1 :
戦わなければ生き残れない :
03/01/14 19:45 ID:OrHyfSnr 龍騎:インコのツバサ ナイト:キンギョのラン シザ−ス:タヌキのミドリ ゾルダ:カメのアユミ ライア:サルのモモ ガイ:カエルのルル 王蛇:ウサギのミカ オーディン:メガミ様 ベルデ:ネコのタマミ タイガ:キツネのアカネ インペラ−:ハムスターのクルミ ファム:イヌのナナ オルタナティブ:ヘビのユキ 本編の龍騎も残り5日になった………。
ヒヒヒ…
頭悪い?
ここね…祭りの場所は…。
やはりご主人様のお世話は、少数精鋭でやりたいですものね。
ユキさん、わたし、めいどの世界閉じるの嫌になっちゃって…。 守護天使の戦いに勝ち残るのが、真の英雄かなあって…。 …これも運命だよ。
龍騎とナイト役は、逆のほうがいい。 ゴローは、しろうお兄ちゃんきぼー
ラン「わたしは絶対に死ねない…。もし一つでも命を奪ったら、あなたは後戻りが出来なくなる」 ツバサ「ボクはそれが望みなんだ…」
ペットはみんな守護天使なんですよ…。
悪く思わないでほしいのれす! 初めからあなたと組むつもりは無かったのれす!!
いいですか、アカネさん。 1つを犠牲にできる勇気を持った者が、メガミ様になれますのよ。
ナナは勝たなくちゃいけないんだよ! どんな汚い手を使ったって、勝たなくちゃいけないんだ!
よく見たら、リュウガがいない罠。
リュウガは悟郎でどうよ
へえ…ルルたんもだんぜんきょうみ出てきたんらお。
>>14 リュウガは龍騎と対なので、毒ランがいいのでは・・・と言ってみるテスト
クルミ強いの〜!お買い得なの〜!
18 :
メガミ様 :03/01/14 22:59 ID:???
少し修正が必要になりましたね…。
龍騎もいいけどこのままファイズもやれたら良いと思う。
わ、私の占いは当たり・・・ます・・・
ルル「せ、せっかく…ルルたんが…ゲームを面白くして…あげたのに…」 ミカ「そばにいたあんたが悪いのよ」
ランは青龍のカードで、ツバサは朱雀のカードでサバイブに変身可能
とりあえず、
>>21 は無視しても良いみたいです。
で、守護天使どうしの戦いが始まるのか・・・・すまん、漏れには想像できねぇ。(w
戦いはいい…ゾクゾクするわ…。
アユミ「では…ランちゃんがバカだと思う人、手を上げて」 ツバサ (゚д゚)ノ アユミ (゚д゚)ノ ・ ・ ・ ・ ・ ミカ (゚д゚)ノ
27 :
21 :03/01/15 00:51 ID:???
>>21 は無視しても構いません。
気に障ったなら申し訳ございませんでした
お止しなさい。あなたは無駄に命を奪いすぎます。
私、ミカちゃんとの決着はつけなくちゃいけないって思いますわ・・・
30 :
メガミ様 :03/01/15 01:12 ID:???
だから言いましたでしょう、私を目指すのは早すぎたと・・・
ミカ「アユミはどうしたの?」 悟郎「ここへ来ていなければ脱落とみなす」 ミカ「脱落…? させるもんですか!」
これで1人減ったれす〜(言った本人が)
んじゃさあ、神崎優衣(漢字自信なし)は誰にするの?
優衣=悟郎 リュウガ=トキさんでどうよ
>>34 士郎=悟郎
優衣=公星
・・・でもいいかも。
ラン「ツバサちゃん・・・ツバサちゃん!」
ツバサ「ボクの代わりに・・・ご主人様を・・・」
***
ラン「このままメガミ様になれば、守護天使ではなくなり、全ての役目は終わる・・・
・・・でも、本当にそれでいいの? ・・・私は、どうすればいいの!?」
***
悟郎「・・・この物語には、二つの(ry
49話より ラン@真司 「やっとちょっとは答えらしいもんが…見つかったかもしんない… でも…なんかラン……駄目かもしんない…」 ツバサ@連「ラン? おい!」 (駆け寄るツバサ) ツバサ「ラン…おい、どうした」 ラン「ランは…昨日からずっと考えてて……それでも、わかんなくて… でも…さっき思った…… やっぱり、ミラーワールドなんか閉じて…戦いを止めたいって… きっと…くっ…スゴク辛い思いしたり…させたり…すると思うけど… それでも、止めたい… それは…正しいかどうかじゃなくて… ランも…守護天使のひとりとして…… 叶えたい願いが…つくれたんだ…」 ツバサ「ああ…だったら生きてその願いを叶えろ! 死んだら……終りだぞォ…」 ラン「そうなんだよねぇ… ツバサちゃん……あなたはなるべく……いきて…」 ツバサ「お前こそ生きろ! …ラン…死ぬな……しぬなぁ!」 ラン「…ツバサちゃんが……ランに…… そんなふうにいってくれるなんて…」 ツバサ 「おい…おい!」 ラン「ちょっと…」 ねむい… だが、その言葉は言葉にならず、ランはそのまま事切れた…
この戦いに正義は無い あるのは純粋な「恩返し」だけである…。
タマミに負けたツバサ ↓ ( ̄ ̄) ( ̄ ̄) | | | | | | | | \ \_/ / \ /  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
39 :
一応救済 :03/01/16 06:31 ID:???
