花
花火
ぶ火た
ったん
とんは
いの男
ち股な
ん間の
こにで
がは
生
え
て
ま
す
花
火
た
ん
は
包
茎
あ・・あ・・あの・・あの・・あの・・あ・・あ・・あ・・あのあの・・
ち
まん
突んこ
突いこ付
きてのき
ま突奥花
くいを火
るて た
ん
あ・・あ・・あの・・あの・・あの・・あ・・あ・・あ・・あのあの・・・
さ
く
ら
た
ん
ハ
ァ
ハ
ァ
〜浩茶ソ 第1話〜
ボクには口聞く友達がいない。
誰もボクのことをわかろうともしない駄目なヤツばっかりさ。
女子はおろか男子もボクを気味悪がって話かけては来ない。
ボクは人と会話するトキどもってしまうからそれが大きな原因なんだろうな、どーせ。
ボクはそんなつまらない事で人を拒絶するこいつらが大嫌いだ。
話しかけられないで結構。ボクだって話したかねーや。
でもよーボクに好意を寄せる女の子だっているんだもんねー「へっ・・へへ・・へっへ」
いつもあの娘はボクの事を見つめてる。だからボクもお返しにいっつも見つめ返すのさ。
ボクをだい好っきなあの娘が手紙を片手にいきなしボクのとこにやって来た。
「どどどど・・ど・・ど・・・どうしたたたた・・の?」
「杉山クンこれ読んで下さい!!」
「あ・・あ・・あの・・あの・・あの・・あ・・あ・・あ・・あのあの・・。」
さ
エく
ロら
画た
像ん
きの
ぼ
ん
ぬ