あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>803 最初「フォンティーヌ」だと思って、巴里撃再現@帝劇版を
思い浮かべてしまった漏れ・・・
でもエリカのシスター服さくらたんも(;´Д`)ハァハァ
ところで、湯当たりの時にはもめないですよね??
シスター服より轟華で着てたお出かけ用の服のが可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
>>816 湯あたりでは揉むというよりお触りでつね
お部屋のほうで揉んでビンタくらって下さい
さくらたんのお乳を揉むといえば、
翔鯨丸の中で励ましてくれるイベントにはマジ惚れしますた(・∀・)
それにしても血潮はさくらたんのお乳触りまくりでつね・・・ハァハァ(;´Д`)
>>816 持ち歌交換ならぬ衣裳交換(・∀・)イイ!
でもさくらたんの場合、元々の袴&サマードレスがぶっちぎりで可愛いからなぁ…
さくらたんには他の花組メンバーの衣装なんかより
セーラー服やぶるまぁを着せたいでつ
裸エプロンも(・∀・)イイ!
おまいら上野公園のサクラも満開でつよ
明日、上野公園に行ったらさくらたんに逢えるかな…?
826 :
804:03/04/03 19:08 ID:???
オパーイモミモミデキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
みなさまのおかげです。ありがとうございます。
モミモミのつぎはちゅうちゅう吸いたいでつ(;´Д`)ハァハァ
さくらたんの全身をちゅうちゅうハァハァ(;´Д`)ハァハァ
829 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/04/04 01:12 ID:/vePzUPx
おい藻前ら、今日はさくらたんと大神が上野公園で初めて出会った日&サクラ2の5周年でつよ。
サクラ2からもう5年か・・・
2が出てからそんなに時間が経っているとは全く感じないな。
3年間続いたし、今のサクラも2がベースになってる部分がかなり多いからかな?
今日は海軍の軍服着て上野公園へGO!
833 :
テン:03/04/04 05:05 ID:???
上野公園でさくらたんの脱糞プレイ(;´Д`)ハァハァ
>>819 DC版1だとぷるぷるぱっくが細かく振動して
彼女の心臓の音の感覚までもが・・・
さくらたんの鼓動(;´Д`)ハァハァ
なんで血潮はぷるぷるしないんだYOヽ(`Д´)ノ ウワァァァーン!!
アナログキーでさくらたんのお乳をムニュムニュしたいでつ。
モミモミちゅうちゅう(;´Д`)ハァハァ
さくらたんのおっぱいマンセー
さくらたんのお乳は最高の芸術品でつ。
さくらたんのおちちとまんこをちゅうちゅう・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
満開の桜の下で、さくらたんのピンク色の唇、乳首、まんこをちゅうちゅうする桜づくし・・・
春を満喫できるプレイでつ・・・ハァハァ(;´Д`)
さくらたんとお花見行きたいYO!
手作り弁当食べながらイチャつきたい・・・
それはいつものように、米田の唐突な一言から始まった。
「大神ぃ」
支配人室。いつものように一升瓶を傾けながら、米田が吼えた。
「花見だ」
大神は、は?という顔をして鸚鵡返しに問うた。
「……花見、ですか?」
「そうだ。見ろ、帝都のこの満開の桜を!」
米田はびっと窓の外を指差し、ろれつの回らない舌でまくし立てた。
「いいか、いまやらずして、いつやるんだ!人間は五十年だが、花は一週間なんだぞ!