シン:東條 ガイ:仲村 ゴウ:ゴウライジャー兄 レイ:ゴウライジャー弟
40 :
釈放は月曜日 :03/01/16 09:20 ID:wcP1pmIe
でもよくよく考えたらナイト=ランの方がいいのでは? 裏切りの蓮を見た後だが。
41 :
bloom :03/01/16 09:23 ID:sjpgKWOe
42 :
カードデッキ :03/01/16 12:41 ID:xK9T5HGh
と、言う事で次から物語をカキコします。楽しみにして下さい。
期待してる、がんばれー
44 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/16 13:28 ID:L0FaW2Nd
カードデッキから仮面ライダーP.E.T.Sに名前を変えました。 それでは第1話見て下さい。
45 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/16 14:08 ID:FG6LMSn0
第1話「ミラーワールド前編〜誕生〜」 ある夜、一人暮らししている女性が自宅に帰ってきて、化粧台の鏡に座ってメイクしていると、 「ん、なにかしら?」 と、鏡から紐みたいな糸が彼女の首に巻き付いていた。女性はそれに興味もったのか知らないが、 その糸をたぐいよせてたら、突然彼女は鏡の中に引き込まれるように消えた。
46 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/16 14:23 ID:FG6LMSn0
そして、最後にさっき女性が持っていたカチューシャが 鏡の中から出てきた。 そして、その朝‥‥‥ 「やっべ! 遅れる。」 と、MTB(スクーターの名前)で仕事場に行く若い女性がいた。 彼女の名前は城戸ツバサ。 OREジャーナルに勤めているジャーナリストの卵だ。
47 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/16 14:25 ID:FG6LMSn0
と、言う事で龍騎をツバサにしました。 続きはまた今度。
「もう一回言ってみ? ファ・イ・ナ・ル・べント」 「ふぁーいーなーるー・べっちょー?」
キンギョのランか…今の内に潰しておいた方が良さそうだね。
50 :
名無しくん、、、好きです。。。 :03/01/17 00:01 ID:Lz3ZKhps
>>34 トキさんはおばっさんがいいと思う。
四聖獣の配役はどうする?
>50 玄武のシンはゴロちゃんなんてどうよ? アユミ「驚きましたわね、シンさん。脱落ですって、私」
「ファイナルベント」 r彡- 、 r彡- 、 / ! 人人ヽ / ! 人人ヽ ノ_ ミ ゚д゚ノ彡 うぉおおおおおおわぁああああああ ノ_ ミ;TДTノ彡 ↑ ↑ 上昇中 高所恐怖症 ナイトの方が高度あるけど
53 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 10:27 ID:SvyiIO8m
そして、OREジャーナルに到着し、 「ただ今着きました!」 と、言うと編集長・大久保大介は 「遅いぞ!5分も遅刻だ!ツバサ、例の謎の失踪事件。またおきたぞ。」 「そうよ。半年ほど前から徐々に増え始めているけど一向に解決しないわ。」 事件を追っているOREジャーナルの敏腕記者・桃井令子が言った。 電話が掛かってきて、大久保は令子とツバサにこう言う。 「おい、令子とツバサ。例の謎の失踪事件の現場で取材だ!」 「はい、わかりました。ツバサちゃん。行くわよ。」 「はい。なんだかわくわくしてきたぞ。」 「ツバサちゃん。これは仕事だからね。わかってる。」 「そんなのわかっているよ。」
54 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 11:27 ID:EID9BFXB
と、令子とツバサは現場に行ったが、そこへツバサが大声を発してしまった。 そして令子はツバサに帰るように言われた。 そんなマンションの様子を少し遠くから険しい顔をして見ている2台のバイクに のっている男と女がいた。 男の名前は睦悟郎。女の名前は秋山ランであった。 ツバサはため息をついてMTBを走らせた。その時、あの2台のバイクにすれ違う ように通った。その後の運命を知るはずもなく‥‥‥ 社に戻り、大久保に 「おうツバサ、その様子だとまた現場で大声を出したな。」 「すいませ〜ん。」 「まっ、しょうがねーな。ツバサは熱血タイプだから。」 「うぅ。編集長、謎の失踪事件のリスト見ていいでうか。」 「まぁいいけど。」 「よし、失踪事件の謎をここからさがすぞ。」 と、言ってツバサは真相を探るべく自分の机のパソコンで行方不明者のリスト を見てたら、 (ん、ここはウチ(OREジャーナル)のそばのビルじゃん。よし、ボクも 行ってみよう。)
55 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 11:48 ID:XRaVeQCu
そしてツバサは、そのビルに行こうとしたそのとき、大久保に見つかって しまった。 「おい、ツバサ。どこへ行くんだ?まさか取材か?それは駄目だぞ。 大声発したから今日は取材禁止。」 「いいえ、違います。ちょっと家に忘れ物を‥‥‥‥」 「本当か?」 「本当ですって。」 ツバサは少し怒り気味で言った。すると呆れた顔で行っていいよと編集長 が言った。ツバサはそのビルに行って、行方不明になった人の部屋に入る。 (ここが2ヶ月前に失踪した人の部屋か。あれっ?なんで窓が新聞紙に 覆われているんだ?あっ、しかもテレビもパソコンもキャビネのガラスも 不思議だなぁ‥‥‥。)
56 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 12:31 ID:N0gUMNWW
と、思いつつゆっくりと回りを見回したら、つま先に何かが当たった。 ん?と、ツバサが下を覗き込んだら、なにやら黒いカードケース みたいな物が落ちてて、ツバサは何であるかも知らないままそれを 拾った。 「なんじゃこりゃ?あれっ、何だ?」 次にツバサはブラインドに残った大きく焼けこげた穴に目を移し、 近ずいていって穴から外を覗く。見えるのはただ向いのビルの窓ガラスだけ。 その時、鏡面状になったガラスがかすかに波打つ。 おやっ?と思ったツバサはベランダに出ると、ガラスの中で渦を巻いていた モンスター・ドラグレッダーが突如窓の奥から現れた。 「えっ、何?何あれ?うっうわー!」 ツバサはとっさの瞬間カードケースを持った手で払い続けるように交差した。 すると、ドラグレッダーは弾かれたように奥へと消え、ツバサは激しい衝撃で 窓ガラスと共に弾き飛ばされる。
57 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 13:27 ID:w6PGDt38
