【スクール水着】水泳部キャラ(；´д｀）ﾊｧﾊｧ
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
ｸｻｲ
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113 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/13 14:10 ID:???
どこを見ても脱糞厨。
そして漏れも
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
そして漏れも
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
あぼーん
115 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/18 19:36 ID:PkNFLCRx
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
ｸｻｲ
116 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/18 22:04 ID:???
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
ｸｻｲ
117 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/19 11:28 ID:Z69WUOSI
工藤翼子
118 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/19 16:46 ID:???
うん国際
119 ：匿名厨房：03/06/22 10:27 ID:Wo0yEoJz
うわ〜荒れてる…
あぼーん
121 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/25 05:07 ID:???
ｳﾝｺ
ｸｻｲ
ｸｻｲ
>>121
シュイーヌェー
シュイーヌェー
123 ：匿名厨房：03/06/25 15:29 ID:WqEVNJh1
スクール水着姿のレニたんのオチンポシゴキまくりﾊｧﾊｧ
124 ：匿名厨房：03/06/25 19:32 ID:vlZJeW5r
ノゾミヲバカニスルヤツヒトリノコラズコロス
125 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/25 20:37 ID:???
126 ：匿名厨房：03/06/25 21:26 ID:AQqDI1jN
sageだこりゃ…
127 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/25 22:51 ID:???
水泳部の女の子は鍛え過ぎていて色気を感じないんだよな〜
前に誰かがそんなことを言っていたのを僕はフイに思い出した。
きっと彼は本当に泳いでいる女の子を間近で見たことがなかったのだろう。
少なくとも今、僕の目の前にいる望は…とても綺麗だ。
学校側の粋な計らいで今年の夏はプールが生徒に開放されることになった。
もちろん部活が終わった後のわずかな時間だけれど、それでも運動部の連中を中心にかなり好評のようだ。
監視員を水泳部がつとめ、終わったあとは掃除もしているため部員の評判はいまひとつのようだが…
そして…今日は監視員役のペアの子が用事があって先に帰ることを望から聞いている。
鍵の管理も望の仕事だ。冗談めかして「手伝ってほしい」と言う時の望の照れた表情がかわいくて…
ついつい僕は望のお願いを引き受けてしまう。（もちろん断るはずもないけれど）
約束の時間よりもかなり早めについたはずなのに、もう掃除や片付けはほぼ終わっていた。
後で望に聞いた話では、本当は水着を着替えたかったらしい。
二人きりの時のために用意した水着があるようだけれど、もちろん望が教えてくれるはずもない。
誰もいないプール独特のなわずかな水の音の響きとカルキの匂いを僕は望と二人で独占していた。
前に誰かがそんなことを言っていたのを僕はフイに思い出した。
きっと彼は本当に泳いでいる女の子を間近で見たことがなかったのだろう。
少なくとも今、僕の目の前にいる望は…とても綺麗だ。
学校側の粋な計らいで今年の夏はプールが生徒に開放されることになった。
もちろん部活が終わった後のわずかな時間だけれど、それでも運動部の連中を中心にかなり好評のようだ。
監視員を水泳部がつとめ、終わったあとは掃除もしているため部員の評判はいまひとつのようだが…
そして…今日は監視員役のペアの子が用事があって先に帰ることを望から聞いている。
鍵の管理も望の仕事だ。冗談めかして「手伝ってほしい」と言う時の望の照れた表情がかわいくて…
ついつい僕は望のお願いを引き受けてしまう。（もちろん断るはずもないけれど）
約束の時間よりもかなり早めについたはずなのに、もう掃除や片付けはほぼ終わっていた。
後で望に聞いた話では、本当は水着を着替えたかったらしい。
二人きりの時のために用意した水着があるようだけれど、もちろん望が教えてくれるはずもない。
誰もいないプール独特のなわずかな水の音の響きとカルキの匂いを僕は望と二人で独占していた。
128 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/06/25 22:51 ID:???
水に入り一度潜ってみる。水の音が気持ちいい。
プールサイドの望に手を伸ばすと僕の手をにぎってゆっくりと水の中に入ってきてくれた。
まず足から…僕の肩に手をかけて…ちょっと恥ずかしげな表情を見せながらすべり降りてくる。
僕が手を離さなかったからなのか、腕の中に望がすっぽりと収まったかと思うとまるでからかうように
水の中に潜って行ってしまう。
望が照れていることは僕も知っていた。次に僕が何をしようとしていたかも知っているはずだ。
望は手をふりほどいたりしないし、僕も手を離すつもりはない。
待つか、引き上げるか…少し迷ったけれど、望を抱きかかえて引き上げる方を選んだ。
望の薄い水着一枚隔てて二人の体がぴったりと抱き合っている。…優しく望の唇をうばっていく。
僕の求めるキスに応えるように舌を絡めてくれる望…
体を支えるために水着の上を右手を滑らせて引き締まった望のお尻に持っていく。
望は一瞬驚いたように目を開いたが、少し強く抱きしめてあげると安心してくれたみたいだ。
「いい？」唇を離して望の耳元で囁いてみる。
プールサイドの望に手を伸ばすと僕の手をにぎってゆっくりと水の中に入ってきてくれた。
まず足から…僕の肩に手をかけて…ちょっと恥ずかしげな表情を見せながらすべり降りてくる。
僕が手を離さなかったからなのか、腕の中に望がすっぽりと収まったかと思うとまるでからかうように
水の中に潜って行ってしまう。
望が照れていることは僕も知っていた。次に僕が何をしようとしていたかも知っているはずだ。
望は手をふりほどいたりしないし、僕も手を離すつもりはない。
待つか、引き上げるか…少し迷ったけれど、望を抱きかかえて引き上げる方を選んだ。
望の薄い水着一枚隔てて二人の体がぴったりと抱き合っている。…優しく望の唇をうばっていく。
僕の求めるキスに応えるように舌を絡めてくれる望…
体を支えるために水着の上を右手を滑らせて引き締まった望のお尻に持っていく。
望は一瞬驚いたように目を開いたが、少し強く抱きしめてあげると安心してくれたみたいだ。
「いい？」唇を離して望の耳元で囁いてみる。