究極超人あにぃ

そぉかぁ！
もう、一年たつんだなぁ。
早いもんだねー。

03/01/10 10:39からはじまったので、
正確には一周年じゃありませんが（・∀・）

理屈をこねるんじゃない！ヽ(`Д´)ﾉ

純一「お、おまえ…ロボットだったのかっ！！」
美春「ち…ちがうよ」
純一「なーにがちがう？」
美春「アンドロイドだよ。」
純一「おなじだバカ者！」

純一「無礼者っ！　ここにおわすはおそれおおくも、
　　　 鷺澤頼子嬢にあらせられるぞ！！」
美春「え…えらそうな名前じゃないですか」
純一「えらいのだ、バカ者」
美春「風紀委員よりえらいんですか？」
純一「ふっふっふ。　え　ら　い　！！　」
美春「ご無礼の段、ひらにひらにお許しを〜！！」
頼子「みい」
純一「美春にいうこときかせるコツがわかった。
　　　　 気　迫　だ　！　」

田中陽一「ＲＳＤを案内係にするといろいろとめりっとがあるぞ」
　　　　　　「まず第一に……」
　　　　　　「ＬｅＭＵ中の意表をつくことが出来る！」

空「LeMUの落成以来、その扉の向こうに足を運んだ人はいません」
武「バイトも社員も、この中には入っていけないのか？」
空「そのとおりです」
武「それはよい！　脱出経路にはもってこいじゃないか！」
空「なぜ、この部屋があかずの間として残されたのか？
　　もとをたどれば根が深いのです。今を去ること300年前…」
武「　あ　り　え　な　い　な　」

少年「怒ると胃に悪いじゃないか…………胃が悪いと
　　　　ご飯が食べられないんだぞ…………ご飯が食
　　　　られないとお腹がすくじゃないか…………お腹
　　　　すくと怒りっぽくなるんだぞ…………怒ると胃に
　　　　悪いじゃないか…………胃が悪いとご飯が食べ
　　　　られないんだぞ」

　　　　「ご飯が……」
　　　　　
　　　　「白いご飯が食べたいんだよぉっ！」

空「わたしだって、この十七年でずいぶんえらくなったんですよ」

武「ほう、どのくらいえらくなったんだ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．．
空「目を瞑っても、だれも私がいることを止めることはできないのです！」

武「もういい、しゃべるな」

桑古木 「本当にやるんですか、第三視点発現計画？」
優　春　「やるわ。成功の暁には、あなたにもＢＷを憑けてあげようか？」
　空　　 「いーなー。私も欲しいですぅ」
桑古木 「う〜ん…でも、戦略はあるんですか？」
優　春　「コレよ！」
桑古木 「『一週間でできる ＢＷ発現の基礎・入門編』…」
　空　　 「マイケル・キャビン著、ですか？」
優　春　「他に、『1ヵ月で出来る 第三視点発現・自由自在応用編』、
　　　　　『チャート式 第三視点発現の傾向と対策』。別巻として、
　　　　　『七日で出来る キュレイシンドローム』 というのもあるわ」
桑古木 「はぁ…」

桑　「以前から何度も言ってるじゃないか。くわこきじゃないぞ」
優春「む」
桑＆優春「か・ぶ・ら・き・りょ・う・ご」
桑「わかってくれればよろしい」
優春「うるさい、あんたなんかくわこきよ」

　空　　「王子様というのは…ＫＩＤボブゲーの主人公です。日系人でもなんでもありません」
優　春 「それをいったら、アスタチーネ・久米川だって、意味不明じゃないの」
桑古木「そんないかがわしい名ではない！
　　　　　ぼくには、カブラギ涼権という立派な名前があるんだ！！」
優　春 「カ………カブラギ涼権……！！！
　　　　　もう少し気のきいたリングネームは思いつかなかったの？」
桑古木「リングネームじゃない、本名だ！！！」

優　春「ＢＷなどというものは考えてみれば…小人さんと同じよ！（ﾋﾟｸｯ」
桑古木「ほらまたわけのわからないこと、いいだした。
　　　　話をややこしくしないでくださいよ。だいたいなんです小人さんて？」
優　春「なんだ、小人さんを知らないのか。
　　　　先日の修羅場で体験したことだけど、わたしは三日ほど
　　　　徹夜仕事が続いてもうろうとしていたのよ。
　　　　　　　　　（もーろー…）
　　　　こんな夜にはどこからともなく小人さんが現れて………
　　　　　　　　　（わらわら）
　　　　　　　ハイホー　　　ハイホー
　　　　はっと気がついて見ると、『あら、論文ができ上がっている！』
　　　　小人さんの欠点は、計算をまちがえることぐらいなの」
桑古木「それじゃなんの役にも立ちませんがな」
優　春「そんなことはないわ！　寝不足のときなんかクルマの運転までしてくれるんだから」
桑古木「あ…あぶねーなぁ、もうっ！！」
優　春「ＢＷとよく似ている！」
桑古木「全然似てませんよ」