慌てるようにビルから走るように逃げたツバサは令子の車にぶつかりそうに なった。 「ちょっと危ないじゃないの!!!あれっ、ツバサちゃん‥‥‥」 「あっ、令子さん‥‥‥」 「もうまた抜け出したのね。もういいわ。乗って。」 「でも近くですよ。ボク一人でいいって。」 「違うわよ。次の仕事が入ったら行けってさっき携帯に編集長からかかってきたわ。」 「じゃー、ボクはバイクで行くから。」 そう言って令子は車を走らせた。だがバックミラーに映る令子の首に白い糸が‥‥‥。 ツバサは急いでMTBに乗って令子の車に追い付いたが、カーブミラーに首に 巻き付いていた令子の姿が映っていた。 駐車場に車を止めて、一休みし、令子はまたエンジンをかけたが、エンジンは いっこうにかからない。 「あれ〜〜、あさかエンスト〜〜?」 令子には見えてないが、車ごと糸でがんじがらめになっていた。 ツバサはバイクを走らせようとしたら、突然耳鳴りがしてきた。 キィィン‥‥‥キィィン‥‥‥ 「うっ、なんだこれは‥‥‥、耳鳴りがしてきた。」 ツバサはふと令子の車を見たら、窓やガラスにモンスターが近くに忍び寄ってた。 その様子をまたも離れた所でランと悟郎が見ていた。
58 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 14:48 ID:w6PGDt38
驚きの表情を浮かべて。悟郎はツバサの前に走り寄って、 「君、仮面ライダーなの?」 「か‥‥、仮面ライダー?」 いきなり知らない人に訳の分からない事を言われても困るだろう。 だが、ツバサは令子さんの車が気になって悟郎を振り切て、 「令子さん。逃げて!」 と、叫んでモンスターの映る車に走り寄るツバサ。すると、その瞬間、 手に握ったカードデッキが光り、車に吸い込まれるかのようにツバサは 消えていった‥‥‥。 それを見ていたランはすぐそばにあるガラスの前にさっきツバサが 持っているカードデッキを突き出した。そうしたら、Vバックル(ライダー ベルト名前)が出てきた。 デッキの刻印は、蝙蝠の紋章だ。そして彼女は、 「変身!」 と、言ってVバックルの中心にカードデッキを入れると、“仮面ライダーナイト”に 変身した。
59 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 15:10 ID:w6PGDt38
ラン=ナイトは、鏡の中に入るようにして消えた。 -------一方、ミラーワールドでは------- 龍騎ブランク体に変身していたツバサが、 (なっなんなんだ。目の前に怪物がいるし、体を触っても変わっているし、 街の風景が全て逆になってるし、一体どうなっているんだ?) だが、考える時間なんかない。動揺する龍騎=ツバサに容赦なく襲い掛かる モンスターがいるから。 そこへ、ナイトがライドシューターに乗り到着した。 龍騎の危機を救い、すかざずモンスターに向かって行く。 カードを使い契約モンスター・ダークウィングと共に戦うナイト。
60 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 16:00 ID:w6PGDt38
>>58 に訂正がありました。ごめんなさい。
ツバサが持っているカードデッキを突き出した。
↓
ツバサと同じ色をしているカードデッキを突き出した。
61 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 18:58 ID:93iytyRz
そして、腰に付けているサーベルみたいな奴が召喚機・ダークバイザーと言う 物だった。ランは デッキからカードを1枚出してダークバイザーにスライドする かのようにカードを装填したら、無機質な声と音がした。 『ソードベント』 すると、空からダークウィングが一筋の光を発して消えた。 ナイト=ランは、ウィングランサーを構えて、モンスター=ディスパイダーに 斬り掛かった。 すると、龍騎ブランク体=ツバサもまねをするかのようにデッキからカードを 1枚引いて左腕についている召喚機・ドラグバイザーに入れて装填した。 『ソードベント』 ライドセイバーを構えて、龍騎ブランク体はディスパイダーに斬りかかったが、 「折れたぁぁーー!」 と言ってナイト=ランは
「おでん」こと坂井真の詐欺事件を語り継ぐ。。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1041760382/l50 ここには人間不審に陥った痛い特撮オタさんがたくさんいらっしゃいます。
犯罪者の名前はHNおでんこと坂井真。
最近どの板でも釣りが難しくなっていますがここではおもしろいほど
よく釣ることができます。
あなたもおでんになりすましてカキコしてみましょう。
犯罪者おでんに少しでも有利なことを書くと某国のように
敏感な反応を示し「おでん必死だな」攻撃してきますw
ちなみに、被害者もおでんと一緒に変態の集会を開こうとして
おでんに裏切られ逆ギレしてるだけですから哀れみの余地も
ございません。
「おでんはいいやつだよな」
この一言を書くだけであなたも有意義な暇つぶしを行なえるでしょう。
あくまでも暇でユーモアがある方だけどうぞ。
63 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 19:54 ID:wHF+XFVT
「はしゃがないで。」 と、言ったそのときナイト=ランの持っているウィングランサーが ディスパイダーの攻撃によって、弾き飛ばされてしまった。 ランはもう一度デッキからカードを1枚引いて、ダークバイザーに カードを装填した。 『アドベント』 すると、ダークウィングが飛んできて、ディスパイダーに超音波攻撃を 与えた。ディスパイダーはのたうちまわっている。すかさず、ランは デッキからカードを1枚引いてまたダークバイザーに装填。 『ファイナルベント』 -----ファイナルベント-----それは、格ライダー達が持っている切り札なもの。 ダークウィングがランの体を持ち上げて、空高く舞い上がって、途中で 停まったら、ダークウィングの羽がランの体に巻き付いてドリル状になって、 そのままディスパイダーに急降下。 ディスパイダーは、急降下したランに当たって、爆死した。 これがナイト=ランのファイナルベント、飛翔斬である。
64 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/17 21:32 ID:pYeN8fc0
第1話終わりました。 もともと本編の龍騎の第1話は「ミラーワールド前編」と言うサブタイトル だったとニュータイプに書いてあったがなんだかで「誕生秘話」になったと 言う噂があったて他人から聞きました。 文はへたれですが、我慢して下さい。あと、他の人も書いて下さい。
65 :
睦 悟郎 :03/01/17 21:50 ID:???