萬朶の桜は襟の色、花は吉野に嵐吹く、大和男児と生まれなば、散兵線の花と散れ…」
大神は呆れ顔を隠そうともせず、歌い出した米田を見つめた。まあ、今日は春公演の最終日だし、
打ち上げを兼ねて花見というのも悪くは無い。久し振りに花組の皆ともゆっくり話をしたかった。
何より大神も、浮かれ騒ぐのは大好きだ。破顔一笑、
「いいですね、やりましょう!」
すると米田は、意味ありげに薄笑いを浮かべた。
大神は嫌な予感がした。
「よおし、大神。お前に、重大な任務を与える!」
「任務、でありますか?」
思わず軍隊言葉に戻りながら、大神はますますイヤーな予感がした。
「大神一郎少尉。明日一〇〇〇(ヒトマルマルマル)時に帝劇総員での花見を決行する。
貴官は本日二二〇〇(フタフタマルマル)時迄に上野公園へ急行、花見の会場を確保せよ。
明朝の増援到着まで、万難を排し当該会場を死守すべし。以上、終ワリ!」
……というわけでその日の深夜。
上野公園の一角。大神は広いゴザの上でただ一人毛布にくるまり、寒さに震えていた。
周囲には似たような場所取りのグループがいくつも、夜桜見物としゃれ込んでいる。
ポケット・ウイスキーをちびちびと舐めながら、大神はシュールに考える。
「やれやれ、何で俺が……」
まあ、仕方が無いか。花組の皆は公演が終わったばかりで疲れてるだろうし、支配人じゃ不安だし。
これも仕事の内さ。でもなあ。俺だって今日は、モギリに、椿ちゃんの売店の片付けに、事務所でかすみくんと
由里くんの伝票整理の手伝いに、大道具部屋と楽屋と風呂場の掃除に、それから光武の整備まで……。
わはははは。楽しそうに騒ぐ近所のグループの喚声が、嫌でも耳に入ってくる。
……はあ。視界一杯に絶え間なく揺れる花弁の一片一片をじっと見つめているうちに、いつの間にか
一人の女性のことを考えている自分に、大神は気付く。
「せめて、こんな時に……」
おっ、いい感じのSSですな。
マターリ続きキボン。
雨に濡れたさくらたん(;´Д`)ハァハァ
退屈に耐えかね、桜を眺めながら大神は低く漢詩を吟じ始めた。
「…薄命能く伸ぶ旬日の寿、納言の姓子其の花を冒す、零丁宿を借る平忠度、吟詠風を怨む源義家…」
背中から唐突に声がした。
「……それ、詠み人知らずの、「桜花の詩」って漢詩ですよね?」
「……えっ?」
大神は振り返って、あっと声を上げそうになった。満開の桜の大樹の下に、さくらが佇んでいたのだ。
「こんばんわ、大神さん」
さくらは美しく微笑んだ。まるで、桜の精が人の姿を借りて現われたかのようだった。
ぼおっと見とれている大神の横に座ると、さくらは詩の続きを詠い出した。
「…志賀の浦は荒れて暖雪翻り、奈良の都は古りて紅霞群がる、南朝の天子今何くにか在わします、
芳山を望まんと欲すれば道更に遥かなり…」
「……よく、知ってるね」
大神はようやく言った。
「父が大好きだったんです、この詩。お酒が入ると、いつも詠ってました」
「そうなの?」
「桜が好きだから、自分の娘にもさくら、なんて名前を付けて……ふふっ、安直ですよね」
「………」
「だから、大神さんが吟じてるのを聞いて……父のこと、思い出しちゃいました」
ふと、大神は我に帰った。
「いや、そんなことよりも、どうして君がここに居るんだ!?」
慌てて聞くと、さくらは手にした風呂敷包みをゴザの上に置き、解き始めた。
「大神さんのこと、心配で。お弁当を作ってきました」
「だから、そうじゃなくて」
大神は少し怒気をはらませて、
「若い娘が出歩くような時間じゃ、ないだろう!何か事故でもあったら、どうする気なんだ!」
するとさくらは手を止め、上目遣いでじっと大神を見つめた。
「その……ご迷惑でしたか?」
「……う”っ……」
この瞳にはどうしても勝てない、大神だった。
「い、いやその、気持ちは有難いんだが、さくらくんが心配でだね……ああ、もういいよ!」
しどろもどろになりながら告げる大神に、さくらはくすっと笑った。
勇者王テンは死にました。
さくらたんの膝枕でお昼寝したい・・・
天気悪いなぁー 花見行く前にさくら散っちゃうよ・・・
桜が散っても、さくらたんを見ればいつでもお花見(・∀・)
桜が散ってもさくらたんの花弁をちゅうちゅう
さくらたんの蜜をちゅうちゅう(;´Д`)ハァハァ
さくらたんの蜜(゚д゚)ウマー
はっはっはっ!脱糞王として復活しますた〜!!
さくらたんのうんこ万歳!!!
質素な食事のおかげでカチグソでもビチグソでもないみごとな一本グソをたれまくるさくらたんは
漏れの理想の女性です!!!!
はっはっはっ!!!!!
テン様は天才ですよ!!!!!!
ギオウはスカトロとか興味ないんで
興味あるのはさくらたんの服の中だけさ
花よりまんこ(;´Д`)ハァハァ
さくらたんには花より男根(;´Д`)ハァハァ
お花見SSの続きキボンヌ。
さくらたんと夜桜見に行きたいな〜。
夜桜(・∀・)イイ!
いつもよりセクスィーなさくらたん(;´Д`)ハァハァ
花見の席でさくらたんをほろ酔い加減にさせて・・・
ところで、さくらたんは酒飲めたっけ?
酔ったらどうなるんだろ・・・?
酒を飲む描写がないんじゃない?
お花見とかOVAで酒は登場してるけど当時さくらは未成年?だったし。
性質的に真面目キャラの為飲んでないと思う。
すみれは弱い様だが。