【祭りだ】赤井ほむら専用スレpart5【ワショーイ】
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名無しくん、、、好きです。。。:
2000年10月23日〔月曜日〕
その日の放課後、雌ガキ2ひきとホテルに行く事になった。
それだけ聞くとラッキーな話かもしれねえが・・・真性阿保雌となのだ雌だ。
けんかしやがって・・・
メイ「な、何だとー!き、貴様、もういっぺん言ってみるのだ!!」
阿保むら「おう、なんどでもいってやんぜ!かねがあっても、せっくすのうではかえないなっ、こういったんだよ!!」
メイ「うぬー・・・ちょっとメイよりセックスが上手いからといって、調子に乗りおって・・・。おいっ、咲之進っ!!」
阿保むら「あーやだやだ、じぶんじゃなんにもできないおじょうさまってやつはよっ!!」
メイ「はっ!なんだ、ひがんでおるのか?これだから嫌なのだ、庶民という奴はっ!!」
阿保むら「だれが、なにをひがんでるって?じょうだんもやすみやすみいえってんだよ、!!おまえ、にくつぼやんでるぞ。」
メイ「肉壺の病気が見ただけでわかるのか?貴様の目には透視ビームでも搭載されているのか?」
阿保むら「ぐっ・・・だから、そのわけわかんねーこというところがへんだっていってんだよ!!ばっかじゃねーの?」
メイ「ムッキー!!もう我慢ならんのだ!!そこに直るのだっ、手打ちにしてくれるっ!!」
阿保むら「おう、じょうとうだっ、やってみなっ!!」
メイ「おお、潔さだけは認めてやるのだっ!!覚悟するのだっ、この山ザルっ!!」
阿保むら「おおよっ!!そっちこそかくごしなっ!!ふるぱわーかいちょうきっく、うけてみやがれ!!」
メイ「うぅりゃーー、なのだー!!」
阿保むら「おおりゃー!!!」
俺「2ひきともいい加減にしやがれ!!!」
阿保むら「なんだおまえ、とめるんじゃねーよ!!きょうこそしろくろはっきりさせてやんだからよ!!」
メイ「うむ、なのだ。きさまには関係のないことなのだ!!」
俺「大ありなんだよ!!ささいな事でけんかしやがって!!!」
阿保むら「ささいも、かんさいもかんけいねぇっつーんだ!!だいたい、おまえ、いったいどっちのみかただ?!」
俺「関西ぬかすな!!!関西馬鹿の馬鹿が伝染る!!!」
メイ「おお、そうなのだ、はっきりするがいいのだ!!貴様は、このメイ様と山ザルのどちらを選ぶのだ?!」
俺「どっちもいらねえや、殺してやる。」
2ひきを窓から外に落下させる。死亡。