そうだ…戦え!!
一話より ユキ「折れましたわぁ!」 ミカ「なによこれぇぇぇ?!」 アユミ「折れてしまいましたわぁ!」 ラン「折れちゃった!」 ツバサ「折れたぁ〜」 クルミ「折れたぁなの〜」 アカネ「折れた」 ミドリ「折れたのれす〜」 タマミ「折れました!」 モモ「あの・・折れてしまいましたぁ」 ナナ「あややや・・・折れちゃった」 ルル「折れたお〜」 仮面ライダーP.E.T.Sさん頑張れ〜 次も期待しております。
>>53 〜
>>54 えーと、これはメモしてある文を小出しにしていったのでしょうか?
それとも半日かけて書き込んでいったのですか?
もし後者だとしたら、書き込みでエラーが出た時に再び長文をやり直さなくてはいけない上に、書いてる本人が1日の大半をモニターの前で過ごす羽目になるのであまりお勧めできません。
あと読み手の方もSSの途中で割り込んではいけないと思い書き込みを控えてしまいます。
一度、長文を保存しておき行数制限に気をつけながら、時間をおかずに少ないレス数でまとめて出していった方が良いかと思います。
そして内容ですが、いまのところオリジナルの名前を書き移しただけにも見えますので、これから天使のしっぽ色をもっと濃くしていけばどうでしょうか?
なんにせよ次回を楽しみにしています。
公星「教えて悟郎君! どうして・・・どうして守護天使と一緒に住んでいるの!?」 悟郎「お前には関係のない事だ」
(死にかけたペットを前にして) ダメだよ!逝っちゃダメだ!僕を一人にしないで!
(絵を描きながら) この守護天使達が、僕のお世話をしてくれるんだよ・・・。 めいどの世界では僕と君(ペット)達で、ずっと幸せに暮らせるんだ・・・。
>>53-54 アニサロで見たな、同じような香具師>仮面ライダーPETS
ゴミみたいにつまんないから、もうやめてね。
72 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 09:07 ID:tNpKzY3H
第2話「ミラーワールド 後編〜逆襲〜」 「ねぇねぇ、どう言う事なの? これ。」 「‥‥‥。」 「ねぇってば。」 驚きと興奮を抑えられない状態のツバサは、ランに歩み寄り、いったい何が どうなっているのかと尋ねる。しかし答える暇もなく、龍騎の背後から凄まじい 炎が襲いかかる。それは、空中を飛来し、遂にドラグレッダーが現われた。 容赦もなくドラグレッダーは、炎を吹き続ける。 ランは、なす術もないツバサを見て状況を判断し、現実世界を戻るための ガラスへ向かって行く。それを見たツバサは、 「どこへ行くのさ!」 「脱出しないと死ぬわよ!脱出するには、来た道を戻って。」 と、言うように出てきたガラスの向こうへと消えた。ツバサは 「来た道来た道っと‥‥‥、車か!」 と、言い車へと消えた。
(タンスの引き出しに閉じ込められて) ご主人様! ご 主 人 様 あ っ! ! 出して…出 し て ェ ッ ! 出してっ…出 し て ェ ッ ! ! ご主人様!ご 主 人 様 ! ! ! ! 出 し て ェ ッ ! ! ご主人様! ご 主 人 様 ! ! ご 主 人 さ ま あ っ ! ! ご主人様! 出してっ! 出 し て よ ぉ っ ! ! ク ル ミ は 帰 ら な く ち ゃ い け な い の ご 主 人 様 の 所 に ! ! 「グウゥ〜〜〜(お腹の鳴る音)」……いやだ……い や だ ァ ッ ! ! 出 し て …… 出 し て ェ ! ! ……なんでこうなるの ……クルミは……クルミは……お腹が空いてただけなのに………………
ご主人様が、これを私にくれたんだ。 「許せない守護天使は倒せばいい」ってね。
決まった運命ほど、変えてみたくなるんです…。
ゲームに参加しといて、今さらなに言ってるんらお。
77 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 15:32 ID:zVZX+5Py
>>72 の続きです。
ツバサはなんとか脱出したが、さっきの駐車場で気を失ってた。
そして、ツバサは目を開けると、いつの間にかカフェの花鶏(あとり)にいた。
「んっ、ここはどこ!」
「カフェの花鶏よ。あなた、気を失っていたからここに運んだから。それと、どこで
カードデッキを見つけたの?」
「偶然見つけた。」
「それと君はメガミ優衣って奴を知らないか?」
「知らない。心当たりないし。」
「そうか‥‥‥。」
と、落胆な表情を隠しきれない悟郎。その顔を見つめるラン。
「まっ、いいわ。あなたはここにカードデッキ置いて帰って。」
「なっ、何でだよ!」
「あなたは、関係ないから必要ないでしょ。」
と、ランはツバサに出口に向かわせようとする。
「まて!」
と、悟郎はカードデッキの中から1枚のカードを取り出す。それは封印のカードだ。
「これさえ持ってていれば、モンスターに襲わる事はないよ。」
と、言いツバサに封印のカードを渡した。
78 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 15:34 ID:zVZX+5Py
OREジャーナルに戻ったツバサはまた行方不明者のリストを見直す。 その時にはもう令子が帰っていた。 令子の携帯に新たな行方不明事件が発生したと言う電話があった。 ミラーワールドのモンスターが人間を餌にしていると言う真相を知った ツバサはこれをスクープにしようと思っている。そして、令子を引き止め、 「令子さん。これをスクープにしたらどうでしょうか。」 「なによ。えっ、ミラーワールド? こんな冗談通じないわよ!! さっさとやめちまえ!このバカボーイッシュ!!!」 と、言うとプリントをバラバラにした。 ジャーナリズムの根本を説く令子。取材対象をかえると言うならやめろと言うのは 許さない人だった。バラバラになったプリントを拾いツバサは「メガミ優衣」と言う 名前で目が止まった。しばらく考え込んだツバサは拾い終わったプリントを持って 立ち上がった。 (よしっ、令子さんの向かっている現場に行こう。) と、思いツバサはスクーターを走らせる。すると、ドラグレッダーの接近音が 聞こえてきた。だが、ツバサはその音に構わず走り続けていたがふいにバイク を停止した。 「なんだよ。お前。ボクに付いて行って。」 「あなたに付いている竜に興味あるの。」 ランが着いてきたのだ。その後、ランの携帯に電話に誰かかかってきた。
