俺はお前には才能あると思うよ。」
主人公「だから康司に才能が無いから…」
康司「 Σ( ̄□ ̄;) 」
康司 「俺じゃ…ダメなのか?」
主人公「………」
康司 「……彩になんか、入るんじゃなかった!」
康司「どうして俺じゃ駄目なんだ?どうして…」
(バチーンッ!!)
主人公「殴ったな!親父にだって(略」
主人公「もう、やらないからな! 誰が二度と曲なんか、書いてやるものかよ!」
片桐「私、曲を書くわ。教則本はあるんでしょ。
今まで彩の音楽を引っ張ってきたのは、誰でもない俺だって
いえない主人公なんて、男じゃない!」
主人公「くやしいけど、僕は男なんだな…」
その頃、校舎裏では…
康司「もうここには来ない。彩も辞めると思う…」
虹野「ねえどうしたの?…ねえ!?指切りしたじゃない!コンテストに優勝するまで頑張るって約束したじゃない!」
(回想)
『だから康司に才能が無いから…』
康司「一番言われたくないセリフを一番言われたくない人から聞いてしまった。」
朱美「ドラムの主人公が通り魔にあって演奏できなくなった。代わりに…おい康司!お前が演奏しろ。お前が一番練習を見ていたからな。できるか?」
康司「はいっ!」(スマソな主人公…( ̄ー ̄)ニヤソ)
好雄「お前、その調子じゃ何も知らないな、康司のこと…」
「康司、パリに留学するらしいぜ」
美咲「行ってください、先輩!行かないと、後悔しますよ?」
主人公「でも……」
巧実 「逝けよ」
主人公「巧実…」
巧実 「良いから逝ってこい。間に合わなかったら、ただじゃおかねえぞ?」
主人公(巧実……鈴音ちゃん……ありがとう!)
>>181 おいおい、ドラムってある意味バンドの指揮者みたいな物だろ。
才能ない奴こそ出来ないパートじゃないか?
鈴音のビンタをもしあの時かわしたら、どうなるのだらう。
実は主人公タンは双子の弟が居て、弟は将来有望なサカ選手で、主人公タンは出涸らし
扱いで何故かぼくしんぐ部にはいって、その後不慮のji(rya
>185-190
おまいさん最高(w
続きエンディングまできぼんぬ。
主人公「もう、やらないからな! 誰が二度と曲なんか、書いてやるものかよ!」
康司「主人公、今のままでは貴様は人マネだ。それほどの才能があれば、
片桐をだって超えられると思っていたんだがな…残念だよ!」(バタン)
鈴音「先輩、私、曲を書きます。教則本はあるんでしょ。
今まで彩の音楽を引っ張ってきたのは、誰でもない俺だって
いえない先輩なんて、男じゃない!」
主人公「くやしいけど、僕は男なんだな…」
康司「ごめんよ虹野さん。僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことは無いよ。」
虹野「いいのよ康司くん。康司くんにはいつでも会えるから。」
康司 「何をしているんだよ〜♪ 元気だ・せ・よ〜♪」
主人公「オメーがかけてくんなよ…(げんなり)」
主人公「おいみんな、今日はこのくらいにして帰らないか?」
巧実「もういい時間だな。それじゃあそろそろ帰るか」
康司「沢山練習したね。さ、帰ろ♪」
主人公「…(どうしたんだお前…)」
教室
(そろそろバンド練習の時間だな…)
体育館裏
鈴音「あ、先輩」
康司「どうしたんだ?…遅いぞ…」ばたっ
主人公「!!…(何でイキナリ倒れんだよ)」
もういい
200 :
康司:03/04/25 22:57 ID:???
ドラム。