【冷たき】サクラ大戦Vol.188【嘲笑に】

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温泉に骨休めに来ていると、なんと花火たんが旅館の受付でチェックイン。
これはチャンスと花火たんに声をかける。
「あの、ご一緒に卓球でもどうですか?」
花火たんは快くOKの返事。「いいですよ。 温泉に入る前に軽く汗を流しましょうか」
早速ボクと花火たんは荷物を部屋に置いて浴衣に着替え、タオルや石鹸などを入れた洗面器を
小脇に抱え、卓球台のある、遊技場へ。
―えいっ、それっ―
花火たんは卓球が上手い。 こちらも本気で応戦して、思いっきりスマッシュ!
あ・・・ なんと花火たんの股間にもろにヒット!
うずくまる花火たん、ボクは駆け寄り倒れた花火たんを抱きかかえる。
でも、軽い卓球の球が当たった位でこんなに痛がるのもおかしい。救急車を呼ぶか尋ねたら、
花火たんはこう言いました、「だ、大丈夫です・・・ 玉に当たったのでちょっと・・・」
え? 玉に? ボクは花火たんの浴衣のすそをめくりあげるとなんとそこには可愛いちんこと金玉が!
可愛そうに、玉が片っぽ赤くなってます。 ボクはごめんと謝ると、花火たんの可愛い金玉を
優しく口に含みました。 優しく転がし、吸い、嘗め上げました。
すると花火たんは肉棒を痛いほどに屹立させて来ました。 ボクはもちろんそれをパクリ。
激しくディープスロートで、グッドブロージョブ。
フィニッシュはボクの口の中で大量口内射聖。 
「あ・・・ あぅ・・・ とても気持ち良かったです、温泉旅行ここに決めてよかったです。
 ここにいる間、もっともっとしゃぶってください。 ぽっ・・・」
聖液まみれのボクの口にキスをしながら虚ろな目で花火たんは懇願しました。
ボクはもっともっと一晩中しゃぶってあげたいと思ったある冬の日の出来事です・・・
ちんこ戦士花火 第一話



ちんこ宇宙世紀0801
 
ちんこ花火たん戦争は反ちんこの敗北により休戦協定が結ばれたが、
一部反ちんこゲリラが蜂起し、徹底抗戦の構えを見せた。
ここに第二次ちんこ花火たん戦争が勃発する。
圧倒的正義を掲げるちんこ花火たん公国軍の戦争意義に対し、
反ちんこのそれは無きに等しい。
世界世論は悪辣な手段で抵抗する反ちんこゲリラに対し非難を集中させた。
だが疲弊し、再び敗北の一途を辿る反ちんこゲリラに、支援を表明する組織が突如現れる。
ガッツ共和国である。
軍事、麻薬産業が盛んなガッツ共和国は反ちんこゲリラに武器を供与し、
ミリタリーバランスは均衡を保つまでに回復した。
反ちんこゲリラとガッツ共和国軍を迎え撃つは絶対なる正義。
悪と正義の衝突の末にあるものは・・・
ちんこ戦士花火 第二話
  
 
ちんこ宇宙世紀0801
 
ちんこ花火たん公国軍は再び抵抗を見せ始めた反ちんこゲリラに翻弄されていた。
ガッツ共和国軍との連携により、一介のゲリラ屋達が正規軍の統率下に入り、
ゲリラ戦と正規戦の両方を得意とする手強い存在となりつつあったのである。
 
戦渦は長期に渡り反ちんこ、ちんこ両陣営は消耗し、戦争は膠着状態にあった
その時である。
長期に渡る戦争の結果、ちんこ花火たん公国は国内情勢が悪化し、不満を募らせ
ていた国民に対し、花火たんはちんこでは無く、うんこであると説く人物が現れた。
名はイリス・シャトーブリアン。
11才という若さを感じさせない存在感、愛らしい瞳に民衆はこぞってうんこ花火たん
を支持した。
両陣営の国民を次第に取り込みその勢力は急速に強大になっていき、
いつしか「ちんこ」「反ちんこ」「うんこ」の花火たんを主張する三国の戦争に発展していた。
うんこ花火たん民主主義共和国が独立宣言を世界に発したのはこの頃のことである