79 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 15:37 ID:zVZX+5Py
「はい。もしもし。」 「ラン、すぐそこでモンスターが出たぞ。」 「はい。わかったわ。」 相手は悟郎だった。すぐランはすぐモンスターの出現した所にバイクを 走らせる。 そしてその後、ツバサはランに追いかけるようにバイクを走らせた。 実はツバサもそこへ行く途中だった。 そこは、試着室に消えた母親が消えたデパート、そこに行くと女の子が 泣いていた。 「ど、どうしたの。」 「ママが、ママが〜〜〜!」 (許せない。許せない。絶対に!) デパートの屋上へ急いで行くと、そこにはミラーワールドに渡っている ランがディスパイダー・リ・ボーンと戦っていた。
80 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 15:38 ID:zVZX+5Py
屋上に悟郎が立っていて、 「あの竜と、契約して!」 と、ツバサにカードデッキを渡した。 「そうだよね。うん、わかった。」 ツバサは封印のカードを破り捨て、デッキからCONTRACT (契約のカード)を出し、ガラスの中にいるドラグレッダーの方へ向けた。 すると、ドラグレッダーが契約のカードに入ったのだ。 そして、カードデッキの刻印が竜の紋章が出てきて、ツバサもガラスに カードデッキを突き出したら、Vバックルが出てきた。そして、ツバサも 「変身!」 と、言いVバックルの中心にカードを入れと、前は黒だったライダー スーツは赤になっていた。ツバサは“仮面ライダー龍騎”に変身した。
81 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 15:40 ID:zVZX+5Py
「ま、前のときより強くなっている‥‥‥。」 一方ランはモンスターと戦っていて、窮地にに追い込まれたのだ。 「まずい、このままだとやられる!」 と、デッキからカードを1枚引こうとしたが、ダークバイザーが 弾き飛ばされた。 「うっ‥‥‥、やられる‥‥‥。」 ランは死を覚悟した。その時、 「てやぁっ!!」 と、リ・ボーンに蹴りを入れたの龍騎=ツバサだった。 リ・ボーンは、動けなくなってしまって、それを目で確認したツバサは すかさずデッキからカードを1枚引いて、左腕についている 召喚機・ドラグバイザーにカードを装填する。 『ソードベント』 ランと同じように無機質な音と認識音が出た。 さっき契約を交わしたドラグレッダーが空を舞わっていて、ランと同じ ように一筋の光を発して消えた。
いい加減その口を閉じなさい!イライラしてきたわ。…次に死ぬのは…ラン、あんたよ。
モモ「あの…ルルちゃんにトラブルが…見えます。気をつけた方が…」 ルル「へえ、占いもちょっとは当たるんらお」
ミカ「戦いが終わるのはつまらないけど…勝ち残って、戦いが続くように願うのもいいかもね」 ツバサ「相変わらず下らないね、ミカさん」
ラン「何も出来ないまま、時間が過ぎるのを待ってるなんて…」 ツバサ「戦うことは出来るじゃない」 ラン「戦ったでしょう!あんなに!…でも、ランにはあなたを…守護天使を倒せないって わかっただけだった…。ツバサちゃんもそうなんじゃないの? ツバサ「ボクが!?」 ラン「この前の戦い、ランの方が勝ってたわ。ツバサちゃん、本気出せてないのよ、そうでしょう!?」 ツバサ「……イエスでもノーでも、ボクの方が分が悪すぎるな…。どっちにせよ、戦いは続けるけどね」
86 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 16:23 ID:f7PiEQ9E
>>81 の続きです。
ツバサは、ドラグセイバーを構えると、リ・ボーンに斬り掛かった。
斬られまくってリ・ボーンはもう反撃もできなくなった。
ツバサはデッキにまたカード1枚引いて、ドラグセイバーに装填した。
『ファイナルベント』
ツバサは右手を開いた状態で上に、左手は下に腕を突き付けた。
そして、両腕を左から右に横に回して、ポーズを取る。すると、
ドラグレッダーはツバサの周りを囲むようにしている。次に天高く
ジャンプして空中ひねりの動作の後、ドラグレッダーのドラグブレイズの
エネルギーを全身に浴びて、右足でとび蹴りを決める。
「はーーーっ、だぁーーーー!!!」
ディスパイダー・リ・ボーンは、ツバサの蹴りに当たって、爆死した。
これが龍騎=ツバサのファイナルベント、ドラゴンライダーキックである。
「だからあなたの竜を狙っていたのに‥‥‥‥‥」
ランはそれを言うと、ダークバイザーを持って、
「龍騎ね‥‥‥。今の内に潰したほうがいいわね‥‥‥。」
と、言うとランはツバサに剣を振り降ろした。
87 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/18 16:28 ID:f7PiEQ9E
第2話はここで終わりです。 ここからライダーバトルが始まっちゃうんですねーー。 続きはまた今度。
公式BBSとアニメ板を追われたPETS厨が大暴れしているスレはここですか?