やぁ、謎のブラック仮面(仮)だよ。レタ軍曹じゃないよ。

エオナ｢同じだ、馬鹿者｣

保守します。SICで出る記念に。

保守だ保守

黛「あなたは……悟じゃない！」

中澤「と、盛り上がったところでやはり「つづく」ではなかろーか」

了解、観察を続けてください。




財前｢観察だけじゃなく治療もしろよ！
　チョーさんの！｣

……いかりや長介氏だけで無く、『太陽にほえろ』のチョーさんだった下川辰平氏まで……うわぁぁぁぁ


………………いわゆる一つのミスターは大丈夫だよね？

スレ落ちはイカン
鯖落ちは仕方ないがスレ落ちだけはいかん

…ということで保守

スレ落ち．．．スレ落ちは糾える縄の如し．．．

違うな。

「ぬるぽじゃないよ。保守ageだよ」
「うるさい、お前なんかぬるぽだ」
「とほほ」

「バットを持ていっ！」
「ははっ」

ガッ >>199

D.C.の初音島は、桜が発生させた「まぬけ時空」に覆われている…ような気がすると言ってみるテスト

千影「やだね…ついうっかり　兄くん…もう…いないのにね…」


衛「いやいやいや　あにぃ超生きてるし　今学校行ってるし」
花穂「千影ちゃんはすぐにお兄ちゃま殺しちゃうー」

五代｢いいですか、行きますよ……

　本郷先生の真似！(眉毛に韓国海苔をはって)｣

一条･沢渡･榎田『…………(視聴者のほうを振り向く)』

沢渡｢わ〜〜ん、若いファンがついてけないよ〜〜(泣)｣
一条｢貴様ぁ！(がくがく)｣

>203
みのりっち｢あの……本編では『藤岡先生』でしたよ？｣
沢渡｢わ〜〜、設定マニアだぁ！｣

仮面ライダーはいつからギャルゲーになったのですか？

>205
だって、誰もネタを書き込まないんですもの。

誰も書かないならスレ違いの書き込みしても良いのか？
お前の後の方がよけい書き込みしにくいっての
いいかげん自分がスレストだっての気付けよ
どうしてもやりたいなら特撮板逝け

とも｢では、諸君の合格折願[せつがん]の為に！｣
よみ｢祈願[きがん]だ｣

とも｢それぐらい知ってるよ！
　　　ついだよ！わざとだよ！｣
よみ｢どっちだよ｣

あずまんがはわかるがもう片っぽの元ネタがわからん、何てゲーム？

>209
あ、折願はあ〜るのOVAのネタです。

……よくよく読み返すと、神楽さんがともに突っ込まれていました。

とりあえず保守。

あ〜る(膝の上にご飯粒がこぼれて動けない)

坂神「お前、何やってんだ」
岩切「脱水症状で一歩も動けない内野手のパフォーマンス」

しまった、これはエロゲーだ

皆さん、春風高校へようこそ
学園に咲く大輪の薔薇、西園寺まりぃです

ここで私とお会いしている……ということは
お買い上げくださった皆様ですね？
……

『ハッ』
まさかここまで見ておいて立ち読み？

刀のさびにしてあげる
大丈夫よ痛くしないから
｢何を言っていますの？生徒会長……｣

光画部の金銭感覚
天野小夜子！

｢あ、バスガイドさんて阪神ファン？｣
｢今年は優勝ですよ〜〜｣
｢駄目駄目阪神なんて。結局巨人とかだよ｣
｢阪神！｣｢巨人｣｢阪神！｣｢巨人｣

｢阪神てそう言って、毎年ず〜っと負けてきたじゃん｣
『ううううう〜〜』
｢や、やっぱり阪神は強いよなぁ――｣

｢R26号が御兄さんでR27号が御姉さんです｣
｢……逆、だったかな？｣

はっはっは、この閉塞しきった状況を打破すべく、この究極変身く〜ががさっそうと帰って来たのだ。

ガコンガコン

｢ええい、お前もわからん奴だな｣

鳥「なにをしている？」
Ｒ「こうして萌えキャラで撒き餌をしておくとギャルゲオタの人が
寄ってくるでしょう」
鳥「そんなことはない!!」


鳥「ＫＩＤゲーマーは死体好きだ」
さんご「嘘です!!」

セイバー｢やめて！私のお腹の中にはシロウの赤ちゃんが!!｣
士郎｢ど、どーしてそーゆー展開に……｣
凛｢おめでとう、セイバー｣
セイバー｢リン……シロウ、二人で明るい未来を築きましょう｣

アーチャー｢やった、これで解決だ｣
凛｢でも……みんな死んでしまったわ。桜も……｣
アーチャー｢大丈夫だ。この、納豆の匂いを……アレ？｣

セイバー(もぐもぐ)

そうなんです、セイバーはいつでも、お腹がすいているのです。私たちはそんなセイバーが大好きです。



セイバー｢ギルガメッシュには内緒ですよ？｣

>>218
じゃじゃグルネタが混ざってる気がする

>219
え？そうなんですか？

前半が『時をかける学園』最終話で途中からあ〜る最終回のはずですが……

保守

>>220
恐らく｢妊娠＝じゃじゃグル｣と思いこんでしまったのかと

やあ、年が明けてしまったではありませんか

保守。

あげるよ。

九里浜｢すかたーん！｣

ほ

ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1105380962/924より

｢すいません
 どっちがあさのでどっちがきしだですか？｣

｢こっち(メガネ)があさので
 こっち(リーゼント)がきしだです。

　……

 …逆
 だったかな？｣