【サクラ】サクラ大戦Vol.191【敗戦】

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花火たんの可憐な水着姿に思わず見惚れていると、あれれ? 何だか変ですよ?
なんと、花火たんの股間に膨らみが。
おまけに玉もはみ出てる!
ボクの視線に気付いた花火たんは「あ、あの・・・ しゃぶりますか? ぽっ・・・」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、ちんこをぽろりとショーアップ。
プールサイドに花火たんを座らせて、僕はプールの中から花火たんのちんこをパクリ。
冷たいプールの水のせいで、花火たんのちんこは縮み上がってたけど、ボクの熱い口の
中でムクムクと大きくなって来た!
嬉しくなったボクは喉の奥以上にちんこを飲み込むディープスロートで責め立てる。
花火たんのちんこってぶっとくて、喉の奥を突かれ過ぎて嘔吐しそうになるけどガマンガマン。
しゃぶり倒すこと二十分。 花火たんはぼくの口の中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
自分の聖液まみれの僕の口を気にもせずに、花火たんは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。 とっても気持ち良かったです。 ぽっ・・・」
と言ってくれました。 またしゃぶってあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
 お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
 レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
 先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
 当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
 ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
 なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
温泉に骨休めに来ていると、なんと花火たんが旅館の受付でチェックイン。
これはチャンスと花火たんに声をかける。
「あの、ご一緒に卓球でもどうですか?」
花火たんは快くOKの返事。「いいですよ。 温泉に入る前に軽く汗を流しましょうか」
早速ボクと花火たんは荷物を部屋に置いて浴衣に着替え、タオルや石鹸などを入れた洗面器を
小脇に抱え、卓球台のある、遊技場へ。
―えいっ、それっ―
花火たんは卓球が上手い。 こちらも本気で応戦して、思いっきりスマッシュ!
あ・・・ なんと花火たんの股間にもろにヒット!
うずくまる花火たん、ボクは駆け寄り倒れた花火たんを抱きかかえる。
でも、軽い卓球の球が当たった位でこんなに痛がるのもおかしい。救急車を呼ぶか尋ねたら、
花火たんはこう言いました、「だ、大丈夫です・・・ 玉に当たったのでちょっと・・・」
え? 玉に? ボクは花火たんの浴衣のすそをめくりあげるとなんとそこには可愛いちんこと金玉が!
可愛そうに、玉が片っぽ赤くなってます。 ボクはごめんと謝ると、花火たんの可愛い金玉を
優しく口に含みました。 優しく転がし、吸い、嘗め上げました。
すると花火たんは肉棒を痛いほどに屹立させて来ました。 ボクはもちろんそれをパクリ。
激しくディープスロートで、グッドブロージョブ。
フィニッシュはボクの口の中で大量口内射聖。 
「あ・・・ あぅ・・・ とても気持ち良かったです、温泉旅行ここに決めてよかったです。
 ここにいる間、もっともっとしゃぶってください。 ぽっ・・・」
聖液まみれのボクの口にキスをしながら虚ろな目で花火たんは懇願しました。
ボクはもっともっと一晩中しゃぶってあげたいと思ったある冬の日の出来事です・・・
U.C2019 反ちんこ花火勢力と、ちんこ花火開放軍との「ちんこ花火戦争」は膠着状態にあった。
人々は英雄の登場を待ち望んでいた。
この泥沼と化した戦争を終結させる圧倒的な力を持った英雄を。

 「無礼なッ!私は男の子です!」
反ちんこ花火勢力に囚われの身となった花火は見張りの兵士にことあるごとに
女じゃないのか?と、からかわれていた。
無理もない、どんなに女を知っている人間でも花火程の色香を目の当たりにすれば
絶世の美女だと勘違いしてしまう。そして皆、花火の、花火のちんこの虜になる。
 「へっ、お前みたいに可愛い男が何処にいるってんだ。男だって証拠でもあんのか?譲ちゃん。」
見張りの兵士は花火を女だと信じきり、暇つぶしがてらに花火をいじめてやるつもりで問いかけた。
「あります。」
「だからどこに?」
「ですから、あの、その・・・ 私の・・・」
「私がなんだってんだ?ハッキリ言って欲しいなぁ。」
見張りの兵士は花火をいじめるのにも多少飽きてあくびまじりに花火を見る。
「私、私の体に男だという証拠があります! 私の体にちんこが付いていればそれが何よりの証拠のはずです。」
”ピクリ”と見張りの兵士が反応する。
「ほう、じゃあ見せて頂こうか。花火殿?」