消えちゃうよ…携帯電話が壊れたら、消えちゃうよ…。 …本来は順序が逆だけどな(w
>87 正直、テレビの話をそのままなぞるだけなら、わざわざSSにしなくても良いと思われ。 まさか50話分全部書くつもりじゃないだろうね? 短くてもいいから、ネタとして楽しめるものをキボン。
口調と名前が入れ替わっただけで しっぽネタがほとんど絡んでないんだが
>>91 絡ませる気ないんだろ?
だいたい、ルルたんは全部ひらがなが基本だ。
ランも口調が合ってない。
愛がない。まったく。
モモ「つ、次に死ぬ守護天使は、モモです…」 悟郎「じゃあ、2番目は?」
>92 あなたは話が早いのれす。
めいどの世界に四聖獣はいらない…。
クルミ 「ねぇ…アカネちゃん、なんで守護天使になんてなろうと思ったのー?」 アカネ 「守護天使になれば…犬が好きになれるかもしれない…」
睦 悟郎が幸せになれば、この戦いは終わる! 戦いを続けるか?それとも、戦いを終わらせるか? ・戦いを終わらせる ・戦いを続ける この結末を決めるのは、あなた方だ
MPSは?
>>98 ツバサ「MPS…?誰の事?」
(エンドオブワールド直後で、一時的に記憶が失われた状態)
ラン「この棒で突いて穴に入れるんですよね。」 チンピラ「棒〜?穴〜?」
101 :
仮面ライダーP.E.T.S] :03/01/19 09:47 ID:pEAKjggo
申し訳ございません。これでの書いた仮面ライダーP.E.T.Sの 龍騎は終わりです。 龍騎がわかんない人のための文だったんです。ごめんなさい。
102 :
仮面ライダーP.E.T.S :03/01/19 10:26 ID:mPup6Z5+
龍騎最終回見終わったのだが、まじでこれ仮面ライダーなの?って、感じがした。 クウガとアギトは、仮面ライダーと名乗ってないが、龍騎は仮面ライダーとか ライダーとか名乗っているくせに仮面ライダーっぽくなかった。 無理矢理仮面ライダーと言っているようにしか見えない。
Gガンダムとか色々見てきて、今更「名前が一緒なのに」・・・とか そういう見方はしないことにしている。 「仮面ライダー龍騎」という作品として、実にいい最終回だった。 ライダーなのに云々とか、そんな事でせっかくの作品に嫌なツッコミはしたくない。 面白かったなら、それで充分。
104 :
疑似ライダー :03/01/19 11:51 ID:twjrFk76
>>64 仮面ライダーP.E.T.Sさん
じゃー、今度から疑似ライダーが書きます。
>>101 日本語は落ちついて書こうぜ。
つーか、龍騎の感想はいらねー。
106 :
疑似ライダー :03/01/19 19:51 ID:K1un9X2/
おとぎストーリー龍騎 第1話(1) あれから何年の時が過ぎたのであろう。 めいどの世界に居るツバサは、いままでの事を思い出していた。 楽しかった事や悲しかった事とか。 みんな一級守護天使になってバラバラで活動してて悟郎と会っていない。 いやっ、会えなくなったと言った方が正しいであろう。 ツバサも一級守護天使になった1人だった。もう会えないのだろうか、 またもう一度会えるのであろうか、せめて会えるのなら誰でもいい、 そんな事を毎日考えている。その時、 キィィン‥‥‥‥‥キィィィン‥‥‥‥‥ 「なっ、何?この耳鳴り‥‥‥。」 キィィィィン‥‥‥‥‥キィィィン‥‥‥ 「ううっ、耳鳴りがすごくなった。考え過ぎたのかなぁ。」 「違いますよ、ツバサさん。」 「今なんかメガミ様の声が‥‥‥、いやっ、そうでもないな。でもなんか 懐かしい声。」 「違うって言っているでしょ!しっかりしなさい!あなたに頼みごとがある。」 「何の頼みごと?」 「窓ガラスを見なさい。」 と、ツバサは窓ガラスを見た。すると、そこにはメガミ様が立っていた。
107 :
疑似ライダー :03/01/19 19:54 ID:K1un9X2/
でっ、ここからめいどの世界におこっている事が出ます。 第1話(2)は、明日書きます。
>>101 君、原作の「仮面の世界」読んで無いだろ?
あと最後の編集長の独白が語ってるよね?「この戦いに正義は無い。激しい願いがあっただけだ。」ってね。
君は如何にも最近特撮に入った香具師というかスパロボ厨というか、
・・・まぁ兎に角、浅学そうだから教えておいてあげるね。
歴代の仮面ライダーはね、誰一人、法と秩序と社会正義の味方じゃないの。
人間なんです。怒れる只一人の人間なんですよ。
わかった?
>>106 まんまアニサロの奴と同じ展開だね。同一人物?だったらもう辞めた方がいいよ。
ネタが枯渇しちゃってる人、マンネリに陥っちゃってるヤシは、SSなんてやらない方がいいよ。
昔この板の主(wだった、ほむら萌えJなる鬼の様なネタ&SS職人いて、
なんでそんなに次から次へとネタが出て来るんだ?と言う質問に、カフカの言葉を引用して
「ネタが涌いちゃってしょうがないんだ。だから吐き出してるんだよ。排泄行為だね」
と言ったのを思い出すな。
吐かなきゃいけない程ネタが出てくるような人だけがネタ職人と呼ばれ、後まで名を遺せるんだよ。
北岡弁護士風に言って見ると、君は
「職人に成ることを望んだ時点でもう職人じゃなくなってるんだよ。」
って訳だね。
まぁ続けるのは勝手だけど、最低の常識とマナーとして、SSは最低sageカキコしてね。
仮面ライダーP.E.T.S=疑似ライダー にしか見えんのだが…。 何故、自作自演をしているのか理解しがたい。
110 :
?????????????? :03/01/20 11:06 ID:hJs+BreS
>>108 話は変わるが今アメリカのブッシュがやろうとする事は
正義じゃないと言う事だよね。
間違えた。スマソ
第1話(2) 「今、めいどの世界がどうなっているかわからないの。」 「わからないよ。そんな事。」 と、ツバサが言うと、メガミ様がため息をついてこう言った。 「ミラーワールドとか言う異世界がめいどの世界に現われた事はまず 知っているわね。」 「えぇ〜、ボク、知らなかったよ‥‥‥‥‥。」 「はぁ‥‥‥。そうだと思ったわ。毎日幸せなときを思い出してたあなた には知らない事でしたね。」 「なっ、なんでそんな事知っているのさ!」 「そんな事は置いて、彼達の世界はなぜめいどの世界に来たかわかりますか?」 「わっ、わからないよ!そんなの。」 と、言いメガミ様はミラーワールドとめいどの世界の事を言う。 「ミラーワールドの住人は、ここを安住の地と言ってます。そこで次元移動 して、めいどの世界に来ました。そして、侵略しようとめいどの世界の 住人を餌にして食べるのです。」 「えー、うっそー! そんなの酷い!」 「彼等は、安定した次元を求めて他の次元も侵略している事はわかりました。 そのミラーワールドに行くための次元の門を閉じたら終わると思いますけど。」 「その閉じ方、教えてよ!」 「あなたには、到底できません。この私にもできなかったし。」
>>109 使っている記号が、"・・・"とか、"…”ではなくて、
いつも”‥ "だからバレバレだよね。
そういえば、いろんなサイトで自作自演を行い、 オリジナル守護天使を撒き散らす厨房がいたが、 そいつが仮面ライダーP.E.T.S=疑似ライダーの正体か?
此処まで言われても、多分まだ続けるんだろうね、 仮面ライダーP.E.T.S=疑似ライダー。 自己厨に何言ってもしょうがないんだろうけど・・・ あーもー勘弁してよ。
>114 あれは別人でしょう。あっちは日本語が破綻してるから。 人の話を聞かないという点では、疑似ライダーも一緒だけど。
>>疑似ライダー、仮面ライダーP.E.T.S まっ、そう言う事だ。今後2ちゃんには二度と来るな。 言っている折れもここにはもう来ないが。ここに来て反省はするからYO!!! 言っとくが折れは疑似ライダー、仮面ライダーP.E.T.Sじゃないから。
ミカ「アーーーーーユーーーーーミーーーーーッ!!」 …警官隊に射殺されたミカは、トラウマが一つ増えてしまいますた。
アユミ「へ、変し… …ああっ!ダメ、ダメですわ…ガクガクブルブル」 エレベーターの中では変身できないアユミであった…。
ルル「るるタンも へんしん だぉ!」 しかし、鏡を見つめた瞬間、すくんで只々汗を流すばかりのルルであった・・・ ユキ「・・・四六の蝦蟇?」
いや〜、龍騎の最終回面白かったね。 最初からいきなり、ついに姿を現した神崎の、真オーディンへの変身! 本当の力発揮したオーディンの強いこと! おまけに、リュウガまで復活して襲ってくるんだもんね。 でも、ゾルダや王蛇、それに死んだと思ってた9人のライダー達が駆けつけて、 皆で力を合わせて戦うシーンは本当に感動したよ。 やっぱヒーローものはこうじゃないとね! いやぁ、久々に良い物見せて貰いました。
123 :
122 :03/01/23 21:56 ID:???
・・・死んだライダーは7人だったね、スマソw
悟郎「お前が選べ。メガミになる為に、守護天使を卒業する勇気…だったな」 ユキ「…もう、初めから答えは出ています」
ミカの変身ポーズがゾルダ<12話参照
『スイングベント』 モモ「……うう……ううう……さ、触れない…です」・゚・(ノД`)・゚・ ※エビルウィップは電気を帯びています。
『ファイナルベント』 ツバサ「ダークレイダー・轢き逃げアターーーック!!」 タマミ「ギャーーース!!」
なぜ誰も来ないのよ…。
129 :
山崎渉 :03/01/27 18:51 ID:???
(*^^*)
突然だが555ネタ。 ウマのジュン=ホースオルフェノク 「どうしてわたしがこんな目に…」
131 :
世直し一揆 :03/01/29 14:22 ID:xPWlutqe
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され るな!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い) ●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々(キモイ、自己中心) ●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に はたいてい、内面的・実質的に負けている) ●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK) ●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本 の常識は世界の非常識) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く 、弱い者には強い) ●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗) ●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「世間体命」、「〜みたい 」とよく言う) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度 も言ってキモイ) ●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は 個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬 する(不合理な馬鹿) ●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男 前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
「5」「6」「0」 「Standing by」 「変身!」 「Complete」
訂正。 「5」「6」「0」「Enter」 「Standing by」 「変身!」 「Complete」
仮面ライダー963(クルミ) 「9」「6」「3」「Enter」 「Standing by」 「変身!」 「Complete」
ミカ「ちょっとぉ!これじゃあミカ変身できないじゃない!」 アユミ「素質が無いとダメらしいですわよ」 ミカ「じゃあ、そういうアンタはどうなのよっ!」 アユミ「…ほほほ」
じゃあ、ボクなら問題ないよね。 [2][8][3][Enter] 「Standing by」 「変身!」 「Complete」 やったあ♪
こうなったらミカ、オルフェノクでもやるしかないのかなあ…(´・ω・`)ショボーン
ナナもナナも〜! [0][7][7][Enter] 「変身っ!」 「Complete」 わーい♪やっぱりナナはよい子のわんこだもん♪
あやや?途中が抜けてたよ…。もーいっかい。 [0][7][7][Enter] 「Standing by」 「変身っ!」 「Complete」 わーい♪やっぱりナナはよい子のわんこだもん♪
>137 ミ、ミカさん、するとランは1話目で死んじゃうんですか…? (スティングフィシュ・オルフェノク)
ルルたんもやるおー♪ [0][0][0][Enter] 「Standing by」 「へんしんっ!」 「Complete」 わーい♪うまくできたおー、こんぷりーちょ♪
>>141 [0][6][6]の方が良いと思われ。
ぢつわカエルの卵をイメージしているのでつ<000
タマミ「ふーふー、ふーふー、ふーふー…」 ナナ「猫舌の守護天使なんて、なさけないねぇ」
聖者様の眠りは深い…。
146 :
名無しくん、、、好きです。。。 :03/03/08 23:34 ID:OpvLJMoC
age!
役に立たない守護天使は、怖い怖い女神様が、 リストラしに来ることになったんです。
なんでここのSSは、セリフの前にいちいち名前を付けるのでしょうか? それと「〜〜。」のように、セリフの締めに 。 を付けるのも何故? 他にも色々と突っ込みたい部分はあるのですが、 上の二点について、もしよろしければお答えしてもらいたいのですが。
ageんな馬鹿。
あぼーん
あぼーん
天使のしっぽスレです
ラン=龍騎 ツバサ=ナイト アユミ=ゾルダ ミカ=王蛇 ナナ=シザース モモ=ライア ルル=ガイ アカネ=タイガ ミドリ=インペラー クルミ=ベルデ タマミ=ファム 毒ラン=リュウガ オルタナティブ=ジュン オルタナティブ・ゼロ=ユキ オーディン=セツナ 時期外れだがオレ的にはこちらの組み合わせのほうがしっくり来る… 因みにセツナが誰か解る人はCHU!の最終回(?)を見ている証拠。
仮面ライダー555天使のしっぽver. 555…睦悟郎 ホースオルフェノク…ジュン クレインオルフェノク…ツバサ スネイクオルフェノク…ユキ 後は他人まかせ… それとベタでスマソ
音難 尤一の正体は丹下 桜継=幸田大助に確定しますた!
あぼーん
きれいに清掃乙です
あぼーん
ていうか本来の話に戻ろうや…
160 :
山崎渉 :03/04/20 02:36 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
161 :
山崎渉 :03/04/20 06:44 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あぼーん
あぼーん
>>154 「あなた達に最後の授業です」
「守護天使の最期、それは御主人様への愛の告白……」
「女神様!」
「そんな……」
まばゆい光に包まれ前世の姿に戻った女神様。
もはや以前の記憶は無いのだろう、かん高い鳴き声をあげた後
一羽の鶴はいずこかへと飛び立ってしまった。
その姿を呆然と眺めていたジュンとツバサの背後に人の気配、
振り返ると今まさに別の存在へと変わろうとする女性の姿が、
「女神がいなくなる時、守護天使の中から新たに女神に任命される者がでてくる」
女神様の言葉を思いだす二人。
「まさかユキさんが!?」
「ていうか生足!?」
書いといてなんだが、確かクレインオルフェノクって鶴だったような……
「I have a dream って何れすか?」 「え〜夢を持ってないの?」 「タマミさんにはあるれすか」 「それは、いつか経済で世界を支配することね、その為ならいくらでも頑張れるわ」 「ふーん、それは凄いれす」 〜中略〜 「知ってますか?夢というのは切なくなる時もあるけど、すごく熱くなれるもの……らしいれす」 「まだ夢がどんなものなのかは解りません、けど御主人様をお守りする事なら出来ます、お互いお爺ちゃんお婆ちゃんになるまで、ずっと一緒に……」 [3][1][0][Enter] 「Standing by」 「変身!」 「Complete」
>>164 まあ鳥類繋がりと言うことだけで…(をい)
つかイカの守護天使って何かカコワルイじゃん…
ジュン「知ってますか?女神様というのは呪いと同じでご主人様に恋をすると動物に戻って記憶を失う…らしいですよ」
ジュンの性格はあまりよくわからんので適当…
167 :
金正日 :03/04/23 06:58 ID:???
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │
http://www.nuryou.gasuki.com/hangul/index.html ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ こんなのあったニダ
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i; ,; |' .人_
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
・・・
アユミぃ、あんた地味な顔してフタマタぁ?
呪われてるんだよ!呪われてるんだ!ご主人様は…。
171 :
第一話(この後、主人公死亡) :03/04/26 21:34 ID:Y1Y/1Sqj
「ご主人様、ランです。金魚のランです」 「インコのツバサだよ、ご主人様」 「クルミなの、ご主人様に可愛いがってもらってたハムスターのクルミなの」 「この数年で色々と変わってしまったんだ、お前達は生き返ってはいけなかったんだよ!」
モモ「ご主人様の良いところ、たくさんありますから」 ゴロー「例えば?」 モモ「えーと……、一晩考えてもいいですか?」
173 :
山崎渉 :03/05/22 04:44 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
174 :
山崎渉 :03/05/28 12:18 ID:???
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP) このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。 画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。 この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。 任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
PSのCCさくらのスタッフに仮面ライダーブラックに似た人がいたっけ。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
アユミたん以外の守護天使など必要無い!!氏ね!!
(^^)
あげ
>>137 激しく亀レスだが、ラビットオルフェノクが出たじょ。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
あげておこう
フロッグオルフェノク(ルル)なんてのもいたなぁ…
あげ
あげ